読売も「石破おろし」に必死なのだなあ。
すごい
内容は別にして政治的文脈のある発表をしたのが問題という大意/ "見解/は、何度も/研究者によって指摘されてきた/事実を知らなかったのだろうか" 非難ありきで書いたせいか、大筋から逸れた指摘も見受けられる論説だな
ここまで来るともう逆におもしれーよ読売w
正直70年談話と比べても見劣りというか、同じこと繰り返してるよねとは思う
“既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話ばかりである”まともなメディアならソースをちゃんと示すと思う。産経と同じで記名で書けないことを紙面の都合でーとか誤魔化して社説にするんだなっていう
どれだけ石破嫌いなんだよ読売サン 号外誤報かましてまで引きずり下ろそうとしたメディアに見識を疑われてもな
こんなくだらない社説ならわざわざ載せなくていいよ。反省より国益の心配をするのは戦前の日本の失敗そのものだ。変わるべきは読売新聞の方ではないか。
何が気にくわないのだろう。歴史を無視したい?
ゴミ売り新聞は廃刊で。あなたたちみたいなメディアに何の反省もなければまた80年前の繰り返しだ
マスコミにも戦争煽った責任あると書かれたから顔真っ赤にして反撃してきたか
こうやって、新聞社が感情にまかせて自分とこの読者に向けたタコツボ的な妄言を吐き始めたら戦争までもうすぐだ。という内容の所感の適切さを裏付け
総合的には安倍談話の方が優れていると思うよ/中韓政府からは案外何も言われないかも。redditやビリビリを見てると中国人からの反応は意外と悪くない印象がある(侵略や天皇の責任等への不言及はやはり指摘されてた)
”見解に盛り込まれた考え方は、何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた“ を首相があらためて表明するの大いに意義あるでしょ。 読売は正面から否定できないから「今言うことか」で封殺したいの?
メディアが暴走したのも一因でっせ、というメッセージだしな。見識問われて噴き上がってるだけ
高市推しの記事を書くための時間稼ぎにもなってないのでは
やべーな、読売。社説の発出に見識疑う。とっくに闇堕ちしてたんだな。廃刊しろ、オールドメディア。
読売どこまで石破嫌いなん
70年談話を出した故人とは「読売新聞を熟読してもらいたい」と言わしめた相思相愛の中だったものね。あのインタビューも大概どうかと思ったよ。
意義についてはともかく、おそらくバランス感覚を持って発信された結果、逆にどの勢力からも不満が出る構造なの面白い/取るに足らぬと無視できずにケチつけちゃう人たちをあぶり出してる印象
こんなしょうもない社説出すより、「誤情報で石破下ろしを画策した挙句に今の政治の混迷を招いたお詫び文」でも出したら?
内容の是非は知らんけど、これ10年ごとに延々とやってくのかな、いつまで戦後て言い続けるんやろか
メディア批判されてたからへそ曲げたんか?戦争においてお前らの責任は。石破は自ら政治家らの体制を改めると言った。マスメディアはどうなのよ。
辞任とか虚偽報道をするほど石破嫌いだもんな。後継の総裁がピンチなのはアホムーブでパートナーから三行半を突き付けられたからで石破茂の所感と関係ないだろうが。
左(赤旗、東京新聞)からは土下座成分が足りないと叩かれ、右(読売)からは逆に“中国などが、歴史問題で日本を揺さぶる材料として、この見解を使うことが懸念される”と叩かれで、石破氏も大変だな。
コメ欄の主張もわかるけど、一年以上かけて複数の有識者にも計って閣議決定した談話を出した安倍と比較し今回の石破は叩かれても仕方がない。問題は中韓へのお詫びがないと怒るリベラル界隈の手のひら返しでは。
校長先生の訓話のような体裁でポピュリズムの批判というのは,正しい自分に反対する勢力はポピュリズムで自分を批判するのはおかしい,みたいな独善性は感じられる.現役の総理が述べる文書として疑問に思える.
反論にすらなってない薄っぺらさで読売の見識を疑う。すでに書かれてるが、既知の考え方だろうと首相の言葉として重いだろう。
毒にも薬にもならんとは思うが、石破が立場をわきまえてそれでも出したことに対してはもう少しリスペクトがあってもいいと思う
それはそれとして、今後の首相はキリの良い数字に恵まれなくても、退任後の日本を憂慮する個人所感を出せば良いのでは?と思った。「じゃ貴方はその懸念に対して何をしたのか」という目でこちらも観るから。
ちなみに安倍晋三は同じこと言ってもなんとなく「右」も黙らせられる、というのが政治家としての長所ではあったのよね
読売新聞さん見苦しくない?
あれの何がいいかというと、個人の責任や加害・被害みたいなところじゃなく、システムの機能不全のような大枠に焦点を当てて物語にしなかったところ。某界隈に配慮して必然的にああなったとしてもクールだった
石破さんが嫌いな層に売りたいんだろうけど、メディアが売れる虚言を垂れ流す、って言うのはこう言うことか。虚言ではなく悪口だけど
タモリの「新しい戦前」に連なる形で、世界的なナショナリズム、ポピュリズムの高まりに不安と憂鬱を感じていたところだったので、むしろ今こそ発出すべきメッセージだったのではないか、と受け止めたのだが。
読売が産経化している。読売の「見識疑う」わ。
石破氏のは、別に80年前の反省としては間違ってないと思う。ただその反省に立って隣国の支援をした結果が今の中国なので、今はもう一段階反省を進めて防衛力を強化し、次の戦争を防ぐのが喫緊の課題だということ。。
讀賣は産経化しつつあるな。
まとめサイトの方がまともなこと書いてあるわ http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5632299.html
何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた事実であっても、西田昌司氏のように否定しようとする議員もいるのだから、首相が改めて強調しておくことには意味がある。
政局を混迷させているのは石破総理ではないですね。
それこそこの状況で研究に基づかない「新しい」見解を披露したら負債となってしまうし、新しいことを言っていないというのは難癖だろう
読売新聞イライラしてて草。ナベツネ主筆が生きていたらこういう社説は出せなかったやろ。
あれキモかったなあ>讀賣新聞を熟読してもらいたい つくづくキモい政権だった
あのー、大日本帝国仕草やめてもらえます?高市と心中するのはいいけど巻き込まないでよ。あとメディアを名乗らないでほしい。
これはこれで批判として成立していない…/論点は①天皇という元首がどこまで責任を持てたか全く触れていないこと②元老政治>政党政治ともとれる意見を民主主義国家の現役宰相が言うことの是非、などでは
石破さんのいい思い出。もし80年前の「国民性」が今も欠陥として続いていて社会や国民を「信頼できない」のなら殆どの国は植民地と植民地宗主国だよ、世界中を馬鹿にしてる。機能不全も世界の問題、日本独自でない
SNSによって拡張されたメディアにより、まさに今、戦前と同じように翻弄されている国民に向けたメッセージとしても、これが首相から発出された意義は非常に大きい。マスコミはこの機会に改めて自身を顧みてはどうか
既に多くの研究者や専門家らによって分析された話を総理が公式に発表するのがそんなに都合悪いか。総理が発出した内容を後から閣議決定で改変したりはさすがにできないから、後世のため置きにいったメッセージでは。
「さっさとやめろ」というメッセージにしか聞こえない…
読売が読売式の80年談話みたいなの書いてくれたら読売見直すから早く書いてね。
こういう新聞に自省を求めた石破談話なので、非常に見識があるとしか言いようがない
一回止めたら次が出しづらくなるんじゃないかな。戦争の記憶が薄れる世の中に、楔を打つという意味では必要なことのように思われる。
ふむ…戦後80年?ボクにはカリカリの方が重要にゃ!平和ならそれで良しにゃ!
