"実は日本にはクラフトビールの明確な定義がありません。"小規模醸造所が作ったビールっていう共通認識はあった気がする。大手がいろんなビール出すのは大歓迎だけど。
これKIRINはタップマルシェでクラフトビールメーカーの製品も自社物流にのせてたり共存図ることもしてるから許されてる感はなくもない…
言葉遊びPR記事といった印象
きちんと作りました、と言えばいいんだと思うけど、そこにクラフトビールの独自定義まで持ち出してしまうのはヘタクソだと感じた
サッポロのHOPPIN' GARAGEやWITH BEERの知名度イマイチっぷりから比べるとそれなりに売れてる気もするが、それなりでしかないよね…
インディーゲーム問題と同根
明確な定義がないのは確かにそうだけど「造り手たちの創造性が生む多様なおいしさで、人生の楽しみが広がるビール」なら何でもありじゃないか
クラフトビールは個性が重要だけどスプリングバレーはキリンらしく万人ウケを狙って「飲みやすさ」を重視して没個性な味になってしまっているのが残念。クラフトビールを自負するならもっと個性を出して欲しい
瓶の頃は通販で買っていたが、缶になりプレミアムビールと同じ値段で流通すると、クラフト感がなくなった。地元にヤッホーとオラホという銘醸があるから益々選びにくい。(浅間高原もあるがここもクラフト感が弱目)
定義の挿げ替えしてるだけじゃん
ビール免許の旧条件の2000kl未満のところだと思ってたわ
最悪やんな。クラフトビールのブランディングただ乗りしたクソ企業でビールの作り手から本当に印象悪いんだよね。
クラフトビールとしては個性が薄い。最大公約数追ってる感がクラフトビールっぽくないんよ。
ヤッホーから出せばええやん
クラフトビールっぽい味のビールがスーパーで手軽に買えるからいいやん
ヤッホーブルーイングも大きくなりすぎてクラフトビールじゃないとか言われたりするからなあ。
クラフトビールの定義には興味がないが、マス向け製品の中では一番良くできてると思う。常飲しても飽きないのでうちではローテ入りしてる。
クラフトビールの定義は「俺が考える最強のビール作った」ではないのか
キリン好きだけど、会社の思いがあるのも分かるけど、やっぱり「美味しいけどクラフトビールじゃないなあ」と思ってしまう
注ぎ方の解説は参考になる
安くてそれっぽいのはありがたいと思うのだけど、ひさびさに飲むと後発の晴れ風のほうがしっくりくると感じた
代官山のビアバル併設の醸造所で始まった頃はもっと実験的で尖ったIPAとか沢山つくってたよ。結局キリン社内のマーケティング屋さんに「発見」されて、今の大衆向けブランドに変わってしまったんじゃないの。残念。
「クラフト」という言葉の意味自体に「手作り」という印象が含まれているので、大企業が工業的に作ったらクラフト感を感じるのは難しそう。
そんなことよりスプリングバレーだけはどんな格安店でも価格が変わらない件に突っ込んでくれ。カルテルでは?
