“バルミューダが提供していた「雰囲気/デザインといった情緒的価値」は、高度な技術的参入障壁と違い、非常に真似がしやすかった”
御意にござる。しかし、「トップラインを上げることで、かつてのブランド力を取り戻せるのでは」という思惑が垣間見えた瞬間に救いようもなくダサくなるという観点が抜けている気がするでござ。ブランドは積み重ねよ
バルミューダのおかげで面白し話が読めたので感謝したい。
"雰囲気/デザインといった情緒的価値は、非常に真似がしやすかった" これはむしろ逆で技術の方が真似しやすく、情緒的価値は容易には模倣できない。それこそがブランドであり、そこを毀損するとかなり痛い。
デザインは模倣できるもんなコモディティ化だっけ? なるほど再建できるかは知らん
やりたいことわかるけど、トップラインを上げるための製品が「ランタン」てのがどうなん?大半の人にとってランタンは一度も“関心ごと”になったことすらないんでない、商業的観点からずれてる気すんのよ
中身の無い「格好だけ」だからだろ。
大手メーカーは「技術力はあるが(バルミューダが手を出した部分の)魅力には気づいていなかっただけ」だったのが痛かった。すぐに手を出されてバルミューダの強みがなくなった
デザインなんてある程度悪くなければ二の次なんですよ。デザインだけ良くても凋落したPCメーカーというのがありまして。
高級ブランドとして展開したかったのだろうけど、高級wannabe臭が強すぎて背伸びが透けて見える印象が世間に定着してしまったよね。
うーん、こっから巻き返す絵がまったく見えない
富裕層と貧困層のニ極化が進んできたってことなのかねえ
「焼き牛丼」という新しい隙間を見つけたのはいいが拡大に失敗して吉野家に真似されて消えていった東京チカラめしを思い出した
アンカリング効果もハロー効果も視差程度のものなので、認知バイアスしか頼るものがなくなったら先はないでしょうね。ランタンどうこうの問題とは思えない。
単に他の企業もデザイン良くしてきて、他のが機能も良くデザインも許容出来るって話では。あとデザイン重視する人は物増やしたくないもの
というかランタンなんていらんわ、懐中電灯すら持ってないし
高級ランタンワロタ。アウトドア需要も大分落ち着いた上に熊で人が死んでるのに今更過ぎん?こんな工場も持ってない三流メーカーと林檎を比較するのはおこがまし過ぎる
あのランタンって船室用じゃなかったっけ。ヨットを持ってるような富裕層向け。でもトヨタみたいに一般向けラインナップが多くないと悪目立ちするだけだと思う。
わかる。特上うな丼をメニューに設定すると松うな丼の注文が増えるのと同じだね(´・ω・`)
まぁ人ん家行ってバルミューダ家電あったら小馬鹿にするわな
“ちなみに私はランタン買いません。” 私もランタンは買わないな。何でランタンなの?
Daisoの550円のランタン1,000個分のお値段。https://jp.daisonet.com/products/4972822810364
LFAはスマートキーもカーボンファイバー製、パワートレインも含め他に真似のできない本物だからプレミアがつく。500円で買えるLEDランタンをアート製品と位置づけ55万のプライスをつけるなんて超富裕層を舐めとる
デザインとは「形」ではなく、価値を形づくるための「思考と方法」であり、ブランドとはその思想が時間をかけて信頼へと変わった状態。バルミューダはスマホの発売によって、その信頼を自ら壊し、ブランドを死なせた
風力発電機はどうなったんだ?
面白い記事。良い分析。確かにスマホでブランドイメージが少し安っぽくなってしまったのは感じる。デザインも真似されまくってるしね。
スマホという定量的に比較しやすい商品の失敗により、これまでとこれからの商品の性能に対して「まぁ見た目だけなんでしょ?」という疑問が生まれてしまったと思う。
デザインだけでは難しい案件。Iphoneもデザインで売っているようにみせて何も考えていない企業向けが好調
ブランドの維持には性能や機能も必要。Appleだって性能追求やめてたらとっくに凋落してる。デザインだけのものは今の時代容易に見透かされる。家電はファッションではないのだから
超富裕層向けの製品を他の製品の延長にある領域(例えば競合多いけどキッチン照明や電動ミルとか?)ならわかるんだけどランタンはちょっと疑問
“バルミューダのブランドが毀損した理由、その最大の要因は記憶に新しい「BALMUDA Phone」の壮大な失敗だろう”発売して半年でその影響は消えただろ。それ以降、何も価値を想像できなかっただけ
既存大手メーカー家電のデザインがよくなるならそっちが良い人は多いだろうな。
あのバルミューダフォンが没落のスイッチだったんじゃない?誰が見ても価格に合っていない性能なのに社長が自信を持って売ってたって聞いてドン引きした人多いでしょ?
デザインで攻めて一世風靡といえばMAZDAかな。当時斬新だったCXシリーズのデザインラインを他社も追随して今や細目グリルがコモディティ化してしまった。デザインでのリードは瞬発的になりがちよね。
バルミューダの敗北なだけだゾ。日本企業ももっとブランディングで勝てるようにならないと
ランタンじゃなくて、シーリンライトとか、壁掛け時計とか、そっちの高級路線とか?ランタンでブランドの引き上げ効果ある?
競合によるデザインのキャッチアップについては社内の「そうは言っても説明書きないと機能使ってもらえないだろ」勢を皮肉にも「バルミューダ売れてんだろが」で黙らせることができちゃったからじゃないかと想像
バルミューダはバミューダ海域に沈んだ
家電って随分オシャレになってきたもんな そういう意味では感謝しないといけないのかもしれない
どの製品もバルミューダフォンみたいな性能なのかなと思うようになっちゃったな
超富裕層向けなら、オーダーメイド家電でもやれば需要はあると思うよ。サイズも機能もオーダーメイドで1台数千万円ぐらいで作ればいい
楽天に似たようなオシャレ家電いっぱいあるのよね。。そして安っぽく見えてしまうという
“悲しいかな、バルミューダが提供していた「雰囲気/デザインといった情緒的価値」は、高度な技術的参入障壁と違い、非常に真似がしやすかったのだ。実は前述したAppleのデザインももはやコモディティ化している。”
日本の富裕層向けに高級家電を展開したけど、そもそも富裕層が少なくなってみんな貧しくなったからじゃないかしら そもそもブランドのネーミングが海外展開に弱そうなネーミングだし 迷い込みそう
55万ランタンでブランド復活できるの? もうすこし一般にも訴求できるようなジャンルでアイブ使って憧れさせるような商品発表じゃなきゃダメでしょ また地に足がつかない社長の暴走だけで終わるのか
“55万円のランタン” 馬鹿にされるやつ、そしてうっすら馬鹿にしてる記事。
スマホはどう見ても大失敗だったもんね。消費者はスマホにはめちゃ厳しいから失敗する未来しか見えない
スマホみたく性能の良さがカタログスペックとして定量化されて、それが人間の感覚と一致する物は、性能が頭打ちでデザインで付加価値をつけてる白物家電の良さと相反しやすいよね。白物家電は競合他社も真似しやすい
ライフネット生命も、ウェブ契約形式の生保を大手に真似されてたな。岩瀬さん、今はベネッセの代表なのね!
