書きました
あーラジオ人生相談でよくある展開のやつだ⋯。怒りが蓄積してるから沸点が低いの腑に落ちる
これが寄り添いか、優しい
熊と同じか
( 旦那が働いてる姿みるといいかも。「安月給でこきつかわれて」と思うか「彼は必要とされてるヒトなんだ」と見直すかはわからんけど )
元増田にはコメントする気起きなかったんだけど、これは優しい寄り添いだ。ちゃんとカウンセリング行って欲しいね・・
他人が自分の思い通りに動かないのは当たり前のことなので、それを怒りのスイッチにすると一生怒り続けることになる
これは本当にそうだよね。慧眼だ。 → 昔理不尽な思いをした記憶ってそう簡単に消せないんだなと感じるよ。
良い増田だな。上から目線ではなく自分の体験を語ることで、本人が何かに気づければというメッセージ。専門家といっても当たり外れあるだろうし、何か良い文章に出会った。
相手を見下して甘えてるだけの人間に、ここまでの優しい言葉は勿体ない ホルモンの気まぐれだからしょうがないなんて、世の性犯罪者まで許されちまう屁理屈よ
優しい。これだけで少し癒されるよう
理性があってよかったね
言い方悪いけど、情緒不安定すぎるだろこの生き物
「気を許している人への甘えが怒りとして噴出する」ってのは確かに思う。怒りの矛先が増田がこうなった元凶である教育虐待加害者の実父と父方祖母でなく、優しくて『『立場が下』』の夫に向いてるもんな
夫観点だと噛みつかれたくないな…(逆に私も噛みついたりはしないので)/産後、カッとなって離婚するケースはもっと周知が必要だと思う。増田のように理性は必要
産後は気が立つのは仕方ない。熊も産後のメス熊が最も凶暴と言うし、生物として正しい。ただ、この話を産後でもない普段の状態に広げるのはやや勇み足では?
「産後に雄を追い払う」タイプの動物は結構いるので、実は人間がそのタイプの生物なのかもしれない。/動物には「ほかのオスとの子供を殺してメスを妊娠させる」ものも案外いる。
いい寄り添いだと思うが、元増田は別に子供出来てないんだよね。あまりカウンセリングやクリニック程度で何とかなるものでもなさそうなので、解決策がないっちゃない
元増田とは状況が違うが身内に怒りを向けてしまう心理はある。甘えや試し行動の一種なのかもしれない
自分語りだと思って読んでたらまだ始まってもいなかった。子供のいない増田に産後の話をするのが寄り添いなのか?アドバイスだと思うが…
それを食らった。怒りの矛先は子供にも向かってたから「それは怒る必要ないだろ」と指摘するようにしたおかげで子ども達も理不尽な怒りにちゃんと反論できる人になって良かった。その力は社会に出て役に立つはず。
「母性本能」と書くためにこの文字数が必要か?巣が無いと求愛に応じないハタオリドリや、出会い次第襲い掛かる子連れ熊と本質は変わらない。存在の有無にかかわらず子供のためにメスは常に不安なのだ
100%個人的な連想だけど、立ち直るきっかけになればと思って少しばかり気の利いた言い訳を用意してあげたら、今度はそれを利用して周囲に自己正当化を始め、しまいにこちらに対しても使い始めたという悪夢が蘇った。
ホルモン由来だから攻撃性も仕方ないという視点は分かるんだけど、「ガルガル」とかって幼稚な表現で矮小化する前に、テストステロンで攻撃性!って男叩きやってたのを総括してからにして欲しい(誰に言ってる?)
