野草採取の難しいところ。
意図しない野菜泥棒笑った「ハヤトウリは祖父宅の裏山に自生しているものではなく、ご近所さんが植えたものらしい。土地もその方のものだ。勘違いしていたが、裏山のとある地点からはうちの土地じゃなかったのだ。」
ハヤトウリ採ったお詫びがお酒を2升というあたりに、他人の山に入るという行為の罪の相場を知る
おじいちゃんがどちらにお住まいかわからないが、もしクマが出るようなところだったらくれぐれもお気を付けください
お隣さんちの裏山で食べられるものを探した。だね。
「ハヤトウリはうまい」
オチでとりまくってるの判明で笑った
ハヤトウリ近所の農協が流行らせようとしてたけど流行らなかったな。可食部は果実だけど種子と事実上一体化していて保存が難しく一般には苗の入手難易度がちょっと高い。
途中で展開変わってワロタ
竹の子や栗なども、山の所有者が居て収穫している可能性あるから気をつけてね。ばあちゃん居なかったら、めちゃトラブルに発展しそうな話だった。
“おもしろい。一画にまとまっている” ここまでめっちゃ無邪気なのに・・どうして・・・笑
「生節とふきの煮つけ」を思い出した。みんな残してたやつだ。←ヒドイ。笑った。
裏山でなくグレーチングありのU字溝がついてる造成地やん。おじいちゃん(戦国武将&たたら製鉄御三家の末裔)ちが広大過ぎて小学校の遠足目的地になってるさくらいみかさんの記事かと思ったら違った
思った通りに進まないのがお題目のポータルZの記事にあっても、この転がり方は秀逸すぎる。
野菜泥棒発覚からの展開がすごい面白いんだが
裏山とかお隣さんちの畑で採れたのが植物ばっかりというのがリアル。山では割とタンパク質の確保が難しいんだよね。動物仕留めるの難しいし現代では狩猟免許も必要だし。だから昔は昆虫食も普通だったわけで。
“ストリングスタイル”か細い感じかな
実家の畑の境界ってよくわかんないよね。先日実家じまいしたときに隣接地の地権者調べたら8世帯くらいあってすごくめんどくさかった。缶ビール一箱ずつ持ってって境界確認の立ち合いお願いしに行ったよ
神主やってる人だった。ヨモギ、ムカゴ、フキ、野蒜はどうなった。
今や日本では好きに食べられる山菜とか山の幸なんてものはほぼないという実例でした……。
笑い話で済ませられたのはお祖母様の人徳か
ウリなんかすごい美味しそう…。へ~。
神主をやっててお供え物の日本酒を駄々あまりさせてる人だった。酒二升を持って詫びに行ったのも余りものかつ田舎では貰って困らないものを持って行っただけなので詫びの下りは深刻に読んじゃ駄目だよ!
こういうのあるよね。流石に遠い昔叔父と行った完全な放棄農園の作物とって咎められないと思うが、相当荒れてる感じでも人手がミリ入ってる感じあったらまず間違いなく実際に入ってるので絶対に取ってはならない
宮崎ならクマも出ないか
擦り合わせるとアクが出るのか。知らなかった
人里に下りて来た熊もすげぇ!勝手に育った果物とか野菜がまとまって生えてる!これは満腹になるわ!来てよかった!仲間にも教えなきゃ!と興奮気味だったんだろうな。
謝罪より、野蒜とか含めて総カロリーが知りたい。山で人間は生きていけるのか?
