“昔はセンスの光る書籍やマニアックな書籍があり”→書籍が行くたびに小さくなったので行かなくなったなあ。5％も書籍ないよな。いまのコンビニくらい。
昔の(ゼロ年代前半くらいまでの)サブカル好きに金や心の余裕なんて基本なかったよ。あるのは時間。だから訳分かんない本が必要だった、今はYouTubeとかTikTokとかで時間溶かせるからサブカルも終わり。
株主のほうを向いた経営をしなきゃなんなかったからというのはたしかにあると思う。売れるんだか売れないんだかわからんもの置いとけないもの。でもその結果ただの雑貨店になってしまった。
ヴィレヴァンの主要顧客層がバブル世代〜団塊ジュニア世代で、彼らが歳をとった……というのが一番マクロで大きい要因なんじゃないかという気もする。
何でもかんでも社会が悪いみたいな話にするのは昔のネット用語で言う脳死でしかない。カルチャーに金を使う人間が減って、月収20万しかなくても本や音楽に10万使うような人間が相対的に少なくなっただけ
普通にサブスクサービスの普及とかじゃないかね。家から出ずにサブカルコンテンツを定額で見れるようになった。Youtuberも2011年ぐらいからで、コンテンツ供給過多の時代に入った。
なんだかんだ本屋だったし、amazonの影響が一番大きいんじゃないだろうか。パーティグッズなんかもネット通販で買えるし。あとは普通に少子化の問題だろ。
YouTubeやスマホの影響で、ビレバンっぽいものへの需要が減ったのかも。趣味の多様化とは別に、ちょっと怪しい地味なものより、派手なものを求めがちになっている気がする。
コロナ時に通路の狭さを改善しなかったのがまずかったと思う。ドン・キホーテは通路がかなり広くなったのにアップデートされてない。売り場の一部を占めてる没個性的なスマホケースは全部やめた方がいい。
今でもヴィレヴァンに行ったら流し素麺機みたいな、いらないけど欲しいものだらけだよ。いらないし、置く場所がないから面白がるだけで買わないけど。
ドン・キホーテが650店舗強に対してヴィレヴァン300店舗近く？ 単純に店舗数多すぎでは？ あとはまあ、日本の家屋は狭いのでガラクタ置いて置く場所が無いんだよな。美術コレクターが増えない理由もこれ。
ビレバンみたいのが今やインターネットに溢れてるからなぁ…。同じ時代を生きた人間としては寂しい気もするけど、まぁしょうがないかね…。
キャンプブームにも乗れず、推し活にも乗れず、韓国と有名キャラクター並べるだけになったよね。あと、福袋で敵作り過ぎだ。
昔のほうがサブカル要素強かったまである
以前同じ話題が上がった時、POSレジの導入と店長の仕入れに関する権限縮小が指摘されていたが。
コスパ・タイパとは逆行する店は今時流行らないか。
一気に拡大していって一気に縮小する姿はこれまでも何度も見てきたなあと。ハローマック、まんがの森、TSUTAYA。そういえば最初の頃はマニアックな品揃えにいちいち溜息が洩れてた、いずれも。
いろいろな要因はあるのだろうが、そもそも全国300店舗近くまで増えるテイストの業種ではないような
前は奥田民生カバー歌う女子歌声と、わけわからん情報はヴィレヴァンにあった。今はYouTubeで事足りてしまう
レコード・ＣＤ屋は消えたし、ガラケー時代はなんとか生きのこっていた本屋もスマホ時代に壊滅した。
上場してるサブカル小売業と言えば「まんだらけ」もあるけど、こちらは好業績みたいなんよね。 https://kabutan.jp/stock/finance?code=2652
サブカルってぇのは自分で見つけ出すのが楽しいので、ほれ、これがサブカルだぞ？どうだ楽しいだろう？という押し付けがましいコンセプトのこの店が嫌いだった。早晩飽きられるんじゃね？とは思ってた。
時給の低さを誇らしげにアピールしていたときから行くのを止めた。交通費も支給しないとか社会の敵だと思ったよ。
あの手の商品はもうAmazonとかSHEINとかで買えてしまうというのが大きいかもしれない。アメ村のヴィレヴァンはよく行ったなぁ…。
近年は雑貨屋だったかもしれないけど自分にとっては本屋だし、出版業界の衰退に抗えなかったんだと思ってる
皆、置き場所無くてモノ買わなくなっているから。
上場してそれまでのやり方を捨ててまでして得られたものって知名度ぐらい？
昨日カルディの話題があったけどトレンド物販として毛色が似てて同時期に急成長したドンキに持ってかれた方が影響でかいんじゃないかと思う
