ねこちゃん……
部屋の掃除雑すぎて猫が亡くなってから10年くらい猫のひげとか見つかることあった。
新しい猫はカウンセラーって大島弓子が描いてた。ご一考あれ
『猫は自らの死をもってあなたの心に猫型の穴を開けるでしょう。その穴を埋めるには、また猫を飼うしかありません』
ウチの年寄り猫は高血圧で失明したので、もう顔を見上げる事もない(毎月病院で視力検査はしてる)長生きしてほしい
うちのぬこも虹の橋をわたってしまったので、気持ちわかる。つらい。ただ椅子をひいた時にいつもより重かったり、視界の隅でなにかが動くような時があるから、たぶんまだ我が家にいると信じてる。
そこには無人の椅子があるだけ……か。
猫だけがいない日常
ヒトから→見えない。ねこちゃんから→見える(見守られている)、だと思うにゃーん🐈💛
ひとりかもねむ
いい思い出だな
敷いてたカーペットの下や家具の裏からカリカリした飯が出てくるのでしんみりする。
人生で最も辛い時期だな。NNN(ネコネコネットワーク)が「猫好きに空きが出たぞ」と察知して近々新たな野良猫を派遣してくるかもしれん。
ネコチャンの隙間はネコチャンでしか埋められないらしいです
ねこなのにもういぬ…
猫亡くなると猫型の穴あくよね。違う猫だと穴にはまらないんだよ。そして亡くなった時に別の穴があくの。ずっとさみしい、と私は思う。
猫でも犬でもそういうのさあ、お前さあ、増田でさあ突然さあ……止めろよ……午前中から泣かせるなよ……
泣いた
心に空いた猫型の穴は失われたのではなく猫が咥えていったもの、あなたの心を与えて貰った猫はきっと幸せだった
20年前に空いたセキセイ型の穴と9年前に空いた柴犬型の穴がずっと埋まらない。子供の頃から当たり前のように一緒にいた子たち。今でも時々無性に悲しい。
もし新しい猫を迎えても、きっとずっと一緒に過ごしてきた老猫とは全然違う猫で、全然違う付き合い方になるけど、増田の部屋が賑やかにはなる。/静かに猫の不在を噛みしめて過ごすのもひとつの生き方だけど
お猫ちゃんとの思い出、心にしっかりと刻まれているのですわね。いつもそばに感じてくださいませ。
インコの羽根捨てずに取っておけば良かったなとたまに思う
( 猫型の穴 )( サザンオールスターズの『tunami』に「魔法がとけない」てあるでしょ。聴くたびに「いなくなってすら魔法が全然とけないのはなんの祟りか」って思うよ。)
その心の穴は猫型だゾ。
「その穴を埋めるには、また猫を飼うしかありません」ってよく言うけど、新しい猫飼ってもその穴は埋まらないし、その子が旅立ったらまた新しい穴があくんよな。でも時間が経つとその穴も愛おしくなる…
トラバ“次はおまえがいなくなる番だな”を引き出す枕詞でもあり、風流が感じられる /トラバ消えてる
電車の中で読んで泣きそうなった。グッと堪えたのにブコメで泣いちゃった。花粉症のフリしとく。/多くの猫さんたちを見送ってきたけど、今でもいつでも新鮮に悲しい。あの子たちに会いたい。
うちのねこ2匹はまだシニアに入る手前くらいだけど、想像すると辛い。数年前に文鳥を老衰で亡くしたんだけど、まだ文鳥型の穴が空いてる。ねこの形の穴も増えちゃうんかな
これをぎゅっと圧縮したのが俳句なんだろうな
そんなあなたにデイドリームビリーバーを
老猫残して増田が先に逝かなくて良かったと思うべきでは?