「目新しいことはない」には同意だが、だから出す意味がない、とはならない。今までの談話では重点を置いて扱われなかったのだから意味はあるし、統治機構の失敗は政府の代表者こそ重々認識するべきだ。
拍子抜けはしたけど、見識を疑うまで言います?東京新聞と仲いいのな。
社民、共産、東京新聞ときて、今度は右の読売に貶されるのかよ。「おまえはそこでかわいてゆけ」とか言われそうなレベルだな
何が言いたいのかを読み取るのが難しい非常に難解な社説
紙面だと社説だけではなく政治欄でも結構なスペースを使って叩いていたりする。読売の石破嫌いも凄いね
政権とメディアがバチバチにやってくれるのは構わないがその分政権ともメディアとも別の何かもバチバチにならないとバランスが取らないのでは。
差別や排外主義を非難したことの価値が過小評価されている。あの部分は歴史認識よりも重要だ。
読売が教養のある政治家が嫌いだという点は理解した
赤旗と読売がカンカンに怒り出しててワロタ。後世に残したい素晴らしい談話でした
なんか、小姑みたいな社説だね/週末、サッカーの代表戦見に行ってたんだけど、読売新聞(JFAのスポンサー中)が「号外でーす」って言いながらただのPR記事を配ってて笑った。
“何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた。首相は過去の談話で触れられなかった、と主張しているが、そうした事実を知らなかったのだろうか。” →研究者が指摘すること、談話に盛り込むこと、別では
どんだけ石破嫌いなんだよw
読売ってもしかしてナベツネが生きてた頃の方が全然マトモだったんかもな。あの化け狸でないと統率できない愚か者の集まりだったのかもしれん
日本の偉い人が全員一致で、負け確の対米戦争をなぜ始めたのか? という、非左右思想的かつ現代的な問いを、今後の政権の視座として残したかったのだろう、石破は。薄味だが味がある。レガシーっちゃレガシー。
目新しくないけど誇張とデマにまみれたSNS社会でわざわざ常識的な談話を出すことに意味はあると思った
最大部数の新聞の社説が「ガイシュツで草w」程度の難癖かよw 石破辞任の「大誤報」のフォロー感引きずってるし糞w いまだにタブーなナベツネ政治関与総括できねーと「世論煽って暴走」また繰り返すって話だよ
チャーチルに言及しているから、民主主義の欠点を補う人の意志が減ったり弱ったりしないことで権威主義への優位を保とうとの呼びかけと読んだけれど、読売新聞には民主主義劣位の露悪趣味と聞こえたようだ。
https://x.com/sawayama0410/status/1976626933145403694 "「あの戦争の過ちを繰り返さない」~ウクライナ戦争で同じ過ちを繰り返したのが自分としてはかなりショックでした。キエフをキーウと呼べなんて戦時中の敵性言語と同じ"
産経はともかく読売まで今こんな感じなのか。もうメディア側が極右化しとるがな
麻生太郎や高市早苗には「付ける薬が見当たらない」ことを考えれば、「見識を疑う」程度だと、むしろ穏当な表現なのかもしれませんね。
新聞紙みたいなオワコンメディアは信者相手に商売するしかないから極論しか言わなくなるのよね。
誤報の号外を出したことを根に持っているのかな。石破氏の評価を落としてやるという意思を感じる記事。メディアも戦争に向かっての旗振りをして文民統制が機能しなかったという世界に読売は進もうとしているの?
メッセージに比べて中身がなさすぎる〜。ディスるだけなら中学生でもできるのよ
読売はそういう思想
メディアに責任あったぞに対しての反論はよ
もしかしてこいつ中身読んでないのか
あらあら、翼賛メディアを批判してて自分のことかと怒ってるのかw 内容に目新しさはないが、ジャーナリズムの矜持を捨てた見識疑うメディアには気をつけた方がいいのは確かやな
右翼って右派メディアも含めて戦争したくてしたくてしょうがないんだろうな。
謝罪し続ける必要はない、でも歴史を学び続ける必要はある、という将来の国を担う世代への大切なメッセージがあったよ。讀賣は自分の頑迷さ、見識と度量の乏しさ貧しさを振り返ったほうがよい。
オールドとかニューとかもなく、ただただ読売がカス
極右新聞の見識を疑う。
既出の情報を国民全員が共有できているとでも思っているのだろうか?できていないからこそ安易に戦争へ向おうとする世間の風潮に対する首相のメッセージが必要だったと思う。石破さんは、讀賣とは違って視座が高い。
目新しくないと意味がないという考えだから、石破退陣をでっちあげたわけね
せめてメディアの責任について何か書かないとなぁ
予め批判すると決まっているせいで、否定のための否定に堕している。恥ずかしいことだよ。
国内向けは兎も角、海外からどれだけアラ探し揚げ足取りが今後されるかで評価が分かれるものだとは思う。長いので重箱の隅をつつきやすい。
“退陣間近の石破首相がわざわざ発出する” この時期になったのも閣議決定しなかったのも、色々な勢力に気を使ったからでは?/ 右左双方から批判が来るのは丁度良いバランスだったことの証左かもしれない
終わる前だからって石破総理、総理格で好き勝手やってるよね、終えた後党内野党に戻るにせよ、集団として立民と組むにせよ、ガバナンスについては無責任発言となるようだね/というかこれ言質なんだよね
この「既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話」が国民に広く共有されていない、それどころか逆行しているという問題意識があったから、石破があえて「首相のメッセージ」として発出したわけでね。
歴史学の知識は豊富だが査読論文書いて学会で揉まれる学者ではない.国会論戦でいくら強くても公明党が最大限の妥協をした企業献金対策案を知らんぷりした総理である.良いことだけ書けばOKなんて批判されて当然では
その分析されつくした話を妄想の歴史で否定しようとする自称保守が蔓延ってきたからこそ、ああいう当たり前の話が価値を持つのよ。そこまで世の中を劣化させたお前らは今まで何してたのと。
『謝罪』の再掲がなかったものだから、あげた拳の降ろしどころがなくなって、なんともぼんやりした批判になってる・・・一致団結を掲げながら麻生派重用と公明離脱を招いた高市批判した方がいいのでは。
“既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話ばかり” 分析し尽くされてない話って、陰謀論ちゃいますかね
新聞て思想屋なんだよねというのを思い出させてくれる
"中国などが、歴史問題で日本を揺さぶる材料として、この見解を使うことが懸念"/いやあんたらがまっ先に使ってるじゃん
“既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話ばかり” / つまり、そうでない所感を発表したら「事実誤認」「勉強不足」「歴史修正主義」あたりの見出しをつけて叩くってことでしょ
産経かと思った
新聞テレビラジオは石破首相が自ら退陣しなかったことを根に持っているのか,どこもこの所感については否定的.どっちつかずに捉えてるようだがむしろメディアの責任を問う所感は現在の情勢を表しているように思う.
80年談話にも書いてあったでしょ?「ジリ貧を避けようとしてドカ貧にならぬよう注意願いたい」と。お前らみたいな亡国メディアは猛省しろ。そして高市を止めてこい。
少なくともその当時の政治的な状況を日本国が理解しているという発信は決して無駄じゃないし、記録にも残るのだから悪いことじゃない。当時のメディアのことも言及してましたし、嫌いが先行するのはいかがなものかと
とんでもない新聞になっちゃったなあ読売…所感を裏付けてるね
右翼の読売新聞(紫色)と左翼の東京新聞(紫色)が両方批判している。
その”目新しさの乏しい見解”が浸透していないからポピュリズムが台頭してるって話でしょ。
そりゃあ朝日も讀賣も「俺が自分で反省する分にはいいけど、他人から言われるのはガマンならない」ってのはわかりますよ。わかりますが、それはアヌスが極狭だなと思います。
読売はパイコー担々麺でも食って落ち着け
議席減らし続けて降りる直前に出すってのがそもそも駄目だったのだと思う。はてぶじゃ内容を褒めてる人が多いのがまた気持ち悪いってか「これで選挙に負けてんだから何処の国の人が書き込んでるんだか?」と思う。
人気取りのために新聞が戦争を煽った歴史と、メディアの背負うべき責任が述べられていたのですけれどね・・・
読売さん悔しいのう。石破下ろしが80年談話までに実現しなくて。安倍ちゃんが「讀賣新聞を読んでください」と言っていた頃が、自意識も含めて会社のピークだったのかな。
こうしてマスコミが吹き上がるほど所感において述べられた過ちを招いた姿勢を体現する羽目になってるの、非常に皮肉でいいね。全然笑えないんだけどね。
メディアも悪いって言われたのが相当ムカついたらしい
所感の中に思い当たる節でもあったのかな?顔を真っ赤にして。
目新しい内容ではないと批判しながら新たな見解を出すことで歴史問題が蒸し返されるとか、こんな短い文章の中でよくこんな矛盾したことを言えるな。さすが読売
読売としては何が気に入らないんだろう。
「事実や事実に基づいた分析より物語が欲しかった」ってリクエストなのかな? 反対に、石破さんは総裁の席とバーターにしてでも「事実と分析」を政府の公式見解として残したかったのかな?
