“確かにユーザー目線では「モームリ」という名前の方がわかりやすいのかもしれませんが、SNSでの情報発信・それによるユーザーからの信頼獲得に比べたら些細なことだと思います”
面白いドキュメンタリー見てる感じ
おもろし
歌舞伎町黒服という経歴で読んでたけど著者プロフィール見たら開成高校出てる。
マーケティングの話?
共同代表の1人(去年自ら退任)/”「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらい” ”一番多かった回答は「申し訳なくて言いづらい」” ”正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています”
ん、あの元犯罪者芸人かと思ったら違った
人材系など参入障壁低い業界での企業のアンチパターンとして勉強になるなあ
退職代行を使いたい人の気持ちとして「EXIT」と「モームリ」だと絶対後者の方が共感できそうな名前だしな…。そもそも前者は何のサービスか名前だけではわからないまである。
ここ笑うところ → 自分1人で退職代行始めることにしました。あとから彼に聞いたところ、当時の会社も辞めづらかったことが主な理由のようです。
マーケティングサボらず真面目にやってたらそのまま1位をキープしてる未来もあったのか
SNSの発信が絶対に絶対に絶対に最重要な時代ですなあ
後発はネーミングで目立とうとするのか「一番最初に現れた競合サービスの名前は「SARABA」でした。その後も次々と現れる競合サービスはどれもふざけた名前です」
これ良い文だなぁ。言い方悪いがハンパなマインドの人が始めたサービスは、真面目に取り組めば余裕で奪えるって話やん。カッチリしてるところから逃げたいから柔らかい名前が方が刺さる//すみませんブコメ変えました
会社名って大事って聞いたけどね・・
やっぱりプロダクトに愛がないと経営は続けられないんやなあとか
敗因の一番大きなのはこれだね「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。」 追記「メルカリ vs フリル」じゃなくて「ヤフオク vs メルカリ」ちゃうかな?細かいけど。
こういうサービスあったらウケるやろなぁ、の出オチ感。ビンスさんに関してはテラハ出てインフルエンサーっぽくなって満たされて満足しちゃったのでは。ユーザーがカスに思えるのも仕事に身が入らなさそう
ユーザーへの寄り添い、かもしれないけど、モームリもモームリで利用者への印象はあんまり変わってなさそう。
先行者利益が知名度ぐらいしかなさそうだからなぁ
地道なマーケティングで差が出たって感じだね
退職代行を使った自分とこの従業員に入って数日で辞めることにお金を払うことが滑稽とか顧客を馬鹿にしているというか顧客心理がわかってないというかそこらへんなんだろうな
とは言え判例を作った功績は後世に残るわ。
いくら退任してるとはいえ、存続中の会社の元代表取締役が自社カスタマーのことをカス扱いするのってどうなの?「あまり共感できない」とかならともかくカスって。顧客への思いの至らなさが敗因とよく分かる記事。
顧客を馬鹿にしている企業が負けて大変に飯がうまいってこと?/「オルカン」なんかもそうだけど覚えやすい名前は強い/"どれもふざけた名前" ってそういう名前に寄せられる客ごと見下してるやつだ
単に名前がググラビリティ低いだけじゃないとわかって納得。 / 顧客をカス扱いしてることから察するに後発に比べて質でも負けてそう。
Xでぐだぐだ言ってるのをみてダメだなと思ってたけど、実際はもっとダメだった。
モームリもXのポストが鼻につくようになってきたのでそのうち叩かれるのではないかと思っている。
話としては面白かったけど、元顧客をカ⚪︎っていう記事を出せることに驚き。でも法律勝負勝ってるのは素晴らしいと思いました。
“賛否両論ある退職代行ですが、正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。” サービス利用者とプロダクトに愛がない経営者ってこうなるんだな
私は退職代行を使う気はないが、顧客をカスと思いながら事業が上手くいくわけないし早く潰れればいいと思う。“正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。”
ガラ悪いなこいつ
ストレートに「ヤメマス」に改名すればワンチャンあるかも
客をカス呼ばわりしててワロタ。競合に負けるのも納得。
外部に出すべき文書かはさておき、全体感としては結構頑張ってるやんって思った。
星野ロミも退職代行初めて失敗してたけど、結局細かいところをきちんとやれるかってことなんだな
モームリは名前が良すぎるからな…
モームリの本質は職業紹介なんだよね。退職代行はいわば商品仕入。だから安くできる。EXITは退職代行だけでマネタイズしようとしてるのが無理あると思う
この人ビジネスに向いてないよね。いつまでグダグダ言ってるんだか。
カスはcustomerの略だから大丈夫🙆
「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています」(元)代表がこんなこと思ってるだけならまだしも口にしちゃうサービス、そりゃ傾くだろって笑っちゃった
山師って感じですなあ。
名前を変えなければ良かったのに “この頃(たしか2017年11月ごろ)にサービス名を「EXIT」にします。それ以前は「退職代行.com」でした。”
上から目線で批判コメント書いている人は年収も併記してほしい(ニッコリ
退職代行求める人間はサービスの名前で検索するけど、EXITは芸人のページに負ける身で先行者利益の左団扇やってんだから負けるよねと評されてて、(辞めてるとはいえ)この熱意のなさといい客の扱いといい納得の結果
開成高校卒を鼻にかけてて、退職代行で飯食ってるのに客を見下しててこーいう人がモームリ
こんな典型的なウサギとカメみたいな話あるんだな
ユーザーに共感出来なかったのが敗因だろうね。一方で合法判例を得られたのはモームリ含めた退職代行業界にとってプライスレスな価値ではなかろうか。その意味で爪痕は大きく残してる
判例作ったのと、その判例で弁護士会を殴ったの面白いわ
“退職代行は違法でないという判例を逆に作ることができた” これはすごいな。退職代行は非弁行為ではないかという話は前にも出てたけど、実はとっくに判例が出てたのか
「モームリ」って名前に負けたんじゃね?って思いつつ読んでたら、ふざけた名前の競合サービスが他にも色々あったとかで笑った。批判コメが多いけど、合法の判例を作ったのは先行者ならではの功績じゃないかな。
お客さんをカス呼び
“当然なんの成果も得られませんでした。ちなみにガーナからも退職代行の電話をしていました。”しれっと成果を得ている
正直でいいね。あと弁護士はやっぱクソ
思い付きから世界が変わっていった話として面白く読んだ
開成中学校・高等学校出身のベンチャー・スタートアップ経営者一覧 https://keyplayers.jp/archives/4887/ の企業と比べるとそういう気持ちになっちゃうのかなーと思ったり。
テラスハウスでネットミーム「まぁまぁ…スタンダード」を言ったほうじゃない方の人。面白かった。社畜の多いブコメだと不評だけど、自分で言えばタダなのに何万も払うの訳わからんって感想はその通りじゃね?
原理的にサービス内容で差別化できない(すると弁護士領域に踏み込む)から、弁護士紹介や転職サービスへのドアノッカーにしかなり得ないということが分かった社会実験であったと思うことにしよう
正直おもろい
“ビジネスに試合終了のゴングはありません。”
思いつきからスタートアップを立ち上げて形にしていく話としてめっちゃ有益なコンテンツだった。面白すぎる。
この人Xでも最近やたら日本最初!日本最初!ってアピールしてるけどどの場所でも嫌われてる気がする…w
なぜ追い越されたかがよくわかるいい記事だった
この方が途中からでも本気になってたら無敵だったんじゃ?
