絶対に避けません。 吹き飛ばすには確実にその方が有効です。 おすすめしません。
これめちゃくちゃ重いよね。
銀色の灰皿懐かしいなあ。ゲーセンにあった。流石に俺の頃は投げる奴はいなかったけど。
関係ないけどいろんな家電がスマホに集約されると鈍器のバリエーションが減る。受話器で殴る描写はわりとあったんだが
とある業界だとビール瓶や一升瓶使うんだよね(´･_･`)
「避けないと」と言うけど、大体は背後からでは？／サスペンスじゃなくて実話か
証券マンとか光通信とかあの辺の狂ったエピソード、他人事として聞く分には面白い
サスペンスドラマのこと言ってるのかと思ったら本当に投げるやつがあるか
もし知らない人が見たとしてもお皿としか認識しないのでは？
広末が出して歌舞伎が飲む
そのうち、高価なものと勘違いした人が、なんでも鑑定団かなにかに出品して崩れ落ちる光景が見られるかな？
金魚入れるには底が浅い…
シャンデリア(の一部)という意見は無かったか / この手の灰皿は応接セットの一つという印象。大きなライターとともに。
テキーラ用の酒器じゃなくて？（やめろ
実家にあった。さすがに親父にこれで殴られはしなかった。
力道山が猪木の頭を殴る時に使ってたグッズ。
どこでもタバコ吸えた時代を生きてた人てもうほとんど引退してるんじゃないかなあ。俺も昭和の男だけどほとんどの会社生活喫煙所でしか吸えない感じだったが（私は非喫煙者
灰皿が飛ぶ話はよく聞いたが実際に見た人は少ないと思う
実家にあったなあ
うちでは鍵置きとして第二の人生を歩んでいます
火曜サスペンス劇場
ライターとセットでうちにあったな
そっか、俺の部屋の四季報は鈍器だったのか。小さい方の奴なんで、とても投げやすいです。
時代はだんだんまともになってる〜
エリア88でこれに火のついたタバコか葉巻押し付けたら爆発した描写があって、今でも「なぜ？」って思ってる。C4みたいなのをガラス風に加工できるものなのか？と。
最後に見たのはいつ、どこでだろう。
「證券マン「これ避けないと死ぬんだよね」」 吹いたw 灰皿ではなかったが、上司に電卓壊されたなぁ。
この灰皿子供の頃は知り合いの家や親戚の家や刑事ドラマでよく見たけど、卓上ライターは初めて見た
応接間に置いて，お客さんに煙草を勧めるための灰皿だよね。昭和頃と比べて，最も変わったのは喫煙の意識かもしれない。
AB蔵がウイスキーを注いでくれるやつ
「證券」とあるから野菜かなと思ったらあと4社あるようで
チャクラム(戦輪)の様に投げつけたり握りしめたまま鈍器として使ったりと汎用性は高い。
車のシガーライターがオプションになる時代だしね
昔からある観光地のお土産屋さんには今も灰皿を売っているね。昔はどの家庭にもあったし、飴を入れている事もあった。
テープカッターは人に向けて投げられたの見たことある。無事に避けたので窓の外に落ちていたが、オフィスの窓が開いてる状況も今ではありえないな。
ポコポコヘッドで血まみれになるやつ
凶器
銀色の灰皿はゲーセンに置かれててヴァンパイアハンターでガン待ちパイロンやってたら対戦相手に投げつけられたことあるな。その後は当然喧嘩で治安悪かった。
テキーラ飲むやつですよね、市川海老蔵さんが教えてくれました
来客の風体見て、やばいときはコレ片付けてから部屋に案内するように言われましたね。
近年の室内禁煙化の流れで灰皿は絶滅の危機に瀕しているが、証券会社の灰皿は鈍器としての独自の進化を辿ることで生きながらえているということ？
ドラマでよく使われるやつ、と思ったら。
コナンくんの灰皿、別もんじゃないですか。用途は一緒かもしれんが／クリスタルの灰皿、小さいヤツが我が家にまだある。使ってないけど。
古畑任三郎や、相棒で激昂した時に、手元にありがちな奴。殺傷力100%。
"元証券勤めから聞いた話なんだけど これが飛んできてたのはさすがに平成初期までで 平成後期以降は飛ぶものは主に四季報になっていったらしい！"
古畑でよくカッとなってこれで殴り殺してたなぁ
これ灰皿として使わなかったら綺麗だな。
このオブジェの使い手としてもっとも有名なのは演出家の蜷川幸雄。そして、彼は野球部出身で絶対に物を投げても役者にぶつけない自信があったという。
三十代だけど鈍器だと思う
