何十年も前から不要論が唱えられてる参議院を秋田に移転させたら国会議員や官僚もクマ駆除に真剣に取り組むようになるんじゃない?
猟友会の法の制限を緩くして本気出せるようになれば一瞬で狩り尽くせるんじゃないかと思ってる
気持ちはわかるけど、自衛隊員は人ならともかくクマの撃ち方は知らないのだ…
駆除はプロに任せて、安全な乗り物による市街地巡回や、ハンターの後方支援あたりはできそう。
62式7.62mm機関銃なら楽勝
ゴジラじゃないけど、もはや国民的災害としてアマチュアの猟友会ではなく、警察より戦闘能力を持った自衛隊で対熊部隊を作るべきだと思う。猛暑と同じでもう世界が変わってしまった。
志願者増えそう
自衛隊が適当かどうかは置いといて、国が指揮を取って何らかの対策をすべき事態だというのは間違いないと思う。
当座自衛隊対応としても、仕事としては警察と思うんだけどな。トクリュウ対策で警視庁に準国家警察みたいな機能持たせてる訳だし、対熊広域チームも熊害出てる自治体の警察から人材集約して作ったらどうか。
これが後のゲリラ戦対策になるとは思わなかった……(大嘘)
自衛隊は便利屋ではない!?!?!!!!!
警察庁が道公安に法務省が道判事に素手で退治するように命じればいいだけでは。できるから警察の指示を受けてクマ退治した猟師を罰した訳ですし(´・_・`)今更できないとか言い出すなよ。秋田のあの町議も一緒にやれ
自衛隊か警察かで言ったら法的なハードルの低さでは警察なんだよなあ。発砲許可があるし。
警察の火力では対応できないんだから、より強い火力を持つ公務団体に要望を出すというのは自然な流れじゃね?災害出動だろう。
アンチマテリアルライフルの跳弾が見物人に当たって死んでも県が責任取りますからくらいは言わないと受けられないのでは?
銃規制の観点から警察出てくるのだとは思うが、まだ自衛隊の方が本来任務な気はするよぬ。実際には消防本部ぐらいの広域で対策をやったほうがいい希ガス。
ハーフライフルを自民党が規制したから、これから最低10年後進が育ちづらくなったし。小河原寧裁判官の判決の影響で、自衛隊であっても発砲のリスク大きすぎない?
猟友会入ってるけど、熊打ちになんて行きたくないよ。
公的機関ではない猟友会の制限を緩くするのはそれはそれで怖いんだよなあ。国か都道府県が手厚い対応で雇用した上で対応するのが良いと思うんだけど難しいのかな。
市街地では警察が最初に駆け付ける訳だし、発砲指示も出してるなら警察にやらせるのが合理的。現場で見てるだけというのはバカみたいな話だ。緊急性のない山間部や北海道エリア(ヒグマ)は自衛隊でも良さそうだけど
警察官や自衛隊員に任せるというのは畑違いだし間違いなく死穢をおしつける「差別」。野生動物管理官制度を環境省が作るべき、ツキノワグマだと64式.308で対応できるが羆は無理、自衛隊員の事故がないことを祈る
“「クマ駆除のための自衛隊出動を明確に想定した法令は存在しない」として、「通常の災害派遣のように簡単にはいきません」と説明。派遣が実現するかは不透明”
対熊への殺傷能力のあるライフル銃の実弾を使えるのは国内では猟友会。ライフルは使えないけど銃の発砲ルールが既にあるのは警察、物理的に銃火器や装甲車を大量に持ってるのは自衛隊、どれが一番適任だろうね。
自衛隊呼んで解決する問題なの?!自衛隊の方だってクマ用の訓練は受けてないですよね?
呼んでみるというトライはいいと思う。個人的には、やはり警察組織なんじゃないかな、と思う
全国にあるのは警察なので、警察が対応するのが一番いいと思うが、災害レベルなので自衛隊に頼むのは納得
熊被害を個別ではなく全体で見た場合、下手な台風なんかより被害が甚大。すでに猟友会頼みの体制では対応が難しくなってるわけで、これは熊に特化した法整備と体制作りが必要なんじゃねぇかな?
