「餃子の満州」に言及あって嬉しいけど、正式には「ぎょうざの満洲」なのじゃよ(二つ落とし穴があります)。
坂戸といえば菅野美穂とあさりどだったけどもこの方もか…同郷の有名人としてしっかり覚えておこう
同じ場所で育ったんだろうから兄とのエピソードなんかも聞いてほしかった感ある
"川べりとか、図書館までの道とかを、もう一度歩くんです。自分の原点を振り返るというか。「今は運よくプロとして音楽をやれているだけ、いつだって簡単にくすぶっていたあのころに戻っちまうぞ!」と。"
埼玉県民だったんだ。同じ埼玉出身だけど東京に対する感覚がほぼ同じ。
みんな尼崎に住もう!
関ジャムやカバー曲の影響が強いのだと思うけど、ここ10年ぐらいでエイリアンズと言う曲が本人たちの手から離れて、戸惑うぐらいデカい存在として独り歩きしてると感じる。この記事も無理やり繋げなくてもいいのに。
なんとなく川崎あたりかなと思ってた。 ”どこを切り取るか、どう焦点を当てるか次第で、見慣れた風景の中にもちゃんと「絵になるもの」を見つけられる。”
池袋、新宿、渋谷のくだりにすごい共感したw
坂戸バイパスの澄んだ空気だったのかー。
ジェームズ・キャメロン的な話ではないんですね
団地とかニュータウンって取り上げられることが少ないから、ガチ田舎民としては鬱屈具合がなかなかわからなかったな。
このタイトルで坂戸の風景が一枚も載ってないとは思わないやん
エイリアンズを作詞作曲して歌った堀込康行さんは2013年にキリンジは脱退してます しかしキリンジは継続 その後エイリアンズ信仰が広まったけどキリンジには過去の曲なのです
弟の話は兄に比べて全然聞かんなあと思ってたけど、馬の骨はやってなくて本名名義でソロプロジェクトやってるのか
狭山の高校って西部文理か。公立の連中だと池袋へ出るという発想はそこまで多くないだろうし。
東京の多摩地区育ちから見た池袋・新宿・渋谷とは1段階ずつ都会度の認識がズレる感じなのが面白い。川越は遠足で行った。キリンジの名曲はエイリアンズだけじゃないことは何度でも言っていきたい。
オンステージヤマノ懐かしい。目当てのものがタワレコにもHMVにも無ければここを探すのが高校時代のルーティンだった。コーナーショップの1st買ったわ。
“川べりとか、図書館までの道とかを、もう一度歩くんです。自分の原点を振り返るというか。「今は運よくプロとして音楽をやれているだけ、いつだって簡単にくすぶっていたあのころに戻っちまうぞ!」と。”
“池袋にあった「オンステージ・ヤマノ」という山野楽器がやっていたマニアックなレコード屋さん”→ここはおれもなに買ったか覚えてるものいっぱいあるな。サジタリウスのブルーマーブルとかモンティ・パイソンとか
東武東上線に揺られて行くのんびりとした街だけど宇宙開発施設や関連企業があるので宇宙ガチ勢がけっこう住んでる。
知らなかった。この数年の間に坂戸、北坂戸なんかに電車で訪れて散歩するようになったので、まるで僕なんかはエイリアンズじゃないか!めちゃくちゃ嬉しいな。これから口ずさみながら散歩しよう。
超地元!
個人的には「バイパスの澄んだ空気と僕の町」ってフレーズが昼間ひっきりなしに車が行き交うバイパスが深夜になるとがらーんとして信号だけが光って別世界のようになってる風景を見事に表現してて特に好き
池袋のオンステージヤマノはポップスの生き字引のような店員さんがいたんだよな。
https://www.t-mobile.com/community/discussions/accounts-services/%C2%BFgemini-ofrece-soporte-ayuda-de-google-/182128
坂戸って台湾寺院とか変な橋とかあるとこだっけ
この辺、マイナーな大学のキャンパスごあちこちある筈で、昔は若者文化的匂いしたと思うけど、もう池袋とか電車でどうこうでは無くクルマと街道沿いで暮らす街では?少子化で大学も厳しくなるね
堀込奉行におまかせあれ
実家の太さがじわっと滲む良いインタビューだった。経済的に余裕がないとあんな音楽は生まれない。
堀込兄弟が坂戸市出身って意外と知られてないんだね。キリンジの曲を織り成す重要なファクターだから周知の事実かと思っていた。
『冠水橋』は坂戸の景色なんだっけ?(作詞は高樹だけど)
エイリアンズは北坂戸団地がモチーフなのは知っていたけど、想像以上に幼少期の生活圏のエピソードが出てきてびっくりした。バイトしていたという古本屋はどこの店なんだろうか。
ああ曲を聴く時浮かぶ風景が変わる。
キリンジの人。
坂戸は詳しくないけど歌詞を読むと埼玉の景色として風景が思い浮かぶ気がする。池袋のタワレコはピーダッシュパルコかな。西武のWAVEの方に良く行ってた思い出
キリンジ エイリアンズ イングリッシュマンインニューヨークのオマージュ
実家が2つ隣駅でビビる。「エイリアンズ」の光景、めちゃくちゃ鮮明に目に浮かぶんだけど、あの曲が一番坂戸っぽいし、埼玉の閉塞感を描いてると思う。昔書いた歌詞解説→ https://x.com/shields_pikes/status/1725972986296250567
水とテクノクラートのイメージから、勝手に京急沿線に近い地域だと思ってた。でも埼玉なのも納得。
池袋、ピンフ通り始め中華が美味いのがよい。逸品飲茶縁茗ってところが日本人が美味しく食べられる程度に日本に寄せた本格中華で良かった。値段も安い。欠点は店員が日本語が苦手でほぼ日本人客がいないこと。
エイリアンズの邦題はエイリアン2でジェームズ・キャメロン監督が、という話ではなかった。
埼玉の坂戸にゃ?いい所みたいにゃ! ボクも一緒にお散歩したいにゃ!
