ビジネスモデルが複雑化していくのはあらゆる業界の現象。出版社のドル箱の漫画ですら作品自体は無料であり、IPをぶん回すビジネスモデルになっている。活字産業はビジネスモデルの変革に失敗しただけ。
「本は厳しく突っ込まれる」との見立ては今や必ずしもそうでないような。本を引いて批判するのはSNSの発言を炎上させるのより面倒でハードルが高くスルーされやすい。周知の通り、怪しい内容の書籍は山ほどあるしね。
各メディアのYouTube 出張所で編集長氏等を聞き役に辻田氏が自説を語る番組が多すぎて、「軍歌」で登場した認識しか持ってなかった自分は正直不思議な感じ。アカデミア系を差し置いてメディア御用達みたいになってた。
本を信用とコンテンツの核にして外側の発信で回収するモデルは納得感ある
自身の体験談なんだろうけど新書で初版が1万部に届いている人は結構上の人じゃないかな。勝者側に思える
昔っからそうやん。いまから30年前、40年前でも、「本の印税なんてわずかや。けど、著書があると講演に呼んでもらえる。そっちが儲かるんや」みたいなことを言う人、けっこうおったで。
まるで経済の星座を描くような彼の視点ですわね。成功の影には、うんと努力が隠れているのですわ。
まあもともと出版の世界ってそんな感じで、でもたまになにかの拍子で大当たりすると、刷れば刷ればする程お金がチャリンチャリン音を立てて落ちてくる可能性で成り立ってたんだろうが、最近はそれも⋯。
ゲンロン、シラス、、、
辻田真佐憲、3年前に4万部、去年出した本は11万部売ってるから( https://x.gd/JBkA1 )この記事は強烈な謙遜が入ってると補足しておく。マイナー側にいたと思ったら、気づいたらこのジャンルのセンターに駆け上がっていた人
出版社のビジネスモデルが問われている。むしろ個人だといろいろ試せる時代かもしれない
作家のうち大学教授など本業を持たず歴史などの専門性のあるジャンルで文筆家として商売したい人というスコープの話で、ここには書かれていないが実績がまだない若手の問題も辻田氏は発言している
本は儲からないが苦労して書く、見返りを求めないストイックな求道的、あるいはややナルシスティックな話で通すのかと思ったら、本を中心にメディアミックスで稼ごうという話に向かい、思わずにっこり資本主義。
著者側が本の外部から得るメリットを主目的にしていくなら、最終的に全ての出版は執筆料や著作権料がゼロで自費出版に近い形なっていくのではと思う。学術論文とかもそれに近い力学の結果としての現在の形だろう。
"新しく調べない。体系的にまとめない。取材に行かない。そうなると、動画もSNSも、やがて似たような話の繰り返しになっていく。" こういう人多い。 コンテンツが自分になって面白い人は滅多にいない。
ゲンロンカフェを作りシラスを作った東浩紀は正しかったということか。
著者自身の仕事論ではなく、編集者への圧が主題
費用対効果考えて本書くと、必然的な帰結として中身がスカスカになるので考えないようにしてる。講演で儲かるみたいなこと言ってる人いるけど、そう簡単な話ではない。
”動画を配信したり、記事を有料で売ったり、SNSを活用したりしたほうが、はるかに効率的に収益になる” 本だけだと稼げないが、本を出して知名度を上げて全部やれば儲かるのかな?
