いい研究
「4選」というのがこだわりを感じられて良いなあ。選ばれてる4つも良い。インタビューも良い。もっと色々インタビュー読みたい。
面白かった。お冷を研究する余地とかあるのか!?と思ったら、ちゃんとあった。途中出てくる各店のグラスが良い
面白い.
「お冷研究家」! / ネタ投稿から始まった真面目な考察。おもしろい。
びくドンのお冷やをベタ褒めしてた人かな?時代の流れか褒めるところなくなっちゃったけど…
厚木にある会員制バーみたいな門構えのカフェに入ったらロックアイスのお冷が出てきてびびった。
30年前、中学の修学旅行で埼玉から京都に行った。班ごとの自由行動の日、蕎麦屋で「お冷のお代わり下さい」と言いつつ“京都でも通じるか?”と思ったが杞憂だった。「お冷=無料の水」は全国共通なのか。未だに謎。
店で出してるグラスが買えるのは良いな。確かにグラスって、使ってから購入することはないよね。
シドニーのお冷はスプライトだったけどね…
関係ないけど王将の水はうまい
良い着眼点。そういやグラスが汚かったり明らかにぬるくて臭い水道水な店は大体まずいよなあ。中華に多い
お冷っていって冷たいお茶をお出ししてくるお店、だいぶテンションあがる
初めて上京した時に入った喫茶店で、レモンが入ったお冷が出て衝撃を受けた記憶ある。
最初の一文からもう格好いい。"さまざまな飲食店のお冷を記録・発信し続ける、お冷研究家のつるたちかこさん。"
こう言うのこそ、目の付け所って言うんだよなぁ
“経験上、お冷にこだわっているお店は、主役であるお料理はもちろん、内装やサービスへ至るまで心配りがなされています。”
面白い。サービスのベースライン
ベタだけど、レモン味がついてると、おってなる。あとはガンガン洗浄機かけられるようにプラスチックなんだけど、ギリギリガラスに見えるデザインを使っているお店とか。
王将は今のロゴがかっこいいんだよなあ
OHSHOロゴいいよね、グラスぐらいでしか見ないけどビールっぽさを狙ってるんだろうか
ネタで始めたら本物になったと、なかなかに真理で興味深い。欧米には厳密なお冷やってのは無さそう。TapWaterで水道水貰える店は多いが、高級店だとガスの有無聞かれて有料ミネラルウォータになることも。アクア800円
「ばんどう太郎」
お冷の水が明らかに美味しい店があって、多分浄水器なのかな?、と思うけど、そういう店は決まって料理も美味しい。水で料理が美味くなるとかより、そういうとこにこだわれるお店だからかなと思ってる。
“東京・日本橋のうどん店のお冷は、木製コップに黒豆茶が注がれ、黒豆が浮かんだ、和モダンな雰囲気。 北関東ファミレスのお冷は、温かいお茶とお水をセットで提供。湯呑みは熱いお茶でも持ちやすく飲みやすく”
むかし近所にあったレモン水をくれるラーメン屋が好きだったのだが潰れてしまった。高コスト体質だったのだろう。世知辛いのじゃ。
お冷、色々で面白いニャ!全部飲んでみたいにゃ!
