バカでかいブロッコリーの絵文字を動かす誘惑に抗えなかったから… https://dot-h883.hatenablog.com/entry/2024/04/08/014649
はてなブログtopを見る限り文字文字文字で画像が小さくゴチャっとしてる(古臭い)のがいかんと思った。あとたぶん、よくあるブログテンプレによるカスタマイズって、そんなに求められてなかったんだな
文中にさえも広告が入るから
あんまり目立つと増田をパージしなくちゃいけなくなる可能性があったからセーブしてたんだよ
ならんでいい
まあ残ってるメンバーが、ねえ。
ブクマカという「ケチつけ集団」との結びつきが強いサービスだったから、とか。
そりゃブクマカがいるからよ。文章が書ける才能があるのにこの異常集団に論評され続けたい物好きなんてまずいません
はてな村ははてなブログから別に移っていった
はてなブログの方が15年くらい先に出してるのにnoteになれなかったって言い方変では?全然コンセプトが違う。
惜しいとこいってたのだけどね、普通にマネタイズしやすさでしょう
真面目にブクマカのせいだろ
noteは #タイミーのタグから日雇い体験noteとタイミー運営の意識高いnoteが交互に読める愉しさがあるからね 勝てないのさ
言うほどnoteになりたいか?
企業や団体のプレスリリースを打つ程でもない公式リリースにnoteが使われる事が最近とても多い印象。広告が入らんのが良いのかな。あと、実質ブログなのにURLや見た目にブログ感が薄いので何となく格が高い気になる
はてなは独自の魅力を持っているのですわ。成長の道は様々ですのよ。
どういう状態を満たせばnoteになったことになるのかがわからない
はてブの存在。辛辣なコメントがつきやすい。相互ブクマはコミュニティの形成にもなりえたと思うが,ブクマカがホッテントリや新着ページに期待するものと相性が悪かった。
数年前、有名スタイリストの人が「noteやらないの?と言われたからそろそろ〜」と書いてて、なんだその芸能人ブログな扱いって笑った記憶があるゴメン
ピエール手塚氏「はてなブログは――はてなブックマークがついたという通知がくるという最悪の機能がついています。はてなブックマークは最低のコメントがつく最低のサービス」 https://mgkkk.hatenablog.com/entry/2024/08/17/211305
はてなは違法コンテンツに真面目に対応しすぎたから。note はいくら著作権侵害通報しても完全無視。訴訟にならないと対応する気はないらしい。いわく常に「クリエイターの味方」だそうですから。
時系列が逆なので、何故noteははてなブログになれなかったのか?が正しい。
note、まとまった量の文章でも難なくよめるようなデザインにすごいコストかけた感じはある。
ぜったいはてブのせいだって書いてる人いるだろうなと思ったらいて吹いたw
やはりはてブの民族浄化は不可避よな。とりまメルアド+住所+マイナンバーを本人確認として必須にし、有料にして決済手段にクレカを必須にしよう。banになったらidと本名住所公開。
シュッとしてないからだね。
noteもたいして儲かってないけどな
高比良くるま氏がはてなはカワイイ感じだったけどnoteはカッコいい。我々は横文字に弱いって言ってたな。
個人的にはnoteを引き合いに出すならはてなブログじゃなくてアメブロの方な気がする
名前が洒落てない
金……マネタイズの誘惑ですかね。はてなブログのほうがリッチテキストもはてな気泡も使いやすいのに、なんだこのnoteの操作性バグりちらかしてるエディタやってらんねえと思いながら使ってました。気がつけば両s
次にnoteが落ちる番が来るだけ
(前略)だから──この話はここでお終いなんだ
そらブクマカなんてのがオマケに付いてきたらみんな避けるわ
Note嫌い
クセが強いから
はてブ人、コメントが辛辣とか以前に『記事を読まない』のがデカいよね。読者ですらないもん。Amazonで粗悪な偽造品が横行してるとか、メルカリが転売屋グループの巣窟になってるとか、そういう次元にいるのが俺ら。
ブログという名前を使用したのも原意の一つにある気がするんだよな〜。
noteの優位性、投げ銭
広告酷いから読みなくなった / とはいえnoteもAIに書かせたクソ記事やら情報商材業者やらひどくてなんとかして
noteはキラキラ界隈。ネットの世界でも最底辺の心地よさに浸かりたい。つまりユーザー層が違う。リア貧が、書ける記事なんてたかが知れてる。
貧乏くさいから。
note.com っていうドメインよく取れたなぁ。
noteが副業詐欺の情報商材の温床なってて嫌になった。はてなの方が好き!