瓶で出してた時は良かった。コロナで飲食店で売れなくなって、事業成長の圧力で一般流通向けに方針転換。せっかく育てたブランドを、目先の利益の為に潰した印象。
「私が作りました」みたいな人を前面に出せばいいのかな。キリンという大企業が作ってるイメージがぬぐい切れない
商品企画自体の頼りなさが体現されたような新旧パッケージデザインやめろや。マルエフやサントリー生が売り場で埋没せず存在感出すの成功してるからなおさら見劣りする。普通にキリン背負えばいいのに
既存の言葉や体験の意味を無意味側にずらしておかしくさせるところに広告の意義があると考えていらっしゃるならちょっと尊敬できないな、という感じです。
大手がそれっぽいのを安く作ってくれるという意味で評価してる。昨日も旧ラベルの大安売があったから買った。もっと個性が欲しいときは他を買う。ただ,シナモン入り(冬限定)はもっと攻めて欲しかったかな。
クラフトビールの定義が作り手たちの創造性が生んだものとするのであれば、市場の嗜好調査で味を設計しているスプリングバレーは創造性皆無なのでクラフトビールではないということですね
世界には150種類以上のビールが存在するなんていいつつ出してるのがエールとラガーって。これでクラフトビールの入口標榜するなよ。クラフト人気にただ乗りしてるだけでは。
ラムネのように中小醸造所でないと「クラフトビール」と銘打つ商品は販売できないようにすべき。大企業がビールの多様性を守りたいなら、その名称をマーケティングに利用して収奪せず、勝手に多種類つくればいい。
スプリングバレー、酒好きから馬鹿にされがちだけど、この味を全国流通させてるだけでありがたく思ってる。スーパードライみたいな喉越しが良いだけのアルコール水しかなかったらビール嫌いになってるよ
正直今のスプリングバレーブルワリーと比べたら瓶~缶初期時代のグランドキリンの方がクラフトビールっぽい個性があったように思う。十六夜の月とかギャラクシーホップとか好きだった。
小さいところがじわじわ盛り上げていたところに大手が乗っかるのはマナーが悪いと感じる。大手は最大公約数的な味しか作れないし、出てこないでほしかった。
大手メーカーの画一的なビールに対するカウンターで、個性的なクラフトビールが広まったと思ってるので、大手がその流れに乗っかってウチもクラフトビール出してます、というのは不誠実だなと思っている。
PR記事だった。記事本文(2ページ目)の見出し後にたどり着くまで明記されてないようだけど。ギリギリな感じだなあ。
スプリングバレー普通に美味しかったけどな~
「となりのカインズさん」はプロモーションメディア。マイクロブリュワリーとクラフトビールの違いとは?少量生産・独自スタイルとか?日本で特殊でも外国では普通もあるし、近頃IPA。NBでも昔から挑戦的なのはあるよ
スプリングバレー確かに美味しい。三種の中だと間違いなく芳醇ラガー。個性は若干弱いがマスプロらしく万人受けしそうな味わいだし価格も他に比べると安い。キリンさん、苦味抑えて味わいクッキリ出して欲しいな
スプリングバレーよりエビスの限定醸造とかの方が面白いのが出てくるので大手メーカーならそっち買う。瓶時代のグランドキリンは大ファンでした
確か箕部ビールだったかが前に、お前ら大手がその製造力と流通力を振りかざしてこっちの世界に入って来んな!的な声明を出してたと思うんだけど、クラフトビールとは小規模生産である事を定義にした方がいいと思う。
大企業がインディーゲームを名乗りだしたのと似ている。
パンチラインが弱いのはその通りだけど、既にレッドオーシャン化してる国内クラフトビール市場の裾野を広げる存在になることを期待してる
クラフトビールというか金かけて作った上級ビールですって感じ。普通に美味いが「クラフトビール」として飲みたいかといえばコレジャナイ感が強い
ワインだと大手メーカーが業界の底上げに寄与しているが、キリンは借りパクしてるだけ。指折りのブルワーがいるのに営業は昔ながらのラグビー部。そういうとこ許さない。まずくはないけど。
大手メーカー傘下の小規模醸造所がビール作ると「クラフトビール」になるのだろうか?クラフト=手作りって機械入れずにビール作ってるとこなんてあるの?品質一定にならずに製品化無理そうだけど。
まあ広告だから好きに宣伝しろと思うけど、そんな事よりキリンはハートランドをずっと生産してほしい。
日本のビールほんとうにうまい
代官山や京都の店か通販でしか飲めなかったときはクラフトビールだったんだよ……その頃のブルワーもういないんじゃない?
