"野菜は貧しい人々の食べ物とみなされ、宮廷ではほとんど食べられなかった。生の果物も同様に食べられなかったry1569年にはコレラやペストといった恐ろしい疫病の原因になると信じられていたので、生の果物は禁止"
「1日に最大5,000カロリー」 二郎系二杯に達する超カロリー…
"ヘンリー8世の没年より後に生まれたウィリアム・シェイクスピアがヘンリー8世より数年若い時点で亡くなっているが、これは当時としては早死にでもない""ヘンリー8世を「早すぎ」とするのは後世の誇張"
チューダーなのかテューダーなのか統一してくれ
嫁を殺して再婚してを繰り返してたんだよな。恐るべき王。しかしイギリスに宗教改革をもたらしたと
貴族は野菜食べなかったのか
野菜食べた方が調子いいなと気づいた人もいるだろうが貴族は食べないものという強烈な社会規範があったら食ってられないよなあ。当時はコソコソ自炊とか不可能だし
ヘンリー8世も若い頃はスラリとしたロマンチックな美男子で、最初の王妃キャサリンは最後までヘンリー8世を愛していたとのこと
英国
もちづきさんが現代の生まれで良かった(良くない)
本が読みたくなった
要出典
肉は大して問題じゃないだろうけど、やっぱり砂糖がアカンね。魔の食べ物だわ…。一度摂取したら大量に欲しくなり依存してしまうことからも、心身ともに蝕むまともな食材ではないな。
ドカ食い至らーの末路はいつも悲惨だ。規則正しい生活、運動睡眠瞑想野菜350g、ミニスナックゴールドとスイスロールをマックスコーヒーで流し込む。
こういうの、史実か、AIによるディテールの盛りすぎなのか、確認するのがだるくて敬遠するようになってきた。歴史は大好きなんだが
王子と乞食のエドワード王子のパパか
コメント一番目、また平均寿命を勘違いしてる。平均寿命が短いのは乳幼児死亡率が高いからで実際江戸時代くらいの昔でも20歳まで生きた人間の平均「余命」は現代人と大差なかった。70代は普通にゴロゴロいた。
“1日に最大5,000カロリーを摂取するほど、暴飲暴食に”←5000キロカロリーの間違いなんだろうけど、だとしても望月さんなら日常だぜ
1日5000kcalは、昔の農家とかだと普通っていうか、それくらい食べないとやせ細っちゃうんだけど、運動不足の貴族だと多すぎるだろうね。
“食事に野菜や果物が不足/当時の上流社会の多くの人々が軽度の壊血病/多くの宮廷人が歯を失っていた/16世紀、水は生命を脅かすもの/貴族はワインやアルコール度数の高い酒を飲み、庶民は主にエールを飲んだ”
専門的な話にベタベタAI絵が貼られると一気に信頼感が無くなる
先に何歳で死んだか書いて欲しかった。56歳なら昔なら意外と長生きなんじゃねーの?
チューダー朝をテューダー朝と書かれると何だか非常にむず痒い。
不健康なのは置いといてこれだけの料理がありながらなぜメシマズ代表みたいになってんだ英国は
こういうPOST分割されすぎ系、読み辛いので読む気にならんな
「ロンドン病」か。その予防のために、主に船乗りが、ライムをかじって「ライム喰らい(ライミー)」とあだ名されるのはこれより後だったのだろうか。
絵と写真、解説が素晴らしい。
その頃の日本の支配階級だと不足してた栄養素はビタミンB1だけどイギリスだとビタミンCだったのね
正解ひいてるの水だけだな。生水は当時まだ汚染されてることが多かったんだろう/アメリカの規格外デブが一日1万キロカロリーとか食いつつ糖尿病になってないからなんか麻痺するわ
野菜不足のロンドン病、白米食いの江戸人がかかる脚気が江戸患いって言われてたのと同じだね。玄米食の地方に戻ると治るやつ。
ロードバイク乗りが、乗らなくなったあとも食事の量変わらない話だ!!!