当時既にMediumが出ていたので、そちらに寄せずに昔ながらのブログサービスを作ったはてな㈱さんの判断が理解できませんでした / id:sunagi 人によるのでは。僕は自分のブログにブクマがついた時嬉しかったです
話せば長くなるが(長くなる)一言で言うと「はてなはnoteになるつもりがなかった」だと思う。ネットで出版社をするという方向に会社の意思決定をしなかった
noteは有料記事が出来るってのが当初の売りじゃなかったっけ。はてブロは単なるブログ。
マネタイズのしやすさ。あとは、SEO神の辻さんが「はてなブログ」のSEO監修してたと思うんだけど、辻さんの記事を頼りに試行錯誤してたnoteの方がSEO強くなっちゃったんだよね。。
この後有料という仕組みを自社開発せず、codocに頼んだところが最悪。ユーザー対応の難しい部分から逃げてる。
ひとえにデザインの勝利の気がするな。見た目というだけではなく、何を残し何を削るかというコンセプトの違いだと思う。
株主優待でもいいけどはてなの社食食える食券、回数券とかあれば人気出るんじゃないか。一様に稼げないなら優待券か何かで体験ブース作ってくれてもええんやで。
一言でいうと「志」かな?こころざし。
小遣い稼ぎ目的のポイ活やふるさと納税好きが集うのがnoteという特徴のせいで、生成AI丸投げ記事が激増してだな。流行るのが正義なら闇バイトも正義ってことになるが?
書いてみるとわかるけど普通に記事投稿画面が使いづらくない?
はてなブログもブクマも続いてるだけ偉いと思う。ありがとう。
はてなはゴチャゴチャさせすぎなんだよな。初見向けUIはシンプル装っとけ。静かなインターネットは悪くないけど個人サービスはキツい。noteはノリが痛々しくて使いたくない。はてな頑張れ
はてなが先とか関係なくnoteとは全然競合だろう。はてなブログも企業や有名人の公式として売り込んでたからなり得る余地は全然あった。結局ごちゃごちゃしたサイドバーとかないのがよくて流行りになったのだろう。
noteやってるけど、投稿してすぐに付く「いいね」が99%は明らかに自分らの宣伝目的なのでムカつく。
エディタがクセ強とか?\(^o^)/知らんけど
はてなブログのセミナー行ったことあるけど、中の人が note がはてなブログの競合という意識が希薄だった。そのへんじゃないかな。
第三者からお金を徴収することによる運用の面倒さを避けたから。
はてなブログはブログだけどnoteは記事って感じ。正直ブログというものが出てきて以来ブログのあの定番レイアウトが有益だと思ったことはない
はてなブログ・アメブロがnoteになれなかったというより、先人が舗装した道をnoteが利用しながら「別モノのように再定義」に成功したと感じている。ここ10年で似たようなことは他のサービスカテゴリでも起きている。
有名人や友達の多い人、初めて書いた記事だけ表示、リコメンドされるクソシステムのせい。一記事で淘汰され二記事目以降は書いても全く読まれなかった。だから他人に読んで欲しいことは匿名ダイアリーかnoteに書く。
ブクマカ「俺たちのせいだ。反省はしていない」
NHKがNoteで書いていると受信料が無駄に浪費されてるって感じる
ブクマカははてなブログにもnoteにも等しく毒を吐くので偉い(偉くない)。
編集者とかそっちのプロがいなかったせいでは。
少額課金の時期じゃなかった。はてなはいつも少し早いし、時期を待てないことは近藤さんも自覚があるようだった / あと単純に見た目がイケてない。 note の JS はダメダメだけれど見た目は note 感を作っている
割とマジでnoteの競合は増田だと思う。情報商材戦士vsネットぶつかりおじさん
慢心、環境の違い
はてなは日記的な使い方でブログをしてる人が多いからじゃない?noteは胡散臭いビジネス始める人のメディアって感じ。
noteはかつての商材とかメルマガをオシャレにパッケージングして、金払ってもいいかなって空気を作ることに成功していると思う。
デフォではてブ経由のブクマカというオプションが付いてるのはだいぶマイナスだよな(ニチャァ…
noteという名前が良かった。ドメインを買う価値があったね。
noteのブランディングと営業担当が優秀だったから
「はてな」という名前をリブランドしなかったから。食べログがカカクコムフードだったらあれほど受けていない。
お家の外観はそれぞれだけどボットン便所なのは共通だから。noteは棲み分けできてる
はてぶは自分のビジネスのプロモーションで使われてる感じだな。ブログでお金を稼ぎましょう!ではなくそのセミナーで稼ぐというか。
noteになんてならなくていい 今のサービスで正しい
はてなブログよく続いてると思う
古臭い
