可哀想
作った側からするとマジで殺意が湧くので子供の頃から教えておくのはいいかも
「今日のは口にあわぬ!!」ドカーン
そんな言い回しを覚える程度には高確率で不味い飯出されてるの可哀想
妄想で行間埋めて誹謗中傷する程度にははてなーっぽい/スターを集めて一緒に誹謗中傷するのもはてなーっぽい(´・_・`)
子どもなんて、美味いものは美味いと言えばいいし、不味いものは不味いと言えばいい。
母親や女性の気持ちに配慮するように幼少期からしつけられるの凄いねー。フェミニズムがパターナリズムを家父長主義って訳すの間違ってるじゃん。母親のするしつけは良いしつけっていう
「多少なりとも腹が立つ」とか(自分で言わせるのに)「お口に合わない」とかおかしな日本語使うよりはるかにマシ。子どもは偉い
“3歳”
ごめん、これのどこがおじさんなんだ?
脂っこい料理だと言いがち
子供が言うマズいくらい受け止めるか躱せという気もする。大人に言われたら戦争。
「不味い」だと個人の感想に一般的な視点が入っているように感じるからキツイんだろうね 「嫌い」だと一見キツイ表現だけど発言した個人の感想で閉じるからそっかー嫌いかーって感じで受け入れやすいのかな
躾や教育は人が社会的生物として成長する上で必要なものだけれど、同時に本人の意志とは無関係に強要される側面を忘れるべきではないと思うのだよな。/私はこの「ジョーク」をあまり笑えない。子供は言って良いよ
食べての技術が求められてそう
料理を蹴り飛ばしておきながら「今日のは口に合わぬ」と言った聖帝サウザーは割と気を使ってたんだな…
嫌なことがあったら死ねって言うのを子供だからって自由に言わせるのは違う。不味いっていうのは作った人やそれを好きな人に対してそれぐらいキツい言い方。まともな大人なら言わない事を子供だからいいは違うよ。
3歳児のおじさん構文「これちょっと食べ切るの厳しいな‥」/ "私は可愛らしくない子供だったので「ブロッコリーの茹で時間を短くしてほしい」とか「煮浸しの甘味を抑えて欲しい」みたいな面倒臭い注文付けるように"
お残しするほどじゃないけど好まないものについては、美味しく食べることができない・と言うようにしてる。
俺は、不味いも言ったし、一気食い、牛乳流し込みなどして、母親を悲しませてたろうなあ。
辛すぎる、塩が多すぎる、油が多すぎるとかは健康に関わるので言った方がいいと思うけど、そうでなければ言わないし、そもそも人が作ってくれた(自分が作るストレスを受けてない)だけでだいたいおいしい。
3歳児の好き嫌いごときを親のせいにするブコメこれちょっと見ているの厳しいな…
愛の反対は憎しみではなく無視…って言われるように、マズいと言われるより何も言われない方が嫌なのでマズいは許容派です。もちろん家飯はワタシが作ってます。
酸味や苦味は自然界では毒の味だから生物として警戒するように出来てる。ピーマンの苦味は食べて平気とか学習しながら大人になっていくものなので、「大人の味だから自分にはまだ早い」はとても正解。
食関係って意外とセンシティブ。気を使いすぎるくらいでちょうどいいんだよね。そういう意味で子供の頃からうまい言い回しを覚えておくの、のちのち役に立つと思う。
あれ?うちの子供はキライとかマズいとか言ったことないな。単に食べないだけ。食べられるものがほとんどなかった。今はすでに実績あるものだけしか出さないから、やはりキライとか言う余地ないな
