昔は「迷ったら川に沿って下れ」って巷で言われてたなぁ。当時から間違った知識だったわけだけど、特にここ数年で集中豪雨が増えて、川の近くは地面が削られて切り立った地形になってることも多くなった
これと「標識の無い二股道は白い方を選ぶ」っていうのを憶えておいて欲しい。白い方は人が歩いていて落ち葉などが少ないから白い(明るい)。上った方が木々等が少なくなるから発見も早い。
画がいい、分かりやすい、登山はやらないんだけど
正直にくだらないとは断じえない。
「山って下が広くて上が狭いから上に行けば行くほど登山道に当たる確率が上がるのか」
まぁ大抵はそのうち上にも行けなくなり下にも降りられなくなりにっちもさっちもいかなくなり遭難、なんですけどね/遭難にも「道迷い」「自分の現在位置不明」みたいな段階があるのだけど結構あやふやに言及されがち
''これ凄く簡単に言うと、「山は下に行くほど広い」ため「迷ったまま山を下ろうとすると更に迷う」のである。「登山道という正規ルートに復帰してから降りるのが一番安全」なので、迷ったら上って登山道(正規
鞍点の話ではなかった
これ見るたびにおれは降りて生還する、って考えちゃう。まぁそもそも山なんて絶対行かないけど。
山は近年はクマに食われるバッドエンドルートも増えてきたようで/沢じゃなくても急斜面で湿って草木が生えてない所はとても登れる気がしないから、沢だと削れてツルツルの岩に水分過多…という事だろうなぁ
迷ったら上へ!まるで人生の選択のようですわね。安全第一で楽しんでくださいませ。
前に同じような話題が出たときに書いたものがある。良い子は絶対に真似しないように https://mazmot.hatenablog.com/entry/2022/06/24/142913
突然デスゲームで連れて行かれるとかじゃなきゃ山に行くこともないなあ
一概に一般化できないねこれは。沢筋が楽な山域もあれば尾根が楽な山域もある
間違って沢から降りる羽目になったことあったな
登れ定期.何度も伝えるべきこと./登れない場合か.待つなのかな.できるだけ登る方法を探したいが.
下ったら登るのは難しい、なんだか人生みたいだね…。
様々な記事で自分のブログに誘導しようとするブクマカいるな
樹形図がわかりやすい
山なんて登るな
あと上った方が空が開ける確率が高く電波が掴みやすいと言うのもあります
だから山登りには手が出ない…
とは言うものの実際にそうなると「また登り返すの⁉︎」と面倒臭くて「取り敢えず降ってみるか」っていう気分になっちゃうのよ。登山アプリの道外れ警告はホント役に立つ機能。
定期的にこの話話題になるな。遭難動画が流行ったりしたし、何か人を引きつけるものがあるんだろう
④船をつくって沢下りをする(´・_・`)⑤そもそも山に登らない
登りかかったけど降りられない崖もあるから、それも気をつけてな。崖の真ん中で進退極まるとほんと詰むよ。
こういう遭難話の「沢に行くな」「降りるな」という表現が、昔から言葉としてすごく怖く感じる。そして、怖すぎてなぜか魅かれて読みに行ってしまう。なんでだろ…
スティーブン・キングで、山で迷子になった9歳の女の子の壮絶なサバイバルを描いた小説「トム・ゴードンに恋した少女」、めちゃくちゃ面白いキツい怖い作品なのでオススメです。正に崖を滑落し続けるシーンががが…
そうは言っても上に登って道に出なければ、間違いなく帰れず野宿とかになる訳で、勇気持って登る選択できるかどうか。下ってどこか道に出るの期待してしまいそう
ジローくんぐらい物分かりがいい人間ならいいが、実際には過ちを認められずさらに深みにハマるパターンも多いんだろうな
生徒諸君!の沖田も最後は頂上を目指していたな…
学習漫画。ガチやば
