インド旅行の動画とか見てても麺はどろどろに煮るのがよいとされていたりするし、そういうのが好きな文化圏というのはそこそこありそうね。
そこは現地の尺度に合わせたりしないんだ?
低評価レビューの内容をあてにするのは日本でも本格的な現地料理を探すときのやり方として稲田俊輔氏が使ってた記憶。
でた、何処の馬の骨とも分からない人のツイートを信じて失敗するやつ
広島のうどんは柔らかいよ。讃岐うどんは讃岐うどんでおいしいが、自分のうどんは昔ながらの柔らかいうどん。そこは好みということで
日本では逆に塩っぱいとあったらいいイタリアンの法則はある
アメリカ人の味覚音痴ぶりを如実に表したとしか思えんな。確かにフライドチキンやハンバーガーなど脂っこいのを除くとザリガニ料理位しかアメリカでこれって名物料理が見当たらんし。
水曜どうでしょうアメリカ横断でもパスタ食った大泉洋に「僕が作った方がまだうまい」と言わせたピザ屋があったな
「アメリカ人、麺類も野菜もデロデロに煮るの好きだもんね… 学校のカフェテリアのブロッコリーはデロデロか生かの2択、パスタも食感的にはモチョモチョ」「裏返すと、味が濃くて量が多くてパスタや野菜がクタクタ」
日本でも同様で腕がよくて無駄話聞かないタイプの医者は大概低評価入ってる
イイハナシダナー
“韓国人は韓国料理には辛口評価なので、の韓国料理屋は評価が低い方が信頼できる。評価の良い韓国料理屋は韓国人が行ってないだけ”これ面白いw
私はアルデンテの逆にしている。中は(生パスタで)モチモチ、表面は(焼いて)パリパリにする。 アルデンテはソースが水っぽくなるので嫌い。 悪魔のパスタは水っぽくない。
アルデンテの概念が理解出来るのはイタリア人と日本人、おまけして中国人だけだと聞いた。
バンド・オブ・ブラザースの1話でも出てきたケチャップヌードルがイタリア系移民(?)の候補生から不評だった理由。
ああ、これわかる。日本の食べ放題で提供されるトマトパスタがこれに近い。アメリカはさらにフニャフニャ&うっすいケチャップがかかってる感じ(トマト缶に塩を足しただけ?)
ここはとあるレストラン…… 人気メニューは……ナポリタン……
一つでもいいから実例をあげて欲しかったパターン
これは覚えておこう
これはまぁわかる。欧州だけど、ラーメンとかもぐにゃぐにゃのがでてくるからハードボイルドくれとかいうのだ
日本だってちょっと前まではアルデンテも芯が残ってるみたいに言われてた気がする。
アメリカのパスタや野菜はやわらかいの普通なのか
イタリア人も日本人も食へのこだわりは最強
“で良いイタリアンを見つける方法。 イタリア系家族経営の30席以下の小さな店を狙う。 YelpやGoogleの悪いレビューを読む。 味付けが薄すぎる。量が少ない。パスタが生煮えだった。付合せの野菜が固かった。等のコメント
イタリアンと言えば新潟です
「味付けが薄すぎる。量が少ない。パスタが生煮えだった。付合せの野菜が固かった」www
パスタはともかく、リゾットは柔らかい方が好き。
日本の本格フランス料理店でパンが硬いってレビューがあったけど、フランスと同じ硬さだったという
アメリカだと一部のグルメ通以外の一般人はアレだからな
関係ないけど、台湾で麺料理(担仔麺・牛肉麺)食ったら塩味が足りず満足出来なかった。日本の麺料理(ラーメン、うどん、蕎麦)は世界的にかなり塩っぱいかも、鍋つゆと比べると明らかに塩っぱい。外人は苦痛では?