誰かがいう「マズい」も個人の嗜好に基づいた感想にすぎないのだが、一般的な事実で食事を作った人を責めているように聞こえるのが問題。「口に合わない」「苦手」だとそこが明確になる。
「自分には好みでなかった」って表現は長じても様々な場面で重宝するスキル。生焼け丸焦げ腐敗等の明らかな失敗料理以外は人それぞれの好みがあるからな。「まずい」は絶対評価の色が強過ぎて使用にリスクがある
かわいい!!こういう品の良い言い回しはどんどん教えていきたいな。/「不味い」は全否定でキツいけど、僕にはちょっと合わないな…なら自分の感想。アイメッセージの練習にもなるぞ
味覚が鋭すぎて何も食べられなかった山岡士郎の幼少期は、フィクションでありながら新たな気付きを与えてくれたと思っている。美味しくない間は無理に食べないほうが良い一方、苦手なものを食わず嫌いは良くない
野菜嫌いの姪っ子、小学校低学年まで会食の度に「不味ーーい!」「ウエェー」とか連呼しながら食べるのが全方向に失礼で気分悪かった。(外食代は全員分私の母持ち)こういう言い方を教えてもらえるお子さんは良いね
後の京都人である
自分も幼稚園年少ごろ好き嫌い多いっていうかおいしく食べれるもの少なくてお弁当も給食もあんま食えなかったから、このお母さんがまずい飯ばっか作ってる訳じゃないと思う
ええっ…?3歳児が「まずい」っていうのを、飯がまずいからだと思ってるやついるのか。引くわ…。親戚の子供とかと接したことすらないんだね…。やつら、野菜は何もかも大体「まずい」んだぞ。
「まずい」のと「口に合わない」って別なのではという気も。
幼児は味蕾が未発達なので味覚も未完成。大人が食べているいろんな物が不味いのです。ピーマンとかね。お母さんが特に不味いご飯を作っている訳ではないと思う
作ってる側としては相手のニーズを知りたいから「まずい」とか「これじゃない」みたいな感想って必要だけどなぁ。「お母さんと違う」って言われたらムカつくけど、おいしくないなら改善の必要がある。
「自分の好みじゃない」と「マズい」がイコールとは限らないもんね。
これやってると全て「食べきれない」「お腹減ってない」「お腹いたい」とか言い出すよ。言葉を柔らかくすることと嘘をつくことをきちんと分けて教えないと危ない。
幼児が難しい言い回しを使うと萌えるよね、とか言いに来たらこれだよ。なお俺は自分が好き嫌い多いと思ってたけど、単純に母親の料理スキルが低かった事を大人になってから理解した事ある。
美味しくないではあかんか?
YouTube自分で見る様になると「食べ手の技術が試される」か「大変すすれました」に変わるのかな
自分の料理は自分でジャッジするからまずかったら失敗したと言うし、美味ければまずいと言われても認めない。
本当にマズいときはマズいと言わないと、また同じものが出てくるからな。
子どもの「マズい」は大人の「不味い」と違って「キライ」も含まれている様な気がする。 野菜が「マズい」みたいな場合も有るから良く見極め無いと。それはさて置き、相手を傷つける事が有るのは教えた方がいい。
行きつく先は京都弁。もしくはブリカス語
「これはまずい」だと、作った人や美味しいと思ってる人が悲しくなるから、「私は苦手」と言おうって保育園で教えられてきてて驚いたな。良い教育だなぁと。
医者に止められてまして…
X円の高級Aと高級B、どっちが美味いか不味いか判断するのは難しくて、評論家が偉そうなこと言ってても、それ好き嫌いじゃないの?