「戦後80年の所感 メッセージの発出に見識疑う」に見識疑う。
私とは考え方が違うようだな。真面なことを言うと、右からも左からも批判されるってのが、よくわかるってお気持ちを表明しておく。
しょうもなすぎて新聞社としての見識疑うわ。記名もないし、SNSの戯言と一緒やん。
まあ、読売新聞も当時存在してたわけで煽動の一端を担ってたからな。マスコミは政争ばっかりでシステムの問題とかを提示してなかったからクソなんだろ
目新しさの乏しい見解なら閣議決定も不要だろ。中韓が歴史問題で日本を揺さぶる材料にもなりゃしない。だって目新しさの乏しい見解って事は既出と言える内容なんだもん。「中身のない言いがかり」の見本とも言える。
いいぞ、もっと言ってやれ
「見識疑う」とまで言う強い見出しのわりには、本文がなんかふわっとしてるな。
読売新聞も太平洋戦争を検証しているが、報道でありがちな属人責任追及に終始していた。https://www.yomiuri.co.jp/sengo/war-responsibility/ 現代史・政治史的に真っ当な、精度・運用面の検証を総理が出すという意義は大いにある。
読売新聞はまさに戦争を煽ってたメディア側なので、これは逆恨みやろwくだらねー。
メディアを嗜めるような内容もあったので反発してるのかしらね。反発できるほど今の読売がご立派とも思えんけど。/ 隙あらば対立を煽る、まさにそういう所だぞ感。『日本を揺さぶる材料』
日本が再び間違わない>>>>>>>>後継総裁が円滑に政権を運営できるよう配慮
中国中国うるせーわ。当たり前のことが守れてないんじゃない?という指摘なのよ。わからんかな。
まるで国民の世論作成はメディアの仕事なので首相は口出しするなとでも言わんばかり。
「閣議を経なかった」以外は、何に文句をつけてるのかもわからん。/ナベツネが死んでからの、読売の垂直降下並みの劣化速度は何なんだ。後継に変なのが居たんだろうが。
太平洋戦争(と植民地支配)が何回検証しても「天皇陛下の責任は?」になってしまうのは石破が指摘した程度のことは「わかっちゃいるけどやめられない(むしろ指摘されるほど『やってやるぞ』になる」のが戦争だから
まぁあの最終講義みたいな文句のつけようのない一般論がやりたかったことなの?もうちょっと攻めれば?みたいな気持ちはあった
共産側からの文句は想定内って感じだけど、別角度から読売もキレだすとは思わなかったよ
こんなんを社説として書いちゃうんだね…
読売新聞や安倍晋三や高市早苗は研究者や専門家の分析と異なる説を主張するわけ→“多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話ばかり”/新聞社がポジション明確な主張を発すること自体は構わないと思うが
まあいろいろ心配されていたような内容ではなかったももの結果的に毒にも薬にもならない薄い内容のものになってなにがしたかったのかという感しか残らなかったのは事実で
これだけ歴史捏造を政治家がたくさんいう中でまっとうなメッセージ出すことに異を唱える新聞社の見識疑いますな
ここにも安倍晋三の残穢だよなぁ
読売には幻滅だよ…
論説の記名が無いな/保守や右派が気に入らないのは現在の国内政治に対するメタファーが盛り込まれたからな/「寿司食わせてくれないと支持率下げるよ」
なんだか恥ずかしいな。関係者はこれでいいんだろうか
まぁ総理談話のネタ元の一つであろう加藤陽子氏もそうだったが、ああいう情緒や物語性を廃した冷静な分析・論評は右にも左にも評判悪くて両方から叩かれるのよね
産経ちゃんかと思ったら熟読売さんでクソワロタwwwwww もう大差ないんやな
当たり前のことが忘れさられようとしている、いや忘れさられてしまった時代だからこそ、の説話だったと思う。
ええ 見識疑うまで言うんだ
要旨「もう謝罪はしないと言ったのに、戦争の歴史を反省したから、けしからん」→ 反省を謝罪だと誤認する、という論理ミス。認識ミス。頭が老人ボケしている。はてなーは批判するより、論理ミスを指摘しろ。ボケ。
本当に良いものだったなと改めて思う。メディアの右からも左からも肯定的に捉えられないあの談話は。
それなりに知ってる人は知ってる学識を行政の長の立場で公式見解で示したかったんでしょ。新たな謝罪や反省を加えるものではないし、同じことはやめようなと未来志向なだけ。むしろ疑うべき見識すら特になかった。
だって石破君には見識なんて存在しないだもん
目新しい見解はないと腐しながら新たな見解で中韓に外交カードを与える愚行と断じる迷文。安倍の「区切り」が金科玉条なら教科書も書き換え、記憶の継承も学びも封印しないと。閣議決定は高市らが阻止したのでしょ?
時の首相に「読売新聞に全部書いてある」と言わせるような国家と癒着した読売には新聞マスコミが戦争を煽ったという話はさぞ耳が痛いだろうよ。
効いてるw効いてるwこういう過剰反応するって事はよほど痛いところ突かれたんだな
内容について文句言えなかった時の社説の記載例 この所感の内容関係なく言う事だが、当たり前と思っている事でも、しっかりと表明する事大事。認識と言うのは、そういう事のすり合わせの積み重ねだから
よっぽど嫌だったんだな、こういうのをされるのが、読売は。あのしつこい退陣報道といい。ちょっと笑える。子供っぽい
読売新聞にとっては過去の日本が戦争に至った経緯を振り返りつつ今後同じ惨禍を繰り返さないように政治・メディア・国民などに向けたメッセージを出すこと≒見識を疑うようなことなの?ふーん…
読売こそ言論の自由を謳歌しているね。よかったね
暴走メディアか
ナベツネさんがいなくなったら読売も多少路線変更するんだろうなと思っていた時代が私にもありました(古構文)
読売が産経並みになってるの草、阿比留瑠比かよ
見識が疑われてるのはおまえや!
まあ「右傾化した層を引き戻す効果は薄いし、左派にとっては不徹底、所感を支持する層の多くは自民に投票しない、諸外国との関係は悪化しないが改善にも繋がらない」という点で政治的意義が薄いというのはその通り。
読売はクオリティ低いなぁ、というのをこの件で認知した
石破所感は過去の首相談話で触れてないことに触れたとして目新しさを訴えたが、読売は何度も研究者が触れた考え方で目新しさがないと批判した。読売の社説は首相を研究者に置き換えた詭弁であり偽情報だ
多くの国民は知らずにマヌケに右傾化している昨今なので、このくらいでいいんだよ。強いて言えば、国家神道と靖国の関係や非合理についても触れるべきだったが自民党からは無理だわな。
社説なのに文章が下手でびっくりした。感情に任せて書いてるのかな
批判にしても論理が意味不明。社説でこれはマズい。構造不況業種、全力でこのレベルなのか、そうではなく批判のための批判だから文章が体をなさないのか
イライラで草 顔真っ赤にしながら書いてそう
「戦後50年、60年、70年の節目に発出された首相談話は、いずれも政府の見解として閣議決定されたが、今回は閣議を経なかった。」え、そうなの?今回は自分が任命した大臣の同意すらなかったってこと?
全く同じ意見。自党の足元に火が付き課題が山積して調整や引き締めに駆け回っているときに、我関せずと独自研究の談話発表で遊んでるような首相はいらない/こんなだから、政権があっさり崩壊したの
「謝罪を続ける宿命」を負わせる原因となるのは、歴史に学ぼうという政治家の姿勢を問題視するこの読売の態度の方だよ。専門家によって指摘されてきた事が談話で触れられるなら重要な事だろう。
つまり読売としても内容に異議はない、と。
読売新聞のやり口は戦前そのものだ、と突き付ける内容だったから、クリティカルヒットしてるとご自白中と。
石破氏を叩いて渡る政治部や
こんな社説書いて見識を疑われない?大丈夫?
政局を混迷させた張本人がこんな時に所感をだすなとか言ってるよ。
"目新しさの乏しい見解"をこのタイミングで呼びかけることに意義があったし、それが意義を持つような時代になってしまっているということ。メディアを自称するならその意義を考え語るのが役割ではないのか。
見識を疑うってかなり強い言葉。読売はここまで偏ってたんだな
俺は知らないことだらけで勉強になったけど。メディアが広めきれてないんじゃないの?首相が言うことに意義はあると思うけど。
「目新しさ」の無さに難癖を付けているが、事実として確立されている証左だろう。そうした事実の適示で外国から攻撃されると言うのは反省の欠如に外ならないし、研究者の指摘と首相談話を混同する記述は詭弁そのもの
感情的なことをメディア代表で発せられても。メディア掲載でも個人の名前でやればいいのに。
このポエム(怪文書?)でも名前が挙がっている安倍晋三はプーチンに対して迂闊な発言を繰り返し結果として北方領土2島返還どころか領土問題は存在しないと利用されたわけだが、それにはだんまりの売国新聞さん
仮にもクオリティペーパーの一員である讀賣が全く内容のないお気持ち反応するのマジのリトマス試験紙じゃないか。
戦前・戦中のメディアに対するコメントに心当たりがありすぎて反発したくなったのか?
左右から叩かれるということは、バランスが取れているとも言えるし当たり障りがないとも言える。石破さんは政治人生をかけてこれが言いたかったんだなぁと考えると、配慮しすぎていてちょっと物足りない気はするが
他所から利用されたり後の政権を拘束するような内容じゃないと思うが…。
そうそう!こういうのだよ!戦前から新聞は変わってないw
メディアの力を使って引き摺り下ろそうとし、そして辞任に追い込む事に成功した首相に「メディアが戦争を煽った」と責任を問われて、逆ギレしてる感がひしひし
すげぇ言い様笑。歴史で明らかでも、それを表立って言った首相がこれまで居なかったなら石破が敢えて言った意味はあるんじゃないの?「そんなもん国民全員知っとるわ」とでも言いたいわけ?それこそメディア大丈夫?