え？ イオンモールにヴィレヴァンが入ってるのを見た瞬間にこの結果は見えてたよ。むしろ、よく延命したな、とすら感心するくらい。ある種の「レアさ」を誇るなら、むしろ一番やってはいけない選択肢を選んだ結果
今の若い子でメインカルチャーに馴染めない子ってどこに行ってるんだろ？という疑問はある。
「その筋に詳しい知らない人」からの手書きポップで訴求される感はSNSで満たされてしまってる気がする
尖ったとこがウケてたのに丸くなったらそりゃ離れる
総合的に不景気なんだろうなと思う上で、あの価値観をアップデートできない人が陰謀論者になったりするのではないかと思った。あそこで買い物することで感じられることは、ある種のサボタージュだと思っている。
客を勘違いさせることで成り立っていた商売だっただけでは……
イオンモール店の話が多いが、下北沢店もなかなかですよ。SNS流行キャラグッズとサウナグッズとTENGAが幅利かせてる「流行り物の店」
知らないものが無くなったからでは？
今年のアマゾンプライムデー、盛り上がってなかったしね。ホント不景気
昔はなにか怪しげなイロモノに出会える店だったけど、今はイオンモールに違和感無く入れるくらいに味がしなくなるまでサブカルを希釈したお店という感じ。お金と心に余裕があってもコレジャナイ感がありそう。
ビレバンはアマゾンショーケース度が高すぎるんだと思う
人口動態も結構な理由やろ、日本の平均年齢は上がり続けてるぞ
未知に出会える店からイオンへの出店などで鬼滅や呪術廻戦のグッズ屋になっていってわざわざ行く店じゃなくなった。LOFTやハンズのほうがまだ未知に出会えるわ。いくらAmazonにも売ってても見て触って買えるのは便利。
大衆向けのものしか売ってないもの。もっと尖ってないとサブカルクソ野郎にはウケないよ。人とは違う私がカッコいいと思ってるやつらが誰でも行ける誰でも買えるものに金出そうと思わないだろ
「ヴィレヴァン自身に魅力がなくなったせい」これ以上でも以下でもない。
昔はサブカルに精通してる店員がたくさんいたが、上場後はスーツ着た新卒が大量に入ってくるようになった。つまりは現場に変態がいなくなった、ということ。
ドンキというよりはロフトでは
変な品揃えって意味ではドンキと客層かぶってる所もあるのかな。そのドンキもインバウンド全振りで全く行かなくなったけど。
スノーピークも上場してから迷走して買い戻して廃止した。余暇時間の趣味性の高い消費に対して株主様のことを第一に考えなきゃいけないのはつらいと思う
ゲームのしょうもないグッズしか売ってない
見て回るのは好きだが何も買ったことはない
マイナーであることが魅力だったので資本主義と相容れない
今もレジ前に虫のおもちゃとか売ってはいると思う。店の場所がイオンで明るすぎてなんか買うテンションにならないんだよなー。キャラグッズも、品揃えが専門店に負けてる。ネットじゃ品切れのがあればいいのに。
本買わない人が増えたからでは。
店長の能力が重要だったら属人性が高いので、全国300店舗展開は無理がある。
娯楽も増えたし、ネットで手に入るようになったからね。ネットでの発信も増えたし。「そこに行かないと手に入らない」がなくなったのは大きいと思う。
遊べる本屋と銘打ってたけど、今や普通の本屋どころか出版社でさえ厳しい状態でサブカル系の変わった本とか出版されてなさそう…雑貨も同様でどこでも手に入るものばかりだし、品揃え変わらないなら飽きられるよね…
実店舗重視し過ぎてインターネット対応が遅れたせいでは
いつ行っても同じものしか置いてない印象。
そもそも20年も栄え続けてる小売あるか？
本も雑貨も昔ヴィレヴァンに行かないとなかったものが、今はまるまるamazonにあるというだけの話
あと、部屋の余裕もだな
気合いれて買いに行く店ではなくふらっと立ち寄って買う店だと思っているので生活圏内になかったら行ってないから店舗数を増やしすぎたのが完全にマイナスだとは思わない
「人に言える方のアニメイト」まさにこれ、近所のイオンにヴィレヴァンとアニメイトが隣同士で並んでて、「混ぜるな危険」と思いきや何の違和感もないんよ
最近行きましたが、ドンキでも同じ物見かけたな…と。好きなので、行きますがw
ヴィレヴァン近所のモールに入ってラッキーと思ったが、以来何年も経つのに考えてみればマンガ1冊くらいしか買ったことないな。こないだシモキタ行ったときは帰路重いのにいろいろ買ってた。祝祭的消費？
尖ったものなんて、売ろうとしても、もはや出版社も作ってないでしょ
