こっちも重要だな。口座を減らして詳細を残しておくのが一番。
うん、真理。ほんとになんでってぐらい余計な金がかかる
今時口座維持にも金かかるしな。残高なくして放置しておけば銀行が勝手に解約してくれるからそれでもいいかも。ま、あんまりあっちこっちに金残すなよな。生きてる間も不便だろうに。
「終活前に口座を解約して減らしておく」って、そのためにも使える機能のような。
いや紙の通帳が残ってる(無料な)銀行なんて今どこにあるの??この先何十年も紙で残せると思ってるならそれでどうぞ
“紙の通帳” ほれごらんな。紙媒体大勝利。 /korilog氏コメ だから簡単に乗り換えられないのですよ。〔あ、それで某銀行、普通口座金利最低に張り付いてるのか!〕
手数料支払いと謄本・印鑑証明の発行くらいで手間と言っているようじゃ詐欺師とかに簡単に騙されるよ。
この話題、海外(とくに国内銀行の多そうな米とヨーロッパ主要国)だとどんなシステムや手段があるのかなあ。マイナンバー的なものが日本より導入が早い国もあるし一括が可能なのか、同じく泥臭い手段しかないのか。
そもそも口座の有無がわからないと始まらないのでは?だから優劣を競ってる増田は根本から間違っているよね。一覧作っておけば自分が必要な口座と不要な口座がわかるから整理できるというのが元増田の行間で前提
紙の通帳最強説再び。デジタルは設計に入っていないことはできないからな。
ちなみに事情と残高によっては所定の手続きをスキップできる場合もあるが、まあ口座や面倒な資産を生前に減らすのは基本だね
クソみたいないちゃもん。 口座減らすのが一番いいけど、まずは簡単にできる付番申請しましょうねって話。
残高証明はいるのかな。記帳したやつのコピーではだめなのか。
口座に手付けたら相続放棄出来なくなる点に注意。概算分かってるなら「Aが金100万、Bが金200万、Cがその残り全て及び後に生じた利息とその他の果実を」とすれば良い。Cをアバウトにするのがコツ
法定相続情報一覧図は法務局に戸籍抄本など出すと複数部もらえる。(交付代無料だった)銀行毎に戸籍抄本の提出-返却を待つ必要はなく一斉に申請できた。戸籍抄本を複数入手すると時間もコストもかかるからお得
法定相続情報一覧図って制度ができてすごく楽になったんだよ。その前は戸籍(除籍含む)証明の束を持って各金融機関を回る必要があった。あれ金融機関の人も大量にコピーとらなきゃいけなくて大変そうだった。
手続きをする価値が無い口座と分かったら、窓口で「親が手続きをしたことにして解約してくれ、さもなければ永久に放置になる。」と言って解約してもらった経験がある。
クソみたいな奴だなお前は
だれか代わりににやってくり~。か、かねか!?ちょ、ちょっとならだせるぞ!!??
同じ銀行に、複数の口座があったり、借入があったりした場合、残高証明を取ると、もれなく出てくるよ。通帳だけだと、「これで全部」の証明にならない。既経過利息も相続税申告に含めます。
紙の通帳なんてあっても常に真っ白だろ。スマホやコンビニATMですべての用が足りるので、もはや記帳は手間でしかない。紙の通帳にまだ意味があるのはアナログ世代が存命だからってだけ。いずれは自然消滅コース。
“もっと良いのは、終活前に口座を解約して減らしておくこと。”< これはガチ。金融機関ごとに手続きがバラバラで遺族の負担が大きい。せめて手順を統一してほしい。
相続税の申告時には原則は金融機関が発行した残高証明が証拠書類として必要なのよ。あと相続発生(亡くなった日)より後に相続人が預金を引き出したらその後厄介な何かが判明しても相続放棄できないから要注意な