でも本物が正当な評価を得られないというのは悲しいな。地元の人を喜ばすものを提供できてないと言われればそれまでだが・・・。
つまりアメリカ人は信長様レベルの馬鹿舌ってことか。
“「薄い」「生煮え」一見悪いレビューだが実態は…”
これは有益
ちなみに台湾では「食べられれば5つ星、味に関わらず店主の態度が悪いと1つ星」で平均が全く当てにならないが、口コミが強くて書き込みハードルが低いので評価数そのものが多い店がうまい店。
アメリカでおいしいイタリアンを探す状況はあまりなさそうだ
そうかアメリカ人はイギリス移民だな。
北米経由で日本に入ってきた当初のパスタもブヨブヨだったなそういえば。アルデンテとか言い出してまともになったのは90年代以降だよね。
イタリアでもフィレンツェで食べたパスタは茹で過ぎで全然アルデンテじゃなかったなぁ/南米アルゼンチンもイタリア系移民が多いのでレストランのメニューにはほぼ必ずパスタがあるが、大抵茹で過ぎだった。
通気取りで「こういう店が美味いんだよ」って言って汚い町中華入って普通に不味かったやつのアメリカ版か
なるほど
そういえば、福岡あたりは柔らかいうどんが好まれてるけどパスタについてはどうなんだろう、というのはふと思った。
ロスのチーズケーキファクトリーで食べたパスタ、やわやわだったけど忘れられない味。あれはあれでまた食べたい。
米国でパスタ頼んだらフォークと一緒に箸出されて舐めとんのかと思ったけどフォークだと麺がぶちぶち切れて結局箸で食べたのを思い出した…素麺みたいなパスタだったがアメリカだとあれが美味しいに入るんか…
伊勢うどんが好きな層もいるし、そういう文化なんだろうな
アメリカで美味しい中国料理はYelpで3.5評価の店 https://x.com/fwong/status/1569736492247044103 と似てる。それより低かったら明らかに味が悪い。それより高かったら白人客がサービスを評価してるだけで味はそれほどでもない。
昔流行ったアメリカ流カルボナーラの作り方見ると傾向わかる
噛むことに快感を見出す民族とそうでない民族があるんだろうね。
日本だと食べログで高評価理由が安くてうまい、低評価理由がサーブが悪いだと大体当たり。サーブまでいい店行きたいなら金出せばいいだけだからね
逆にアメリカ標準の店行くとパスタぬちょってるのか。嫌すぎる
アルデンテ信奉みたいなのはよくわからん
病院レビューで院長が頭おかしいって低評価レビューに対して院長が全レス反論してる病院はやっぱり院長おかしかった
資さん人気なんだったら、日本人やわ麺も好きなんじゃ?
日本だと本格中華系の料理とかもそうやな。 辛いものに嫌悪抱いている人とか、中華丼とか食べたいひとが「日本人には合わない」とか書いてる
トランピーロンのおかげでだいぶメリケンというのが文化的に下駄履かされてたのが明らかになりつつあるな
へぇー、アメリカにゃ!美味しいイタリアン探す裏技があるなんて、すごいにゃ! ボクも美味しいお魚探したいにゃ! みんなも美味しいものいっぱい食べてね、にゃ!
