書きました~
“実際ヒースは、一部の経済学入門書に見られがちな、経済学に疎い読者の素朴な道徳心を嘲る態度に対して非常に批判的です。本書のハードカバー版に「ヤバくない経済学」という帯文がついていたのはこのためです”
「過剰な資本主義」が社会を分断、終わらせる。資本主義自体は否定しない。無分別なモラルの無い金に支配された思想が悪。金だけでは社会問題を解決できないから、倫理、道徳に則った規制(法律、税など)が必要
左右両方に冷や水浴びせる本とかはてブ民の大好物じゃん。文庫化でまた荒れそうだな
おもしろかった。第7章の「所得を再分配するのではなく、財の価格を操作しようとする傾向が存在」はここ数年の日本でありがち
あとで読む
気になる
良書だと思う。行動の動機に様々な経済原理があるから行動経済学論が出てきた。社会学のアプローチで哲学者が解説してるのもいい。右だ左だとイデオロチックに単純化する人には刺さらないだろうけど。
右派「政府介入は少なければ少ないほど良いし」「右派はこうした「モラルハザード」を警戒しがち」のはずだがトランプは関税含め介入しまくりであり右派のモラルハザードは言わずもがなもうこの本の前提が崩れている
資本主義経済学だけではなく通貨のシステムも学問としてもっと知られるべき、再分配がうまく機能せず価格操作しようとする傾向があるのも円がどん詰まってるからというのがある
論点が不十分だと思う。日本だと特に内部留保(いわば可処分運用資金(短期〜中期に会社が実質的に使える資金))が「ない」などと主張する無能が多い。そのために企業が金を使わず失われた30年になってる
自認リバタリアンだけど自制的秩序は必然的に粗暴化するので反対。構築された秩序は最終的に専制化しがちなので監視しなくてはならない。結局は個人の徳に基づく民主制に傾くので保守なのかなと悲しくなる……
過剰な搾取や不公平な再分配がダメだって話じゃないのか。どの主義や派閥でも欲深い人間が起こしてる問題で、自民が税金バラ撒く時に変な団体噛ませたり、共産のボスが豪邸住んでたり、そういう積み重ねだろう
軍事が嫌いな人のための安全保障、もあると思うんだよな。
i’m
“本書はむしろ、「右派と左派が経済学のどこに引っ掛かりがちなのかをよく理解している哲学者が、なぜ経済学者の言い分に理があるのかということを一生懸命説明する本」なのです。”
米不足のときに散々いたやつ > 公正価格という誤謬
市場経済のことではなくて、金融と資産の極端な不均衡が悪魔となる理由だからほぼ説明になっていない。記事読む限りだけど。
あら、1650円ですか。思ったよりお安い。さすが文庫版。とりま欲しい本リストに入れた。
この本は基本的には正しいんだけど、問題は現在の右派と左派が経済学的にも同じ右派と左派に属してるとは限らない事なんだよね。トランプとか自民党は言ってる事なら左寄り。すでにブコメでも誤解があるし。
2012年に読んだが、この移り変わりの早い時代にまだ内容が古くないのがすごい。
ボク、この本で賢くなれるにゃ?ご主人様も読んだらもっと可愛くなるかもにゃ!