『サブカル発信地ではなく地方都市の女子中高生向けの「人に言える方のアニメイト」』イオンに入ってる感じも含めこれ。でも地方都市の若い子が気軽に入って楽しんでる感じ、違うアプローチの盛り上げ方はあると思う
自称ひきこもりが「お金と心の余裕のある人が減ってるという事なので悲しい」とかいってるのおもしろいな。そういうキャラ設定の青バッジなんだろうけど。
本屋の閉店の亜種だと思っている。みんないかんやん。
ららぽーとに出店してる時点でこうあって欲しい形じゃなくなってる。
他のおもちゃ屋さんにも売ってそうなキャラクターグッズとか、マンガとか、中韓のお菓子とか、そういうのじゃないんだよなーって思う。大判のポスターみたいに、こういうのいいなって思うものが減った気がする。
上場したのが間違い。拡大路線でつまんないファンシーグッズ屋になってしまったのが敗因。
マニア向けの店がそんなに作ってどうすんだよと。イオンモールですら150店舗ぐらいなのに。
「お金と心の余裕のある人が減ってる」←ヴィレヴァンに「要らないけど欲しい」ものがなくなってるだけだろ。上場でコンプライアンスやポリコレ重視になったせい、なのかは知らないが。
言説が適当過ぎる。何の根拠でこう言ってるのか
書籍の買い取りで仕入を自由にしていた頃が頂点で、資本化する中でダメになったよね。イオンモールの雑貨屋に用は無い、となってしまった。
逆にしまむらみたいに売れない在庫を店舗間で循環させたら？
オタク若者におもねりすぎた品揃えと通販のダメさだけ。渋いレコード再発とかケースのデザインのかっこいい愛蔵版映画DVD（フラッシュメディアも可）とか、サブカル大人普段着を取り扱えばいい。
ちっさいドンキって表現しっくりくる。
イオンの株主の記事を見た後だと、ヴィレバンは上場と相性がよくなさそうに見えるな。株主と顧客が乖離してそう。
尖った店員が尖った客にものを売るイメージ。尖った店員がそもそも少ないもそうだろうけど、邪推するがスーツ組との相性はどうなのだろう
多分全部原因だな。ただ上場でつまんなくなるのは一番虚しい理由。
昔は流行らないものを売ってたけど、いまは流行りもの並べてるだけだからね
今後はネットで観れないリアルの本とか実体をもったグッズが伸びていくんだけど、そこまで生き延びれるかな？
キュレーションという言葉が旬だった頃と重なってるかどうかも調べてないけど、そういう役割を担っていて、「考えるの面倒だし、何か見つかるかも」的な利用はしたかな。
飽きられただけかと。
そもそも品揃え自体面白くなくなった
大都市で独特なチョイスを少ない店舗数でやってたのが目新しかったのであって、大々的にチェーン店にして展開したら資金繰りは一時的には良くなるだろうけど長続きしないよな。
下北時代から知ってるが、浅いサブカル屋が「僕こんなの知ってるの凄いでしょ！？」ってやってた店で、売ってる本はつまらねえし安ピカ物の雑貨に面白いもんはろくに無かった。化けの皮が剥がれただけだと思ってる
ビレバンでヌジャベスもPSGも五月女ケイ子も…（以下略）知ったし自分としては感謝してるけど近年はデカくなりすぎたそれだけだと思う
株式の上場とは会社を切り売りすることであることを改めて思い起こさせる
なんでも困んないものばっかりで、更に物価上昇で優先順位の低いものから購入しなくなったからでしょ。マンガとかは本屋でもネットでも買えるしな。上場は関係ないでしょ。
以前のヴィレヴァンは「見知らぬ面白いものが売っているお店」ってイメージだったな〜。
ヴィレヴァンの敵はミニマリストだと思います
コンサルに金を吸い上げられてるんでないの。彼らは潰れたら潰れたで儲けるので、儲けさせる方向にインセンティブが働かない。
セレクト（仕入れ担当の独断）ショップをチェーン店化したらそれはもうセレクトショップじゃないのよ。
今も尖ったサブカルが好きな人はいると思うけど、YouTubeとかTwitterで無料で見れるしなぁ。色々詳しくて紹介したい野良ヴィレヴァン店員みたいな人もネットに沢山いるし。でも帰省してイオンにヴィレヴァンがあると嬉し
”大量の不良在庫をBSに抱えて、赤字を生み出すビジネスモデル"なるほど。これで節税極限までやってたのね。確かにあの店の在庫価値はどうとでも値付けできそう。個人零細ならまだしも300店の企業でやるのはイビル。
全国展開することに意味があったんだろうし、その評価は地元民に任せるしかないな。地方からの撤退は今後ヴィレヴァンだけじゃなくなってくるだろうし。