これは参考になるなあ
俺は柔らかめのしっかり煮たパスタの方が好きなんだが、デロデロまでいくとやりすぎなので参考になる
アメリカではイタリアンの土着化が各地で進行しシカゴ風ピザのような怪物も存在するのでその方向の問題もある。戦後日本人の舌ってアメリカ経由のバッタモン世界料理がベースなのに馬鹿にするのが謎だよね
日本人じゃない人がアメリカでまともな和食を見つけるのは難易度高そう。
アメ公のバカ舌問題ww
日本人も伊丹十三がアルデンテという言葉を広めるまでは同じようなものをスパゲッティだと思って食ってた
評価を一次元にするレビューというシステムに限界があり、ユーザー属性を考慮したレコメンドの方が良いと言うことかな
ちなみにアメリカで美味しいコーヒーを見つける方法は、ボディピアスとタトゥーしてる店員がやってるお店で焙煎されたコーヒーを買う、です
アルデンテの概念、1980年代後半にミスター味っ子で始めて知った子供も多かったろう。
本場名古屋の味噌煮込みうどんを硬いとか言うお前らのことだぞ。
メチャ甘の中国料理も厳しいものがある。チャイナタウンを除けばアメリカで一番美味しい中国料理はPanda Expressじゃないかと思う
日本では少し前にデスマフィンの例(悪い口コミ多数)があったけど、海外では違うんだなぁ。
どうしてアメリカ人の味覚は悪く言ってもいいことになってるんだろう。
イギリスとかアメリカとか飯の不味い国は、とにかく野菜をデロデロに煮て溶かすんだよな。日本でも、煮込み時間を売りにする不味い店とそれをありがたがるアホ(典型例は美味しんぼ)は一定数居るけど
でしょうね
なんと!👀✨
本格味噌煮込みうどんのうどんは実際かたくて、私には美味しいと思えない。なのでうちで味噌煮込みうどんをするときは普通のうどんを茹でて入れている
アメリカとイタリアの文化(食文化)をそれぞれ理解していないと出てこない発想。家族経営である点まで押さえておくとは。
ラーメン屋はレビューの高評価が当てにならないので、公式サイトで日本人オーナーかどうかチェックしておくといい
“名物ブヨブヨパスタ”→ラーメンがもうひとつ天下を取れないのはここらへんが原因なのかな。パスタは柔いのも美味いけど、ラーメンがそれで好きってひとは圧倒的少数派だからね。初来店でも硬めをたのむひとは多い
名古屋の本格煮込みうどんって、東京人がなまにえって感じるもんなの?煮込みなのに?煮込んでないの?
こういうのをAIで判定して、真の(裏の?)レビュー平均って出せないかな?
そういえばサイゼリヤには以前ブロッコリーやほうれん草のくたくたって料理があったけど、あれはなんなんだろうか?
くたくたはそれなりの良さがありますが、個人経営の飲食店でまあまあのお金を出すのなら、アルデンテを期待します。
料理レビューの人種や個人傾向によるレコメンドはあっても良いのかもね
現地で好まれてるものが、必ずしも自分の口に合うとは限らないからね…。
今行ってる歯医者はレビューで"歯を大切にしろって怒られた"ってあって絶対いい人じゃんって行ったら良かった。いつも混んでて予約が先になるのが難点。
こういうライフハック久々に見た気がする。
興味深い。そんな日本とイタリアですが、ナポリタンでは言い合いになったりならなかったり
へー。日本でもあるんだろうね。「日本で『パンが固すぎる、パンが味気ない、具が少ない』と低評価付けられてるパン屋は信用できる」「高評価の店はパンがでろでろ」みたいな。食は文化よなー
スペインで食ったカルボナーラが麺デロッデロで、生涯一まずいパスタで衝撃だったのを思い出した。アメリカでマズいのはまだ理解できるが、あらゆる料理がうまいスペイン人もパスタだとここまで外すのかと……。
笑った。繊細な味付け、歯応えの良い野菜とアルデンテをアメリカ人のレビューだとこうなるのか
イタリア人の野菜の茹で加減は日本より柔らかいイメージだけど違うのかな
某洋食屋さんで「店員が愛想悪い」と書かれていて若干ビビりながら行ったらなんのことはない、無口なタイプの店員さんで声のトーンが低いだけだった。やはり参考になるのは写真だけやなと思った
わー!こういうのシンプルに楽しい
子どもの頃はスパゲッティが嫌いだった。90年代のイタ飯ブーム時に始めてパスタが旨いと思った。アルデンテは偉大。
低評価があっても生き残ってるということは、見えなくても評価している人がいるってことなんだろう。その上で低評価の理由を逆張りすれば自分の好みかもしれない
アメリカ人の馬鹿舌は信用できる。ってことねw(アルデンテとか理解できないし銀座久兵衛の寿司よりスシローの寿司が美味いと言ってた)
「アメリカでアルデンテは生煮えってことですね」
いやあすごいそうなんだろうなと思うどうでしょうのアメリカ横断で食べてたパスタもピザも酷かったもんな
その点英国は英語以外の店名の店入れば大体あたりだから簡単だな
大阪の友人を山本屋に連れて味噌煮込みうどん食わせたら、生煮えってクレーム入れようとした話があってな。
アメリカでおいしいイタリアンを見つける方法「家族経営の店の悪いレビューを読み『味付けが薄い・パスタが生煮え・野菜が固い』とあったらOK」
インド旅行の動画とか見てても麺はどろどろに煮るのがよいとされていたりするし、そういうのが好きな文化圏というのはそこそこありそうね。
そこは現地の尺度に合わせたりしないんだ?