“飯作るようになって痛感したけど、出されたものに対して言っていいのは「美味しい」という感想のみ。塩気が足りないとか少し硬い/柔いとか、ジャッジは聞いてません。”料理が下手で頑固な人なんだなぁとしか。
言葉は難しい。
年長になるまではまだ配慮とか他人になったつもりになって考える思いやりできるよう脳が育ってない事が多いから、脳の発達以上の事を要求しても親を不快にさせて怒られない為のライフハックとして覚えるだけだよな。
大変すすれました
「自分にはまだ早い」いいね
嫌いな野菜が多い、肉や揚げ物がない、味付けが薄いだけで不味いって言う子供いるじゃんね
食レポする人に、口に合わない場合は「おもしろい味ですね」というって聞いた。
うちの子は3,4歳の時に嫌いな食べ物が出てきて、教えてもいないのに「遠慮しときます」って言い出して吹いた
こどもの舌と味覚はメチャメチャ鋭敏なので市販品の味付けの方が満足するんちゃうか
うちは特に躾けた記憶はないけど、二人とも「好きじゃない」って言うな…毎日「もうちょっとだけ食べてよ」と促すけど食べないときは食べない…食べない方が多い(´・ω・`)
私も苦手〜って言ってねと教えて守ってくれてる。でもそろそろ「馬鹿」ワードが出そう…なんていい変えてもらったらいいですか…誰か教えて
むしろ子供の時から率直に言うことの大切さを教えなかったら、親友とかできにくいんじゃないかなぁ。コミュニケーションにコストかかる人ってナチュラルに人が離れてくし、本人も気づいてないよね。
ポンコツADHDマンの私よりも人間として成熟しておる・・・
幼少期ひどい偏食だったけど、「マズイ」って言ったことないなぁ。「嫌い・食べられない」と言ってた。自分が普通より偏食だという意識が強かったからかな?マズイはダメとも苦手等の言い方も教わった覚えがない…
これ、俺も母親から厳しく躾けられたわ「マズいとか美味しくないとか言うな、おまえの舌がおかしい場合もある。『口に合いません』と言え」と。まあ偏食の多いガキだったのでこの教えは存分に役立ってくれた。
個人的には子供って食べ物に関して“きらい”とか“イヤ”とは言っても“マズい”はあんまり言わないイメージあるのだが、観測範囲の問題だろうか?
これは親のためにも言ってもらわないと困る。心折れる。
嫌いはあるが不味いは聞いたことないな。不味いの意味を理解してるなら、大人が普段から使ってる言葉じゃないですかね
嫌いなものを「苦手」と言う、これうちの息子は保育園で身につけてきたよ
好き嫌いで言えば苦手
自分自身がめちゃくちゃ好き嫌い激しくて、ほぼ改善されないまま大人になったので子供にも甘い。ただ会食で相手方や上司が決めた店のジャンル丸ごと食えないこと多いので困ってはいる。
「マズい!」って言われても、「もう一杯!」って言われれば救われるんだな
「このご飯を作ったのは誰だあっ!!」これ
アサーティブな言い回しを覚えるのは、きちんとした自己主張ができるようになってからの方が良いのではないか。
Iメッセージで物事を伝えるって大事だよね 英語でもみんなI think...って結構頭につけるイメージ
大人も作ってくれた人に不味いとか言わないで(言った事ないけど)、ちょっと言い換えるのはいいな。一食分の材料買い揃えてあれこれと作るのって大変だし…
人間社会では、正直に感想を話すことは悪とされることを幼児期から学ぶ必要がある。どうかと思うけど、この種族に生まれて生き抜くためには必要。
うちの子が五歳くらいの頃よく「しょっぱーい!」と言ってたのでたしなめたらキョトン顔された。本人は塩辛いものが大好きなので、実は全力で褒めてる言葉だったというw
じゃあまずくないご飯作ればいいんじゃあない? 何故根本解決をしないのか。この間ビーフシチュー美味しくないお子様意見があったけど、まあビーフシチューは許せる。ただしハヤシライス、貴様の存在は何なんだ?
「食べ切るの厳しいな…」なんてアラフィフの私でも使った事ない(笑)ドギツい言葉をぶつけなくても、言葉には色んな表現がある事を体得しているな?
アク抜きの概念がない妻氏、ついに「これは苦手」を連呼するワイを偏食扱いし始めるの巻
うちの場合だけど幼児って、食べてから「まずい」ってことはあまりなくて、食わず嫌いで不味そうって言う、なんだよな。とりあえず一口食え、それで不味いなら残して良いよ、って言うけど。
きっと親御さんがそういう言い方するんだろうなーっていう丁寧語を話すお子さんってかわいいよね。上司になってほしいと思うわ(何
梅宮辰夫は『食いしん坊!万才』出演時、不味い物が出たときは「おふくろに食わせてあげたかったなぁ」(おふくろならこの料理をどう評するか聞きたい)と言ってたそうだ
食べ切るの厳しい…って、おじさんみたいにゃ!笑 ボクも美味しいおやつ以外は、そう言っちゃうにゃ! みんな、言葉選び上手になろうにゃ!