バルミューダの家電は置くことでインテリアに馴染むことを付加価値としているからそこから発展してインテリアアイテムを打ち出すのは理解できる。55万は高すぎるけど20万なら納得できるくらいの出来に見える。
トップブコメが各々違って、時には真逆の事言ってるのが面白い。結局、ここで偉そうに言ってる奴らは結果論でしかない。
信用もブランドも崩れるのは一瞬でござる
意識高い系夢グループだったのにスマホで味噌を付けて情弱御用達ブランドになっちゃったんだから致命的に見える
どちらかというと既存メーカーに美意識を上げてほしい。パナの美容家電はウェブサイトからしてひどい
日本の白物家電を作っているメーカーが目覚めたという意味では大きい影響があったのだと思う
今現在、Appleは「世界一の時価総額を誇るメーカー」じゃないですよ。こう言う細かいところに間違いがあるとブログそのものの信頼感が薄れます。特にブランディングの話をしているのなら。
自分の買い替えの機会になったのは故障。せめてシンプルな分壊れにくくしてほしい、あるいは安く修理してほしい。デザインはかなり競合増えたけど今でも1番いいとは思う。高性能はいらんけど高信頼は欲しい。
ブランドイメージを作りたいわりに広告戦略が薄い気がする。もっと広告費を掛けるべきだったのでは?意識高い層にしかブランド名認知されてないし、その層はスマホの失敗の印象が強いと思う
言いたい事は分かるが認知されなければアンカー効果も無い。55万円のランタンという東京タワーのてっぺん辺りに付けられたアンカーを地上を歩く一般人がどうやって認知するというのか?それも含めて必敗ということか
錯覚資産で商売してた大物が定量的評価で大ゴケしてメッキが剥がれちゃったのよね。かつてのenchantMOON騒動にも似る// 松竹梅の松をダミーで置く戦略はわかるが既にブランドが失墜してるので捨ててやり直した方が良さげ
スマホなんかに手を出さずに、まずは家電とかインテリアとかでシリーズ化してブランドイメージ固めれば良かったのにな。せめて、スマーウォッチとかデジタルガジェットくらいにしておけば…。勿体ない。
それでうっすら忌避されてた印象も。Dysonはサイクロン掃除機とか羽根なし扇風機とか技術を伴ってるブランドと評価され一線を画してる / 「キッチン家電に情緒的付加価値をつけて、高く売ることに成功した企業」
バルミューダは大人のおもちゃ家電に進出してほしい。電マとか黒にして部屋にそのまま置けるデザインにしてくれ。
原価高騰が要因じゃないのかいね
結果が出たらなんとも言えるよね。自分的にはバルミューダは見た目はシンプルでいいけど、モノとしてはクオリティというか質感が非常に低くてイライラするする製品を作る会社って立ち位置が続いている。
実際、スマホで大コケしたの見てからここのおしゃれオーブントースターが欲しくなくなったんだよな。湯沸かしポットはもう買ってたから使ってるけど
“バルミューダが現在直面しているのは、「ちょっと高い家電」というコモディティ化の波に飲み込まれつつある現状だ。 そこから脱却し、再び「憧れのブランド」に戻るためには、中略 「ラグジュアリーブランド」へ”
スマホに関しては曲線で作ったことを謎に売りにしていて、そもそも置いたらグラグラするという使いづらさが目立ってた。そんな曲線とか価値のないところにこだわられても買わないよ。
スマホはあと2世代投入できてたらひっくり返せた可能性があったかもとは思う。失敗できる余裕がもう無かったのかもだけど。
イメージで売ってる企業は実際の中身の無さを知られるとこうなるんでしょうね。
電気ケトルだけ訳あって持ってるけど、スペックは象印とタイガーとティファールに比べたらゴミ。かっこいいけど。そういうところだと思う。トースターは少なくとも登場時、ちゃんと機能もNo.1だったはず。
まぁとりあえずやってますでやるしかないんだろう。他所も買ってもしょうがないしな。
扇風機とかデザインだけでなく技術力や機能面でも優れてたよ。ただ、それを必要とする人はそこまでいなかったとは思うけど。
素人ひょーろんかアドバイス厨がたくさん湧いてて草。そんなにバルミューダフォンがクソダサでオッサンのマウント欲が刺激されちゃったのかなぁ?
大抵のマーケとかブランディングに関する分析は後出しジャンケンな感じがあるもんだが、バルミューダフォンの失敗に関しては、みんなが「失敗して会社傾けるやろ」と思ってたので、この記事の言語化に納得できる。
“(ジョナサン・アイブとコラボするなら)「BALMUDA Phoneのときにコラボせんかい!」” あまりにも「それはそう」過ぎて笑っちゃった
ランタンかっこよい!夜用に4000円くらいまでなら出せるかも
他人ごとながらこの右肩下がりの売上高を見てるとお辛い~ってなるな。
(話は全く違うけど、辞書にも書かれてる通り「デザイン=機能や美的造形を考慮した意匠計画」であり、「機能性」も内包してるので、「デザイン=見た目」みたいな誤用が一般化してるの個人的にもやもやしてしまう…)
バルミューダが設立された20年前は、まだ国内大手メーカーの家電はどれもダサかったから差別化できたけど、家電メーカーが外資に買われたり淘汰されてマシになり、性能や保証面で大手選ぶとなるともうお役御免だ
まともなメーカーじゃないんだからReFaみたいにファッションブランドや美容ブランドとコラボするしか生きる道はなかった。元々ハードの名門で品質も高いAppleとは比較にならない。
スマホだけじゃなく、コーヒーガチ勢的にはケトルもあの値段で温度調節もできないもの誰が買うんや?って感じだったし、鉄板おしゃホットプレートもなんちゃって鉄板で炎上してたよね。
バルミューダが蒸気で炊く炊飯器を出した時、保温機能が無いと知って『誰が買うの』と思った。 私は、同様に蒸気で炊き、半額程度の価格の大同電鍋を買いました。蒸し料理もできて幸せ。
トップラインを上げるのって少なくともブランドが毀損したからやることではない。これをやるならトヨタに対するレクサスのように高級インテリア家電ブランドを立ち上げたほうがよい。ブランドポートフォリオ考えよう
スマートフォン参入の失敗とデザインのコモディティ化によるブランドイメージの棄損が原因と考察されている
個人的な好みの話でしかないけど、「温め終わるとおしゃれなギターの音が流れる雰囲気」ギターの音って、登録してたユーチューバーがアイキャッチ音をギター音にしただけで登録解除したくらい嫌なんだよ。
そのトップブランドに至る道が見えないと意味がないのでは?レクサスのLFAは技術力でトップブランドと対等になるであり、セルシオでも行った文脈。家電の高級家具化なら一寸方向性が違うのでは?
付加価値だけ
消費者の立場では事前に失敗が明らかに見えているのに、何でよりにもよってスマホに手を出してしまったのかなあ、とは時々思う(これが例えばPCやゲーム機でも同じような感想になるはず)。デザインも別に良くないし
スマホの失敗でブランド力が落ち家電の売上が下がっただなんて、そんなことはない。大半の人は発売してたことも知らないか気にもかけてない。自分の関心ごとが世間一般でもそうだという思い込み。
上場すると事業を拡大せねばならず、それがまずかったのでは。創業者は株売って儲かったからもうどうでもいいでしょ。
ふーん、バルミューダさん、大変なんだね〜。55万のランタン?ボクには高すぎて買えないにゃ。でも、ママが喜ぶなら応援するにゃん!
家電なら性能よりも自分の部屋に似合うデザインだけで買う人はそれなりにいる、スマホの失敗もあるけど、インテリアの流行が変わりつつあるのでは?と考察する必要もあるかも
持論なんだけど、ミニマリスト向けのガラケータイプにしておけば価値あったなと思う
勝手なイメージの妄想だけど、何となく他のメーカーと仲良くするのが上手くないというか、孤立してる気がする。家電メインじゃないメーカーの高級路線をコラボするとかないんかね。例えば無印、ハンズとか。
“ジョナサン・アイブと寺尾社長 であれば「BALMUDA Phoneのときにコラボせんかい!」というツッコミは心の奥にしまっておいて解説を続けよう。”
機能性が落ちてる、というのは他バルミューダ製品でも起きてて、「見た目」も好みの問題なので刺さる人が限られる。最終的に飽きられたら終わり。時計は高級時計市場があるけど、ランタンは高級ランタン市場あるか?