お冷という物を初めて意識したのは、漫画ドラえもんの中でのび太が喫茶店でお冷を頼むシーンだったと思う。
お冷とおしぼりが良いところはいい店(安くはない)
お手拭きでやってほしい。
変わったお茶とかハーブ水とかを出してくれるお店が好き…なんだけど、お冷はあまり記憶に残らなくて、メニューと違ってググっても出てこない事が多いから、一期一会の気持ちでいただいてる
お茶とお冷を一緒に出す心配りが嬉しいとか思っちゃったw 歳食ったなぁ。お冷の段々のコップもサーモスのピッチャーも意識するとめっちゃ見るよね。なぜ多いんだろ、不思議
あとで読む
すごいな、良い
いい記事ー!たしかにお冷はウェルカムドリンクだしメインまでの繋ぎだね。今後気にしてみよう
面白い着眼点。確かに美味しいお冷あるな。
この写真集は、一眼レフ宣言したペンタックスPENTAXの唯一のAPS-Cミラーレスカメラ「K-01」で撮られています。K-01は、auのTalbyやApple Watchのデザインを手掛けたマーク・ニューソンの作品です。
薄茶色のプラカップのお陰で水なのにお茶に錯覚させるおもてなしもあるよね
逆に家で水飲む時もお冷気分にしたくてコップをDURALEXとかにしたことある
ハワイも台湾も日式文化を無理やり持ってった過去があるだろ……/視点は面白いんだけどね
王将、恐らくマニュアルでポットに99%入れるように言われてると思う。いつも少し傾けただけでこぼれるから。
ばんどう太郎は激辛味噌煮込みうどんをオーダーすると、何も言わずとも大量の氷の入った大ジョッキのお冷も一緒に持ってきてくれるんだよねー。気が利く
「おひや」って名前だけでおいしそうに感じる。不思議よね~。 それはそうと一風堂で飲めるルイボスティーもいいよね~
めっちゃ面白かった!飲食店のお冷、意識したことなかったけど確かにテンション上がるお店はある。ガブガブ飲むので氷入りピッチャーは必須でお願いしたいです。お冷研究家になったきっかけもイイ。
お冷特集で王将のお冷をまっさきに挙げているの信頼しかない。/『グラスにプリントされたAC/DCのロゴを彷彿とさせるようなロゴ』エシディシっぽいのめっちゃわかる。なんだあのロゴ
お冷、おしぼりは日本のおもてなし文化。日本人が意識しないところに本当の文化が根付いている。
お冷やとお料理の美味しさの相関はあると思うけど、ホールのフロア担当と、厨房のキッチン担当とが、別系統で動く体制になった結果、お冷やは気が利いてるけど、お料理はやばいというお店もありますね / vice versa
お水かあ、意識してみてなかったなあ
大戸屋は席につくと何も言わなくても温かいお茶と冷たい水が両方出てきてホスピタリティ感じたな~。
そこそこするのに水がまずい店あるんだよな、行く気なくなる
みんな違って、みんな良い。1000枚以上の「お冷写真」を撮影したら“飲食店のおもてなし精神”に気づかされた - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
いい研究
「4選」というのがこだわりを感じられて良いなあ。選ばれてる4つも良い。インタビューも良い。もっと色々インタビュー読みたい。
面白かった。お冷を研究する余地とかあるのか!?と思ったら、ちゃんとあった。途中出てくる各店のグラスが良い
面白い.
「お冷研究家」! / ネタ投稿から始まった真面目な考察。おもしろい。
びくドンのお冷やをベタ褒めしてた人かな?時代の流れか褒めるところなくなっちゃったけど…
厚木にある会員制バーみたいな門構えのカフェに入ったらロックアイスのお冷が出てきてびびった。
30年前、中学の修学旅行で埼玉から京都に行った。班ごとの自由行動の日、蕎麦屋で「お冷のお代わり下さい」と言いつつ“京都でも通じるか?”と思ったが杞憂だった。「お冷=無料の水」は全国共通なのか。未だに謎。
店で出してるグラスが買えるのは良いな。確かにグラスって、使ってから購入することはないよね。
シドニーのお冷はスプライトだったけどね…
関係ないけど王将の水はうまい
良い着眼点。そういやグラスが汚かったり明らかにぬるくて臭い水道水な店は大体まずいよなあ。中華に多い
お冷っていって冷たいお茶をお出ししてくるお店、だいぶテンションあがる
初めて上京した時に入った喫茶店で、レモンが入ったお冷が出て衝撃を受けた記憶ある。
最初の一文からもう格好いい。"さまざまな飲食店のお冷を記録・発信し続ける、お冷研究家のつるたちかこさん。"
こう言うのこそ、目の付け所って言うんだよなぁ
“経験上、お冷にこだわっているお店は、主役であるお料理はもちろん、内装やサービスへ至るまで心配りがなされています。”
面白い。サービスのベースライン
ベタだけど、レモン味がついてると、おってなる。あとはガンガン洗浄機かけられるようにプラスチックなんだけど、ギリギリガラスに見えるデザインを使っているお店とか。
王将は今のロゴがかっこいいんだよなあ
OHSHOロゴいいよね、グラスぐらいでしか見ないけどビールっぽさを狙ってるんだろうか
ネタで始めたら本物になったと、なかなかに真理で興味深い。欧米には厳密なお冷やってのは無さそう。TapWaterで水道水貰える店は多いが、高級店だとガスの有無聞かれて有料ミネラルウォータになることも。アクア800円
「ばんどう太郎」
お冷の水が明らかに美味しい店があって、多分浄水器なのかな?、と思うけど、そういう店は決まって料理も美味しい。水で料理が美味くなるとかより、そういうとこにこだわれるお店だからかなと思ってる。
“東京・日本橋のうどん店のお冷は、木製コップに黒豆茶が注がれ、黒豆が浮かんだ、和モダンな雰囲気。 北関東ファミレスのお冷は、温かいお茶とお水をセットで提供。湯呑みは熱いお茶でも持ちやすく飲みやすく”
むかし近所にあったレモン水をくれるラーメン屋が好きだったのだが潰れてしまった。高コスト体質だったのだろう。世知辛いのじゃ。
お冷、色々で面白いニャ!全部飲んでみたいにゃ!