店内商品ぜんぶ図書券で買えます！っていうのが本屋の矜持ぽくて好きだった
「サブカル」なんてものが今はもうない、というのが答えなんだと思ってる。
いやふつーにつまらんからだと思うぞ、ゴミを高値で買わんやろ
″毛髪とヴィレヴァンは、 どっちも“好き”で残すべきものだろ″また髪の話してる
拡大期も売り上げに対して利益額があんまり増えてないので、長期的なビジネスモデル構築に失敗してるように見える。
渋谷のヴィレヴァン行くと呪術廻戦やらメジャー作品の単行本とグッズのコーナーやポケモングッズのコーナーがあって、そっちに本気の人は足を伸ばしてアニメイトとかポケセン行くやろと思った。
株主だけど優待で半額になっても要らないものばかりというのが全ての答え。胡散臭い代物ならtemuやアリエクでいいので。
なんとも言えない所ジョージっぽみが強かった頃のが面白かったなぁ
インターネットなかった頃は、若者が金かけずに身近で「何これー！」って経験できる場があまりなかったかな。あの頃は日々自分の足で何かを発見するのが楽しかった。
店舗の平準化でどこ行っても同じ品揃えになったからでは
本も漫画も音楽もサブスクとかでネットで触れるから売れないだろう。無難なグッズを売るお店になって面白くなくなったと言ってる人が多いけど、戦略シフトしたのはやむなしとも思う。
ヴィレバンのワクワク感が全部ネットに置き換わったからなんじゃ。変な商品はYouTuberが紹介して、漫画も◯◯大賞が増えて情報が増え、全部AmazonとかECで買えるようになった。
気合の入った(金のかかった)ムックや雑誌がとても減った。
まさに遊べる本屋だった吉祥寺店、ディープな下北沢店、アングラな御茶ノ水店 好きだったな。「平成の思い出」という感じ。書店衰退、ネットの大衆化、ドンキ増加、役割がそれぞれにとられていったのかな
サブカル好きの高齢化じゃないのかな
各県に１つくらいでいいよね。希少性をねらって客が勝手に来るくらいのほうがいい。
商品をイオンモールとかの条件が厳しいところに合わせてサブカル感無くなった
ガチャガチャした店作りが流行らなくなったのでは。一方西松屋はスカスカの店舗作りがウケてるhttps://news.yahoo.co.jp/articles/98640fb9e161e1292f0974cceef751139d5274c3
尖った品揃えがなくてどこにでもあるグッズばかりになっちゃったからなあ。。誰にもわかってもらえないけど私にはわかるこの良さがみたいな商品がない。そっちに振り切ってればamazonやyoutubeとも差別化できたろうに。
10年くらい行ってないけど、そうなってしまったん？ドンキも20年前はそれなりにワクワク出来たよな
“元々はVV自体がカルチャーを生み出す側だったのに、いつの間にかSNSで話題のあの商品を集めるだけのお店になって、小さいドンキになっちまったからだと思う”
この前月間ムーを探していた時にVVにならあるだろうと店員さんに聞いたら「書籍はなくてグッズなら…」って言われたときVVの終わりを感じた
台湾の誠品書店は何棟もビルを建てる巨大企業になってるので、「本屋？」と戸惑う業態は間違ってなくて、それを拡大する時のスタイルの展開・転換に失敗しただけだと思う。AKIRAとナウシカが全店舗に無くても良いのよ
全都道府県に約6店って考えれば店舗数が問題ではない気も / 地方のイオンの中で「ここの店だけ東京のサブカルがある（っぽい」キャラを作れなくなったのが要因ではないのか
VVとハンズは上層部の判断が社員離れに、ひいては客離れになってるような印象。いい人がいなくておもしろいものも少ない。
サブカルのいけすけねえ店だと思ったら、初めて入った店見たら食料品がないミニドンキって感じで拍子抜けしたもんな。
不敵さが魅力だったが、陳腐化しただけでしょ。SNSがあるからビレバンのサブカル知は不要になった。民俗学や考古学、いわゆる文化人類学に特化したビジネスにすれば逆転ありえるよ。採用枠を文系修士以上にするべき。
ECの隆盛でワクワク感が減る中で、ドン・キホーテのようなPBでチャレンジしてるリアル店舗にもセグメント的に負けてるのよ。
なんかこういう昔は良かったみたいなのみんな好きだな、という雑な印象
ヴィレッジ・ヴァンガードの経営状況が良くないのは「お金と心の余裕のある人が減ってる」ことではないかという意見に「株式上場しないほうがよかった」「客の変化ではない」との声