"もう一つ、軽視してはならないのはメディアの問題です…満州事変が起こった頃から、メディアの論調は、積極的な戦争支持に変わりました。戦争報道が「売れた」からであり、新聞各紙は大きく発行部数を伸ばしました
"見解に盛り込まれた考え方は、何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた。首相は過去の談話で触れられなかった、と主張しているが、そうした事実を…" 明白な議論のすり替え。見苦しく無様だ。
「退陣へ」の誤報を打つ新聞社が見識を語るとは片腹痛い。
石破嫌い!キモい!しか読めない
「何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた」のに「過去の談話で触れられなかった」から首相は触れたのでは。読売がズレてる。/次の総理は誰にせよ余裕なさそうだし年内に済んでて良かったじゃん。
まあ社説て購読者が読んでて気持ちよくなるエンタメ文章たしな。
アメリカからの意向でもあんの?と勘ぐりたくなるほど意味不明な読売の石破叩き。評判が良いので記者の嫉妬もあるのかもしれないwゲスの勘ぐりばかりでごめんね?
定説を繰り返しただけで新味がないと言いたいの?確かにあらすじ的な印象を受けたけど、批判ポイントがよくわからない / “見解に盛り込まれた考え方は、何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた”
たかが新聞屋が上から目線で講釈垂れてるのは何なんだろうな
残念なのは読売の方だ。感情的な論調を諌められだからといって、わざわざ即座に感情的に反発してダメさ加減を見せなくてもいいのに。部数が多いだけの二流紙どころか、もはや三流になりつつある。しっかりしろ。
読売がこう書いたことで、やっぱり正しい行いやったんやなと知る
最近で金出して読む価値がある記事を書いてる記者がいたら誰か教えてください。
読売が産経みたいになっちまったもんだから、中道右派の新聞は空洞になったかな
うわぁ、、ひくわ
斯様に右から左からもケチョンケチョンにされるのは、いかにも空気を読まない(読めない)石破茂らしい末路といえる
こういうのは偏向報道に当たるor当たらない?自分が思うのはこの意見も朝日新聞も、時事通信も自分も含めて皆ある程度偏向しているので、それを相互に認めるのが前提ということ。
杉田水脈と同じレベルの文章だった
“目新しさの乏しい見解を”言い続けないと歴史修正主義者が増殖する
号外じゃなくて良いのか?
研究者や専門家が言ってないことをお気持ちで語るのを非科学的と言うんですよ?読売の記者はレベルが低過ぎ。学問に対する見識を疑う
ペラッペラだなあ。こんなの書いてよく恥ずかしくないな
まあ、私も初見では「まっとうではあるが教科書的でメッセージ性に乏しい内容だなあ」と思った。でも、まっとうなことを言うだけでこうして反発する人が大勢いるのが今の日本なら、出す意味は大いにあったのだろう。
メディアは偏っていいって言説あるけど、誰がそう思ってんの?って思う。事実と両論併記だけすればよくね?もしくは自分とこのスタンスを明示しろよ記事ごとに
レベル低い新聞だな。
“「先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」”なんてあったんだ。それは相手が決めること。賠償金取られてる訳でもないし。日本も原爆ドームをいまだに保持しているが、日本が決めること。
言いたい事に一定の理解を示すけどさ、実にチープでタブロイド的で偏屈な言い草と思った。談話が無難にまとまっていた結果、難癖を付け損なった国粋記者のオナニー記事と言えば適切かな。態度が朝日や赤旗と似てる。
産経抄かと思ってリンク二度見したわ。あんまり気にしてないうちに読売は行き着くところまで行っちゃってたんだね・・
そこまで書くほどではない(社説なので紙で読んだ)。ただ、出す必要があるような文章には見えなかった。
これは単に「読売がどうかしてる」んじゃなくて、購読者数全国1位である読売新聞の大多数の読者はおおむねこういう主張を望んでいるのだというふうに考えるべき問題じゃないかなと思う
ここまで難癖付けるの、石破だと都合悪いことあんの?まさか安倍派が復権したら何か特権でももらえるのか?/ナベツネがいた頃は彼のパイプで裏取りしてた説あったな…
売るために左右問わず扇情的なドラマにしてしまうメディアへのアンチテーゼとしてよかった感 / “分析し尽くされた話ばかり”なら外国に使われるのは願ったり叶ったりでは
戦争をしたいのですか?
笑える読売。オールドメディアの信頼性なんてどうでもいい人達www
いや、分かるけど、それを記事にする御社の見識も疑うよ。石破氏の薄っぺらい偽善は本当に危険だけど、大局見よう。日本にトランプ政権みたいな政権が誕生しないようにマスコミは「マス」を定義しなおす必要あり。
見識を疑う?「何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた」その指摘に真摯にむきあっていればでてこない言葉だろう。
あー、はいはい、支持率下げる記事ね。と思ってしまうので、件の記者の罪は重い
読売新聞は文句言いたいだけなのか。
あの誤報号外を出してもテヘペロどころかまた居直ってこんな社説を出す読売新聞おわってるわ。
戦後70年談話の有識者会議には読売新聞の当時の米国支局長が含まれていて、今回は梯子を外されて悔しかったろう
メディアが自らの義務を果たさなくなったらおわりやで、って言われてから積極的に名乗り出ていくスタイル
おきもちひょうめい!
タイムリーパー・ゲル閣下「昭和100年が戦前X年になる世界線を回避すべく、何度やり直してもビジネスエセ新聞が退陣デマ号外や読者を喜ばせる売文記事を出してしまう。この世界線も駄目か…せめてお気持ち所感を…」
ナベツネは本当に死んでしまったんだな。手段はどうあれ反戦については間違いなく信念があった。
妥当な内容だと思ったがえらい叩かれてるな。はてぶはオールドメディア嫌いやな
俺も石破首相は経済政策取らなかったので好きではないが、別にあのメッセージに誤りがあるとは思わない。もちろん、わざわざやりたかったんだね、的な穿った見方も出来るけどもね。否定する程の内容ではないよ。
メディアとしての自省は一言もなしか
ほんま、どいつもこいつも新聞社の「社説」ってやつは、薬にはならんくせに毒になるっちゅー。そら読者も減るわ。自業自得。なのにそれに気づかない…ならともかく、気づいてても変えようとしないのが終わってる。
目新しさがないはその通りだけど、それを言えなかっただろ?右側の人達の歴史観に配慮してさ。それを越えて出したことが凄いって言ってる。
アメリカ本当に危ない。政府に反対する人間をアンティファという存在しない組織の一員だと言いがかりをつけて処刑するとまで言い始めている。しかも法務長官がそう発言している。日本はあの国に対してどう向き合う?
こんなシケた社説が読売の読者にウケるってことなんだろうか。なんだか残念。
誤報から幼稚な謝罪にこれ、ここまでリテラシー無いってマジ?朝からこんな感情的なもん読まされるのか笑
食い下がる石破さんを辞任に追い込んだ時点で意趣返しの所感が出るのは想定済みで、政局参加者として義務的にミソは付けておこうって感じの社説。
世論作りたいんだもんね。
歴史学の最新研究に依ったメッセージを、時の首相が発出することに意義があるんじゃないの?歴史学の研究状況なんてほどんどの国民は知らないわけだし。見識が疑われるべきはこれを書いたひとだと思うけどな。
事実や啓蒙よりも政局や部数という新聞社の態度が諌められていると思わなかったのか?
研究され尽くしてる分野で目新しいことを素人の総理が言い出したらそれはだいたいやばい内容なのではないでしょうか
残念ながらこれ書いた人より石破の方が勉強してるし頭いいんだよなw
繊細チンピラ仕草、マジでめんどくさ。結局、法律やルール以外のお気持ちで他者の言動を縛ったり批判するような連中は、そもそもその他人が気に入らなくて難癖つけてるだけと良く判るサンプル例。
内輪の認識は海外では通用しない。我々は大日本帝国を引き継いだ侵略者であり、アジア諸国と関係を構築するなら、謝り続ける姿勢を続ける必要がある。 国賊ども、一生押し紙でも作ってろ。
左(赤旗、東京新聞)も右(読売)も叩いているということは真ん中辺な所管だったのだろう。日本のセンチメンタルな人は満足させたとは思うが中国が全く反応していないので平和の役にも毒にもならなかったという評価だね
「目新しさの乏しい」って、わりとしっかりと最新の学説を受けた内容だったんだけど…。ちゃんと読んでないか、理解できてないの、丸わかり。レベル低い・
「良い所なんだから邪魔すんな」って言ってる?
