それがユーモアなんだよねたぶん
“「ほんのり狂っとく」という表現ですとアレな響きになってしまいますが、これって要は「滅茶苦茶没頭できる趣味を持つ」とか「誰にも言えない性癖を抱える」とかそういう感じじゃないか、と思ったのです 趣味とい
うんこちんちん
お、何かを言ってるようで何も言ってない発言ですな。いいよいいよ
古来よりそのために使われてきたツールとして酒がある
はてぶでスターを集めることで承認欲求を満たす、という行動はそこそこ「ほんのり狂っておく」に該当している認識はある。
インサニティ・アンド・ジニアス
狂っていくというより、元々あったものの抑制が難しくor面倒になっていくんでは。
SNSで見かける「狂う」がよく分からない。狂ってんなーって人もリアルで見た事ないし。みんなそんな狂った人ばかりいる社会で生活してるの?
一緒に発狂して普通を破壊しよう!
がんばりますね
世界のど真ん中でティンパニーを鳴らして その前を殺人者がパレードしている 狂気の顔で空は歌って踊ってる でも悲しい嘘ばかり俺には聞こえる/忌野清志郎『JUMP』
ほんのり狂う、その魅力はアリスが不思議の国で出会った奇妙さですわね。
狂気とは理性を失うことではなく理性だけを残してそれ以外のすべてが狂っていることです
定期的にキチゲ開放していくぞ
狂いの話は古井由吉が繰り返し書いているなあ(古井の話がしたいだけ)
正気の人間なんてホントはいなくて千億の狂気があるだけなんですよ。自分の正気は誰かの狂気。
狂うとは何か/スターはね、付けることに意味があるのです(聖人
自分は異常かもと悩んで自意識の沼に堕ちてくと本当の異常者に育ちかねないから、ほんのりはみ出してるけど良いくらいの認識でOK
アホか。
みんなで狂えばこわくない(こわい)/一期は夢よ ただ狂え(ガチ狂のすすめ)
人に迷惑をかけない奇行? なんかリミッターを外せる分野を見つけておくといいということですかね? わかるような気もする。オタク仕草とか、判断に迷った時とかに台所で意味不明な踊りを踊るなんてのもその類いかも
この分野のエースは安住紳一郎
これが世に言う凡人なんだと思う
地元の祭りにそういうストレス発散機能があったんだろうけど、継承できてないところもあるね
すべてのハラスメントはソフトな「狂い」なのよ
夫がリセマラに何日もかけてる時は狂ってるなぁと思った。そして全然楽しそうじゃなかった。
べつに致命的に狂っても全然困らない
昔イタリアかどっかの学者が「性的嗜好を他人に知られて変態だと思われない人はこの世にひとりもいない」=全員他人から見たら変態と言ってたが実は皆他者から見たら狂ってる部分って持ってるんじゃないかなあ。
睡眠時間しっかり取ってれば、そう簡単には狂わないと思うよ。日本人は睡眠を雑にしすぎ。
創作界隈・ゲーム界隈(毎日ゲーム実況など)みてると、作業量ハンパなくて「狂ってんなー」と思う人がチラホラいる。
デススト2、変わらずとぼとぼ荒野をゆく
自分と違う者を狂っていると思うのだろ。その思考は村社会や排外主義と直結している。
車でバイパスや車両専用道路を走っているときに猥語を叫ぶとかは「ほんのり」の許容範囲だろうか
赤坂真理さんの本に「安全に狂う方法」と言うのがある。人間みたいな不完全なシステムにフェイルセーフの仕組みがデフォルトで存在してないのは根本的欠陥なので、現場で対処する方法を個々に見つけるしかない
フェス行こうぜ あと脳内ホルモン整える術を調べとく
なんか「それっぽいこと」を言って悦に入ってるやつだ!具体的な例示を求められると(大した話じゃないし面白くもないので)逃げるやつだ!俺知ってる!
狂わないように、義務教育の期間、黙って長時間、椅子に座る訓練をするのだろう。
だからはてブやるんですよ!
誰もいない場所で俊敏な動作するとき、1stガンダムのアイキャッチみたいな奇声を発することはよくある(シャウッ!!
「この世に『正気と狂気』など無い。あるのは一千の貌の狂気だけです。全ての精神状態は狂気の別々の側面にすぎない」ディスティ・ノヴァ
どしてもシラフじゃ生きてけない
狂気の閾値低くない?