BALMUDA phoneのせいで「意識高い」から「情弱」のイメージに変わってしまったのがデカいと思う。意識高い系からすれば持ってるだけで自分のプライドが傷つけられるような物は使いたくないだろうしね。
「ダサいスマホを出している会社」自分もスマホの件で知ったなぁ。現場は頑張ってるかもしらんが、経営の判断がダメってのは痛恨事だったろう。損失出ても販売しないという選択肢を取れていたのなら大分違ったろうが
インフレの影響が大きそう。食料品など基本生活費が上がってる状況で、わざわざ高い家電を買わないよね
そういう意味ではトースター界で売れているブランドのひとつであるアラジンは独自の技術力とともにデザインの統一化も上手いし特に高級というわけでもないわりに安っぽくなくていい感じで。
起業家は大変だなあ。めげずに頑張ってほしい。
バルミューダにブランド力があったかな?デザインとか機能で売っていたような。まだダイソンの方がブランドを感じる。
言いたい軸はわかるが用語取り違え・濫用が痛い。比較でApple持ち出すのがもう手垢だが、模倣しても凌駕してもAppleにはなれないのがブランドであり、パナや象印ができるならそこに信仰はなかったのだ、くらい言え
バルミューダの売りがデザインだと言ってる時点でハズレでしょ。オーブンはスチーム、扇風機は風質と、メインコンセプトはニッチな技術で、ニッチだからもともとパイが少ない。
バルミューダのプロダクトを見ていて、「デザインの本質」を理解しきれてない企業だなとつくづく感じてはいた。
デザインがそこまで良くなかったからだと思います。MoMAに所蔵されたりショップで売られるレベルを目指しているとは思えませんでした
もうダメだ感の内容の方が致命的で後半のトヨタのくだりの説得力がない/トラビススコットではないが、いっそCDプレイヤーでも再発明して欲しかった。
分析としてはあまり面白みがない。バルミューダ買うような人はどうせiPhoneを使っているだろうし、ITオタクじゃなければバルミューダのスマホなんて覚えてないでしょ
バルミューダ商品は変なスマホしか知らないが、また元気になって変なスマホを出して欲しい。
家電の付加価値ってデザイン力よりも機能性が重要だと思う。それに見合った価格で お洒落なら尚良いっていうくらい。
今でもバルミューダブランドに価値なんて無い(ただの布製エコバッグにバルミューダと印字するだけで価格が3千円になったりはしない)と思いますがね。売れたのはあの扇風機と、あのトースター。
バルミューダフォン、携帯ショップの1円スマホのラインナップに載っていたのを思い出す。
ブランディングではなくて、アカウンティングと事業設計の話
歴史は作ることができないのがブランドの強み。カッコいいポットがあるとして、象印とタイガーがちょっとカッコよくしたらバルミューダなんて見向きもされませんよ。それが魔法瓶メーカーの歴史でブランド。
今のNothingのプロダクトや評価が、バルミューダの理想形だったんだろうなと言う気がしないでもない。
バルミューダはデザイン特化じゃなく、トースターにおけるスチーム機能のように一芸特化でも勝負してた。ただそれで継続的に新製品作るの厳しいし、結果としてトースターの一発屋になったと言っても過言ではない
人間の認知として、「高いけどデザインも機能も良い」が「デザインしか見ない馬鹿が払う税金」へとリフレーミングされてしまったと。……ランタンはそれを助長してると思うけど。典型的なヴェブレン財。
ブランドの情緒的価値にはまず圧倒的な品質による裏付けが必要では。見た目だけではない。
“デザインは案外すぐに真似される罠”
“マットな質感やシンプルなダイヤルなど、バルミューダの意匠を模倣した安価な「ジェネリック・バルミューダ」が溢れかえっている。”まぁこれやろな
バルミューダのデザインはいいからバルミューダのコピー商品はいくつか持ってる。バルミューダの商品は高いのでひとつも持ってない。
なんかなぁ、技術を軽視した経営層の失敗では。スマホをマネジメントだけで作れると思ってないか?
“ジョナサン・アイブと寺尾社長”の写真がまた何とも……
弊社がオシャレぶっててバルミューダのケトル置いてあるけど普通に象印製のやつでいーよってなる。早くカカチャンネルでとりあげてほしい。
デザインというか、バルミューダのトースターはスチーム機能での成功でしょ。安いものに機能面で高付加価値付けて売るというブランドじゃなかったんかーという。スマホは技術力の限界感じさせたよね
「ちなみに私は買いません」の締めの一言が全て
実力が露見し、市場はブルシッドジョブを排除しる機能を失っていないということが示されて喜ばしい話。この流れが止まらないように、みんなで詐欺的商品に手を出さないようにしましょう。賢い消費者が社会を育てる
トースターや扇風機とかの基本性能が枯れてるものは、外側のデザインとかが購入の決め手になるけど、スマホは基本のチップ性能が上がってるので、どうしても価格相応の性能を求めるからな。横に広いのは嫌いじゃない
バルミューダのポットは持ってるけどデザインは良いし持っている感がある。でもデザインに振りすぎてて機能がついてきてない。温度表示とか温度調整みたいのはない。機能も最新にしていけば復活できると思うけどな。
いっそCDが数百枚ぐらい入るCDチェンジャーというか、御家庭用ジュークボックスでも作ってみたらいいと思う。CD死蔵してる人たくさんいるだろう。
「機能が削ぎ落とされたスマホなど誰も欲しくない」いや、削ぎ落とし方の問題では。象印のレンジ使ってるけど、デザインはバルミューダ風にシンプルで性能もいいので正直バルミューダに勝ち目ないわなと思ってしまう
機能とデザインで追い越されてもブランド力で戦えるほど家電は甘くなかったか
バルミューダのデザインには「機能美」の観点が抜けてると思う。アマダナに近いイメージ。
トップラインて売り上げのことじゃないの?マーケティング界隈がよくやるビジネス用語のの勝手な換骨奪胎は単に混乱するだけだから本当にやめてほしい
ここから巻き返せたら「何が苦手かハッキリ分かってる高級家電メーカー」が爆誕するので強いぜ。そういう意味ではど単機能のランタンはデスクライトに似ていて原点回帰で「俺は自社の強みがわかってるぜ」感はある。
「斬新で面白い機能と尖ったデザイン」に新規性がなくなったから、こうなるのは時間の問題だった。
多少高くなっても好きなデザインのもの欲しいと思ってしまうけど、電子レンジでないなーと思って今後も買わないだろうなーとなった。普通のランタンは持ってる。電子レンジは似たデザインの象印買って満足。
他でも書いたけど、食洗機と冷凍庫だったと思うんだ
思ったより持ったという印象。元々中身のないがらんどうのメーカーだし。
憧れとか高級感というより、まともなメーカーがダサかったので消去法的に胡散臭いシャレオツ家電メーカーの成立余地があった感じ
30年くらい前、確かSANYOが紺色を基調とした学生向けの家電シリーズを出してた記憶。家電のトーンを統一とか、機能を売りにするメーカーにはできないと思うので、そういうブランドイメージが構築できればね
Apple が常々言ってるようにデザインは機能や性能をユーザーに伝えるものではなくてはならんのだよなあ。もう少し真面目に投資してれば Nothing Phone くらいのポジションは取れたはずなのにね……
デザインはいいけど機能美ではないからね。そのデザインである必然性がない。生産コストも高いし、デザインのトレンドも移り変わるから作った知見や技術が資産になりづらい。結構キツイ。
スマホの事例の時に思ったんだが、単純に、市場調査、ライバル商品の研究、ユーザーニーズの掌握をやらない会社なのかなと思った。 トースターもデザインだけじゃなく美味しい食パンが焼けるって話題になったでしょ
ナチュラルとモダンデザインはそろそろ死んでほしいと思ってる次第 おもんないねん
トースターはスチームでパンをふんわりさせる所に価値があった、他の製品も尖った思想が製品に反映されており、それが支持されていた。デザイン云々は副次的なもの。残念ながら当事者がそれを忘れてしまったのだろう
スマホ失敗で凋落がネットでは定説だが本当なのか気になってる。商品点数が少ないから1社の時系列ではそう見えるが、実際は他社の動向のほうが大きいし、そもそもトースターの頃から「信者ビジネス」と言われてた
起死回生がランタンだとするなら、こりゃマジで倒産待ったなしな感じだよなー。アイブにいくら払ったのか知らんけど、せめて家電にしとけば良いものを。
一つ言えることは、レンジはクソだった 思った通りにあたためる、これがレンジの役割のはずだがそこをおざなりに音質にこだわったクソだった
典型的なトップダウン企業だからでは?「寺尾社長が欲しいもの」しか売ってなさそうだよね。バルミューダの社員も自社の商品を欲しいと思ってないんじゃないの?
いっそ「ウチは代々続くトースター屋で、今度の新作は村の鍛冶屋が板金でカンカン叩いて一品一品手作りしたもので」といった方向の方がよかったのでは?
日用品の美術品化。ランタンの金色銀色部材を18Kやプラチナにすれば宝飾品化も可能。
波動水素マイナスイオンランタンならワクチンのシェディングも防げる
ブランディングはヒット商品の必要条件であって、十分条件ではない。それだけ。/ ブランドを裏付ける商品性、技術力、サービス対応が足りない。
インスタ映え勢には受けはいいけど、料理ガチ勢には物足りない製品が多い
ファッションブランドは頑丈な馬具から、AppleはGUIの先駆者など、土台となる技術の歴史があってブランドになったけど、バルミューダには技術を軽んじてデザイン推しの物語でブランド作ろうとしたから…
バルミューダの修理動画を見ると設計ミスではと思うようなことが多い
バルミューダのトースターってスチームでふんわり焼けるのが売りだったのでは?デザインは正直無印ニトリレベルだったような。あと白物屋がデジタルガジェットに手を出してはダメなのでは。餅は餅屋。
今までの家電のダサさって本当に何だったんだろう。世代の問題なのか?どこからか教育で何かが変わったのか?やっぱりiPhoneを全員が持つようになったのがでかいのか?部屋の電気のスイッチが変わったのも影響でかそう
家電版の一発屋だったってことでしょう。その一発であったところのトースターは我が家でも重宝している
バッグは同じ人が何個も買うけど、トースターは何個も買わない、というだけの話では?