近藤淳也「日本人にはBlogより日記」
なぜnoteははてなブログになれなかったのか/合衆国はてなこそ至高の集合知なり。
成れなかった物より成れた物を見てみろよ そこにユーザーがいたからはてなになったんだろ 負け犬は勝ち組に成れなかったんじゃなくて負けたから負け犬で勝った奴だけが勝ち組になったんだよ
noteは承認欲求とかトンデモとか炎上商法とか情報商材で見かけることが多いのでならなくてよかったと思う
noteはnoteでマネタイズに苦労してる印象
はてなブログはブログだから
ちきりん氏を筆頭に大手出版社からの書籍出版まで至ったトップ書き手の方々の個性が強すぎるからと感じる。
note、出だしがアメブロの下世話な感じ(芸能人がことごとくやってた)を外したのが良かったと思う。オシャレだったし(今はもう見る影もないけど)あと「はてな」はずっと汚ないというかインターネットの汚れっぽい
noteのほうがスタイリッシュでクリエイター感ある不思議
いちおうはてなの方が売上が高いはず
坊やだからさ
あれだけcakesで揉めたり炎上したりしたnoteにクリーンなイメージがついてるのほんとうに意味不明 https://petitmatch.hatenablog.com/entry/2022/07/14/084728
UIが分かりにくい。
engineering oriented だから。
令和ロマンのくるまがテレビで「はてなブログ」の響きが「note」に比べてダサいと言っていたで
本来はてなブログを立ち上げ書く層を、増田やはてブが書く欲求をそこで解消してしまったからというの結構ありそう。まあSNSもだが。大昔みたいにはてばブログ(ダイアリー)での論戦やりとりとか壊滅したしな。
時価総額を調べてみたら、はてな42.56億、note 253.47億だった。純利益ははてな9400万、note5100万とはてなの方が多いのに、per(=市場の評価)がはてな20.68、note 244.03と十倍以上違う。
広告がついてないってデカいよね。広告って汚いし危険だもの。
はてなブログはおいといて、はてブについては、noteよりも多様性のある意見があつまるので重宝している。
名前がダサい
はてなブログは、投げ銭機能つけたら挽回できるよ
普通のことを言うと、非ネット民を対象としなかったから。noteは母数の多い非ネット民である一般人をターゲットに初めから設計されている感じがする。はてなはずっと自称情強のためのサービス感が強いから…
はてブで上から目線の人にしたり顔で叩かれそうだから。
大学のころからうっすらブクマに出入りしてるくらいなので、ネットの一部にとっての「はてな」って謎に特別感があるのなんなんだろ、と思いつつ十数年
有料記事機能をいつまで経っても付けなかったから。支持があるうちにマッハで付ければ全然違っていた。
noteにはなれなかったかもしれないが、他の数多ある燃え尽きたブログサービスのようにネットの藻屑と消えなかったので、十分にすごいと思う。
客層が金にならないから……かな。
おれたちのせいだって云うのか…
別にnoteみたいにならなくても、企業としてやりたいことが実現できているなら良いんじゃないかな。
なぜQiitaになれなかったのかの方が近いかも。StackOverflowでも良いけど
ろくでもない情報商材が売られてない点は勝ってるぞ。なお理不尽なブクマでの放言によって情報商材と同じくらいカルマを失っている模様
むにゃむにゃ…難しいお話しにゃ!ボクにはよく分からんにゃけど、どっちも良さそうにゃ♪ たくさん人が集まるとこがいいにゃ!いっぱい遊んでくれる人がいるといいにゃ!
hatenaは金儲け臭がしないところが好き。金が絡むようになる前のインターネッツが懐かしいよ。知的なバカバカしさ。
キリスト教の布教するとしたらどっちがいいんでしょう。爆サイの方がいいかな。
はてなは政治活動家とAIスパムとwebライターの実験場にされてるから
なぜnoteにならなきゃいけないのか。もっといえばnoteだったらタヌキックマスターが誕生したのだろうか。
「最悪の機能」…身に覚えある。めっちゃ内容の濃い特撮ブログをブクマ&コメ(褒めた)したら速攻非表示にされた。めっちゃ嫌ってる層はいると思った。
note黎明期は有料記事機能で商材屋を集め、並行してPR TIMESのように広報活動を行いたい、安価かつ簡単にオウンドメディアを始めたい企業や個人が集まる場所として売り出したからかな。上場時に商材屋は一掃されたけど。
マカレルや受託サービスが稼ぎ頭になってしまったために、はてなブログでのマネタイズを頑張る動機が薄れたのが大きい
fladdictさんの有無
はてブの責任はあると思う
そもそも方向性が違うのでは?