行政の統計なんかも貧困の基準とか明らかにおかしくなってるよね。値上げラッシュで、めちゃくちゃ生活苦しくなってんのに貧困が減少してます!行政の医療費や学費補助のお陰で子供貧困も解消していってます!的な。
面白そう。こういう少しかための本がホッテントリにあがってくるのがはてブの好きなところなんだよな。はてな社はいま大変だと思うけどなんとか乗り越えてほしい
興味ある
面白そう
そして再分配するにはエネルギーが十分にあることが前提である。100億円1人から分捕ったところで1億人には100円しか配れない。稼がせたほうが手っ取り早い
気になってた課題が軒並み取り上げられてた。まずは読んでみる。。
1650円か。厚さもあるし妥当とは思いつつ、値上がりに慣らされてきた感じもある。もちろん購入するが。ヒースの他の文庫も面白かったし。
好著だけど品切れで買えないじゃん……と思ったら、文庫で復刊されるのか。今度は電子版もある!よかった。
法律家向けの経済学入門としておすすめ。特に、組合(パートナーシップ)と有限責任の会社がそれぞれどのような関係に適するかは分かりやすかった。現代ではAIに聞けば一瞬ですが…
読んでみたくなる書評だった。ありがとう
市場の安全保障してたアメリカがあの体たらくなので、安価で、便利で、世界中が繋がった幸福な時代は終わりを告げ、ルールが変わる時代の資本主義がどうなるのか不安ではあるんよなあ
わ
今必要とされる問題設定はこの切り口じゃなくて、例えばアメリカはなぜ製造業が空洞化してロクに戦争もできなくなったのかとかでしょ
よさそう👀/”経済学を濫用する右派と経済学を食わず嫌いする左派”これほんとそうだよな。なんだ皆そう思ってんじゃんって。まあ本書はそれだけじゃないよって話だが
重要ブクマ
原著は2010年なのね
資本主義が嫌いな訳では無いが、経済学って嘘ばっかりだよなあと疑っている。“倫理的・道徳的なテーマ” それなら読んでみたいかなあ。といっても半信半疑だが。
ジョセフ・ヒースって普通の日本人の間ではほぼ無名だし経済学の世界では無(経済学者ではない)だと思うけど、はてなでは超絶有名人なの不思議。やはりはてなのサブカル属性に刺さるのか
おもしろそうだな
どんなに詳細な分析や高尚な蘊蓄も女体シャンパンタワーの前で成金に「これが資本主義だ」って言われちゃえば全てが霞む
経済学を食わず嫌いする左派> というか左派は基本的に共産主義支持。だから経済学というか資本主義を嫌っている。そのため主張する政策も有権者が食うための経済や雇用は後回しになるので有権者には支持されない。
ジョセフ・ヒース『資本主義が嫌いな人のための経済学』勝手に紹介文 - 清く正しく小賢しく
書きました~
“実際ヒースは、一部の経済学入門書に見られがちな、経済学に疎い読者の素朴な道徳心を嘲る態度に対して非常に批判的です。本書のハードカバー版に「ヤバくない経済学」という帯文がついていたのはこのためです”
「過剰な資本主義」が社会を分断、終わらせる。資本主義自体は否定しない。無分別なモラルの無い金に支配された思想が悪。金だけでは社会問題を解決できないから、倫理、道徳に則った規制(法律、税など)が必要
左右両方に冷や水浴びせる本とかはてブ民の大好物じゃん。文庫化でまた荒れそうだな
おもしろかった。第7章の「所得を再分配するのではなく、財の価格を操作しようとする傾向が存在」はここ数年の日本でありがち
あとで読む
気になる
良書だと思う。行動の動機に様々な経済原理があるから行動経済学論が出てきた。社会学のアプローチで哲学者が解説してるのもいい。右だ左だとイデオロチックに単純化する人には刺さらないだろうけど。
右派「政府介入は少なければ少ないほど良いし」「右派はこうした「モラルハザード」を警戒しがち」のはずだがトランプは関税含め介入しまくりであり右派のモラルハザードは言わずもがなもうこの本の前提が崩れている
資本主義経済学だけではなく通貨のシステムも学問としてもっと知られるべき、再分配がうまく機能せず価格操作しようとする傾向があるのも円がどん詰まってるからというのがある
