シャキッとコーンのCMを再放送すれば改宗させれそう。／コーンに生まれたこの命 しゃきっと咲かせて見せましょう
消化されずに御姿のまま再臨され給ふ唐唐土こそ神性を感じる。
とうもろこしは宇宙から来たから、外なる神と神を分けたかったのかもね。
いや、とうもろこしには神が宿るよ。キングが書いてる https://amzn.to/4848sra
トウモロコシに神は居ない！
宗教に理屈は必要ないからね
ﾜﾜﾜﾜ～
とうもろこしの神はスペイン人に虐殺されたのかもしれない
FF14のモロコシ様かわいいよ
もろこしこぞりて主はきませり
そりゃ米は古来消費者のために脱穀してあるから。そこで神が宿る。同じ理由でシャキッとコーンの聖性は顕か
日本の神様はトウモロコシに宿ってないだけで、トウモロコシに神を宿す人は海外には普通にいる。 https://en.wikipedia.org/wiki/Maya_maize_god
マヤとアステカにはとうもろこしの神おるよね
弾けなかったポップコーン考えても残すしかない。歯が折れる。
神は宿ってないけど、神(ケツアルカトル)が態々人間の為に探してきてくれた食べ物。ちゃんと神に感謝して食べなさい／「神は万物を宿る」(神道)とも言うな／神話と馬鹿にするけれど、土地の風俗を学ぶのに必要な事だ
ケツアルコアトルに聞いてみな。
お米もとうもろこしも、神様の御加護を受けた美味しい贈り物ですわね！神聖な食卓に感謝ですの。
神様トウキビに登記不備
ウォウォウォウォー
増田が決めるんじゃなくて友達が決めるんだ(´･_･`)
ネイティブ・アメリカンに聞いたら別な話になりそう
"メキシコの昔ばなし③ トウモロコシの起源 【読み聞かせ】" https://note.com/soundresort/n/nfa261122e849
また他の譬を示して言ひたまふ『天國は一粒の芥種のごとし、人これを取りてその畑に播くときは、萬の種よりも小けれど、育ちては他の野菜よりも大く、樹となりて、空の鳥きたり其の枝に宿るほどなり』
バーボンになると神が宿るよ。御神酒と同じ。
マヤ文明には、とうもろこしの神様がいたはず。とうもろこし粉を練って成形したのが人間、みたいな伝承も。
結局、神が宿るかどうかはそれを感じるこちら側の問題な気がする。とうもろこしの一粒一粒に神がいるのか？お寺の本尊には？神社の御神体には？道端のお地蔵さんには？山の大木には？カルト宗教の本尊には？
トウモロコシは宇宙から来た食べ物だからな。
じゃあ他には宿るの？その線引き何？差別？ってなるからこういうのって考えるだけ無駄だよね。
いや,とうもろこし好きからしたら,一粒一粒は大切.雑に残すような食べ方をせずきれいに何も残さず食べたいもの
グアテマラなどに「マヤ(族)がとうもろこしから生まれた」的な話が残るはず(?)(見田宗介?)。示唆に富む増田エントリー。「宿り」の有無は、案外、太古の原産地と、日本がその食材を受容するプロセスに依るのかも。
白いからじゃ無いの。塩も砂糖も特別扱いされている。白いから。
穀物に神はいない！
あだ名をコーンにしてやろうか
縄文人からするとコメ自体も外来種のはずで、いつの間にか外来種によって塗りつぶされてしまったかと思うと、彼らは今のこの列島の支配者である我々に対して、凄まじい怨念を抱いてるとしか思えないのだが…
「お前の信仰など知らん」と言って米を残す。
ポップコーンの不発弾とて残さず食べております。
宗教は根拠ゼロが許されるので言ったもの勝ち。その子も親に言われた事を自分では何も考えずに得意げに披露しただけだし。
どうであれとうもろこしがおいしいことに変わりはないのだ
コメに神が宿ったのは「水田」だから
まあ人の言ったことに明確な根拠があるわけでもないような。
日本人ファーストやでえ
うっすら寓話的な含みがあって面白いなと思いました。
缶のコンポタもいくら回しながら飲んだって絶対底に張り付いて残っちゃうもんね
みんなラテンアメリカの話しててウケる。まぁ、向こうだと人間はとうもろこしから出来た説があるからね。
とうもろこしの芯と皮を煮るといい出汁が取れるって昨日博士ちゃんでやってた
しじみの身にも神は宿るから（多分
神が宿った食べ物なんて、たとえ1粒千円でも安過ぎるくらいだ。
玄関に観音院の祈祷とうきびを下げる金沢ローカルのまじないの話かと思ったら違った。
文学
先っちょの小さいやつとか食べないし。。。可食部の線引きが曖昧だからではないか。
食べ物は粗末にしないというだけの話に神という曖昧なものは持ち出さないほうがいい
トウモロコシ畑の子供達の話する？
でも欧米の人々に比べて日本人はコーンスープ大好きって聞いた。
