“ダーマトグラフ 油性ペンと違ってインクが乾くこともないし、刃物がなくても芯を出せるし、災害時に向いてるのでは?と思って非常用ポーチにちびたやつを一本入れてる ”
ダーマトグラフが登録商標なのとトンボにも製品があるの初めて知った
糸引いてくるくるして削るやつ見たことあるんだけど、油性鉛筆だという認識がない。それ自体は他にもあるんだろうか。
( 紙巻鉛筆。そういう名前だったのか。)( 紙巻消しゴムならみたことある。てか家にある)
鉛筆削り機に突っ込むと大変なことになるのかな
一方自衛隊は油性鉛筆を使った
なにかと思ったらダーマトグラフか。昔、製版フィルムに赤いれるときに重宝してた。
このタイプの鉛筆はどこかで見かけた記憶があるが詳細は思い出せない。
糸のやつは見たことないが油性鉛筆はホムセンに普通に売ってないか?黒は使わないから意識したことはないが白はよく使う
だいぶ昔の話、写真を入稿するポジ袋に合番振るのに使ってた
この紐引いて芯出していくやつ、どこかで見たことある
ダーマトグラフ、子供の頃なぜか家にあったな 糸引いてくるくる剥がすやつ楽しくてやってたわ 今の今まで忘れていたけど
糸引くやつってむかし消しゴムであったよね
持ってるけど油性鉛筆っていうの知らなかったわ
ダーマトって油性鉛筆だったのか。通りでインクジェット紙や印画紙にも書ける訳だ。
ダーマトグラフの類似品、トンボ鉛筆のマーキンググラフですね。これらは通常の鉛筆よりちょっと太いのでチビてきた時に補助軸が使えないのが難点なんだけど、ゼブラの蛍光ペンオプテックスの軸がぴったりハマるぞ。
使い道は想像できないけどとりあえず欲しくなっちゃう!
所謂ダーマトグラフ、写真とか印刷とかやってるとわりと身近だけど、ミリタリーオンリーみたいな扱いなのはちともやる。
クレヨンじゃん
一方,園児はクレヨンを使った。壁紙や窓ガラスや床板にも書けるので便利。
これの赤を先生がテストの採点で使ってた
ダーマト出版では色校とかツルツルの紙にも書き込める便利なペン
これがダーマトグラフなんだ。名前だけ知ってた
ダーマトグラフって油性の鉛筆だったのか。
ダーマト、仕事で使ってて便利だと思って家でも買ったけど、自宅では全く使わなくてずっとある……
三菱ダーマトグラフよりトンボのマーキンググラフの方がゴムなどの筆跡がつきにくい素材に書きやすい個人的見解があります。油性鉛筆というもののダーマトには水性のもあり使い分ける用途があります
ダーマトグラフって商品名だったのか
紙巻というとチャコペンしか思いつかず、あれも油性なのかな。
油性鉛筆?ダーマトグラフのこと?と思ったらメーカー違うのか。
ダーマトグラフって油性鉛筆って言うのか
自分も油性の認識がなく使ってた記憶があるが、使ってたのは、色鉛筆だな多分 https://www.mpuni.co.jp/customer/ans_170.html /いざとなれば武器にもなるな
“油性えんぴつ”
ダーマトグラフのこと?別に自衛隊じゃなきゃ買えないものではない気はする。
懐かしい
ダーマトグラフって三菱の商品名で、一般名は油性鉛筆だったのか。かなり昔、ポジ袋にレイアウト用紙との合番入れるのに使ってたな。
図工か美術で使ったような記憶
ダーマトグラフ普通につかっている。黄色はマーカーがわりにつかえますよ
けずった木屑を燃やすとバラモンのにおいがするやつかな
ダーマトグラフって商品名だったのか。その昔リールテープに印をつける時に使ってたのたぶんこれだ。
昔赤鉛筆でこういうやつ見たなぁ。油性だったかは覚えてない
ダーマトといえば『ルー・ガルー』、プラ板にもにも書けるょ
印刷屋の時、現像の指定入れるのに使ってたなあ。プラとかに書くと消しゴムで消せるので便利だよな。これの芯が消しゴムになってるやつ、ちょっと流行ったね。なっつい
昔よくデザインの赤字入れ等に使ってた。ダーマトグラフには水性のものもあるし、油性鉛筆という呼称はそれほど浸透している感じがしない。普通の色鉛筆も油性が多いので、紛らわしくて不適切な呼称と思う。
ネット世論の自衛隊への信頼と信奉は異常
油性鉛筆使ってみたい。実家にもくるくる剥くタイプの鉛筆あったが、見向きもしなかった(鉛筆削りが楽しかった)。
すごい特殊みたいな扱いされているけど、画材の一種ぐらいに捉えた方がいい
ダーマトペン、使ってたな… 艶消し塗装の角が剥げた時とかこれで
グリペン(サーブ39)
紙巻き鉛筆だ、懐かしい。めくりすぎたり、紐が邪魔になったり、落書きの罪が重くなるけど、なんか可愛いやつ