「沢」という部分だけ取り上げるなら、水がある状態なので布で濾す + 煮沸消毒すれば最悪飲める。浄水器や活性炭フィルターがあるとさらに安心。
上に行くほど狭くなるから良い、というくらいの知識はあったけど沢に降りてしまうことの怖さが絵で伝わってくるな・・・
登った方がいいのは何かで見たので知ってる
道がないところで遭難。普通は戻る。道があっても怪しい道は台風で道が落ちているところもある。地図の道も安心はできない。標識も角度がズレて間違っている時も。
『下れるけど登れない』地形より、『登れるけど下れない』地形の方が多いと思うがな。下りは手が使えないし、足元も道の先も見えづらいからヤバいんだよ。登りのほうが圧倒的に安全。
山岳救助・遭難系の動画は痛ましいけど教訓が多いので良く視聴してる。山に行くときは知識と予防線が本当に大事だと分かる。
これ、真面目な話、山による。中国山地とかだととりあえず山を降りれば車道や人里に出たりはする。むしろ助けを待ったところで誰も助けに来ない。ただ、その感覚で他の有名な山に行くと詰む事もある。
問題は遭難という緊急時にパニックにならずこういう判断ができるかどうかだよね
前もって情報ある沢下りは楽しさしかないけど、それはガイドブック様様ってことよね。私は臆病なんで1回こっきりだった。(一度高を括って(追記 mazmot氏のコメ気づいてなかった、豚の半分自慢話削除します。
大枠では言ってる通りだと思うけど、「降りられるけど登れない地形」ってのがよくわからない。クライムダウンの方が技術要るのでは。
「公務かそれに準ずる業以外の登山禁止」の議論を避ける空気感が理解不能。自動車の利便性と同じ観点で論ずる問題とも思えん。引き合いに出すなら信仰だろうが自由を根拠にするなら救助も求めるなと言いたい。
「救助が絶対こない場合」は下にいくしかないのでは。
降りられたけど登れなくなったのが吉作落とし。
有名な旭岳のSOS遭難事件(丸太のSOSとカセットテープが見つかった事件)でも降りられるが登れない地形が原因。谷間はヘリも降りるのは難しいので高い方に登った方が救助はしやすいハズ。
「上に登れ」は正しいけれど、羽根田治『ドキュメント 道迷い遭難』とか読んでると、道を戻ったり登ったりする心理的コストから決断出来ずに進み続けてずるずるとポイントオブノーリターン超えるパターン多し
よく山に行くけれど、でたらめがトップコメに来ているのは流石にどうかと思う。ベテランでも判断に迷う分岐はよくあるよ。ちょっと進んで違和感を感じたら戻る、と決めて進むのがいい。GPSウォッチ買え
直感と異なることを知識や理性を頼りにやりきるのはある種の特殊技能なんだなぁと最近思うようになった。最近話題のがん検診もそうよね。
上に登れば必ず登山道に合流する。逆に下って沢に迷い込むと、崖や滝に阻まれて動けなくなる。迷ったら登る、それが鉄則
同じ経路なら登るより降りる方が足の置場が見えなくて難しいことが多いが、ずり落ちるように降りてしまった場合に登り返そうと思っても手掛かりや足掛かりがなくて登れなくなってしまう事が多い。
標識の場所を覚えておいて、迷ったら標識の場所まで戻る。通常、標識は尾根にしかないから、尾根をたどるだけだ。尾根にいる限り、いつかは見つけてもらえる。山で助かる場所は尾根だけだ、と記せ。画竜点睛を欠く。
極端な話、頂上まで登ってしまえば誰も来ないような山でない限りは他の登山してきた人が来るわけだからな。そこで動けなくなっても助けは来る。
「上の方が捜索範囲が狭いから登れ」「下りの方が危険から登れ」だと思っていたが。
ふむふむ、山は危ないにゃ!迷ったら上に登るのが正解かにゃ?ボクは高い所好きだけど、遭難は嫌にゃ。飼い主様、ボクとはぐれたら上に登って探してにゃ!見つけたら猫缶ちょうだいにゃ!