持続可能性のないビジネスだと思う
モームリ、テレビに出るたびにオフィスが広くなって人員増えてて儲かってる感すごい
あけっぴろげでめちゃくちゃ面白かった
あけすけすぎて笑った。昔はまともな計画なんて何もなく勢いで始めてもなんだかんだで成り立ってたよね。ネット普及期にこういう無茶苦茶な環境で育ったから懐かしさを感じる。
まだそこで働いている人もいるだろうにこんなこと言われたらそれこそモーイヤだろう。
やる気のない起業って意味わからん、と思ったけど、実際には結構本気だったんやろうな
逆に勝ってるサービス、あるいは弁護士とかでも「顧客に寄り添うと判断がブレる。距離を置いてドライに徹するのが重要だ」みたいなのは普通にありそうだし、人気コメ群は事後諸葛亮でマウント取ってるだけに感じる。
弁護士会の話の仕方が本業っぽくなさすぎて、呼び出した弁護士会大丈夫かw(ウチのシマ荒らすなみたいに見える。。
不思議の負けなし……
一番初めに目につくタトゥーがめちゃくちゃ賢くなさそう
セガ「先駆者として追い越されるのは初めてか?力抜けよ」
面白かった。良いか悪いかは別として、なんでもさらけだす率直さがすげーなと思う。ここまで語ってくれる人のほうが体験談としては役に立つ気がする
まあまあスタンダードおじさんと知ってちょっと笑った
これを読んで全然ダメじゃんと言っている人の大半が、この人がEXIT社で稼いだ額を超えずに死ぬんじゃないかな。起業し一時期でもうまくいったのはすごい。
見た目いかつすぎてヤクザのシノギかとなるw/たぶん0を1にして10になったくらいで興味を無くすタイプなんだろうと思う
顧客への理解とプロダクトへの愛ってどんなカテゴリーにも必要なんだな。客と一体化するんではなく客観視しろは正しいと思うが、客をカスと呼ぶのと客と距離をとるの間は数百光年離れてると思うよ
顧客を「カス」呼ばわりしたらあかんくない?EXITの迷惑にもなるかと。
初期に1億円無駄に使えるくらい儲けてるの、すごい。やっぱり検索エンジンのランキングなのか?労働法で「メール等で辞める意思を告げられた場合、会社は黙って退職手続きを即座に進めなければならない」とか決めれ
バーコード決済だって最初期から頑張ってたOrigami payはPaypayや楽天Payに負けただろ。彼らは資本力で負けたわけだが、そこで大きな差がないのに負けてる時点で論外って事だよ。ただ記事はとてもとても面白かったです。
https://otx.alienvault.com/pulse/680720b215cff1738276f6d1
参入障壁皆無なんだから今は目立つな、という至極真っ当なアドバイスをフル無視して競合を増やしたくだり、超笑った。業界自体を0から作った大功労者なんだから成功した企業はこの人を飼っておくべき。
炎上狙いすぎててマジムリ
色々すごいな。
マーケティングの基礎で後発に負けてるし、(善悪は置いといて)思い入れのないサービスは延びないでしょうよ
お前ら言いたい放題だけど、私はこの文章を読んで好感を持った。非弁行為に当たらないように業務を行っていたのは非常に賢いし、モームリに負けたとは言え、お前らと違ってチャレンジしてちゃんと実績残してる。
間違いなくこの記事がEXITにとどめを刺すことになると思うんだけど。
オカザキさんロックなのでビジネスにはあまり向かないかもだけど俺は好きだよ。別に顧客をバカにする経営者がいてもいいじゃないか
いっちゃダメだろという思いはあるが"「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらいです"これはそんな感じだろうなと思っていて、弱者の味方且つ常識人です〜みたいなモームリのSNSアカウントはかなり不快。
0→1はできても1→100はできないタイプっぽい。行動力は見習いたい。
批判集まるの分かるけども。僕は慈善活動の際に相手にカスみたいな対応されたことがいっぱいあってクソがよって思ったことあるから別にこの人の背景知らん側としてボロクソ言うのもなぁなんて。顧客以前に人だし
最初の依頼までの話、こういう強かさや、おそらく何らかのライン越えをしない自信があるようなのって、どうやって身に着けたんだろう。進学校出身と関係があるかな
『正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。面白いからお金もらって手伝う分には別に全然よかったんですが、利用者に共感できたことはほとんどありませんでした』
弁護士の起こした訴訟と弁護士会からの呼び出しの話が面白かった。弁護士ってそういうレントを常に探そうとしてる奴らだよね。
これまじで名前負けじゃん。退職代行.comという前の名前のままにしとけばよかったのに。まあそういうセンスも含めてダメダメなのがよく分かる記事なんだけど。
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/galaxy35
ちゃんと裁判勝ってるのはえらい
“退職代行使う判断をする人たちはどうしても好きになれません。”これはこれでまともな感覚よね
私の同年四月のツイートって見ました?https://x.com/tomo3141592653/status/850163019027959810?s=46
面白かった。プロフィール見たら開成高校出たあとの経歴もすごい。
"退職代行使う人たちは結構カスだと思っています"客をバカにするようじゃダメだね
変に飾らずにそのまま伝える文章トーンで好印象(内容の良し悪しではない。)
良い失敗事例。ビジネスはマインドが大事だと分かる。
初日に辞めてるから「ヤッパムリ」とかいう名前の方が合ってるよ、会社名変えて対抗しよう。
「もしかしたらカスなのは自分の方かもしれません」 カス呼ばわりした相手の銭で稼いでドヤる人間はカス以下としか言いようがないが、「もしかしたら」って仮定表現で自尊心を守る姿に人間の本質があるな。
この人を馬鹿にしてるけど、結局は今の世の中売れたもん勝ち、後発でもやりようによっては勝ち目ある、そこに魂や真心なんてもんは要らんのやって事でしょう?貪られるカスになるか、貪るカスになるか・・
“新たなビジネスチャンスを求めてなぜかアフリカのガーナへ旅立ちます。”いいノリだなー
普通の失敗が多くてとても真似できねえ感じではないのが面白い。だから批判が多いのかな?自分は応援したくなった。
「退職代行を使うような偏差値48の人たちに刺さる名前じゃないからいけなかった(要約)」みたいなポストを公式アカウントが引用RPしててドン引きした 自分たちをバカにしてるサービスなんか使いたくないでしょ…
これ、EXITをEXITした人の感想ではあるけど、サービス使ってる人はカスだと思ってますとか、読んだ人はまずEXITを使わなくなる気がするよね。EXITの未来よりモームリの知名度借りてnoteバスらせたかったんだね…
”モームリはXで毎日の依頼数を報告したりYouTubeで代表が顔を出して情報発信したりしていて、それまでの競合とは少し違った感じがしました。” お客さんをカス扱いする人にはできないプロモーション。
退職した後に砂どころかコールタールかけていく感じ。すごい。
どっちか忘れたけど木村花さんと同時期にテラスハウスに出てたのは覚えてる。墨入れしてない方だったか?
Googleの広告で仕事を得てSNSで反映した事業が Googleの検索順位が落ちて SNSの運用で差をつけられて没落していった感じ この業態だと知名度とかリーチできるかが全てだよなぁ
名前で負けたのは要因のひとつでしょ。EXIT といえば漫才師を思い浮かべるしそっちにかき消される。(漫才師の EXIT も一般単語をそのままコンビ名にしたのは賭けで埋もれる危険性があったけどインパクトで残った感じ)
テキストの端々から色々とお察し
https://www.italki.com/en/post/yMXlvBYnZYR7EdQ23IlmOl
そりゃカスと思ってしまう気にもなりますわ。“開成高校卒業後、アメリカの州立大学に留学・中退。帰国後は解体工・型枠大工・歌舞伎町での黒服を経て、2017年に日本初の退職代行サービス「EXIT」を創業。”
“賛否両論ある退職代行ですが、正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。もちろんヤバい上司や経営者はいましたが、「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらい”
退職代行が違法だと訴えられたのを弾いて逆の判例作ったのは偉大だな
https://bunshun.jp/articles/-/37956 で読んだアレな人。だが退職代行が非弁行為でないと言う判例を作った功績は大。真に価値ある仕事とは、偶発的で再現性もなく、偉人か凡人か関係なく属人的でない、ということに最近気づいた
客に対してカスって言うなよ そりゃサービスとして負けるわ
会社立ち上げを計画し、退職代行業のアイデアを出した人が、今の会社を辞めづらくて去っていったってけっこうリアルw
この常に斜に構えてる感じ、嫌いになれない
ずいぶん赤裸々な…「新野は彼自身が同じ悩みを持っていたこともありそんなこと全く思っておらず、心の底から利用者の力になりたいと思っています」ワロタ。「申し訳なくて」この申し訳ないは後ろめたくての意では?
弁護士会が違法でないビジネスに違法だというのが笑えない。お前ら法律のプロちゃうんか?
この人はともかくもう一人がどういう心持ちで残っているのかわからないので、こんな形で砂かけられるのも可哀想に、という気持ち
面白かった。モームリの方もどっかで爆発しそうな危うさはある
本筋と関係ないけどテラハ見てたから新野さんとこの方が仲良さそうでほっこりしちゃった。共同経営って揉めてダメになるってイメージだから
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
“「怖くて言えない」とかならまだしも、申し訳ないなら自分で言った方がよくね?としか思えませんでした。「面倒くさいから」とかの方がまだわかります。”カス呼ばわりはどうかと思うがここの部分は同感。
自分もかつて、完全後追いで退職代行会社をやっていた。この栄枯盛衰をみるのは本当に感慨深い。参入障壁が低いビジネスは、マーケティング力が非常に重要。
退職代行.com なら知ってる
そもそも経営層が黒い感じがあったからじゃないの最初の頃の公式サイトの人名が画像で検索避けとかしてたし
こういう話はすごく好き。名前の読みやすさ、覚えやすさ、面白さは結構重要だと思うけど。分析できてなくね。なんか計画性がなさそうな印象。逆転したら面白いんだけどな。やる気あるのかな。本音は書いたらダメよ。
今の時代バズが絶対正義なので名前のキャッチーさはそんな過小評価できないと思うんよ
やめたからカスだと思ってるとか言ってもええやろってスタンスなんだけど、今後の信用一切失いそう
ネーミング的にはアバヨが最高だと思う。ふざけすぎてるw
サービスのアイデアは良かったけどプロモーションや価格、投資失敗となんかある程度儲けたらもういいやって感じだな。結構あるあるなんだろうけど。
非弁行為か否かの論点よりも墨入った人が代理交渉することは問題視されなかったのかな。
顧客軽視の人間性をどうかとも思うが、そういう軽薄な人間でないと、あの時代にこの業態は始められなかったろうし、合法の判例を勝ち取った事はこの社会にとっての偉業と言えるやろね。
お客様は神様ではないがてめえらも神様ではない
起業のブームがネイルサロン→セルフホワイトニング→退職代行と移り変わっている印象。集客ノウハウが共通してるんだろうなぁ。
退職代行思いついたのは天才的だが、伸びる確信持ってなかったとか、退職代行.comよりも一般名詞のEXIT選ぶとか、渦中にいる人はすべてが見えているわけではないのが良くわかって面白い。
どうしようもねえクソマインドで起業してるけど、これ位適当で打たれ強くて腰の軽い奴だからこそ気軽に起業して新業態を作り出せたわけで、割と本気で尊敬する/これ位のノリでやれてきっちり金稼げる社会は良いよ
GoogleやAppleのゲーム事業がうまくいかないのと似ているかも。
言い方はともかくとして言ってることは結構本質を突いてるなとは思った。金もらってるなら感謝しろ系のブコメはエッセンシャルワーカーにもそれ言えるのかい?
