家永『台湾のアイデンティティ』など多数。ありがたい。今こそ読む
台湾を識る。
台湾の歴史(若林正丈著)https://x.gd/Emp6H 台湾総統選挙(小笠原欣幸著)https://x.gd/U0wiK
「紛争でしたら八田まで」の割と最近の巻が台湾だった。死にかけの爺さんがうわごとで言っている内容を調べてるんだが、爺さんというのが日本軍時代からの世代で歴史が絡んでくるという話。
「誰の日本時代」読みたい
参考にしたい
最近の本が たくさん。いい感じ。
いい本が並んでると思う。それとは別に台湾製のゲームや漫画等は当然日本の影響の中にあるが、だからこそ細かい差異に台湾の立場が垣間見えたりする瞬間があると思う。格闘ゲームのバックストーリーとかでも。
はてブでは司馬遼太郎はいくらでもバカにしていい存在になってるけど『街道をゆく 台湾紀行』はよかったよ。現代版として乃南アサ『美麗島紀行』『ビジュアル年表 台湾統治五十年』。張國立『炒飯狙撃手』はスリラー
ガイドブックかと思ったら本当にブックガイドだった。
台湾近現代史を知るためのブックガイド|LaLa
家永『台湾のアイデンティティ』など多数。ありがたい。今こそ読む
台湾を識る。
台湾の歴史(若林正丈著)https://x.gd/Emp6H 台湾総統選挙(小笠原欣幸著)https://x.gd/U0wiK
「紛争でしたら八田まで」の割と最近の巻が台湾だった。死にかけの爺さんがうわごとで言っている内容を調べてるんだが、爺さんというのが日本軍時代からの世代で歴史が絡んでくるという話。
「誰の日本時代」読みたい
参考にしたい
最近の本が たくさん。いい感じ。
いい本が並んでると思う。それとは別に台湾製のゲームや漫画等は当然日本の影響の中にあるが、だからこそ細かい差異に台湾の立場が垣間見えたりする瞬間があると思う。格闘ゲームのバックストーリーとかでも。
はてブでは司馬遼太郎はいくらでもバカにしていい存在になってるけど『街道をゆく 台湾紀行』はよかったよ。現代版として乃南アサ『美麗島紀行』『ビジュアル年表 台湾統治五十年』。張國立『炒飯狙撃手』はスリラー
ガイドブックかと思ったら本当にブックガイドだった。