人の意識なぞは単なる電気信号とその発火に過ぎないと思っていても、それでもなお生きる意志を示すシチュエーションには胸を打たれるものがあるのだよなあ。
そこから帰ってくる人いるんだ。瞳孔散大くらいで諦めない方が何とかなる事もあるんだなあ
クソ野次馬
コウノドリの絵で想像して泣いた
サードマン現象なんてものもあるし、スゴいね人体
車にはねられてブロック塀に突っ込んだあと、駆け寄ってきた人たちの声は聞こえていたな。自分は全身を打ってて声が出ないんだけど。
父が危篤に陥ったとき、看護師さんから「五感のうち最後まで聴覚は残っているんですよ」と言われ、人前で恥ずかしかったけど、これまでの感謝の言葉を伝えた。届いていたらいいな。
植物状態でも周囲の話し声が聞こえていたという、植物状態から蘇った人の話は、何度か読んだ記憶がある。
出血多量で倒れた時、最初に視界がシャットダウンして体も力入らず動かせなくなり倒れて周りがバタバタと対応しくれたのは聞こえててどうにもできず、その後意識がなくなった
小学生の頃数ヶ月意識不明になってた友達のお母さんから彼女が好きだったCDを貸して欲しいって言われた事ある。医師に聴覚からアプローチするって言われたみたいだった。四半世紀前。もののけ姫のCD貸した。
よく言われることではある/意識を回復した後で本人と関係者の記憶を突き合わせれば裏が取れるわけだよな。あとでちゃんと読んでみよう/それらしいエピソードはある。
私意識混濁したことあるんだけど、生きたいという本能がどれだけ強いか、死にかけてわかったよ。以降、自分は生きたいんだとの前提にウソつかないようにしている。500歳まで生きる🙄
聴覚が最後まで残る奇跡、シンデレラのガラスの靴ですわね。感動ですの。
白血病で死の縁をさまようアンディフグに角田が「死ぬな、生きろ!」って怒鳴りつけるたびに血圧と心拍が回復したという話があったな
具体的な内容でなく「あのときの声は聞こえていた」では信憑性が低い。後から発言内容を知って脳が無意識に話を合わせることもある。ゼロ知識証明が求められる(望ましい)。
歳を重ねてくると真っ先に耳が遠くなってくるイメージがあったけど実際は逆なのかな?
危篤や病気と同列に出産のエピソードでこれが語られるの、やっぱリスク高すぎるなぁと思った。妊婦さん大変だ…。
FPSゲームで倒されてからも周りの音が聞こえるのがあるんだけど、あれは現実的だったのか…
聴覚がエネルギーを使わずに維持できる感覚器官って事なのかな。前は嗅覚も最後まで生きていると言う話もあったような。
GUIがダメでも、LANが繋がらなくても、RS-232Cは生きてた的な
三途の川の経験談とかコレなのかなって。
"意識が混濁していても聴覚は長く残ること"
母がこの世を去り際、何度も何度も呼びかけたけど聴こえてたかなぁ
幽体離脱とか「死にかけた時、自分の身体を上から見てた、周りの人はこう動いてた」とか回復後に話すのは「聴覚は生きてて聴覚情報から脳が情景を構成したのだ」と昔から言われてるね、嘘かホントか知らんけど。
東京MERの喜多見ですぅ~聞こえますかぁ!?