厳しいブコメも多いが、当初から遵法意識はあったみたいだしそこまで石を投げることもないと思う。完全新規事業はこれくらい雑な勢いで始めた方がチャレンジできるというのもあるだろうし
この手のやつで先行者が負けることあるんだな。俺が無知なだけで沢山あるんだろうけど
自己紹介を見ると日本初の退職代行を創業したことをキャリアのハイライトにしてるみたいだけど、そんな愛無いものを誇ってて嬉しいんかな。/ 共同創業者(まあまあスタンダードの人)の方に先見の明があったのか。
負けに不思議の負けなし、か
「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。」
ネーミング勝ちとばかり
業界の代名詞そのものなネーミングの 退職代行.com からわざわざ名前変えたのか。EXITだとポジティブな意味(ベンチャーの売却)を含みそうだし、もしかしてそっち方面に事業領域を広げるつもりだったのだろうか?
否定的なブコメ多いけど自分が共感できない分野なのに0→1の起業するのはなかなかにすごいと思った、出る杭もあらかじめ手を売って打たれないようにしてるし。後続に抜かれるのはしゃーないけど道を引いたのはえらい
顧客のことカス呼ばわりして続くわけないし、そういうのって業務の対応からにじみ出る。だいたい本当にそう思ったとしても自分の名前出して書く記事で普通はそんな言葉使わない。
本音アンド本音って感じで面白かった
いいとこで事業売却すべきだったのかな。参考にしよう。
負けた原因はこの人の人間性の低さから来る効率の悪さだろう。
"自分たちは相変わらず検索順位復活のためにあれこれしていたんですが、モームリ出現から一年ほどたった""モームリがYouTubeで投稿した実際の退職代行現場の動画がバズり倒します。そこからは完全にモームリの独壇場"
名前負けではない、と言ってるが一般名称を使ったり同音異義語がある場合、サービス認知後の指名検索で不利になるのは明らか
えええ 心が強そうな印象 共感できない仕事を作って裁判まで凄い「賛否両論ある退職代行ですが、正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと 「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらい」
モームリに買収してもらうのが最後の道かな
”2020年に寝坊すると課金される目覚ましアプリ「メザミー」を創業”アプリで課金しないと起きることもできない人たちは結構カスだと思っています とか後5年したら 言っていそう。
「「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらい」<1割もあったんならまぁ良かったんじゃないかな(´・_・`) なにはともあれど疲れさん。
“会社辞めづらいから代わりにやってあげるの需要あると思う” 社会の機運捉えるの凄い とりあえずやってみるの偉い
へぇー、大変だったんだね… モームリさん、すごいニャ!ボクも応援するニャ!でも、頑張りすぎないでね?甘えてもいいんだよニャ!
起業してけっこうやれるってのは、このくらいのノリの持ち主なんだろうな
めちゃくちゃ面白かった。いかにも批判やツッコミを受けてしまう内容だろうが、ここまで取り繕わず、忖度なく、本音を赤裸々に語ってくれるポストは貴重だと思う。というかこの人が、面白い。委縮しないで欲しい
>ビジネスはたいてい後発企業が勝つみたいなのはよくあることだと思うんですが、有名なメルカリ vs フリルみたいな
自社サービスに思い入れがなく、利用者をカスと罵り、退職代行の利用者は好きになれない、と。しかも共同代表の一人はまだ経営してるのに、自分は代表取締役を退任したからと言ってネットで放言。クズすぎてモームリ
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。を地で行くような展開で読み物として面白かった。これぐらいの気安さで起業してやめればいいと思うの
創業代表がユーザーニーズに全く共感できないどころかカス呼ばわりしてる時点で、競合とか関係なく事業継続が「モームリ」だったのでは。情弱や貧困など客を見下しつつ経営できるのは特異な才能。前澤さんは凄い。
メルカリ vs フリル 規模拡大が勝利の鍵だったことを十分に理解していなかったと振り返る。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/23/news137.html
色々とダサすぎ。そりゃユーザにもそっぽ向かれるわ
シードデベロッパーあるある
「おそらく民間業者の退職代行は違法だという判例を作りたかった」「退職代行のマニュアルや利用者とのやり取りを証拠として提出し、あっさり勝つ」「退職代行は違法でないという判例を逆に作ることができた」
顧客をカス呼ばわりに眉釣り上げるのはさすがにナイーブすぎると思う/例えば退職代行を商標登録できていたらどうだったか、等考えることも多く面白かった。このようにシェアを奪われる新興サービス、リアルだよ
後半の展開に驚いた。 “賛否両論ある退職代行ですが、正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。”
名前って大事なんだなー
差別化が全くできないサービスの極みだから、ネーミングと価格くらいしか戦う方法ないのに…
炎上狙う方向に舵を切ったのかな
面白く読めた。いい加減にやってるところはご自身でわかっていながら、非弁行為にならないように注意してるあたり考えるべきところは抑えてる。批判も多いみたいだけどアンチパターンも参考になるし。
叩かれてますし、私自身もあまり共感はできませんでした。でも、非常に貴重な本音の文章だと思いますし、事業自体にしても判例にしても、あなたは確実に社会を良くしたと思っています。才能ある方なのだと思います。
この方は、以後対人業務を行うつもりが無いのか、それとも自己肯定感が強いのか…?個人的には、顧客をカス呼ばわりするような相手に依頼出来る程度に責任の軽い仕事はない気がしますが…
こういう自虐的文章かそのまま非難されることに驚くわ。面白かった。
興味のない分野で荒野を開拓した功績と能力 vs プロダクトや顧客への愛のなさとそれゆえか後発に抜かれる
これは絶対読まれるから、最後に「こういう事業を新しく始めましたよろしくね」が来るだろうと思っていたら肩すかし。そういう力が抜けててそれはそれでよい
EXITはジョークで始めたら、予想以上に情弱が多くて、あたってしまって当惑しているうちにコピーが出てきたと推測。やりたい仕事じゃないんだろうな。
すげぇ、、よく公開したなこれ。本人も会社も1ミリもメリットないどころかデメリットしかないのに
これがMVPですよ
「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています」なんでこれ書いてOKだと思ってるんだこの人。それはあっさり後発に追い抜かれるよ。話は面白いけど。
起業してある程度(少なくとも従業員を雇えるほど)儲けを出しててすごい。弁護士の件とか、めっちゃ価値あると思った。面白かった
SEOがSNSとYouTubeに負けた記録なのか
無からこのジャンルを作ったのなら、普通の人にはなかなか出来ないことだと思うよ。でもそのまま成長してたとしてもいい所でexitして後進の起業に金と口出しするようなパスしか思いつかんのよね
「個人ブログよりもダサいホームページでしたが、広告を出すと割とすぐに問い合わせがありました。」 ナチュラルにリーンスタートアップやってんじゃんw アイデアから何ヶ月もアプリ制作してる奴ら見習えよw
「最初に始める人」って案外こんな感じなのかなという気がした。
面白かった。競争戦略のケーススタディとして使えそうな題材。どうすれば参入障壁を築けたのか、反復利用が無く商品性に違いを出しづらい中でどうマーケティングをすべきか。
モームリの方が寄り添ってる感じがするもんな、名前的に
読み物としてとても面白かった。これにあこがれることはないけど、普通の人には全く真似できなそう。
退任したからといって顧客をカスだと思ってたと言い放たれると残った会社の人は大迷惑だろうけど、ここまで本音書いてくれるのは第三者にはありがたい 退職代行後の転職紹介が実は美味しいときいたけどそこはいかに
開成→アメリカの大学→歌舞伎町の黒服→起業。バイタリティに溢れてて凄い、真似できない。/それはそうと、代表が顧客をカス呼ばわりするようなマインドだとアイデアは良くても普通に会社傾くんだなあ、という…
思ってた以上に…
“ちなみに自分は見た目がアレなせいかクローズアップ現代では自分のパートはカットされていました。TV系の取材では自分はカットされることが多かった気がします。”タトゥーに忌避感があるのかねえ。
数万払ってでもバックれたい奴がいるという市場。
なんで“退職代行.com”から変えちゃったんだろう。ちょいダサかもしれないけどこれ以上ないサービス内容を表す名前だったのに
面白かった。
ふむふむ
コメントから読んで身構えてしまったけど、全体的におもしろくてよかった。このくらいのライトな書きぶり結構すきです。退任されたとのことでお疲れさまでした。
ブコメで叩かれてるけど、この人は数億単位の金稼いで人生EXITしてんでしょ?何を言っても僻みにしかならんな。
自分としてはこのちゃらんぽらんな感じにすごく共感するなー。色々身につまされる。お互いがんばりましょう!