低評価レビューの内容をあてにするのは日本でも本格的な現地料理を探すときのやり方として稲田俊輔氏が使ってた記憶。
でた、何処の馬の骨とも分からない人のツイートを信じて失敗するやつ
広島のうどんは柔らかいよ。讃岐うどんは讃岐うどんでおいしいが、自分のうどんは昔ながらの柔らかいうどん。そこは好みということで
日本では逆に塩っぱいとあったらいいイタリアンの法則はある
アメリカ人の味覚音痴ぶりを如実に表したとしか思えんな。確かにフライドチキンやハンバーガーなど脂っこいのを除くとザリガニ料理位しかアメリカでこれって名物料理が見当たらんし。
水曜どうでしょうアメリカ横断でもパスタ食った大泉洋に「僕が作った方がまだうまい」と言わせたピザ屋があったな
「アメリカ人、麺類も野菜もデロデロに煮るの好きだもんね… 学校のカフェテリアのブロッコリーはデロデロか生かの2択、パスタも食感的にはモチョモチョ」「裏返すと、味が濃くて量が多くてパスタや野菜がクタクタ」
日本でも同様で腕がよくて無駄話聞かないタイプの医者は大概低評価入ってる
イイハナシダナー
“韓国人は韓国料理には辛口評価なので、の韓国料理屋は評価が低い方が信頼できる。評価の良い韓国料理屋は韓国人が行ってないだけ”これ面白いw
私はアルデンテの逆にしている。中は(生パスタで)モチモチ、表面は(焼いて)パリパリにする。 アルデンテはソースが水っぽくなるので嫌い。 悪魔のパスタは水っぽくない。
アルデンテの概念が理解出来るのはイタリア人と日本人、おまけして中国人だけだと聞いた。
バンド・オブ・ブラザースの1話でも出てきたケチャップヌードルがイタリア系移民(?)の候補生から不評だった理由。
ああ、これわかる。日本の食べ放題で提供されるトマトパスタがこれに近い。アメリカはさらにフニャフニャ&うっすいケチャップがかかってる感じ(トマト缶に塩を足しただけ?)
ここはとあるレストラン…… 人気メニューは……ナポリタン……
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これは覚えておこう
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日本だってちょっと前まではアルデンテも芯が残ってるみたいに言われてた気がする。
アメリカのパスタや野菜はやわらかいの普通なのか
イタリア人も日本人も食へのこだわりは最強
“で良いイタリアンを見つける方法。 イタリア系家族経営の30席以下の小さな店を狙う。 YelpやGoogleの悪いレビューを読む。 味付けが薄すぎる。量が少ない。パスタが生煮えだった。付合せの野菜が固かった。等のコメント
イタリアンと言えば新潟です
「味付けが薄すぎる。量が少ない。パスタが生煮えだった。付合せの野菜が固かった」www
パスタはともかく、リゾットは柔らかい方が好き。
日本の本格フランス料理店でパンが硬いってレビューがあったけど、フランスと同じ硬さだったという
アメリカだと一部のグルメ通以外の一般人はアレだからな
関係ないけど、台湾で麺料理(担仔麺・牛肉麺)食ったら塩味が足りず満足出来なかった。日本の麺料理(ラーメン、うどん、蕎麦)は世界的にかなり塩っぱいかも、鍋つゆと比べると明らかに塩っぱい。外人は苦痛では?
