“2011年10月26日 09:00”
読み終えた後の後に衝撃があり候
boheismさん
コトではなくイミと表現してるところが好感度高い
筆者は、いまだと60歳くらいの方なのかな
waybackmachineをわざわざブクマしている点に意味があるのだとは思うが、全然ワカラン、教えて欲しい。オリジンはこれ、 https://bohemian-style.hatenadiary.org/entry/20111026/p2
バブル的な? 実家が太い人案件でしょコレ。
時代だな。残念ながら今の若い世代のほとんどは、一生この人の20才の頃のような生活しかできない。
https://blogos.com/article/7282/ blogos.com はもう無いが同じ記事がはてなダイアリーにある https://bohemian-style.hatenadiary.org/entry/20111026/p2
そういう人生もあればユニクロとしまむらを着て終わる人生もある べつにどうでもいい
20歳の頃初代Pentium(1993〜)マシンのメモリを増やしたかった人が30歳になった時に時代がバブってくるというのわからなかったけど”IT”バブルか。
なるほど
義母がホテルで服買ってるの見て文化の差を感じたな
ホテルに服売ってるんだ
2017年にもちょっと盛り上がったりしてるので5〜6年周期のリサイクル?腐らないようにWaybackにしたのかな
「いつも客が入っていないアパレル系のお店は、なぜ成立しうるか長年の疑問だったが、プロ独身女性みたいな「お金のある、うるさ方」が太い顧客」「単に一人でランチを食べたいだけという人も結構居ないだろうか?」
面白かった。私の知らない世界。/量産品が溢れ、モノの豊かさが満たされると、次は手作りであったり、個性が大切にされると言われていたが、その段階に来ているのだろうか。
“膾炙”
スマホ対応してないと思ったらアーカイブだった
AMEXのプラチナ以上の特典で、アルマーニとかの閉店後の店内で貸切ショッピングとかあるんだけど、それやると店員が付きっきりであれこれ言って来そうなのが怖くて使えていない
無縁
プロ独身とは
これ、当時も読んだんだが全然ピンとこないんだわ。
膾炙
ホテルにブティック入ってるよね。誰が買うのかと思ってた
懐かしすぎる記事
「手練れのプロ独身みたいな洗練された女性」の意味が全く分からなくてそれ以降の文章が入ってこなかった。結婚詐欺師とかパパ活女子とかそういうイメージしか持てないけど多分違うし
ユニクロで満足しているオッサンには関係ない話だった。
ブログとはてブが機能しているweb2.0を思い出せた。
将来はホテルのブティックをのんびりやりたいみたいなツイ見てえっ絶対無理って思ったのはこういうことなんだよな。向いてない人には地獄じゃん?
私は服に対する拘りはないが、自分の拘りがある分野についてスペシャルなプロセスに憧れる部分は分かる気がする。
前段の思い出話というより自分のオシャレ遍歴披露はぶっちゃけ要らなくないか?
オフィスワーカーは弁当が好きでコンビニで弁当買っている訳じゃ無い。モノじゃなくて、イミを売る時代とは、人口に膾炙した言葉だが、きちんとその意味合いを理解すれば、正しくビジネスチャンスを捉えられる。
ニューオータニの話かなと思ったらやはり、あそこ通るたびに誰がここで服買ってるのか商売が成り立ってるのか疑問だった
突然コンビニ弁当が出てきたけど全然違う話では・・・
ホテルで服?にゃ?ふふふ… 人間って面白いニャ!
妻も妻の料理も深く愛しているので毎日愛妻弁当を食べているぞ。文句あっか。
"オフィスワーカーは弁当が好きでコンビニで弁当買っている訳じゃ無いってことと同じだ。コンビニは、「少しでも長い昼休みの自由時間」「同僚との面倒な連れランチを断る口実」を弁当という形で売っているのだ。"
海沿いのビジホで売ってるアロハシャツのことかな?
「ヤツらはラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ!」みたいなもん?
