“ツキノワグマは人間を喰らうという新しい習性を体得し、ヒグマは人間を喰らうために平気で住宅街に出没しはじめている。 人喰い熊事件は、新しいフェーズに入ったと言ってもいいかもしれない”
適当なことを言うひろゆきじゃなくて専門家の意見のほうを広めてほしい。熊肉を買って支援でも。https://www.jingisu.com/c/yamaniku/kumaniku
おいしいおにくがたくさん(熊目線
鹿が増え過ぎて山の物を食べ尽くしているのが問題だと思ってる。鹿を減らさないと熊被害は無くならないのではないか?
ひえ~… 「北海道の猟師の間では「なりの小さいのに気をつけろ」と言われる。大型のクマはエサに満ち足りているせいか悠々としている個体が多いが、小型のクマは空腹を抱え、常に周囲を警戒している。」
人間(の食べ物)を食べるためじゃない?
ゾンビよりクマに支配される未来の方が近そう
「小型のクマは空腹を抱え、常に周囲を警戒」「小さいクマの方が「逃げるか、襲うか」の決断が早く、「やられる前にやる」となったら猛然と襲ってくる」
“安全なエサ場は、大型の個体が独占し、体格的に劣る個体や若いオスグマが縄張りを作れずに里山に下りてくるのである。 その証拠に、人を襲うクマには、比較的小型の個体が多い。”
ライフルのパワーが上がって「半矢(瀕死、重傷)」のクマがいなくなったのでヒトを怖がらなくなったのでは?とする説を見て
熊も鹿を食うから熊が鹿を食べやすいようにして差し上げたら?
ふるさと納税の残枠は東北にしようかな。たぶん北海道はヒグマ対策に税金入れない。秋田知事とかの方が期待できそう
知り合いの北海道民は春グマ駆除が無くなったからだと言っていた。
鹿や猪などが大量に増えてると言う話は聞くので、熊が食べる分がないんだろう。あとは昨今のキャンプブームで食べ残しや餌付けが間違いなくあったので、それもあると思ってる。
そのうち視聴数稼ぎ目的の YouTuberがクマに突貫するんじゃないかないかと思ってる
ヒグマとツキノワグマで全く違うだろうし、クマ同士の文化交流もないのに急に人間を食べる習性を獲得したと言われても正直ピンと来ない。みんな刑務所から脱走したの?
確かに被害件数は増えてるんだけど、最近メディアの方も安易にクマのネタが売れると味占めてないか?エビデンスの取れた話で注意喚起は有益だけど、憶測の域を出ない話を吹聴して無駄に社会を混乱させるのはどうかと
文化継承サイクルが短くハンターも減少し人間の厄介さが低下して人を恐れず熊鈴はむしろ餌の合図みたいな話のが信じられるので、人間食おうぜみたいな文化が生まれたとは考えづらい。巣に持ち帰った例が少ないし。
人間の落とす卵はこんな美味いのだから、人間自体はどれほど美味いのだろうか。
人喰い熊評論家ってなんだよと思ったけれど、時代別のgooglemap見てすいませんでしたと思いました。
いずれにしてもクマは滅ぼすべき。シカが原因だろうが人を殺したのはクマだ。あたかもクマも被害者であるかのような意見は受け入れがたい。
かつての春グマ駆除は獲ったクマが高く売れたのもあって農民のいい収入源だったので盛んだった。春は雪で足跡が残り、木々の葉が落ちているので身を隠せず見通しも効くなど狩猟する側のメリットも大きい。
鹿が増えて熊が同等以下ならともかく増えてるんだから鹿の増加で餌がないというのは考えられる影響の割合は仮にあっても限定的。
北海道はでかいので渡島半島と書かれた次に厚岸と書かれ、また渡島の話の後に羅臼に飛ばれると頭がバグるのやめてほしい。いくらなんでもこんな距離離れた熊の間に関連はないだろう、別々に記述してほしい
「北海道の猟師の間では『なりの小さいのに気をつけろ』と言われる」
こういう人を「専門家」と言っていいのかは悩ましい。
山の餌場から追い出された先が住宅街に被ってきたとの事 やはり野生動物を間引かないと増えていく一方で人里と被るのは必然だろう
人を食べることを覚えたというよりは、人を襲わない理由がなくなった(減った)んだろうね
見付け次第狩るしかなくない?