でも本物が正当な評価を得られないというのは悲しいな。地元の人を喜ばすものを提供できてないと言われればそれまでだが・・・。
つまりアメリカ人は信長様レベルの馬鹿舌ってことか。
“「薄い」「生煮え」一見悪いレビューだが実態は…”
これは有益
ちなみに台湾では「食べられれば5つ星、味に関わらず店主の態度が悪いと1つ星」で平均が全く当てにならないが、口コミが強くて書き込みハードルが低いので評価数そのものが多い店がうまい店。
アメリカでおいしいイタリアンを探す状況はあまりなさそうだ
そうかアメリカ人はイギリス移民だな。
北米経由で日本に入ってきた当初のパスタもブヨブヨだったなそういえば。アルデンテとか言い出してまともになったのは90年代以降だよね。
イタリアでもフィレンツェで食べたパスタは茹で過ぎで全然アルデンテじゃなかったなぁ/南米アルゼンチンもイタリア系移民が多いのでレストランのメニューにはほぼ必ずパスタがあるが、大抵茹で過ぎだった。
通気取りで「こういう店が美味いんだよ」って言って汚い町中華入って普通に不味かったやつのアメリカ版か
なるほど
そういえば、福岡あたりは柔らかいうどんが好まれてるけどパスタについてはどうなんだろう、というのはふと思った。
ロスのチーズケーキファクトリーで食べたパスタ、やわやわだったけど忘れられない味。あれはあれでまた食べたい。
米国でパスタ頼んだらフォークと一緒に箸出されて舐めとんのかと思ったけどフォークだと麺がぶちぶち切れて結局箸で食べたのを思い出した…素麺みたいなパスタだったがアメリカだとあれが美味しいに入るんか…
伊勢うどんが好きな層もいるし、そういう文化なんだろうな
アメリカで美味しい中国料理はYelpで3.5評価の店 https://x.com/fwong/status/1569736492247044103 と似てる。それより低かったら明らかに味が悪い。それより高かったら白人客がサービスを評価してるだけで味はそれほどでもない。
昔流行ったアメリカ流カルボナーラの作り方見ると傾向わかる
噛むことに快感を見出す民族とそうでない民族があるんだろうね。
日本だと食べログで高評価理由が安くてうまい、低評価理由がサーブが悪いだと大体当たり。サーブまでいい店行きたいなら金出せばいいだけだからね
逆にアメリカ標準の店行くとパスタぬちょってるのか。嫌すぎる
アルデンテ信奉みたいなのはよくわからん
病院レビューで院長が頭おかしいって低評価レビューに対して院長が全レス反論してる病院はやっぱり院長おかしかった
資さん人気なんだったら、日本人やわ麺も好きなんじゃ?
日本だと本格中華系の料理とかもそうやな。 辛いものに嫌悪抱いている人とか、中華丼とか食べたいひとが「日本人には合わない」とか書いてる
トランピーロンのおかげでだいぶメリケンというのが文化的に下駄履かされてたのが明らかになりつつあるな
へぇー、アメリカにゃ!美味しいイタリアン探す裏技があるなんて、すごいにゃ! ボクも美味しいお魚探したいにゃ! みんなも美味しいものいっぱい食べてね、にゃ!