はてな村になってしまったから
はてなはエクスポート機能実装のサボタージュという競争阻害行為を行わなかったからなー(もちろん「不作為」は「行為」)
とりあえずIPアドレスお漏らししないと。
★が換金できないから。https://rna.hatenadiary.jp/entry/20070725/p1 / まあ胡散臭い情報商材とかはてブ民が袋叩きにしちゃうからなー。よかった。noteにならなくて。
ほかにいくらでもブログサービスやSNSがあるのにまさかnoteがこんなに頭抜けて流行るとはね。それでもまだまだ過渡期だろうけど
それをいうならcakesでは
デザイン
マジレスすると客層だろう。新規参入者にはキツすぎるし、マジョリティ化するはずない。いつも斜に構えてて卑屈で頭良いと思ってるような面白い人たちが居座るサービスなんてスケールさせたいなら排除しないとダメ
普通に使いやすさが違うよ
ココログの受け皿だったので役目は果たしてる
おかしな問いだね。
ユーザーが金払いが悪いうえに、学級会みたいな体質のコミュニティだから。ネット初期はみんなそんな感じだったが世代交代に失敗した。明らかにはてな社のお情けでサービスが継続されている。もっと感謝すべき。
は…はてなダイアリー…
noteのデザインがスマホに最適化されてるから。レスポンシブではなく根本的に。でもあの極限幅狭レイアウトで解説系の込み入った内容読みたくないけどね
マネタイズも含むけどクリエイターのモチベーション維持の仕組みがnoteは色々ある 自分が書いていたときは、はてなブログはモチベーション維持のための工夫が弱いイメージ
サービス名かなと思う。名前は大事よ。
ブクマカが難癖つけたり叩いて追い出したからでしょ。昔ならはてなで書いてたような人、今は大体みんなnoteで書いてる
noteすごいよね。いまさらブログでしかも有料?って思ったけどここまで流行るとは。いまのネットは広告だらけだったり内容の薄い記事が多いからそのカウンターとして人気が出たのかな。
他に収益を得られる事業を抱えていて、そちらに開発リソース割きたいからしゃーない
増田とハテブのエコシステムは唯一無二でパクられてないのが不思議なくらい。Xでたまに増田がバズって拡散されてるけど、はてブの発掘能力は代替できてない。はてなブログは知らん。
まず cakes の存在があって その傍らで note 立ち上げたら 編集も出版も不在で済むサービスだとわかり個人も作家も企業もそっちを支持 そのうち cakes編集部のやらかしが多発 悔い改めて note だけ残して罪滅ぼしサ☆
https://support.google.com/admanager/thread/333157979?hl=en&sjid=16279215970265929267-NC
無臭で普通だからでしょ、はてなは良くも悪くもクセ強すぎだから
はてのが最近、急成長している気がするんだが
それよりもなぜはてなダイアリーははてなブログなんかになっちまったのかがずっと謎。ダイアリーリーユーザーだった身からするとゴロが悪いんだよ、第一に。
古くからやってるサービスにとって、既存リソースを全部作り直すことも、新規に自社内で競合するサービスを作ることも容易じゃないのだろうな
はてなもがんばてるけどね
私がブログやってた頃は、はてブロで人気が出るとnoteに引越してたなあ。何でだったか忘れたけど。収益の問題だったか。
なりたかったのか?
はてな、辛くなったら言ってくれよな。スター買うから(今はまだ決済手段という個人情報を紐つけるのに忌避感持ってる
モバイルファーストと収益化では。はてブが足を引っ張っている。もうコメントはネガティブなだけ。
ワイの場合はひいき度かな。
はてなブログよりはてな匿名ブログに課金できるようになったらおもしろいだろうなあ。誰か知らなくて純粋におもしろい文章に課金。なんか燃える。まあ、課金するかといったらしないんだろうけどね。おれは課金しない
それいったらアメブロともう完全死したLineブログだってnoteに殺されたでしょ。個人的にはnoteのなにがいいのかわからん。はてなブログは比較対象が違う。芸能人とかASKAと指原くらいしかやってないでしょ。
noteはフォーマットがみんな一緒で、なんかつまんないんだよな。
noteの10年も前にはてなは有料記事を始めてる https://jkondo.hatenablog.com/entry/20050810/1123662359 「有料記事が読まれにくくなる問題」も解決した形。ところが当時のはてなユーザーは使わなかった。「嫌儲」がはびこっていた時代。
テーマをもっとちゃんとしてほしい
noteは優れた書き手を増やそうと、書き心地や報酬システム、コンテスト、SNS機能をつけたけど、はてなは初期のブログ文化を残したようなデザイン・システムだから、ギーク的な人が集うようなったよね。
自分が使ってたのははてなダイアリーの方が長いんだけど、気付いたらはてなダイアリーよりはてなブログの方が長いんだな。
民度ですかね。自戒含めて。サービスの良し悪しとは違うのかもだけど。
肉に唐揚げ用とかカレー用とかつけるようなマーケティングやラベリングの効果の問題だと思っている。メディアプラットフォームとブログサービスの違い。開発側も利用側もそれに捕われてるのでは
なりたかったんですか?