おそらく、元投稿の父親の、虐待に近い行為からくる傷が、夫への黒い気持ちに投影されているのだと思う。つまりは、刷り込まれた価値観。意識的には「夫が100%良い」と言える元投稿の彼女は強い人。
こういうのは参考になるよね。未体験だった人が、いらいらするのなぜ? になったとき、こういうの読むだけでもなぐさめになるんじゃないかなあ
極限状況に置かれると、敵ではなく身内が犠牲になりがちっていうよね。収容所か何かで謝りながら(敵や他人ではなく)家族を殺すみたいなエピソードあったような
主題とずれるが正直ホルモンは言い訳にならない。男の攻撃性はテストステロンの影響だから仕方ない、になるか?ならないだろう。男女平等というのはそういうことだ。言い訳せずひたすら己を御するしかない。
反抗期も通常の範囲を遙かに超えて親と決定的に破断してしまう人がたまにいるけど、最低限の理性も残らない人は何かの特徴があるのだろうか?
"自分の周りに居る信頼している人、気を許している人に増田は噛み付いているだけなんじゃないか"
奥さんがこうなったら2,3発殴るかメチャメチャに怒鳴ったら治るよ。俺ももそんなことしたくないけどそうやってあげないと正気に戻れないのよ。ホルモンの関係で。
ホルモンのせいにするのは男女とも甘えという認識が日本人は薄い。アンガーマネジメントを必修科目にするべき
そもそも本能を肯定すべきなんだろうか…
女だけど、あんまり共感できないな。ホルモンのせいにするんじゃなくて、なぜイライラするのか?イライラしないようにするにはどうしたらいいか、ちゃんと自分の心と向き合った方がいいと思う。相手の立場にも立とう
"気を許している人は増田は噛み付いてるだけ" 他人から借金した人が、貸さなかった人より一度貸してくれた人に対して怒りを噴出させるムーブと同じ。こう例えれば「そういう考え辞めた方が良いよ」とすぐ分かる
「つまり、悲しくて怒ってる気持ちを閉じ込めてるから、気を許せる相手が出来た今、矛先を向けているのではないか?ということ」
奥さんが産後怒りっぽくなって病院で相談したら「そういうもんだから諦めてくれ」って言われたな。産前産後の恨みは一生なんて言うけど夫側の理不尽な扱いはどうすりゃいいんだって思ったね
増田はすごいな。被害を受ける側としては加害側が「人を選んで」やってることにすぐ気付くのでかなりきつい。しかし愛情もあるので「他の人にはやらない」ことに希望を見出してしまう底なし沼。
何か私読み落としてる? 元増田は誰にも噛みついてなくない? 心の中で思うだけだし。/ 下痢止めで下痢を止めるんじゃなくてお腹緩くなる事態をそもそも起こさせないようにすべき、みたいな話?(汚い例えでごめん
元増田も増田も表に出してないから良いけど、表に出すとそれは「やつあたり」と言いますね。意外とやつあたりだと気づかないもんだよなー。
体験に根差した怒りをホルモン由来のイライラと相互置換してみるというのは慧眼かもしれない。漠然と感じてた女性の恐ろしさに対しても理解が深まった。増田は理性が残っててよかった。
「悲しくて怒ってる気持ちを閉じ込めてるから、気を許せる相手が出来た今、矛先を向けているのではないか?」辛い思いをしたのに、なぜ繰り返してしまうのかと思っていたけど、納得した。
ホルモンバランスを言い訳にしたらダメだけど、知ることで楽にはなる。例えば妻が機嫌が悪いときにホルモンの影響かも?と一旦考えることで冷静になれる。人間は自分が思うよりも反射的な思考に囚われている。
ホルモンを言い訳にしていい性別と、してはいけない性別があるらしい。
子供が出来たら離婚するのが本能的にあるべき姿ということか
物心つく前に子宮を男性に移植しましょう
根拠のない不快感てあるよね。根拠がないわけがないと自分が納得する理由を無意識に探しちゃうんだ。
“正直ホルモンは言い訳にならない。男の攻撃性はテストステロンの影響だから仕方ない、になるか?” 増田も元増田も文を見る限り内心に留めていて問題ないのでは?男女共辛い場合カウンセリング勧めるのは妥当。
