“業界として終わっている”
衰退産業ってこうなるんすねな表のオンパレードで泣ける
競技人口の問題かな?
1990年頃まで日本一=世界一だったが、韓国・中国に追い抜かれ国内タイトルの価値が暴落したのが将棋との違い。潔く受け入れて地域密着で生きる道もあったかもしれないが、栄光は忘れがたく。。
日本将棋連盟はどんな感じなんだろうか?
そらそうやろな、将棋やるならゲームするだろ、新人がいなくなった業界は衰退するのみ
ゲーセンの衰退に流れが近い
囲碁は難しすぎる。地味だし。局面が理解できない。そもそも、忍耐力の無い凡人ができるゲームじゃない。秀才以上の人間しか、ゲームとして成立しない。/修正:凡人→忍耐力のない凡人/忍耐力ある人はできると思う。
将棋もそう変わらんのかな!???!!???
まさかこれ、単位は千円ではなく円なの? 家計簿みたいな額だな。
棋譜データを販売するとかしないのだろうか
こんな状態なら、サイバーエージェントとかに事業譲渡した方が、みんな幸せでは。。
「業界として終わってる」は言い方悪いけどその通りなのかも。
「将棋するならゲームするだろ」ってブコメがあって、日本棋院(囲碁)の衰退を感じる
凡人の自分でも出来るのになんで秀才しか出来ないみたいなイメージあるんだろうな。四則演算覚える前に因数分解とか使ってる局面理解しようとしたらそりゃ無理だろうよ。まずは基本から。ちな忍耐力もないぞ
経理の横領が2回あった記憶
もっと、石をキノコタケノコにするとか、おっぱいと尻にするとか、右翼と左翼にするとか、もっとムキになって感情移入できるようにしてみてはどうだろうか。
日本棋院、29年度にも運転資金確保困難に 棋士関連経費が経営圧迫 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20251028/k00/00m/020/326000c
平成23年から収益4割減か。1990年頃の囲碁世界一を韓国中国に奪われたのがでかいのはそうかも
将棋より人気無いのに棋士の数が倍以上。なのに棋力不足による強制引退制度を誰も言い出さない。まじで終わってる。
これだけ本文で囲碁囲碁って出てるのに将棋と間違えるのは本文読んでないよね。/額でみれば稼げなくなってるけど利益率で見れば増えてる(34%→37%)ので規模縮小は仕方無いのかも。
あまりに悲しい結果になっているので、むしろこれ以上深堀してやるな、という気持ちまで出てくるな
将棋はAIをうまく使って視聴者にどっちが優勢かというのを提供することで勝負事としてのみ楽しむ層の発掘と若手凄腕を産むことに成功してなんとかなってるけど囲碁はどうなんだろうか。
とれなくなったノーベル賞みたいな
囲碁は最初のハードル高いのよね。ヒカルの碁が流行ったのも囲碁がわからなくても楽しめる内容だったからだし。
10年くらい前(もっと前かも)の碁ワールドに購読者の年齢分布のグラフが載ってたが、65歳以上で8割、75歳以上で5割くらいだったので未来が無いのは明らかだった。経営がどうこうという話ではない
日本将棋連盟との差はどこからくるんだろう。将棋は、藤井聡太ブーストがあるとはいえ、タイトル戦新設、女流順位戦開始、新会館建設と拡大している。
興行力が弱いよな。将棋も弱いけどスポンサーがなんとかしてくれるイメージ。
ヒカルの碁の最終巻23巻で北斗杯メンバーの親が「囲碁やってる友達なんて周りに一人もいませんよ?親が願ってるのは子供の幸せですよ」と語ってたけど、日本棋院のヨミの力が0で、そこから20年以上の歳月を無駄に浪費