書き手に配慮されたインタフェースじゃない。ポータルが弱い。株主優待とかでproの価格安くなるとかあればワンチャン
一般名詞の"ブログ"の文脈で"note"という語句が使われているのを見かけた時に衝撃を受けたので、noteがうまくやったという印象
ブコメの存在は非表示にできるのだからマイナスポイントにあまりならないのでは。個人的には広告表示だった。codocでマネタイズできるから広告表示が無ければはてなブログを検討していた。
なれなかったもなにも、noteはブログじゃないし、そもそも類似サービスじゃないと思うけど。
noteは初期は完全に情報商材プラットフォームだったから、金に全振りした結果、今の着地点がある(黎明期を支えた情報商材販売者は全額没収の上追放済み)。はてなは金に全振りすることができないので無理筋。
新着や人気記事の一覧表示が無いから書いてる人がどういう人間なのかすぐに分からない。あとフォロー機能の存在感が薄い。スター機能があるのも今日初めて知った
書くアプリだけで読むアプリがない。いいコンテンツ集まってるのにブラウザから読まないといけないのが弱点
黎明期にいろんなブックマークサービスがあったけど、残ってるのはすごいよ
はてなブログははてなブログ内での検索ができない上にWeb検索で出てこないものがあるので、細々と続けている書き手を見つけづらいです。アフィとか商材とか有名人は知らない。
なぜnoteははてなブログになれなかったのか
少数のゴミコメントが大量のスターによって操作されるようになって優秀な奴が減ったからじゃないの。
名前がアホみたいだからでは。
やっぱ名前が・・・
noteはあのカスタマイズ性の低さが学習コスト的にもセキュリティ的にも企業公式メディアとして使うのにちょうど良いのだと思う。文字に色をつけることもできないもんね。SNSとブログの中間くらい
集金システムを嫌ったから。アフィブロガーがいっぱいいた時期はそれはそれで盛り上がってたよ。
その分析はまずnoteはなぜ成功したのかという分析をしてからでは。
ブログという文化が廃れて職業ライターがnoteで活動してるだけでは?職業ライターがはてブロを選ばない理由?それは知らん。書く分にはどっちも変わらん気がするのだけど。
名前
良くも悪くも「村(ムラ)」なのが、理由のひとつだと思う。
noteは目新しさをうまく演出したのでは。
いつの間にかNewsPicksの宣伝をする人がいなくなったな。はてなはやめた?
嫌儲匿名主義時代に登場したサービスはずっとアングラ感を帯びたまま日の目を浴びれない感じある
それぞれ独自路線だから比較するほどでもない。
noteの本質は、最初から今までずっと変わらず「課金システム」だよ。
サービス構想段階でMediumがなかったから?
なぜはてなブログはnoteになれなかったのか
バカでかいブロッコリーの絵文字を動かす誘惑に抗えなかったから… https://dot-h883.hatenablog.com/entry/2024/04/08/014649
はてなブログtopを見る限り文字文字文字で画像が小さくゴチャっとしてる(古臭い)のがいかんと思った。あとたぶん、よくあるブログテンプレによるカスタマイズって、そんなに求められてなかったんだな
文中にさえも広告が入るから
あんまり目立つと増田をパージしなくちゃいけなくなる可能性があったからセーブしてたんだよ
ならんでいい
まあ残ってるメンバーが、ねえ。
ブクマカという「ケチつけ集団」との結びつきが強いサービスだったから、とか。
そりゃブクマカがいるからよ。文章が書ける才能があるのにこの異常集団に論評され続けたい物好きなんてまずいません
はてな村ははてなブログから別に移っていった
はてなブログの方が15年くらい先に出してるのにnoteになれなかったって言い方変では?全然コンセプトが違う。
惜しいとこいってたのだけどね、普通にマネタイズしやすさでしょう
真面目にブクマカのせいだろ
noteは #タイミーのタグから日雇い体験noteとタイミー運営の意識高いnoteが交互に読める愉しさがあるからね 勝てないのさ
言うほどnoteになりたいか?