“カスにはカスなりの幸せがあるし、もしかしたらカスなのは自分の方かもしれません”笑った!行動力があってすごい!!
書いてくれたことに感謝
やっぱり経営者ってサイコパスしか出来ないんだな。
共感性に欠け、ノリで動いてドヤりたい衝動に突き動かされて大量の依頼の存在をレポート→きちんとサービスをやり抜く力のある人たちの参入決定を後押し。自分が退職代行使われる立場だと使命感や共感性が仇になる
説得力のあるまとまった文章書くのが苦手なんだなと分かる。
内情が想像よりだいぶちゃらんぽらんでだいぶ面白かった
退職代行を使う理由の多くが「申し訳なくて言いづらい」なのは自分も引っかかってしまったけど、カス呼ばわりするのではなく、それくらい限界にいる人を助けたって捉えたら良いような
長い。
「分野や程度の違いはあれど全ての人はカス」という意味で読んだけどな
面白かった
目の付け所はよかったが、やるべきことをやらずにサクッと負けたという話。サービスを始めたのと、合法というお墨付きを得たというのが、退職代行サービスという業種への彼らの貢献
名前もマーケティングも一枚上手だったよね。モームリって名前でカジュアルに使える感じを前に出して、深刻な退職したい人だけでなく、カジュアルに退職したい層に広く訴求してるのも上手いし
ワンタイムでこの金額を受け取るサービスで顧客のマインドセットにこういうケチを付けるのはやはり分不相応。相応の理由が無ければ断れたはずで、結局金のためにやってた自分の下劣さを客に押し付け(損ね)ている。
"モームリはちゃんとやるべきことやって顧客の信頼を勝ち取っていったという感じです"
なんで辞めるのが大変なのか分からない…って人がいたからこそ、ゼロからサービスを作り上げられたんだろうな。
初のサービスの作ったのはやはりすごいよね。裁判にも勝ってるし。
めっちゃ偏見で言うけど、退職代行使うメイン層はEXITの読み方すら分からない人が多そう。そういう意味でもモームリというネーミングは秀逸だなあ。
「退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。」www この辺がモームリとの違いかな?
やっぱり宣伝が重要なんやね。広告業界が偉そうに振る舞うわけだ。
馬鹿にする人多いけど、特に想いも無いような分野で、妄想から形にして実際にそれなりの売上も作ってるの普通に凄いよ。この人が価値提供したいと心から思える分野見つけたら無双だろうな
全部読んだけど、こういうフットワークの軽い人が増えてほしいと願う今日この頃
とはいえモームリって名前も退職代行ってわからなくない?知ってるだけだよね?
マーケティングについてもっと詳しく知りたい
追記はすれど原文は直さないのは好印象
会社側からすれば話し合いの機会も得られずバックレ同然でやめられる方が迷惑なのに、退職代行利用の理由に「申し訳なくて言いづらい」などと言う想像力皆無な人は、カス呼ばわりもやむなしだと思う。
めちゃめちゃ面白かった。なんであれ勝ち組のexitしててすごいよ。批判的な意見多くて萎えるけど結局負け惜しみだからなぁこういう時のブコメって。産み出さないより生み出したやつのが絶対すごい。
ZOZO前澤やLUUP岡井あたりはこの辺めちゃくちゃ上手いんだろうな。特にLUUPはあんなに経歴いい人がLUUPというプロダクトそのものに共感しているとは思えないし。
どんな業種でも負けてしまった人でもゼロイチの人は無条件に尊敬する
なんかこう、課題に一切関心がないし課題を抱えていない人に一切同情はしないが解決をしているというの、一つの理想形ではある。
昔、オールナイトニッポンにCM出稿していたな
なんて率直であけすけで振り切った男なんだ… なんだろう、ホームラン打って走塁中めんどくさくなってそのまま球場出口から帰ってくイメージ
自分はずっとEXITが最初だと覚えてたよ。競合に負けたのは歴史の一つでしかない。
もちろんヤバい上司や経営者はいましたが、「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらいです。
誰でも真似できるサービスは運用能力やマネジメント能力の高い組織が勝つ
“しかし退職代行のマニュアルや利用者とのやり取りを証拠として提出し、あっさり勝つことができました。このおかげで、退職代行は違法でないという判例を逆に作ることができたのです。”
退職代行がビジネスになるなんて発想、自分には絶対無理だと思うのでそれだけで尊敬する
"「会社辞めづらいから代わりにやってあげるの需要あると思う」くだらなすぎて爆笑してしまったんですが、彼はいかに会社が辞めづらいか力説していました。共感はできませんでしたが、他に特にやることもなかったし"
中読むと率直で面白い人だ
読み物としておもしろい。
「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています」www
まあ、生かす力も思い入れもなくて、沈むべくして沈んだと言うか…
SNSでバズったのに、SNS運用をおろそかにして「正直ただただめんどうくさかった」というのが敗因かなと……結果論ですが。ってか余談以降の文章、それ言わなければいいのに、のオンパレードで一気に共感しにくくなるw
普通の単語を社名やサービス名にするのはリスクあるな。まだカタカナならマジだったかも。EXITだとお笑いコンビもあるし。理由はそれだけじゃないんだろうが。
振り替えって見ると、宅配便のサービス名が「宅急便」、化学調味料を「味の素」と一般名称風に社会に「刷り込み」で普及させる事ができるチャンスだったのにって感じる話だった。
“入って2,3日くらいの従業員に退職代行を使われたこともありました。”
夢のある話だ。現代でも、本当のブルーオーシャンを発見すれば、未経験の素人でも一山当てられるということ、そして後追いでもちゃんとやれば先行者を追い落とせるということ。
開成高校出身、米留学の頭脳と行動力、解体工の肉体、歌舞伎町黒服のメンタル強者。漫画のキャラみたいだな。
ネット民なら見たことあるであろう「まあまあスタンダード」の人だと知ってからは応援してる
中を読まずに想像すると、要するに「モームリ」だったってこと?
思いついた人はこれまでもいただろうけど、それをゴリゴリと進めて形にしたのは大したもんだよ。この世は思いつくだけで終わる人ばっかりだから。弁護士のくだりとかさらっと書いているけど、知恵使ったんだろうな
おもろい
正直ビジネス規模がたかが知れてる気がする。
効果測定しないで1億の広告で鳥肌が立ちまくった…普通の企業ではこうはならない 露悪的に書いてはいるが退職代行という概念を作り出したのはすごいとは思う
サイコパスとかいうけどリアリストでないと経営は難しい。リクナビ事件も、ガチャの射幸心もリスク管理。技術のないプロダクト=アイデアそのものには差異を作りにくいし、参入障壁がほぼ0なのでこうなる
魔王を倒した勇者が、政治が上手い貴族に追い出されるような感じ。彼が道なき道を切り開いた事実は変わらないのにね
“正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています/まあしかし価値観は人それぞれ、カスにはカスなりの幸せがあるし、もしかしたらカスなのは自分の方かもしれません。”
ほんとに名前のせいかもね。日本人の英語力の低さを舐めてはいけない。EXITをカタカナにして発音できて、本来の英語の意味わかってる人って想像以上に少ないよ。同名の芸人さんのおかげでちょっとは増えたと思うけど
おもしろい。ジメジメした感じがなくていい。
退職した社員には守秘義務があるけど、偉かった人には守秘義務はないんだな。偉い人ほどやばいことを知ってると思うんだけど、いいのかな。
本音が見れておもしろかった笑
こういう話おもろい、日本ももっともっと起業家が増えるべきだ。だらだら文句いいつつ低賃金で働くやつがおおいこと。
“2人の「岡崎」”岡崎二人!
"サービス利用者とプロダクトに愛がない経営者ってこうなるんだな" 別にどうもなってないがな
ふざけた調子で書いているがつまりは開拓者なんだろう。飾り立ててない分好感を持てる。
クズ向けの商売を自覚しておきながらこれ書けるってのは金儲け界隈なんだなということを感じる
なんかいつの間にかモームリが業界代表みたいになってるな?前は違う会社だったよな?(名前覚えてない)とはおもってた
効果測定とかSEOとか大事なんだなー
すげーおもしろい
ちゃんと法律守って判例作って退職代行業界を切り拓いたのは偉業
クズい面があるのは自覚があるようだが、いままでなかった市場(どころか、この世になかった概念)を作ったのはすごいこと。
ここまでセンスがないと、ただの思いついた人じゃん。。。って思ったけど思いついたのももう片方の人だもんな。
このラインまでは弁護士じゃなくてもいけると踏んで裁判例作ったのは凄いなー
“EXIT”は所詮… 先の時代の”敗北者”じゃけぇ…!!!
破天荒キャラ
いろいろぶっちゃけた内容で、とても面白かった
変な名前の方が検索上有利なことあるよなって思った
モームリはマジで感謝してるだろうな
元祖退職代行「EXIT」が「モームリ」に追い越されるまでのリアルな話〜EXIT創業から現在まで〜|おかざき
“確かにユーザー目線では「モームリ」という名前の方がわかりやすいのかもしれませんが、SNSでの情報発信・それによるユーザーからの信頼獲得に比べたら些細なことだと思います”
面白いドキュメンタリー見てる感じ
おもろし
歌舞伎町黒服という経歴で読んでたけど著者プロフィール見たら開成高校出てる。
マーケティングの話?