熊が鹿を狩ってくれると1番HAPPYなんだけどそうならないんだよなぁ…
鹿や猪が増えているが、より狩りやすい「獲物」がいる事を知ってしまったのだと思う。警察や猟友会の確執などもあるのだろうが、改めて獣害、環境に配慮した組織的な取り組みが必要になっているのは明確だと思う。
プレジデントもダイヤモンドと同類のゴシップだなあ
警察官や自衛隊員に任せるというのは畑違いだし間違いなく死穢をおしつける「差別」。野生動物管理官制度を環境省が作るべき、警察も時間稼ぎで一部では散弾銃位の訓練保持まではあり得る?本州は3粒弾羆はスラグ弾
ヒグマドン
クマとの内戦
鹿を食べてくれよ
クマにも人間を恐れない世代が増えたということだな。Z世代みたいなもんか。
餌が少ない結果人がいたから襲う。大きな生態系や行動の変化というほどの被害数の変化はないよな。ツキノワグマもヒグマも戦闘力が違うから被害数が違うだけで雑食でそこら辺の習性はあまり変わらんはず。
鹿が増えてるなら熊は鹿を食えばいいのでは。熊間で人の方が狩りやすいしうまいぞみたいな共有されてるのだろうか。
熊は日本の自然の中では(人間を除いて)雑食性の頂点捕食者なので、やっぱり自然が足りてないんだろな。生態系の事を考えると絶滅させるわけにもいかんし、隔離地域作って人里と明確に区分するしかないのでは。
神の意志を感じる。どう受け取るか、どう対応するか、どう変わるか。人が試されている。
2020年調査だと全国のクマは12000頭だったのに、2023年に過去最多の10000頭駆除をやってるので、役所は何もしていないわけではないが、温暖化による酷暑の影響はそれ以上であったと
冬眠から目覚めて外に出たら鹿や猪が食い荒らした後の禿山で呆然とする熊の気持ちを考えてしまった
80年間の新聞を熟読して出した結論を披露する自称専門家より、大学とかで動物やクマの生態を真面目に研究している人の話を信じたい
クマを全部一括りにするの「外国人は~」とか「男(女)は~」とかと同じ臭いがする
理由や原因が蓄積し続け決壊しただけなのかもしれない。山奥育ちの夫は「冬眠前で脂肪分が欲しいから食えてない個体は木の実より動物食いたいんじゃねーか」とは言ってた。
木の実もないし、それ食ってるシカ追いかけるより人間楽だなーって学習が広まると来年あたりもっと凄惨な事件が増えそう。てかソーラーパネルの伐採って実際野生動物の生態にどれくらい影響与えてるんだろ。
”小さいクマの方が「逃げるか、襲うか」の決断が早く、「やられる前にやる」となったら猛然と襲ってくる”→ウォーキングコースの複数箇所に熊が出没ってはじめての事態にビビってる。つまり歩いて20分くらいにいる
早期に掃討作戦を展開して個体数の減少と人間は恐ろしいという学習を促さないと、社会問題になる。銃で撃たれた死者よりクマによる死者が多くなってるじゃねえか
大学で真面目にクマを研究してた人たち「ツキノワグマは捕食目的でヒトを襲わない」←少なくとも今は違うよね、と疑問を呈されてるわけだよね
足が速くて耳が良い鹿に比べたら、人間なんか止まってる様に感じて獲りやすいだろな
熊にSNSがあるわけがないのに、不思議だよな。熊の寿命が20年くらいらしいのでここ40年で世代交代が進んで人の恐怖を知らない熊が主流派になったとか?
環境省の仕事なんだろうね。https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort9/kyouka_taisaku.pdf
熊はソーセージとか人肉の味を覚えたら生肉を食べる事ができなくなるらしい
トラックも大破するほどだと車を武器にもできないな
鹿が増えてるというが、北海道のヒグマはエゾシカを獲ることがあり、本州のツキノワグマは主に子鹿どまり、という傾向。長距離の追跡は苦手らしい。なら、狩りやすいし脂肪も多い人間に行った方が楽なのかも?
35年でヒグマが2倍になってるんだから腹減って死にそうなヒグマがうじゃうじゃいるだろうね…。
単に多すぎる気がする。ここは割り切って一定割合目標まで駆除すべきなのでは。
全部鍋にすれば良い、鍋が全てを解決する
直接の死傷者じゃなくても観光の萎縮や田舎在住の生活考えてある程度計画的に駆除して欲しいけど批判があることを政治家はやりたがらないからなぁ
こまめに熊を撃ち殺して学習させるしかないか……
猛暑で餌がないので縄張り争いに敗れたのが流れてきたんだと思ってる
承認欲求を満たすために過激な見出しを付けるクソネットメディアとそれに乗って爪痕残してやろうと気取ったコメントばっかりするカスブクマカども
みんな推測に過ぎないので専門の研究者はいないのかしら。
太陽光パネル設置のために日本全域で環境破壊しまくって棲家を奪っておいて、なんだこの異常なまでの利己的な記事は
縄張りの主張というか、山まで追っていくハンターが減ってしまったのでは。知らんけど
熊への護身用として銃の所持を解禁しようぜ。副次的な効果として人間同士でも老若男女の腕力の差も無くなって公平になるし一石二鳥。
”分析して判明”…小さい個体は弱いし食いっぱぐれてるとは思うが地図の傾向もとりあえずなイメージだしこういう推論は専門家に任せたほうがいいな(箱ひげ図に落とし込んで)
ダインスレイヴが必要だな。もしくはパイルバンカー
人喰い熊評論家てまた胡散臭い肩書
戦争だな
中山 茂大/ノンフィクション作家、人喰い熊評論家って何。動物の研究者でもないみたいだし、
熊用の鈴とか鴨が葱を背負って来てるようなもんだろ
ヒグマとツキノワグマの情報を混在させたり、人を襲っていないOSO18と人喰い熊を併記したり、よりショッキングにしたいのだろうが、不誠実な感じを与える記事。
熊同士が会話してると思ってる人がいるみたいだな。
アイツらはグルメじゃない 何でもペロリ🎵
くまモンを持ち上げた末路
ニュースになってない未発見の被害もあったりするのかな?