生きてることそのものがシンドイ人間にとっては何かしら狂ってるから生きていけるんだろうなと思っている。正気の沙汰とは思えない。きっと私もどこか壊れてる。
辞書を引くと、神がかりをして激しく旋回・回転する「くるるに」が語源と考えられているとか
何の意味も裏付けもない発言とそれをまとめる棘。毎日繰り返されるこの粗製乱造はなんだい?
変な政党、サロン、伝統的でない宗教、陰謀論、真実を語るSNS、マルチ商法、サプリメント、外国人排斥、日本スゴイ海外ヒドイ、右翼本、マルチ商法、ホストホステス、不倫。まだまだ狂える要素はあるな。
ブコメを書き続けることは、自分が狂っていないかを確かめることに等しい。だから、ブコメを書かないと人は狂う。
結局漫画の引用にしかならない奴には無理だろ
これ、子育てしてると「からだダンダン」「ポーズマン」とかで、生活の中に、おかしな挙動がくみこまれていくので、子育てはメンタルに良いのではないか。 「ありさんの声だよ!!」(くそでかボイス)
ちゃんとやらなきゃ!って自分を追い詰めすぎるとよくないもんね〜。
誰ひとり「狂う」の具体的な内容について話していないのである
この「狂う」はかつての「穢れ」と同意義じゃないかと思ってる。人が集まる場所では必ず「アイツはおかしい」というターゲットを見つけて「それとは違う俺ら」という一体感と同調圧力を作り出す。所謂スケープゴート
大丈夫。絶対的な政情に対して皆ちゃんと狂ってるから。命綱が有るうちに、正常と異常の境界領域を自覚しよう。どちらに向かえば正常の方に行けるかを。
要するにストレス発散法は何かという話?
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」ペチンペチン (狂っているのは…俺か、世界か?)
俺は社保も残業代も無い超有名なデザイン事務所で粉骨砕身に働いた結果心身を病み退社、燃え尽きて現在貧乏暮らし。もう一生理想の暮らし(収入・住居等)が出来そうにないので、折に触れて自殺の方法を考えてる。
満員の公共交通機関に毎日詰め込まれていると徐々に狂っていく。通勤を辞めてからその異常さに気づく
だから私ははてな村が好きです
いちど爆発的に狂う経験しとかないと、ほんのりがどの程度かわからんのでは。
社会の常識とか社会人としての望ましい振る舞いから逸脱する、という意味なら、みんな自分の家では狂っているのでは。それにしてもネットでは言葉のインフレが甚だしいよな。
俺は元から狂ってるし(保証書付)邪悪で怠惰で無知無能の貧乏な負け犬だけど、運だけ凄く良くてあらゆる贅沢と享楽に溺れて生きていて、今も愛と美に包まれる人生。狂うのも適応、表ヅラさえ整えればよいだけ、簡単
「自分はノーマルだ」と思い込んでいる人ほど狂いやすいし、そういうのを獲物にする人や企業に狙われやすいと思うので、趣味とか読書とか映画とかで「普通」じゃないものに触れておくのはいいと思う
道でよくブツブツ言ってるので多分ほんのり狂っている
そうそう。 しんどい時にこそ創作活動って捗るのよね。どうにもならなかったときこそ、1人で黙々と音楽作ってたわ。でもそれでは生活でかなかったから、むしろ社会に出れてよかったかもしれない
リモートワーク中に狂いそうな事象に当たるたび奇声を上げる習慣をつけてしまったのでもう会社行けない
学生時代の授業で、この説明として映画「その男、ゾルバ」を紹介された。流れ着いた陽気な男が、恋に破れ、望みの事業まで失敗に終わったラストシーン、語り手にあたる男と2人で突如踊り続ける。(って説明だったか
そこで老人力ですよ
狂っていても認識していればマシなのでは。私は今日のブコメで「他人の気持はわかるわけがない」と書いたが、数時間前には「この人の気持わかる」と書いていた。スターをくれた方に申し訳ない。私はほんのり狂ってい
これとアディーレの記事が並んでいて、コメントで他人を簡単に異常者呼ばわりするのを見ていると、狂うとはいったいなんなんだろうなという気分にはなる。
あの頃の自分は狂ってたなと思いつつ今も別の狂い方をしてるんだと思う
メンクリで薬貰わないと正気を保てない……。
自分の価値観というか気持ちに懐疑的なので、自覚的かどうかが大切だと思う
人間って割と普通に狂うし、狂わないよう努力するのは結構難しいので人として致命的な狂い方をしないよう常時ほんのり狂っとくといい
それがユーモアなんだよねたぶん
“「ほんのり狂っとく」という表現ですとアレな響きになってしまいますが、これって要は「滅茶苦茶没頭できる趣味を持つ」とか「誰にも言えない性癖を抱える」とかそういう感じじゃないか、と思ったのです 趣味とい
うんこちんちん
お、何かを言ってるようで何も言ってない発言ですな。いいよいいよ
古来よりそのために使われてきたツールとして酒がある
はてぶでスターを集めることで承認欲求を満たす、という行動はそこそこ「ほんのり狂っておく」に該当している認識はある。
インサニティ・アンド・ジニアス
狂っていくというより、元々あったものの抑制が難しくor面倒になっていくんでは。
SNSで見かける「狂う」がよく分からない。狂ってんなーって人もリアルで見た事ないし。みんなそんな狂った人ばかりいる社会で生活してるの?
