日本ではこのタイプのキットカットとんと見なくなったなとか、親会社キャドバリーって欧州お菓子全面戦争じゃねーかとか、誕生の経緯が日本のマウントレーニアとそっくりじゃんとか、色々感想の出る良い記事だった
岡田斗司夫さんによれば、キットカットはイギリスの工場労働者が、過酷な作業の最中に簡易に栄養補給するためのものだったそうだから、ネーミング的に全く正しい。
パクリ菓子にも歴史あり。
屋外活動の軽食ということで、位置づけ的にはカロリーメイトなのか。そう言えばカロリーメイトも(繋がってこそいないが)バーが4本入っているな。
「クイックランチ」
“「雨が降ってるのになぜ傘をささないの」と聞いたら「自然と自分の間にバリアを張ってるというか、自然を拒否してるみたいで好んで使わない」”
日本はもう「キットカットミニ」ばかりになっていて、キットカットがこんなに大きなものだったことすら忘れそうです。
どちらもおいしそう。マッキントッシュと提携していた不二家のキットカットがこの記事で出てくるキットカットもどき「クイックランチ」の大きさだったね。
先日キットカットミニ袋が200円を切ってたのを見て久しぶりに手に取ってみたけど、あまりの軽さに慄いてそのまま棚に戻してしまった思い出。こっちの方はシュリンクしてないんじゃろうか。
「キャドバリー」の文字に突然脳がガバッと立ち上がりMASTERキートンの「キャドバリーと、リンツもください」が再生される厄介/そういえば昔はキットカットって4本立てでしたね。クイックランチ食べてみたい
へえ。親会社,キャドバリーなんだ。
ワロタ。“そう、クイックランチは、間違いなくキットカットの紛い物として生まれたのだ。”
我が国のキットカットはデフレ(シュリンクフレーション)で小さくなった
“クイックランチは、間違いなくキットカットの紛い物として生まれたのだ” キットカットもどきという表現で大丈夫かな?と、心を少しざわつかせながら読んでいたら、きちんと後発品で安心した。
昔、駄菓子屋で買って食べてたセコイヤってのがキットカットの廉価版だと思う。美味しかったな。
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Takedispute.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Refundme.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/officalsupport.pdf
これマジでうまいよ。カルディあたりで売ってくれないかな。/ クイックランチに限らず、ノルウェーのチョコは日本人結構好きだと思う。
何故かクイッククエンチ思い出したw
お風呂の蓋の断面みたいな構造してる長物のチョコ菓子って大体おいしいよね。(お風呂の蓋の断面が通じないかも)
(DPZ)「ノルウェーのキットカットもどきを食べてみた 」「キットカットのドッペルゲンガー」という表現にウケて記事を読み通してしまった。
いいなーうまそう。キットカットとかのサクサクした食感を楽しむ食べ物は、デカい方がおいしいと思うんだよなあ
そういえば国内でジェネリックキットカットってあまりないよな 昔ちらっとあったような気もするけど 本家がコストカットで材料変えまくりだからこういうやつのほうがいい材料のまま変えてなさそうなイメージ
イギリスの動画見てたら、おじさんが have a break? って言ったら、もう1人のおじさんが Kitkat って答えてた。 世界に通じるギャグか?