令和の日本人は価値観をアップデートしている。クマも価値観をアップデートすべきだ。
「【写真を見る】3人の若者をむさぼり食った加害熊(実物)」みたいな、露骨にアクセス稼ぎの見出しに辟易。昔の話とはいえ被害者も遺族もいるんだぞ。
テラフォーマーズみたいに誰かが教えているかもしれない
囲われた城壁の中に人が住む
シカの場合は樹皮を剥いでしまい木が弱ったり、何でも食べて下層植生を貧弱にして結果的に土壌が侵食されて実のなる木が弱る流れがあったりで、森への影響は結構深刻。
人とリソースを取り合うだけならまだ妥協して共存するラインも探れたが、人を明確に攻撃対象とするなら戦争の外に道はなくなる
最近の令和生まれはまったく…人間を食べるなんて…
最近、東北の熊ニュースをラジオで聞いている。毎日複数件の熊ニュースがある。だいたい80cm程度の小型の個体が加害している
鹿が山菜を食べて、その鹿を熊が食べる、これだけなら正常な食物連鎖だけど、増えすぎると、人里が近いから溢れて出てきちゃうのかもね。鹿が増えはじめた時に間引く必要があるんだろうけど、それはそれで煩そう
“これらの地域で個体数が増加し、いわばヒグマの「人口圧力」によって押し出された個体が里山に下りてくると考えられる。”
“深山幽谷の安全なエサ場は、大型の個体が独占し、体格的に劣る個体や若いオスグマが縄張りを作れずに里山に下りてくる”熊の中の雑魚にやられる我々
この同時多発さはライフル所持ハンターの高齢化やキャンプブームとか人間の活動が大きく影響してそう。年に一回熊を巴投げで撃退した爺さんがテレビに出てくるぐらいだったのに
人喰い熊評論家て。タイトルだけで読む気もしないけど、肩書きからしてバイアスかかりまくりな人に、よくこんな状況で記事書かせようと思うな。所詮オカルト誌か。
“ツキノワグマは人間を喰らうという新しい習性を体得し、ヒグマは人間を喰らうために……” 気軽に全体集合を表す「〜は」を使ってるけど、遺伝子は何世代もかかるし、群れは小さく伝播しづらいはず。やや雑さも。
まぁ足が遅い二足歩行動物が武器を使わないんだから舐められるよなぁ
やっぱ熊の個体数がそもそもかなり増えてるんよね。そうなると縄張りを作れなくて下りてくる個体も増えてくるし、下りてくれば人馴れもする。/"ヒグマの「人口圧力」によって押し出された個体が里山に下りてくる"
「ノンフィクション作家、人喰い熊評論家」ごときにこんな記事書かせて載せる媒体がヤバい。被害者も多数出てるのに、センセーショナルなクマの話題でカネを稼ごうとするクソ以下の筆者とメディア
改正鳥獣保護管理法で条件付きで首長の指示で市街地での駆除が出来るようになったけど、問題は里山付近に住むようになった熊を狩猟できるようにすることでは。畑に出てくるくまはもはや野生動物ではない。
人は襲われてはいるが食われているわけではないだろう。どっちかというと人のエサを狙っていると思う。
もう普通にモンスターでは?各都市がドムドーラ化している。
クマさん怖いけど、ボクのご飯はちゃんとあるかにゃ?心配にゃ〜!