西武文理つながりだとACIDMAN
やっぱ西武文理だよね。おな高で同じ東上線だった
“北坂戸まで行くと公団がたくさんある。中学のときに北坂戸中学校と試合するときに遠征、そのとき見た風景。「こんなにたくさんの同じ形の巨大な建物が並んでいて、番号が振られている」という光景が強烈に印象。”
「坂戸感」がある曲、華やかな中心から距離のある郊外に縫い付けられた感覚を歌にしたナンバーは、主に高樹の方が書いてるんだよね。ニュータウン、家路、Drifterもそうかな。/ヤスは葛藤のない男だなとつくづく。
堀込泰行さんが語る、当時の男子の遊びや行動エリアも自分とド被りで、そんな自分も埼玉県人。 名曲エイリアン、今でも好きなほとんどの方は、埼玉じゃなくても自分が過ごした街のイメージが被るのかと。
関脇の麒麟児は知らなくもないけど。
平凡な街にも“絵になるもの”はある─堀込泰行が語る、埼玉・坂戸への愛と「エイリアンズ」に刻まれた原風景 - SUUMOタウン
「餃子の満州」に言及あって嬉しいけど、正式には「ぎょうざの満洲」なのじゃよ(二つ落とし穴があります)。
坂戸といえば菅野美穂とあさりどだったけどもこの方もか…同郷の有名人としてしっかり覚えておこう
同じ場所で育ったんだろうから兄とのエピソードなんかも聞いてほしかった感ある
"川べりとか、図書館までの道とかを、もう一度歩くんです。自分の原点を振り返るというか。「今は運よくプロとして音楽をやれているだけ、いつだって簡単にくすぶっていたあのころに戻っちまうぞ!」と。"
埼玉県民だったんだ。同じ埼玉出身だけど東京に対する感覚がほぼ同じ。
みんな尼崎に住もう!
関ジャムやカバー曲の影響が強いのだと思うけど、ここ10年ぐらいでエイリアンズと言う曲が本人たちの手から離れて、戸惑うぐらいデカい存在として独り歩きしてると感じる。この記事も無理やり繋げなくてもいいのに。
なんとなく川崎あたりかなと思ってた。 ”どこを切り取るか、どう焦点を当てるか次第で、見慣れた風景の中にもちゃんと「絵になるもの」を見つけられる。”
池袋、新宿、渋谷のくだりにすごい共感したw
坂戸バイパスの澄んだ空気だったのかー。
ジェームズ・キャメロン的な話ではないんですね
団地とかニュータウンって取り上げられることが少ないから、ガチ田舎民としては鬱屈具合がなかなかわからなかったな。
このタイトルで坂戸の風景が一枚も載ってないとは思わないやん
エイリアンズを作詞作曲して歌った堀込康行さんは2013年にキリンジは脱退してます しかしキリンジは継続 その後エイリアンズ信仰が広まったけどキリンジには過去の曲なのです
弟の話は兄に比べて全然聞かんなあと思ってたけど、馬の骨はやってなくて本名名義でソロプロジェクトやってるのか
狭山の高校って西部文理か。公立の連中だと池袋へ出るという発想はそこまで多くないだろうし。
東京の多摩地区育ちから見た池袋・新宿・渋谷とは1段階ずつ都会度の認識がズレる感じなのが面白い。川越は遠足で行った。キリンジの名曲はエイリアンズだけじゃないことは何度でも言っていきたい。
オンステージヤマノ懐かしい。目当てのものがタワレコにもHMVにも無ければここを探すのが高校時代のルーティンだった。コーナーショップの1st買ったわ。
“川べりとか、図書館までの道とかを、もう一度歩くんです。自分の原点を振り返るというか。「今は運よくプロとして音楽をやれているだけ、いつだって簡単にくすぶっていたあのころに戻っちまうぞ!」と。”
“池袋にあった「オンステージ・ヤマノ」という山野楽器がやっていたマニアックなレコード屋さん”→ここはおれもなに買ったか覚えてるものいっぱいあるな。サジタリウスのブルーマーブルとかモンティ・パイソンとか
東武東上線に揺られて行くのんびりとした街だけど宇宙開発施設や関連企業があるので宇宙ガチ勢がけっこう住んでる。
知らなかった。この数年の間に坂戸、北坂戸なんかに電車で訪れて散歩するようになったので、まるで僕なんかはエイリアンズじゃないか!めちゃくちゃ嬉しいな。これから口ずさみながら散歩しよう。
超地元!