灰皿の横の、レトロ喫茶によくある直径12cmくらいの球体っぽい占いの機械と食堂の椅子が飛んだところなら平成初期に見た。昭和一桁生まれによる家庭内暴力で。昔って家庭も企業も学校もすぐ暴力で野蛮だよね。
あーテキーラ一気飲み強要？海老蔵？
言われてみると不思議なんだけど、なんで灰皿がこんな重くて派手である必要があったんだろう。
さすがに商談の場にペラペラの安っぽい灰皿置くわけないでしょ。
昔とあるスタジオマンが、避けると背後の機材が壊れてさらに激高されるから身体で受け止めるしかなかったとか怖いこと言ってた
火サス。
火曜サスペンス… ウチにも結構いっぱいあったけど全部捨てちゃったな。昔はいつでもどこでも喫煙が普通だったから灰皿は贈答品の定番だった。
持たせて一番似合うのは白竜（from IWGP）。
ポコポコヘッドも昭和の思い出
海老蔵とか広末涼子とか、、
なんだよー、ブコメに「ポコポコヘッド」がないじゃないか。(銀色のやつ
新卒のころはまだ、デスクにおいたアルミの灰皿に山のように吸い殻積み上がってる人、そこそこいたわ。職種にもよろうが、2000年代にはいって急速に分煙が進んだ記憶。路上喫煙への罰金とかも、その頃から。
関係ないけど、「チアフルーツ」の終盤のエピソードでアルミ灰皿が出てきて、ちょっとガッカリしたんだよな。
灰皿ソニックの話になりそうと思ったら灰皿ソニックの話になってて満足
「古き良くない時代」
蜷川幸雄が投げたのはこれかアルミの方か気になっている。これだとすると結構な腕力。
日本芸能「テキーラ入れるやつだよね」
10年前まで使ってた。ベビースモーカーにはこれぐらいのサイズが必要。
ふむふむ、灰皿は年代で違うものに見えるんだにゃ？ボクにはキラキラ光るオモチャに見えるけど、危ないものなの？もし危なかったら、猫パンチしちゃうにゃ！
普通に中にタバコの灰とか未消化の吸い殻とか入ってるから凶器としての害悪度が高い。
灰皿テキーラの事件については市川團十郎ではなくて市川海老蔵って書かれるから歌舞伎役者って芸名ロンダリングできて便利だね。隠し子騒動は市川新之助のときだし。
いまはこの手のガラス製の灰皿はホテルでしか見かけないような気がするのだね。／スモーカーだった以前は灰皿としては吸い殻がこぼれる、灰が舞うので実用的では無かったね。
最強殺人兵器やで／
30年以上前にタチの悪い客に投げつけられたことはある。避けたらさらにブチ切れてた。
手縫いレースの敷き布とセットのイメージ。
酔っぱらった父親が火をつけた爆竹1個をこの灰皿に投げ入れたことあったな。「パン」て音と共に吸い殻や灰が全部吹き飛んだのを見て灰皿が綺麗になったと笑ってた。
昔、労組の執行委員やってた時に、「〇〇書記長は団交が荒れるとテーブルの灰皿投げつけたからなあ」とか伝説を聞かされて、時代を感じたものだった。もちろん島木譲二がポコポコヘッドに使った銀色の灰皿だけど。
灰皿投げることで有名だった蜷川幸雄、実際投げたのはアルミ灰皿だったらしいが、あるときスタッフがガラス製のやつにしておいたらグッと掴んでキョロキョロしたあと投げるのをやめた、というエピソードが好き。
これもあったけど、実家に南部鉄器製？みたいなのがあって、畳に直に置いておくものだから足を何度もぶつけてクソほど痛かった。その度にタバコに対して殺意が増して行った
飛んでくるものが変わっただけで飛んでくる事実は変わらないのが怖いよ！
実家にあったな。流行ってたのかな。
新入社員時代に机に置いてたら十年早えよって言われたなあ、知らんけど
うちのお父さんもお母さんに投げつけてたよ。
ヤクザ、歌舞伎「あーここに酒入れて飲むんだよね」
そもそも紙巻タバコ自体が過去の遺物をになりつつある中、我が家の令和キッズに『この煙ダメマークなに？』を説明するのが難易度高かったな。
おじいちゃん家にあったなぁ。 なんで班を押したようにこの灰皿が各喫煙家庭にあったのか…🤔
昔の はてな の医療クラスタは、嫌煙を唱えていて、やたらと暴言を投げつけていた。灰皿の代わりに暴言を投げつけた。
「灰皿で殴れなくなったなら、カメラで殴ればいいっぴ」
棘※欄で「タバコの火を押し付けると爆発する灰皿」で何人かが盛り上がってて草(何の話かわかる自分も草
ゲーセンでも飛んでくるよ
ゲームの武器として登場したりして
