源氏名が当たり前になった江戸以降の価値観で見ていると/中世庶民の名前についての相場観がまず分からないからなあ
言われてみれば、私は「昔の人の名前」について、ほとんど知らないんやな
中世は江戸期明治期の学術的ではない再評価を経てるから多重にフィルターがかかってるんだよな。
「遊女を異民族として、あるいは被差別民の一種として位置付けてきたのは、明らかに近世的観念」いや普通に土地を失った農民とか戦乱の敗者、貧困で遊女に転落した一般人は多数いたはずだろ、古代の奴婢と同じように
“一五世紀前半、遊女の世襲的なありかたが崩れ、新たに遊女屋経営に乗り出した新興業者たちが女性を誘拐・人身売買によって獲得するようになると、人々は遊女屋を治安上の脅威として忌避し始める。遊廓は、こうした
遊女って遊んでるのは男性の方であって遊男のほうがあってないか?
「の娘」とか「の妻」とかばかりで今もわからない、と聞いていたけど名前のわかる資料もあったんだな
よく知らん世界なので素人考えに過ぎないけど、今に名前が伝わる人って書にのこってるのだろうし職に限らず芸能人レベルのレア人材だよね?そのレアケースで全体を語ってよいものなん?
「遊女に仏教系の名前が多いのはそのためであり、遊女が巫女だったからでも、中国の真似をしたからでもない…先行研究が遊女の名前を「源氏名」と考えてきたことの妥当性はきわめて疑わしい」
過去の偉大な研究者の考察に異論をぶつける投稿。遊女に限らず芸者、芸人、力士と別の名を付ける人達は、本名で生きるカタギの世界とは別世界の住人であることの証明なのかね。
職業や役職変わるたびに名前変える習慣だった時代に、遊女だけが特異な何かが本書で書かれているんだろうか?
遊女の名前は源氏名か 辻 浩和|吉川弘文館 公式note
源氏名が当たり前になった江戸以降の価値観で見ていると/中世庶民の名前についての相場観がまず分からないからなあ
言われてみれば、私は「昔の人の名前」について、ほとんど知らないんやな
中世は江戸期明治期の学術的ではない再評価を経てるから多重にフィルターがかかってるんだよな。
「遊女を異民族として、あるいは被差別民の一種として位置付けてきたのは、明らかに近世的観念」いや普通に土地を失った農民とか戦乱の敗者、貧困で遊女に転落した一般人は多数いたはずだろ、古代の奴婢と同じように
“一五世紀前半、遊女の世襲的なありかたが崩れ、新たに遊女屋経営に乗り出した新興業者たちが女性を誘拐・人身売買によって獲得するようになると、人々は遊女屋を治安上の脅威として忌避し始める。遊廓は、こうした
遊女って遊んでるのは男性の方であって遊男のほうがあってないか?
「の娘」とか「の妻」とかばかりで今もわからない、と聞いていたけど名前のわかる資料もあったんだな
よく知らん世界なので素人考えに過ぎないけど、今に名前が伝わる人って書にのこってるのだろうし職に限らず芸能人レベルのレア人材だよね?そのレアケースで全体を語ってよいものなん?
「遊女に仏教系の名前が多いのはそのためであり、遊女が巫女だったからでも、中国の真似をしたからでもない…先行研究が遊女の名前を「源氏名」と考えてきたことの妥当性はきわめて疑わしい」
過去の偉大な研究者の考察に異論をぶつける投稿。遊女に限らず芸者、芸人、力士と別の名を付ける人達は、本名で生きるカタギの世界とは別世界の住人であることの証明なのかね。
職業や役職変わるたびに名前変える習慣だった時代に、遊女だけが特異な何かが本書で書かれているんだろうか?