企業や団体のプレスリリースを打つ程でもない公式リリースにnoteが使われる事が最近とても多い印象。広告が入らんのが良いのかな。あと、実質ブログなのにURLや見た目にブログ感が薄いので何となく格が高い気になる
はてなは独自の魅力を持っているのですわ。成長の道は様々ですのよ。
どういう状態を満たせばnoteになったことになるのかがわからない
はてブの存在。辛辣なコメントがつきやすい。相互ブクマはコミュニティの形成にもなりえたと思うが,ブクマカがホッテントリや新着ページに期待するものと相性が悪かった。
数年前、有名スタイリストの人が「noteやらないの?と言われたからそろそろ〜」と書いてて、なんだその芸能人ブログな扱いって笑った記憶があるゴメン
ピエール手塚氏「はてなブログは――はてなブックマークがついたという通知がくるという最悪の機能がついています。はてなブックマークは最低のコメントがつく最低のサービス」 https://mgkkk.hatenablog.com/entry/2024/08/17/211305
はてなは違法コンテンツに真面目に対応しすぎたから。note はいくら著作権侵害通報しても完全無視。訴訟にならないと対応する気はないらしい。いわく常に「クリエイターの味方」だそうですから。
時系列が逆なので、何故noteははてなブログになれなかったのか?が正しい。
note、まとまった量の文章でも難なくよめるようなデザインにすごいコストかけた感じはある。
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シュッとしてないからだね。
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個人的にはnoteを引き合いに出すならはてなブログじゃなくてアメブロの方な気がする
名前が洒落てない
金……マネタイズの誘惑ですかね。はてなブログのほうがリッチテキストもはてな気泡も使いやすいのに、なんだこのnoteの操作性バグりちらかしてるエディタやってらんねえと思いながら使ってました。気がつけば両s
次にnoteが落ちる番が来るだけ
(前略)だから──この話はここでお終いなんだ
そらブクマカなんてのがオマケに付いてきたらみんな避けるわ
Note嫌い
クセが強いから
はてブ人、コメントが辛辣とか以前に『記事を読まない』のがデカいよね。読者ですらないもん。Amazonで粗悪な偽造品が横行してるとか、メルカリが転売屋グループの巣窟になってるとか、そういう次元にいるのが俺ら。
ブログという名前を使用したのも原意の一つにある気がするんだよな〜。
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当時既にMediumが出ていたので、そちらに寄せずに昔ながらのブログサービスを作ったはてな㈱さんの判断が理解できませんでした / id:sunagi 人によるのでは。僕は自分のブログにブクマがついた時嬉しかったです
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マネタイズのしやすさ。あとは、SEO神の辻さんが「はてなブログ」のSEO監修してたと思うんだけど、辻さんの記事を頼りに試行錯誤してたnoteの方がSEO強くなっちゃったんだよね。。
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ひとえにデザインの勝利の気がするな。見た目というだけではなく、何を残し何を削るかというコンセプトの違いだと思う。
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一言でいうと「志」かな?こころざし。
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ブクマカ「俺たちのせいだ。反省はしていない」
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編集者とかそっちのプロがいなかったせいでは。
少額課金の時期じゃなかった。はてなはいつも少し早いし、時期を待てないことは近藤さんも自覚があるようだった / あと単純に見た目がイケてない。 note の JS はダメダメだけれど見た目は note 感を作っている
割とマジでnoteの競合は増田だと思う。情報商材戦士vsネットぶつかりおじさん
慢心、環境の違い
はてなは日記的な使い方でブログをしてる人が多いからじゃない?noteは胡散臭いビジネス始める人のメディアって感じ。
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はてなブログよく続いてると思う
古臭い
近藤淳也「日本人にはBlogより日記」
なぜnoteははてなブログになれなかったのか/合衆国はてなこそ至高の集合知なり。
成れなかった物より成れた物を見てみろよ そこにユーザーがいたからはてなになったんだろ 負け犬は勝ち組に成れなかったんじゃなくて負けたから負け犬で勝った奴だけが勝ち組になったんだよ
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noteはnoteでマネタイズに苦労してる印象
はてなブログはブログだから
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坊やだからさ
あれだけcakesで揉めたり炎上したりしたnoteにクリーンなイメージがついてるのほんとうに意味不明 https://petitmatch.hatenablog.com/entry/2022/07/14/084728
UIが分かりにくい。
engineering oriented だから。
令和ロマンのくるまがテレビで「はてなブログ」の響きが「note」に比べてダサいと言っていたで
本来はてなブログを立ち上げ書く層を、増田やはてブが書く欲求をそこで解消してしまったからというの結構ありそう。まあSNSもだが。大昔みたいにはてばブログ(ダイアリー)での論戦やりとりとか壊滅したしな。
時価総額を調べてみたら、はてな42.56億、note 253.47億だった。純利益ははてな9400万、note5100万とはてなの方が多いのに、per(=市場の評価)がはてな20.68、note 244.03と十倍以上違う。
広告がついてないってデカいよね。広告って汚いし危険だもの。
はてなブログはおいといて、はてブについては、noteよりも多様性のある意見があつまるので重宝している。
名前がダサい
はてなブログは、投げ銭機能つけたら挽回できるよ
普通のことを言うと、非ネット民を対象としなかったから。noteは母数の多い非ネット民である一般人をターゲットに初めから設計されている感じがする。はてなはずっと自称情強のためのサービス感が強いから…
はてブで上から目線の人にしたり顔で叩かれそうだから。
大学のころからうっすらブクマに出入りしてるくらいなので、ネットの一部にとっての「はてな」って謎に特別感があるのなんなんだろ、と思いつつ十数年
有料記事機能をいつまで経っても付けなかったから。支持があるうちにマッハで付ければ全然違っていた。
noteにはなれなかったかもしれないが、他の数多ある燃え尽きたブログサービスのようにネットの藻屑と消えなかったので、十分にすごいと思う。
客層が金にならないから……かな。
おれたちのせいだって云うのか…
別にnoteみたいにならなくても、企業としてやりたいことが実現できているなら良いんじゃないかな。
なぜQiitaになれなかったのかの方が近いかも。StackOverflowでも良いけど
ろくでもない情報商材が売られてない点は勝ってるぞ。なお理不尽なブクマでの放言によって情報商材と同じくらいカルマを失っている模様
むにゃむにゃ…難しいお話しにゃ!ボクにはよく分からんにゃけど、どっちも良さそうにゃ♪ たくさん人が集まるとこがいいにゃ!いっぱい遊んでくれる人がいるといいにゃ!