小柄の熊のほうが餌がなくて人を襲いやすいか……。大柄な熊も人を食べるために街に降りてきてるのを考えると山の方ではどんだけ強い熊が育ってるのかという気にもなるな……
アサルトライフルでの武装も辞さず
銃刀法の規制強化で、ちょっとでも長い刃物さえ護身用に持てなくなったからじゃないのかと思う。槍で熊撃退とか、普通にあるから。実際、マタギ雇って呼ぶより、そっちの方が即応できる。
パニックホラーすぎるサムネ
捕獲した熊は手負いにして見せしめに戻せば、と思ったけど熊は群れずに単独行動なのか。なら殺害し続けるしかなさそう。傷だらけの死骸を置いておけば多少の見せしめになる気はするけど、どうなんだろうか
俺って美味しかったのか!?
ブコメでクマ撃ちの女を知った。ちょっと読んだけどおもしろい。ありがとう買うわ。ハンターと警察の関係微妙なのもちょっとわかる。
人喰い熊評論家
さ
知ってしまったとか会得したとか、なんやねん。そんな数十年単位で野生の習性が変わるかいな。変わったのは環境
狩猟免許とってハンターライセンスをゲットするのだ
人間が舐められてんだな
クマ「ヒトを食べる時はね、猟友会にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ、独りで静かな住宅街で……」
「一般財団法人日本熊森協会クマの棲む豊かな森を次世代へ」に相談だ!https://share.google/3KH1XCNgRt6xbvKo1
読むに値しない見出し
単に増えすぎて山に食べ物が無くなっただけでしょ?だからこそ対抗手段は継続的に間引いて数を減らすしか無いけど、そんなリソースは無いだけで。
肩書きが「人喰い熊評論家」。人を襲う熊が増えたというのはそうなのだろうが、「習性を体得」した、とか、「人間を食べるために住宅街に現れている」、とかは本物の専門家の判断を待つ。
鹿が増えすぎた結果、熊が鹿の死肉を食べる機会が増えて草食気味の雑食だったのが肉食気味に変わってきたとどこかにあったな
絶滅させよう、本気で 熊狩りに年収上げて討伐ごとに非課税の報酬与えるべきですよ
このままのペースで死者が増加すれば今年度は15〜20人程度がクマに殺害されそうです。日本では年間約900人が殺人被害にあい、熱中症で約2000人が亡くなり、交通事故で約2700人、コロナで約3万5000人が死亡しています。
ニュースだと襲われて怪我はしているけど、食べられてはいないような。やはり食べられているのでしょうか?
「クマちゃんは実は人間をハントしてやろうと思って山からわざわざ降りてきてる(緊急避難とかそういうのではない」とは「クマちゃんはクマなりに『人間とはどういう生物なのか?』を一生懸命に考えてる」証明なので
シンゴジラ対策みたいに省庁が持ち寄って国として統合的な分析と対策を立ててほしい。
よろしい、ApexLegendsの次は熊狩りだ。
多発地域にクマ保護活動家がいてひそかに餌付けしてないか/ 正直「不自然」に感じてる
弱肉強食のピラミッドの頂点が人間であるわけではないと言う事実。犬は言わずもがな、その気になったなら猫や鳥にも敵わないと思う。
まあまあ数字出してきてるけど、「人間を食べるため」に降りてきているという根拠には乏しい。
(大半はudongerge氏コメだと思う)/quwachy氏コメ 今は大音量ホイッスルだそうですね。
クマ界隈でバズってんのかもな…「味はそこそこだがコスパ最強!!そんな食べ物が存在する!その名は人間!!」→コメント「やり過ぎると銃で撃たれて○ぬぞ」
あってるけど、人を食うために来ているから熊鈴は無意味どころか熊に位置を知らせて襲われるリスクを上げているだけということも書いて欲しい
NHK BSダークサイドミステリーに出演していた人か https://www.web.nhk/tv/an/darkside/pl/series-tep-4847XJM6K8/ep/3JZK67J45J
空腹で極限状態なんでしょうかね
熊を殺すなの電話を頑張っている人たちは、この状況下でも周囲に公言し続けているのだろうか。
これはもう自然災害。
空腹で仕方がないから出てくるといった印象は感じられない
温暖化で植物(どんぐり)の受粉が遅れて生態系が崩れた影響という説がバタフライエフェクト的で説得力がある。 だとしたら責任は人類にある https://nengoro.com/column/ecology/donguri/ https://kumamori.org/topics/kumamori-news/20250124_1.html
捕獲や射殺された熊はほぼ健康体で若い熊ばかり。単純に数が増えて人の生息域まで溢れて来ただけ。
この記事、最初はヒグマ専門家とあるのに、すぐ岩手秋田のツキノワグマの流れで福島と出てきて続きかと思ったらヒグマの話に戻っておかしいなと思ったら北海道福島町だった。大昔に北広島で騙された過去を思い出した
富士山でさえゴミだらけと聞くから、近年のブームのキャンプやハイキングで残飯捨ててしまったりも増えて、餌付け状態になってたんでは?