とある番組で美味しくないとは言えないから、番組内では珍味ですなぁと言っていたという芸能人がいたな
頻度とか言い方による。たまに言っちゃうくらいならそれはそれでかわいいし神経質に矯正するほどでもないし、コメントにあるみたいに騒ぐならしつけが必要だし
人の作った飯で不味いと感じることが殆ど無いのは幸せなことだろうか。自分で作る料理が一番酷いと思う(笑)
不味くない飯を作れという人が手本に作ってみてはどうか?
かわいいな
「不味い」なんて言葉、大人が直接作り手に対して使うことはほぼあり得ないし、子供が言ったら叱るでしょ。罵倒ワードだもの。
「嫌い」と言われるのと「性格があわない」「苦手」と言われるのはどっちがしんどいか
かわいいけどここで笑っちゃダメなんだよな。「小さきものがお利口さんしてるのを見るのは微笑ましい」って感情は結構高度で、子供にはまだ難しい
かわいいなあ
わたしの口に合わないですが有り体に言うとマズイです
自分、不味いという感想が分からない人
そもそも3歳児がマズいという言葉を覚えているとしたら、教えたのは家族だよね。自分が普段マズイマズイと連呼していたのでは?
こうなってくるとネガティブ語は全て自分には合わないに変換されて10年後くらいには無くなってそう。いつからこんなにeq社会になってなぜそれまではそういう議論が一般的に為されなかったのか。やはりsnsが原因か?
息子が「マズイ」って言ってるの聞いたことないなと思ったけど、考えてみれば家族で「マズイ」って言葉自体あまり使わない。「味が薄い」「苦い」「塩辛い」とか具体的に言う。外食で食べれないレベルだと言うかも。
昔日系の国際線ファーストクラスに乗る機会があったんだが、いちいちいかがですか?って聞かれて美味しいです以外の表現ができなかった。料理の評論なんてめんどくせえ仕事だなと思った。
これはこれでいい教育なのでは。確かに日本で食べれないほどまずいものってまずない。外国では確実にあるけど
甘い味付が苦手で四六時中アピールし、今では誰も私に甘いお土産を渡さなくなり快適。宴会で甘い料理が出てもスムーズに譲れるし。で、私は人に作っていただいた料理にケチは付けないが敢えて言うなら「不思議な味」
「手に余る」
そんな言い回しをしなくても、「好きじゃない」ぐらいで十分でしょ。しばらくすれば、何故かわからないけど食べれるようになるし。
不味い飯出されてるの可哀想、とかいうブコメにスターすんなよ。無知や経験不足、想像力の欠如の類いのコメントだぞ。3歳は敏感だから大人が美味いものでも食べられない。何でも食べてもらうのに毎回苦労するんだか
子どもは結構食べれんもんあるからな。ただまずいとも嫌いとも言わず無理やり飲み込もうとして吐くタイプもいるので注意したい
親って意外に不味いものを無理に食わせるってのは仕事としてあるよね。つい嫌いなもの食べないものを避けるけど、子供の頃の繊細な味覚に少しでもいろいろな味をなれさせるのは勉強を教えるより大事だよなあと。
私は子供の頃に外食した店であまりにも美味かったので大興奮で店員さんにオススメしまくったらしい。多分厨房の人は嬉しかっただろうがホールの人はメシマズ虐待家庭を疑ったと思う。
わかる。我が家も好き嫌いは自分のせいだからオマエが味を評価するなと教えてる。
「マズい」でも「口に合わない」「苦手」でも、理由なく作った人に直接言うとイラっとすると思う。こういう味のほうが好きとか、体調が悪いので食えないとか、理由があって食べれないことを伝えると納得しやすいはず
マズいっていうと角が立つけど嫌いっていうとあー嫌いなのか仕方ないなって思えるから不思議
ご飯を作る身として「マズい」と言われるのはキツいので「口に合わない」「苦手」と言うように教えてたら…おじさんみたいな言い回しをしはじめた話
可哀想
作った側からするとマジで殺意が湧くので子供の頃から教えておくのはいいかも
「今日のは口にあわぬ!!」ドカーン
そんな言い回しを覚える程度には高確率で不味い飯出されてるの可哀想
妄想で行間埋めて誹謗中傷する程度にははてなーっぽい/スターを集めて一緒に誹謗中傷するのもはてなーっぽい(´・_・`)
子どもなんて、美味いものは美味いと言えばいいし、不味いものは不味いと言えばいい。
母親や女性の気持ちに配慮するように幼少期からしつけられるの凄いねー。フェミニズムがパターナリズムを家父長主義って訳すの間違ってるじゃん。母親のするしつけは良いしつけっていう
「多少なりとも腹が立つ」とか(自分で言わせるのに)「お口に合わない」とかおかしな日本語使うよりはるかにマシ。子どもは偉い
“3歳”
ごめん、これのどこがおじさんなんだ?