一般で自衛隊グッズが購入できる売店に油性鉛筆があり、愛用している方の様々な反応が集まる
“ダーマトグラフ 油性ペンと違ってインクが乾くこともないし、刃物がなくても芯を出せるし、災害時に向いてるのでは?と思って非常用ポーチにちびたやつを一本入れてる ”
ダーマトグラフが登録商標なのとトンボにも製品があるの初めて知った
糸引いてくるくるして削るやつ見たことあるんだけど、油性鉛筆だという認識がない。それ自体は他にもあるんだろうか。
( 紙巻鉛筆。そういう名前だったのか。)( 紙巻消しゴムならみたことある。てか家にある)
鉛筆削り機に突っ込むと大変なことになるのかな
一方自衛隊は油性鉛筆を使った
なにかと思ったらダーマトグラフか。昔、製版フィルムに赤いれるときに重宝してた。
このタイプの鉛筆はどこかで見かけた記憶があるが詳細は思い出せない。
糸のやつは見たことないが油性鉛筆はホムセンに普通に売ってないか?黒は使わないから意識したことはないが白はよく使う
だいぶ昔の話、写真を入稿するポジ袋に合番振るのに使ってた
この紐引いて芯出していくやつ、どこかで見たことある
ダーマトグラフ、子供の頃なぜか家にあったな 糸引いてくるくる剥がすやつ楽しくてやってたわ 今の今まで忘れていたけど
糸引くやつってむかし消しゴムであったよね
持ってるけど油性鉛筆っていうの知らなかったわ
ダーマトって油性鉛筆だったのか。通りでインクジェット紙や印画紙にも書ける訳だ。
ダーマトグラフの類似品、トンボ鉛筆のマーキンググラフですね。これらは通常の鉛筆よりちょっと太いのでチビてきた時に補助軸が使えないのが難点なんだけど、ゼブラの蛍光ペンオプテックスの軸がぴったりハマるぞ。
使い道は想像できないけどとりあえず欲しくなっちゃう!
所謂ダーマトグラフ、写真とか印刷とかやってるとわりと身近だけど、ミリタリーオンリーみたいな扱いなのはちともやる。
クレヨンじゃん
一方,園児はクレヨンを使った。壁紙や窓ガラスや床板にも書けるので便利。
これの赤を先生がテストの採点で使ってた
ダーマト出版では色校とかツルツルの紙にも書き込める便利なペン
これがダーマトグラフなんだ。名前だけ知ってた
ダーマトグラフって油性の鉛筆だったのか。
ダーマト、仕事で使ってて便利だと思って家でも買ったけど、自宅では全く使わなくてずっとある……
三菱ダーマトグラフよりトンボのマーキンググラフの方がゴムなどの筆跡がつきにくい素材に書きやすい個人的見解があります。油性鉛筆というもののダーマトには水性のもあり使い分ける用途があります
ダーマトグラフって商品名だったのか
紙巻というとチャコペンしか思いつかず、あれも油性なのかな。
油性鉛筆?ダーマトグラフのこと?と思ったらメーカー違うのか。
ダーマトグラフって油性鉛筆って言うのか
自分も油性の認識がなく使ってた記憶があるが、使ってたのは、色鉛筆だな多分 https://www.mpuni.co.jp/customer/ans_170.html /いざとなれば武器にもなるな
“油性えんぴつ”
ダーマトグラフのこと?別に自衛隊じゃなきゃ買えないものではない気はする。
懐かしい
ダーマトグラフって三菱の商品名で、一般名は油性鉛筆だったのか。かなり昔、ポジ袋にレイアウト用紙との合番入れるのに使ってたな。
図工か美術で使ったような記憶
ダーマトグラフ普通につかっている。黄色はマーカーがわりにつかえますよ
けずった木屑を燃やすとバラモンのにおいがするやつかな
ダーマトグラフって商品名だったのか。その昔リールテープに印をつける時に使ってたのたぶんこれだ。
昔赤鉛筆でこういうやつ見たなぁ。油性だったかは覚えてない
ダーマトといえば『ルー・ガルー』、プラ板にもにも書けるょ
印刷屋の時、現像の指定入れるのに使ってたなあ。プラとかに書くと消しゴムで消せるので便利だよな。これの芯が消しゴムになってるやつ、ちょっと流行ったね。なっつい
昔よくデザインの赤字入れ等に使ってた。ダーマトグラフには水性のものもあるし、油性鉛筆という呼称はそれほど浸透している感じがしない。普通の色鉛筆も油性が多いので、紛らわしくて不適切な呼称と思う。
ネット世論の自衛隊への信頼と信奉は異常
油性鉛筆使ってみたい。実家にもくるくる剥くタイプの鉛筆あったが、見向きもしなかった(鉛筆削りが楽しかった)。
すごい特殊みたいな扱いされているけど、画材の一種ぐらいに捉えた方がいい
ダーマトペン、使ってたな… 艶消し塗装の角が剥げた時とかこれで
グリペン(サーブ39)
紙巻き鉛筆だ、懐かしい。めくりすぎたり、紐が邪魔になったり、落書きの罪が重くなるけど、なんか可愛いやつ