ほぼ定説となっていることを「目新しさに乏しい」から新しい解釈にしろと言ってるように読めるのだが。起こった事実は覆せないし覆させないという首相所感は十分有益だと思うが。
どうした読売新聞。参政党の終戦記念日談話くらいペラペラじゃないか
産経かなと思うような薄っぺらさ。読売も落ちぶれたものだ。
誤報の件が相当嫌だったんだろうけど、幼稚すぎる。仮にも全国紙がこの幼稚さ、終わってる。
「既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話」を私は知りませんでしたので、今回のメッセージは戦争の歯止めについて考える機会になっています。
「今回は閣議を経なかった。首相の個人的なメッセージとする狙いがあったようだ」←政府の公式見解じゃないのか。「首相が在任中に見解を出せば、海外からは日本政府の公式見解と受け止められるだろう」
まさに石破所感が憂えたような反応がトプコメなんだけど大丈夫かこいつら。
既に分析されたことって切り捨てるのは、情報を流通させる立場として良いのか?言葉を尽くして、冷静な検討と批判を行なって欲しい。
ジャーナリストとは活動家のことなんですかね
新聞社はなぜそうしたのかを調べて伝えるのが役割でしょ。個人のお気持ち程度の、見識を疑いたくなる社説
こんな社説を出した読売新聞の方が見識を疑う
こんなのが許されたのはナベツネだからで、てめえじゃ無理だからな
内容は内向きだし安倍談話も否定してないし、何より石破個人のお気持ちだから保守にとってはどーでもいいものかと思ってたが、中韓に利用されるという懸念か…/読売嫌いなのか石破人気なのかよくわからんブコメ群だ
まあ歴史的事実の羅列よりはごめんねの気持ちの方が伝わり易いと思うわよ、人類の60%くらいには。
へー、研究者や専門家に分析し尽くされた話なら発信する必要がないのか。読売新聞は研究者や専門家に取材して記事を作ったことはないし今後作ることもないということなのかな。すごいね。
発言がこの日なのはだいぶ前から決まってたと思うんだけど、まさか新総裁が政局を混迷化させるとは石破首相も思ってなかっただろう。それを後付けで言われてもな。
首相の個人的なメッセージ、の矛盾感。/ "戦後50年、60年、70年の節目に発出された首相談話は、いずれも政府の見解として閣議決定されたが、今回は閣議を経なかった。首相の個人的なメッセージとする狙い"
国民が支持するならいいけど、無理筋だろう。まぁマスコミは言論機関ではなく、中立報道しか無い、という逆説の主張なのだろう。アホらしい。
仮にもジャーナリストが「目新しさ」を盾にするという恐ろしいほどの思想の貧しさよ。読売は地に落ちて腐り果てたな。こんなん擁護できるのいまだに2chのAAアイコンに使ってる老害くらいやぞ
これも読売新聞の記者全員の考えと捉えてよろしいか
高市氏が靖国参拝の意向に「これは私の心の問題」と報じる一方、「ただ、首相が在任中に見解を出せば、海外からは日本政府の公式見解と受け止められるだろう」と二重基準をかます読売新聞
研究者や専門家に何度も指摘されているはずなのに、理解しているとは思えない状況だから、首相から苦言を呈されているのでは…
ヨミウリとフジは石破下ろしすっごい熱が入っていたからねー何かあるのかしら?
この社説自体が、所感が警告したメディアの問題、過度な商業主義や読者層への迎合、偏狭なナショナリズムへの配慮の現代版。警告の正しさを実証する反例になっている。
Xの呟きみたいな社説だな
読売新聞の今年去年の8月15日の社説を見ると現状についての見解であって、大戦に至った状況についての見識を述べているわけではなかった。
批判のポイントが的外れだなぁ。
元の所感の「メディアの問題」の部分について体感できる素晴らしい社説。
ブログにでも書いとけばいい感じの内容だった。いま、その立場を使って発信しなければ「ならない」ものではなかったな。内容は別に悪くない
戦後80年の所感 メッセージの発出に見識疑う
読売も「石破おろし」に必死なのだなあ。
すごい
内容は別にして政治的文脈のある発表をしたのが問題という大意/ "見解/は、何度も/研究者によって指摘されてきた/事実を知らなかったのだろうか" 非難ありきで書いたせいか、大筋から逸れた指摘も見受けられる論説だな
ここまで来るともう逆におもしれーよ読売w
正直70年談話と比べても見劣りというか、同じこと繰り返してるよねとは思う
“既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話ばかりである”まともなメディアならソースをちゃんと示すと思う。産経と同じで記名で書けないことを紙面の都合でーとか誤魔化して社説にするんだなっていう
どれだけ石破嫌いなんだよ読売サン 号外誤報かましてまで引きずり下ろそうとしたメディアに見識を疑われてもな
こんなくだらない社説ならわざわざ載せなくていいよ。反省より国益の心配をするのは戦前の日本の失敗そのものだ。変わるべきは読売新聞の方ではないか。
何が気にくわないのだろう。歴史を無視したい?
ゴミ売り新聞は廃刊で。あなたたちみたいなメディアに何の反省もなければまた80年前の繰り返しだ
マスコミにも戦争煽った責任あると書かれたから顔真っ赤にして反撃してきたか
こうやって、新聞社が感情にまかせて自分とこの読者に向けたタコツボ的な妄言を吐き始めたら戦争までもうすぐだ。という内容の所感の適切さを裏付け
総合的には安倍談話の方が優れていると思うよ/中韓政府からは案外何も言われないかも。redditやビリビリを見てると中国人からの反応は意外と悪くない印象がある(侵略や天皇の責任等への不言及はやはり指摘されてた)
”見解に盛り込まれた考え方は、何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた“ を首相があらためて表明するの大いに意義あるでしょ。 読売は正面から否定できないから「今言うことか」で封殺したいの?
メディアが暴走したのも一因でっせ、というメッセージだしな。見識問われて噴き上がってるだけ
高市推しの記事を書くための時間稼ぎにもなってないのでは
やべーな、読売。社説の発出に見識疑う。とっくに闇堕ちしてたんだな。廃刊しろ、オールドメディア。
読売どこまで石破嫌いなん
70年談話を出した故人とは「読売新聞を熟読してもらいたい」と言わしめた相思相愛の中だったものね。あのインタビューも大概どうかと思ったよ。
意義についてはともかく、おそらくバランス感覚を持って発信された結果、逆にどの勢力からも不満が出る構造なの面白い/取るに足らぬと無視できずにケチつけちゃう人たちをあぶり出してる印象
こんなしょうもない社説出すより、「誤情報で石破下ろしを画策した挙句に今の政治の混迷を招いたお詫び文」でも出したら?
内容の是非は知らんけど、これ10年ごとに延々とやってくのかな、いつまで戦後て言い続けるんやろか
メディア批判されてたからへそ曲げたんか?戦争においてお前らの責任は。石破は自ら政治家らの体制を改めると言った。マスメディアはどうなのよ。
辞任とか虚偽報道をするほど石破嫌いだもんな。後継の総裁がピンチなのはアホムーブでパートナーから三行半を突き付けられたからで石破茂の所感と関係ないだろうが。
左(赤旗、東京新聞)からは土下座成分が足りないと叩かれ、右(読売)からは逆に“中国などが、歴史問題で日本を揺さぶる材料として、この見解を使うことが懸念される”と叩かれで、石破氏も大変だな。
コメ欄の主張もわかるけど、一年以上かけて複数の有識者にも計って閣議決定した談話を出した安倍と比較し今回の石破は叩かれても仕方がない。問題は中韓へのお詫びがないと怒るリベラル界隈の手のひら返しでは。
校長先生の訓話のような体裁でポピュリズムの批判というのは,正しい自分に反対する勢力はポピュリズムで自分を批判するのはおかしい,みたいな独善性は感じられる.現役の総理が述べる文書として疑問に思える.
反論にすらなってない薄っぺらさで読売の見識を疑う。すでに書かれてるが、既知の考え方だろうと首相の言葉として重いだろう。
毒にも薬にもならんとは思うが、石破が立場をわきまえてそれでも出したことに対してはもう少しリスペクトがあってもいいと思う
それはそれとして、今後の首相はキリの良い数字に恵まれなくても、退任後の日本を憂慮する個人所感を出せば良いのでは?と思った。「じゃ貴方はその懸念に対して何をしたのか」という目でこちらも観るから。
ちなみに安倍晋三は同じこと言ってもなんとなく「右」も黙らせられる、というのが政治家としての長所ではあったのよね
読売新聞さん見苦しくない?