30過ぎたあたりでストラスブルゴとかオーダー会に至るのすごい稼いでるな〜。2011年の記事だからこの方もう50近いのかな
懐かしい記事だ。ホテル行った時にブティックのあるホテルだとこの記事思い出すわ
なんかコンビニ弁当の解像度が低い 節約暮らしからハイクラスへ駆け上がる期間が短すぎて、そのあたりの実体験薄いのかな
どうも言ってることと年齢が合わないと思ったら、14年前の記事が。
ホテルのブティックってぎらぎらスパンコールの犬のついた服とか、高そうな生地のパステルカラーのチュニックとか「どこに売ってんのかと思ってたらここにあるんだ!?」感のある服を連想するがオータニは違うのかな
ああいう国際ホテルについてるブティック、欧米ではカップル文化のせいか公務やビジネスに妻が帯同して出張してくることが多い(多かった?)ので生まれた需要という認識
仕事で医師のお宅に伺った際、百貨店の外商が来ると言う話をきいて、お金ある世界は違うもんだなと思いました。
ぜんっぜんレベルが違うのは承知だけど、コンビニでちょっと気持ちよさそうな靴下とか服を何となく買っちゃう感覚かなと思ったんだけどやや方面がズレてた 観光で泊まったホテルのマダム服見るの結構好きなのよ
京都の老舗旅館で正月を過ごして、来年の正月の予約をしていく(実際は予約などという手間も取らない?)人たちの話はこないだ聞いた。
なんか話がヘンテコだと思ったら14年前の記事か、書かれた方も今頃は50代に手が届く頃。そうだよね今の20代がこれ読んでも意味不明だよね。
14年前の記事が、しかもアーカイブであがってきたのは、このツイートが伏線? https://x.com/k_mtmt/status/1914841343391883770
イミなんてないさ、仮にそんなものがあったとして、最後は死という暗い穴に没収されるんだからな(弱さのニヒリズム)
ぶろごす!!
https://support.google.com/edu/classroom/thread/340209424?hl=en&sjid=5639899970568465697-NC
なんだこれ。ウーバーイーツを予見したとかそんな感じ?
バーニーズやVIA BUS STOPというワードがエモすぎて中身があまり頭に入ってこない
想像力がなさすぎる
https://otx.alienvault.com/pulse/680a2e7515dadc2cd0b237d5
ホテルで服を買う人たち
“2011年10月26日 09:00”
読み終えた後の後に衝撃があり候
boheismさん
コトではなくイミと表現してるところが好感度高い
筆者は、いまだと60歳くらいの方なのかな
waybackmachineをわざわざブクマしている点に意味があるのだとは思うが、全然ワカラン、教えて欲しい。オリジンはこれ、 https://bohemian-style.hatenadiary.org/entry/20111026/p2
バブル的な? 実家が太い人案件でしょコレ。
時代だな。残念ながら今の若い世代のほとんどは、一生この人の20才の頃のような生活しかできない。
https://blogos.com/article/7282/ blogos.com はもう無いが同じ記事がはてなダイアリーにある https://bohemian-style.hatenadiary.org/entry/20111026/p2
そういう人生もあればユニクロとしまむらを着て終わる人生もある べつにどうでもいい
20歳の頃初代Pentium(1993〜)マシンのメモリを増やしたかった人が30歳になった時に時代がバブってくるというのわからなかったけど”IT”バブルか。
なるほど
義母がホテルで服買ってるの見て文化の差を感じたな
ホテルに服売ってるんだ
2017年にもちょっと盛り上がったりしてるので5〜6年周期のリサイクル?腐らないようにWaybackにしたのかな
「いつも客が入っていないアパレル系のお店は、なぜ成立しうるか長年の疑問だったが、プロ独身女性みたいな「お金のある、うるさ方」が太い顧客」「単に一人でランチを食べたいだけという人も結構居ないだろうか?」
面白かった。私の知らない世界。/量産品が溢れ、モノの豊かさが満たされると、次は手作りであったり、個性が大切にされると言われていたが、その段階に来ているのだろうか。
“膾炙”
スマホ対応してないと思ったらアーカイブだった
AMEXのプラチナ以上の特典で、アルマーニとかの閉店後の店内で貸切ショッピングとかあるんだけど、それやると店員が付きっきりであれこれ言って来そうなのが怖くて使えていない
無縁
プロ独身とは
これ、当時も読んだんだが全然ピンとこないんだわ。
膾炙
ホテルにブティック入ってるよね。誰が買うのかと思ってた
懐かしすぎる記事
「手練れのプロ独身みたいな洗練された女性」の意味が全く分からなくてそれ以降の文章が入ってこなかった。結婚詐欺師とかパパ活女子とかそういうイメージしか持てないけど多分違うし
ユニクロで満足しているオッサンには関係ない話だった。
ブログとはてブが機能しているweb2.0を思い出せた。
将来はホテルのブティックをのんびりやりたいみたいなツイ見てえっ絶対無理って思ったのはこういうことなんだよな。向いてない人には地獄じゃん?