60年代の自衛隊が北海道で熊害対策したことがあるそう。前例があるのね。検索したら文春の記事が出てきた。
バトルライフル持ってる自衛隊なら駆除はできると思うが、前例が少なすぎてなぁ
拳銃以上の火器取り扱いや、レンジャー活動といった能力的には警察より自衛隊が適任だろうな。専門の訓練、法律や連絡体制の整備、「迷彩服を市街地で見たくない!」って騒ぐ層への説明など課題はあるが。
小泉新防衛大臣の出番になるわけか。コメの時といい何かそういう出番に恵まれてるよね
新しい装備も訓練も法改正も何もしない前提で自衛隊には無理と言い出す人々が存在する理由がよくわからない。その条件だと全員無理だが
自治体で手に負えないから国に助けを求めるのは正しいが、クマは特定のエリアに部隊を展開してるわけじゃないし山林の中を行軍はできてもクマを追跡、発見して仕留めるまでのノウハウはあんまないんじゃないかなあ。
これはこれで自衛隊が街中で銃を持つことにクレーム入れる人出てきそう
自衛隊が街中で発砲するとリベラル様が発狂すると思うよ。東日本大震災でも発狂していたし。いまこそリベラル様の出番。クマと酒を酌み交わし頭からまるかじり。
銃持ってんだから熊も狩れよってのはなかなか暴論な気もする。同じ道具を使っているからといって同じ仕事ができるとは限らんでしょ。彼らはきちんと人を殺す訓練をしていてほしい
筋としては猟友会に頭を下げて真っ当な報酬を出すのが先なんじゃないかな?
森林の維持管理に使われるはずだった環境税が木製ベンチを作るのに浪費され、ハンターに持続可能な報酬が支払われず、警察は治安維持を放棄し自衛隊による対処が検討される。この国の歪みの縮図だ。
本来なら猟友会案件なんだけど数とか、自治体とか色々面倒くさいんでせう?サナエ防衛費上げるんならとっとと自衛隊派遣しろよ。秋田県なんてもはや災害レベルだろうに。助けようと熊にやられた息子さん38が気の毒で
いや、普通に災害だろう。/コメントを見て。いや、警察はライフルを使える。SATは軍用狙撃銃とか使ってるから法律上の問題はないだろう。多分、訓練された人員はそんなにいない。/「暴れ馬等」という規定があったな
一応、1960年代に熊害対応のための自衛隊派遣の実績(発砲事例もあり)はあるんだよな……ref. https://bunshun.jp/articles/-/60909
警察が刀狩を頑張った結果なんだから、警察に丸投げするのが筋ってもんでしょ。
警察はロクな射撃訓練やってなくて、腕前はシロウトのサバゲーマニア以下だと思うからアテにはならないよw。
もちろん警察には話をしているが、警察が対応してくれないから自衛隊に泣きついてるんだよなぁ。
この窮状を見るに個人的には是非やって欲しいが、左の人と愛護の人が大騒ぎするのが見えてて憂鬱。少なくとも初回は燃えに燃えるだろうから担当の人を可能な限り守ってやって欲しい。
クマを捕獲して霞ヶ関に放てば警察だ自衛隊だと本気で考えてくれるんちゃうか
今こそリベラルが自ら酒のつまみになってクマと酒を酌み交わすべき。話せば分かり合える
県知事権限では個体数管理レンジャー隊(公務員)を組織することはできないの?銃使用が課題なら、罠の増産と見回りからでも。あと賞金制度とか。/熊も鹿も山の資源に対して個体数が過剰。環境省は動け。
自衛隊が出動しても、ハンターみたいな駆除じゃなくて山を焼き尽くすとか冬籠りの巣穴に手榴弾ブチ込むとか、戦争みたいな真似しかできないでしょ(そういう訓練しかやってない)。そこまで覚悟の上で要望しているのか
人とクマの接触増が、一時的な異常行動ではなく、クマ個体群の回復や餌資源の不足・気候変動による行動変化、人里と深山の境界の変化、ハンター数の減少など複数の長期的要因によるものなら抜本的対策が必要と思う。
アラスカみたいにそこら辺のふつうのおばあちゃんが44マグナム携帯してる感じにならないと自衛隊がたまに来るぐらいでは厳しそう
ref:"警察庁が「避難誘導に専念するわwww危なかったらハンターに警職法四条で命令して撃つねwww」->知事ブチギレて自衛隊とお話に。 昭和の警察官僚が見たら大声上げて泣くぞ" https://x.com/botamoti_KAIBUN/status/1982361941458006178
