トコジラミ駆除用の薬剤って、死亡事故そこそこあるんだな。
そんな強いのか…
これは防ぎようがない。もはや無差別殺人。亡くなった家族と遺族が可哀想すぎる
調べたら別に安宿でもないし評価も悪くない。これはちょっとコワい
“1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した可能性”
毒餌を誤飲したとか、食事に混入したとかじゃなく、散布したのを間接的に吸って死ぬのか。殺虫用にしては攻撃力が高すぎひん?
場当たり的に殺虫剤撒くせいで抵抗性獲得して強い薬使わなきゃならなくなってる悪循環 https://note.com/okb375/n/n4cdff2983e24
リン化アルミニウム、ホスフィン
人間のほうが駆除されてる
こんなことあるんだ.食中毒の線で捜査してたのを殺虫剤中毒に切り替える.司法鑑定というのがトルコではないんだろうか.毒性がわからないのか.
嫌な死に方
人が死ぬほどってどんな成分なんだろう
とばっちり食らった屋台、かわいそう……
こっわ……海外いけないわ……
前も似たような事件があったような。 https://www.cnn.co.jp/world/35211399.html https://www.afpbb.com/articles/-/3194186
!?
どんな薬剤だよ……毒ガスじゃあるまいし。“トルコメディアは、1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した可能性があると報じた”
まだはっきりわかってない話だがどんな薬だ…
うーむ
トコジラミ駆除薬剤、人間も殺せるほど強力なのか・・・。
トコジラミ強いからね。「駆除できる毒性」と「人間には安全」の両立は難しいのかな。
4人死ぬのは故意だろ。。
楽しい海外旅行がなぁ...こんなの防ぎようもない。悲しい。
日本で使われる哺乳類に安全性が高いピレスロイド/フタルスリンとは毒性が違う。有機リン/フェニトロチオン、ダイアジノン等は医療用、リン化アルミニウムやホスフィンなどは日本では「特定毒物」として厳格に規制
“子ども2人が13日に死亡。母親(27)も翌日に死亡した。アナドルによると、父親(38)は重体のまま週末を乗り越えたが17日に死亡”“同じホテルに宿泊していた2人の観光客も15日に入院”
トルコジラミって怖えな(錯乱)
イメージ的に資格の必要な薬品の方が強力なイメージになるのは、日本では事故が起こらないように市販品に規制がかけられているからだろうな。薬品系は効くと聞いて変に海外製品を買うのは危ないかもしれない
”トコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した“→HITMANのバンコクステージで出来るやつや…!/さておき、殺傷力高い割に無警戒で使いすぎでしょ。。RIP
子どもが先に亡くなって、両親も次から次へ、、。あまりにも痛ましい
ネズミ捕りの粘着シートで結界を作れとあれほど
怖すぎる
そんだけ毒性が高いならホテルを封鎖して密閉して散布して換気して安全性を確保してから営業してほしい
超猛毒で草
屋台の人とばっちりでかわいそす
インドにトコジラミ駆除のオーガニック薬剤があるのだが、こうした薬剤の基準は成分を一定にしやすい化学薬品に有利に出来ているため、インドですら認可が降りない。乳児用に使えるほど安全なのに残念。
むちゃくちゃ換気が悪いとかなんだろうか。殺虫剤で人殺す濃度って想像を超えてくるが
有機リン系を高濃度で撒いた感じ?/リン化アルミか。日本では検疫倉庫や農協のサイロ等で農作物の燻蒸用に許可制で使われる指定毒物。なんか南アジアから中東にかけて雑に使われてるっぽい
なんか全てがテキトーだな…
“1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した可能性があると報じた。”
こわい事件にゃ…トコジラミさん、みんなを苦しめないでほしいにゃ。ボク、心配でたまらないにゃ。
怖すぎィ
換気経由で間接的に暴露した成人が複数死に至るって、いったいどんな殺虫剤をどれだけ撒いたのだろう。
あーそういうこと>換気システムを通じて
ピレスロイドじゃなくて有機リンみたいなガチ毒使ったか。
結局殺虫剤だったのか
そういうのを営業中に使うなよ……
テロに使えるレベルでは。危険すぎる
ドイツ紙によるとリン化アルミニウムが原因らしい。スリランカでも今年2月に同じ事故で観光客が2人死亡している。いくら気をつけててもこんなの防ぎようがないよね…。
そんなことがあるのか…お気の毒すぎる。
スリランカで英女性と独女性が死亡(2025/2/10)id:entry:4766145669930812865 エジプトで60代英夫婦が死亡(2018/8)、遺族の執念で5年後に死因解明id:entry:4744874486636299823 id:entry:4744879436588552591 ロンドンhttps://news.livedoor.com/article/detail/26837469/
ホスフィンを発生するリン化アルミニウムだとしたらめちゃくちゃ危険。一般の人が入手・取り扱いできるようにして良い代物じゃない。
せめて客がいないときに清掃しないのかな・・・
人がいる環境下で強めのバルサン焚いたようなものなのか?