なるほど。比較的体格に劣る個体のほうが生存競争を勝ち残ることに必死で、山から出て人間の生活圏に出てくる。余裕が無いってのはあるんだろうな。
鹿を狩るオオカミの導入を真剣に考えなきゃいけない時期
小さいクマの方が「逃げるか、襲うか」の決断が早く、「やられる前にやる」となったら猛然と襲ってくるのだと語る。
クマは明確に「人間を食べるため」に住宅街に現れている…80年間の新聞を分析して判明「令和グマ」の異常さ 北海道の猟師が「小さいクマ」を警戒するワケ
“ツキノワグマは人間を喰らうという新しい習性を体得し、ヒグマは人間を喰らうために平気で住宅街に出没しはじめている。 人喰い熊事件は、新しいフェーズに入ったと言ってもいいかもしれない”
適当なことを言うひろゆきじゃなくて専門家の意見のほうを広めてほしい。熊肉を買って支援でも。https://www.jingisu.com/c/yamaniku/kumaniku
おいしいおにくがたくさん(熊目線
鹿が増え過ぎて山の物を食べ尽くしているのが問題だと思ってる。鹿を減らさないと熊被害は無くならないのではないか?
ひえ~… 「北海道の猟師の間では「なりの小さいのに気をつけろ」と言われる。大型のクマはエサに満ち足りているせいか悠々としている個体が多いが、小型のクマは空腹を抱え、常に周囲を警戒している。」
人間(の食べ物)を食べるためじゃない?
ゾンビよりクマに支配される未来の方が近そう
「小型のクマは空腹を抱え、常に周囲を警戒」「小さいクマの方が「逃げるか、襲うか」の決断が早く、「やられる前にやる」となったら猛然と襲ってくる」
“安全なエサ場は、大型の個体が独占し、体格的に劣る個体や若いオスグマが縄張りを作れずに里山に下りてくるのである。 その証拠に、人を襲うクマには、比較的小型の個体が多い。”
ライフルのパワーが上がって「半矢(瀕死、重傷)」のクマがいなくなったのでヒトを怖がらなくなったのでは?とする説を見て
熊も鹿を食うから熊が鹿を食べやすいようにして差し上げたら?
ふるさと納税の残枠は東北にしようかな。たぶん北海道はヒグマ対策に税金入れない。秋田知事とかの方が期待できそう
知り合いの北海道民は春グマ駆除が無くなったからだと言っていた。
鹿や猪などが大量に増えてると言う話は聞くので、熊が食べる分がないんだろう。あとは昨今のキャンプブームで食べ残しや餌付けが間違いなくあったので、それもあると思ってる。
そのうち視聴数稼ぎ目的の YouTuberがクマに突貫するんじゃないかないかと思ってる
ヒグマとツキノワグマで全く違うだろうし、クマ同士の文化交流もないのに急に人間を食べる習性を獲得したと言われても正直ピンと来ない。みんな刑務所から脱走したの?
確かに被害件数は増えてるんだけど、最近メディアの方も安易にクマのネタが売れると味占めてないか?エビデンスの取れた話で注意喚起は有益だけど、憶測の域を出ない話を吹聴して無駄に社会を混乱させるのはどうかと
文化継承サイクルが短くハンターも減少し人間の厄介さが低下して人を恐れず熊鈴はむしろ餌の合図みたいな話のが信じられるので、人間食おうぜみたいな文化が生まれたとは考えづらい。巣に持ち帰った例が少ないし。
人間の落とす卵はこんな美味いのだから、人間自体はどれほど美味いのだろうか。
人喰い熊評論家ってなんだよと思ったけれど、時代別のgooglemap見てすいませんでしたと思いました。
いずれにしてもクマは滅ぼすべき。シカが原因だろうが人を殺したのはクマだ。あたかもクマも被害者であるかのような意見は受け入れがたい。
かつての春グマ駆除は獲ったクマが高く売れたのもあって農民のいい収入源だったので盛んだった。春は雪で足跡が残り、木々の葉が落ちているので身を隠せず見通しも効くなど狩猟する側のメリットも大きい。
鹿が増えて熊が同等以下ならともかく増えてるんだから鹿の増加で餌がないというのは考えられる影響の割合は仮にあっても限定的。
北海道はでかいので渡島半島と書かれた次に厚岸と書かれ、また渡島の話の後に羅臼に飛ばれると頭がバグるのやめてほしい。いくらなんでもこんな距離離れた熊の間に関連はないだろう、別々に記述してほしい
「北海道の猟師の間では『なりの小さいのに気をつけろ』と言われる」
こういう人を「専門家」と言っていいのかは悩ましい。
山の餌場から追い出された先が住宅街に被ってきたとの事 やはり野生動物を間引かないと増えていく一方で人里と被るのは必然だろう
人を食べることを覚えたというよりは、人を襲わない理由がなくなった(減った)んだろうね
見付け次第狩るしかなくない?