警察の装備も自衛隊の装備も基本的に対人用な上、獣を狩る訓練なんてしてないからなあ。
鬼殺隊が必要だ。
なんか自衛隊が山を火の海のするかの如きコメントがあるが、自衛隊が入ったとて、知識のある猟友会と連携しないわけないと思う。
今はハンター(民間orいずれ公営も?)が狩猟だけで生活できるようになるまでの過渡期だと思っている。
弾丸に限定した話をしますと、クマ撃ちに使われる30-06弾の銃口エネルギーは3500Jくらい。自衛隊の小銃の5.56mmNATO弾は1600Jなので陸自の普通科の兵装でもパワー不足なんすよ。専従のクマ撃ち部隊を作った方がいい
アメリカからプレジャーハンター呼んでこよう
自衛隊を出さずとも、毒殺解禁でどうにかなりそうな気もするが。最新の知見を用いた殺熊剤つくろうぜ。
自衛隊員を導入すれば解決する、というのは甘すぎる。その方法ではダメだとAIが指摘している。正しくは、ヒグマの生態を知っている高齢の猟師が、自衛隊から選抜されたスナイパーに指導することだ。https://x.gd/EhnFJ
アメリカのブラックベアの子供(日本のツキノワグマ級)VS7.62mm弾(3500J)の連射https://x.com/RFoxxe/status/1972451727346684115 これを踏まえて自衛隊の小銃は5.56mm(1800J)と考えれば駆除の難しさは分かる。
自衛隊を無料の便利屋扱いするな。全国の猟友会に大金払って駆除してもらえ。銃じゃなく罠でいいだろ。
熊を狩ってもらうんでなく、熊がひそむヤブを刈ってもらうのかな?
“ADVERTISEMENT ”
もうそういうレベルじゃないなら出会い頭の撃退を考えるのではなく、ガチで殲滅しに行った方がいいんじゃない?毒でもなんでも使って(まあそれはそれで取り扱いが難しいか)
自衛隊に頼めば県や市の予算使わないからな。フルメタル・ジャケット弾(弾頭が体内であまり変形せずに貫通)を使う自衛隊に頼むのは装備上お門違い。ホローポイント弾持ってるのは猟友会ぐらい。
専門とはいえ猟友会のような趣味の集まりに国が乗っかかるのもどうかと思うが。
法律の問題で武器の携帯が許可されなさそうな気がするので、やった感のためだけの出動になりそう。警察で熊用のSWAT作らせるのが良い気がするけどどうなんだろう。それでも死者が出るケースは防げなさそうだけど
法的な適切さとか技能・資材的な可能性とか含めて、もはや国レベルでの検討が必要な状況ではあるのだろう/対応可能な新しい機関の創設を推すブコメもあり。現状に即時対応はできないが、将来的には必要なのかも。
断絶の壁を作るしか
こういう機会を利用して自衛隊の予算を増額して、自爆ドローンの試験運用とかしたらいいと思うのだが、そういう単純な問題でもないんだろうな。
あれほど増える増えると言われてたのに何も対策しなかった国と県。とりあえずそのあたりの事務方は疑似餌にでもなっていただきたい。
自衛隊に獣害対策能力はないという話もあるしなぁ。こう事故続きだとなんとかすべきだとは思うが、どうすればいいのか俺もわからん。
警察内に害獣駆除駆除組織作るほうが現実的。人員は元猟友会がほとんどになる
いや特殊部隊呼んどけよ…
本気でやろうとするなら、自衛官に猟友会の訓練受けてもらう感じにしないときついと思うけど…。
銃器の使用よりも、丘陵地で統率の取れた行動が必要と考えると自衛隊しかないんじゃないだろうか。
問題は、クマ相手に百発百中とはいかんので流れ弾とかの問題に誰が責任を持つかという話で…。自衛隊の判断で射撃の可否を決定しろとはならんでしょう。
クマの生息地に自衛隊の部隊が戦車を持ち込んで掃討作戦を行なうという話なら、「自衛隊」も理解できるが、話が違うのでは? 生息域を狭めて限定する(そのために必要な駆除は已むなし)方策を考え出すべきだろう。
戦車や重火器を災害派遣で使えるわけがない。必要最小限を遥かに超えてるんだから。はっきり言って自衛隊にクマ駆除をやらせるのは現行法では余りにも筋悪/やはり札幌高裁のあの判決が後に祟ってるな
うーむ
クマ駆除に自衛隊派遣検討要望へ 秋田知事「対応可能な範囲超えた」:朝日新聞
何十年も前から不要論が唱えられてる参議院を秋田に移転させたら国会議員や官僚もクマ駆除に真剣に取り組むようになるんじゃない?