脂っこい料理だと言いがち
子供が言うマズいくらい受け止めるか躱せという気もする。大人に言われたら戦争。
「不味い」だと個人の感想に一般的な視点が入っているように感じるからキツイんだろうね 「嫌い」だと一見キツイ表現だけど発言した個人の感想で閉じるからそっかー嫌いかーって感じで受け入れやすいのかな
躾や教育は人が社会的生物として成長する上で必要なものだけれど、同時に本人の意志とは無関係に強要される側面を忘れるべきではないと思うのだよな。/私はこの「ジョーク」をあまり笑えない。子供は言って良いよ
食べての技術が求められてそう
料理を蹴り飛ばしておきながら「今日のは口に合わぬ」と言った聖帝サウザーは割と気を使ってたんだな…
嫌なことがあったら死ねって言うのを子供だからって自由に言わせるのは違う。不味いっていうのは作った人やそれを好きな人に対してそれぐらいキツい言い方。まともな大人なら言わない事を子供だからいいは違うよ。
3歳児のおじさん構文「これちょっと食べ切るの厳しいな‥」/ "私は可愛らしくない子供だったので「ブロッコリーの茹で時間を短くしてほしい」とか「煮浸しの甘味を抑えて欲しい」みたいな面倒臭い注文付けるように"
お残しするほどじゃないけど好まないものについては、美味しく食べることができない・と言うようにしてる。
俺は、不味いも言ったし、一気食い、牛乳流し込みなどして、母親を悲しませてたろうなあ。
辛すぎる、塩が多すぎる、油が多すぎるとかは健康に関わるので言った方がいいと思うけど、そうでなければ言わないし、そもそも人が作ってくれた(自分が作るストレスを受けてない)だけでだいたいおいしい。
3歳児の好き嫌いごときを親のせいにするブコメこれちょっと見ているの厳しいな…
愛の反対は憎しみではなく無視…って言われるように、マズいと言われるより何も言われない方が嫌なのでマズいは許容派です。もちろん家飯はワタシが作ってます。
酸味や苦味は自然界では毒の味だから生物として警戒するように出来てる。ピーマンの苦味は食べて平気とか学習しながら大人になっていくものなので、「大人の味だから自分にはまだ早い」はとても正解。
食関係って意外とセンシティブ。気を使いすぎるくらいでちょうどいいんだよね。そういう意味で子供の頃からうまい言い回しを覚えておくの、のちのち役に立つと思う。
あれ?うちの子供はキライとかマズいとか言ったことないな。単に食べないだけ。食べられるものがほとんどなかった。今はすでに実績あるものだけしか出さないから、やはりキライとか言う余地ないな
誰かがいう「マズい」も個人の嗜好に基づいた感想にすぎないのだが、一般的な事実で食事を作った人を責めているように聞こえるのが問題。「口に合わない」「苦手」だとそこが明確になる。
「自分には好みでなかった」って表現は長じても様々な場面で重宝するスキル。生焼け丸焦げ腐敗等の明らかな失敗料理以外は人それぞれの好みがあるからな。「まずい」は絶対評価の色が強過ぎて使用にリスクがある