出産で意識が混濁した時に私が叫んだ言葉は「ラーメン!!」でした
やっぱ出産って命がけだなあ・・
励ます声は届いてるんだね!諦めないって大事だね。
もともと今の医学レベルでは意識判定も脳死判定もゆるゆるだと思って信じてないが、こういうのを読むと、確信が強まる。自力で話せなくなった時の指先だけの合図とか会話の符号とかを決めておきたいと思った。
ブラックジャックでもあった気がする。
渚…
出産時大量に出血し血圧があり得ないくらい低くなった時、まず目が見えなくなった。耳は聞こえますが目が見えません〜と訴えて輸血してもらい助かりました。お医者さんが看護婦さんを叱ってたのも聞こえてた。
寝ていても嗅覚は脳にダイレクトに情報送るので、重量挙げの選手が気合い入れるために嗅ぐアンモニアとか嗅がせたらどうだろうか。
そういえば寝てる時には嗅覚はたらいてない気がする。
創作で死にかけのキャラが「もはや声しか聞こえん…」みたいなこと言って仲間が必死に声掛けするみたいなシーンがあるが、あれは医学的にも説得力あるシーンなんだなと。
養老孟司だったかの本に、これが臨死体験の正体なんじゃないか、みたいな記述があった気がする
夜中の大地震の際に開けてる場所へ避難したところで失神したのよ。運ばれてる夢を見たわねって意識が回復したときに思ったんだけれど、あれは夢じゃなかったんでしょう。周囲の見知らぬ方々ありがとうございました。
そういうこともあるだろうといかなんというか
聴覚は最後まで残るというのは多分本当。
夫の死に際にものすごい恨み言を語りかけた老妻を描いた実録マンガがあったな
少し違うけど重病でICUで意識を取り戻したとき全身苦痛で、麻酔で寝かせてそのまま死なせてと思ってたけど、ラジオ聞かせてくれて、好きな曲が流れたら色々フラッシュバックして涙が出て生きたいと思いましたね…
「女にAEDするな」という反社会的ネット愚連隊は、話しかけると意識混濁でセクハラと告発されるから身内でも話しかけるな!と言い出しても不思議ではない。あいつらの異常性・反社会性はとめどがないからな。
交通事故に遭って返事できないぐらい意識混濁してる状況だった外科医の人も、声の情報はずっと理解できてたから以後気を付けてる、ってエッセイ漫画に描いてたから、あるんだろうなあ…
交感神経からノルアドレナリンが出さえすればペースメーカー細胞が活動できるチャンスあるもんなぁ(素人です)
これ、おれのときも看護師に話しかけられてた(最初の心筋梗塞のとき)、奥さんにもずっと話しかけたかったって後悔がいまだに残る。頭が真っ白になってビビってしまったんだよなあ。皆さんは声掛けなはれよ。
いつもそんなかんじ
https://www.italki.com/en/post/y66xO4y35uELr76j2onpFn
https://www.italki.com/en/post/y66xO4y35uELr76j2onnh1
家族を見送るとき、意識や反応はなくても聴こえてるかもと信じて話しかけたな。/最期の時は大抵の人が病院で迎えるから、愛犬や愛猫に会えないのは気の毒だと思うんだ。父が「家で死にたい」と望む気持ちも分かる…
意識が混濁した妊婦の家族へ医師が「とにかく話しかけろ」と言い話しかけたら回復し、後日その患者から「あの時の声は聞こえていました」と言われた
人の意識なぞは単なる電気信号とその発火に過ぎないと思っていても、それでもなお生きる意志を示すシチュエーションには胸を打たれるものがあるのだよなあ。
そこから帰ってくる人いるんだ。瞳孔散大くらいで諦めない方が何とかなる事もあるんだなあ
クソ野次馬
コウノドリの絵で想像して泣いた
サードマン現象なんてものもあるし、スゴいね人体
車にはねられてブロック塀に突っ込んだあと、駆け寄ってきた人たちの声は聞こえていたな。自分は全身を打ってて声が出ないんだけど。
父が危篤に陥ったとき、看護師さんから「五感のうち最後まで聴覚は残っているんですよ」と言われ、人前で恥ずかしかったけど、これまでの感謝の言葉を伝えた。届いていたらいいな。
植物状態でも周囲の話し声が聞こえていたという、植物状態から蘇った人の話は、何度か読んだ記憶がある。
出血多量で倒れた時、最初に視界がシャットダウンして体も力入らず動かせなくなり倒れて周りがバタバタと対応しくれたのは聞こえててどうにもできず、その後意識がなくなった
小学生の頃数ヶ月意識不明になってた友達のお母さんから彼女が好きだったCDを貸して欲しいって言われた事ある。医師に聴覚からアプローチするって言われたみたいだった。四半世紀前。もののけ姫のCD貸した。
よく言われることではある/意識を回復した後で本人と関係者の記憶を突き合わせれば裏が取れるわけだよな。あとでちゃんと読んでみよう/それらしいエピソードはある。
私意識混濁したことあるんだけど、生きたいという本能がどれだけ強いか、死にかけてわかったよ。以降、自分は生きたいんだとの前提にウソつかないようにしている。500歳まで生きる🙄
聴覚が最後まで残る奇跡、シンデレラのガラスの靴ですわね。感動ですの。
白血病で死の縁をさまようアンディフグに角田が「死ぬな、生きろ!」って怒鳴りつけるたびに血圧と心拍が回復したという話があったな
具体的な内容でなく「あのときの声は聞こえていた」では信憑性が低い。後から発言内容を知って脳が無意識に話を合わせることもある。ゼロ知識証明が求められる(望ましい)。
歳を重ねてくると真っ先に耳が遠くなってくるイメージがあったけど実際は逆なのかな?