シャープやパナソニックは2023年頃から高級家電が結構好調だったしなぁ… https://newswitch.jp/p/44391 / 家電全体は最近は寧ろ好調という https://www.jema-net.or.jp/stat/evefa20000004jb4-att/2509ds-comment.pdf
よくは知らないけど、スマホ出したら大炎上だったってことだけ覚えてる。
あれこれ模倣されてるあっぽーがまだブランド的には維持されてるのは凄いやね
既存家電メーカーにコラボしていくべきだったのかな
高級家具店に並んでも違和感のない「ラグジュアリーブランド」へと脱皮する必要 > その狼煙がランタンっていうズレっぷりに失笑。そこ攻めるの?っていう...
『ブランドというのは使っているユーザーからの信頼はもちろん、「使っていない人からの印象」もすごく大事なのだ』ブルーボトルを思い出しつつ、あれは単にファン一人のつぶやきだから助かったか…
もうずっとスマホについて言われる会社になってしまったな。もはやバルミューダと言えば「バルミューダフォン」の方が有名なのでは。
スマホはアマゾンも失敗してるから難しいのかも。個人的には性能そこそこでも小型のスマホがあったらいいと思う。まあ値段も安くないと買わないけど。
Watch Editionの例を挙げてるけど、完全に的外れだと思う。プリウスやApple Watchを金持ちが買うのは、機能を言い訳に無駄なステータス競争から降りる口実があるから。
日本家電メーカーも同じ立場だって理解してる人いるの?中国メーカーに全部置き換わってるよ
「ちなみに私はランタン買いません。」買えませんだろ
マーケ用語の使い方が違う。55万のランタンはアンカリングにならない。どうであれ、あのスマホがブランドの薄っぺらなイメージを強烈に与えてしまい回復不可能なのかと。社長のオリジナル曲内蔵だったよね笑笑
近いのはアップル(この会社の基礎はMacBookの台だったからね)ではなくて無印良品だったと思う。デザイナーを取締役会の横のボードに添えるなど無印雑貨や家電の高級位置を取れなかった。±ゼロの失敗からも学んでない
消費者をバカにしている…それだけ。
実はワイドモートではなかったので今度は某ディズニーのお城みたいな雰囲気の製品でブランド回復に打って出たけどスノーピークみたいに失敗すると思うなぁ
興味深い。スマホの豪快な滑りっぷりはすごかったもんな。
バルミューダはほんとにスマホのせいで、あのゴミ作った会社ねの評価になってしまった
なぜかenchantMOONを思い出してしまったよ。なぜだ……
まあ、UX的にはわからんから、何も要らんわ。。と、興味ない人に思わせちゃ終わりなんよな…
ランタンで未来を照らすんだ。みたいな情緒的な雰囲気で仕事してる感じがしなくもない。
でも俺は電気ケトル好きだよ、こういう世の中の雰囲気で今まで好きだったブランドを見捨てるのなんかダサいよね
どんな会社だったかは起死回生策のランタンを見れば分かるので立ち直りはないと思うが、技術を評価していたとのブコメが結構あって驚いている。技術を過大評価してもミニダイソンなので、本家を見れば将来は、、、
ブランディングだけで、家電製品のリプレースを主業とする企業が成長し続けられる訳ねーわ。経営学だけで起業に成功できる訳ないのにも似て/しかしバルミューダなんてどうでもいい企業ネタにコメ、はてなも暇人多杉
ブランディングの敗北じゃなくて戦略で負けたんじゃないのかね?まあ、その話をしてるけど、タイトル違和感。
バルミューダの扇風機、デザインも性能も良かったのにカスタマーサービスははっきりダメだった。欠点を指摘されても改良してこなかった。ダイソンやAppleとの差はそこだと思ってる。
こういうコンピタンスを自ら棄てたときの会社に目聡く空売りを仕掛けられる投資家に私はなりたい
トースターの頃から、なんかうまく焼けるらしいという噂でうまくいった会社。だめらしいという噂が流れたらだめになる。根っこがない。
なんで勝ち目のないスマホにいったのか未だに分からん
デザインは確かに真似されやすいけど、世界観を作ることが足りてなかったように思うよなあ。深いストーリーというか
デザインはいいので、電子レンジ買おうか迷ってる。機能的にはもう一つなんだよな。デザインをとるか機能をとるか
商品じゃなくて作品を売り始めた時点で終わったと思ってた。
スマホはライカみたいに最初から自分たちメインで頑張るんのではなく、最初はほぼパナ製でブランド貸しながら徐々に自分たちの比率を高めていったように、京セラにリスクをとってもらう形で出来たら良かったのかも
スマホ前から、何で単機能オーブンがこんなに高いの…?5000円程度のオーブンと同じ機能なのに買う人いるのこんなの…?と思ってた。機能美重視なので、逆に見た目の優先度が小さい。スペック表で比較したい派
国産でアップルみたいな洗練されたデザイン思考の企業きたー!と勝手に期待して、有名な扇風機を買ったらアダプターがごく普通の黒いデカいアダプターで、勝手にあぁ、この程度か…とすごくゲンナリした思い出。
売上はまあまあじゃん、一旦行き渡っただけじゃないの?分析があってる感じしない
肝心のランタン笑が電池がニッケル笑 デザイン「しか」ないんだからそりゃデザインパクられて終わりだよね
バルミューダってなにと戦っているのか、こういう話題が波のように繰り返しされてるよね。でもつぶれないのすごいなーまあなんだかんだ誰かお買い上げしてるんでしょう。
最初からわかってただろw
55万円のランタンで草。バルミューダフォンが一番酷かったが、この会社はどこかズレてる
微妙な機能で割高な家電メーカーというイメージしか無かった……
扇風機、アダプターはともかくコードがかなりヤバイ感じなのがなあ…(某ポイントで買える扇風機がこのメーカーのやつしか無かったので買ったけど、制約無かったら買わなかったのは確実
炊飯器や湯沸かし器のように何十年もその分野に向き合ってきたメーカーと勝負するといずれメッキが剥がれるから、電子ランタンのようにジャンルがあまり確立されてない分野で勝負するのはむしろ賢いと思う
amadana「……」 au design project「……」
バルミューダが先陣切ってくれたから大手がパクれた スマホに行く前にイヤフォンとか作ってから行けばよかったと思う。スピーカー作ってるの知らなかったけど
デザイン性の高いポンコツだからなあ。
「ダサいスマホを出した会社」という烙印はずっとつきまとうだろう。挑戦をして失敗をしたからではない、消費者を舐めすぎた結果だからだ。アップルも失敗するが(例えばPower Mac G4 Cubeやmacpro2013)それはダサくはない。
ブコメに既にあるけど初手から難易度が高すぎるスマホじゃ無くて通話単機能のお洒落ケータイにしとけばスマホと別に持とうと考える人も多かったろうな。ランタンはよくわからん
ケトルとサーキューレターで真剣に検討したことあるけど両方とも微妙なガタツキ感、チープ感があって見送った。ファクトリーブランドが好き。
「「ジョナサン・アイブ」とコラボ」「世界1000台限定」←よくそんな仕事を引き受けたな、ジョナサン・アイブ。「バルミューダの意匠を模倣した安価な「ジェネリック・バルミューダ」が溢れかえっている」
たしかにミニマムデザインの製品ラインは各社だしてるのよね。
社長が自分のことをロックスターみたいに人気があると思い込んだからでは。 トースター買った人はバルミューダのファンだから買った訳では無い。
バルミューダのスマホに親を◯された人たちが集合してる笑。とはいえ、バルミューダをよく知らない自分でもこれはダメなスマホだと記憶に残ってる、バッチリ。