ガルガル期は仕方ないよね。ガルガル期の女性に配慮できなかった周りが悪い。
増田はホルモンのせいだと思っても表に出さないようにしたつってんだから「ホルモンは言い訳にならない」っておかしいんじゃねえの?イライラを感じることすら許さない!ならそうかもしれんが流石にそれ無理だろ
カウンセリングでトラウマは癒せるのか?/あるいはトラウマを癒せる臨床心理士は世の中にどれぐらいいるのか?/トラウマ関連の精神療法は流行ってはいる。なかなか難しそうだが。
歯ブラシは夫とか問わず気持ち悪いよ…
「悲しくて怒ってる気持ちを閉じ込めてるから、気を許せる相手が出来た今、矛先を向けているのではないか」論理展開はなんか言語化しきれてなさそう(ホルモンの話から急ハンドルすぎる)だがここは合ってそう
増田の産後の話より、元増田がずっと怒りと悲しみを閉じ込めてきたから、今になって(自分を傷つけた加害者ではない)優しい夫に溜め込んできた感情の矛先を向けてる、って話が本筋。元増田が気付けるといいよな。
自分の気持ちを自分の中だけで処理するのはダークサイドに堕ちる可能性が高いからお勧めしない。せっかく夫婦なんだから気持ちぶつけ合って話し合うのがいい。苦しいがぶつかるでことで丸くなることもあるぞ。
カウンセリングってそんな神みたいなもんじゃないぞ。合うカウンセラーに巡り会うのは奇跡レベルの確率
漫画ひとりでしにたいに主人公の元カレ夫婦が出てくるんだけどそんな話だったな
https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Settlement-Legal-claim-eligibility.pdf
ホルモンのせいにするなというけど、薬でエストロゲンが下がって(?)、死にたいし攻撃的になるし涙止まらないしで、全くコントロールできなくて休職したことある。その時は薬が原因とわからなかった。
元増田も夫の収入が低いことが原因でイライラしているのではなく、他のことで溜まったストレスを夫に向けてしまっているということはあるかもしれない。
増田の話を読んで思い出した。 産後は気が立つというけど本当にそうで一人..
書きました
あーラジオ人生相談でよくある展開のやつだ⋯。怒りが蓄積してるから沸点が低いの腑に落ちる
これが寄り添いか、優しい
熊と同じか
( 旦那が働いてる姿みるといいかも。「安月給でこきつかわれて」と思うか「彼は必要とされてるヒトなんだ」と見直すかはわからんけど )
元増田にはコメントする気起きなかったんだけど、これは優しい寄り添いだ。ちゃんとカウンセリング行って欲しいね・・
他人が自分の思い通りに動かないのは当たり前のことなので、それを怒りのスイッチにすると一生怒り続けることになる
これは本当にそうだよね。慧眼だ。 → 昔理不尽な思いをした記憶ってそう簡単に消せないんだなと感じるよ。
良い増田だな。上から目線ではなく自分の体験を語ることで、本人が何かに気づければというメッセージ。専門家といっても当たり外れあるだろうし、何か良い文章に出会った。
相手を見下して甘えてるだけの人間に、ここまでの優しい言葉は勿体ない ホルモンの気まぐれだからしょうがないなんて、世の性犯罪者まで許されちまう屁理屈よ
優しい。これだけで少し癒されるよう
理性があってよかったね
言い方悪いけど、情緒不安定すぎるだろこの生き物
「気を許している人への甘えが怒りとして噴出する」ってのは確かに思う。怒りの矛先が増田がこうなった元凶である教育虐待加害者の実父と父方祖母でなく、優しくて『『立場が下』』の夫に向いてるもんな
夫観点だと噛みつかれたくないな…(逆に私も噛みついたりはしないので)/産後、カッとなって離婚するケースはもっと周知が必要だと思う。増田のように理性は必要
産後は気が立つのは仕方ない。熊も産後のメス熊が最も凶暴と言うし、生物として正しい。ただ、この話を産後でもない普段の状態に広げるのはやや勇み足では?