あれの何がいいかというと、個人の責任や加害・被害みたいなところじゃなく、システムの機能不全のような大枠に焦点を当てて物語にしなかったところ。某界隈に配慮して必然的にああなったとしてもクールだった
石破さんが嫌いな層に売りたいんだろうけど、メディアが売れる虚言を垂れ流す、って言うのはこう言うことか。虚言ではなく悪口だけど
タモリの「新しい戦前」に連なる形で、世界的なナショナリズム、ポピュリズムの高まりに不安と憂鬱を感じていたところだったので、むしろ今こそ発出すべきメッセージだったのではないか、と受け止めたのだが。
読売が産経化している。読売の「見識疑う」わ。
石破氏のは、別に80年前の反省としては間違ってないと思う。ただその反省に立って隣国の支援をした結果が今の中国なので、今はもう一段階反省を進めて防衛力を強化し、次の戦争を防ぐのが喫緊の課題だということ。。
讀賣は産経化しつつあるな。
まとめサイトの方がまともなこと書いてあるわ http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/5632299.html
何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた事実であっても、西田昌司氏のように否定しようとする議員もいるのだから、首相が改めて強調しておくことには意味がある。
政局を混迷させているのは石破総理ではないですね。
それこそこの状況で研究に基づかない「新しい」見解を披露したら負債となってしまうし、新しいことを言っていないというのは難癖だろう
読売新聞イライラしてて草。ナベツネ主筆が生きていたらこういう社説は出せなかったやろ。
あれキモかったなあ>讀賣新聞を熟読してもらいたい つくづくキモい政権だった
あのー、大日本帝国仕草やめてもらえます?高市と心中するのはいいけど巻き込まないでよ。あとメディアを名乗らないでほしい。
これはこれで批判として成立していない…/論点は①天皇という元首がどこまで責任を持てたか全く触れていないこと②元老政治>政党政治ともとれる意見を民主主義国家の現役宰相が言うことの是非、などでは
石破さんのいい思い出。もし80年前の「国民性」が今も欠陥として続いていて社会や国民を「信頼できない」のなら殆どの国は植民地と植民地宗主国だよ、世界中を馬鹿にしてる。機能不全も世界の問題、日本独自でない
SNSによって拡張されたメディアにより、まさに今、戦前と同じように翻弄されている国民に向けたメッセージとしても、これが首相から発出された意義は非常に大きい。マスコミはこの機会に改めて自身を顧みてはどうか
既に多くの研究者や専門家らによって分析された話を総理が公式に発表するのがそんなに都合悪いか。総理が発出した内容を後から閣議決定で改変したりはさすがにできないから、後世のため置きにいったメッセージでは。
「さっさとやめろ」というメッセージにしか聞こえない…
読売が読売式の80年談話みたいなの書いてくれたら読売見直すから早く書いてね。
こういう新聞に自省を求めた石破談話なので、非常に見識があるとしか言いようがない
一回止めたら次が出しづらくなるんじゃないかな。戦争の記憶が薄れる世の中に、楔を打つという意味では必要なことのように思われる。
ふむ…戦後80年?ボクにはカリカリの方が重要にゃ!平和ならそれで良しにゃ!
「目新しいことはない」には同意だが、だから出す意味がない、とはならない。今までの談話では重点を置いて扱われなかったのだから意味はあるし、統治機構の失敗は政府の代表者こそ重々認識するべきだ。
拍子抜けはしたけど、見識を疑うまで言います?東京新聞と仲いいのな。
社民、共産、東京新聞ときて、今度は右の読売に貶されるのかよ。「おまえはそこでかわいてゆけ」とか言われそうなレベルだな
何が言いたいのかを読み取るのが難しい非常に難解な社説
紙面だと社説だけではなく政治欄でも結構なスペースを使って叩いていたりする。読売の石破嫌いも凄いね
政権とメディアがバチバチにやってくれるのは構わないがその分政権ともメディアとも別の何かもバチバチにならないとバランスが取らないのでは。
差別や排外主義を非難したことの価値が過小評価されている。あの部分は歴史認識よりも重要だ。
読売が教養のある政治家が嫌いだという点は理解した
赤旗と読売がカンカンに怒り出しててワロタ。後世に残したい素晴らしい談話でした
なんか、小姑みたいな社説だね/週末、サッカーの代表戦見に行ってたんだけど、読売新聞(JFAのスポンサー中)が「号外でーす」って言いながらただのPR記事を配ってて笑った。
“何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた。首相は過去の談話で触れられなかった、と主張しているが、そうした事実を知らなかったのだろうか。” →研究者が指摘すること、談話に盛り込むこと、別では
どんだけ石破嫌いなんだよw
読売ってもしかしてナベツネが生きてた頃の方が全然マトモだったんかもな。あの化け狸でないと統率できない愚か者の集まりだったのかもしれん
日本の偉い人が全員一致で、負け確の対米戦争をなぜ始めたのか? という、非左右思想的かつ現代的な問いを、今後の政権の視座として残したかったのだろう、石破は。薄味だが味がある。レガシーっちゃレガシー。
目新しくないけど誇張とデマにまみれたSNS社会でわざわざ常識的な談話を出すことに意味はあると思った
最大部数の新聞の社説が「ガイシュツで草w」程度の難癖かよw 石破辞任の「大誤報」のフォロー感引きずってるし糞w いまだにタブーなナベツネ政治関与総括できねーと「世論煽って暴走」また繰り返すって話だよ
チャーチルに言及しているから、民主主義の欠点を補う人の意志が減ったり弱ったりしないことで権威主義への優位を保とうとの呼びかけと読んだけれど、読売新聞には民主主義劣位の露悪趣味と聞こえたようだ。
https://x.com/sawayama0410/status/1976626933145403694 "「あの戦争の過ちを繰り返さない」~ウクライナ戦争で同じ過ちを繰り返したのが自分としてはかなりショックでした。キエフをキーウと呼べなんて戦時中の敵性言語と同じ"
産経はともかく読売まで今こんな感じなのか。もうメディア側が極右化しとるがな
麻生太郎や高市早苗には「付ける薬が見当たらない」ことを考えれば、「見識を疑う」程度だと、むしろ穏当な表現なのかもしれませんね。
新聞紙みたいなオワコンメディアは信者相手に商売するしかないから極論しか言わなくなるのよね。
誤報の号外を出したことを根に持っているのかな。石破氏の評価を落としてやるという意思を感じる記事。メディアも戦争に向かっての旗振りをして文民統制が機能しなかったという世界に読売は進もうとしているの?
メッセージに比べて中身がなさすぎる〜。ディスるだけなら中学生でもできるのよ
読売はそういう思想
メディアに責任あったぞに対しての反論はよ
もしかしてこいつ中身読んでないのか
あらあら、翼賛メディアを批判してて自分のことかと怒ってるのかw 内容に目新しさはないが、ジャーナリズムの矜持を捨てた見識疑うメディアには気をつけた方がいいのは確かやな
右翼って右派メディアも含めて戦争したくてしたくてしょうがないんだろうな。
謝罪し続ける必要はない、でも歴史を学び続ける必要はある、という将来の国を担う世代への大切なメッセージがあったよ。讀賣は自分の頑迷さ、見識と度量の乏しさ貧しさを振り返ったほうがよい。
オールドとかニューとかもなく、ただただ読売がカス
極右新聞の見識を疑う。
既出の情報を国民全員が共有できているとでも思っているのだろうか?できていないからこそ安易に戦争へ向おうとする世間の風潮に対する首相のメッセージが必要だったと思う。石破さんは、讀賣とは違って視座が高い。
目新しくないと意味がないという考えだから、石破退陣をでっちあげたわけね
せめてメディアの責任について何か書かないとなぁ
予め批判すると決まっているせいで、否定のための否定に堕している。恥ずかしいことだよ。
国内向けは兎も角、海外からどれだけアラ探し揚げ足取りが今後されるかで評価が分かれるものだとは思う。長いので重箱の隅をつつきやすい。
“退陣間近の石破首相がわざわざ発出する” この時期になったのも閣議決定しなかったのも、色々な勢力に気を使ったからでは?/ 右左双方から批判が来るのは丁度良いバランスだったことの証左かもしれない
終わる前だからって石破総理、総理格で好き勝手やってるよね、終えた後党内野党に戻るにせよ、集団として立民と組むにせよ、ガバナンスについては無責任発言となるようだね/というかこれ言質なんだよね
この「既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話」が国民に広く共有されていない、それどころか逆行しているという問題意識があったから、石破があえて「首相のメッセージ」として発出したわけでね。
歴史学の知識は豊富だが査読論文書いて学会で揉まれる学者ではない.国会論戦でいくら強くても公明党が最大限の妥協をした企業献金対策案を知らんぷりした総理である.良いことだけ書けばOKなんて批判されて当然では
その分析されつくした話を妄想の歴史で否定しようとする自称保守が蔓延ってきたからこそ、ああいう当たり前の話が価値を持つのよ。そこまで世の中を劣化させたお前らは今まで何してたのと。
『謝罪』の再掲がなかったものだから、あげた拳の降ろしどころがなくなって、なんともぼんやりした批判になってる・・・一致団結を掲げながら麻生派重用と公明離脱を招いた高市批判した方がいいのでは。
“既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話ばかり” 分析し尽くされてない話って、陰謀論ちゃいますかね
新聞て思想屋なんだよねというのを思い出させてくれる
"中国などが、歴史問題で日本を揺さぶる材料として、この見解を使うことが懸念"/いやあんたらがまっ先に使ってるじゃん
“既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話ばかり” / つまり、そうでない所感を発表したら「事実誤認」「勉強不足」「歴史修正主義」あたりの見出しをつけて叩くってことでしょ
産経かと思った
新聞テレビラジオは石破首相が自ら退陣しなかったことを根に持っているのか,どこもこの所感については否定的.どっちつかずに捉えてるようだがむしろメディアの責任を問う所感は現在の情勢を表しているように思う.