“ブランドというのは使っているユーザーからの信頼はもちろん、「使っていない人からの印象」もすごく大事なのだ。”
【4.5億円の赤字/特別損失計上】バルミューダの没落に見る「ブランディングの敗北」|企業分析ハック
“バルミューダが提供していた「雰囲気/デザインといった情緒的価値」は、高度な技術的参入障壁と違い、非常に真似がしやすかった”
御意にござる。しかし、「トップラインを上げることで、かつてのブランド力を取り戻せるのでは」という思惑が垣間見えた瞬間に救いようもなくダサくなるという観点が抜けている気がするでござ。ブランドは積み重ねよ
バルミューダのおかげで面白し話が読めたので感謝したい。
"雰囲気/デザインといった情緒的価値は、非常に真似がしやすかった" これはむしろ逆で技術の方が真似しやすく、情緒的価値は容易には模倣できない。それこそがブランドであり、そこを毀損するとかなり痛い。
デザインは模倣できるもんなコモディティ化だっけ? なるほど再建できるかは知らん
やりたいことわかるけど、トップラインを上げるための製品が「ランタン」てのがどうなん?大半の人にとってランタンは一度も“関心ごと”になったことすらないんでない、商業的観点からずれてる気すんのよ
中身の無い「格好だけ」だからだろ。
大手メーカーは「技術力はあるが(バルミューダが手を出した部分の)魅力には気づいていなかっただけ」だったのが痛かった。すぐに手を出されてバルミューダの強みがなくなった
デザインなんてある程度悪くなければ二の次なんですよ。デザインだけ良くても凋落したPCメーカーというのがありまして。
高級ブランドとして展開したかったのだろうけど、高級wannabe臭が強すぎて背伸びが透けて見える印象が世間に定着してしまったよね。
うーん、こっから巻き返す絵がまったく見えない
富裕層と貧困層のニ極化が進んできたってことなのかねえ
「焼き牛丼」という新しい隙間を見つけたのはいいが拡大に失敗して吉野家に真似されて消えていった東京チカラめしを思い出した
アンカリング効果もハロー効果も視差程度のものなので、認知バイアスしか頼るものがなくなったら先はないでしょうね。ランタンどうこうの問題とは思えない。
単に他の企業もデザイン良くしてきて、他のが機能も良くデザインも許容出来るって話では。あとデザイン重視する人は物増やしたくないもの
というかランタンなんていらんわ、懐中電灯すら持ってないし
高級ランタンワロタ。アウトドア需要も大分落ち着いた上に熊で人が死んでるのに今更過ぎん?こんな工場も持ってない三流メーカーと林檎を比較するのはおこがまし過ぎる
あのランタンって船室用じゃなかったっけ。ヨットを持ってるような富裕層向け。でもトヨタみたいに一般向けラインナップが多くないと悪目立ちするだけだと思う。
わかる。特上うな丼をメニューに設定すると松うな丼の注文が増えるのと同じだね(´・ω・`)
まぁ人ん家行ってバルミューダ家電あったら小馬鹿にするわな
“ちなみに私はランタン買いません。” 私もランタンは買わないな。何でランタンなの?
Daisoの550円のランタン1,000個分のお値段。https://jp.daisonet.com/products/4972822810364
LFAはスマートキーもカーボンファイバー製、パワートレインも含め他に真似のできない本物だからプレミアがつく。500円で買えるLEDランタンをアート製品と位置づけ55万のプライスをつけるなんて超富裕層を舐めとる
デザインとは「形」ではなく、価値を形づくるための「思考と方法」であり、ブランドとはその思想が時間をかけて信頼へと変わった状態。バルミューダはスマホの発売によって、その信頼を自ら壊し、ブランドを死なせた
風力発電機はどうなったんだ?
面白い記事。良い分析。確かにスマホでブランドイメージが少し安っぽくなってしまったのは感じる。デザインも真似されまくってるしね。
スマホという定量的に比較しやすい商品の失敗により、これまでとこれからの商品の性能に対して「まぁ見た目だけなんでしょ?」という疑問が生まれてしまったと思う。
デザインだけでは難しい案件。Iphoneもデザインで売っているようにみせて何も考えていない企業向けが好調
ブランドの維持には性能や機能も必要。Appleだって性能追求やめてたらとっくに凋落してる。デザインだけのものは今の時代容易に見透かされる。家電はファッションではないのだから
超富裕層向けの製品を他の製品の延長にある領域(例えば競合多いけどキッチン照明や電動ミルとか?)ならわかるんだけどランタンはちょっと疑問
“バルミューダのブランドが毀損した理由、その最大の要因は記憶に新しい「BALMUDA Phone」の壮大な失敗だろう”発売して半年でその影響は消えただろ。それ以降、何も価値を想像できなかっただけ
既存大手メーカー家電のデザインがよくなるならそっちが良い人は多いだろうな。
あのバルミューダフォンが没落のスイッチだったんじゃない?誰が見ても価格に合っていない性能なのに社長が自信を持って売ってたって聞いてドン引きした人多いでしょ?
デザインで攻めて一世風靡といえばMAZDAかな。当時斬新だったCXシリーズのデザインラインを他社も追随して今や細目グリルがコモディティ化してしまった。デザインでのリードは瞬発的になりがちよね。
バルミューダの敗北なだけだゾ。日本企業ももっとブランディングで勝てるようにならないと
ランタンじゃなくて、シーリンライトとか、壁掛け時計とか、そっちの高級路線とか?ランタンでブランドの引き上げ効果ある?
競合によるデザインのキャッチアップについては社内の「そうは言っても説明書きないと機能使ってもらえないだろ」勢を皮肉にも「バルミューダ売れてんだろが」で黙らせることができちゃったからじゃないかと想像
バルミューダはバミューダ海域に沈んだ
家電って随分オシャレになってきたもんな そういう意味では感謝しないといけないのかもしれない
どの製品もバルミューダフォンみたいな性能なのかなと思うようになっちゃったな
超富裕層向けなら、オーダーメイド家電でもやれば需要はあると思うよ。サイズも機能もオーダーメイドで1台数千万円ぐらいで作ればいい
楽天に似たようなオシャレ家電いっぱいあるのよね。。そして安っぽく見えてしまうという
“悲しいかな、バルミューダが提供していた「雰囲気/デザインといった情緒的価値」は、高度な技術的参入障壁と違い、非常に真似がしやすかったのだ。実は前述したAppleのデザインももはやコモディティ化している。”
日本の富裕層向けに高級家電を展開したけど、そもそも富裕層が少なくなってみんな貧しくなったからじゃないかしら そもそもブランドのネーミングが海外展開に弱そうなネーミングだし 迷い込みそう
55万ランタンでブランド復活できるの? もうすこし一般にも訴求できるようなジャンルでアイブ使って憧れさせるような商品発表じゃなきゃダメでしょ また地に足がつかない社長の暴走だけで終わるのか
“55万円のランタン” 馬鹿にされるやつ、そしてうっすら馬鹿にしてる記事。
スマホはどう見ても大失敗だったもんね。消費者はスマホにはめちゃ厳しいから失敗する未来しか見えない
スマホみたく性能の良さがカタログスペックとして定量化されて、それが人間の感覚と一致する物は、性能が頭打ちでデザインで付加価値をつけてる白物家電の良さと相反しやすいよね。白物家電は競合他社も真似しやすい
ライフネット生命も、ウェブ契約形式の生保を大手に真似されてたな。岩瀬さん、今はベネッセの代表なのね!