一緒に発狂して普通を破壊しよう!
がんばりますね
世界のど真ん中でティンパニーを鳴らして その前を殺人者がパレードしている 狂気の顔で空は歌って踊ってる でも悲しい嘘ばかり俺には聞こえる/忌野清志郎『JUMP』
ほんのり狂う、その魅力はアリスが不思議の国で出会った奇妙さですわね。
狂気とは理性を失うことではなく理性だけを残してそれ以外のすべてが狂っていることです
定期的にキチゲ開放していくぞ
狂いの話は古井由吉が繰り返し書いているなあ(古井の話がしたいだけ)
正気の人間なんてホントはいなくて千億の狂気があるだけなんですよ。自分の正気は誰かの狂気。
狂うとは何か/スターはね、付けることに意味があるのです(聖人
自分は異常かもと悩んで自意識の沼に堕ちてくと本当の異常者に育ちかねないから、ほんのりはみ出してるけど良いくらいの認識でOK
アホか。
みんなで狂えばこわくない(こわい)/一期は夢よ ただ狂え(ガチ狂のすすめ)
人に迷惑をかけない奇行? なんかリミッターを外せる分野を見つけておくといいということですかね? わかるような気もする。オタク仕草とか、判断に迷った時とかに台所で意味不明な踊りを踊るなんてのもその類いかも
この分野のエースは安住紳一郎
これが世に言う凡人なんだと思う
地元の祭りにそういうストレス発散機能があったんだろうけど、継承できてないところもあるね
すべてのハラスメントはソフトな「狂い」なのよ
夫がリセマラに何日もかけてる時は狂ってるなぁと思った。そして全然楽しそうじゃなかった。
べつに致命的に狂っても全然困らない
昔イタリアかどっかの学者が「性的嗜好を他人に知られて変態だと思われない人はこの世にひとりもいない」=全員他人から見たら変態と言ってたが実は皆他者から見たら狂ってる部分って持ってるんじゃないかなあ。
睡眠時間しっかり取ってれば、そう簡単には狂わないと思うよ。日本人は睡眠を雑にしすぎ。
創作界隈・ゲーム界隈(毎日ゲーム実況など)みてると、作業量ハンパなくて「狂ってんなー」と思う人がチラホラいる。
デススト2、変わらずとぼとぼ荒野をゆく
自分と違う者を狂っていると思うのだろ。その思考は村社会や排外主義と直結している。
車でバイパスや車両専用道路を走っているときに猥語を叫ぶとかは「ほんのり」の許容範囲だろうか
赤坂真理さんの本に「安全に狂う方法」と言うのがある。人間みたいな不完全なシステムにフェイルセーフの仕組みがデフォルトで存在してないのは根本的欠陥なので、現場で対処する方法を個々に見つけるしかない
フェス行こうぜ あと脳内ホルモン整える術を調べとく
なんか「それっぽいこと」を言って悦に入ってるやつだ!具体的な例示を求められると(大した話じゃないし面白くもないので)逃げるやつだ!俺知ってる!
狂わないように、義務教育の期間、黙って長時間、椅子に座る訓練をするのだろう。
だからはてブやるんですよ!
誰もいない場所で俊敏な動作するとき、1stガンダムのアイキャッチみたいな奇声を発することはよくある(シャウッ!!
「この世に『正気と狂気』など無い。あるのは一千の貌の狂気だけです。全ての精神状態は狂気の別々の側面にすぎない」ディスティ・ノヴァ
どしてもシラフじゃ生きてけない
狂気の閾値低くない?