「産後に雄を追い払う」タイプの動物は結構いるので、実は人間がそのタイプの生物なのかもしれない。/動物には「ほかのオスとの子供を殺してメスを妊娠させる」ものも案外いる。
いい寄り添いだと思うが、元増田は別に子供出来てないんだよね。あまりカウンセリングやクリニック程度で何とかなるものでもなさそうなので、解決策がないっちゃない
元増田とは状況が違うが身内に怒りを向けてしまう心理はある。甘えや試し行動の一種なのかもしれない
自分語りだと思って読んでたらまだ始まってもいなかった。子供のいない増田に産後の話をするのが寄り添いなのか?アドバイスだと思うが…
それを食らった。怒りの矛先は子供にも向かってたから「それは怒る必要ないだろ」と指摘するようにしたおかげで子ども達も理不尽な怒りにちゃんと反論できる人になって良かった。その力は社会に出て役に立つはず。
「母性本能」と書くためにこの文字数が必要か?巣が無いと求愛に応じないハタオリドリや、出会い次第襲い掛かる子連れ熊と本質は変わらない。存在の有無にかかわらず子供のためにメスは常に不安なのだ
100%個人的な連想だけど、立ち直るきっかけになればと思って少しばかり気の利いた言い訳を用意してあげたら、今度はそれを利用して周囲に自己正当化を始め、しまいにこちらに対しても使い始めたという悪夢が蘇った。
ホルモン由来だから攻撃性も仕方ないという視点は分かるんだけど、「ガルガル」とかって幼稚な表現で矮小化する前に、テストステロンで攻撃性!って男叩きやってたのを総括してからにして欲しい(誰に言ってる?)
おそらく、元投稿の父親の、虐待に近い行為からくる傷が、夫への黒い気持ちに投影されているのだと思う。つまりは、刷り込まれた価値観。意識的には「夫が100%良い」と言える元投稿の彼女は強い人。
こういうのは参考になるよね。未体験だった人が、いらいらするのなぜ? になったとき、こういうの読むだけでもなぐさめになるんじゃないかなあ
極限状況に置かれると、敵ではなく身内が犠牲になりがちっていうよね。収容所か何かで謝りながら(敵や他人ではなく)家族を殺すみたいなエピソードあったような
主題とずれるが正直ホルモンは言い訳にならない。男の攻撃性はテストステロンの影響だから仕方ない、になるか?ならないだろう。男女平等というのはそういうことだ。言い訳せずひたすら己を御するしかない。
反抗期も通常の範囲を遙かに超えて親と決定的に破断してしまう人がたまにいるけど、最低限の理性も残らない人は何かの特徴があるのだろうか?
"自分の周りに居る信頼している人、気を許している人に増田は噛み付いているだけなんじゃないか"
奥さんがこうなったら2,3発殴るかメチャメチャに怒鳴ったら治るよ。俺ももそんなことしたくないけどそうやってあげないと正気に戻れないのよ。ホルモンの関係で。
ホルモンのせいにするのは男女とも甘えという認識が日本人は薄い。アンガーマネジメントを必修科目にするべき
そもそも本能を肯定すべきなんだろうか…
女だけど、あんまり共感できないな。ホルモンのせいにするんじゃなくて、なぜイライラするのか?イライラしないようにするにはどうしたらいいか、ちゃんと自分の心と向き合った方がいいと思う。相手の立場にも立とう
"気を許している人は増田は噛み付いてるだけ" 他人から借金した人が、貸さなかった人より一度貸してくれた人に対して怒りを噴出させるムーブと同じ。こう例えれば「そういう考え辞めた方が良いよ」とすぐ分かる
「つまり、悲しくて怒ってる気持ちを閉じ込めてるから、気を許せる相手が出来た今、矛先を向けているのではないか?ということ」
奥さんが産後怒りっぽくなって病院で相談したら「そういうもんだから諦めてくれ」って言われたな。産前産後の恨みは一生なんて言うけど夫側の理不尽な扱いはどうすりゃいいんだって思ったね
