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「新たに投票に行った人の多くが参政党に入れた」説は本当か?|三春充希(はる) ⭐未来社会プロジェクト

1: filinion 2025/08/15 23:33

投票率が上がれば各党の得票「数」が増えるのは当然で、参政党も自民党も共産党も立憲も再生の道もみんな増える。参政党が特に増えているように見えるのは、無効票の計算を誤った結果である可能性が高い…と。

2: kukurukakara 2025/08/16 00:10

参政党は全国的に満遍なく票を増やしたとみるといいのかも.今回参院選で大幅に増えてるのは選挙区での個別の争点が理由で,九州を見るとよくわかるが各選挙区が自民対野党の激戦区だった表れのようにもみえる.

3: yodogawa-kahan 2025/08/16 00:29

相関関係をデータで、因果関係を生の声で、合わせて報道するテレビメディアが恋しくならないように、証明の手間をかけられないペースで因果関係を次々提起するのは、陰謀論者の生命線。

4: iinalabkojocho 2025/08/16 03:46

データの取り違えじゃない?と言う指摘。それでも相関するのかを証明するのははるさんの仕事じゃなくて元の仮説立てた人の方だよねぇ。

5: tnishimu 2025/08/16 04:20

立憲・国民・維新は政権交代や自公に政策を飲ませる事が出来るが、何事も限度があり参政党にはまずムリで、多数派形成の政治システムに詳しくない人が入れたという感じだと思うけども。

6: Cru 2025/08/16 05:46

標記の論者のデータ処理の誤りの指摘。実態として参政党の得票率の伸びには投票率の増加とはごく弱い相関があるだけ。また全国の傾向はまちまちと。てことは投票行動変えた人が多いという事になるな

7: mirakux 2025/08/16 06:10

結局国民に広く参政党が指示されたということね

8: saihateaxis 2025/08/16 08:02

国民から広く支持されたでフィニッシュ?それはそれでだいぶきついだろw

9: aionarap 2025/08/16 09:14

データに基づいた分析にはいつも敬服してるけど、今回はちょっと違和感。①冒頭に示した錯誤は結論を変えるほどのインパクトがあるのか?②各政党で傾向が違うことは否定されないのでは?/今回は枝葉末節感が強い

10: hagakuress 2025/08/16 09:18

キツイ値上げが止まらない状況で賃上げも無い中小企業の低所得層にとって、競合する外国人労働者を受け入れろ!な旧式与党野党に見切りがつけられ始めた状況だが、これを受益層が否定して無視する状況だしな。

11: brothert 2025/08/16 09:36

朝日新聞がロスジェネが参政党を支持したというデマを出しているけど、基本的には50代で10%超える等バランスよい得票しているんだよな https://note.com/brothert/n/nd9d42874d120 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/89856055.html

12: UhoNiceGuy 2025/08/16 09:48

結論の「参政党が躍進したのはいろいろな原因が考えられる」は「初めて投票に行った人は参政党に入れる割合が多い」を否定するものではない。初投票した人がどこに入れたか統計ない?

13: lshdagfljhsadfl 2025/08/16 09:55

この人が信用できるのはデータまで。分析になるとリベラル政党が好きすぎていつも的外れなことしてるんだよね…党派性に目が曇ってる人

14: pon00 2025/08/16 10:33

立民はさんせい党に党名変更したら良い、て話?

15: domimimisoso 2025/08/16 12:24

かつての共産党に倣って地方組織を地道に作り上げたので、当時の共産党に投票したような人が参政党に投票したんじゃない?勢いがあった頃の共産党も浮沈の幅は大きかったんで、これからの参政党もそんなもんだろ

16: snow8-yuki 2025/08/16 14:19

投票率が増えれば得票数が増えて当然って、得票数維持や減少した政党をdisってる? / 乗り換えにしろ新規にしろ投票率の増加に耐える力があった、は置いとかないと。