なるほど…
迷ったら尾根道に出るように登って行くのが基本だね。
傾斜45度くらいだとずり降りることはできるけど、登るのは何かにつかまらないときついしな。降りてから登れないことに気づくってのは遭難体験談あるある。
上りも下りも戻れない選択をしないことが大事。闇雲に登ればいいという話でもない。尾根のてっぺん着いたらナイフリッジで進退窮まるとか普通にある。/ロープがあろうと素人が絵のような崖を登り返すのって無理よ…
漫画「ザ・ファブル」では「滝つぼに自分から飛び込め」が正解だったなw超人の真似をしてはいけない。実際陸橋から飛び降りるのを真似して痛い目を見る奴の話を見せたり作者は誠実な人だと思った。
降りられるけど登れない道か。ちょっとイメージ沸かない。登る方が登山道に戻れる確率が上がるってのはなるほど。
登山は免許制の限られた人の趣味にしてほしい。遭難した際に周りに迷惑がかかりすぎる。
そもそも山は100%自己責任で救助も無しにすればいいのに。
山だけど人によっては生活道路の人もいるし
よし!山に行かない!これで解決だ
高尾山の一番簡単なコンクリートで舗装された道から始めるのが良い。非日常を求めるな
子供の頃は遭難すると食べものなくて飢えるんだと思ってたけど、山岳遭難で一番の危険って低体温なんだよな。夏でも保温グッズとか濡れた時の着替えあるだけで生還率あがる。チョコレートも体温保持のためだった。
話としては知ってたけど、登ったほうが捜索範囲が狭まり発見率が上がるというのはめちゃくちゃ腑に落ちる説明だな
昔の父子で遭難したニュース思い出した。登山道を外れたところに、昔に親子で遭難死した人を供養するためのお地蔵さんが立っていたりするらしい。下っていって地蔵見たらゾワッとするな。もしかして道、外れてる?
とは言え目的地は下なのでいつかは下に行かないと
元いたところ、道がわかるところまで戻るのが原則と聞く。下るにしても沢は絶対ダメ、沢を下って死ぬパターンは本当に多い
https://www.supramania.com/threads/sean-diddy-combs-and-son-justin-accused-of-orchestrating-gang-rape-in-new-lawsuit.300516/
スーパーボランティアのあの人が言ってた「子供は...」は大人よりも野生の生存本能が高い証明になってやしない?
下りざるを得ない時もできるだけ尾根沿いで、と、聞いた気がする。できるだけ視界を確保してやみくもに進むべきでないと。//標識のない二股に遭遇したら?地図で確認しろよ。
少なくとも日本の場合、迷おうが下に降りてしまえば問題は解決するのでは…?
滝や崖に行きつくだけではなく、降りれるけど登れない場所にどんどん追いつめられると。登り返すのは体力がいるが、沢下りは袋小路と。
トップ米の白い方は少し変だな。 それは地面が花崗岩の白い石や砂でできている火山の少ない関西、中国地方の話。関東や東北は火山由来で踏み固められても石と砂が黒いからその見分け方は危険。
トップコメ(分岐云々)はだめだなあ。正解の道の方がわかりにくく、それで獣道やバリルートに迷い込んで遭難する事例は多数
とりあえずYAMAPか山レコアプリ入れときましょ
“山で遭難したら見晴らしのいい高い場所を目指し無理だと感じたら待機し救助を要請しましょう 遭難死の主原因は滑落と低体温症なので落ち着いてその2点を避ける行動をとるのが大事です”
この滑落してしまうってのが全然わからない。滑落で怪我してパニックになるのはわかる。でもこんな集団全員で滑落とかありえるんだろうか。道から外れて滑落するんだろうか…なんのために外れるの?写真??