“昔はセンスの光る書籍やマニアックな書籍があり”→書籍が行くたびに小さくなったので行かなくなったなあ。5％も書籍ないよな。いまのコンビニくらい。
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ヴィレヴァンの主要顧客層がバブル世代〜団塊ジュニア世代で、彼らが歳をとった……というのが一番マクロで大きい要因なんじゃないかという気もする。
何でもかんでも社会が悪いみたいな話にするのは昔のネット用語で言う脳死でしかない。カルチャーに金を使う人間が減って、月収20万しかなくても本や音楽に10万使うような人間が相対的に少なくなっただけ
普通にサブスクサービスの普及とかじゃないかね。家から出ずにサブカルコンテンツを定額で見れるようになった。Youtuberも2011年ぐらいからで、コンテンツ供給過多の時代に入った。
なんだかんだ本屋だったし、amazonの影響が一番大きいんじゃないだろうか。パーティグッズなんかもネット通販で買えるし。あとは普通に少子化の問題だろ。
YouTubeやスマホの影響で、ビレバンっぽいものへの需要が減ったのかも。趣味の多様化とは別に、ちょっと怪しい地味なものより、派手なものを求めがちになっている気がする。
コロナ時に通路の狭さを改善しなかったのがまずかったと思う。ドン・キホーテは通路がかなり広くなったのにアップデートされてない。売り場の一部を占めてる没個性的なスマホケースは全部やめた方がいい。
今でもヴィレヴァンに行ったら流し素麺機みたいな、いらないけど欲しいものだらけだよ。いらないし、置く場所がないから面白がるだけで買わないけど。
ドン・キホーテが650店舗強に対してヴィレヴァン300店舗近く？ 単純に店舗数多すぎでは？ あとはまあ、日本の家屋は狭いのでガラクタ置いて置く場所が無いんだよな。美術コレクターが増えない理由もこれ。
ビレバンみたいのが今やインターネットに溢れてるからなぁ…。同じ時代を生きた人間としては寂しい気もするけど、まぁしょうがないかね…。
キャンプブームにも乗れず、推し活にも乗れず、韓国と有名キャラクター並べるだけになったよね。あと、福袋で敵作り過ぎだ。
昔のほうがサブカル要素強かったまである
以前同じ話題が上がった時、POSレジの導入と店長の仕入れに関する権限縮小が指摘されていたが。
コスパ・タイパとは逆行する店は今時流行らないか。
一気に拡大していって一気に縮小する姿はこれまでも何度も見てきたなあと。ハローマック、まんがの森、TSUTAYA。そういえば最初の頃はマニアックな品揃えにいちいち溜息が洩れてた、いずれも。
いろいろな要因はあるのだろうが、そもそも全国300店舗近くまで増えるテイストの業種ではないような
前は奥田民生カバー歌う女子歌声と、わけわからん情報はヴィレヴァンにあった。今はYouTubeで事足りてしまう
レコード・ＣＤ屋は消えたし、ガラケー時代はなんとか生きのこっていた本屋もスマホ時代に壊滅した。
上場してるサブカル小売業と言えば「まんだらけ」もあるけど、こちらは好業績みたいなんよね。 https://kabutan.jp/stock/finance?code=2652
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近年は雑貨屋だったかもしれないけど自分にとっては本屋だし、出版業界の衰退に抗えなかったんだと思ってる
皆、置き場所無くてモノ買わなくなっているから。
上場してそれまでのやり方を捨ててまでして得られたものって知名度ぐらい？
昨日カルディの話題があったけどトレンド物販として毛色が似てて同時期に急成長したドンキに持ってかれた方が影響でかいんじゃないかと思う
え？ イオンモールにヴィレヴァンが入ってるのを見た瞬間にこの結果は見えてたよ。むしろ、よく延命したな、とすら感心するくらい。ある種の「レアさ」を誇るなら、むしろ一番やってはいけない選択肢を選んだ結果
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「その筋に詳しい知らない人」からの手書きポップで訴求される感はSNSで満たされてしまってる気がする
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客を勘違いさせることで成り立っていた商売だっただけでは……