hatenaは金儲け臭がしないところが好き。金が絡むようになる前のインターネッツが懐かしいよ。知的なバカバカしさ。
キリスト教の布教するとしたらどっちがいいんでしょう。爆サイの方がいいかな。
はてなは政治活動家とAIスパムとwebライターの実験場にされてるから
なぜnoteにならなきゃいけないのか。もっといえばnoteだったらタヌキックマスターが誕生したのだろうか。
「最悪の機能」…身に覚えある。めっちゃ内容の濃い特撮ブログをブクマ&コメ(褒めた)したら速攻非表示にされた。めっちゃ嫌ってる層はいると思った。
note黎明期は有料記事機能で商材屋を集め、並行してPR TIMESのように広報活動を行いたい、安価かつ簡単にオウンドメディアを始めたい企業や個人が集まる場所として売り出したからかな。上場時に商材屋は一掃されたけど。
マカレルや受託サービスが稼ぎ頭になってしまったために、はてなブログでのマネタイズを頑張る動機が薄れたのが大きい
fladdictさんの有無
はてブの責任はあると思う
そもそも方向性が違うのでは?
はてな村になってしまったから
はてなはエクスポート機能実装のサボタージュという競争阻害行為を行わなかったからなー(もちろん「不作為」は「行為」)
とりあえずIPアドレスお漏らししないと。
★が換金できないから。https://rna.hatenadiary.jp/entry/20070725/p1 / まあ胡散臭い情報商材とかはてブ民が袋叩きにしちゃうからなー。よかった。noteにならなくて。
ほかにいくらでもブログサービスやSNSがあるのにまさかnoteがこんなに頭抜けて流行るとはね。それでもまだまだ過渡期だろうけど
それをいうならcakesでは
デザイン
マジレスすると客層だろう。新規参入者にはキツすぎるし、マジョリティ化するはずない。いつも斜に構えてて卑屈で頭良いと思ってるような面白い人たちが居座るサービスなんてスケールさせたいなら排除しないとダメ
普通に使いやすさが違うよ
ココログの受け皿だったので役目は果たしてる
おかしな問いだね。
ユーザーが金払いが悪いうえに、学級会みたいな体質のコミュニティだから。ネット初期はみんなそんな感じだったが世代交代に失敗した。明らかにはてな社のお情けでサービスが継続されている。もっと感謝すべき。
は…はてなダイアリー…
noteのデザインがスマホに最適化されてるから。レスポンシブではなく根本的に。でもあの極限幅狭レイアウトで解説系の込み入った内容読みたくないけどね
マネタイズも含むけどクリエイターのモチベーション維持の仕組みがnoteは色々ある 自分が書いていたときは、はてなブログはモチベーション維持のための工夫が弱いイメージ
サービス名かなと思う。名前は大事よ。
ブクマカが難癖つけたり叩いて追い出したからでしょ。昔ならはてなで書いてたような人、今は大体みんなnoteで書いてる
noteすごいよね。いまさらブログでしかも有料?って思ったけどここまで流行るとは。いまのネットは広告だらけだったり内容の薄い記事が多いからそのカウンターとして人気が出たのかな。
他に収益を得られる事業を抱えていて、そちらに開発リソース割きたいからしゃーない
増田とハテブのエコシステムは唯一無二でパクられてないのが不思議なくらい。Xでたまに増田がバズって拡散されてるけど、はてブの発掘能力は代替できてない。はてなブログは知らん。
まず cakes の存在があって その傍らで note 立ち上げたら 編集も出版も不在で済むサービスだとわかり個人も作家も企業もそっちを支持 そのうち cakes編集部のやらかしが多発 悔い改めて note だけ残して罪滅ぼしサ☆
https://support.google.com/admanager/thread/333157979?hl=en&sjid=16279215970265929267-NC
無臭で普通だからでしょ、はてなは良くも悪くもクセ強すぎだから
はてのが最近、急成長している気がするんだが
それよりもなぜはてなダイアリーははてなブログなんかになっちまったのかがずっと謎。ダイアリーリーユーザーだった身からするとゴロが悪いんだよ、第一に。
古くからやってるサービスにとって、既存リソースを全部作り直すことも、新規に自社内で競合するサービスを作ることも容易じゃないのだろうな
はてなもがんばてるけどね
私がブログやってた頃は、はてブロで人気が出るとnoteに引越してたなあ。何でだったか忘れたけど。収益の問題だったか。
なりたかったのか?