直接関係は無いけどだね。天才少女と呼ばれた当時小学生だった仲邑菫先生をメディアで最近見ない。
覚えなきゃいけないルールは将棋より少ないくらいだし、言ってしまえば“たくさん領地を囲った方が勝ち”なだけのゲームだし、将棋だって藤井聡太がやってる局面なんて素人にはサッパリ分からんはずなのだがなぁ。
盛り返した日本将棋連盟『「電王戦」から1年、米長邦雄既に亡し…。その歴史、ドラマを本で振り返ろう』https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20130114/p2
新聞経営にとって囲碁将棋欄がかなり大事だった時代もあるみたいなんだけど(報道の内容なんかより毎日読みたい何かがあることが定期購読につながる)、もう遠い昔か。
コロナ禍の前にalpha goショックの影響が深かった。中国も韓国も直後業界が壊滅状態になったし未だに引きずっている模様。ましてや日本もだな、という印象。
小学校の時、囲碁将棋部ってまとめられてたけど、誰も囲碁はやってなかったな
囲碁ってつまんないよね。盤面もモノクロだし。時間かかるし
囲碁は勝ち負けが明確じゃないから見てておもしろくない。デジタル化して、置いた碁石が今どのくらいの影響力あるかとか、領土の確定具合を色の濃さで見せるとかの視覚化して欲しい。
一時期安田明夏棋士でアイドル売りするのかと思ってた。仲村菫棋士みたいに若くて天才が来ないと話題にならないよね。伊藤叡王も単独だとそこまで話題にならないし
確定陣地、優勢陣地を色塗りして、打つたびに変化するのを実況中継したら見る人いるかもな。
囲碁で先が見通せるようになるなんてのが完全に間違ってたのか、それとも見通せてもどうしようもないことがあるということなのか。
チャンピオンがAIにボコボコにされた辺りから静かな印象。ンゴちゃんとコラボしたりしてるが、収益改善はなかなか難しそう。
ほんとゴメンだけど、頭悪いから将棋の駒の動かし方は覚えていても囲碁は完全にちんぷんかんぷん…
囲碁は、ルールは簡単だけど、プレイは難しい。将棋は1手先が読めれば遊べるけど、囲碁は1手読んでも置く位置が分からん。10手とか20手先を考える必要がある。だから、観戦も難しい。1手の意味が将棋より分からん。
『ちょっと分かる素人』の層の厚みが将棋と段違いで薄い印象。AIの登場はそりゃ業界に衝撃だったとは思うが、自動車が陸上競技を奪わないように、人間が自らの肉体で限界に挑む競技として存続は出来ると思う
囲碁はシンプルで自由度が高いゆえにゲーム性が抽象的で初見で何やってるか分からない。だから興味も持たれないし、娯楽が多様化した現代で生き残りは無理だろう。日本棋院が何かしたら盛り返すと言うもんでもない。
日本の縮図?
周央サンゴがゲームで囲碁サッカー部(何)役の声優やった流れで、囲碁の勉強動画を出してるのでここからワンチャンあるいは…。(ヒカルの碁にも出てた由香里先生とコラボして日本棋院公式もツイートしてたわ)
どの本やサイトをみてもルール説明の言い方が画一的でその説明が自分にはよくわからないんだよね。誰も説明する気なんかないんだろうな。だからテキトーなコピペでお茶を濁す。そりゃやる人も減るわ。
2000年代前半のヒカルの碁が未だにネタになる、それ以外の囲碁やらない人向けの誰もが知ってるネタはほぼない、プロ棋士の名前どれだけ挙げられる? 記事にあるように稼げるような要素もないしもうこの業界無理だろ