新しいのでもダメとか猫飼うのがそもそも間違いって結論になりそうなブコメだな。プロスペクト理論そのものだ。
やめてくれ。ウチの猫も年寄りでな……。
新しい猫を飼ってもその猫との思い出はなくならないよ
それでいいのよ。さみしいからって次々新しい命を迎えるようなやつはマジで信用ならない。
もう10年も前に死んだねこをアイコンにしています。
生きていて、新しい喜びや楽しみはたくさんあるけど、ずっと埋まらないままの喪失がある。とても大切な喪失。
フェレットだけどずっと思い出すし、遺影と位牌飾ってるし、亡くなったあと部屋の隅から出てきたうんちの化石は今でもジップロックに入れて大切にとってある
胸に空いてる猫型の穴を風が吹け抜けた。私が夜更かしすると、眠くてしょぼしょぼになった顔で待っててくれた。ガバッと襲いかかって抱きしめて匂いを嗅ぐとき、嫌な顔しながら我慢してた。私が死んだらまた会いたい
詩的な文章だなーと思った。好き。
また飼ってみようよ
無常…
寒い日は寝てる自分の顔を手でちょんとしてきて、寝ぼけながら布団の中に入るよう促してあげたら鼻を甘噛みされて(感謝の気持ちだと分かるが痛い)、猫は暖かい中ですやすや眠り、自分は都度起きてしまった思い出
猫を飼うことの最大のリスクはこれなんよな。年取るとメンタルが耐えられる自信がなくなるよ。
かなしい…地域猫と5年くらい触れ合ってるけど、背中くっつけてゴロンとしてくる。温かさが残ってほしい。
後ろの家が猫好きで野良猫が集まるから猫成分補給には困らない
数年前か…思い出語りならいいが鬱はいってそうなら心療内科にいきや。子供の頃飼ってたオッドアイの白猫は野良が住み着き田舎ゆえ出入りも自由だったが2回の出産に立ち会い高齢になってある日フラとどこかへ去った
猫がいなくなった隙間は猫でしか埋められない。ぴったりはまらなくても埋めることができるのは猫のみ。あの距離感は猫でしか無理
咳をしても一人。
宇多田ヒカル理論でいえば、その隙間はもともとあって、猫が埋めてくれてたんだよ。いなくなったからまた隙間があることを思い出しただけなんだ。
一人暮らしのペット飼いは半分虐待だと思っているが、ペットにとっては飼い主より先に死ぬのが一番の幸福だろう。(飼い主が先に死んで発見されないのが一番の地獄)
白背景のはずなのにセピア色に見えた
すかさず別の猫を飼うのだ。行き場のない猫は無限にいるので飼える者はみんな飼うのだ。(同時に数を増やすのは管理し難くなるので推奨しかねるし)
すばらしい自由律俳句
数年前までは年寄り猫が生きててこんな時間にパソコンの前に座っててだま..
ねこちゃん……
部屋の掃除雑すぎて猫が亡くなってから10年くらい猫のひげとか見つかることあった。
新しい猫はカウンセラーって大島弓子が描いてた。ご一考あれ
『猫は自らの死をもってあなたの心に猫型の穴を開けるでしょう。その穴を埋めるには、また猫を飼うしかありません』
ウチの年寄り猫は高血圧で失明したので、もう顔を見上げる事もない(毎月病院で視力検査はしてる)長生きしてほしい
うちのぬこも虹の橋をわたってしまったので、気持ちわかる。つらい。ただ椅子をひいた時にいつもより重かったり、視界の隅でなにかが動くような時があるから、たぶんまだ我が家にいると信じてる。
そこには無人の椅子があるだけ……か。
猫だけがいない日常
ヒトから→見えない。ねこちゃんから→見える(見守られている)、だと思うにゃーん🐈💛
ひとりかもねむ
いい思い出だな
敷いてたカーペットの下や家具の裏からカリカリした飯が出てくるのでしんみりする。
人生で最も辛い時期だな。NNN(ネコネコネットワーク)が「猫好きに空きが出たぞ」と察知して近々新たな野良猫を派遣してくるかもしれん。
ネコチャンの隙間はネコチャンでしか埋められないらしいです
ねこなのにもういぬ…
猫亡くなると猫型の穴あくよね。違う猫だと穴にはまらないんだよ。そして亡くなった時に別の穴があくの。ずっとさみしい、と私は思う。
猫でも犬でもそういうのさあ、お前さあ、増田でさあ突然さあ……止めろよ……午前中から泣かせるなよ……
泣いた
心に空いた猫型の穴は失われたのではなく猫が咥えていったもの、あなたの心を与えて貰った猫はきっと幸せだった