はてな、辛くなったら言ってくれよな。スター買うから(今はまだ決済手段という個人情報を紐つけるのに忌避感持ってる
モバイルファーストと収益化では。はてブが足を引っ張っている。もうコメントはネガティブなだけ。
ワイの場合はひいき度かな。
はてなブログよりはてな匿名ブログに課金できるようになったらおもしろいだろうなあ。誰か知らなくて純粋におもしろい文章に課金。なんか燃える。まあ、課金するかといったらしないんだろうけどね。おれは課金しない
それいったらアメブロともう完全死したLineブログだってnoteに殺されたでしょ。個人的にはnoteのなにがいいのかわからん。はてなブログは比較対象が違う。芸能人とかASKAと指原くらいしかやってないでしょ。
noteはフォーマットがみんな一緒で、なんかつまんないんだよな。
noteの10年も前にはてなは有料記事を始めてる https://jkondo.hatenablog.com/entry/20050810/1123662359 「有料記事が読まれにくくなる問題」も解決した形。ところが当時のはてなユーザーは使わなかった。「嫌儲」がはびこっていた時代。
テーマをもっとちゃんとしてほしい
noteは優れた書き手を増やそうと、書き心地や報酬システム、コンテスト、SNS機能をつけたけど、はてなは初期のブログ文化を残したようなデザイン・システムだから、ギーク的な人が集うようなったよね。
自分が使ってたのははてなダイアリーの方が長いんだけど、気付いたらはてなダイアリーよりはてなブログの方が長いんだな。
民度ですかね。自戒含めて。サービスの良し悪しとは違うのかもだけど。
肉に唐揚げ用とかカレー用とかつけるようなマーケティングやラベリングの効果の問題だと思っている。メディアプラットフォームとブログサービスの違い。開発側も利用側もそれに捕われてるのでは
なりたかったんですか?
書き手に配慮されたインタフェースじゃない。ポータルが弱い。株主優待とかでproの価格安くなるとかあればワンチャン
一般名詞の"ブログ"の文脈で"note"という語句が使われているのを見かけた時に衝撃を受けたので、noteがうまくやったという印象
ブコメの存在は非表示にできるのだからマイナスポイントにあまりならないのでは。個人的には広告表示だった。codocでマネタイズできるから広告表示が無ければはてなブログを検討していた。
なれなかったもなにも、noteはブログじゃないし、そもそも類似サービスじゃないと思うけど。
noteは初期は完全に情報商材プラットフォームだったから、金に全振りした結果、今の着地点がある(黎明期を支えた情報商材販売者は全額没収の上追放済み)。はてなは金に全振りすることができないので無理筋。
新着や人気記事の一覧表示が無いから書いてる人がどういう人間なのかすぐに分からない。あとフォロー機能の存在感が薄い。スター機能があるのも今日初めて知った
書くアプリだけで読むアプリがない。いいコンテンツ集まってるのにブラウザから読まないといけないのが弱点
黎明期にいろんなブックマークサービスがあったけど、残ってるのはすごいよ
はてなブログははてなブログ内での検索ができない上にWeb検索で出てこないものがあるので、細々と続けている書き手を見つけづらいです。アフィとか商材とか有名人は知らない。
なぜnoteははてなブログになれなかったのか
少数のゴミコメントが大量のスターによって操作されるようになって優秀な奴が減ったからじゃないの。
名前がアホみたいだからでは。
やっぱ名前が・・・
noteはあのカスタマイズ性の低さが学習コスト的にもセキュリティ的にも企業公式メディアとして使うのにちょうど良いのだと思う。文字に色をつけることもできないもんね。SNSとブログの中間くらい
集金システムを嫌ったから。アフィブロガーがいっぱいいた時期はそれはそれで盛り上がってたよ。
その分析はまずnoteはなぜ成功したのかという分析をしてからでは。
ブログという文化が廃れて職業ライターがnoteで活動してるだけでは?職業ライターがはてブロを選ばない理由?それは知らん。書く分にはどっちも変わらん気がするのだけど。
名前
良くも悪くも「村(ムラ)」なのが、理由のひとつだと思う。
noteは目新しさをうまく演出したのでは。
いつの間にかNewsPicksの宣伝をする人がいなくなったな。はてなはやめた?
嫌儲匿名主義時代に登場したサービスはずっとアングラ感を帯びたまま日の目を浴びれない感じある
それぞれ独自路線だから比較するほどでもない。
noteの本質は、最初から今までずっと変わらず「課金システム」だよ。
サービス構想段階でMediumがなかったから?