終活
GoogleAIいわく、税理士や司法書士に手続き代行をお願いすると、費用は遺産総額が2000万円未満の場合、15~30万円程度が目安らしい。遺産総額が増えると費用も増える。自分でやれる分は自力でやると費用を減らせる。
口座管理法の相続時・災害時口座照会制度は、マイナンバーと口座を結びつけることでこんなにいいことがありますよという飴玉の役割であり制度上はついででしかない。そのついでのために銀行は多大な投資を強制された
うちは信託銀行に頼んでしまった/手数料200万円くらい?かかるけど人任せにできる
転勤族(の子供)はその時の地銀の口座がどうなってるか覚えてないし、データベースで紐付けしようにもその時々で住所地が違うから、ぜんぶ一覧にできる!ケースは、生まれた土地から動いてない人だけかも知れん
その後の手続が煩雑なのは確かだけど、そもそもどこに口座があるか調べるのが大変なのでやはり口座一覧があるに越した事はない。必要書類も今は法定相続情報一覧図があるから色々楽になったし。
ウチの親は70代なかばで意図的に口座を減らした。なので死亡時には郵便局と銀行の1つずつしか口座がなくて、メチャ楽やった。あれはあれでシゴデキの人やったんやな(死後だけに
「銀行口座一覧が分かってもその後が大変だよ!」なら分かるけど何じゃこれ…だからその口座一覧を手に入れるにはって話じゃん
相続するほどの金ないし、相手もいないから使い切って死にたいところではある
増田さんのおっしゃることもごもっともなんだけど、そのためにまずはどこに口座があるか本人(被相続人)が把握する必要があると思うの、私みたいな適当な人間て結構いるかもしれない。
ふむふむ、ニンゲンの世界も色々あるんだにゃ?ボクにはよくわからにゃいけど、ニャンとかニャンとか、整理すると良いことあるみたいにゃ!ボクのおやつも整理してほしいにゃ~!
法定相続情報一覧図、取り寄せる前に作って提出しなきゃならないとか、くっそ面倒くさいな('A`) マイナンバーでサクサクやってほしい。ほんとあほくさい
昨今のこういう方向性のハテブ、俺は好きだぜ(恐らくコア層が30〜50代で、お盆休みをしているので相続コンテンツで賑わっている)
まあねえ
残高ないなら放置でいい気がしてきた。自動的に消滅するものを工数かけて削除するの無駄がある
心配しないでも大丈夫、そのうち「MoneyForward終活」ができるから(サービスへのオプション提供というかたちかも)。
通帳を記帳してあっても合計が幾らなのかよく分からない記帳のされ方のことがあるので、分割の話し合いの前に口座残高証明が必要になる。
使ってない口座を額を減らして放置しているのもあるけど、止めておくか。
俺の遺産か?欲しけりゃくれてやる、探せ!この世の全てをそこにおいてきた!
いや残高証明取得は面倒なだけで親の口座が分からないケースは多いから一覧作成することは大きな意味があるよ。貸金庫開扉は銀行によっては相続人全員の立ち会いが必要だから誰か海外移住してたりすると悲惨。
https://oig.dc.gov/sites/default/files/webform/rafp_online_complaint_form/_sid_/ads_0.pdf
まあやっぱりそうだよな
それはそう
死ぬ前にやったほうがいいことと死んだあとにやらなきゃいけないことを比較するの意味なくない? ていうか「紙の通帳とカードと暗証番号」だけじゃ抜けもれがあるかもしれないから口座一覧があるといいって話では?