サスペンスの修羅場シーンで存在すると大体凶器になるやつ
タバコを収納する蓋付きの箱と、これまた立派なライターとのお揃い３点セットは、昭和の応接間の必須アイテムだった。。
まだ六本木のバーにはあるのかな
平成一桁くらいまでは大蔵省（現財務省）の中でも飛び交ってたと聞いたことあるな。主に他省庁との予算要求の調整中に
http://linode.mono.ca.gov/%E2%80%9Chow-long-does-dispute-take-coinbase%E2%80%9D-instant-help http://linode.mono.ca.gov/%E2%80%9Chow-long-does-dispute-take-coinbase%E2%80%9D-instant-help http://linode.mono.ca.gov/%E2%80%9Chow-long-does-dispute-take-coinbase%E2%80%9D-instant-help
人間の感想はともかく避けたあとの室内の損傷や実際の死亡例の証拠がありそうなのにそこには触れられていないのが気になる
禁煙が当たり前になるまで旅館のテーブルにはこれが鎮座していたような。
ウチにもあったな。殴るのはガラス(応接室にあるやつ)。投げるのはアルミかステンレス(事務デスクにあるやつ)。毛利小五郎に当てるのは陶器(喫茶店にあるやつ)。
どうやって加工しているんだろうな
クリスタルの灰皿、昭和～平成期での鈍器としての扱いやすさが異常。人を害するに程よい重さ、程よい硬さ、あっても違和感が無く、とっさに掴みやすく投げやすい。日常鈍器界のAK47。
昔の2時間ドラマでよく使われた犯行凶器
昔、都銀の支店で営業時間が終わると喜々としてアルミの灰皿出してくる上司いたなあ… 喉が弱くて、煙草の煙に反応して咳が出るので、原則禁煙になったのは助かるのだが、吸う人も尊重したいので、歩き煙草は止めて
テキーラ飲むやつだろ？
http://linode.mono.ca.gov/coinbase-open-247-coinbasesupporthotline http://linode.mono.ca.gov/coinbase-open-247-coinbasesupporthotline http://linode.mono.ca.gov/coinbase-open-247-coinbasesupporthotline
酸化鉛が混じっているので、メチャクチャ重い
鈍器
お笑い好き「や団のやつだ！！」
ポコポコヘッドの島木譲二師匠はもう10年前か…
そう考えるとリオン君は優しかったんだな
チューリップみたいな形したスタンド型のやつも見なくなったなあ
意外と重いから手加減難しいんだよこれ。
確かに金魚いれて下からLEDで照らしたら綺麗だろうな。
実際灰皿ぶん投げられた証券マンはそんなにいたのだろうか、事件になってるはずだが
昔は、ついかっとなった際に撲殺するのに利用するアイテムだったが、最近の嫌煙傾向によりこのような灰皿はなくなった。今ってかっとなったらなんで撲殺してるんだろ
アルミ灰皿だったと思うけど、人生で一度だけ投げられた事あるな。めっちゃ仕事できる奴だから色々許されてた感あるが、俺はそいつを一生許さない。
https://www.goodreads.com/quotes/13783287-what-does-crypto-support-mean-support-resistance-crypto-support
うおー大理石のやつ家にあったな
昔は大抵の応接室には有ったよな、このガラス灰皿。父は非喫煙者だったのでうちには無く人んち等で見る度に「俺も大人になったらこんなので煙草吸いたい（カッコイー！」と思ってた。喫煙は格好いいことだったのよ。
綺麗だからなにか他の用途ないかな
証券マンはこれで殴り合って殺し合ってるのだから、全員同罪だろウケる
これがないと２サスが成立しない(´・ω・｀)
昔のドラマの影響で凶器にしかもう見えない
昭和あたりの雑なサスペンスで、襲われた女がこれを使って反撃し男が死亡、で正当防衛にも関わらず「犯行」を隠すために罪を重ねる、…という頭の悪い脚本が昔よくあったな。どこぞのお釜帽探偵の孫とか。