かわいい!!こういう品の良い言い回しはどんどん教えていきたいな。/「不味い」は全否定でキツいけど、僕にはちょっと合わないな…なら自分の感想。アイメッセージの練習にもなるぞ
味覚が鋭すぎて何も食べられなかった山岡士郎の幼少期は、フィクションでありながら新たな気付きを与えてくれたと思っている。美味しくない間は無理に食べないほうが良い一方、苦手なものを食わず嫌いは良くない
野菜嫌いの姪っ子、小学校低学年まで会食の度に「不味ーーい!」「ウエェー」とか連呼しながら食べるのが全方向に失礼で気分悪かった。(外食代は全員分私の母持ち)こういう言い方を教えてもらえるお子さんは良いね
後の京都人である
自分も幼稚園年少ごろ好き嫌い多いっていうかおいしく食べれるもの少なくてお弁当も給食もあんま食えなかったから、このお母さんがまずい飯ばっか作ってる訳じゃないと思う
ええっ…?3歳児が「まずい」っていうのを、飯がまずいからだと思ってるやついるのか。引くわ…。親戚の子供とかと接したことすらないんだね…。やつら、野菜は何もかも大体「まずい」んだぞ。
「まずい」のと「口に合わない」って別なのではという気も。
幼児は味蕾が未発達なので味覚も未完成。大人が食べているいろんな物が不味いのです。ピーマンとかね。お母さんが特に不味いご飯を作っている訳ではないと思う
作ってる側としては相手のニーズを知りたいから「まずい」とか「これじゃない」みたいな感想って必要だけどなぁ。「お母さんと違う」って言われたらムカつくけど、おいしくないなら改善の必要がある。
「自分の好みじゃない」と「マズい」がイコールとは限らないもんね。
これやってると全て「食べきれない」「お腹減ってない」「お腹いたい」とか言い出すよ。言葉を柔らかくすることと嘘をつくことをきちんと分けて教えないと危ない。
幼児が難しい言い回しを使うと萌えるよね、とか言いに来たらこれだよ。なお俺は自分が好き嫌い多いと思ってたけど、単純に母親の料理スキルが低かった事を大人になってから理解した事ある。
美味しくないではあかんか?
YouTube自分で見る様になると「食べ手の技術が試される」か「大変すすれました」に変わるのかな
自分の料理は自分でジャッジするからまずかったら失敗したと言うし、美味ければまずいと言われても認めない。
本当にマズいときはマズいと言わないと、また同じものが出てくるからな。
子どもの「マズい」は大人の「不味い」と違って「キライ」も含まれている様な気がする。 野菜が「マズい」みたいな場合も有るから良く見極め無いと。それはさて置き、相手を傷つける事が有るのは教えた方がいい。
行きつく先は京都弁。もしくはブリカス語
「これはまずい」だと、作った人や美味しいと思ってる人が悲しくなるから、「私は苦手」と言おうって保育園で教えられてきてて驚いたな。良い教育だなぁと。
医者に止められてまして…
X円の高級Aと高級B、どっちが美味いか不味いか判断するのは難しくて、評論家が偉そうなこと言ってても、それ好き嫌いじゃないの?