まずは、次に、……(最後に死にます)
“もっと良いのは、終活前に口座を解約して減らしておくこと”
使ってない口座は解約、集約した財産も生前贈与で先に移して死んだ時にはほぼ素寒貧ってのが理想だわな
叔父の相続は、私の父が死亡していること、祖父母から先が死亡していること、叔父に子供がいないことからやらないといけないので、法定相続情報関係図はまさに神だった。
そりゃそうなんだけどそもそもどこに口座があるのかすら自分自身でもわからなかったりするわけで
「全財産失ったって、どんな管理してたの?」「終活で、紙の通帳、キャッシュカード、暗証番号を残しておくと良いと増田に書いてあったんです」。。
ブクマカも老後の心配してるんやな…
目に見える現物が一番わかりやすい。紙の通帳とキャッシュカード作っとけ。
“終活前に口座を解約して減らしておくこと” そう
実際問題これからの世代はネット銀行に寄せつつあると思うので相続大変そう…という予感があります
口座の有無なんぞ通帳でわかるが、今後ネットバンク専業のとこが増えるとどうなるかわからんね。どっちにしても相続の手続きまでできるわけじゃないのであまり意味がない。資産も銀行の現金ばかりじゃないしな
元増田に対するこの増田の“反論”が噛み合ってないんだがそれはそれとして、付番された口座一覧があってもそれが故人の持っている口座の全てである保証はどこにもないんだから、“銀の弾丸”扱いするのはちょっとね
そろそろ「シゴタノ!(死後は頼んだ)」なんてBlogがはてなーの間で流行る頃。諸行無常。
去年実際に相続してみましたが残高証明書はとってないよ。相続人間でもめてなくて相続税の申告をしない場合はいらんのよ
相続争いではないけど、仲が良い兄弟でもなにかしらのモヤモヤがあると思う。手続きよりもそっちが大変。戸籍謄本や印鑑証明は使い回せるので銀行はいくつあっても大丈夫よ。
預金保険制度と投資者保護基金が1000万までだから、山一證券やリーマンみたいな倒産に備えて1000万以上は複数行にわかるのかと思ってたけど別に常識的な慣行ではないのか…確かに倒産のリスクは低いもんな
うちは父がボケ始めた時に認知症の信託に少し金を移し介護の資金用にしつつ郵便局やJAの口座をメインバンクに一本化したのが功を奏して相続の手間があまりかからなかった 存命の母に全て相続させる方法で相続税も回避
親が天国に行く前に色々しておきたいんやけど、法定相続情報一覧図をもらうには、非相続人と相続人ぶんの個性謄本いるんかな?
「もっと良いのは、終活前に口座を解約して減らしておくこと」これに尽きる。生きてても体や頭が弱って自分で手続きするのがむずかしくなっていくから、いらん口座はさっさと解約したほうがいい。
銀行の対応がバカすぎるだけだと思う。死亡診断書見せたら即座に払え。
一覧がなきゃ請求もできないだろ。なにいってるんだ?
もっと良いのは、終活前に口座を解約して減らしておくこと。
これ、実際に相続してみればわかるけど、弁護士に頼めばやってもらえることなんですよね。全部自分でやるしかないならそりゃつらいかもしれませんけど
終活は、銀行預金口座一覧だけだとあんまり意味ない
親についてもそうだが、自分の口座も万が一を考えたら稼働口座とほぼ休眠口座をわかるようにしとかなアカンなぁ。https://anond.hatelabo.jp/20250812174941 ←今度親や兄妹に相談しとこう。
相続とかもう止めよう。権利も義務も死んだら終わり。他人を巻き込むな。
それらの情報をこまめに更新し続けるのが重要なんじゃないかな。最終更新日が2年前だったとして、そこから新たな口座等々が作られていないとは言い切れないわけだし。
とりあえず申し込んだ。ただ引っ越す前の昔の口座とか紐づくか謎だよなぁと思いつつ。MoneyForwardで口座登録してるからそっちの方が正確ではある。
めも
いくら家族でも親の通帳勝手に降ろすのは犯罪なのでは。いやまあそれ位しないと手続きが面倒でやってられんのは判るが
"もっと良いのは、終活前に口座を解約して減らしておくこと。"
法的手続きせず焦って勝手引き出すのはお勧めしないけどな・・。最悪、単純承認したとされて借金があっても相続放棄や限定承認出来なくなるよ。
確かに死んだことのない相続エアプが多そうだな
これ、実際に相続してみればわかるけど、銀行預金口座一覧だけだとあんま..