子供のころ里山で迷って下って絶望したことある。降りるの無理だから登ろうってしたけど危うかった。
人間は下ることより登ることのほうが得意なのよ。懸垂下降も装備でもないかぎり、自分が登ってきた坂を下れないシチュエーションはよくある。
そもそも登山道以外はまともに歩けないよ。間違えた時点で登るのも下るのもダメ。ん?と思ったら分かる所まで戻るのは必須。あと低山の方が難しい。高山(有名な山)は登山者多いので道がはっきりしてるから。
登頂までで結構体力使うから迷った時にまた登るのは体力的にも心理的にも相当キツいだろうな 幸いまだ経験ないけど
サバイバル仕立てのコンセンサスゲームにしたらよいのに。社員研修で使える。
登っても中途半端なピークに辿り着いたりして山頂には行けない。山頂にいけるならそれもはや登山道。
yamap,ヤマレコ使わずに登山してるの?
まあ、遭難してるのは大半下りで道見失ってるからですが。基本的には稜線狙って道上ってね、あと、遭難したなと思ったら連絡取れそうならサッサと取って。暗くなってからだと翌朝待ちです。
遭難してるんだから登っても遭難したまんまじゃね??????都合よくはいかんでしょ!!!!!!!!
“登れないところはあきらめるのに降りるのはなんか頑張っちゃうんですね”
山頂は必ず一つなんだから登り続ければいつか山頂につけるというただそれだけのことだろ。
山は下が広く上が狭い!よって登ったほうが正解を引く確率が高まるんだ!とか言ってる奴の何も解ってなさっぷりがひどいな。山に行って登山道からちょっと外れてみれば机上の空論だって一発で理解できる。
ヤマレコ、YAMAPとかにルート入れといたら、電波とバッテリーがあればある程度正規ルートを示してくれるんだけど。現在地もほどほど正確に教えてくれるし。遭難と判断したら無闇に動かず通報だと思う。
通報したうえでのろしを上げればいいのでは?
ネコは木に登って降りられなくなるのに、ヒトは山を下って登り返せなくなる
“『山で迷った時は降りるな登れ』は知識としては知っていたけど、その理由に降りることができても登れない崖があるというのは初めて知った。”
山なんか行かない、が、俺の中の昔からの不変の大正解です。
“山は登山道以外は、降りると登り返せない地形が多い。下に追い込まれていく。「登山道という正規ルートに復帰してから降りるのが一番安全」なので、迷ったらむしろ上って登山道を探す”
具体的な危険性については理解してなかった。たしかにー
理屈としてはわかっちゃいるが、いざそのシチュエーションに陥ったら「ここからなら降りたほうが早いはず」と思ってしまいそう
GPSロガーを使って確実に来た道を戻れるようにしろでFA。あらゆるケースで絶対の正解はないので、ヤマレコとかで想定ルートを直前に歩いたひとのログをトレースして迷いそうな場所をチェックしとけ。
伐採予定の?木についたピンクのテープを道しるべと勘違いして変なところに下っちゃったことある
無理に下るのは道迷いの危険もだけど滑落の危険もまた大きいから。下に道が見えるから行っちゃえで滑落した私の経験談。「かばかりになりては、飛び降るるとも降りなん」みたいな考えは駄目。
天候悪化で遭難した場合、防風吹きすさぶ尾根に出れるのか?という問題あるよね
いまどきバッテリー切れでもないのに道迷い遭難する時点で熟練者にピヨピヨついていけとしか。Apple Watchにもバックトレースついてるのに
誰もが知っていて実践できないのは、つまり、迷ったと思ったときは登れない崖を下ってしまったあとなんじゃないかと…//尾根伝い歩いているときの道迷いも、この先上りなのか下りなのかわからんよね
たまに山上りたくなるけど、リスク考えると見合わないよな。やっぱり高尾山とか、六甲山みたいな、都市から近くて人も多い山がいいな。
こんな小手先の豆知識仕入れるより、YAMAP入れろ。