共同代表の1人(去年自ら退任)/”「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらい” ”一番多かった回答は「申し訳なくて言いづらい」” ”正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています”
ん、あの元犯罪者芸人かと思ったら違った
人材系など参入障壁低い業界での企業のアンチパターンとして勉強になるなあ
退職代行を使いたい人の気持ちとして「EXIT」と「モームリ」だと絶対後者の方が共感できそうな名前だしな…。そもそも前者は何のサービスか名前だけではわからないまである。
ここ笑うところ → 自分1人で退職代行始めることにしました。あとから彼に聞いたところ、当時の会社も辞めづらかったことが主な理由のようです。
マーケティングサボらず真面目にやってたらそのまま1位をキープしてる未来もあったのか
SNSの発信が絶対に絶対に絶対に最重要な時代ですなあ
後発はネーミングで目立とうとするのか「一番最初に現れた競合サービスの名前は「SARABA」でした。その後も次々と現れる競合サービスはどれもふざけた名前です」
これ良い文だなぁ。言い方悪いがハンパなマインドの人が始めたサービスは、真面目に取り組めば余裕で奪えるって話やん。カッチリしてるところから逃げたいから柔らかい名前が方が刺さる//すみませんブコメ変えました
会社名って大事って聞いたけどね・・
やっぱりプロダクトに愛がないと経営は続けられないんやなあとか
敗因の一番大きなのはこれだね「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。」 追記「メルカリ vs フリル」じゃなくて「ヤフオク vs メルカリ」ちゃうかな?細かいけど。
こういうサービスあったらウケるやろなぁ、の出オチ感。ビンスさんに関してはテラハ出てインフルエンサーっぽくなって満たされて満足しちゃったのでは。ユーザーがカスに思えるのも仕事に身が入らなさそう
ユーザーへの寄り添い、かもしれないけど、モームリもモームリで利用者への印象はあんまり変わってなさそう。
先行者利益が知名度ぐらいしかなさそうだからなぁ
地道なマーケティングで差が出たって感じだね
退職代行を使った自分とこの従業員に入って数日で辞めることにお金を払うことが滑稽とか顧客を馬鹿にしているというか顧客心理がわかってないというかそこらへんなんだろうな
とは言え判例を作った功績は後世に残るわ。
いくら退任してるとはいえ、存続中の会社の元代表取締役が自社カスタマーのことをカス扱いするのってどうなの?「あまり共感できない」とかならともかくカスって。顧客への思いの至らなさが敗因とよく分かる記事。
顧客を馬鹿にしている企業が負けて大変に飯がうまいってこと?/「オルカン」なんかもそうだけど覚えやすい名前は強い/"どれもふざけた名前" ってそういう名前に寄せられる客ごと見下してるやつだ
単に名前がググラビリティ低いだけじゃないとわかって納得。 / 顧客をカス扱いしてることから察するに後発に比べて質でも負けてそう。
Xでぐだぐだ言ってるのをみてダメだなと思ってたけど、実際はもっとダメだった。
モームリもXのポストが鼻につくようになってきたのでそのうち叩かれるのではないかと思っている。
話としては面白かったけど、元顧客をカ⚪︎っていう記事を出せることに驚き。でも法律勝負勝ってるのは素晴らしいと思いました。
“賛否両論ある退職代行ですが、正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。” サービス利用者とプロダクトに愛がない経営者ってこうなるんだな
私は退職代行を使う気はないが、顧客をカスと思いながら事業が上手くいくわけないし早く潰れればいいと思う。“正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。”
ガラ悪いなこいつ
ストレートに「ヤメマス」に改名すればワンチャンあるかも
客をカス呼ばわりしててワロタ。競合に負けるのも納得。
外部に出すべき文書かはさておき、全体感としては結構頑張ってるやんって思った。
星野ロミも退職代行初めて失敗してたけど、結局細かいところをきちんとやれるかってことなんだな
モームリは名前が良すぎるからな…
モームリの本質は職業紹介なんだよね。退職代行はいわば商品仕入。だから安くできる。EXITは退職代行だけでマネタイズしようとしてるのが無理あると思う
この人ビジネスに向いてないよね。いつまでグダグダ言ってるんだか。
カスはcustomerの略だから大丈夫🙆
「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています」(元)代表がこんなこと思ってるだけならまだしも口にしちゃうサービス、そりゃ傾くだろって笑っちゃった
山師って感じですなあ。
名前を変えなければ良かったのに “この頃(たしか2017年11月ごろ)にサービス名を「EXIT」にします。それ以前は「退職代行.com」でした。”
上から目線で批判コメント書いている人は年収も併記してほしい(ニッコリ
退職代行求める人間はサービスの名前で検索するけど、EXITは芸人のページに負ける身で先行者利益の左団扇やってんだから負けるよねと評されてて、(辞めてるとはいえ)この熱意のなさといい客の扱いといい納得の結果
開成高校卒を鼻にかけてて、退職代行で飯食ってるのに客を見下しててこーいう人がモームリ
こんな典型的なウサギとカメみたいな話あるんだな
ユーザーに共感出来なかったのが敗因だろうね。一方で合法判例を得られたのはモームリ含めた退職代行業界にとってプライスレスな価値ではなかろうか。その意味で爪痕は大きく残してる
判例作ったのと、その判例で弁護士会を殴ったの面白いわ
“退職代行は違法でないという判例を逆に作ることができた” これはすごいな。退職代行は非弁行為ではないかという話は前にも出てたけど、実はとっくに判例が出てたのか
「モームリ」って名前に負けたんじゃね?って思いつつ読んでたら、ふざけた名前の競合サービスが他にも色々あったとかで笑った。批判コメが多いけど、合法の判例を作ったのは先行者ならではの功績じゃないかな。
お客さんをカス呼び
“当然なんの成果も得られませんでした。ちなみにガーナからも退職代行の電話をしていました。”しれっと成果を得ている
正直でいいね。あと弁護士はやっぱクソ
思い付きから世界が変わっていった話として面白く読んだ
開成中学校・高等学校出身のベンチャー・スタートアップ経営者一覧 https://keyplayers.jp/archives/4887/ の企業と比べるとそういう気持ちになっちゃうのかなーと思ったり。
テラスハウスでネットミーム「まぁまぁ…スタンダード」を言ったほうじゃない方の人。面白かった。社畜の多いブコメだと不評だけど、自分で言えばタダなのに何万も払うの訳わからんって感想はその通りじゃね?
原理的にサービス内容で差別化できない(すると弁護士領域に踏み込む)から、弁護士紹介や転職サービスへのドアノッカーにしかなり得ないということが分かった社会実験であったと思うことにしよう
正直おもろい
“ビジネスに試合終了のゴングはありません。”
思いつきからスタートアップを立ち上げて形にしていく話としてめっちゃ有益なコンテンツだった。面白すぎる。
この人Xでも最近やたら日本最初!日本最初!ってアピールしてるけどどの場所でも嫌われてる気がする…w
なぜ追い越されたかがよくわかるいい記事だった
この方が途中からでも本気になってたら無敵だったんじゃ?