殺人剤
客がいるときにやるなよ…と思うけど、マジで外国ってなんでも適当だからな…
ツィクロンBかな?
こういう事態って、何が欠如してると起きるのかな。社会人になる前と就業した後の基礎的な教育や知識、作業者の責任範囲、倫理。対処は; 学校での教育(科学だけでなく、マネジメント)、研修、法。
怖すぎる、もう海外旅行なんてできない
ここまで強い薬剤でないとやっつけられないのか…トコジラミ
胸が痛くなる。先に子どもが死んでいくのを見るつらさ…。だから海外旅行はこわい。
殺人ガスじゃん。。しかも一階で散布したものが部屋に来てとか防げない
イスタンブール
トコジラミに刺された方がマシだったじゃん
サリンでもまいたみたいな大惨事
うへええ、こんなことあるんだ……
現代ではほぼなくなったが、農薬での死亡事故は昔はままあったと聞いている。合成ピレスロイドは虫の神経系のみに作用するので人体への影響はほぼないが、昔ながらの有機リン系はがっつり有害。
おそらく農薬散布レベルのをホテルでも使ったりとかなんだろうなぁ。同じ駆除用と。
こわすぎる。やはり途上国への旅行には覚悟が必要
1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達 > 暗殺手段の一つに使われそう。
やっぱ海外行くのは命懸けやな
トコジラミ用のはそんなに強力なのか
一家4人死亡ってすごい悲劇。こういうの聞くと海外旅行するの怖くなる。どのぐらいのランクのホテルなんだろう。
「日本で使われる哺乳類に安全性が高いピレスロイド/フタルスリン」はトコジラミには全く効かないんよ…強いんだよトコジラミ
トコジラミ駆除のためにこういう強いのを燻蒸で使う国もあるのか…
肝心のトコジラミ(たち)に効いたのかな…。
鎖国を実施して南京虫とインバウンダーのいない社会をつくろう。
それって建物自体を閉鎖してから燻蒸するやつでは? 博物館とかでやってるみたいに。
日本の法では過失致死という感じだが、なぜ容疑者が11人いるのだろう。
めちゃくちゃだな…
最初に原因分かってれば助けられたんだろうか
容疑者の身分や供述 ドアに鍵、使用薬剤、資格 https://www.aa.com.tr/tr/gundem/fatihte-olen-bocek-ailesinin-otelde-kilitli-kaldiklari-ortaya-cikti/3748672 https://www.aa.com.tr/tr/gundem/fatihteki-zehirlenme-olaylarina-iliskin-suphelilerin-ifadelerine-ulasildi/3747315
“トルコメディアは、1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した可能性があると報じた。”
カナダのメディア報道によると逮捕された 11 人の内訳は、屋台の従業員 4 名、パン屋、カフェのオーナー、ホテルのオーナーが各 1 名、殺虫剤を撒いた 2 名、ホテルのアテンド 2 名とのこと
人体に害の少ない殺虫剤に耐性あるから、人間にも有害な殺虫剤しか効かないから駆除も大変だよなあ。
これ関係者を逮捕したとして、どういう罪状になるんだろうか?管理責任的なものを問うたとして、使用された薬剤に義務付けられた管理とか使用のための資格や許可なんて無さそうに見えるけども。
吸入して中毒死するってどんだけ毒性強いんだ…恐ろしい。トルコ行きたかったけど、これは怖いなぁ。
強力な薬剤なんだな…
インドとか怖くて行けないな
観光で訪れていた一家4人が死亡、トコジラミ駆除用の薬剤が原因か トルコ
トコジラミ駆除用の薬剤って、死亡事故そこそこあるんだな。
そんな強いのか…
これは防ぎようがない。もはや無差別殺人。亡くなった家族と遺族が可哀想すぎる
調べたら別に安宿でもないし評価も悪くない。これはちょっとコワい
“1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した可能性”
毒餌を誤飲したとか、食事に混入したとかじゃなく、散布したのを間接的に吸って死ぬのか。殺虫用にしては攻撃力が高すぎひん?