猟友会の法の制限を緩くして本気出せるようになれば一瞬で狩り尽くせるんじゃないかと思ってる
気持ちはわかるけど、自衛隊員は人ならともかくクマの撃ち方は知らないのだ…
駆除はプロに任せて、安全な乗り物による市街地巡回や、ハンターの後方支援あたりはできそう。
62式7.62mm機関銃なら楽勝
ゴジラじゃないけど、もはや国民的災害としてアマチュアの猟友会ではなく、警察より戦闘能力を持った自衛隊で対熊部隊を作るべきだと思う。猛暑と同じでもう世界が変わってしまった。
志願者増えそう
自衛隊が適当かどうかは置いといて、国が指揮を取って何らかの対策をすべき事態だというのは間違いないと思う。
当座自衛隊対応としても、仕事としては警察と思うんだけどな。トクリュウ対策で警視庁に準国家警察みたいな機能持たせてる訳だし、対熊広域チームも熊害出てる自治体の警察から人材集約して作ったらどうか。
これが後のゲリラ戦対策になるとは思わなかった……(大嘘)
自衛隊は便利屋ではない!?!?!!!!!
警察庁が道公安に法務省が道判事に素手で退治するように命じればいいだけでは。できるから警察の指示を受けてクマ退治した猟師を罰した訳ですし(´・_・`)今更できないとか言い出すなよ。秋田のあの町議も一緒にやれ
自衛隊か警察かで言ったら法的なハードルの低さでは警察なんだよなあ。発砲許可があるし。
警察の火力では対応できないんだから、より強い火力を持つ公務団体に要望を出すというのは自然な流れじゃね?災害出動だろう。
アンチマテリアルライフルの跳弾が見物人に当たって死んでも県が責任取りますからくらいは言わないと受けられないのでは?
銃規制の観点から警察出てくるのだとは思うが、まだ自衛隊の方が本来任務な気はするよぬ。実際には消防本部ぐらいの広域で対策をやったほうがいい希ガス。
ハーフライフルを自民党が規制したから、これから最低10年後進が育ちづらくなったし。小河原寧裁判官の判決の影響で、自衛隊であっても発砲のリスク大きすぎない?
猟友会入ってるけど、熊打ちになんて行きたくないよ。
公的機関ではない猟友会の制限を緩くするのはそれはそれで怖いんだよなあ。国か都道府県が手厚い対応で雇用した上で対応するのが良いと思うんだけど難しいのかな。
市街地では警察が最初に駆け付ける訳だし、発砲指示も出してるなら警察にやらせるのが合理的。現場で見てるだけというのはバカみたいな話だ。緊急性のない山間部や北海道エリア(ヒグマ)は自衛隊でも良さそうだけど
警察官や自衛隊員に任せるというのは畑違いだし間違いなく死穢をおしつける「差別」。野生動物管理官制度を環境省が作るべき、ツキノワグマだと64式.308で対応できるが羆は無理、自衛隊員の事故がないことを祈る
“「クマ駆除のための自衛隊出動を明確に想定した法令は存在しない」として、「通常の災害派遣のように簡単にはいきません」と説明。派遣が実現するかは不透明”
対熊への殺傷能力のあるライフル銃の実弾を使えるのは国内では猟友会。ライフルは使えないけど銃の発砲ルールが既にあるのは警察、物理的に銃火器や装甲車を大量に持ってるのは自衛隊、どれが一番適任だろうね。
自衛隊呼んで解決する問題なの?!自衛隊の方だってクマ用の訓練は受けてないですよね?
呼んでみるというトライはいいと思う。個人的には、やはり警察組織なんじゃないかな、と思う
全国にあるのは警察なので、警察が対応するのが一番いいと思うが、災害レベルなので自衛隊に頼むのは納得
熊被害を個別ではなく全体で見た場合、下手な台風なんかより被害が甚大。すでに猟友会頼みの体制では対応が難しくなってるわけで、これは熊に特化した法整備と体制作りが必要なんじゃねぇかな?