だから証券マンは顧客の家に火つけるのとかも平気なんだ
凶器に使われてるイメージはある
昔は多くの家庭にあったもの
昔はドンキって言えばこれだったよな
サスペンスものの殺人に使われる鈍器というか凶器というかエリア88では爆弾にもなってたっけ
これを見た時の反応→10代「オブジェ？金魚入れるやつとか…？」20代「王冠？あー灰皿？」30代以降「灰皿だね」證券マン「これ避けないと死ぬんだよね」
絶対に避けません。 吹き飛ばすには確実にその方が有効です。 おすすめしません。
これめちゃくちゃ重いよね。
銀色の灰皿懐かしいなあ。ゲーセンにあった。流石に俺の頃は投げる奴はいなかったけど。
関係ないけどいろんな家電がスマホに集約されると鈍器のバリエーションが減る。受話器で殴る描写はわりとあったんだが
とある業界だとビール瓶や一升瓶使うんだよね(´･_･`)
「避けないと」と言うけど、大体は背後からでは？／サスペンスじゃなくて実話か
証券マンとか光通信とかあの辺の狂ったエピソード、他人事として聞く分には面白い
サスペンスドラマのこと言ってるのかと思ったら本当に投げるやつがあるか
もし知らない人が見たとしてもお皿としか認識しないのでは？
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シャンデリア(の一部)という意見は無かったか / この手の灰皿は応接セットの一つという印象。大きなライターとともに。
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力道山が猪木の頭を殴る時に使ってたグッズ。
どこでもタバコ吸えた時代を生きてた人てもうほとんど引退してるんじゃないかなあ。俺も昭和の男だけどほとんどの会社生活喫煙所でしか吸えない感じだったが（私は非喫煙者
灰皿が飛ぶ話はよく聞いたが実際に見た人は少ないと思う
実家にあったなあ
うちでは鍵置きとして第二の人生を歩んでいます
火曜サスペンス劇場
ライターとセットでうちにあったな
そっか、俺の部屋の四季報は鈍器だったのか。小さい方の奴なんで、とても投げやすいです。
時代はだんだんまともになってる〜
エリア88でこれに火のついたタバコか葉巻押し付けたら爆発した描写があって、今でも「なぜ？」って思ってる。C4みたいなのをガラス風に加工できるものなのか？と。
最後に見たのはいつ、どこでだろう。
「證券マン「これ避けないと死ぬんだよね」」 吹いたw 灰皿ではなかったが、上司に電卓壊されたなぁ。
この灰皿子供の頃は知り合いの家や親戚の家や刑事ドラマでよく見たけど、卓上ライターは初めて見た
応接間に置いて，お客さんに煙草を勧めるための灰皿だよね。昭和頃と比べて，最も変わったのは喫煙の意識かもしれない。
AB蔵がウイスキーを注いでくれるやつ
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チャクラム(戦輪)の様に投げつけたり握りしめたまま鈍器として使ったりと汎用性は高い。
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昔からある観光地のお土産屋さんには今も灰皿を売っているね。昔はどの家庭にもあったし、飴を入れている事もあった。
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ポコポコヘッドで血まみれになるやつ
凶器
銀色の灰皿はゲーセンに置かれててヴァンパイアハンターでガン待ちパイロンやってたら対戦相手に投げつけられたことあるな。その後は当然喧嘩で治安悪かった。
テキーラ飲むやつですよね、市川海老蔵さんが教えてくれました
来客の風体見て、やばいときはコレ片付けてから部屋に案内するように言われましたね。
近年の室内禁煙化の流れで灰皿は絶滅の危機に瀕しているが、証券会社の灰皿は鈍器としての独自の進化を辿ることで生きながらえているということ？
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コナンくんの灰皿、別もんじゃないですか。用途は一緒かもしれんが／クリスタルの灰皿、小さいヤツが我が家にまだある。使ってないけど。