80年談話にも書いてあったでしょ?「ジリ貧を避けようとしてドカ貧にならぬよう注意願いたい」と。お前らみたいな亡国メディアは猛省しろ。そして高市を止めてこい。
少なくともその当時の政治的な状況を日本国が理解しているという発信は決して無駄じゃないし、記録にも残るのだから悪いことじゃない。当時のメディアのことも言及してましたし、嫌いが先行するのはいかがなものかと
とんでもない新聞になっちゃったなあ読売…所感を裏付けてるね
右翼の読売新聞(紫色)と左翼の東京新聞(紫色)が両方批判している。
その”目新しさの乏しい見解”が浸透していないからポピュリズムが台頭してるって話でしょ。
そりゃあ朝日も讀賣も「俺が自分で反省する分にはいいけど、他人から言われるのはガマンならない」ってのはわかりますよ。わかりますが、それはアヌスが極狭だなと思います。
読売はパイコー担々麺でも食って落ち着け
議席減らし続けて降りる直前に出すってのがそもそも駄目だったのだと思う。はてぶじゃ内容を褒めてる人が多いのがまた気持ち悪いってか「これで選挙に負けてんだから何処の国の人が書き込んでるんだか?」と思う。
人気取りのために新聞が戦争を煽った歴史と、メディアの背負うべき責任が述べられていたのですけれどね・・・
読売さん悔しいのう。石破下ろしが80年談話までに実現しなくて。安倍ちゃんが「讀賣新聞を読んでください」と言っていた頃が、自意識も含めて会社のピークだったのかな。
こうしてマスコミが吹き上がるほど所感において述べられた過ちを招いた姿勢を体現する羽目になってるの、非常に皮肉でいいね。全然笑えないんだけどね。
メディアも悪いって言われたのが相当ムカついたらしい
所感の中に思い当たる節でもあったのかな?顔を真っ赤にして。
目新しい内容ではないと批判しながら新たな見解を出すことで歴史問題が蒸し返されるとか、こんな短い文章の中でよくこんな矛盾したことを言えるな。さすが読売
読売としては何が気に入らないんだろう。
「事実や事実に基づいた分析より物語が欲しかった」ってリクエストなのかな? 反対に、石破さんは総裁の席とバーターにしてでも「事実と分析」を政府の公式見解として残したかったのかな?
「戦後80年の所感 メッセージの発出に見識疑う」に見識疑う。
私とは考え方が違うようだな。真面なことを言うと、右からも左からも批判されるってのが、よくわかるってお気持ちを表明しておく。
しょうもなすぎて新聞社としての見識疑うわ。記名もないし、SNSの戯言と一緒やん。
まあ、読売新聞も当時存在してたわけで煽動の一端を担ってたからな。マスコミは政争ばっかりでシステムの問題とかを提示してなかったからクソなんだろ
目新しさの乏しい見解なら閣議決定も不要だろ。中韓が歴史問題で日本を揺さぶる材料にもなりゃしない。だって目新しさの乏しい見解って事は既出と言える内容なんだもん。「中身のない言いがかり」の見本とも言える。
いいぞ、もっと言ってやれ
「見識疑う」とまで言う強い見出しのわりには、本文がなんかふわっとしてるな。
読売新聞も太平洋戦争を検証しているが、報道でありがちな属人責任追及に終始していた。https://www.yomiuri.co.jp/sengo/war-responsibility/ 現代史・政治史的に真っ当な、精度・運用面の検証を総理が出すという意義は大いにある。
読売新聞はまさに戦争を煽ってたメディア側なので、これは逆恨みやろwくだらねー。
メディアを嗜めるような内容もあったので反発してるのかしらね。反発できるほど今の読売がご立派とも思えんけど。/ 隙あらば対立を煽る、まさにそういう所だぞ感。『日本を揺さぶる材料』
日本が再び間違わない>>>>>>>>後継総裁が円滑に政権を運営できるよう配慮
中国中国うるせーわ。当たり前のことが守れてないんじゃない?という指摘なのよ。わからんかな。
まるで国民の世論作成はメディアの仕事なので首相は口出しするなとでも言わんばかり。
「閣議を経なかった」以外は、何に文句をつけてるのかもわからん。/ナベツネが死んでからの、読売の垂直降下並みの劣化速度は何なんだ。後継に変なのが居たんだろうが。
太平洋戦争(と植民地支配)が何回検証しても「天皇陛下の責任は?」になってしまうのは石破が指摘した程度のことは「わかっちゃいるけどやめられない(むしろ指摘されるほど『やってやるぞ』になる」のが戦争だから
まぁあの最終講義みたいな文句のつけようのない一般論がやりたかったことなの?もうちょっと攻めれば?みたいな気持ちはあった
共産側からの文句は想定内って感じだけど、別角度から読売もキレだすとは思わなかったよ
こんなんを社説として書いちゃうんだね…
読売新聞や安倍晋三や高市早苗は研究者や専門家の分析と異なる説を主張するわけ→“多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話ばかり”/新聞社がポジション明確な主張を発すること自体は構わないと思うが
まあいろいろ心配されていたような内容ではなかったももの結果的に毒にも薬にもならない薄い内容のものになってなにがしたかったのかという感しか残らなかったのは事実で
これだけ歴史捏造を政治家がたくさんいう中でまっとうなメッセージ出すことに異を唱える新聞社の見識疑いますな
ここにも安倍晋三の残穢だよなぁ
読売には幻滅だよ…
論説の記名が無いな/保守や右派が気に入らないのは現在の国内政治に対するメタファーが盛り込まれたからな/「寿司食わせてくれないと支持率下げるよ」
なんだか恥ずかしいな。関係者はこれでいいんだろうか
まぁ総理談話のネタ元の一つであろう加藤陽子氏もそうだったが、ああいう情緒や物語性を廃した冷静な分析・論評は右にも左にも評判悪くて両方から叩かれるのよね
産経ちゃんかと思ったら熟読売さんでクソワロタwwwwww もう大差ないんやな
当たり前のことが忘れさられようとしている、いや忘れさられてしまった時代だからこそ、の説話だったと思う。
ええ 見識疑うまで言うんだ
要旨「もう謝罪はしないと言ったのに、戦争の歴史を反省したから、けしからん」→ 反省を謝罪だと誤認する、という論理ミス。認識ミス。頭が老人ボケしている。はてなーは批判するより、論理ミスを指摘しろ。ボケ。
本当に良いものだったなと改めて思う。メディアの右からも左からも肯定的に捉えられないあの談話は。
それなりに知ってる人は知ってる学識を行政の長の立場で公式見解で示したかったんでしょ。新たな謝罪や反省を加えるものではないし、同じことはやめようなと未来志向なだけ。むしろ疑うべき見識すら特になかった。
だって石破君には見識なんて存在しないだもん
目新しい見解はないと腐しながら新たな見解で中韓に外交カードを与える愚行と断じる迷文。安倍の「区切り」が金科玉条なら教科書も書き換え、記憶の継承も学びも封印しないと。閣議決定は高市らが阻止したのでしょ?
時の首相に「読売新聞に全部書いてある」と言わせるような国家と癒着した読売には新聞マスコミが戦争を煽ったという話はさぞ耳が痛いだろうよ。
効いてるw効いてるwこういう過剰反応するって事はよほど痛いところ突かれたんだな
内容について文句言えなかった時の社説の記載例 この所感の内容関係なく言う事だが、当たり前と思っている事でも、しっかりと表明する事大事。認識と言うのは、そういう事のすり合わせの積み重ねだから
よっぽど嫌だったんだな、こういうのをされるのが、読売は。あのしつこい退陣報道といい。ちょっと笑える。子供っぽい
読売新聞にとっては過去の日本が戦争に至った経緯を振り返りつつ今後同じ惨禍を繰り返さないように政治・メディア・国民などに向けたメッセージを出すこと≒見識を疑うようなことなの?ふーん…
読売こそ言論の自由を謳歌しているね。よかったね
暴走メディアか
ナベツネさんがいなくなったら読売も多少路線変更するんだろうなと思っていた時代が私にもありました(古構文)
読売が産経並みになってるの草、阿比留瑠比かよ
見識が疑われてるのはおまえや!