60年代の自衛隊が北海道で熊害対策したことがあるそう。前例があるのね。検索したら文春の記事が出てきた。
バトルライフル持ってる自衛隊なら駆除はできると思うが、前例が少なすぎてなぁ
拳銃以上の火器取り扱いや、レンジャー活動といった能力的には警察より自衛隊が適任だろうな。専門の訓練、法律や連絡体制の整備、「迷彩服を市街地で見たくない!」って騒ぐ層への説明など課題はあるが。
小泉新防衛大臣の出番になるわけか。コメの時といい何かそういう出番に恵まれてるよね
新しい装備も訓練も法改正も何もしない前提で自衛隊には無理と言い出す人々が存在する理由がよくわからない。その条件だと全員無理だが
自治体で手に負えないから国に助けを求めるのは正しいが、クマは特定のエリアに部隊を展開してるわけじゃないし山林の中を行軍はできてもクマを追跡、発見して仕留めるまでのノウハウはあんまないんじゃないかなあ。
これはこれで自衛隊が街中で銃を持つことにクレーム入れる人出てきそう
自衛隊が街中で発砲するとリベラル様が発狂すると思うよ。東日本大震災でも発狂していたし。いまこそリベラル様の出番。クマと酒を酌み交わし頭からまるかじり。
銃持ってんだから熊も狩れよってのはなかなか暴論な気もする。同じ道具を使っているからといって同じ仕事ができるとは限らんでしょ。彼らはきちんと人を殺す訓練をしていてほしい
筋としては猟友会に頭を下げて真っ当な報酬を出すのが先なんじゃないかな?
森林の維持管理に使われるはずだった環境税が木製ベンチを作るのに浪費され、ハンターに持続可能な報酬が支払われず、警察は治安維持を放棄し自衛隊による対処が検討される。この国の歪みの縮図だ。
本来なら猟友会案件なんだけど数とか、自治体とか色々面倒くさいんでせう?サナエ防衛費上げるんならとっとと自衛隊派遣しろよ。秋田県なんてもはや災害レベルだろうに。助けようと熊にやられた息子さん38が気の毒で
いや、普通に災害だろう。/コメントを見て。いや、警察はライフルを使える。SATは軍用狙撃銃とか使ってるから法律上の問題はないだろう。多分、訓練された人員はそんなにいない。/「暴れ馬等」という規定があったな
一応、1960年代に熊害対応のための自衛隊派遣の実績(発砲事例もあり)はあるんだよな……ref. https://bunshun.jp/articles/-/60909
警察が刀狩を頑張った結果なんだから、警察に丸投げするのが筋ってもんでしょ。
警察はロクな射撃訓練やってなくて、腕前はシロウトのサバゲーマニア以下だと思うからアテにはならないよw。
もちろん警察には話をしているが、警察が対応してくれないから自衛隊に泣きついてるんだよなぁ。
この窮状を見るに個人的には是非やって欲しいが、左の人と愛護の人が大騒ぎするのが見えてて憂鬱。少なくとも初回は燃えに燃えるだろうから担当の人を可能な限り守ってやって欲しい。
クマを捕獲して霞ヶ関に放てば警察だ自衛隊だと本気で考えてくれるんちゃうか
今こそリベラルが自ら酒のつまみになってクマと酒を酌み交わすべき。話せば分かり合える
県知事権限では個体数管理レンジャー隊(公務員)を組織することはできないの?銃使用が課題なら、罠の増産と見回りからでも。あと賞金制度とか。/熊も鹿も山の資源に対して個体数が過剰。環境省は動け。
自衛隊が出動しても、ハンターみたいな駆除じゃなくて山を焼き尽くすとか冬籠りの巣穴に手榴弾ブチ込むとか、戦争みたいな真似しかできないでしょ(そういう訓練しかやってない)。そこまで覚悟の上で要望しているのか
人とクマの接触増が、一時的な異常行動ではなく、クマ個体群の回復や餌資源の不足・気候変動による行動変化、人里と深山の境界の変化、ハンター数の減少など複数の長期的要因によるものなら抜本的対策が必要と思う。
アラスカみたいにそこら辺のふつうのおばあちゃんが44マグナム携帯してる感じにならないと自衛隊がたまに来るぐらいでは厳しそう
ref:"警察庁が「避難誘導に専念するわwww危なかったらハンターに警職法四条で命令して撃つねwww」->知事ブチギレて自衛隊とお話に。 昭和の警察官僚が見たら大声上げて泣くぞ" https://x.com/botamoti_KAIBUN/status/1982361941458006178