熊が鹿を狩ってくれると1番HAPPYなんだけどそうならないんだよなぁ…
鹿や猪が増えているが、より狩りやすい「獲物」がいる事を知ってしまったのだと思う。警察や猟友会の確執などもあるのだろうが、改めて獣害、環境に配慮した組織的な取り組みが必要になっているのは明確だと思う。
プレジデントもダイヤモンドと同類のゴシップだなあ
警察官や自衛隊員に任せるというのは畑違いだし間違いなく死穢をおしつける「差別」。野生動物管理官制度を環境省が作るべき、警察も時間稼ぎで一部では散弾銃位の訓練保持まではあり得る?本州は3粒弾羆はスラグ弾
ヒグマドン
クマとの内戦
鹿を食べてくれよ
クマにも人間を恐れない世代が増えたということだな。Z世代みたいなもんか。
餌が少ない結果人がいたから襲う。大きな生態系や行動の変化というほどの被害数の変化はないよな。ツキノワグマもヒグマも戦闘力が違うから被害数が違うだけで雑食でそこら辺の習性はあまり変わらんはず。
鹿が増えてるなら熊は鹿を食えばいいのでは。熊間で人の方が狩りやすいしうまいぞみたいな共有されてるのだろうか。
熊は日本の自然の中では(人間を除いて)雑食性の頂点捕食者なので、やっぱり自然が足りてないんだろな。生態系の事を考えると絶滅させるわけにもいかんし、隔離地域作って人里と明確に区分するしかないのでは。
神の意志を感じる。どう受け取るか、どう対応するか、どう変わるか。人が試されている。
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冬眠から目覚めて外に出たら鹿や猪が食い荒らした後の禿山で呆然とする熊の気持ちを考えてしまった
80年間の新聞を熟読して出した結論を披露する自称専門家より、大学とかで動物やクマの生態を真面目に研究している人の話を信じたい
クマを全部一括りにするの「外国人は~」とか「男(女)は~」とかと同じ臭いがする
理由や原因が蓄積し続け決壊しただけなのかもしれない。山奥育ちの夫は「冬眠前で脂肪分が欲しいから食えてない個体は木の実より動物食いたいんじゃねーか」とは言ってた。
木の実もないし、それ食ってるシカ追いかけるより人間楽だなーって学習が広まると来年あたりもっと凄惨な事件が増えそう。てかソーラーパネルの伐採って実際野生動物の生態にどれくらい影響与えてるんだろ。
”小さいクマの方が「逃げるか、襲うか」の決断が早く、「やられる前にやる」となったら猛然と襲ってくる”→ウォーキングコースの複数箇所に熊が出没ってはじめての事態にビビってる。つまり歩いて20分くらいにいる
早期に掃討作戦を展開して個体数の減少と人間は恐ろしいという学習を促さないと、社会問題になる。銃で撃たれた死者よりクマによる死者が多くなってるじゃねえか
大学で真面目にクマを研究してた人たち「ツキノワグマは捕食目的でヒトを襲わない」←少なくとも今は違うよね、と疑問を呈されてるわけだよね
足が速くて耳が良い鹿に比べたら、人間なんか止まってる様に感じて獲りやすいだろな
熊にSNSがあるわけがないのに、不思議だよな。熊の寿命が20年くらいらしいのでここ40年で世代交代が進んで人の恐怖を知らない熊が主流派になったとか?
環境省の仕事なんだろうね。https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort9/kyouka_taisaku.pdf
熊はソーセージとか人肉の味を覚えたら生肉を食べる事ができなくなるらしい
トラックも大破するほどだと車を武器にもできないな
鹿が増えてるというが、北海道のヒグマはエゾシカを獲ることがあり、本州のツキノワグマは主に子鹿どまり、という傾向。長距離の追跡は苦手らしい。なら、狩りやすいし脂肪も多い人間に行った方が楽なのかも?