持続可能性のないビジネスだと思う
モームリ、テレビに出るたびにオフィスが広くなって人員増えてて儲かってる感すごい
あけっぴろげでめちゃくちゃ面白かった
あけすけすぎて笑った。昔はまともな計画なんて何もなく勢いで始めてもなんだかんだで成り立ってたよね。ネット普及期にこういう無茶苦茶な環境で育ったから懐かしさを感じる。
まだそこで働いている人もいるだろうにこんなこと言われたらそれこそモーイヤだろう。
やる気のない起業って意味わからん、と思ったけど、実際には結構本気だったんやろうな
逆に勝ってるサービス、あるいは弁護士とかでも「顧客に寄り添うと判断がブレる。距離を置いてドライに徹するのが重要だ」みたいなのは普通にありそうだし、人気コメ群は事後諸葛亮でマウント取ってるだけに感じる。
弁護士会の話の仕方が本業っぽくなさすぎて、呼び出した弁護士会大丈夫かw(ウチのシマ荒らすなみたいに見える。。
不思議の負けなし……
一番初めに目につくタトゥーがめちゃくちゃ賢くなさそう
セガ「先駆者として追い越されるのは初めてか?力抜けよ」
面白かった。良いか悪いかは別として、なんでもさらけだす率直さがすげーなと思う。ここまで語ってくれる人のほうが体験談としては役に立つ気がする
まあまあスタンダードおじさんと知ってちょっと笑った
これを読んで全然ダメじゃんと言っている人の大半が、この人がEXIT社で稼いだ額を超えずに死ぬんじゃないかな。起業し一時期でもうまくいったのはすごい。
見た目いかつすぎてヤクザのシノギかとなるw/たぶん0を1にして10になったくらいで興味を無くすタイプなんだろうと思う
顧客への理解とプロダクトへの愛ってどんなカテゴリーにも必要なんだな。客と一体化するんではなく客観視しろは正しいと思うが、客をカスと呼ぶのと客と距離をとるの間は数百光年離れてると思うよ
顧客を「カス」呼ばわりしたらあかんくない?EXITの迷惑にもなるかと。
初期に1億円無駄に使えるくらい儲けてるの、すごい。やっぱり検索エンジンのランキングなのか?労働法で「メール等で辞める意思を告げられた場合、会社は黙って退職手続きを即座に進めなければならない」とか決めれ
バーコード決済だって最初期から頑張ってたOrigami payはPaypayや楽天Payに負けただろ。彼らは資本力で負けたわけだが、そこで大きな差がないのに負けてる時点で論外って事だよ。ただ記事はとてもとても面白かったです。
https://otx.alienvault.com/pulse/680720b215cff1738276f6d1
参入障壁皆無なんだから今は目立つな、という至極真っ当なアドバイスをフル無視して競合を増やしたくだり、超笑った。業界自体を0から作った大功労者なんだから成功した企業はこの人を飼っておくべき。
炎上狙いすぎててマジムリ
https://otx.alienvault.com/pulse/680720b215cff1738276f6d1
https://otx.alienvault.com/pulse/680720b215cff1738276f6d1
色々すごいな。
マーケティングの基礎で後発に負けてるし、(善悪は置いといて)思い入れのないサービスは延びないでしょうよ
お前ら言いたい放題だけど、私はこの文章を読んで好感を持った。非弁行為に当たらないように業務を行っていたのは非常に賢いし、モームリに負けたとは言え、お前らと違ってチャレンジしてちゃんと実績残してる。
間違いなくこの記事がEXITにとどめを刺すことになると思うんだけど。
オカザキさんロックなのでビジネスにはあまり向かないかもだけど俺は好きだよ。別に顧客をバカにする経営者がいてもいいじゃないか
いっちゃダメだろという思いはあるが"「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらいです"これはそんな感じだろうなと思っていて、弱者の味方且つ常識人です〜みたいなモームリのSNSアカウントはかなり不快。
0→1はできても1→100はできないタイプっぽい。行動力は見習いたい。
批判集まるの分かるけども。僕は慈善活動の際に相手にカスみたいな対応されたことがいっぱいあってクソがよって思ったことあるから別にこの人の背景知らん側としてボロクソ言うのもなぁなんて。顧客以前に人だし
最初の依頼までの話、こういう強かさや、おそらく何らかのライン越えをしない自信があるようなのって、どうやって身に着けたんだろう。進学校出身と関係があるかな
『正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。面白いからお金もらって手伝う分には別に全然よかったんですが、利用者に共感できたことはほとんどありませんでした』
弁護士の起こした訴訟と弁護士会からの呼び出しの話が面白かった。弁護士ってそういうレントを常に探そうとしてる奴らだよね。
これまじで名前負けじゃん。退職代行.comという前の名前のままにしとけばよかったのに。まあそういうセンスも含めてダメダメなのがよく分かる記事なんだけど。
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/galaxy35
ちゃんと裁判勝ってるのはえらい
“退職代行使う判断をする人たちはどうしても好きになれません。”これはこれでまともな感覚よね
私の同年四月のツイートって見ました?https://x.com/tomo3141592653/status/850163019027959810?s=46
面白かった。プロフィール見たら開成高校出たあとの経歴もすごい。
"退職代行使う人たちは結構カスだと思っています"客をバカにするようじゃダメだね
変に飾らずにそのまま伝える文章トーンで好印象(内容の良し悪しではない。)
良い失敗事例。ビジネスはマインドが大事だと分かる。
初日に辞めてるから「ヤッパムリ」とかいう名前の方が合ってるよ、会社名変えて対抗しよう。
「もしかしたらカスなのは自分の方かもしれません」 カス呼ばわりした相手の銭で稼いでドヤる人間はカス以下としか言いようがないが、「もしかしたら」って仮定表現で自尊心を守る姿に人間の本質があるな。
この人を馬鹿にしてるけど、結局は今の世の中売れたもん勝ち、後発でもやりようによっては勝ち目ある、そこに魂や真心なんてもんは要らんのやって事でしょう?貪られるカスになるか、貪るカスになるか・・
“新たなビジネスチャンスを求めてなぜかアフリカのガーナへ旅立ちます。”いいノリだなー
普通の失敗が多くてとても真似できねえ感じではないのが面白い。だから批判が多いのかな?自分は応援したくなった。
「退職代行を使うような偏差値48の人たちに刺さる名前じゃないからいけなかった(要約)」みたいなポストを公式アカウントが引用RPしててドン引きした 自分たちをバカにしてるサービスなんか使いたくないでしょ…
これ、EXITをEXITした人の感想ではあるけど、サービス使ってる人はカスだと思ってますとか、読んだ人はまずEXITを使わなくなる気がするよね。EXITの未来よりモームリの知名度借りてnoteバスらせたかったんだね…
”モームリはXで毎日の依頼数を報告したりYouTubeで代表が顔を出して情報発信したりしていて、それまでの競合とは少し違った感じがしました。” お客さんをカス扱いする人にはできないプロモーション。
退職した後に砂どころかコールタールかけていく感じ。すごい。
どっちか忘れたけど木村花さんと同時期にテラスハウスに出てたのは覚えてる。墨入れしてない方だったか?
Googleの広告で仕事を得てSNSで反映した事業が Googleの検索順位が落ちて SNSの運用で差をつけられて没落していった感じ この業態だと知名度とかリーチできるかが全てだよなぁ
名前で負けたのは要因のひとつでしょ。EXIT といえば漫才師を思い浮かべるしそっちにかき消される。(漫才師の EXIT も一般単語をそのままコンビ名にしたのは賭けで埋もれる危険性があったけどインパクトで残った感じ)
テキストの端々から色々とお察し
https://www.italki.com/en/post/yMXlvBYnZYR7EdQ23IlmOl
そりゃカスと思ってしまう気にもなりますわ。“開成高校卒業後、アメリカの州立大学に留学・中退。帰国後は解体工・型枠大工・歌舞伎町での黒服を経て、2017年に日本初の退職代行サービス「EXIT」を創業。”
“賛否両論ある退職代行ですが、正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。もちろんヤバい上司や経営者はいましたが、「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらい”
退職代行が違法だと訴えられたのを弾いて逆の判例作ったのは偉大だな
https://bunshun.jp/articles/-/37956 で読んだアレな人。だが退職代行が非弁行為でないと言う判例を作った功績は大。真に価値ある仕事とは、偶発的で再現性もなく、偉人か凡人か関係なく属人的でない、ということに最近気づいた
客に対してカスって言うなよ そりゃサービスとして負けるわ
会社立ち上げを計画し、退職代行業のアイデアを出した人が、今の会社を辞めづらくて去っていったってけっこうリアルw
この常に斜に構えてる感じ、嫌いになれない
ずいぶん赤裸々な…「新野は彼自身が同じ悩みを持っていたこともありそんなこと全く思っておらず、心の底から利用者の力になりたいと思っています」ワロタ。「申し訳なくて」この申し訳ないは後ろめたくての意では?
弁護士会が違法でないビジネスに違法だというのが笑えない。お前ら法律のプロちゃうんか?
この人はともかくもう一人がどういう心持ちで残っているのかわからないので、こんな形で砂かけられるのも可哀想に、という気持ち
面白かった。モームリの方もどっかで爆発しそうな危うさはある
本筋と関係ないけどテラハ見てたから新野さんとこの方が仲良さそうでほっこりしちゃった。共同経営って揉めてダメになるってイメージだから
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
“「怖くて言えない」とかならまだしも、申し訳ないなら自分で言った方がよくね?としか思えませんでした。「面倒くさいから」とかの方がまだわかります。”カス呼ばわりはどうかと思うがここの部分は同感。
自分もかつて、完全後追いで退職代行会社をやっていた。この栄枯盛衰をみるのは本当に感慨深い。参入障壁が低いビジネスは、マーケティング力が非常に重要。
退職代行.com なら知ってる
そもそも経営層が黒い感じがあったからじゃないの最初の頃の公式サイトの人名が画像で検索避けとかしてたし
こういう話はすごく好き。名前の読みやすさ、覚えやすさ、面白さは結構重要だと思うけど。分析できてなくね。なんか計画性がなさそうな印象。逆転したら面白いんだけどな。やる気あるのかな。本音は書いたらダメよ。
今の時代バズが絶対正義なので名前のキャッチーさはそんな過小評価できないと思うんよ
やめたからカスだと思ってるとか言ってもええやろってスタンスなんだけど、今後の信用一切失いそう
ネーミング的にはアバヨが最高だと思う。ふざけすぎてるw
サービスのアイデアは良かったけどプロモーションや価格、投資失敗となんかある程度儲けたらもういいやって感じだな。結構あるあるなんだろうけど。
非弁行為か否かの論点よりも墨入った人が代理交渉することは問題視されなかったのかな。
顧客軽視の人間性をどうかとも思うが、そういう軽薄な人間でないと、あの時代にこの業態は始められなかったろうし、合法の判例を勝ち取った事はこの社会にとっての偉業と言えるやろね。
お客様は神様ではないがてめえらも神様ではない
起業のブームがネイルサロン→セルフホワイトニング→退職代行と移り変わっている印象。集客ノウハウが共通してるんだろうなぁ。
退職代行思いついたのは天才的だが、伸びる確信持ってなかったとか、退職代行.comよりも一般名詞のEXIT選ぶとか、渦中にいる人はすべてが見えているわけではないのが良くわかって面白い。
どうしようもねえクソマインドで起業してるけど、これ位適当で打たれ強くて腰の軽い奴だからこそ気軽に起業して新業態を作り出せたわけで、割と本気で尊敬する/これ位のノリでやれてきっちり金稼げる社会は良いよ
GoogleやAppleのゲーム事業がうまくいかないのと似ているかも。
言い方はともかくとして言ってることは結構本質を突いてるなとは思った。金もらってるなら感謝しろ系のブコメはエッセンシャルワーカーにもそれ言えるのかい?