高台に登って地図と見比べて位置を確認するのだよ。だから「とりあえず登る」のである。地図を持っていない?問題外だ。あと沢道は増水したときに逃げられないとすぐ死ぬ。/まぁ最初にガーミンの地図付きGPS買った。
山で遭難するとやみくもに降りる選択をする登山者がいるが… 初心者が遭難時に陥りやすい「山を下ること」の危険性について「山は本当に怖い」「これは為になる」
昔は「迷ったら川に沿って下れ」って巷で言われてたなぁ。当時から間違った知識だったわけだけど、特にここ数年で集中豪雨が増えて、川の近くは地面が削られて切り立った地形になってることも多くなった
これと「標識の無い二股道は白い方を選ぶ」っていうのを憶えておいて欲しい。白い方は人が歩いていて落ち葉などが少ないから白い(明るい)。上った方が木々等が少なくなるから発見も早い。
画がいい、分かりやすい、登山はやらないんだけど
正直にくだらないとは断じえない。
「山って下が広くて上が狭いから上に行けば行くほど登山道に当たる確率が上がるのか」
まぁ大抵はそのうち上にも行けなくなり下にも降りられなくなりにっちもさっちもいかなくなり遭難、なんですけどね/遭難にも「道迷い」「自分の現在位置不明」みたいな段階があるのだけど結構あやふやに言及されがち
''これ凄く簡単に言うと、「山は下に行くほど広い」ため「迷ったまま山を下ろうとすると更に迷う」のである。「登山道という正規ルートに復帰してから降りるのが一番安全」なので、迷ったら上って登山道(正規
鞍点の話ではなかった
これ見るたびにおれは降りて生還する、って考えちゃう。まぁそもそも山なんて絶対行かないけど。
山は近年はクマに食われるバッドエンドルートも増えてきたようで/沢じゃなくても急斜面で湿って草木が生えてない所はとても登れる気がしないから、沢だと削れてツルツルの岩に水分過多…という事だろうなぁ
迷ったら上へ!まるで人生の選択のようですわね。安全第一で楽しんでくださいませ。
前に同じような話題が出たときに書いたものがある。良い子は絶対に真似しないように https://mazmot.hatenablog.com/entry/2022/06/24/142913
突然デスゲームで連れて行かれるとかじゃなきゃ山に行くこともないなあ
一概に一般化できないねこれは。沢筋が楽な山域もあれば尾根が楽な山域もある
間違って沢から降りる羽目になったことあったな
登れ定期.何度も伝えるべきこと./登れない場合か.待つなのかな.できるだけ登る方法を探したいが.
下ったら登るのは難しい、なんだか人生みたいだね…。
様々な記事で自分のブログに誘導しようとするブクマカいるな
樹形図がわかりやすい
山なんて登るな
あと上った方が空が開ける確率が高く電波が掴みやすいと言うのもあります
だから山登りには手が出ない…
とは言うものの実際にそうなると「また登り返すの⁉︎」と面倒臭くて「取り敢えず降ってみるか」っていう気分になっちゃうのよ。登山アプリの道外れ警告はホント役に立つ機能。
定期的にこの話話題になるな。遭難動画が流行ったりしたし、何か人を引きつけるものがあるんだろう
④船をつくって沢下りをする(´・_・`)⑤そもそも山に登らない
登りかかったけど降りられない崖もあるから、それも気をつけてな。崖の真ん中で進退極まるとほんと詰むよ。
こういう遭難話の「沢に行くな」「降りるな」という表現が、昔から言葉としてすごく怖く感じる。そして、怖すぎてなぜか魅かれて読みに行ってしまう。なんでだろ…
スティーブン・キングで、山で迷子になった9歳の女の子の壮絶なサバイバルを描いた小説「トム・ゴードンに恋した少女」、めちゃくちゃ面白いキツい怖い作品なのでオススメです。正に崖を滑落し続けるシーンががが…
そうは言っても上に登って道に出なければ、間違いなく帰れず野宿とかになる訳で、勇気持って登る選択できるかどうか。下ってどこか道に出るの期待してしまいそう
ジローくんぐらい物分かりがいい人間ならいいが、実際には過ちを認められずさらに深みにハマるパターンも多いんだろうな