増田はすごいな。被害を受ける側としては加害側が「人を選んで」やってることにすぐ気付くのでかなりきつい。しかし愛情もあるので「他の人にはやらない」ことに希望を見出してしまう底なし沼。
何か私読み落としてる? 元増田は誰にも噛みついてなくない? 心の中で思うだけだし。/ 下痢止めで下痢を止めるんじゃなくてお腹緩くなる事態をそもそも起こさせないようにすべき、みたいな話?(汚い例えでごめん
元増田も増田も表に出してないから良いけど、表に出すとそれは「やつあたり」と言いますね。意外とやつあたりだと気づかないもんだよなー。
体験に根差した怒りをホルモン由来のイライラと相互置換してみるというのは慧眼かもしれない。漠然と感じてた女性の恐ろしさに対しても理解が深まった。増田は理性が残っててよかった。
「悲しくて怒ってる気持ちを閉じ込めてるから、気を許せる相手が出来た今、矛先を向けているのではないか?」辛い思いをしたのに、なぜ繰り返してしまうのかと思っていたけど、納得した。
ホルモンバランスを言い訳にしたらダメだけど、知ることで楽にはなる。例えば妻が機嫌が悪いときにホルモンの影響かも?と一旦考えることで冷静になれる。人間は自分が思うよりも反射的な思考に囚われている。
ホルモンを言い訳にしていい性別と、してはいけない性別があるらしい。
子供が出来たら離婚するのが本能的にあるべき姿ということか
物心つく前に子宮を男性に移植しましょう
根拠のない不快感てあるよね。根拠がないわけがないと自分が納得する理由を無意識に探しちゃうんだ。
“正直ホルモンは言い訳にならない。男の攻撃性はテストステロンの影響だから仕方ない、になるか?” 増田も元増田も文を見る限り内心に留めていて問題ないのでは?男女共辛い場合カウンセリング勧めるのは妥当。
ガルガル期は仕方ないよね。ガルガル期の女性に配慮できなかった周りが悪い。
増田はホルモンのせいだと思っても表に出さないようにしたつってんだから「ホルモンは言い訳にならない」っておかしいんじゃねえの?イライラを感じることすら許さない!ならそうかもしれんが流石にそれ無理だろ
カウンセリングでトラウマは癒せるのか?/あるいはトラウマを癒せる臨床心理士は世の中にどれぐらいいるのか?/トラウマ関連の精神療法は流行ってはいる。なかなか難しそうだが。
歯ブラシは夫とか問わず気持ち悪いよ…
「悲しくて怒ってる気持ちを閉じ込めてるから、気を許せる相手が出来た今、矛先を向けているのではないか」論理展開はなんか言語化しきれてなさそう(ホルモンの話から急ハンドルすぎる)だがここは合ってそう
増田の産後の話より、元増田がずっと怒りと悲しみを閉じ込めてきたから、今になって(自分を傷つけた加害者ではない)優しい夫に溜め込んできた感情の矛先を向けてる、って話が本筋。元増田が気付けるといいよな。
自分の気持ちを自分の中だけで処理するのはダークサイドに堕ちる可能性が高いからお勧めしない。せっかく夫婦なんだから気持ちぶつけ合って話し合うのがいい。苦しいがぶつかるでことで丸くなることもあるぞ。
カウンセリングってそんな神みたいなもんじゃないぞ。合うカウンセラーに巡り会うのは奇跡レベルの確率
漫画ひとりでしにたいに主人公の元カレ夫婦が出てくるんだけどそんな話だったな
https://electricity.py.gov.in/sites/default/files/webform/Settlement-Legal-claim-eligibility.pdf
ホルモンのせいにするなというけど、薬でエストロゲンが下がって(?)、死にたいし攻撃的になるし涙止まらないしで、全くコントロールできなくて休職したことある。その時は薬が原因とわからなかった。
元増田も夫の収入が低いことが原因でイライラしているのではなく、他のことで溜まったストレスを夫に向けてしまっているということはあるかもしれない。