厳しいブコメも多いが、当初から遵法意識はあったみたいだしそこまで石を投げることもないと思う。完全新規事業はこれくらい雑な勢いで始めた方がチャレンジできるというのもあるだろうし
この手のやつで先行者が負けることあるんだな。俺が無知なだけで沢山あるんだろうけど
自己紹介を見ると日本初の退職代行を創業したことをキャリアのハイライトにしてるみたいだけど、そんな愛無いものを誇ってて嬉しいんかな。/ 共同創業者(まあまあスタンダードの人)の方に先見の明があったのか。
負けに不思議の負けなし、か
「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。」
ネーミング勝ちとばかり
業界の代名詞そのものなネーミングの 退職代行.com からわざわざ名前変えたのか。EXITだとポジティブな意味(ベンチャーの売却)を含みそうだし、もしかしてそっち方面に事業領域を広げるつもりだったのだろうか?
否定的なブコメ多いけど自分が共感できない分野なのに0→1の起業するのはなかなかにすごいと思った、出る杭もあらかじめ手を売って打たれないようにしてるし。後続に抜かれるのはしゃーないけど道を引いたのはえらい
顧客のことカス呼ばわりして続くわけないし、そういうのって業務の対応からにじみ出る。だいたい本当にそう思ったとしても自分の名前出して書く記事で普通はそんな言葉使わない。
本音アンド本音って感じで面白かった
いいとこで事業売却すべきだったのかな。参考にしよう。
負けた原因はこの人の人間性の低さから来る効率の悪さだろう。
"自分たちは相変わらず検索順位復活のためにあれこれしていたんですが、モームリ出現から一年ほどたった""モームリがYouTubeで投稿した実際の退職代行現場の動画がバズり倒します。そこからは完全にモームリの独壇場"
名前負けではない、と言ってるが一般名称を使ったり同音異義語がある場合、サービス認知後の指名検索で不利になるのは明らか
えええ 心が強そうな印象 共感できない仕事を作って裁判まで凄い「賛否両論ある退職代行ですが、正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと 「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらい」
モームリに買収してもらうのが最後の道かな
”2020年に寝坊すると課金される目覚ましアプリ「メザミー」を創業”アプリで課金しないと起きることもできない人たちは結構カスだと思っています とか後5年したら 言っていそう。
「「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらい」<1割もあったんならまぁ良かったんじゃないかな(´・_・`) なにはともあれど疲れさん。
“会社辞めづらいから代わりにやってあげるの需要あると思う” 社会の機運捉えるの凄い とりあえずやってみるの偉い
へぇー、大変だったんだね… モームリさん、すごいニャ!ボクも応援するニャ!でも、頑張りすぎないでね?甘えてもいいんだよニャ!
起業してけっこうやれるってのは、このくらいのノリの持ち主なんだろうな
めちゃくちゃ面白かった。いかにも批判やツッコミを受けてしまう内容だろうが、ここまで取り繕わず、忖度なく、本音を赤裸々に語ってくれるポストは貴重だと思う。というかこの人が、面白い。委縮しないで欲しい
>ビジネスはたいてい後発企業が勝つみたいなのはよくあることだと思うんですが、有名なメルカリ vs フリルみたいな
自社サービスに思い入れがなく、利用者をカスと罵り、退職代行の利用者は好きになれない、と。しかも共同代表の一人はまだ経営してるのに、自分は代表取締役を退任したからと言ってネットで放言。クズすぎてモームリ
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。を地で行くような展開で読み物として面白かった。これぐらいの気安さで起業してやめればいいと思うの
創業代表がユーザーニーズに全く共感できないどころかカス呼ばわりしてる時点で、競合とか関係なく事業継続が「モームリ」だったのでは。情弱や貧困など客を見下しつつ経営できるのは特異な才能。前澤さんは凄い。
メルカリ vs フリル 規模拡大が勝利の鍵だったことを十分に理解していなかったと振り返る。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/23/news137.html
色々とダサすぎ。そりゃユーザにもそっぽ向かれるわ
シードデベロッパーあるある
「おそらく民間業者の退職代行は違法だという判例を作りたかった」「退職代行のマニュアルや利用者とのやり取りを証拠として提出し、あっさり勝つ」「退職代行は違法でないという判例を逆に作ることができた」
顧客をカス呼ばわりに眉釣り上げるのはさすがにナイーブすぎると思う/例えば退職代行を商標登録できていたらどうだったか、等考えることも多く面白かった。このようにシェアを奪われる新興サービス、リアルだよ
後半の展開に驚いた。 “賛否両論ある退職代行ですが、正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。”
名前って大事なんだなー
差別化が全くできないサービスの極みだから、ネーミングと価格くらいしか戦う方法ないのに…
炎上狙う方向に舵を切ったのかな
面白く読めた。いい加減にやってるところはご自身でわかっていながら、非弁行為にならないように注意してるあたり考えるべきところは抑えてる。批判も多いみたいだけどアンチパターンも参考になるし。
叩かれてますし、私自身もあまり共感はできませんでした。でも、非常に貴重な本音の文章だと思いますし、事業自体にしても判例にしても、あなたは確実に社会を良くしたと思っています。才能ある方なのだと思います。
この方は、以後対人業務を行うつもりが無いのか、それとも自己肯定感が強いのか…?個人的には、顧客をカス呼ばわりするような相手に依頼出来る程度に責任の軽い仕事はない気がしますが…
こういう自虐的文章かそのまま非難されることに驚くわ。面白かった。
興味のない分野で荒野を開拓した功績と能力 vs プロダクトや顧客への愛のなさとそれゆえか後発に抜かれる
これは絶対読まれるから、最後に「こういう事業を新しく始めましたよろしくね」が来るだろうと思っていたら肩すかし。そういう力が抜けててそれはそれでよい
EXITはジョークで始めたら、予想以上に情弱が多くて、あたってしまって当惑しているうちにコピーが出てきたと推測。やりたい仕事じゃないんだろうな。
すげぇ、、よく公開したなこれ。本人も会社も1ミリもメリットないどころかデメリットしかないのに
これがMVPですよ
「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています」なんでこれ書いてOKだと思ってるんだこの人。それはあっさり後発に追い抜かれるよ。話は面白いけど。
起業してある程度(少なくとも従業員を雇えるほど)儲けを出しててすごい。弁護士の件とか、めっちゃ価値あると思った。面白かった
SEOがSNSとYouTubeに負けた記録なのか
無からこのジャンルを作ったのなら、普通の人にはなかなか出来ないことだと思うよ。でもそのまま成長してたとしてもいい所でexitして後進の起業に金と口出しするようなパスしか思いつかんのよね
「個人ブログよりもダサいホームページでしたが、広告を出すと割とすぐに問い合わせがありました。」 ナチュラルにリーンスタートアップやってんじゃんw アイデアから何ヶ月もアプリ制作してる奴ら見習えよw
「最初に始める人」って案外こんな感じなのかなという気がした。
面白かった。競争戦略のケーススタディとして使えそうな題材。どうすれば参入障壁を築けたのか、反復利用が無く商品性に違いを出しづらい中でどうマーケティングをすべきか。
モームリの方が寄り添ってる感じがするもんな、名前的に
読み物としてとても面白かった。これにあこがれることはないけど、普通の人には全く真似できなそう。
退任したからといって顧客をカスだと思ってたと言い放たれると残った会社の人は大迷惑だろうけど、ここまで本音書いてくれるのは第三者にはありがたい 退職代行後の転職紹介が実は美味しいときいたけどそこはいかに
開成→アメリカの大学→歌舞伎町の黒服→起業。バイタリティに溢れてて凄い、真似できない。/それはそうと、代表が顧客をカス呼ばわりするようなマインドだとアイデアは良くても普通に会社傾くんだなあ、という…
思ってた以上に…
“ちなみに自分は見た目がアレなせいかクローズアップ現代では自分のパートはカットされていました。TV系の取材では自分はカットされることが多かった気がします。”タトゥーに忌避感があるのかねえ。
数万払ってでもバックれたい奴がいるという市場。
なんで“退職代行.com”から変えちゃったんだろう。ちょいダサかもしれないけどこれ以上ないサービス内容を表す名前だったのに
面白かった。
ふむふむ
コメントから読んで身構えてしまったけど、全体的におもしろくてよかった。このくらいのライトな書きぶり結構すきです。退任されたとのことでお疲れさまでした。
ブコメで叩かれてるけど、この人は数億単位の金稼いで人生EXITしてんでしょ?何を言っても僻みにしかならんな。
自分としてはこのちゃらんぽらんな感じにすごく共感するなー。色々身につまされる。お互いがんばりましょう!