御祖父は記事中でたびたびお見かけしてましたが御祖母の登場は初めて知りました。お婆様のご指摘を受け止めてネタに昇華するのはなんというか色んな様式美があって貴重な記録だと思います。ありがとうございます。
写真「ハヤトウリ定食のできあがりです」を冒頭に据えて、倒叙形式で食事風景から始まる記事構成も可能だと思う(「謝罪」場面がより厳しくなって、1頁目と2頁目でのどんでん返しみたいな展開は難しくなるかな?)。
チャーテは自分的に豚バラ肉に合う野菜No. 1!豚バラと薄く切ったチャーテを醤油、酒、本だしで炒めるとご飯が無限に食べられる。
ローグでコケモモばかりかとおもいきやときどきハヤトウリが出てきた記憶があるな。
「うまい」と言ってるときの顔がうまそうではない。罪悪感の顔してる
目指せ満腹!おじいちゃんちの裏山で食べられるものを探す
野草採取の難しいところ。
意図しない野菜泥棒笑った「ハヤトウリは祖父宅の裏山に自生しているものではなく、ご近所さんが植えたものらしい。土地もその方のものだ。勘違いしていたが、裏山のとある地点からはうちの土地じゃなかったのだ。」
ハヤトウリ採ったお詫びがお酒を2升というあたりに、他人の山に入るという行為の罪の相場を知る
おじいちゃんがどちらにお住まいかわからないが、もしクマが出るようなところだったらくれぐれもお気を付けください
お隣さんちの裏山で食べられるものを探した。だね。
「ハヤトウリはうまい」
オチでとりまくってるの判明で笑った
ハヤトウリ近所の農協が流行らせようとしてたけど流行らなかったな。可食部は果実だけど種子と事実上一体化していて保存が難しく一般には苗の入手難易度がちょっと高い。
途中で展開変わってワロタ
竹の子や栗なども、山の所有者が居て収穫している可能性あるから気をつけてね。ばあちゃん居なかったら、めちゃトラブルに発展しそうな話だった。
“おもしろい。一画にまとまっている” ここまでめっちゃ無邪気なのに・・どうして・・・笑
「生節とふきの煮つけ」を思い出した。みんな残してたやつだ。←ヒドイ。笑った。
裏山でなくグレーチングありのU字溝がついてる造成地やん。おじいちゃん(戦国武将&たたら製鉄御三家の末裔)ちが広大過ぎて小学校の遠足目的地になってるさくらいみかさんの記事かと思ったら違った
思った通りに進まないのがお題目のポータルZの記事にあっても、この転がり方は秀逸すぎる。
野菜泥棒発覚からの展開がすごい面白いんだが
裏山とかお隣さんちの畑で採れたのが植物ばっかりというのがリアル。山では割とタンパク質の確保が難しいんだよね。動物仕留めるの難しいし現代では狩猟免許も必要だし。だから昔は昆虫食も普通だったわけで。
“ストリングスタイル”か細い感じかな
実家の畑の境界ってよくわかんないよね。先日実家じまいしたときに隣接地の地権者調べたら8世帯くらいあってすごくめんどくさかった。缶ビール一箱ずつ持ってって境界確認の立ち合いお願いしに行ったよ
神主やってる人だった。ヨモギ、ムカゴ、フキ、野蒜はどうなった。
今や日本では好きに食べられる山菜とか山の幸なんてものはほぼないという実例でした……。
笑い話で済ませられたのはお祖母様の人徳か
ウリなんかすごい美味しそう…。へ~。
神主をやっててお供え物の日本酒を駄々あまりさせてる人だった。酒二升を持って詫びに行ったのも余りものかつ田舎では貰って困らないものを持って行っただけなので詫びの下りは深刻に読んじゃ駄目だよ!
こういうのあるよね。流石に遠い昔叔父と行った完全な放棄農園の作物とって咎められないと思うが、相当荒れてる感じでも人手がミリ入ってる感じあったらまず間違いなく実際に入ってるので絶対に取ってはならない
宮崎ならクマも出ないか
擦り合わせるとアクが出るのか。知らなかった
人里に下りて来た熊もすげぇ!勝手に育った果物とか野菜がまとまって生えてる!これは満腹になるわ!来てよかった!仲間にも教えなきゃ!と興奮気味だったんだろうな。
謝罪より、野蒜とか含めて総カロリーが知りたい。山で人間は生きていけるのか?
御祖父は記事中でたびたびお見かけしてましたが御祖母の登場は初めて知りました。お婆様のご指摘を受け止めてネタに昇華するのはなんというか色んな様式美があって貴重な記録だと思います。ありがとうございます。
写真「ハヤトウリ定食のできあがりです」を冒頭に据えて、倒叙形式で食事風景から始まる記事構成も可能だと思う(「謝罪」場面がより厳しくなって、1頁目と2頁目でのどんでん返しみたいな展開は難しくなるかな?)。
チャーテは自分的に豚バラ肉に合う野菜No. 1!豚バラと薄く切ったチャーテを醤油、酒、本だしで炒めるとご飯が無限に食べられる。
ローグでコケモモばかりかとおもいきやときどきハヤトウリが出てきた記憶があるな。
「うまい」と言ってるときの顔がうまそうではない。罪悪感の顔してる