場当たり的に殺虫剤撒くせいで抵抗性獲得して強い薬使わなきゃならなくなってる悪循環 https://note.com/okb375/n/n4cdff2983e24
リン化アルミニウム、ホスフィン
人間のほうが駆除されてる
こんなことあるんだ.食中毒の線で捜査してたのを殺虫剤中毒に切り替える.司法鑑定というのがトルコではないんだろうか.毒性がわからないのか.
嫌な死に方
人が死ぬほどってどんな成分なんだろう
とばっちり食らった屋台、かわいそう……
こっわ……海外いけないわ……
前も似たような事件があったような。 https://www.cnn.co.jp/world/35211399.html https://www.afpbb.com/articles/-/3194186
!?
どんな薬剤だよ……毒ガスじゃあるまいし。“トルコメディアは、1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した可能性があると報じた”
まだはっきりわかってない話だがどんな薬だ…
うーむ
トコジラミ駆除薬剤、人間も殺せるほど強力なのか・・・。
トコジラミ強いからね。「駆除できる毒性」と「人間には安全」の両立は難しいのかな。
4人死ぬのは故意だろ。。
楽しい海外旅行がなぁ...こんなの防ぎようもない。悲しい。
日本で使われる哺乳類に安全性が高いピレスロイド/フタルスリンとは毒性が違う。有機リン/フェニトロチオン、ダイアジノン等は医療用、リン化アルミニウムやホスフィンなどは日本では「特定毒物」として厳格に規制
“子ども2人が13日に死亡。母親(27)も翌日に死亡した。アナドルによると、父親(38)は重体のまま週末を乗り越えたが17日に死亡”“同じホテルに宿泊していた2人の観光客も15日に入院”
トルコジラミって怖えな(錯乱)
イメージ的に資格の必要な薬品の方が強力なイメージになるのは、日本では事故が起こらないように市販品に規制がかけられているからだろうな。薬品系は効くと聞いて変に海外製品を買うのは危ないかもしれない
”トコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した“→HITMANのバンコクステージで出来るやつや…!/さておき、殺傷力高い割に無警戒で使いすぎでしょ。。RIP
子どもが先に亡くなって、両親も次から次へ、、。あまりにも痛ましい
ネズミ捕りの粘着シートで結界を作れとあれほど
怖すぎる
そんだけ毒性が高いならホテルを封鎖して密閉して散布して換気して安全性を確保してから営業してほしい
超猛毒で草
屋台の人とばっちりでかわいそす
インドにトコジラミ駆除のオーガニック薬剤があるのだが、こうした薬剤の基準は成分を一定にしやすい化学薬品に有利に出来ているため、インドですら認可が降りない。乳児用に使えるほど安全なのに残念。
むちゃくちゃ換気が悪いとかなんだろうか。殺虫剤で人殺す濃度って想像を超えてくるが
有機リン系を高濃度で撒いた感じ?/リン化アルミか。日本では検疫倉庫や農協のサイロ等で農作物の燻蒸用に許可制で使われる指定毒物。なんか南アジアから中東にかけて雑に使われてるっぽい
なんか全てがテキトーだな…
“1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した可能性があると報じた。”
こわい事件にゃ…トコジラミさん、みんなを苦しめないでほしいにゃ。ボク、心配でたまらないにゃ。
怖すぎィ
“1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した可能性”
換気経由で間接的に暴露した成人が複数死に至るって、いったいどんな殺虫剤をどれだけ撒いたのだろう。
あーそういうこと>換気システムを通じて
ピレスロイドじゃなくて有機リンみたいなガチ毒使ったか。
結局殺虫剤だったのか
そういうのを営業中に使うなよ……
テロに使えるレベルでは。危険すぎる
ドイツ紙によるとリン化アルミニウムが原因らしい。スリランカでも今年2月に同じ事故で観光客が2人死亡している。いくら気をつけててもこんなの防ぎようがないよね…。
そんなことがあるのか…お気の毒すぎる。
スリランカで英女性と独女性が死亡(2025/2/10)id:entry:4766145669930812865 エジプトで60代英夫婦が死亡(2018/8)、遺族の執念で5年後に死因解明id:entry:4744874486636299823 id:entry:4744879436588552591 ロンドンhttps://news.livedoor.com/article/detail/26837469/
ホスフィンを発生するリン化アルミニウムだとしたらめちゃくちゃ危険。一般の人が入手・取り扱いできるようにして良い代物じゃない。
せめて客がいないときに清掃しないのかな・・・
人がいる環境下で強めのバルサン焚いたようなものなのか?