こっちも重要だな。口座を減らして詳細を残しておくのが一番。
うん、真理。ほんとになんでってぐらい余計な金がかかる
今時口座維持にも金かかるしな。残高なくして放置しておけば銀行が勝手に解約してくれるからそれでもいいかも。ま、あんまりあっちこっちに金残すなよな。生きてる間も不便だろうに。
「終活前に口座を解約して減らしておく」って、そのためにも使える機能のような。
いや紙の通帳が残ってる(無料な)銀行なんて今どこにあるの??この先何十年も紙で残せると思ってるならそれでどうぞ
“紙の通帳” ほれごらんな。紙媒体大勝利。 /korilog氏コメ だから簡単に乗り換えられないのですよ。〔あ、それで某銀行、普通口座金利最低に張り付いてるのか!〕
手数料支払いと謄本・印鑑証明の発行くらいで手間と言っているようじゃ詐欺師とかに簡単に騙されるよ。
この話題、海外(とくに国内銀行の多そうな米とヨーロッパ主要国)だとどんなシステムや手段があるのかなあ。マイナンバー的なものが日本より導入が早い国もあるし一括が可能なのか、同じく泥臭い手段しかないのか。
そもそも口座の有無がわからないと始まらないのでは?だから優劣を競ってる増田は根本から間違っているよね。一覧作っておけば自分が必要な口座と不要な口座がわかるから整理できるというのが元増田の行間で前提
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ちなみに事情と残高によっては所定の手続きをスキップできる場合もあるが、まあ口座や面倒な資産を生前に減らすのは基本だね
クソみたいないちゃもん。 口座減らすのが一番いいけど、まずは簡単にできる付番申請しましょうねって話。
残高証明はいるのかな。記帳したやつのコピーではだめなのか。
口座に手付けたら相続放棄出来なくなる点に注意。概算分かってるなら「Aが金100万、Bが金200万、Cがその残り全て及び後に生じた利息とその他の果実を」とすれば良い。Cをアバウトにするのがコツ
法定相続情報一覧図は法務局に戸籍抄本など出すと複数部もらえる。(交付代無料だった)銀行毎に戸籍抄本の提出-返却を待つ必要はなく一斉に申請できた。戸籍抄本を複数入手すると時間もコストもかかるからお得
法定相続情報一覧図って制度ができてすごく楽になったんだよ。その前は戸籍(除籍含む)証明の束を持って各金融機関を回る必要があった。あれ金融機関の人も大量にコピーとらなきゃいけなくて大変そうだった。
手続きをする価値が無い口座と分かったら、窓口で「親が手続きをしたことにして解約してくれ、さもなければ永久に放置になる。」と言って解約してもらった経験がある。
クソみたいな奴だなお前は
だれか代わりににやってくり~。か、かねか!?ちょ、ちょっとならだせるぞ!!??
同じ銀行に、複数の口座があったり、借入があったりした場合、残高証明を取ると、もれなく出てくるよ。通帳だけだと、「これで全部」の証明にならない。既経過利息も相続税申告に含めます。
紙の通帳なんてあっても常に真っ白だろ。スマホやコンビニATMですべての用が足りるので、もはや記帳は手間でしかない。紙の通帳にまだ意味があるのはアナログ世代が存命だからってだけ。いずれは自然消滅コース。
“もっと良いのは、終活前に口座を解約して減らしておくこと。”< これはガチ。金融機関ごとに手続きがバラバラで遺族の負担が大きい。せめて手順を統一してほしい。
相続税の申告時には原則は金融機関が発行した残高証明が証拠書類として必要なのよ。あと相続発生(亡くなった日)より後に相続人が預金を引き出したらその後厄介な何かが判明しても相続放棄できないから要注意な
終活
GoogleAIいわく、税理士や司法書士に手続き代行をお願いすると、費用は遺産総額が2000万円未満の場合、15~30万円程度が目安らしい。遺産総額が増えると費用も増える。自分でやれる分は自力でやると費用を減らせる。
口座管理法の相続時・災害時口座照会制度は、マイナンバーと口座を結びつけることでこんなにいいことがありますよという飴玉の役割であり制度上はついででしかない。そのついでのために銀行は多大な投資を強制された
うちは信託銀行に頼んでしまった/手数料200万円くらい?かかるけど人任せにできる
転勤族(の子供)はその時の地銀の口座がどうなってるか覚えてないし、データベースで紐付けしようにもその時々で住所地が違うから、ぜんぶ一覧にできる!ケースは、生まれた土地から動いてない人だけかも知れん
その後の手続が煩雑なのは確かだけど、そもそもどこに口座があるか調べるのが大変なのでやはり口座一覧があるに越した事はない。必要書類も今は法定相続情報一覧図があるから色々楽になったし。
ウチの親は70代なかばで意図的に口座を減らした。なので死亡時には郵便局と銀行の1つずつしか口座がなくて、メチャ楽やった。あれはあれでシゴデキの人やったんやな(死後だけに
「銀行口座一覧が分かってもその後が大変だよ!」なら分かるけど何じゃこれ…だからその口座一覧を手に入れるにはって話じゃん
相続するほどの金ないし、相手もいないから使い切って死にたいところではある
増田さんのおっしゃることもごもっともなんだけど、そのためにまずはどこに口座があるか本人(被相続人)が把握する必要があると思うの、私みたいな適当な人間て結構いるかもしれない。
ふむふむ、ニンゲンの世界も色々あるんだにゃ?ボクにはよくわからにゃいけど、ニャンとかニャンとか、整理すると良いことあるみたいにゃ!ボクのおやつも整理してほしいにゃ~!