日本の神は呪いも掛けてくる。昔は今程安定的に生産もできてなかっただろうから、食糧難で穀物一粒ですら有難い状況もあっただろう…しかし、米不足は現代でもあるか。おろそかにして罰が当たったかもね。
家畜にも神はいないで
餃子の王将は餃子一つに王将の魂込めてるって書いてあったな。神とか魂とか食い物に価値を刷り込みたい時の謳い文句。
どうぞ→神が宿るトウモロコシ https://www.alic.go.jp/joho-d/joho08_000173.html
とうもろこしはイネ科イネ目で原種のテオシントは稲とほぼ同じような外見。恐ろしく人為的な選別が行われて巨大化させたもので、人間が作った部分が大きい。あとたぶん手数が違う。水稲のほうが手間がかかるだろう
なるほど…！
知らんけどメキシコあたりにはおるんとちゃうか
ブクマカは捻くれ者だからメキシコの話を始める奴がいるんじゃねーかな…と予想してブコメ欄を開いたら注目コメがメキシコで埋まってた時の顔→🥸
トトロのメイちゃん「トウモ殺シ！」
ちびまる子ちゃんに出てきそうな話だな。ともあれガキはいーからかん
マヤ文明では、人間は白と黄色のトウモロコシの粉を練って創造されたという神話があり、トウモロコシは命の源として非常に神聖視されている。つまり、トウモロコシは神ではなく人間！
家畜に神はいないッ！ / 昔に北米先住民のトウモロコシ神話（ハイヌウェレ的なやつ）を見て、漠然と南米も同様の神話かと思っていたら南米のはだいぶ毛色が違っていて、民族的なルーツが違うからねと感心した記憶が
古来より「とうも、ころし（すでに殺しているの意）」といわれ、基本的に食べるのを避けられてきた歴史があるからな／かぶってた笑
その友達は「食い物を粗末にするな」と教えられなかったのだろうか。
アルガスみたいな友達だな。
そういわれると、小麦にも神は宿っていない気がする。うどんには宿ってそうな気がするけど、パンや饅頭の皮には宿ってなさそう。饅頭はお供え物だから？でも、お米やちまきはお供えするし。
国語の教科書に載ってそう
たかが穀物ごときに神なんて宿るわけねえだろ
己が見たいものだけを見ようとする。無知の罪だな。
とうもろこしもだいぶ世界史を変える級のチートな食物だよな。神の恵みだ
『太陽の汗、月の涙』だったかな ケツァルコアトルとククルカン
シャキッとコーンのCM思い出したけどトップブコメ見て安心した
メキシコでそんなこと言ったら翌朝生首になって発見されてそう
とうもろこしに神は宿らない
シャキッとコーンのCMを再放送すれば改宗させれそう。／コーンに生まれたこの命 しゃきっと咲かせて見せましょう
消化されずに御姿のまま再臨され給ふ唐唐土こそ神性を感じる。
とうもろこしは宇宙から来たから、外なる神と神を分けたかったのかもね。
いや、とうもろこしには神が宿るよ。キングが書いてる https://amzn.to/4848sra
トウモロコシに神は居ない！
宗教に理屈は必要ないからね
ﾜﾜﾜﾜ～
とうもろこしの神はスペイン人に虐殺されたのかもしれない
FF14のモロコシ様かわいいよ
もろこしこぞりて主はきませり
そりゃ米は古来消費者のために脱穀してあるから。そこで神が宿る。同じ理由でシャキッとコーンの聖性は顕か
日本の神様はトウモロコシに宿ってないだけで、トウモロコシに神を宿す人は海外には普通にいる。 https://en.wikipedia.org/wiki/Maya_maize_god
マヤとアステカにはとうもろこしの神おるよね
弾けなかったポップコーン考えても残すしかない。歯が折れる。
神は宿ってないけど、神(ケツアルカトル)が態々人間の為に探してきてくれた食べ物。ちゃんと神に感謝して食べなさい／「神は万物を宿る」(神道)とも言うな／神話と馬鹿にするけれど、土地の風俗を学ぶのに必要な事だ
ケツアルコアトルに聞いてみな。
お米もとうもろこしも、神様の御加護を受けた美味しい贈り物ですわね！神聖な食卓に感謝ですの。
神様トウキビに登記不備
ウォウォウォウォー
増田が決めるんじゃなくて友達が決めるんだ(´･_･`)
ネイティブ・アメリカンに聞いたら別な話になりそう
"メキシコの昔ばなし③ トウモロコシの起源 【読み聞かせ】" https://note.com/soundresort/n/nfa261122e849
また他の譬を示して言ひたまふ『天國は一粒の芥種のごとし、人これを取りてその畑に播くときは、萬の種よりも小けれど、育ちては他の野菜よりも大く、樹となりて、空の鳥きたり其の枝に宿るほどなり』
バーボンになると神が宿るよ。御神酒と同じ。
マヤ文明には、とうもろこしの神様がいたはず。とうもろこし粉を練って成形したのが人間、みたいな伝承も。
結局、神が宿るかどうかはそれを感じるこちら側の問題な気がする。とうもろこしの一粒一粒に神がいるのか？お寺の本尊には？神社の御神体には？道端のお地蔵さんには？山の大木には？カルト宗教の本尊には？