論点が不十分だと思う。日本だと特に内部留保(いわば可処分運用資金(短期〜中期に会社が実質的に使える資金))が「ない」などと主張する無能が多い。そのために企業が金を使わず失われた30年になってる
自認リバタリアンだけど自制的秩序は必然的に粗暴化するので反対。構築された秩序は最終的に専制化しがちなので監視しなくてはならない。結局は個人の徳に基づく民主制に傾くので保守なのかなと悲しくなる……
過剰な搾取や不公平な再分配がダメだって話じゃないのか。どの主義や派閥でも欲深い人間が起こしてる問題で、自民が税金バラ撒く時に変な団体噛ませたり、共産のボスが豪邸住んでたり、そういう積み重ねだろう
軍事が嫌いな人のための安全保障、もあると思うんだよな。
i’m
“本書はむしろ、「右派と左派が経済学のどこに引っ掛かりがちなのかをよく理解している哲学者が、なぜ経済学者の言い分に理があるのかということを一生懸命説明する本」なのです。”
米不足のときに散々いたやつ > 公正価格という誤謬
市場経済のことではなくて、金融と資産の極端な不均衡が悪魔となる理由だからほぼ説明になっていない。記事読む限りだけど。
あら、1650円ですか。思ったよりお安い。さすが文庫版。とりま欲しい本リストに入れた。
この本は基本的には正しいんだけど、問題は現在の右派と左派が経済学的にも同じ右派と左派に属してるとは限らない事なんだよね。トランプとか自民党は言ってる事なら左寄り。すでにブコメでも誤解があるし。
2012年に読んだが、この移り変わりの早い時代にまだ内容が古くないのがすごい。
ボク、この本で賢くなれるにゃ?ご主人様も読んだらもっと可愛くなるかもにゃ!
行政の統計なんかも貧困の基準とか明らかにおかしくなってるよね。値上げラッシュで、めちゃくちゃ生活苦しくなってんのに貧困が減少してます!行政の医療費や学費補助のお陰で子供貧困も解消していってます!的な。
面白そう。こういう少しかための本がホッテントリにあがってくるのがはてブの好きなところなんだよな。はてな社はいま大変だと思うけどなんとか乗り越えてほしい
興味ある
面白そう
そして再分配するにはエネルギーが十分にあることが前提である。100億円1人から分捕ったところで1億人には100円しか配れない。稼がせたほうが手っ取り早い
気になってた課題が軒並み取り上げられてた。まずは読んでみる。。
1650円か。厚さもあるし妥当とは思いつつ、値上がりに慣らされてきた感じもある。もちろん購入するが。ヒースの他の文庫も面白かったし。
好著だけど品切れで買えないじゃん……と思ったら、文庫で復刊されるのか。今度は電子版もある!よかった。
法律家向けの経済学入門としておすすめ。特に、組合(パートナーシップ)と有限責任の会社がそれぞれどのような関係に適するかは分かりやすかった。現代ではAIに聞けば一瞬ですが…
読んでみたくなる書評だった。ありがとう
市場の安全保障してたアメリカがあの体たらくなので、安価で、便利で、世界中が繋がった幸福な時代は終わりを告げ、ルールが変わる時代の資本主義がどうなるのか不安ではあるんよなあ
わ
今必要とされる問題設定はこの切り口じゃなくて、例えばアメリカはなぜ製造業が空洞化してロクに戦争もできなくなったのかとかでしょ
よさそう👀/”経済学を濫用する右派と経済学を食わず嫌いする左派”これほんとそうだよな。なんだ皆そう思ってんじゃんって。まあ本書はそれだけじゃないよって話だが
重要ブクマ
原著は2010年なのね
資本主義が嫌いな訳では無いが、経済学って嘘ばっかりだよなあと疑っている。“倫理的・道徳的なテーマ” それなら読んでみたいかなあ。といっても半信半疑だが。
ジョセフ・ヒースって普通の日本人の間ではほぼ無名だし経済学の世界では無(経済学者ではない)だと思うけど、はてなでは超絶有名人なの不思議。やはりはてなのサブカル属性に刺さるのか
あとで読む
おもしろそうだな
どんなに詳細な分析や高尚な蘊蓄も女体シャンパンタワーの前で成金に「これが資本主義だ」って言われちゃえば全てが霞む
経済学を食わず嫌いする左派> というか左派は基本的に共産主義支持。だから経済学というか資本主義を嫌っている。そのため主張する政策も有権者が食うための経済や雇用は後回しになるので有権者には支持されない。