バルミューダの家電は置くことでインテリアに馴染むことを付加価値としているからそこから発展してインテリアアイテムを打ち出すのは理解できる。55万は高すぎるけど20万なら納得できるくらいの出来に見える。
トップブコメが各々違って、時には真逆の事言ってるのが面白い。結局、ここで偉そうに言ってる奴らは結果論でしかない。
信用もブランドも崩れるのは一瞬でござる
意識高い系夢グループだったのにスマホで味噌を付けて情弱御用達ブランドになっちゃったんだから致命的に見える
どちらかというと既存メーカーに美意識を上げてほしい。パナの美容家電はウェブサイトからしてひどい
日本の白物家電を作っているメーカーが目覚めたという意味では大きい影響があったのだと思う
今現在、Appleは「世界一の時価総額を誇るメーカー」じゃないですよ。こう言う細かいところに間違いがあるとブログそのものの信頼感が薄れます。特にブランディングの話をしているのなら。
自分の買い替えの機会になったのは故障。せめてシンプルな分壊れにくくしてほしい、あるいは安く修理してほしい。デザインはかなり競合増えたけど今でも1番いいとは思う。高性能はいらんけど高信頼は欲しい。
ブランドイメージを作りたいわりに広告戦略が薄い気がする。もっと広告費を掛けるべきだったのでは?意識高い層にしかブランド名認知されてないし、その層はスマホの失敗の印象が強いと思う
言いたい事は分かるが認知されなければアンカー効果も無い。55万円のランタンという東京タワーのてっぺん辺りに付けられたアンカーを地上を歩く一般人がどうやって認知するというのか?それも含めて必敗ということか
錯覚資産で商売してた大物が定量的評価で大ゴケしてメッキが剥がれちゃったのよね。かつてのenchantMOON騒動にも似る// 松竹梅の松をダミーで置く戦略はわかるが既にブランドが失墜してるので捨ててやり直した方が良さげ
スマホなんかに手を出さずに、まずは家電とかインテリアとかでシリーズ化してブランドイメージ固めれば良かったのにな。せめて、スマーウォッチとかデジタルガジェットくらいにしておけば…。勿体ない。
それでうっすら忌避されてた印象も。Dysonはサイクロン掃除機とか羽根なし扇風機とか技術を伴ってるブランドと評価され一線を画してる / 「キッチン家電に情緒的付加価値をつけて、高く売ることに成功した企業」
バルミューダは大人のおもちゃ家電に進出してほしい。電マとか黒にして部屋にそのまま置けるデザインにしてくれ。
原価高騰が要因じゃないのかいね
結果が出たらなんとも言えるよね。自分的にはバルミューダは見た目はシンプルでいいけど、モノとしてはクオリティというか質感が非常に低くてイライラするする製品を作る会社って立ち位置が続いている。
実際、スマホで大コケしたの見てからここのおしゃれオーブントースターが欲しくなくなったんだよな。湯沸かしポットはもう買ってたから使ってるけど
“バルミューダが現在直面しているのは、「ちょっと高い家電」というコモディティ化の波に飲み込まれつつある現状だ。 そこから脱却し、再び「憧れのブランド」に戻るためには、中略 「ラグジュアリーブランド」へ”
スマホに関しては曲線で作ったことを謎に売りにしていて、そもそも置いたらグラグラするという使いづらさが目立ってた。そんな曲線とか価値のないところにこだわられても買わないよ。
スマホはあと2世代投入できてたらひっくり返せた可能性があったかもとは思う。失敗できる余裕がもう無かったのかもだけど。
イメージで売ってる企業は実際の中身の無さを知られるとこうなるんでしょうね。
電気ケトルだけ訳あって持ってるけど、スペックは象印とタイガーとティファールに比べたらゴミ。かっこいいけど。そういうところだと思う。トースターは少なくとも登場時、ちゃんと機能もNo.1だったはず。
まぁとりあえずやってますでやるしかないんだろう。他所も買ってもしょうがないしな。
扇風機とかデザインだけでなく技術力や機能面でも優れてたよ。ただ、それを必要とする人はそこまでいなかったとは思うけど。
素人ひょーろんかアドバイス厨がたくさん湧いてて草。そんなにバルミューダフォンがクソダサでオッサンのマウント欲が刺激されちゃったのかなぁ?
大抵のマーケとかブランディングに関する分析は後出しジャンケンな感じがあるもんだが、バルミューダフォンの失敗に関しては、みんなが「失敗して会社傾けるやろ」と思ってたので、この記事の言語化に納得できる。
“(ジョナサン・アイブとコラボするなら)「BALMUDA Phoneのときにコラボせんかい!」” あまりにも「それはそう」過ぎて笑っちゃった
ランタンかっこよい!夜用に4000円くらいまでなら出せるかも
他人ごとながらこの右肩下がりの売上高を見てるとお辛い~ってなるな。
(話は全く違うけど、辞書にも書かれてる通り「デザイン=機能や美的造形を考慮した意匠計画」であり、「機能性」も内包してるので、「デザイン=見た目」みたいな誤用が一般化してるの個人的にもやもやしてしまう…)
バルミューダが設立された20年前は、まだ国内大手メーカーの家電はどれもダサかったから差別化できたけど、家電メーカーが外資に買われたり淘汰されてマシになり、性能や保証面で大手選ぶとなるともうお役御免だ
まともなメーカーじゃないんだからReFaみたいにファッションブランドや美容ブランドとコラボするしか生きる道はなかった。元々ハードの名門で品質も高いAppleとは比較にならない。
スマホだけじゃなく、コーヒーガチ勢的にはケトルもあの値段で温度調節もできないもの誰が買うんや?って感じだったし、鉄板おしゃホットプレートもなんちゃって鉄板で炎上してたよね。
バルミューダが蒸気で炊く炊飯器を出した時、保温機能が無いと知って『誰が買うの』と思った。 私は、同様に蒸気で炊き、半額程度の価格の大同電鍋を買いました。蒸し料理もできて幸せ。
トップラインを上げるのって少なくともブランドが毀損したからやることではない。これをやるならトヨタに対するレクサスのように高級インテリア家電ブランドを立ち上げたほうがよい。ブランドポートフォリオ考えよう
スマートフォン参入の失敗とデザインのコモディティ化によるブランドイメージの棄損が原因と考察されている
個人的な好みの話でしかないけど、「温め終わるとおしゃれなギターの音が流れる雰囲気」ギターの音って、登録してたユーチューバーがアイキャッチ音をギター音にしただけで登録解除したくらい嫌なんだよ。
そのトップブランドに至る道が見えないと意味がないのでは?レクサスのLFAは技術力でトップブランドと対等になるであり、セルシオでも行った文脈。家電の高級家具化なら一寸方向性が違うのでは?
付加価値だけ
消費者の立場では事前に失敗が明らかに見えているのに、何でよりにもよってスマホに手を出してしまったのかなあ、とは時々思う(これが例えばPCやゲーム機でも同じような感想になるはず)。デザインも別に良くないし
スマホの失敗でブランド力が落ち家電の売上が下がっただなんて、そんなことはない。大半の人は発売してたことも知らないか気にもかけてない。自分の関心ごとが世間一般でもそうだという思い込み。
上場すると事業を拡大せねばならず、それがまずかったのでは。創業者は株売って儲かったからもうどうでもいいでしょ。
ふーん、バルミューダさん、大変なんだね〜。55万のランタン?ボクには高すぎて買えないにゃ。でも、ママが喜ぶなら応援するにゃん!
家電なら性能よりも自分の部屋に似合うデザインだけで買う人はそれなりにいる、スマホの失敗もあるけど、インテリアの流行が変わりつつあるのでは?と考察する必要もあるかも
持論なんだけど、ミニマリスト向けのガラケータイプにしておけば価値あったなと思う
勝手なイメージの妄想だけど、何となく他のメーカーと仲良くするのが上手くないというか、孤立してる気がする。家電メインじゃないメーカーの高級路線をコラボするとかないんかね。例えば無印、ハンズとか。
“ジョナサン・アイブと寺尾社長 であれば「BALMUDA Phoneのときにコラボせんかい!」というツッコミは心の奥にしまっておいて解説を続けよう。”
機能性が落ちてる、というのは他バルミューダ製品でも起きてて、「見た目」も好みの問題なので刺さる人が限られる。最終的に飽きられたら終わり。時計は高級時計市場があるけど、ランタンは高級ランタン市場あるか?