生徒諸君!の沖田も最後は頂上を目指していたな…
学習漫画。ガチやば
「沢」という部分だけ取り上げるなら、水がある状態なので布で濾す + 煮沸消毒すれば最悪飲める。浄水器や活性炭フィルターがあるとさらに安心。
上に行くほど狭くなるから良い、というくらいの知識はあったけど沢に降りてしまうことの怖さが絵で伝わってくるな・・・
登った方がいいのは何かで見たので知ってる
道がないところで遭難。普通は戻る。道があっても怪しい道は台風で道が落ちているところもある。地図の道も安心はできない。標識も角度がズレて間違っている時も。
『下れるけど登れない』地形より、『登れるけど下れない』地形の方が多いと思うがな。下りは手が使えないし、足元も道の先も見えづらいからヤバいんだよ。登りのほうが圧倒的に安全。
山岳救助・遭難系の動画は痛ましいけど教訓が多いので良く視聴してる。山に行くときは知識と予防線が本当に大事だと分かる。
これ、真面目な話、山による。中国山地とかだととりあえず山を降りれば車道や人里に出たりはする。むしろ助けを待ったところで誰も助けに来ない。ただ、その感覚で他の有名な山に行くと詰む事もある。
問題は遭難という緊急時にパニックにならずこういう判断ができるかどうかだよね
前もって情報ある沢下りは楽しさしかないけど、それはガイドブック様様ってことよね。私は臆病なんで1回こっきりだった。(一度高を括って(追記 mazmot氏のコメ気づいてなかった、豚の半分自慢話削除します。
大枠では言ってる通りだと思うけど、「降りられるけど登れない地形」ってのがよくわからない。クライムダウンの方が技術要るのでは。
「公務かそれに準ずる業以外の登山禁止」の議論を避ける空気感が理解不能。自動車の利便性と同じ観点で論ずる問題とも思えん。引き合いに出すなら信仰だろうが自由を根拠にするなら救助も求めるなと言いたい。
「救助が絶対こない場合」は下にいくしかないのでは。
降りられたけど登れなくなったのが吉作落とし。
有名な旭岳のSOS遭難事件(丸太のSOSとカセットテープが見つかった事件)でも降りられるが登れない地形が原因。谷間はヘリも降りるのは難しいので高い方に登った方が救助はしやすいハズ。
「上に登れ」は正しいけれど、羽根田治『ドキュメント 道迷い遭難』とか読んでると、道を戻ったり登ったりする心理的コストから決断出来ずに進み続けてずるずるとポイントオブノーリターン超えるパターン多し
よく山に行くけれど、でたらめがトップコメに来ているのは流石にどうかと思う。ベテランでも判断に迷う分岐はよくあるよ。ちょっと進んで違和感を感じたら戻る、と決めて進むのがいい。GPSウォッチ買え
直感と異なることを知識や理性を頼りにやりきるのはある種の特殊技能なんだなぁと最近思うようになった。最近話題のがん検診もそうよね。
上に登れば必ず登山道に合流する。逆に下って沢に迷い込むと、崖や滝に阻まれて動けなくなる。迷ったら登る、それが鉄則
同じ経路なら登るより降りる方が足の置場が見えなくて難しいことが多いが、ずり落ちるように降りてしまった場合に登り返そうと思っても手掛かりや足掛かりがなくて登れなくなってしまう事が多い。
標識の場所を覚えておいて、迷ったら標識の場所まで戻る。通常、標識は尾根にしかないから、尾根をたどるだけだ。尾根にいる限り、いつかは見つけてもらえる。山で助かる場所は尾根だけだ、と記せ。画竜点睛を欠く。
極端な話、頂上まで登ってしまえば誰も来ないような山でない限りは他の登山してきた人が来るわけだからな。そこで動けなくなっても助けは来る。
「上の方が捜索範囲が狭いから登れ」「下りの方が危険から登れ」だと思っていたが。
ふむふむ、山は危ないにゃ!迷ったら上に登るのが正解かにゃ?ボクは高い所好きだけど、遭難は嫌にゃ。飼い主様、ボクとはぐれたら上に登って探してにゃ!見つけたら猫缶ちょうだいにゃ!