キャプ翼やスラムダンクやテニスの王子様やハイキューは競技人口を増やしたのではないかと思うが(独自研究)、ヒカルの碁はどうだろうか。最後までルールを覚えなかった人もいるのでは。
アマ6段ぐらいの爺さんとよく遊んだけど、碁で身を持ち崩してるやつおおいから碁は老後まで本気で打つんじゃないぞとも教わってる。しかし、そもそも打つ相手がいない。
囲碁むずいよね。俺もCOSUMIってサイトで覚えようとしたけど良くわからんかった
将棋は藤井聡太出現以前から、糸谷八段などの若手が危機意識を持って将棋の普及にすごく頑張っていた印象がある(ニコ生の詰め将棋カラオケとか)。囲碁は(少なくとも自分は)そういう活動を見たことない。
将棋も羽生善治ら一部が競技プロらしからぬ見識の広さで持ち堪えられてるけど、藤井聡太くらいの視野だったら囲碁と同じになってたかと。技能のレベルが上がる事と、競技そのものへの人気は全くの別問題
碁や将棋、いや趣味全般で何で儲けようとするのか不可思議。同好同士で好きにやるのになんで金が入用なのか。大会を催したいのなら都度有志が資金を出し合い、身の丈にあった事をすれば良い。
仲邑菫の話を聞かなくなったという声もあるが、韓国に行ってしまったのも知られていないのかもしれない。将棋は国内で完結しているが、囲碁には中国、韓国、台湾と、世界もあるし、一力世界一なのに……
囲碁はただ漫然と打っていると怒られる。打つ場所があるから打つでは駄目で負けを確信したら投了しなければいけない。諦めたら試合終了なジャンプキッズとは相容れない。ヒカルの碁はうまくごまかしていた
将棋の入門も大概難しいと思うけど囲碁になると急にブコメの風当たりがきつくなる謎 周央サンゴの初心者配信での吉原六段の説明は初学者が躓きやすそうな点を抑えていて分かりやすかったけど…
“本気で棋道webを運営する気があったのであれば、体制に多少以上の無理が生じたとしても1ヶ月以上は平行運用してwebへの移行を直接促す必要がありました。”
将棋は基本的ルールぐらいはわかるから話題になったら見に行ってみようと思うけど(ネットで中継も多いし)(解説して貰えばわかった気になれる)囲碁は囲めば良いらしいという以上のことがなんもわからんw
私が将棋を再開したころは初心者向けのテキストやコンテンツが少なくて困ったものだった。 https://shogi.zukeran.org/shogi-books-for-beginner/ 将棋はかなりマシになったけど、囲碁はいまだにマトモな初心者向けコンテンツがない
稼げなくなった日本棋院|日本棋院の決算書を見よう
“業界として終わっている”
衰退産業ってこうなるんすねな表のオンパレードで泣ける
競技人口の問題かな?
1990年頃まで日本一=世界一だったが、韓国・中国に追い抜かれ国内タイトルの価値が暴落したのが将棋との違い。潔く受け入れて地域密着で生きる道もあったかもしれないが、栄光は忘れがたく。。
日本将棋連盟はどんな感じなんだろうか?
そらそうやろな、将棋やるならゲームするだろ、新人がいなくなった業界は衰退するのみ
ゲーセンの衰退に流れが近い
囲碁は難しすぎる。地味だし。局面が理解できない。そもそも、忍耐力の無い凡人ができるゲームじゃない。秀才以上の人間しか、ゲームとして成立しない。/修正:凡人→忍耐力のない凡人/忍耐力ある人はできると思う。
将棋もそう変わらんのかな!???!!???