BALMUDA phoneのせいで「意識高い」から「情弱」のイメージに変わってしまったのがデカいと思う。意識高い系からすれば持ってるだけで自分のプライドが傷つけられるような物は使いたくないだろうしね。
「ダサいスマホを出している会社」自分もスマホの件で知ったなぁ。現場は頑張ってるかもしらんが、経営の判断がダメってのは痛恨事だったろう。損失出ても販売しないという選択肢を取れていたのなら大分違ったろうが
インフレの影響が大きそう。食料品など基本生活費が上がってる状況で、わざわざ高い家電を買わないよね
そういう意味ではトースター界で売れているブランドのひとつであるアラジンは独自の技術力とともにデザインの統一化も上手いし特に高級というわけでもないわりに安っぽくなくていい感じで。
起業家は大変だなあ。めげずに頑張ってほしい。
バルミューダにブランド力があったかな?デザインとか機能で売っていたような。まだダイソンの方がブランドを感じる。
言いたい軸はわかるが用語取り違え・濫用が痛い。比較でApple持ち出すのがもう手垢だが、模倣しても凌駕してもAppleにはなれないのがブランドであり、パナや象印ができるならそこに信仰はなかったのだ、くらい言え
バルミューダの売りがデザインだと言ってる時点でハズレでしょ。オーブンはスチーム、扇風機は風質と、メインコンセプトはニッチな技術で、ニッチだからもともとパイが少ない。
バルミューダのプロダクトを見ていて、「デザインの本質」を理解しきれてない企業だなとつくづく感じてはいた。
デザインがそこまで良くなかったからだと思います。MoMAに所蔵されたりショップで売られるレベルを目指しているとは思えませんでした
もうダメだ感の内容の方が致命的で後半のトヨタのくだりの説得力がない/トラビススコットではないが、いっそCDプレイヤーでも再発明して欲しかった。
分析としてはあまり面白みがない。バルミューダ買うような人はどうせiPhoneを使っているだろうし、ITオタクじゃなければバルミューダのスマホなんて覚えてないでしょ
バルミューダ商品は変なスマホしか知らないが、また元気になって変なスマホを出して欲しい。
家電の付加価値ってデザイン力よりも機能性が重要だと思う。それに見合った価格で お洒落なら尚良いっていうくらい。
今でもバルミューダブランドに価値なんて無い(ただの布製エコバッグにバルミューダと印字するだけで価格が3千円になったりはしない)と思いますがね。売れたのはあの扇風機と、あのトースター。
バルミューダフォン、携帯ショップの1円スマホのラインナップに載っていたのを思い出す。
ブランディングではなくて、アカウンティングと事業設計の話
歴史は作ることができないのがブランドの強み。カッコいいポットがあるとして、象印とタイガーがちょっとカッコよくしたらバルミューダなんて見向きもされませんよ。それが魔法瓶メーカーの歴史でブランド。
今のNothingのプロダクトや評価が、バルミューダの理想形だったんだろうなと言う気がしないでもない。
バルミューダはデザイン特化じゃなく、トースターにおけるスチーム機能のように一芸特化でも勝負してた。ただそれで継続的に新製品作るの厳しいし、結果としてトースターの一発屋になったと言っても過言ではない
人間の認知として、「高いけどデザインも機能も良い」が「デザインしか見ない馬鹿が払う税金」へとリフレーミングされてしまったと。……ランタンはそれを助長してると思うけど。典型的なヴェブレン財。
ブランドの情緒的価値にはまず圧倒的な品質による裏付けが必要では。見た目だけではない。
“デザインは案外すぐに真似される罠”
“マットな質感やシンプルなダイヤルなど、バルミューダの意匠を模倣した安価な「ジェネリック・バルミューダ」が溢れかえっている。”まぁこれやろな
バルミューダのデザインはいいからバルミューダのコピー商品はいくつか持ってる。バルミューダの商品は高いのでひとつも持ってない。
なんかなぁ、技術を軽視した経営層の失敗では。スマホをマネジメントだけで作れると思ってないか?
“ジョナサン・アイブと寺尾社長”の写真がまた何とも……
弊社がオシャレぶっててバルミューダのケトル置いてあるけど普通に象印製のやつでいーよってなる。早くカカチャンネルでとりあげてほしい。
デザインというか、バルミューダのトースターはスチーム機能での成功でしょ。安いものに機能面で高付加価値付けて売るというブランドじゃなかったんかーという。スマホは技術力の限界感じさせたよね
「ちなみに私は買いません」の締めの一言が全て
実力が露見し、市場はブルシッドジョブを排除しる機能を失っていないということが示されて喜ばしい話。この流れが止まらないように、みんなで詐欺的商品に手を出さないようにしましょう。賢い消費者が社会を育てる
トースターや扇風機とかの基本性能が枯れてるものは、外側のデザインとかが購入の決め手になるけど、スマホは基本のチップ性能が上がってるので、どうしても価格相応の性能を求めるからな。横に広いのは嫌いじゃない
バルミューダのポットは持ってるけどデザインは良いし持っている感がある。でもデザインに振りすぎてて機能がついてきてない。温度表示とか温度調整みたいのはない。機能も最新にしていけば復活できると思うけどな。
いっそCDが数百枚ぐらい入るCDチェンジャーというか、御家庭用ジュークボックスでも作ってみたらいいと思う。CD死蔵してる人たくさんいるだろう。
「機能が削ぎ落とされたスマホなど誰も欲しくない」いや、削ぎ落とし方の問題では。象印のレンジ使ってるけど、デザインはバルミューダ風にシンプルで性能もいいので正直バルミューダに勝ち目ないわなと思ってしまう
機能とデザインで追い越されてもブランド力で戦えるほど家電は甘くなかったか
バルミューダのデザインには「機能美」の観点が抜けてると思う。アマダナに近いイメージ。
トップラインて売り上げのことじゃないの?マーケティング界隈がよくやるビジネス用語のの勝手な換骨奪胎は単に混乱するだけだから本当にやめてほしい
ここから巻き返せたら「何が苦手かハッキリ分かってる高級家電メーカー」が爆誕するので強いぜ。そういう意味ではど単機能のランタンはデスクライトに似ていて原点回帰で「俺は自社の強みがわかってるぜ」感はある。
「斬新で面白い機能と尖ったデザイン」に新規性がなくなったから、こうなるのは時間の問題だった。
多少高くなっても好きなデザインのもの欲しいと思ってしまうけど、電子レンジでないなーと思って今後も買わないだろうなーとなった。普通のランタンは持ってる。電子レンジは似たデザインの象印買って満足。
他でも書いたけど、食洗機と冷凍庫だったと思うんだ
思ったより持ったという印象。元々中身のないがらんどうのメーカーだし。
憧れとか高級感というより、まともなメーカーがダサかったので消去法的に胡散臭いシャレオツ家電メーカーの成立余地があった感じ
30年くらい前、確かSANYOが紺色を基調とした学生向けの家電シリーズを出してた記憶。家電のトーンを統一とか、機能を売りにするメーカーにはできないと思うので、そういうブランドイメージが構築できればね
Apple が常々言ってるようにデザインは機能や性能をユーザーに伝えるものではなくてはならんのだよなあ。もう少し真面目に投資してれば Nothing Phone くらいのポジションは取れたはずなのにね……
デザインはいいけど機能美ではないからね。そのデザインである必然性がない。生産コストも高いし、デザインのトレンドも移り変わるから作った知見や技術が資産になりづらい。結構キツイ。
スマホの事例の時に思ったんだが、単純に、市場調査、ライバル商品の研究、ユーザーニーズの掌握をやらない会社なのかなと思った。 トースターもデザインだけじゃなく美味しい食パンが焼けるって話題になったでしょ
ナチュラルとモダンデザインはそろそろ死んでほしいと思ってる次第 おもんないねん
トースターはスチームでパンをふんわりさせる所に価値があった、他の製品も尖った思想が製品に反映されており、それが支持されていた。デザイン云々は副次的なもの。残念ながら当事者がそれを忘れてしまったのだろう
スマホ失敗で凋落がネットでは定説だが本当なのか気になってる。商品点数が少ないから1社の時系列ではそう見えるが、実際は他社の動向のほうが大きいし、そもそもトースターの頃から「信者ビジネス」と言われてた
起死回生がランタンだとするなら、こりゃマジで倒産待ったなしな感じだよなー。アイブにいくら払ったのか知らんけど、せめて家電にしとけば良いものを。
一つ言えることは、レンジはクソだった 思った通りにあたためる、これがレンジの役割のはずだがそこをおざなりに音質にこだわったクソだった
典型的なトップダウン企業だからでは?「寺尾社長が欲しいもの」しか売ってなさそうだよね。バルミューダの社員も自社の商品を欲しいと思ってないんじゃないの?
いっそ「ウチは代々続くトースター屋で、今度の新作は村の鍛冶屋が板金でカンカン叩いて一品一品手作りしたもので」といった方向の方がよかったのでは?