生きてることそのものがシンドイ人間にとっては何かしら狂ってるから生きていけるんだろうなと思っている。正気の沙汰とは思えない。きっと私もどこか壊れてる。
辞書を引くと、神がかりをして激しく旋回・回転する「くるるに」が語源と考えられているとか
何の意味も裏付けもない発言とそれをまとめる棘。毎日繰り返されるこの粗製乱造はなんだい?
変な政党、サロン、伝統的でない宗教、陰謀論、真実を語るSNS、マルチ商法、サプリメント、外国人排斥、日本スゴイ海外ヒドイ、右翼本、マルチ商法、ホストホステス、不倫。まだまだ狂える要素はあるな。
ブコメを書き続けることは、自分が狂っていないかを確かめることに等しい。だから、ブコメを書かないと人は狂う。
結局漫画の引用にしかならない奴には無理だろ
これ、子育てしてると「からだダンダン」「ポーズマン」とかで、生活の中に、おかしな挙動がくみこまれていくので、子育てはメンタルに良いのではないか。 「ありさんの声だよ!!」(くそでかボイス)
ちゃんとやらなきゃ!って自分を追い詰めすぎるとよくないもんね〜。
誰ひとり「狂う」の具体的な内容について話していないのである
この「狂う」はかつての「穢れ」と同意義じゃないかと思ってる。人が集まる場所では必ず「アイツはおかしい」というターゲットを見つけて「それとは違う俺ら」という一体感と同調圧力を作り出す。所謂スケープゴート
大丈夫。絶対的な政情に対して皆ちゃんと狂ってるから。命綱が有るうちに、正常と異常の境界領域を自覚しよう。どちらに向かえば正常の方に行けるかを。
要するにストレス発散法は何かという話?
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」ペチンペチン (狂っているのは…俺か、世界か?)
俺は社保も残業代も無い超有名なデザイン事務所で粉骨砕身に働いた結果心身を病み退社、燃え尽きて現在貧乏暮らし。もう一生理想の暮らし(収入・住居等)が出来そうにないので、折に触れて自殺の方法を考えてる。
満員の公共交通機関に毎日詰め込まれていると徐々に狂っていく。通勤を辞めてからその異常さに気づく
だから私ははてな村が好きです
いちど爆発的に狂う経験しとかないと、ほんのりがどの程度かわからんのでは。
社会の常識とか社会人としての望ましい振る舞いから逸脱する、という意味なら、みんな自分の家では狂っているのでは。それにしてもネットでは言葉のインフレが甚だしいよな。
俺は元から狂ってるし(保証書付)邪悪で怠惰で無知無能の貧乏な負け犬だけど、運だけ凄く良くてあらゆる贅沢と享楽に溺れて生きていて、今も愛と美に包まれる人生。狂うのも適応、表ヅラさえ整えればよいだけ、簡単
「自分はノーマルだ」と思い込んでいる人ほど狂いやすいし、そういうのを獲物にする人や企業に狙われやすいと思うので、趣味とか読書とか映画とかで「普通」じゃないものに触れておくのはいいと思う
道でよくブツブツ言ってるので多分ほんのり狂っている
そうそう。 しんどい時にこそ創作活動って捗るのよね。どうにもならなかったときこそ、1人で黙々と音楽作ってたわ。でもそれでは生活でかなかったから、むしろ社会に出れてよかったかもしれない
リモートワーク中に狂いそうな事象に当たるたび奇声を上げる習慣をつけてしまったのでもう会社行けない
学生時代の授業で、この説明として映画「その男、ゾルバ」を紹介された。流れ着いた陽気な男が、恋に破れ、望みの事業まで失敗に終わったラストシーン、語り手にあたる男と2人で突如踊り続ける。(って説明だったか
そこで老人力ですよ
狂っていても認識していればマシなのでは。私は今日のブコメで「他人の気持はわかるわけがない」と書いたが、数時間前には「この人の気持わかる」と書いていた。スターをくれた方に申し訳ない。私はほんのり狂ってい
これとアディーレの記事が並んでいて、コメントで他人を簡単に異常者呼ばわりするのを見ていると、狂うとはいったいなんなんだろうなという気分にはなる。
あの頃の自分は狂ってたなと思いつつ今も別の狂い方をしてるんだと思う
メンクリで薬貰わないと正気を保てない……。
自分の価値観というか気持ちに懐疑的なので、自覚的かどうかが大切だと思う