法定相続情報一覧図、取り寄せる前に作って提出しなきゃならないとか、くっそ面倒くさいな('A`) マイナンバーでサクサクやってほしい。ほんとあほくさい
昨今のこういう方向性のハテブ、俺は好きだぜ(恐らくコア層が30〜50代で、お盆休みをしているので相続コンテンツで賑わっている)
まあねえ
残高ないなら放置でいい気がしてきた。自動的に消滅するものを工数かけて削除するの無駄がある
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使ってない口座を額を減らして放置しているのもあるけど、止めておくか。
俺の遺産か?欲しけりゃくれてやる、探せ!この世の全てをそこにおいてきた!
いや残高証明取得は面倒なだけで親の口座が分からないケースは多いから一覧作成することは大きな意味があるよ。貸金庫開扉は銀行によっては相続人全員の立ち会いが必要だから誰か海外移住してたりすると悲惨。
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死ぬ前にやったほうがいいことと死んだあとにやらなきゃいけないことを比較するの意味なくない? ていうか「紙の通帳とカードと暗証番号」だけじゃ抜けもれがあるかもしれないから口座一覧があるといいって話では?
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“もっと良いのは、終活前に口座を解約して減らしておくこと”
使ってない口座は解約、集約した財産も生前贈与で先に移して死んだ時にはほぼ素寒貧ってのが理想だわな
叔父の相続は、私の父が死亡していること、祖父母から先が死亡していること、叔父に子供がいないことからやらないといけないので、法定相続情報関係図はまさに神だった。
そりゃそうなんだけどそもそもどこに口座があるのかすら自分自身でもわからなかったりするわけで
「全財産失ったって、どんな管理してたの?」「終活で、紙の通帳、キャッシュカード、暗証番号を残しておくと良いと増田に書いてあったんです」。。
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“終活前に口座を解約して減らしておくこと” そう
実際問題これからの世代はネット銀行に寄せつつあると思うので相続大変そう…という予感があります
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元増田に対するこの増田の“反論”が噛み合ってないんだがそれはそれとして、付番された口座一覧があってもそれが故人の持っている口座の全てである保証はどこにもないんだから、“銀の弾丸”扱いするのはちょっとね
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相続争いではないけど、仲が良い兄弟でもなにかしらのモヤモヤがあると思う。手続きよりもそっちが大変。戸籍謄本や印鑑証明は使い回せるので銀行はいくつあっても大丈夫よ。
預金保険制度と投資者保護基金が1000万までだから、山一證券やリーマンみたいな倒産に備えて1000万以上は複数行にわかるのかと思ってたけど別に常識的な慣行ではないのか…確かに倒産のリスクは低いもんな
うちは父がボケ始めた時に認知症の信託に少し金を移し介護の資金用にしつつ郵便局やJAの口座をメインバンクに一本化したのが功を奏して相続の手間があまりかからなかった 存命の母に全て相続させる方法で相続税も回避
親が天国に行く前に色々しておきたいんやけど、法定相続情報一覧図をもらうには、非相続人と相続人ぶんの個性謄本いるんかな?
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もっと良いのは、終活前に口座を解約して減らしておくこと。
これ、実際に相続してみればわかるけど、弁護士に頼めばやってもらえることなんですよね。全部自分でやるしかないならそりゃつらいかもしれませんけど
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法的手続きせず焦って勝手引き出すのはお勧めしないけどな・・。最悪、単純承認したとされて借金があっても相続放棄や限定承認出来なくなるよ。
確かに死んだことのない相続エアプが多そうだな