20年前に空いたセキセイ型の穴と9年前に空いた柴犬型の穴がずっと埋まらない。子供の頃から当たり前のように一緒にいた子たち。今でも時々無性に悲しい。
もし新しい猫を迎えても、きっとずっと一緒に過ごしてきた老猫とは全然違う猫で、全然違う付き合い方になるけど、増田の部屋が賑やかにはなる。/静かに猫の不在を噛みしめて過ごすのもひとつの生き方だけど
お猫ちゃんとの思い出、心にしっかりと刻まれているのですわね。いつもそばに感じてくださいませ。
インコの羽根捨てずに取っておけば良かったなとたまに思う
( 猫型の穴 )( サザンオールスターズの『tunami』に「魔法がとけない」てあるでしょ。聴くたびに「いなくなってすら魔法が全然とけないのはなんの祟りか」って思うよ。)
その心の穴は猫型だゾ。
「その穴を埋めるには、また猫を飼うしかありません」ってよく言うけど、新しい猫飼ってもその穴は埋まらないし、その子が旅立ったらまた新しい穴があくんよな。でも時間が経つとその穴も愛おしくなる…
トラバ“次はおまえがいなくなる番だな”を引き出す枕詞でもあり、風流が感じられる /トラバ消えてる
電車の中で読んで泣きそうなった。グッと堪えたのにブコメで泣いちゃった。花粉症のフリしとく。/多くの猫さんたちを見送ってきたけど、今でもいつでも新鮮に悲しい。あの子たちに会いたい。
うちのねこ2匹はまだシニアに入る手前くらいだけど、想像すると辛い。数年前に文鳥を老衰で亡くしたんだけど、まだ文鳥型の穴が空いてる。ねこの形の穴も増えちゃうんかな
これをぎゅっと圧縮したのが俳句なんだろうな
そんなあなたにデイドリームビリーバーを
老猫残して増田が先に逝かなくて良かったと思うべきでは?
新しいのでもダメとか猫飼うのがそもそも間違いって結論になりそうなブコメだな。プロスペクト理論そのものだ。
やめてくれ。ウチの猫も年寄りでな……。
新しい猫を飼ってもその猫との思い出はなくならないよ
それでいいのよ。さみしいからって次々新しい命を迎えるようなやつはマジで信用ならない。
もう10年も前に死んだねこをアイコンにしています。
生きていて、新しい喜びや楽しみはたくさんあるけど、ずっと埋まらないままの喪失がある。とても大切な喪失。
フェレットだけどずっと思い出すし、遺影と位牌飾ってるし、亡くなったあと部屋の隅から出てきたうんちの化石は今でもジップロックに入れて大切にとってある
胸に空いてる猫型の穴を風が吹け抜けた。私が夜更かしすると、眠くてしょぼしょぼになった顔で待っててくれた。ガバッと襲いかかって抱きしめて匂いを嗅ぐとき、嫌な顔しながら我慢してた。私が死んだらまた会いたい
詩的な文章だなーと思った。好き。
また飼ってみようよ
無常…
寒い日は寝てる自分の顔を手でちょんとしてきて、寝ぼけながら布団の中に入るよう促してあげたら鼻を甘噛みされて(感謝の気持ちだと分かるが痛い)、猫は暖かい中ですやすや眠り、自分は都度起きてしまった思い出
猫を飼うことの最大のリスクはこれなんよな。年取るとメンタルが耐えられる自信がなくなるよ。
かなしい…地域猫と5年くらい触れ合ってるけど、背中くっつけてゴロンとしてくる。温かさが残ってほしい。
後ろの家が猫好きで野良猫が集まるから猫成分補給には困らない
数年前か…思い出語りならいいが鬱はいってそうなら心療内科にいきや。子供の頃飼ってたオッドアイの白猫は野良が住み着き田舎ゆえ出入りも自由だったが2回の出産に立ち会い高齢になってある日フラとどこかへ去った
猫がいなくなった隙間は猫でしか埋められない。ぴったりはまらなくても埋めることができるのは猫のみ。あの距離感は猫でしか無理
咳をしても一人。
宇多田ヒカル理論でいえば、その隙間はもともとあって、猫が埋めてくれてたんだよ。いなくなったからまた隙間があることを思い出しただけなんだ。
一人暮らしのペット飼いは半分虐待だと思っているが、ペットにとっては飼い主より先に死ぬのが一番の幸福だろう。(飼い主が先に死んで発見されないのが一番の地獄)
白背景のはずなのにセピア色に見えた
すかさず別の猫を飼うのだ。行き場のない猫は無限にいるので飼える者はみんな飼うのだ。(同時に数を増やすのは管理し難くなるので推奨しかねるし)
すばらしい自由律俳句