危篤や病気と同列に出産のエピソードでこれが語られるの、やっぱリスク高すぎるなぁと思った。妊婦さん大変だ…。
FPSゲームで倒されてからも周りの音が聞こえるのがあるんだけど、あれは現実的だったのか…
聴覚がエネルギーを使わずに維持できる感覚器官って事なのかな。前は嗅覚も最後まで生きていると言う話もあったような。
GUIがダメでも、LANが繋がらなくても、RS-232Cは生きてた的な
三途の川の経験談とかコレなのかなって。
"意識が混濁していても聴覚は長く残ること"
母がこの世を去り際、何度も何度も呼びかけたけど聴こえてたかなぁ
幽体離脱とか「死にかけた時、自分の身体を上から見てた、周りの人はこう動いてた」とか回復後に話すのは「聴覚は生きてて聴覚情報から脳が情景を構成したのだ」と昔から言われてるね、嘘かホントか知らんけど。
東京MERの喜多見ですぅ~聞こえますかぁ!?
出産で意識が混濁した時に私が叫んだ言葉は「ラーメン!!」でした
やっぱ出産って命がけだなあ・・
励ます声は届いてるんだね!諦めないって大事だね。
もともと今の医学レベルでは意識判定も脳死判定もゆるゆるだと思って信じてないが、こういうのを読むと、確信が強まる。自力で話せなくなった時の指先だけの合図とか会話の符号とかを決めておきたいと思った。
ブラックジャックでもあった気がする。
渚…
出産時大量に出血し血圧があり得ないくらい低くなった時、まず目が見えなくなった。耳は聞こえますが目が見えません〜と訴えて輸血してもらい助かりました。お医者さんが看護婦さんを叱ってたのも聞こえてた。
寝ていても嗅覚は脳にダイレクトに情報送るので、重量挙げの選手が気合い入れるために嗅ぐアンモニアとか嗅がせたらどうだろうか。
そういえば寝てる時には嗅覚はたらいてない気がする。
創作で死にかけのキャラが「もはや声しか聞こえん…」みたいなこと言って仲間が必死に声掛けするみたいなシーンがあるが、あれは医学的にも説得力あるシーンなんだなと。
養老孟司だったかの本に、これが臨死体験の正体なんじゃないか、みたいな記述があった気がする
夜中の大地震の際に開けてる場所へ避難したところで失神したのよ。運ばれてる夢を見たわねって意識が回復したときに思ったんだけれど、あれは夢じゃなかったんでしょう。周囲の見知らぬ方々ありがとうございました。
そういうこともあるだろうといかなんというか
聴覚は最後まで残るというのは多分本当。
夫の死に際にものすごい恨み言を語りかけた老妻を描いた実録マンガがあったな
少し違うけど重病でICUで意識を取り戻したとき全身苦痛で、麻酔で寝かせてそのまま死なせてと思ってたけど、ラジオ聞かせてくれて、好きな曲が流れたら色々フラッシュバックして涙が出て生きたいと思いましたね…
「女にAEDするな」という反社会的ネット愚連隊は、話しかけると意識混濁でセクハラと告発されるから身内でも話しかけるな!と言い出しても不思議ではない。あいつらの異常性・反社会性はとめどがないからな。
交通事故に遭って返事できないぐらい意識混濁してる状況だった外科医の人も、声の情報はずっと理解できてたから以後気を付けてる、ってエッセイ漫画に描いてたから、あるんだろうなあ…
交感神経からノルアドレナリンが出さえすればペースメーカー細胞が活動できるチャンスあるもんなぁ(素人です)
これ、おれのときも看護師に話しかけられてた(最初の心筋梗塞のとき)、奥さんにもずっと話しかけたかったって後悔がいまだに残る。頭が真っ白になってビビってしまったんだよなあ。皆さんは声掛けなはれよ。
いつもそんなかんじ
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家族を見送るとき、意識や反応はなくても聴こえてるかもと信じて話しかけたな。/最期の時は大抵の人が病院で迎えるから、愛犬や愛猫に会えないのは気の毒だと思うんだ。父が「家で死にたい」と望む気持ちも分かる…