トウモロコシは宇宙から来た食べ物だからな。
じゃあ他には宿るの？その線引き何？差別？ってなるからこういうのって考えるだけ無駄だよね。
いや,とうもろこし好きからしたら,一粒一粒は大切.雑に残すような食べ方をせずきれいに何も残さず食べたいもの
グアテマラなどに「マヤ(族)がとうもろこしから生まれた」的な話が残るはず(?)(見田宗介?)。示唆に富む増田エントリー。「宿り」の有無は、案外、太古の原産地と、日本がその食材を受容するプロセスに依るのかも。
白いからじゃ無いの。塩も砂糖も特別扱いされている。白いから。
穀物に神はいない！
あだ名をコーンにしてやろうか
縄文人からするとコメ自体も外来種のはずで、いつの間にか外来種によって塗りつぶされてしまったかと思うと、彼らは今のこの列島の支配者である我々に対して、凄まじい怨念を抱いてるとしか思えないのだが…
「お前の信仰など知らん」と言って米を残す。
ポップコーンの不発弾とて残さず食べております。
宗教は根拠ゼロが許されるので言ったもの勝ち。その子も親に言われた事を自分では何も考えずに得意げに披露しただけだし。
どうであれとうもろこしがおいしいことに変わりはないのだ
コメに神が宿ったのは「水田」だから
まあ人の言ったことに明確な根拠があるわけでもないような。
日本人ファーストやでえ
うっすら寓話的な含みがあって面白いなと思いました。
缶のコンポタもいくら回しながら飲んだって絶対底に張り付いて残っちゃうもんね
みんなラテンアメリカの話しててウケる。まぁ、向こうだと人間はとうもろこしから出来た説があるからね。
とうもろこしの芯と皮を煮るといい出汁が取れるって昨日博士ちゃんでやってた
しじみの身にも神は宿るから（多分
神が宿った食べ物なんて、たとえ1粒千円でも安過ぎるくらいだ。
玄関に観音院の祈祷とうきびを下げる金沢ローカルのまじないの話かと思ったら違った。
文学
先っちょの小さいやつとか食べないし。。。可食部の線引きが曖昧だからではないか。
食べ物は粗末にしないというだけの話に神という曖昧なものは持ち出さないほうがいい
トウモロコシ畑の子供達の話する？
でも欧米の人々に比べて日本人はコーンスープ大好きって聞いた。
日本の神は呪いも掛けてくる。昔は今程安定的に生産もできてなかっただろうから、食糧難で穀物一粒ですら有難い状況もあっただろう…しかし、米不足は現代でもあるか。おろそかにして罰が当たったかもね。
家畜にも神はいないで
餃子の王将は餃子一つに王将の魂込めてるって書いてあったな。神とか魂とか食い物に価値を刷り込みたい時の謳い文句。
どうぞ→神が宿るトウモロコシ https://www.alic.go.jp/joho-d/joho08_000173.html
とうもろこしはイネ科イネ目で原種のテオシントは稲とほぼ同じような外見。恐ろしく人為的な選別が行われて巨大化させたもので、人間が作った部分が大きい。あとたぶん手数が違う。水稲のほうが手間がかかるだろう
なるほど…！
知らんけどメキシコあたりにはおるんとちゃうか
ブクマカは捻くれ者だからメキシコの話を始める奴がいるんじゃねーかな…と予想してブコメ欄を開いたら注目コメがメキシコで埋まってた時の顔→🥸
トトロのメイちゃん「トウモ殺シ！」
ちびまる子ちゃんに出てきそうな話だな。ともあれガキはいーからかん
マヤ文明では、人間は白と黄色のトウモロコシの粉を練って創造されたという神話があり、トウモロコシは命の源として非常に神聖視されている。つまり、トウモロコシは神ではなく人間！
家畜に神はいないッ！ / 昔に北米先住民のトウモロコシ神話（ハイヌウェレ的なやつ）を見て、漠然と南米も同様の神話かと思っていたら南米のはだいぶ毛色が違っていて、民族的なルーツが違うからねと感心した記憶が
古来より「とうも、ころし（すでに殺しているの意）」といわれ、基本的に食べるのを避けられてきた歴史があるからな／かぶってた笑
その友達は「食い物を粗末にするな」と教えられなかったのだろうか。
アルガスみたいな友達だな。
そういわれると、小麦にも神は宿っていない気がする。うどんには宿ってそうな気がするけど、パンや饅頭の皮には宿ってなさそう。饅頭はお供え物だから？でも、お米やちまきはお供えするし。
国語の教科書に載ってそう
たかが穀物ごときに神なんて宿るわけねえだろ
己が見たいものだけを見ようとする。無知の罪だな。
とうもろこしもだいぶ世界史を変える級のチートな食物だよな。神の恵みだ
『太陽の汗、月の涙』だったかな ケツァルコアトルとククルカン
シャキッとコーンのCM思い出したけどトップブコメ見て安心した
メキシコでそんなこと言ったら翌朝生首になって発見されてそう