“飯作るようになって痛感したけど、出されたものに対して言っていいのは「美味しい」という感想のみ。塩気が足りないとか少し硬い/柔いとか、ジャッジは聞いてません。”料理が下手で頑固な人なんだなぁとしか。
言葉は難しい。
年長になるまではまだ配慮とか他人になったつもりになって考える思いやりできるよう脳が育ってない事が多いから、脳の発達以上の事を要求しても親を不快にさせて怒られない為のライフハックとして覚えるだけだよな。
大変すすれました
「自分にはまだ早い」いいね
嫌いな野菜が多い、肉や揚げ物がない、味付けが薄いだけで不味いって言う子供いるじゃんね
食レポする人に、口に合わない場合は「おもしろい味ですね」というって聞いた。
うちの子は3,4歳の時に嫌いな食べ物が出てきて、教えてもいないのに「遠慮しときます」って言い出して吹いた
こどもの舌と味覚はメチャメチャ鋭敏なので市販品の味付けの方が満足するんちゃうか
うちは特に躾けた記憶はないけど、二人とも「好きじゃない」って言うな…毎日「もうちょっとだけ食べてよ」と促すけど食べないときは食べない…食べない方が多い(´・ω・`)
私も苦手〜って言ってねと教えて守ってくれてる。でもそろそろ「馬鹿」ワードが出そう…なんていい変えてもらったらいいですか…誰か教えて
むしろ子供の時から率直に言うことの大切さを教えなかったら、親友とかできにくいんじゃないかなぁ。コミュニケーションにコストかかる人ってナチュラルに人が離れてくし、本人も気づいてないよね。
ポンコツADHDマンの私よりも人間として成熟しておる・・・
幼少期ひどい偏食だったけど、「マズイ」って言ったことないなぁ。「嫌い・食べられない」と言ってた。自分が普通より偏食だという意識が強かったからかな?マズイはダメとも苦手等の言い方も教わった覚えがない…
これ、俺も母親から厳しく躾けられたわ「マズいとか美味しくないとか言うな、おまえの舌がおかしい場合もある。『口に合いません』と言え」と。まあ偏食の多いガキだったのでこの教えは存分に役立ってくれた。
個人的には子供って食べ物に関して“きらい”とか“イヤ”とは言っても“マズい”はあんまり言わないイメージあるのだが、観測範囲の問題だろうか?
これは親のためにも言ってもらわないと困る。心折れる。
嫌いはあるが不味いは聞いたことないな。不味いの意味を理解してるなら、大人が普段から使ってる言葉じゃないですかね
嫌いなものを「苦手」と言う、これうちの息子は保育園で身につけてきたよ
好き嫌いで言えば苦手
自分自身がめちゃくちゃ好き嫌い激しくて、ほぼ改善されないまま大人になったので子供にも甘い。ただ会食で相手方や上司が決めた店のジャンル丸ごと食えないこと多いので困ってはいる。
「マズい!」って言われても、「もう一杯!」って言われれば救われるんだな
「このご飯を作ったのは誰だあっ!!」これ
アサーティブな言い回しを覚えるのは、きちんとした自己主張ができるようになってからの方が良いのではないか。
Iメッセージで物事を伝えるって大事だよね 英語でもみんなI think...って結構頭につけるイメージ
大人も作ってくれた人に不味いとか言わないで(言った事ないけど)、ちょっと言い換えるのはいいな。一食分の材料買い揃えてあれこれと作るのって大変だし…
人間社会では、正直に感想を話すことは悪とされることを幼児期から学ぶ必要がある。どうかと思うけど、この種族に生まれて生き抜くためには必要。
うちの子が五歳くらいの頃よく「しょっぱーい!」と言ってたのでたしなめたらキョトン顔された。本人は塩辛いものが大好きなので、実は全力で褒めてる言葉だったというw
じゃあまずくないご飯作ればいいんじゃあない? 何故根本解決をしないのか。この間ビーフシチュー美味しくないお子様意見があったけど、まあビーフシチューは許せる。ただしハヤシライス、貴様の存在は何なんだ?
「食べ切るの厳しいな…」なんてアラフィフの私でも使った事ない(笑)ドギツい言葉をぶつけなくても、言葉には色んな表現がある事を体得しているな?
アク抜きの概念がない妻氏、ついに「これは苦手」を連呼するワイを偏食扱いし始めるの巻
うちの場合だけど幼児って、食べてから「まずい」ってことはあまりなくて、食わず嫌いで不味そうって言う、なんだよな。とりあえず一口食え、それで不味いなら残して良いよ、って言うけど。
きっと親御さんがそういう言い方するんだろうなーっていう丁寧語を話すお子さんってかわいいよね。上司になってほしいと思うわ(何
梅宮辰夫は『食いしん坊!万才』出演時、不味い物が出たときは「おふくろに食わせてあげたかったなぁ」(おふくろならこの料理をどう評するか聞きたい)と言ってたそうだ
食べ切るの厳しい…って、おじさんみたいにゃ!笑 ボクも美味しいおやつ以外は、そう言っちゃうにゃ! みんな、言葉選び上手になろうにゃ!