日用品の美術品化。ランタンの金色銀色部材を18Kやプラチナにすれば宝飾品化も可能。
波動水素マイナスイオンランタンならワクチンのシェディングも防げる
ブランディングはヒット商品の必要条件であって、十分条件ではない。それだけ。/ ブランドを裏付ける商品性、技術力、サービス対応が足りない。
インスタ映え勢には受けはいいけど、料理ガチ勢には物足りない製品が多い
ファッションブランドは頑丈な馬具から、AppleはGUIの先駆者など、土台となる技術の歴史があってブランドになったけど、バルミューダには技術を軽んじてデザイン推しの物語でブランド作ろうとしたから…
バルミューダの修理動画を見ると設計ミスではと思うようなことが多い
バルミューダのトースターってスチームでふんわり焼けるのが売りだったのでは?デザインは正直無印ニトリレベルだったような。あと白物屋がデジタルガジェットに手を出してはダメなのでは。餅は餅屋。
今までの家電のダサさって本当に何だったんだろう。世代の問題なのか?どこからか教育で何かが変わったのか?やっぱりiPhoneを全員が持つようになったのがでかいのか?部屋の電気のスイッチが変わったのも影響でかそう
家電版の一発屋だったってことでしょう。その一発であったところのトースターは我が家でも重宝している
バッグは同じ人が何個も買うけど、トースターは何個も買わない、というだけの話では?
シャープやパナソニックは2023年頃から高級家電が結構好調だったしなぁ… https://newswitch.jp/p/44391 / 家電全体は最近は寧ろ好調という https://www.jema-net.or.jp/stat/evefa20000004jb4-att/2509ds-comment.pdf
よくは知らないけど、スマホ出したら大炎上だったってことだけ覚えてる。
あれこれ模倣されてるあっぽーがまだブランド的には維持されてるのは凄いやね
既存家電メーカーにコラボしていくべきだったのかな
高級家具店に並んでも違和感のない「ラグジュアリーブランド」へと脱皮する必要 > その狼煙がランタンっていうズレっぷりに失笑。そこ攻めるの?っていう...
『ブランドというのは使っているユーザーからの信頼はもちろん、「使っていない人からの印象」もすごく大事なのだ』ブルーボトルを思い出しつつ、あれは単にファン一人のつぶやきだから助かったか…
もうずっとスマホについて言われる会社になってしまったな。もはやバルミューダと言えば「バルミューダフォン」の方が有名なのでは。
スマホはアマゾンも失敗してるから難しいのかも。個人的には性能そこそこでも小型のスマホがあったらいいと思う。まあ値段も安くないと買わないけど。
Watch Editionの例を挙げてるけど、完全に的外れだと思う。プリウスやApple Watchを金持ちが買うのは、機能を言い訳に無駄なステータス競争から降りる口実があるから。
日本家電メーカーも同じ立場だって理解してる人いるの?中国メーカーに全部置き換わってるよ
「ちなみに私はランタン買いません。」買えませんだろ
マーケ用語の使い方が違う。55万のランタンはアンカリングにならない。どうであれ、あのスマホがブランドの薄っぺらなイメージを強烈に与えてしまい回復不可能なのかと。社長のオリジナル曲内蔵だったよね笑笑
近いのはアップル(この会社の基礎はMacBookの台だったからね)ではなくて無印良品だったと思う。デザイナーを取締役会の横のボードに添えるなど無印雑貨や家電の高級位置を取れなかった。±ゼロの失敗からも学んでない
消費者をバカにしている…それだけ。
実はワイドモートではなかったので今度は某ディズニーのお城みたいな雰囲気の製品でブランド回復に打って出たけどスノーピークみたいに失敗すると思うなぁ
興味深い。スマホの豪快な滑りっぷりはすごかったもんな。
バルミューダはほんとにスマホのせいで、あのゴミ作った会社ねの評価になってしまった
なぜかenchantMOONを思い出してしまったよ。なぜだ……
まあ、UX的にはわからんから、何も要らんわ。。と、興味ない人に思わせちゃ終わりなんよな…
ランタンで未来を照らすんだ。みたいな情緒的な雰囲気で仕事してる感じがしなくもない。
でも俺は電気ケトル好きだよ、こういう世の中の雰囲気で今まで好きだったブランドを見捨てるのなんかダサいよね
どんな会社だったかは起死回生策のランタンを見れば分かるので立ち直りはないと思うが、技術を評価していたとのブコメが結構あって驚いている。技術を過大評価してもミニダイソンなので、本家を見れば将来は、、、
ブランディングだけで、家電製品のリプレースを主業とする企業が成長し続けられる訳ねーわ。経営学だけで起業に成功できる訳ないのにも似て/しかしバルミューダなんてどうでもいい企業ネタにコメ、はてなも暇人多杉
ブランディングの敗北じゃなくて戦略で負けたんじゃないのかね?まあ、その話をしてるけど、タイトル違和感。
バルミューダの扇風機、デザインも性能も良かったのにカスタマーサービスははっきりダメだった。欠点を指摘されても改良してこなかった。ダイソンやAppleとの差はそこだと思ってる。
こういうコンピタンスを自ら棄てたときの会社に目聡く空売りを仕掛けられる投資家に私はなりたい
トースターの頃から、なんかうまく焼けるらしいという噂でうまくいった会社。だめらしいという噂が流れたらだめになる。根っこがない。
なんで勝ち目のないスマホにいったのか未だに分からん
デザインは確かに真似されやすいけど、世界観を作ることが足りてなかったように思うよなあ。深いストーリーというか
デザインはいいので、電子レンジ買おうか迷ってる。機能的にはもう一つなんだよな。デザインをとるか機能をとるか
商品じゃなくて作品を売り始めた時点で終わったと思ってた。
スマホはライカみたいに最初から自分たちメインで頑張るんのではなく、最初はほぼパナ製でブランド貸しながら徐々に自分たちの比率を高めていったように、京セラにリスクをとってもらう形で出来たら良かったのかも
スマホ前から、何で単機能オーブンがこんなに高いの…?5000円程度のオーブンと同じ機能なのに買う人いるのこんなの…?と思ってた。機能美重視なので、逆に見た目の優先度が小さい。スペック表で比較したい派
国産でアップルみたいな洗練されたデザイン思考の企業きたー!と勝手に期待して、有名な扇風機を買ったらアダプターがごく普通の黒いデカいアダプターで、勝手にあぁ、この程度か…とすごくゲンナリした思い出。
売上はまあまあじゃん、一旦行き渡っただけじゃないの?分析があってる感じしない
肝心のランタン笑が電池がニッケル笑 デザイン「しか」ないんだからそりゃデザインパクられて終わりだよね
バルミューダってなにと戦っているのか、こういう話題が波のように繰り返しされてるよね。でもつぶれないのすごいなーまあなんだかんだ誰かお買い上げしてるんでしょう。
最初からわかってただろw
55万円のランタンで草。バルミューダフォンが一番酷かったが、この会社はどこかズレてる
微妙な機能で割高な家電メーカーというイメージしか無かった……
扇風機、アダプターはともかくコードがかなりヤバイ感じなのがなあ…(某ポイントで買える扇風機がこのメーカーのやつしか無かったので買ったけど、制約無かったら買わなかったのは確実
炊飯器や湯沸かし器のように何十年もその分野に向き合ってきたメーカーと勝負するといずれメッキが剥がれるから、電子ランタンのようにジャンルがあまり確立されてない分野で勝負するのはむしろ賢いと思う
amadana「……」 au design project「……」
バルミューダが先陣切ってくれたから大手がパクれた スマホに行く前にイヤフォンとか作ってから行けばよかったと思う。スピーカー作ってるの知らなかったけど
デザイン性の高いポンコツだからなあ。
「ダサいスマホを出した会社」という烙印はずっとつきまとうだろう。挑戦をして失敗をしたからではない、消費者を舐めすぎた結果だからだ。アップルも失敗するが(例えばPower Mac G4 Cubeやmacpro2013)それはダサくはない。
ブコメに既にあるけど初手から難易度が高すぎるスマホじゃ無くて通話単機能のお洒落ケータイにしとけばスマホと別に持とうと考える人も多かったろうな。ランタンはよくわからん
ケトルとサーキューレターで真剣に検討したことあるけど両方とも微妙なガタツキ感、チープ感があって見送った。ファクトリーブランドが好き。
「「ジョナサン・アイブ」とコラボ」「世界1000台限定」←よくそんな仕事を引き受けたな、ジョナサン・アイブ。「バルミューダの意匠を模倣した安価な「ジェネリック・バルミューダ」が溢れかえっている」
たしかにミニマムデザインの製品ラインは各社だしてるのよね。
社長が自分のことをロックスターみたいに人気があると思い込んだからでは。 トースター買った人はバルミューダのファンだから買った訳では無い。
バルミューダのスマホに親を◯された人たちが集合してる笑。とはいえ、バルミューダをよく知らない自分でもこれはダメなスマホだと記憶に残ってる、バッチリ。
“ブランドというのは使っているユーザーからの信頼はもちろん、「使っていない人からの印象」もすごく大事なのだ。”