“カスにはカスなりの幸せがあるし、もしかしたらカスなのは自分の方かもしれません”笑った!行動力があってすごい!!
書いてくれたことに感謝
やっぱり経営者ってサイコパスしか出来ないんだな。
共感性に欠け、ノリで動いてドヤりたい衝動に突き動かされて大量の依頼の存在をレポート→きちんとサービスをやり抜く力のある人たちの参入決定を後押し。自分が退職代行使われる立場だと使命感や共感性が仇になる
説得力のあるまとまった文章書くのが苦手なんだなと分かる。
内情が想像よりだいぶちゃらんぽらんでだいぶ面白かった
退職代行を使う理由の多くが「申し訳なくて言いづらい」なのは自分も引っかかってしまったけど、カス呼ばわりするのではなく、それくらい限界にいる人を助けたって捉えたら良いような
長い。
「分野や程度の違いはあれど全ての人はカス」という意味で読んだけどな
面白かった
目の付け所はよかったが、やるべきことをやらずにサクッと負けたという話。サービスを始めたのと、合法というお墨付きを得たというのが、退職代行サービスという業種への彼らの貢献
名前もマーケティングも一枚上手だったよね。モームリって名前でカジュアルに使える感じを前に出して、深刻な退職したい人だけでなく、カジュアルに退職したい層に広く訴求してるのも上手いし
ワンタイムでこの金額を受け取るサービスで顧客のマインドセットにこういうケチを付けるのはやはり分不相応。相応の理由が無ければ断れたはずで、結局金のためにやってた自分の下劣さを客に押し付け(損ね)ている。
"モームリはちゃんとやるべきことやって顧客の信頼を勝ち取っていったという感じです"
なんで辞めるのが大変なのか分からない…って人がいたからこそ、ゼロからサービスを作り上げられたんだろうな。
初のサービスの作ったのはやはりすごいよね。裁判にも勝ってるし。
めっちゃ偏見で言うけど、退職代行使うメイン層はEXITの読み方すら分からない人が多そう。そういう意味でもモームリというネーミングは秀逸だなあ。
「退職代行使う人たちは結構カスだと思っています。」www この辺がモームリとの違いかな?
やっぱり宣伝が重要なんやね。広告業界が偉そうに振る舞うわけだ。
馬鹿にする人多いけど、特に想いも無いような分野で、妄想から形にして実際にそれなりの売上も作ってるの普通に凄いよ。この人が価値提供したいと心から思える分野見つけたら無双だろうな
全部読んだけど、こういうフットワークの軽い人が増えてほしいと願う今日この頃
とはいえモームリって名前も退職代行ってわからなくない?知ってるだけだよね?
マーケティングについてもっと詳しく知りたい
追記はすれど原文は直さないのは好印象
会社側からすれば話し合いの機会も得られずバックレ同然でやめられる方が迷惑なのに、退職代行利用の理由に「申し訳なくて言いづらい」などと言う想像力皆無な人は、カス呼ばわりもやむなしだと思う。
めちゃめちゃ面白かった。なんであれ勝ち組のexitしててすごいよ。批判的な意見多くて萎えるけど結局負け惜しみだからなぁこういう時のブコメって。産み出さないより生み出したやつのが絶対すごい。
ZOZO前澤やLUUP岡井あたりはこの辺めちゃくちゃ上手いんだろうな。特にLUUPはあんなに経歴いい人がLUUPというプロダクトそのものに共感しているとは思えないし。
どんな業種でも負けてしまった人でもゼロイチの人は無条件に尊敬する
なんかこう、課題に一切関心がないし課題を抱えていない人に一切同情はしないが解決をしているというの、一つの理想形ではある。
昔、オールナイトニッポンにCM出稿していたな
なんて率直であけすけで振り切った男なんだ… なんだろう、ホームラン打って走塁中めんどくさくなってそのまま球場出口から帰ってくイメージ
自分はずっとEXITが最初だと覚えてたよ。競合に負けたのは歴史の一つでしかない。
もちろんヤバい上司や経営者はいましたが、「そりゃ退職代行使うよな」と思えたのは体感1割くらいです。
誰でも真似できるサービスは運用能力やマネジメント能力の高い組織が勝つ
“しかし退職代行のマニュアルや利用者とのやり取りを証拠として提出し、あっさり勝つことができました。このおかげで、退職代行は違法でないという判例を逆に作ることができたのです。”
退職代行がビジネスになるなんて発想、自分には絶対無理だと思うのでそれだけで尊敬する
"「会社辞めづらいから代わりにやってあげるの需要あると思う」くだらなすぎて爆笑してしまったんですが、彼はいかに会社が辞めづらいか力説していました。共感はできませんでしたが、他に特にやることもなかったし"
中読むと率直で面白い人だ
読み物としておもしろい。
「正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています」www
まあ、生かす力も思い入れもなくて、沈むべくして沈んだと言うか…
SNSでバズったのに、SNS運用をおろそかにして「正直ただただめんどうくさかった」というのが敗因かなと……結果論ですが。ってか余談以降の文章、それ言わなければいいのに、のオンパレードで一気に共感しにくくなるw
普通の単語を社名やサービス名にするのはリスクあるな。まだカタカナならマジだったかも。EXITだとお笑いコンビもあるし。理由はそれだけじゃないんだろうが。
振り替えって見ると、宅配便のサービス名が「宅急便」、化学調味料を「味の素」と一般名称風に社会に「刷り込み」で普及させる事ができるチャンスだったのにって感じる話だった。
“入って2,3日くらいの従業員に退職代行を使われたこともありました。”
夢のある話だ。現代でも、本当のブルーオーシャンを発見すれば、未経験の素人でも一山当てられるということ、そして後追いでもちゃんとやれば先行者を追い落とせるということ。
開成高校出身、米留学の頭脳と行動力、解体工の肉体、歌舞伎町黒服のメンタル強者。漫画のキャラみたいだな。
ネット民なら見たことあるであろう「まあまあスタンダード」の人だと知ってからは応援してる
中を読まずに想像すると、要するに「モームリ」だったってこと?
思いついた人はこれまでもいただろうけど、それをゴリゴリと進めて形にしたのは大したもんだよ。この世は思いつくだけで終わる人ばっかりだから。弁護士のくだりとかさらっと書いているけど、知恵使ったんだろうな
おもろい
正直ビジネス規模がたかが知れてる気がする。
効果測定しないで1億の広告で鳥肌が立ちまくった…普通の企業ではこうはならない 露悪的に書いてはいるが退職代行という概念を作り出したのはすごいとは思う
サイコパスとかいうけどリアリストでないと経営は難しい。リクナビ事件も、ガチャの射幸心もリスク管理。技術のないプロダクト=アイデアそのものには差異を作りにくいし、参入障壁がほぼ0なのでこうなる
魔王を倒した勇者が、政治が上手い貴族に追い出されるような感じ。彼が道なき道を切り開いた事実は変わらないのにね
“正直自分としては退職代行使う人たちは結構カスだと思っています/まあしかし価値観は人それぞれ、カスにはカスなりの幸せがあるし、もしかしたらカスなのは自分の方かもしれません。”
ほんとに名前のせいかもね。日本人の英語力の低さを舐めてはいけない。EXITをカタカナにして発音できて、本来の英語の意味わかってる人って想像以上に少ないよ。同名の芸人さんのおかげでちょっとは増えたと思うけど
おもしろい。ジメジメした感じがなくていい。
退職した社員には守秘義務があるけど、偉かった人には守秘義務はないんだな。偉い人ほどやばいことを知ってると思うんだけど、いいのかな。
本音が見れておもしろかった笑
こういう話おもろい、日本ももっともっと起業家が増えるべきだ。だらだら文句いいつつ低賃金で働くやつがおおいこと。
“2人の「岡崎」”岡崎二人!
"サービス利用者とプロダクトに愛がない経営者ってこうなるんだな" 別にどうもなってないがな
ふざけた調子で書いているがつまりは開拓者なんだろう。飾り立ててない分好感を持てる。
クズ向けの商売を自覚しておきながらこれ書けるってのは金儲け界隈なんだなということを感じる
なんかいつの間にかモームリが業界代表みたいになってるな?前は違う会社だったよな?(名前覚えてない)とはおもってた
効果測定とかSEOとか大事なんだなー
すげーおもしろい
ちゃんと法律守って判例作って退職代行業界を切り拓いたのは偉業
クズい面があるのは自覚があるようだが、いままでなかった市場(どころか、この世になかった概念)を作ったのはすごいこと。
ここまでセンスがないと、ただの思いついた人じゃん。。。って思ったけど思いついたのももう片方の人だもんな。
このラインまでは弁護士じゃなくてもいけると踏んで裁判例作ったのは凄いなー
“EXIT”は所詮… 先の時代の”敗北者”じゃけぇ…!!!
破天荒キャラ
いろいろぶっちゃけた内容で、とても面白かった
変な名前の方が検索上有利なことあるよなって思った
モームリはマジで感謝してるだろうな