お冷という物を初めて意識したのは、漫画ドラえもんの中でのび太が喫茶店でお冷を頼むシーンだったと思う。
お冷とおしぼりが良いところはいい店(安くはない)
お手拭きでやってほしい。
変わったお茶とかハーブ水とかを出してくれるお店が好き…なんだけど、お冷はあまり記憶に残らなくて、メニューと違ってググっても出てこない事が多いから、一期一会の気持ちでいただいてる
お茶とお冷を一緒に出す心配りが嬉しいとか思っちゃったw 歳食ったなぁ。お冷の段々のコップもサーモスのピッチャーも意識するとめっちゃ見るよね。なぜ多いんだろ、不思議
あとで読む
すごいな、良い
いい記事ー!たしかにお冷はウェルカムドリンクだしメインまでの繋ぎだね。今後気にしてみよう
面白い着眼点。確かに美味しいお冷あるな。
この写真集は、一眼レフ宣言したペンタックスPENTAXの唯一のAPS-Cミラーレスカメラ「K-01」で撮られています。K-01は、auのTalbyやApple Watchのデザインを手掛けたマーク・ニューソンの作品です。
薄茶色のプラカップのお陰で水なのにお茶に錯覚させるおもてなしもあるよね
逆に家で水飲む時もお冷気分にしたくてコップをDURALEXとかにしたことある
ハワイも台湾も日式文化を無理やり持ってった過去があるだろ……/視点は面白いんだけどね
王将、恐らくマニュアルでポットに99%入れるように言われてると思う。いつも少し傾けただけでこぼれるから。
ばんどう太郎は激辛味噌煮込みうどんをオーダーすると、何も言わずとも大量の氷の入った大ジョッキのお冷も一緒に持ってきてくれるんだよねー。気が利く
「おひや」って名前だけでおいしそうに感じる。不思議よね~。 それはそうと一風堂で飲めるルイボスティーもいいよね~
めっちゃ面白かった!飲食店のお冷、意識したことなかったけど確かにテンション上がるお店はある。ガブガブ飲むので氷入りピッチャーは必須でお願いしたいです。お冷研究家になったきっかけもイイ。
お冷特集で王将のお冷をまっさきに挙げているの信頼しかない。/『グラスにプリントされたAC/DCのロゴを彷彿とさせるようなロゴ』エシディシっぽいのめっちゃわかる。なんだあのロゴ
お冷、おしぼりは日本のおもてなし文化。日本人が意識しないところに本当の文化が根付いている。
お冷やとお料理の美味しさの相関はあると思うけど、ホールのフロア担当と、厨房のキッチン担当とが、別系統で動く体制になった結果、お冷やは気が利いてるけど、お料理はやばいというお店もありますね / vice versa
お水かあ、意識してみてなかったなあ
大戸屋は席につくと何も言わなくても温かいお茶と冷たい水が両方出てきてホスピタリティ感じたな~。
そこそこするのに水がまずい店あるんだよな、行く気なくなる