この人の場合はタイトルを「儲からない本を書いていられる理由」にすべきである。ちなみに翻訳も儲からない、というか儲かる・儲からないのレベルではなく原理的・構造的に成立していない
辻田氏一時期は配信者に鞍替えかと心配してたので本が主軸との表明に安心した
ゲンロンの配信で見る人だね
“定価1000円の本が1万部で印税は100万円。時給を考えると厳しい。だが本を書くために取材や資料で調べ、時間をかけて考えたことがその後の仕事(動画/SNS/テレビ出演/講演)と、印税より大きな収益につながるのだ”
辻田先生、弁が立ちすぎて、YouTube映えする。他の作家が安易に真似しようとしても無理でしょう。
翻訳なんてなおさら儲からないのよ…
“新しく調べない。体系的にまとめない。取材に行かない。そうなると、動画もSNSも、やがて似たような話の繰り返しになっていく。”
出版側もスコップ売りで儲けてるんでは
本は儲からない。それでも私が本を書く理由|辻田真佐憲の歴史ノート
ビジネスモデルが複雑化していくのはあらゆる業界の現象。出版社のドル箱の漫画ですら作品自体は無料であり、IPをぶん回すビジネスモデルになっている。活字産業はビジネスモデルの変革に失敗しただけ。
「本は厳しく突っ込まれる」との見立ては今や必ずしもそうでないような。本を引いて批判するのはSNSの発言を炎上させるのより面倒でハードルが高くスルーされやすい。周知の通り、怪しい内容の書籍は山ほどあるしね。
各メディアのYouTube 出張所で編集長氏等を聞き役に辻田氏が自説を語る番組が多すぎて、「軍歌」で登場した認識しか持ってなかった自分は正直不思議な感じ。アカデミア系を差し置いてメディア御用達みたいになってた。
本を信用とコンテンツの核にして外側の発信で回収するモデルは納得感ある
自身の体験談なんだろうけど新書で初版が1万部に届いている人は結構上の人じゃないかな。勝者側に思える
昔っからそうやん。いまから30年前、40年前でも、「本の印税なんてわずかや。けど、著書があると講演に呼んでもらえる。そっちが儲かるんや」みたいなことを言う人、けっこうおったで。
まるで経済の星座を描くような彼の視点ですわね。成功の影には、うんと努力が隠れているのですわ。
まあもともと出版の世界ってそんな感じで、でもたまになにかの拍子で大当たりすると、刷れば刷ればする程お金がチャリンチャリン音を立てて落ちてくる可能性で成り立ってたんだろうが、最近はそれも⋯。
ゲンロン、シラス、、、
辻田真佐憲、3年前に4万部、去年出した本は11万部売ってるから( https://x.gd/JBkA1 )この記事は強烈な謙遜が入ってると補足しておく。マイナー側にいたと思ったら、気づいたらこのジャンルのセンターに駆け上がっていた人
出版社のビジネスモデルが問われている。むしろ個人だといろいろ試せる時代かもしれない
作家のうち大学教授など本業を持たず歴史などの専門性のあるジャンルで文筆家として商売したい人というスコープの話で、ここには書かれていないが実績がまだない若手の問題も辻田氏は発言している
本は儲からないが苦労して書く、見返りを求めないストイックな求道的、あるいはややナルシスティックな話で通すのかと思ったら、本を中心にメディアミックスで稼ごうという話に向かい、思わずにっこり資本主義。
著者側が本の外部から得るメリットを主目的にしていくなら、最終的に全ての出版は執筆料や著作権料がゼロで自費出版に近い形なっていくのではと思う。学術論文とかもそれに近い力学の結果としての現在の形だろう。
"新しく調べない。体系的にまとめない。取材に行かない。そうなると、動画もSNSも、やがて似たような話の繰り返しになっていく。" こういう人多い。 コンテンツが自分になって面白い人は滅多にいない。
ゲンロンカフェを作りシラスを作った東浩紀は正しかったということか。
著者自身の仕事論ではなく、編集者への圧が主題
費用対効果考えて本書くと、必然的な帰結として中身がスカスカになるので考えないようにしてる。講演で儲かるみたいなこと言ってる人いるけど、そう簡単な話ではない。
”動画を配信したり、記事を有料で売ったり、SNSを活用したりしたほうが、はるかに効率的に収益になる” 本だけだと稼げないが、本を出して知名度を上げて全部やれば儲かるのかな?
この人の場合はタイトルを「儲からない本を書いていられる理由」にすべきである。ちなみに翻訳も儲からない、というか儲かる・儲からないのレベルではなく原理的・構造的に成立していない
辻田氏一時期は配信者に鞍替えかと心配してたので本が主軸との表明に安心した
ゲンロンの配信で見る人だね
“定価1000円の本が1万部で印税は100万円。時給を考えると厳しい。だが本を書くために取材や資料で調べ、時間をかけて考えたことがその後の仕事(動画/SNS/テレビ出演/講演)と、印税より大きな収益につながるのだ”
辻田先生、弁が立ちすぎて、YouTube映えする。他の作家が安易に真似しようとしても無理でしょう。
翻訳なんてなおさら儲からないのよ…
“新しく調べない。体系的にまとめない。取材に行かない。そうなると、動画もSNSも、やがて似たような話の繰り返しになっていく。”
出版側もスコップ売りで儲けてるんでは