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ビレバンはアマゾンショーケース度が高すぎるんだと思う
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昔はサブカルに精通してる店員がたくさんいたが、上場後はスーツ着た新卒が大量に入ってくるようになった。つまりは現場に変態がいなくなった、ということ。
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気合いれて買いに行く店ではなくふらっと立ち寄って買う店だと思っているので生活圏内になかったら行ってないから店舗数を増やしすぎたのが完全にマイナスだとは思わない
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言説が適当過ぎる。何の根拠でこう言ってるのか
書籍の買い取りで仕入を自由にしていた頃が頂点で、資本化する中でダメになったよね。イオンモールの雑貨屋に用は無い、となってしまった。
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いやふつーにつまらんからだと思うぞ、ゴミを高値で買わんやろ
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拡大期も売り上げに対して利益額があんまり増えてないので、長期的なビジネスモデル構築に失敗してるように見える。
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店舗の平準化でどこ行っても同じ品揃えになったからでは
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まさに遊べる本屋だった吉祥寺店、ディープな下北沢店、アングラな御茶ノ水店 好きだったな。「平成の思い出」という感じ。書店衰退、ネットの大衆化、ドンキ増加、役割がそれぞれにとられていったのかな
サブカル好きの高齢化じゃないのかな
各県に１つくらいでいいよね。希少性をねらって客が勝手に来るくらいのほうがいい。
商品をイオンモールとかの条件が厳しいところに合わせてサブカル感無くなった
ガチャガチャした店作りが流行らなくなったのでは。一方西松屋はスカスカの店舗作りがウケてるhttps://news.yahoo.co.jp/articles/98640fb9e161e1292f0974cceef751139d5274c3
尖った品揃えがなくてどこにでもあるグッズばかりになっちゃったからなあ。。誰にもわかってもらえないけど私にはわかるこの良さがみたいな商品がない。そっちに振り切ってればamazonやyoutubeとも差別化できたろうに。
10年くらい行ってないけど、そうなってしまったん？ドンキも20年前はそれなりにワクワク出来たよな
“元々はVV自体がカルチャーを生み出す側だったのに、いつの間にかSNSで話題のあの商品を集めるだけのお店になって、小さいドンキになっちまったからだと思う”
この前月間ムーを探していた時にVVにならあるだろうと店員さんに聞いたら「書籍はなくてグッズなら…」って言われたときVVの終わりを感じた
台湾の誠品書店は何棟もビルを建てる巨大企業になってるので、「本屋？」と戸惑う業態は間違ってなくて、それを拡大する時のスタイルの展開・転換に失敗しただけだと思う。AKIRAとナウシカが全店舗に無くても良いのよ
全都道府県に約6店って考えれば店舗数が問題ではない気も / 地方のイオンの中で「ここの店だけ東京のサブカルがある（っぽい」キャラを作れなくなったのが要因ではないのか
VVとハンズは上層部の判断が社員離れに、ひいては客離れになってるような印象。いい人がいなくておもしろいものも少ない。
サブカルのいけすけねえ店だと思ったら、初めて入った店見たら食料品がないミニドンキって感じで拍子抜けしたもんな。
不敵さが魅力だったが、陳腐化しただけでしょ。SNSがあるからビレバンのサブカル知は不要になった。民俗学や考古学、いわゆる文化人類学に特化したビジネスにすれば逆転ありえるよ。採用枠を文系修士以上にするべき。
ECの隆盛でワクワク感が減る中で、ドン・キホーテのようなPBでチャレンジしてるリアル店舗にもセグメント的に負けてるのよ。
なんかこういう昔は良かったみたいなのみんな好きだな、という雑な印象