最も不健康なテューダー朝宮廷料理と大食漢ヘンリー8世の早すぎる死を招いた食生活
"野菜は貧しい人々の食べ物とみなされ、宮廷ではほとんど食べられなかった。生の果物も同様に食べられなかったry1569年にはコレラやペストといった恐ろしい疫病の原因になると信じられていたので、生の果物は禁止"
「1日に最大5,000カロリー」 二郎系二杯に達する超カロリー…
"ヘンリー8世の没年より後に生まれたウィリアム・シェイクスピアがヘンリー8世より数年若い時点で亡くなっているが、これは当時としては早死にでもない""ヘンリー8世を「早すぎ」とするのは後世の誇張"
チューダーなのかテューダーなのか統一してくれ
嫁を殺して再婚してを繰り返してたんだよな。恐るべき王。しかしイギリスに宗教改革をもたらしたと
貴族は野菜食べなかったのか
野菜食べた方が調子いいなと気づいた人もいるだろうが貴族は食べないものという強烈な社会規範があったら食ってられないよなあ。当時はコソコソ自炊とか不可能だし
ヘンリー8世も若い頃はスラリとしたロマンチックな美男子で、最初の王妃キャサリンは最後までヘンリー8世を愛していたとのこと
英国
もちづきさんが現代の生まれで良かった(良くない)
本が読みたくなった
要出典
肉は大して問題じゃないだろうけど、やっぱり砂糖がアカンね。魔の食べ物だわ…。一度摂取したら大量に欲しくなり依存してしまうことからも、心身ともに蝕むまともな食材ではないな。
ドカ食い至らーの末路はいつも悲惨だ。規則正しい生活、運動睡眠瞑想野菜350g、ミニスナックゴールドとスイスロールをマックスコーヒーで流し込む。
こういうの、史実か、AIによるディテールの盛りすぎなのか、確認するのがだるくて敬遠するようになってきた。歴史は大好きなんだが
王子と乞食のエドワード王子のパパか
コメント一番目、また平均寿命を勘違いしてる。平均寿命が短いのは乳幼児死亡率が高いからで実際江戸時代くらいの昔でも20歳まで生きた人間の平均「余命」は現代人と大差なかった。70代は普通にゴロゴロいた。
“1日に最大5,000カロリーを摂取するほど、暴飲暴食に”←5000キロカロリーの間違いなんだろうけど、だとしても望月さんなら日常だぜ
1日5000kcalは、昔の農家とかだと普通っていうか、それくらい食べないとやせ細っちゃうんだけど、運動不足の貴族だと多すぎるだろうね。
“食事に野菜や果物が不足/当時の上流社会の多くの人々が軽度の壊血病/多くの宮廷人が歯を失っていた/16世紀、水は生命を脅かすもの/貴族はワインやアルコール度数の高い酒を飲み、庶民は主にエールを飲んだ”
専門的な話にベタベタAI絵が貼られると一気に信頼感が無くなる
先に何歳で死んだか書いて欲しかった。56歳なら昔なら意外と長生きなんじゃねーの?
チューダー朝をテューダー朝と書かれると何だか非常にむず痒い。
不健康なのは置いといてこれだけの料理がありながらなぜメシマズ代表みたいになってんだ英国は
こういうPOST分割されすぎ系、読み辛いので読む気にならんな
「ロンドン病」か。その予防のために、主に船乗りが、ライムをかじって「ライム喰らい(ライミー)」とあだ名されるのはこれより後だったのだろうか。
絵と写真、解説が素晴らしい。
その頃の日本の支配階級だと不足してた栄養素はビタミンB1だけどイギリスだとビタミンCだったのね
正解ひいてるの水だけだな。生水は当時まだ汚染されてることが多かったんだろう/アメリカの規格外デブが一日1万キロカロリーとか食いつつ糖尿病になってないからなんか麻痺するわ
野菜不足のロンドン病、白米食いの江戸人がかかる脚気が江戸患いって言われてたのと同じだね。玄米食の地方に戻ると治るやつ。
ロードバイク乗りが、乗らなくなったあとも食事の量変わらない話だ!!!