まさかこれ、単位は千円ではなく円なの? 家計簿みたいな額だな。
棋譜データを販売するとかしないのだろうか
こんな状態なら、サイバーエージェントとかに事業譲渡した方が、みんな幸せでは。。
「業界として終わってる」は言い方悪いけどその通りなのかも。
「将棋するならゲームするだろ」ってブコメがあって、日本棋院(囲碁)の衰退を感じる
凡人の自分でも出来るのになんで秀才しか出来ないみたいなイメージあるんだろうな。四則演算覚える前に因数分解とか使ってる局面理解しようとしたらそりゃ無理だろうよ。まずは基本から。ちな忍耐力もないぞ
経理の横領が2回あった記憶
もっと、石をキノコタケノコにするとか、おっぱいと尻にするとか、右翼と左翼にするとか、もっとムキになって感情移入できるようにしてみてはどうだろうか。
日本棋院、29年度にも運転資金確保困難に 棋士関連経費が経営圧迫 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20251028/k00/00m/020/326000c
平成23年から収益4割減か。1990年頃の囲碁世界一を韓国中国に奪われたのがでかいのはそうかも
将棋より人気無いのに棋士の数が倍以上。なのに棋力不足による強制引退制度を誰も言い出さない。まじで終わってる。
これだけ本文で囲碁囲碁って出てるのに将棋と間違えるのは本文読んでないよね。/額でみれば稼げなくなってるけど利益率で見れば増えてる(34%→37%)ので規模縮小は仕方無いのかも。
あまりに悲しい結果になっているので、むしろこれ以上深堀してやるな、という気持ちまで出てくるな
将棋はAIをうまく使って視聴者にどっちが優勢かというのを提供することで勝負事としてのみ楽しむ層の発掘と若手凄腕を産むことに成功してなんとかなってるけど囲碁はどうなんだろうか。
とれなくなったノーベル賞みたいな
囲碁は最初のハードル高いのよね。ヒカルの碁が流行ったのも囲碁がわからなくても楽しめる内容だったからだし。
10年くらい前(もっと前かも)の碁ワールドに購読者の年齢分布のグラフが載ってたが、65歳以上で8割、75歳以上で5割くらいだったので未来が無いのは明らかだった。経営がどうこうという話ではない
日本将棋連盟との差はどこからくるんだろう。将棋は、藤井聡太ブーストがあるとはいえ、タイトル戦新設、女流順位戦開始、新会館建設と拡大している。
興行力が弱いよな。将棋も弱いけどスポンサーがなんとかしてくれるイメージ。
ヒカルの碁の最終巻23巻で北斗杯メンバーの親が「囲碁やってる友達なんて周りに一人もいませんよ?親が願ってるのは子供の幸せですよ」と語ってたけど、日本棋院のヨミの力が0で、そこから20年以上の歳月を無駄に浪費
直接関係は無いけどだね。天才少女と呼ばれた当時小学生だった仲邑菫先生をメディアで最近見ない。
覚えなきゃいけないルールは将棋より少ないくらいだし、言ってしまえば“たくさん領地を囲った方が勝ち”なだけのゲームだし、将棋だって藤井聡太がやってる局面なんて素人にはサッパリ分からんはずなのだがなぁ。
盛り返した日本将棋連盟『「電王戦」から1年、米長邦雄既に亡し…。その歴史、ドラマを本で振り返ろう』https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/20130114/p2
新聞経営にとって囲碁将棋欄がかなり大事だった時代もあるみたいなんだけど(報道の内容なんかより毎日読みたい何かがあることが定期購読につながる)、もう遠い昔か。
コロナ禍の前にalpha goショックの影響が深かった。中国も韓国も直後業界が壊滅状態になったし未だに引きずっている模様。ましてや日本もだな、という印象。
小学校の時、囲碁将棋部ってまとめられてたけど、誰も囲碁はやってなかったな
囲碁ってつまんないよね。盤面もモノクロだし。時間かかるし
囲碁は勝ち負けが明確じゃないから見てておもしろくない。デジタル化して、置いた碁石が今どのくらいの影響力あるかとか、領土の確定具合を色の濃さで見せるとかの視覚化して欲しい。
一時期安田明夏棋士でアイドル売りするのかと思ってた。仲村菫棋士みたいに若くて天才が来ないと話題にならないよね。伊藤叡王も単独だとそこまで話題にならないし
確定陣地、優勢陣地を色塗りして、打つたびに変化するのを実況中継したら見る人いるかもな。
囲碁で先が見通せるようになるなんてのが完全に間違ってたのか、それとも見通せてもどうしようもないことがあるということなのか。
チャンピオンがAIにボコボコにされた辺りから静かな印象。ンゴちゃんとコラボしたりしてるが、収益改善はなかなか難しそう。
ほんとゴメンだけど、頭悪いから将棋の駒の動かし方は覚えていても囲碁は完全にちんぷんかんぷん…
囲碁は、ルールは簡単だけど、プレイは難しい。将棋は1手先が読めれば遊べるけど、囲碁は1手読んでも置く位置が分からん。10手とか20手先を考える必要がある。だから、観戦も難しい。1手の意味が将棋より分からん。
『ちょっと分かる素人』の層の厚みが将棋と段違いで薄い印象。AIの登場はそりゃ業界に衝撃だったとは思うが、自動車が陸上競技を奪わないように、人間が自らの肉体で限界に挑む競技として存続は出来ると思う
囲碁はシンプルで自由度が高いゆえにゲーム性が抽象的で初見で何やってるか分からない。だから興味も持たれないし、娯楽が多様化した現代で生き残りは無理だろう。日本棋院が何かしたら盛り返すと言うもんでもない。
日本の縮図?