なるほど…
迷ったら尾根道に出るように登って行くのが基本だね。
傾斜45度くらいだとずり降りることはできるけど、登るのは何かにつかまらないときついしな。降りてから登れないことに気づくってのは遭難体験談あるある。
上りも下りも戻れない選択をしないことが大事。闇雲に登ればいいという話でもない。尾根のてっぺん着いたらナイフリッジで進退窮まるとか普通にある。/ロープがあろうと素人が絵のような崖を登り返すのって無理よ…
漫画「ザ・ファブル」では「滝つぼに自分から飛び込め」が正解だったなw超人の真似をしてはいけない。実際陸橋から飛び降りるのを真似して痛い目を見る奴の話を見せたり作者は誠実な人だと思った。
降りられるけど登れない道か。ちょっとイメージ沸かない。登る方が登山道に戻れる確率が上がるってのはなるほど。
登山は免許制の限られた人の趣味にしてほしい。遭難した際に周りに迷惑がかかりすぎる。
そもそも山は100%自己責任で救助も無しにすればいいのに。
山だけど人によっては生活道路の人もいるし
よし!山に行かない!これで解決だ
高尾山の一番簡単なコンクリートで舗装された道から始めるのが良い。非日常を求めるな
子供の頃は遭難すると食べものなくて飢えるんだと思ってたけど、山岳遭難で一番の危険って低体温なんだよな。夏でも保温グッズとか濡れた時の着替えあるだけで生還率あがる。チョコレートも体温保持のためだった。
話としては知ってたけど、登ったほうが捜索範囲が狭まり発見率が上がるというのはめちゃくちゃ腑に落ちる説明だな
昔の父子で遭難したニュース思い出した。登山道を外れたところに、昔に親子で遭難死した人を供養するためのお地蔵さんが立っていたりするらしい。下っていって地蔵見たらゾワッとするな。もしかして道、外れてる?
とは言え目的地は下なのでいつかは下に行かないと
元いたところ、道がわかるところまで戻るのが原則と聞く。下るにしても沢は絶対ダメ、沢を下って死ぬパターンは本当に多い
https://www.supramania.com/threads/sean-diddy-combs-and-son-justin-accused-of-orchestrating-gang-rape-in-new-lawsuit.300516/
スーパーボランティアのあの人が言ってた「子供は...」は大人よりも野生の生存本能が高い証明になってやしない?
下りざるを得ない時もできるだけ尾根沿いで、と、聞いた気がする。できるだけ視界を確保してやみくもに進むべきでないと。//標識のない二股に遭遇したら?地図で確認しろよ。
少なくとも日本の場合、迷おうが下に降りてしまえば問題は解決するのでは…?
滝や崖に行きつくだけではなく、降りれるけど登れない場所にどんどん追いつめられると。登り返すのは体力がいるが、沢下りは袋小路と。
トップ米の白い方は少し変だな。 それは地面が花崗岩の白い石や砂でできている火山の少ない関西、中国地方の話。関東や東北は火山由来で踏み固められても石と砂が黒いからその見分け方は危険。
トップコメ(分岐云々)はだめだなあ。正解の道の方がわかりにくく、それで獣道やバリルートに迷い込んで遭難する事例は多数
とりあえずYAMAPか山レコアプリ入れときましょ
“山で遭難したら見晴らしのいい高い場所を目指し無理だと感じたら待機し救助を要請しましょう 遭難死の主原因は滑落と低体温症なので落ち着いてその2点を避ける行動をとるのが大事です”
この滑落してしまうってのが全然わからない。滑落で怪我してパニックになるのはわかる。でもこんな集団全員で滑落とかありえるんだろうか。道から外れて滑落するんだろうか…なんのために外れるの?写真??