個人的には「バイパスの澄んだ空気と僕の町」ってフレーズが昼間ひっきりなしに車が行き交うバイパスが深夜になるとがらーんとして信号だけが光って別世界のようになってる風景を見事に表現してて特に好き
池袋のオンステージヤマノはポップスの生き字引のような店員さんがいたんだよな。
https://www.t-mobile.com/community/discussions/accounts-services/%C2%BFgemini-ofrece-soporte-ayuda-de-google-/182128
坂戸って台湾寺院とか変な橋とかあるとこだっけ
この辺、マイナーな大学のキャンパスごあちこちある筈で、昔は若者文化的匂いしたと思うけど、もう池袋とか電車でどうこうでは無くクルマと街道沿いで暮らす街では?少子化で大学も厳しくなるね
堀込奉行におまかせあれ
実家の太さがじわっと滲む良いインタビューだった。経済的に余裕がないとあんな音楽は生まれない。
堀込兄弟が坂戸市出身って意外と知られてないんだね。キリンジの曲を織り成す重要なファクターだから周知の事実かと思っていた。
『冠水橋』は坂戸の景色なんだっけ?(作詞は高樹だけど)
エイリアンズは北坂戸団地がモチーフなのは知っていたけど、想像以上に幼少期の生活圏のエピソードが出てきてびっくりした。バイトしていたという古本屋はどこの店なんだろうか。
ああ曲を聴く時浮かぶ風景が変わる。
キリンジの人。
坂戸は詳しくないけど歌詞を読むと埼玉の景色として風景が思い浮かぶ気がする。池袋のタワレコはピーダッシュパルコかな。西武のWAVEの方に良く行ってた思い出
キリンジ エイリアンズ イングリッシュマンインニューヨークのオマージュ
実家が2つ隣駅でビビる。「エイリアンズ」の光景、めちゃくちゃ鮮明に目に浮かぶんだけど、あの曲が一番坂戸っぽいし、埼玉の閉塞感を描いてると思う。昔書いた歌詞解説→ https://x.com/shields_pikes/status/1725972986296250567
水とテクノクラートのイメージから、勝手に京急沿線に近い地域だと思ってた。でも埼玉なのも納得。
池袋、ピンフ通り始め中華が美味いのがよい。逸品飲茶縁茗ってところが日本人が美味しく食べられる程度に日本に寄せた本格中華で良かった。値段も安い。欠点は店員が日本語が苦手でほぼ日本人客がいないこと。
エイリアンズの邦題はエイリアン2でジェームズ・キャメロン監督が、という話ではなかった。
埼玉の坂戸にゃ?いい所みたいにゃ! ボクも一緒にお散歩したいにゃ!
西武文理つながりだとACIDMAN
やっぱ西武文理だよね。おな高で同じ東上線だった
“北坂戸まで行くと公団がたくさんある。中学のときに北坂戸中学校と試合するときに遠征、そのとき見た風景。「こんなにたくさんの同じ形の巨大な建物が並んでいて、番号が振られている」という光景が強烈に印象。”
「坂戸感」がある曲、華やかな中心から距離のある郊外に縫い付けられた感覚を歌にしたナンバーは、主に高樹の方が書いてるんだよね。ニュータウン、家路、Drifterもそうかな。/ヤスは葛藤のない男だなとつくづく。
堀込泰行さんが語る、当時の男子の遊びや行動エリアも自分とド被りで、そんな自分も埼玉県人。 名曲エイリアン、今でも好きなほとんどの方は、埼玉じゃなくても自分が過ごした街のイメージが被るのかと。
関脇の麒麟児は知らなくもないけど。