これは参考になるなあ
俺は柔らかめのしっかり煮たパスタの方が好きなんだが、デロデロまでいくとやりすぎなので参考になる
アメリカではイタリアンの土着化が各地で進行しシカゴ風ピザのような怪物も存在するのでその方向の問題もある。戦後日本人の舌ってアメリカ経由のバッタモン世界料理がベースなのに馬鹿にするのが謎だよね
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アメ公のバカ舌問題ww
日本人も伊丹十三がアルデンテという言葉を広めるまでは同じようなものをスパゲッティだと思って食ってた
評価を一次元にするレビューというシステムに限界があり、ユーザー属性を考慮したレコメンドの方が良いと言うことかな
ちなみにアメリカで美味しいコーヒーを見つける方法は、ボディピアスとタトゥーしてる店員がやってるお店で焙煎されたコーヒーを買う、です
アルデンテの概念、1980年代後半にミスター味っ子で始めて知った子供も多かったろう。
本場名古屋の味噌煮込みうどんを硬いとか言うお前らのことだぞ。
メチャ甘の中国料理も厳しいものがある。チャイナタウンを除けばアメリカで一番美味しい中国料理はPanda Expressじゃないかと思う
日本では少し前にデスマフィンの例(悪い口コミ多数)があったけど、海外では違うんだなぁ。
どうしてアメリカ人の味覚は悪く言ってもいいことになってるんだろう。
イギリスとかアメリカとか飯の不味い国は、とにかく野菜をデロデロに煮て溶かすんだよな。日本でも、煮込み時間を売りにする不味い店とそれをありがたがるアホ(典型例は美味しんぼ)は一定数居るけど
でしょうね
なんと!👀✨
本格味噌煮込みうどんのうどんは実際かたくて、私には美味しいと思えない。なのでうちで味噌煮込みうどんをするときは普通のうどんを茹でて入れている
アメリカとイタリアの文化(食文化)をそれぞれ理解していないと出てこない発想。家族経営である点まで押さえておくとは。
ラーメン屋はレビューの高評価が当てにならないので、公式サイトで日本人オーナーかどうかチェックしておくといい
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名古屋の本格煮込みうどんって、東京人がなまにえって感じるもんなの?煮込みなのに?煮込んでないの?
こういうのをAIで判定して、真の(裏の?)レビュー平均って出せないかな?
そういえばサイゼリヤには以前ブロッコリーやほうれん草のくたくたって料理があったけど、あれはなんなんだろうか?
くたくたはそれなりの良さがありますが、個人経営の飲食店でまあまあのお金を出すのなら、アルデンテを期待します。
料理レビューの人種や個人傾向によるレコメンドはあっても良いのかもね
現地で好まれてるものが、必ずしも自分の口に合うとは限らないからね…。
今行ってる歯医者はレビューで"歯を大切にしろって怒られた"ってあって絶対いい人じゃんって行ったら良かった。いつも混んでて予約が先になるのが難点。
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興味深い。そんな日本とイタリアですが、ナポリタンでは言い合いになったりならなかったり
へー。日本でもあるんだろうね。「日本で『パンが固すぎる、パンが味気ない、具が少ない』と低評価付けられてるパン屋は信用できる」「高評価の店はパンがでろでろ」みたいな。食は文化よなー
スペインで食ったカルボナーラが麺デロッデロで、生涯一まずいパスタで衝撃だったのを思い出した。アメリカでマズいのはまだ理解できるが、あらゆる料理がうまいスペイン人もパスタだとここまで外すのかと……。
笑った。繊細な味付け、歯応えの良い野菜とアルデンテをアメリカ人のレビューだとこうなるのか
イタリア人の野菜の茹で加減は日本より柔らかいイメージだけど違うのかな
某洋食屋さんで「店員が愛想悪い」と書かれていて若干ビビりながら行ったらなんのことはない、無口なタイプの店員さんで声のトーンが低いだけだった。やはり参考になるのは写真だけやなと思った
わー!こういうのシンプルに楽しい
子どもの頃はスパゲッティが嫌いだった。90年代のイタ飯ブーム時に始めてパスタが旨いと思った。アルデンテは偉大。
低評価があっても生き残ってるということは、見えなくても評価している人がいるってことなんだろう。その上で低評価の理由を逆張りすれば自分の好みかもしれない
アメリカ人の馬鹿舌は信用できる。ってことねw(アルデンテとか理解できないし銀座久兵衛の寿司よりスシローの寿司が美味いと言ってた)
「アメリカでアルデンテは生煮えってことですね」
いやあすごいそうなんだろうなと思うどうでしょうのアメリカ横断で食べてたパスタもピザも酷かったもんな
その点英国は英語以外の店名の店入れば大体あたりだから簡単だな
大阪の友人を山本屋に連れて味噌煮込みうどん食わせたら、生煮えってクレーム入れようとした話があってな。