子供のころ里山で迷って下って絶望したことある。降りるの無理だから登ろうってしたけど危うかった。
人間は下ることより登ることのほうが得意なのよ。懸垂下降も装備でもないかぎり、自分が登ってきた坂を下れないシチュエーションはよくある。
そもそも登山道以外はまともに歩けないよ。間違えた時点で登るのも下るのもダメ。ん?と思ったら分かる所まで戻るのは必須。あと低山の方が難しい。高山(有名な山)は登山者多いので道がはっきりしてるから。
登頂までで結構体力使うから迷った時にまた登るのは体力的にも心理的にも相当キツいだろうな 幸いまだ経験ないけど
サバイバル仕立てのコンセンサスゲームにしたらよいのに。社員研修で使える。
登っても中途半端なピークに辿り着いたりして山頂には行けない。山頂にいけるならそれもはや登山道。
yamap,ヤマレコ使わずに登山してるの?
まあ、遭難してるのは大半下りで道見失ってるからですが。基本的には稜線狙って道上ってね、あと、遭難したなと思ったら連絡取れそうならサッサと取って。暗くなってからだと翌朝待ちです。
遭難してるんだから登っても遭難したまんまじゃね??????都合よくはいかんでしょ!!!!!!!!
“登れないところはあきらめるのに降りるのはなんか頑張っちゃうんですね”
山頂は必ず一つなんだから登り続ければいつか山頂につけるというただそれだけのことだろ。
山は下が広く上が狭い!よって登ったほうが正解を引く確率が高まるんだ!とか言ってる奴の何も解ってなさっぷりがひどいな。山に行って登山道からちょっと外れてみれば机上の空論だって一発で理解できる。
ヤマレコ、YAMAPとかにルート入れといたら、電波とバッテリーがあればある程度正規ルートを示してくれるんだけど。現在地もほどほど正確に教えてくれるし。遭難と判断したら無闇に動かず通報だと思う。
通報したうえでのろしを上げればいいのでは?
ネコは木に登って降りられなくなるのに、ヒトは山を下って登り返せなくなる
“『山で迷った時は降りるな登れ』は知識としては知っていたけど、その理由に降りることができても登れない崖があるというのは初めて知った。”
山なんか行かない、が、俺の中の昔からの不変の大正解です。
“山は登山道以外は、降りると登り返せない地形が多い。下に追い込まれていく。「登山道という正規ルートに復帰してから降りるのが一番安全」なので、迷ったらむしろ上って登山道を探す”
具体的な危険性については理解してなかった。たしかにー
理屈としてはわかっちゃいるが、いざそのシチュエーションに陥ったら「ここからなら降りたほうが早いはず」と思ってしまいそう
GPSロガーを使って確実に来た道を戻れるようにしろでFA。あらゆるケースで絶対の正解はないので、ヤマレコとかで想定ルートを直前に歩いたひとのログをトレースして迷いそうな場所をチェックしとけ。
伐採予定の?木についたピンクのテープを道しるべと勘違いして変なところに下っちゃったことある
無理に下るのは道迷いの危険もだけど滑落の危険もまた大きいから。下に道が見えるから行っちゃえで滑落した私の経験談。「かばかりになりては、飛び降るるとも降りなん」みたいな考えは駄目。
天候悪化で遭難した場合、防風吹きすさぶ尾根に出れるのか?という問題あるよね
いまどきバッテリー切れでもないのに道迷い遭難する時点で熟練者にピヨピヨついていけとしか。Apple Watchにもバックトレースついてるのに
誰もが知っていて実践できないのは、つまり、迷ったと思ったときは登れない崖を下ってしまったあとなんじゃないかと…//尾根伝い歩いているときの道迷いも、この先上りなのか下りなのかわからんよね
たまに山上りたくなるけど、リスク考えると見合わないよな。やっぱり高尾山とか、六甲山みたいな、都市から近くて人も多い山がいいな。
こんな小手先の豆知識仕入れるより、YAMAP入れろ。
高台に登って地図と見比べて位置を確認するのだよ。だから「とりあえず登る」のである。地図を持っていない?問題外だ。あと沢道は増水したときに逃げられないとすぐ死ぬ。/まぁ最初にガーミンの地図付きGPS買った。