クラフト焼酎としてキンミヤをメニューに載せていた三重の飲み屋を思い出すなどした。
スプリングバレーブルワリーは「クラフトビールじゃない」問題。キリンビールに直撃したら、ビールの価値観が広がった | となりのカインズさん
"実は日本にはクラフトビールの明確な定義がありません。"小規模醸造所が作ったビールっていう共通認識はあった気がする。大手がいろんなビール出すのは大歓迎だけど。
これKIRINはタップマルシェでクラフトビールメーカーの製品も自社物流にのせてたり共存図ることもしてるから許されてる感はなくもない…
言葉遊びPR記事といった印象
きちんと作りました、と言えばいいんだと思うけど、そこにクラフトビールの独自定義まで持ち出してしまうのはヘタクソだと感じた
サッポロのHOPPIN' GARAGEやWITH BEERの知名度イマイチっぷりから比べるとそれなりに売れてる気もするが、それなりでしかないよね…
インディーゲーム問題と同根
明確な定義がないのは確かにそうだけど「造り手たちの創造性が生む多様なおいしさで、人生の楽しみが広がるビール」なら何でもありじゃないか
クラフトビールは個性が重要だけどスプリングバレーはキリンらしく万人ウケを狙って「飲みやすさ」を重視して没個性な味になってしまっているのが残念。クラフトビールを自負するならもっと個性を出して欲しい
瓶の頃は通販で買っていたが、缶になりプレミアムビールと同じ値段で流通すると、クラフト感がなくなった。地元にヤッホーとオラホという銘醸があるから益々選びにくい。(浅間高原もあるがここもクラフト感が弱目)
定義の挿げ替えしてるだけじゃん
ビール免許の旧条件の2000kl未満のところだと思ってたわ
最悪やんな。クラフトビールのブランディングただ乗りしたクソ企業でビールの作り手から本当に印象悪いんだよね。
クラフトビールとしては個性が薄い。最大公約数追ってる感がクラフトビールっぽくないんよ。
ヤッホーから出せばええやん
クラフトビールっぽい味のビールがスーパーで手軽に買えるからいいやん
ヤッホーブルーイングも大きくなりすぎてクラフトビールじゃないとか言われたりするからなあ。
クラフトビールの定義には興味がないが、マス向け製品の中では一番良くできてると思う。常飲しても飽きないのでうちではローテ入りしてる。
クラフトビールの定義は「俺が考える最強のビール作った」ではないのか
キリン好きだけど、会社の思いがあるのも分かるけど、やっぱり「美味しいけどクラフトビールじゃないなあ」と思ってしまう
注ぎ方の解説は参考になる
安くてそれっぽいのはありがたいと思うのだけど、ひさびさに飲むと後発の晴れ風のほうがしっくりくると感じた
代官山のビアバル併設の醸造所で始まった頃はもっと実験的で尖ったIPAとか沢山つくってたよ。結局キリン社内のマーケティング屋さんに「発見」されて、今の大衆向けブランドに変わってしまったんじゃないの。残念。
「クラフト」という言葉の意味自体に「手作り」という印象が含まれているので、大企業が工業的に作ったらクラフト感を感じるのは難しそう。
そんなことよりスプリングバレーだけはどんな格安店でも価格が変わらない件に突っ込んでくれ。カルテルでは?