殺人剤
客がいるときにやるなよ…と思うけど、マジで外国ってなんでも適当だからな…
ツィクロンBかな?
こういう事態って、何が欠如してると起きるのかな。社会人になる前と就業した後の基礎的な教育や知識、作業者の責任範囲、倫理。対処は; 学校での教育(科学だけでなく、マネジメント)、研修、法。
怖すぎる、もう海外旅行なんてできない
ここまで強い薬剤でないとやっつけられないのか…トコジラミ
胸が痛くなる。先に子どもが死んでいくのを見るつらさ…。だから海外旅行はこわい。
殺人ガスじゃん。。しかも一階で散布したものが部屋に来てとか防げない
イスタンブール
トコジラミに刺された方がマシだったじゃん
サリンでもまいたみたいな大惨事
うへええ、こんなことあるんだ……
現代ではほぼなくなったが、農薬での死亡事故は昔はままあったと聞いている。合成ピレスロイドは虫の神経系のみに作用するので人体への影響はほぼないが、昔ながらの有機リン系はがっつり有害。
おそらく農薬散布レベルのをホテルでも使ったりとかなんだろうなぁ。同じ駆除用と。
こわすぎる。やはり途上国への旅行には覚悟が必要
1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達 > 暗殺手段の一つに使われそう。
やっぱ海外行くのは命懸けやな
トコジラミ用のはそんなに強力なのか
一家4人死亡ってすごい悲劇。こういうの聞くと海外旅行するの怖くなる。どのぐらいのランクのホテルなんだろう。
「日本で使われる哺乳類に安全性が高いピレスロイド/フタルスリン」はトコジラミには全く効かないんよ…強いんだよトコジラミ
トコジラミ駆除のためにこういう強いのを燻蒸で使う国もあるのか…
肝心のトコジラミ(たち)に効いたのかな…。
鎖国を実施して南京虫とインバウンダーのいない社会をつくろう。
それって建物自体を閉鎖してから燻蒸するやつでは? 博物館とかでやってるみたいに。
日本の法では過失致死という感じだが、なぜ容疑者が11人いるのだろう。
めちゃくちゃだな…
最初に原因分かってれば助けられたんだろうか
容疑者の身分や供述 ドアに鍵、使用薬剤、資格 https://www.aa.com.tr/tr/gundem/fatihte-olen-bocek-ailesinin-otelde-kilitli-kaldiklari-ortaya-cikti/3748672 https://www.aa.com.tr/tr/gundem/fatihteki-zehirlenme-olaylarina-iliskin-suphelilerin-ifadelerine-ulasildi/3747315
“トルコメディアは、1階の部屋で散布されたトコジラミ駆除用の薬剤が、ホテルの換気システムを通じて一家の部屋に到達した可能性があると報じた。”
カナダのメディア報道によると逮捕された 11 人の内訳は、屋台の従業員 4 名、パン屋、カフェのオーナー、ホテルのオーナーが各 1 名、殺虫剤を撒いた 2 名、ホテルのアテンド 2 名とのこと
人体に害の少ない殺虫剤に耐性あるから、人間にも有害な殺虫剤しか効かないから駆除も大変だよなあ。
これ関係者を逮捕したとして、どういう罪状になるんだろうか?管理責任的なものを問うたとして、使用された薬剤に義務付けられた管理とか使用のための資格や許可なんて無さそうに見えるけども。
吸入して中毒死するってどんだけ毒性強いんだ…恐ろしい。トルコ行きたかったけど、これは怖いなぁ。
強力な薬剤なんだな…
インドとか怖くて行けないな