欧州のチョコは美味しいよね。あとお菓子も小さくなくていい。ただユーロは高い。
おもしろーい
ほっこり系の記事に仕上がってるけど個人的には「これだからヨーロッパはひとつになれないんだよなー」と思った。まあ観光客的な立場からだとそっちの方が面白いんだが。
日本のキットカットについては、抹茶をはじめとした味展開したのと、九州の方言で『きっと勝つとぉ(きっと勝つよ!)』をマーケティングに取り入れたのがスゴイ。もう日本のお菓子と呼んでよいほど。
買う方法まで教えて欲しい
発音聴いたらたしかにほぼクイックランチだった。ʂ だったり ʃ だったりするみたいなんでランシュ? https://ja.bab.la/%E7%99%BA%E9%9F%B3/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E8%AA%9E/lunsj
ノルウェーのキットカットもどきを食べてみた・90年来ノルウェーで広く愛されてきたお菓子
日本ではこのタイプのキットカットとんと見なくなったなとか、親会社キャドバリーって欧州お菓子全面戦争じゃねーかとか、誕生の経緯が日本のマウントレーニアとそっくりじゃんとか、色々感想の出る良い記事だった
岡田斗司夫さんによれば、キットカットはイギリスの工場労働者が、過酷な作業の最中に簡易に栄養補給するためのものだったそうだから、ネーミング的に全く正しい。
パクリ菓子にも歴史あり。
屋外活動の軽食ということで、位置づけ的にはカロリーメイトなのか。そう言えばカロリーメイトも(繋がってこそいないが)バーが4本入っているな。
「クイックランチ」
“「雨が降ってるのになぜ傘をささないの」と聞いたら「自然と自分の間にバリアを張ってるというか、自然を拒否してるみたいで好んで使わない」”
日本はもう「キットカットミニ」ばかりになっていて、キットカットがこんなに大きなものだったことすら忘れそうです。
どちらもおいしそう。マッキントッシュと提携していた不二家のキットカットがこの記事で出てくるキットカットもどき「クイックランチ」の大きさだったね。
先日キットカットミニ袋が200円を切ってたのを見て久しぶりに手に取ってみたけど、あまりの軽さに慄いてそのまま棚に戻してしまった思い出。こっちの方はシュリンクしてないんじゃろうか。
「キャドバリー」の文字に突然脳がガバッと立ち上がりMASTERキートンの「キャドバリーと、リンツもください」が再生される厄介/そういえば昔はキットカットって4本立てでしたね。クイックランチ食べてみたい
へえ。親会社,キャドバリーなんだ。
ワロタ。“そう、クイックランチは、間違いなくキットカットの紛い物として生まれたのだ。”
我が国のキットカットはデフレ(シュリンクフレーション)で小さくなった
“クイックランチは、間違いなくキットカットの紛い物として生まれたのだ” キットカットもどきという表現で大丈夫かな?と、心を少しざわつかせながら読んでいたら、きちんと後発品で安心した。
昔、駄菓子屋で買って食べてたセコイヤってのがキットカットの廉価版だと思う。美味しかったな。
https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Takedispute.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/Refundme.pdf https://wwwapps.dotd.la.gov/engineering/Bridge_Design/docs/officalsupport.pdf
これマジでうまいよ。カルディあたりで売ってくれないかな。/ クイックランチに限らず、ノルウェーのチョコは日本人結構好きだと思う。
何故かクイッククエンチ思い出したw
お風呂の蓋の断面みたいな構造してる長物のチョコ菓子って大体おいしいよね。(お風呂の蓋の断面が通じないかも)
(DPZ)「ノルウェーのキットカットもどきを食べてみた 」「キットカットのドッペルゲンガー」という表現にウケて記事を読み通してしまった。
いいなーうまそう。キットカットとかのサクサクした食感を楽しむ食べ物は、デカい方がおいしいと思うんだよなあ
そういえば国内でジェネリックキットカットってあまりないよな 昔ちらっとあったような気もするけど 本家がコストカットで材料変えまくりだからこういうやつのほうがいい材料のまま変えてなさそうなイメージ
イギリスの動画見てたら、おじさんが have a break? って言ったら、もう1人のおじさんが Kitkat って答えてた。 世界に通じるギャグか?
欧州のチョコは美味しいよね。あとお菓子も小さくなくていい。ただユーロは高い。
おもしろーい
ほっこり系の記事に仕上がってるけど個人的には「これだからヨーロッパはひとつになれないんだよなー」と思った。まあ観光客的な立場からだとそっちの方が面白いんだが。
日本のキットカットについては、抹茶をはじめとした味展開したのと、九州の方言で『きっと勝つとぉ(きっと勝つよ!)』をマーケティングに取り入れたのがスゴイ。もう日本のお菓子と呼んでよいほど。
買う方法まで教えて欲しい
発音聴いたらたしかにほぼクイックランチだった。ʂ だったり ʃ だったりするみたいなんでランシュ? https://ja.bab.la/%E7%99%BA%E9%9F%B3/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E8%AA%9E/lunsj