瓶で出してた時は良かった。コロナで飲食店で売れなくなって、事業成長の圧力で一般流通向けに方針転換。せっかく育てたブランドを、目先の利益の為に潰した印象。
「私が作りました」みたいな人を前面に出せばいいのかな。キリンという大企業が作ってるイメージがぬぐい切れない
商品企画自体の頼りなさが体現されたような新旧パッケージデザインやめろや。マルエフやサントリー生が売り場で埋没せず存在感出すの成功してるからなおさら見劣りする。普通にキリン背負えばいいのに
既存の言葉や体験の意味を無意味側にずらしておかしくさせるところに広告の意義があると考えていらっしゃるならちょっと尊敬できないな、という感じです。
大手がそれっぽいのを安く作ってくれるという意味で評価してる。昨日も旧ラベルの大安売があったから買った。もっと個性が欲しいときは他を買う。ただ,シナモン入り(冬限定)はもっと攻めて欲しかったかな。
クラフトビールの定義が作り手たちの創造性が生んだものとするのであれば、市場の嗜好調査で味を設計しているスプリングバレーは創造性皆無なのでクラフトビールではないということですね
世界には150種類以上のビールが存在するなんていいつつ出してるのがエールとラガーって。これでクラフトビールの入口標榜するなよ。クラフト人気にただ乗りしてるだけでは。
ラムネのように中小醸造所でないと「クラフトビール」と銘打つ商品は販売できないようにすべき。大企業がビールの多様性を守りたいなら、その名称をマーケティングに利用して収奪せず、勝手に多種類つくればいい。
スプリングバレー、酒好きから馬鹿にされがちだけど、この味を全国流通させてるだけでありがたく思ってる。スーパードライみたいな喉越しが良いだけのアルコール水しかなかったらビール嫌いになってるよ
正直今のスプリングバレーブルワリーと比べたら瓶~缶初期時代のグランドキリンの方がクラフトビールっぽい個性があったように思う。十六夜の月とかギャラクシーホップとか好きだった。
小さいところがじわじわ盛り上げていたところに大手が乗っかるのはマナーが悪いと感じる。大手は最大公約数的な味しか作れないし、出てこないでほしかった。
大手メーカーの画一的なビールに対するカウンターで、個性的なクラフトビールが広まったと思ってるので、大手がその流れに乗っかってウチもクラフトビール出してます、というのは不誠実だなと思っている。
PR記事だった。記事本文(2ページ目)の見出し後にたどり着くまで明記されてないようだけど。ギリギリな感じだなあ。
スプリングバレー普通に美味しかったけどな~
「となりのカインズさん」はプロモーションメディア。マイクロブリュワリーとクラフトビールの違いとは?少量生産・独自スタイルとか?日本で特殊でも外国では普通もあるし、近頃IPA。NBでも昔から挑戦的なのはあるよ
スプリングバレー確かに美味しい。三種の中だと間違いなく芳醇ラガー。個性は若干弱いがマスプロらしく万人受けしそうな味わいだし価格も他に比べると安い。キリンさん、苦味抑えて味わいクッキリ出して欲しいな
スプリングバレーよりエビスの限定醸造とかの方が面白いのが出てくるので大手メーカーならそっち買う。瓶時代のグランドキリンは大ファンでした
確か箕部ビールだったかが前に、お前ら大手がその製造力と流通力を振りかざしてこっちの世界に入って来んな!的な声明を出してたと思うんだけど、クラフトビールとは小規模生産である事を定義にした方がいいと思う。
大企業がインディーゲームを名乗りだしたのと似ている。
パンチラインが弱いのはその通りだけど、既にレッドオーシャン化してる国内クラフトビール市場の裾野を広げる存在になることを期待してる
クラフトビールというか金かけて作った上級ビールですって感じ。普通に美味いが「クラフトビール」として飲みたいかといえばコレジャナイ感が強い
ワインだと大手メーカーが業界の底上げに寄与しているが、キリンは借りパクしてるだけ。指折りのブルワーがいるのに営業は昔ながらのラグビー部。そういうとこ許さない。まずくはないけど。
大手メーカー傘下の小規模醸造所がビール作ると「クラフトビール」になるのだろうか?クラフト=手作りって機械入れずにビール作ってるとこなんてあるの?品質一定にならずに製品化無理そうだけど。
まあ広告だから好きに宣伝しろと思うけど、そんな事よりキリンはハートランドをずっと生産してほしい。
日本のビールほんとうにうまい
代官山や京都の店か通販でしか飲めなかったときはクラフトビールだったんだよ……その頃のブルワーもういないんじゃない?
クラフト焼酎としてキンミヤをメニューに載せていた三重の飲み屋を思い出すなどした。