私は服に対する拘りはないが、自分の拘りがある分野についてスペシャルなプロセスに憧れる部分は分かる気がする。
前段の思い出話というより自分のオシャレ遍歴披露はぶっちゃけ要らなくないか?
オフィスワーカーは弁当が好きでコンビニで弁当買っている訳じゃ無い。モノじゃなくて、イミを売る時代とは、人口に膾炙した言葉だが、きちんとその意味合いを理解すれば、正しくビジネスチャンスを捉えられる。
ニューオータニの話かなと思ったらやはり、あそこ通るたびに誰がここで服買ってるのか商売が成り立ってるのか疑問だった
突然コンビニ弁当が出てきたけど全然違う話では・・・
ホテルで服?にゃ?ふふふ… 人間って面白いニャ!
妻も妻の料理も深く愛しているので毎日愛妻弁当を食べているぞ。文句あっか。
"オフィスワーカーは弁当が好きでコンビニで弁当買っている訳じゃ無いってことと同じだ。コンビニは、「少しでも長い昼休みの自由時間」「同僚との面倒な連れランチを断る口実」を弁当という形で売っているのだ。"
海沿いのビジホで売ってるアロハシャツのことかな?
「ヤツらはラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ!」みたいなもん?
30過ぎたあたりでストラスブルゴとかオーダー会に至るのすごい稼いでるな〜。2011年の記事だからこの方もう50近いのかな
懐かしい記事だ。ホテル行った時にブティックのあるホテルだとこの記事思い出すわ
なんかコンビニ弁当の解像度が低い 節約暮らしからハイクラスへ駆け上がる期間が短すぎて、そのあたりの実体験薄いのかな
どうも言ってることと年齢が合わないと思ったら、14年前の記事が。
ホテルのブティックってぎらぎらスパンコールの犬のついた服とか、高そうな生地のパステルカラーのチュニックとか「どこに売ってんのかと思ってたらここにあるんだ!?」感のある服を連想するがオータニは違うのかな
ああいう国際ホテルについてるブティック、欧米ではカップル文化のせいか公務やビジネスに妻が帯同して出張してくることが多い(多かった?)ので生まれた需要という認識
仕事で医師のお宅に伺った際、百貨店の外商が来ると言う話をきいて、お金ある世界は違うもんだなと思いました。
ぜんっぜんレベルが違うのは承知だけど、コンビニでちょっと気持ちよさそうな靴下とか服を何となく買っちゃう感覚かなと思ったんだけどやや方面がズレてた 観光で泊まったホテルのマダム服見るの結構好きなのよ
京都の老舗旅館で正月を過ごして、来年の正月の予約をしていく(実際は予約などという手間も取らない?)人たちの話はこないだ聞いた。
なんか話がヘンテコだと思ったら14年前の記事か、書かれた方も今頃は50代に手が届く頃。そうだよね今の20代がこれ読んでも意味不明だよね。
14年前の記事が、しかもアーカイブであがってきたのは、このツイートが伏線? https://x.com/k_mtmt/status/1914841343391883770
イミなんてないさ、仮にそんなものがあったとして、最後は死という暗い穴に没収されるんだからな(弱さのニヒリズム)
ぶろごす!!
https://support.google.com/edu/classroom/thread/340209424?hl=en&sjid=5639899970568465697-NC
なんだこれ。ウーバーイーツを予見したとかそんな感じ?
バーニーズやVIA BUS STOPというワードがエモすぎて中身があまり頭に入ってこない
想像力がなさすぎる
https://otx.alienvault.com/pulse/680a2e7515dadc2cd0b237d5