35年でヒグマが2倍になってるんだから腹減って死にそうなヒグマがうじゃうじゃいるだろうね…。
単に多すぎる気がする。ここは割り切って一定割合目標まで駆除すべきなのでは。
全部鍋にすれば良い、鍋が全てを解決する
直接の死傷者じゃなくても観光の萎縮や田舎在住の生活考えてある程度計画的に駆除して欲しいけど批判があることを政治家はやりたがらないからなぁ
こまめに熊を撃ち殺して学習させるしかないか……
猛暑で餌がないので縄張り争いに敗れたのが流れてきたんだと思ってる
承認欲求を満たすために過激な見出しを付けるクソネットメディアとそれに乗って爪痕残してやろうと気取ったコメントばっかりするカスブクマカども
みんな推測に過ぎないので専門の研究者はいないのかしら。
太陽光パネル設置のために日本全域で環境破壊しまくって棲家を奪っておいて、なんだこの異常なまでの利己的な記事は
縄張りの主張というか、山まで追っていくハンターが減ってしまったのでは。知らんけど
熊への護身用として銃の所持を解禁しようぜ。副次的な効果として人間同士でも老若男女の腕力の差も無くなって公平になるし一石二鳥。
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ダインスレイヴが必要だな。もしくはパイルバンカー
人喰い熊評論家てまた胡散臭い肩書
戦争だな
中山 茂大/ノンフィクション作家、人喰い熊評論家って何。動物の研究者でもないみたいだし、
熊用の鈴とか鴨が葱を背負って来てるようなもんだろ
ヒグマとツキノワグマの情報を混在させたり、人を襲っていないOSO18と人喰い熊を併記したり、よりショッキングにしたいのだろうが、不誠実な感じを与える記事。
熊同士が会話してると思ってる人がいるみたいだな。
アイツらはグルメじゃない 何でもペロリ🎵
くまモンを持ち上げた末路
ニュースになってない未発見の被害もあったりするのかな?
令和の日本人は価値観をアップデートしている。クマも価値観をアップデートすべきだ。
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人とリソースを取り合うだけならまだ妥協して共存するラインも探れたが、人を明確に攻撃対象とするなら戦争の外に道はなくなる
最近の令和生まれはまったく…人間を食べるなんて…
最近、東北の熊ニュースをラジオで聞いている。毎日複数件の熊ニュースがある。だいたい80cm程度の小型の個体が加害している
鹿が山菜を食べて、その鹿を熊が食べる、これだけなら正常な食物連鎖だけど、増えすぎると、人里が近いから溢れて出てきちゃうのかもね。鹿が増えはじめた時に間引く必要があるんだろうけど、それはそれで煩そう
“これらの地域で個体数が増加し、いわばヒグマの「人口圧力」によって押し出された個体が里山に下りてくると考えられる。”
“深山幽谷の安全なエサ場は、大型の個体が独占し、体格的に劣る個体や若いオスグマが縄張りを作れずに里山に下りてくる”熊の中の雑魚にやられる我々
この同時多発さはライフル所持ハンターの高齢化やキャンプブームとか人間の活動が大きく影響してそう。年に一回熊を巴投げで撃退した爺さんがテレビに出てくるぐらいだったのに
人喰い熊評論家て。タイトルだけで読む気もしないけど、肩書きからしてバイアスかかりまくりな人に、よくこんな状況で記事書かせようと思うな。所詮オカルト誌か。
“ツキノワグマは人間を喰らうという新しい習性を体得し、ヒグマは人間を喰らうために……” 気軽に全体集合を表す「〜は」を使ってるけど、遺伝子は何世代もかかるし、群れは小さく伝播しづらいはず。やや雑さも。
まぁ足が遅い二足歩行動物が武器を使わないんだから舐められるよなぁ
やっぱ熊の個体数がそもそもかなり増えてるんよね。そうなると縄張りを作れなくて下りてくる個体も増えてくるし、下りてくれば人馴れもする。/"ヒグマの「人口圧力」によって押し出された個体が里山に下りてくる"
「ノンフィクション作家、人喰い熊評論家」ごときにこんな記事書かせて載せる媒体がヤバい。被害者も多数出てるのに、センセーショナルなクマの話題でカネを稼ごうとするクソ以下の筆者とメディア
改正鳥獣保護管理法で条件付きで首長の指示で市街地での駆除が出来るようになったけど、問題は里山付近に住むようになった熊を狩猟できるようにすることでは。畑に出てくるくまはもはや野生動物ではない。
人は襲われてはいるが食われているわけではないだろう。どっちかというと人のエサを狙っていると思う。
もう普通にモンスターでは?各都市がドムドーラ化している。
クマさん怖いけど、ボクのご飯はちゃんとあるかにゃ?心配にゃ〜!
小柄の熊のほうが餌がなくて人を襲いやすいか……。大柄な熊も人を食べるために街に降りてきてるのを考えると山の方ではどんだけ強い熊が育ってるのかという気にもなるな……
アサルトライフルでの武装も辞さず
銃刀法の規制強化で、ちょっとでも長い刃物さえ護身用に持てなくなったからじゃないのかと思う。槍で熊撃退とか、普通にあるから。実際、マタギ雇って呼ぶより、そっちの方が即応できる。
パニックホラーすぎるサムネ
捕獲した熊は手負いにして見せしめに戻せば、と思ったけど熊は群れずに単独行動なのか。なら殺害し続けるしかなさそう。傷だらけの死骸を置いておけば多少の見せしめになる気はするけど、どうなんだろうか
俺って美味しかったのか!?