警察の装備も自衛隊の装備も基本的に対人用な上、獣を狩る訓練なんてしてないからなあ。
鬼殺隊が必要だ。
なんか自衛隊が山を火の海のするかの如きコメントがあるが、自衛隊が入ったとて、知識のある猟友会と連携しないわけないと思う。
今はハンター(民間orいずれ公営も?)が狩猟だけで生活できるようになるまでの過渡期だと思っている。
弾丸に限定した話をしますと、クマ撃ちに使われる30-06弾の銃口エネルギーは3500Jくらい。自衛隊の小銃の5.56mmNATO弾は1600Jなので陸自の普通科の兵装でもパワー不足なんすよ。専従のクマ撃ち部隊を作った方がいい
アメリカからプレジャーハンター呼んでこよう
自衛隊を出さずとも、毒殺解禁でどうにかなりそうな気もするが。最新の知見を用いた殺熊剤つくろうぜ。
自衛隊員を導入すれば解決する、というのは甘すぎる。その方法ではダメだとAIが指摘している。正しくは、ヒグマの生態を知っている高齢の猟師が、自衛隊から選抜されたスナイパーに指導することだ。https://x.gd/EhnFJ
アメリカのブラックベアの子供(日本のツキノワグマ級)VS7.62mm弾(3500J)の連射https://x.com/RFoxxe/status/1972451727346684115 これを踏まえて自衛隊の小銃は5.56mm(1800J)と考えれば駆除の難しさは分かる。
自衛隊を無料の便利屋扱いするな。全国の猟友会に大金払って駆除してもらえ。銃じゃなく罠でいいだろ。
熊を狩ってもらうんでなく、熊がひそむヤブを刈ってもらうのかな?
“ADVERTISEMENT ”
もうそういうレベルじゃないなら出会い頭の撃退を考えるのではなく、ガチで殲滅しに行った方がいいんじゃない?毒でもなんでも使って(まあそれはそれで取り扱いが難しいか)
自衛隊に頼めば県や市の予算使わないからな。フルメタル・ジャケット弾(弾頭が体内であまり変形せずに貫通)を使う自衛隊に頼むのは装備上お門違い。ホローポイント弾持ってるのは猟友会ぐらい。
専門とはいえ猟友会のような趣味の集まりに国が乗っかかるのもどうかと思うが。
法律の問題で武器の携帯が許可されなさそうな気がするので、やった感のためだけの出動になりそう。警察で熊用のSWAT作らせるのが良い気がするけどどうなんだろう。それでも死者が出るケースは防げなさそうだけど
法的な適切さとか技能・資材的な可能性とか含めて、もはや国レベルでの検討が必要な状況ではあるのだろう/対応可能な新しい機関の創設を推すブコメもあり。現状に即時対応はできないが、将来的には必要なのかも。
断絶の壁を作るしか
こういう機会を利用して自衛隊の予算を増額して、自爆ドローンの試験運用とかしたらいいと思うのだが、そういう単純な問題でもないんだろうな。
あれほど増える増えると言われてたのに何も対策しなかった国と県。とりあえずそのあたりの事務方は疑似餌にでもなっていただきたい。
自衛隊に獣害対策能力はないという話もあるしなぁ。こう事故続きだとなんとかすべきだとは思うが、どうすればいいのか俺もわからん。
警察内に害獣駆除駆除組織作るほうが現実的。人員は元猟友会がほとんどになる
いや特殊部隊呼んどけよ…
本気でやろうとするなら、自衛官に猟友会の訓練受けてもらう感じにしないときついと思うけど…。
銃器の使用よりも、丘陵地で統率の取れた行動が必要と考えると自衛隊しかないんじゃないだろうか。
問題は、クマ相手に百発百中とはいかんので流れ弾とかの問題に誰が責任を持つかという話で…。自衛隊の判断で射撃の可否を決定しろとはならんでしょう。
クマの生息地に自衛隊の部隊が戦車を持ち込んで掃討作戦を行なうという話なら、「自衛隊」も理解できるが、話が違うのでは? 生息域を狭めて限定する(そのために必要な駆除は已むなし)方策を考え出すべきだろう。
戦車や重火器を災害派遣で使えるわけがない。必要最小限を遥かに超えてるんだから。はっきり言って自衛隊にクマ駆除をやらせるのは現行法では余りにも筋悪/やはり札幌高裁のあの判決が後に祟ってるな
うーむ