とある番組で美味しくないとは言えないから、番組内では珍味ですなぁと言っていたという芸能人がいたな
頻度とか言い方による。たまに言っちゃうくらいならそれはそれでかわいいし神経質に矯正するほどでもないし、コメントにあるみたいに騒ぐならしつけが必要だし
人の作った飯で不味いと感じることが殆ど無いのは幸せなことだろうか。自分で作る料理が一番酷いと思う(笑)
不味くない飯を作れという人が手本に作ってみてはどうか?
かわいいな
「不味い」なんて言葉、大人が直接作り手に対して使うことはほぼあり得ないし、子供が言ったら叱るでしょ。罵倒ワードだもの。
「嫌い」と言われるのと「性格があわない」「苦手」と言われるのはどっちがしんどいか
かわいいけどここで笑っちゃダメなんだよな。「小さきものがお利口さんしてるのを見るのは微笑ましい」って感情は結構高度で、子供にはまだ難しい
かわいいなあ
わたしの口に合わないですが有り体に言うとマズイです
自分、不味いという感想が分からない人
そもそも3歳児がマズいという言葉を覚えているとしたら、教えたのは家族だよね。自分が普段マズイマズイと連呼していたのでは?
こうなってくるとネガティブ語は全て自分には合わないに変換されて10年後くらいには無くなってそう。いつからこんなにeq社会になってなぜそれまではそういう議論が一般的に為されなかったのか。やはりsnsが原因か?
息子が「マズイ」って言ってるの聞いたことないなと思ったけど、考えてみれば家族で「マズイ」って言葉自体あまり使わない。「味が薄い」「苦い」「塩辛い」とか具体的に言う。外食で食べれないレベルだと言うかも。
昔日系の国際線ファーストクラスに乗る機会があったんだが、いちいちいかがですか?って聞かれて美味しいです以外の表現ができなかった。料理の評論なんてめんどくせえ仕事だなと思った。
これはこれでいい教育なのでは。確かに日本で食べれないほどまずいものってまずない。外国では確実にあるけど
甘い味付が苦手で四六時中アピールし、今では誰も私に甘いお土産を渡さなくなり快適。宴会で甘い料理が出てもスムーズに譲れるし。で、私は人に作っていただいた料理にケチは付けないが敢えて言うなら「不思議な味」
「手に余る」
そんな言い回しをしなくても、「好きじゃない」ぐらいで十分でしょ。しばらくすれば、何故かわからないけど食べれるようになるし。
不味い飯出されてるの可哀想、とかいうブコメにスターすんなよ。無知や経験不足、想像力の欠如の類いのコメントだぞ。3歳は敏感だから大人が美味いものでも食べられない。何でも食べてもらうのに毎回苦労するんだか
子どもは結構食べれんもんあるからな。ただまずいとも嫌いとも言わず無理やり飲み込もうとして吐くタイプもいるので注意したい
親って意外に不味いものを無理に食わせるってのは仕事としてあるよね。つい嫌いなもの食べないものを避けるけど、子供の頃の繊細な味覚に少しでもいろいろな味をなれさせるのは勉強を教えるより大事だよなあと。
私は子供の頃に外食した店であまりにも美味かったので大興奮で店員さんにオススメしまくったらしい。多分厨房の人は嬉しかっただろうがホールの人はメシマズ虐待家庭を疑ったと思う。
わかる。我が家も好き嫌いは自分のせいだからオマエが味を評価するなと教えてる。
「マズい」でも「口に合わない」「苦手」でも、理由なく作った人に直接言うとイラっとすると思う。こういう味のほうが好きとか、体調が悪いので食えないとか、理由があって食べれないことを伝えると納得しやすいはず
マズいっていうと角が立つけど嫌いっていうとあー嫌いなのか仕方ないなって思えるから不思議