周央サンゴがゲームで囲碁サッカー部(何)役の声優やった流れで、囲碁の勉強動画を出してるのでここからワンチャンあるいは…。(ヒカルの碁にも出てた由香里先生とコラボして日本棋院公式もツイートしてたわ)
どの本やサイトをみてもルール説明の言い方が画一的でその説明が自分にはよくわからないんだよね。誰も説明する気なんかないんだろうな。だからテキトーなコピペでお茶を濁す。そりゃやる人も減るわ。
2000年代前半のヒカルの碁が未だにネタになる、それ以外の囲碁やらない人向けの誰もが知ってるネタはほぼない、プロ棋士の名前どれだけ挙げられる? 記事にあるように稼げるような要素もないしもうこの業界無理だろ
キャプ翼やスラムダンクやテニスの王子様やハイキューは競技人口を増やしたのではないかと思うが(独自研究)、ヒカルの碁はどうだろうか。最後までルールを覚えなかった人もいるのでは。
アマ6段ぐらいの爺さんとよく遊んだけど、碁で身を持ち崩してるやつおおいから碁は老後まで本気で打つんじゃないぞとも教わってる。しかし、そもそも打つ相手がいない。
囲碁むずいよね。俺もCOSUMIってサイトで覚えようとしたけど良くわからんかった
将棋は藤井聡太出現以前から、糸谷八段などの若手が危機意識を持って将棋の普及にすごく頑張っていた印象がある(ニコ生の詰め将棋カラオケとか)。囲碁は(少なくとも自分は)そういう活動を見たことない。
将棋も羽生善治ら一部が競技プロらしからぬ見識の広さで持ち堪えられてるけど、藤井聡太くらいの視野だったら囲碁と同じになってたかと。技能のレベルが上がる事と、競技そのものへの人気は全くの別問題
碁や将棋、いや趣味全般で何で儲けようとするのか不可思議。同好同士で好きにやるのになんで金が入用なのか。大会を催したいのなら都度有志が資金を出し合い、身の丈にあった事をすれば良い。
仲邑菫の話を聞かなくなったという声もあるが、韓国に行ってしまったのも知られていないのかもしれない。将棋は国内で完結しているが、囲碁には中国、韓国、台湾と、世界もあるし、一力世界一なのに……
囲碁はただ漫然と打っていると怒られる。打つ場所があるから打つでは駄目で負けを確信したら投了しなければいけない。諦めたら試合終了なジャンプキッズとは相容れない。ヒカルの碁はうまくごまかしていた
将棋の入門も大概難しいと思うけど囲碁になると急にブコメの風当たりがきつくなる謎 周央サンゴの初心者配信での吉原六段の説明は初学者が躓きやすそうな点を抑えていて分かりやすかったけど…
“本気で棋道webを運営する気があったのであれば、体制に多少以上の無理が生じたとしても1ヶ月以上は平行運用してwebへの移行を直接促す必要がありました。”
将棋は基本的ルールぐらいはわかるから話題になったら見に行ってみようと思うけど(ネットで中継も多いし)(解説して貰えばわかった気になれる)囲碁は囲めば良いらしいという以上のことがなんもわからんw
私が将棋を再開したころは初心者向けのテキストやコンテンツが少なくて困ったものだった。 https://shogi.zukeran.org/shogi-books-for-beginner/ 将棋はかなりマシになったけど、囲碁はいまだにマトモな初心者向けコンテンツがない