ブコメでクマ撃ちの女を知った。ちょっと読んだけどおもしろい。ありがとう買うわ。ハンターと警察の関係微妙なのもちょっとわかる。
人喰い熊評論家
さ
知ってしまったとか会得したとか、なんやねん。そんな数十年単位で野生の習性が変わるかいな。変わったのは環境
狩猟免許とってハンターライセンスをゲットするのだ
人間が舐められてんだな
クマ「ヒトを食べる時はね、猟友会にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ、独りで静かな住宅街で……」
「一般財団法人日本熊森協会クマの棲む豊かな森を次世代へ」に相談だ!https://share.google/3KH1XCNgRt6xbvKo1
読むに値しない見出し
単に増えすぎて山に食べ物が無くなっただけでしょ?だからこそ対抗手段は継続的に間引いて数を減らすしか無いけど、そんなリソースは無いだけで。
肩書きが「人喰い熊評論家」。人を襲う熊が増えたというのはそうなのだろうが、「習性を体得」した、とか、「人間を食べるために住宅街に現れている」、とかは本物の専門家の判断を待つ。
鹿が増えすぎた結果、熊が鹿の死肉を食べる機会が増えて草食気味の雑食だったのが肉食気味に変わってきたとどこかにあったな
絶滅させよう、本気で 熊狩りに年収上げて討伐ごとに非課税の報酬与えるべきですよ
このままのペースで死者が増加すれば今年度は15〜20人程度がクマに殺害されそうです。日本では年間約900人が殺人被害にあい、熱中症で約2000人が亡くなり、交通事故で約2700人、コロナで約3万5000人が死亡しています。
ニュースだと襲われて怪我はしているけど、食べられてはいないような。やはり食べられているのでしょうか?
「クマちゃんは実は人間をハントしてやろうと思って山からわざわざ降りてきてる(緊急避難とかそういうのではない」とは「クマちゃんはクマなりに『人間とはどういう生物なのか?』を一生懸命に考えてる」証明なので
シンゴジラ対策みたいに省庁が持ち寄って国として統合的な分析と対策を立ててほしい。
よろしい、ApexLegendsの次は熊狩りだ。
多発地域にクマ保護活動家がいてひそかに餌付けしてないか/ 正直「不自然」に感じてる
弱肉強食のピラミッドの頂点が人間であるわけではないと言う事実。犬は言わずもがな、その気になったなら猫や鳥にも敵わないと思う。
まあまあ数字出してきてるけど、「人間を食べるため」に降りてきているという根拠には乏しい。
(大半はudongerge氏コメだと思う)/quwachy氏コメ 今は大音量ホイッスルだそうですね。
クマ界隈でバズってんのかもな…「味はそこそこだがコスパ最強!!そんな食べ物が存在する!その名は人間!!」→コメント「やり過ぎると銃で撃たれて○ぬぞ」
あってるけど、人を食うために来ているから熊鈴は無意味どころか熊に位置を知らせて襲われるリスクを上げているだけということも書いて欲しい
NHK BSダークサイドミステリーに出演していた人か https://www.web.nhk/tv/an/darkside/pl/series-tep-4847XJM6K8/ep/3JZK67J45J
空腹で極限状態なんでしょうかね
熊を殺すなの電話を頑張っている人たちは、この状況下でも周囲に公言し続けているのだろうか。
これはもう自然災害。
空腹で仕方がないから出てくるといった印象は感じられない
温暖化で植物(どんぐり)の受粉が遅れて生態系が崩れた影響という説がバタフライエフェクト的で説得力がある。 だとしたら責任は人類にある https://nengoro.com/column/ecology/donguri/ https://kumamori.org/topics/kumamori-news/20250124_1.html
捕獲や射殺された熊はほぼ健康体で若い熊ばかり。単純に数が増えて人の生息域まで溢れて来ただけ。
この記事、最初はヒグマ専門家とあるのに、すぐ岩手秋田のツキノワグマの流れで福島と出てきて続きかと思ったらヒグマの話に戻っておかしいなと思ったら北海道福島町だった。大昔に北広島で騙された過去を思い出した
富士山でさえゴミだらけと聞くから、近年のブームのキャンプやハイキングで残飯捨ててしまったりも増えて、餌付け状態になってたんでは?
なるほど。比較的体格に劣る個体のほうが生存競争を勝ち残ることに必死で、山から出て人間の生活圏に出てくる。余裕が無いってのはあるんだろうな。
鹿を狩るオオカミの導入を真剣に考えなきゃいけない時期
小さいクマの方が「逃げるか、襲うか」の決断が早く、「やられる前にやる」となったら猛然と襲ってくるのだと語る。