古畑任三郎や、相棒で激昂した時に、手元にありがちな奴。殺傷力100%。
"元証券勤めから聞いた話なんだけど これが飛んできてたのはさすがに平成初期までで 平成後期以降は飛ぶものは主に四季報になっていったらしい！"
古畑でよくカッとなってこれで殴り殺してたなぁ
これ灰皿として使わなかったら綺麗だな。
このオブジェの使い手としてもっとも有名なのは演出家の蜷川幸雄。そして、彼は野球部出身で絶対に物を投げても役者にぶつけない自信があったという。
三十代だけど鈍器だと思う
灰皿の横の、レトロ喫茶によくある直径12cmくらいの球体っぽい占いの機械と食堂の椅子が飛んだところなら平成初期に見た。昭和一桁生まれによる家庭内暴力で。昔って家庭も企業も学校もすぐ暴力で野蛮だよね。
あーテキーラ一気飲み強要？海老蔵？
言われてみると不思議なんだけど、なんで灰皿がこんな重くて派手である必要があったんだろう。
さすがに商談の場にペラペラの安っぽい灰皿置くわけないでしょ。
昔とあるスタジオマンが、避けると背後の機材が壊れてさらに激高されるから身体で受け止めるしかなかったとか怖いこと言ってた
火サス。
火曜サスペンス… ウチにも結構いっぱいあったけど全部捨てちゃったな。昔はいつでもどこでも喫煙が普通だったから灰皿は贈答品の定番だった。
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ポコポコヘッドも昭和の思い出
海老蔵とか広末涼子とか、、
なんだよー、ブコメに「ポコポコヘッド」がないじゃないか。(銀色のやつ
新卒のころはまだ、デスクにおいたアルミの灰皿に山のように吸い殻積み上がってる人、そこそこいたわ。職種にもよろうが、2000年代にはいって急速に分煙が進んだ記憶。路上喫煙への罰金とかも、その頃から。
関係ないけど、「チアフルーツ」の終盤のエピソードでアルミ灰皿が出てきて、ちょっとガッカリしたんだよな。
灰皿ソニックの話になりそうと思ったら灰皿ソニックの話になってて満足
「古き良くない時代」
蜷川幸雄が投げたのはこれかアルミの方か気になっている。これだとすると結構な腕力。
日本芸能「テキーラ入れるやつだよね」
10年前まで使ってた。ベビースモーカーにはこれぐらいのサイズが必要。
ふむふむ、灰皿は年代で違うものに見えるんだにゃ？ボクにはキラキラ光るオモチャに見えるけど、危ないものなの？もし危なかったら、猫パンチしちゃうにゃ！
普通に中にタバコの灰とか未消化の吸い殻とか入ってるから凶器としての害悪度が高い。
灰皿テキーラの事件については市川團十郎ではなくて市川海老蔵って書かれるから歌舞伎役者って芸名ロンダリングできて便利だね。隠し子騒動は市川新之助のときだし。
いまはこの手のガラス製の灰皿はホテルでしか見かけないような気がするのだね。／スモーカーだった以前は灰皿としては吸い殻がこぼれる、灰が舞うので実用的では無かったね。
最強殺人兵器やで／
30年以上前にタチの悪い客に投げつけられたことはある。避けたらさらにブチ切れてた。
手縫いレースの敷き布とセットのイメージ。
酔っぱらった父親が火をつけた爆竹1個をこの灰皿に投げ入れたことあったな。「パン」て音と共に吸い殻や灰が全部吹き飛んだのを見て灰皿が綺麗になったと笑ってた。
昔、労組の執行委員やってた時に、「〇〇書記長は団交が荒れるとテーブルの灰皿投げつけたからなあ」とか伝説を聞かされて、時代を感じたものだった。もちろん島木譲二がポコポコヘッドに使った銀色の灰皿だけど。
灰皿投げることで有名だった蜷川幸雄、実際投げたのはアルミ灰皿だったらしいが、あるときスタッフがガラス製のやつにしておいたらグッと掴んでキョロキョロしたあと投げるのをやめた、というエピソードが好き。
これもあったけど、実家に南部鉄器製？みたいなのがあって、畳に直に置いておくものだから足を何度もぶつけてクソほど痛かった。その度にタバコに対して殺意が増して行った
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実家にあったな。流行ってたのかな。
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