まあ「右傾化した層を引き戻す効果は薄いし、左派にとっては不徹底、所感を支持する層の多くは自民に投票しない、諸外国との関係は悪化しないが改善にも繋がらない」という点で政治的意義が薄いというのはその通り。
読売はクオリティ低いなぁ、というのをこの件で認知した
石破所感は過去の首相談話で触れてないことに触れたとして目新しさを訴えたが、読売は何度も研究者が触れた考え方で目新しさがないと批判した。読売の社説は首相を研究者に置き換えた詭弁であり偽情報だ
多くの国民は知らずにマヌケに右傾化している昨今なので、このくらいでいいんだよ。強いて言えば、国家神道と靖国の関係や非合理についても触れるべきだったが自民党からは無理だわな。
社説なのに文章が下手でびっくりした。感情に任せて書いてるのかな
批判にしても論理が意味不明。社説でこれはマズい。構造不況業種、全力でこのレベルなのか、そうではなく批判のための批判だから文章が体をなさないのか
イライラで草 顔真っ赤にしながら書いてそう
「戦後50年、60年、70年の節目に発出された首相談話は、いずれも政府の見解として閣議決定されたが、今回は閣議を経なかった。」え、そうなの?今回は自分が任命した大臣の同意すらなかったってこと?
全く同じ意見。自党の足元に火が付き課題が山積して調整や引き締めに駆け回っているときに、我関せずと独自研究の談話発表で遊んでるような首相はいらない/こんなだから、政権があっさり崩壊したの
「謝罪を続ける宿命」を負わせる原因となるのは、歴史に学ぼうという政治家の姿勢を問題視するこの読売の態度の方だよ。専門家によって指摘されてきた事が談話で触れられるなら重要な事だろう。
つまり読売としても内容に異議はない、と。
読売新聞のやり口は戦前そのものだ、と突き付ける内容だったから、クリティカルヒットしてるとご自白中と。
石破氏を叩いて渡る政治部や
こんな社説書いて見識を疑われない?大丈夫?
政局を混迷させた張本人がこんな時に所感をだすなとか言ってるよ。
"目新しさの乏しい見解"をこのタイミングで呼びかけることに意義があったし、それが意義を持つような時代になってしまっているということ。メディアを自称するならその意義を考え語るのが役割ではないのか。
見識を疑うってかなり強い言葉。読売はここまで偏ってたんだな
俺は知らないことだらけで勉強になったけど。メディアが広めきれてないんじゃないの?首相が言うことに意義はあると思うけど。
「目新しさ」の無さに難癖を付けているが、事実として確立されている証左だろう。そうした事実の適示で外国から攻撃されると言うのは反省の欠如に外ならないし、研究者の指摘と首相談話を混同する記述は詭弁そのもの
感情的なことをメディア代表で発せられても。メディア掲載でも個人の名前でやればいいのに。
このポエム(怪文書?)でも名前が挙がっている安倍晋三はプーチンに対して迂闊な発言を繰り返し結果として北方領土2島返還どころか領土問題は存在しないと利用されたわけだが、それにはだんまりの売国新聞さん
仮にもクオリティペーパーの一員である讀賣が全く内容のないお気持ち反応するのマジのリトマス試験紙じゃないか。
戦前・戦中のメディアに対するコメントに心当たりがありすぎて反発したくなったのか?
左右から叩かれるということは、バランスが取れているとも言えるし当たり障りがないとも言える。石破さんは政治人生をかけてこれが言いたかったんだなぁと考えると、配慮しすぎていてちょっと物足りない気はするが
他所から利用されたり後の政権を拘束するような内容じゃないと思うが…。
そうそう!こういうのだよ!戦前から新聞は変わってないw
メディアの力を使って引き摺り下ろそうとし、そして辞任に追い込む事に成功した首相に「メディアが戦争を煽った」と責任を問われて、逆ギレしてる感がひしひし
すげぇ言い様笑。歴史で明らかでも、それを表立って言った首相がこれまで居なかったなら石破が敢えて言った意味はあるんじゃないの?「そんなもん国民全員知っとるわ」とでも言いたいわけ?それこそメディア大丈夫?
"もう一つ、軽視してはならないのはメディアの問題です…満州事変が起こった頃から、メディアの論調は、積極的な戦争支持に変わりました。戦争報道が「売れた」からであり、新聞各紙は大きく発行部数を伸ばしました
"見解に盛り込まれた考え方は、何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた。首相は過去の談話で触れられなかった、と主張しているが、そうした事実を…" 明白な議論のすり替え。見苦しく無様だ。
「退陣へ」の誤報を打つ新聞社が見識を語るとは片腹痛い。
石破嫌い!キモい!しか読めない
「何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた」のに「過去の談話で触れられなかった」から首相は触れたのでは。読売がズレてる。/次の総理は誰にせよ余裕なさそうだし年内に済んでて良かったじゃん。
まあ社説て購読者が読んでて気持ちよくなるエンタメ文章たしな。
アメリカからの意向でもあんの?と勘ぐりたくなるほど意味不明な読売の石破叩き。評判が良いので記者の嫉妬もあるのかもしれないwゲスの勘ぐりばかりでごめんね?
定説を繰り返しただけで新味がないと言いたいの?確かにあらすじ的な印象を受けたけど、批判ポイントがよくわからない / “見解に盛り込まれた考え方は、何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた”
たかが新聞屋が上から目線で講釈垂れてるのは何なんだろうな
残念なのは読売の方だ。感情的な論調を諌められだからといって、わざわざ即座に感情的に反発してダメさ加減を見せなくてもいいのに。部数が多いだけの二流紙どころか、もはや三流になりつつある。しっかりしろ。
読売がこう書いたことで、やっぱり正しい行いやったんやなと知る
最近で金出して読む価値がある記事を書いてる記者がいたら誰か教えてください。
読売が産経みたいになっちまったもんだから、中道右派の新聞は空洞になったかな
うわぁ、、ひくわ
斯様に右から左からもケチョンケチョンにされるのは、いかにも空気を読まない(読めない)石破茂らしい末路といえる
こういうのは偏向報道に当たるor当たらない?自分が思うのはこの意見も朝日新聞も、時事通信も自分も含めて皆ある程度偏向しているので、それを相互に認めるのが前提ということ。
杉田水脈と同じレベルの文章だった
“目新しさの乏しい見解を”言い続けないと歴史修正主義者が増殖する
号外じゃなくて良いのか?
研究者や専門家が言ってないことをお気持ちで語るのを非科学的と言うんですよ?読売の記者はレベルが低過ぎ。学問に対する見識を疑う
ペラッペラだなあ。こんなの書いてよく恥ずかしくないな
まあ、私も初見では「まっとうではあるが教科書的でメッセージ性に乏しい内容だなあ」と思った。でも、まっとうなことを言うだけでこうして反発する人が大勢いるのが今の日本なら、出す意味は大いにあったのだろう。
メディアは偏っていいって言説あるけど、誰がそう思ってんの?って思う。事実と両論併記だけすればよくね?もしくは自分とこのスタンスを明示しろよ記事ごとに
レベル低い新聞だな。
“「先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」”なんてあったんだ。それは相手が決めること。賠償金取られてる訳でもないし。日本も原爆ドームをいまだに保持しているが、日本が決めること。
言いたい事に一定の理解を示すけどさ、実にチープでタブロイド的で偏屈な言い草と思った。談話が無難にまとまっていた結果、難癖を付け損なった国粋記者のオナニー記事と言えば適切かな。態度が朝日や赤旗と似てる。
産経抄かと思ってリンク二度見したわ。あんまり気にしてないうちに読売は行き着くところまで行っちゃってたんだね・・
そこまで書くほどではない(社説なので紙で読んだ)。ただ、出す必要があるような文章には見えなかった。
これは単に「読売がどうかしてる」んじゃなくて、購読者数全国1位である読売新聞の大多数の読者はおおむねこういう主張を望んでいるのだというふうに考えるべき問題じゃないかなと思う
ここまで難癖付けるの、石破だと都合悪いことあんの?まさか安倍派が復権したら何か特権でももらえるのか?/ナベツネがいた頃は彼のパイプで裏取りしてた説あったな…
売るために左右問わず扇情的なドラマにしてしまうメディアへのアンチテーゼとしてよかった感 / “分析し尽くされた話ばかり”なら外国に使われるのは願ったり叶ったりでは
戦争をしたいのですか?
笑える読売。オールドメディアの信頼性なんてどうでもいい人達www
いや、分かるけど、それを記事にする御社の見識も疑うよ。石破氏の薄っぺらい偽善は本当に危険だけど、大局見よう。日本にトランプ政権みたいな政権が誕生しないようにマスコミは「マス」を定義しなおす必要あり。
見識を疑う?「何度も現代史や政治史の研究者によって指摘されてきた」その指摘に真摯にむきあっていればでてこない言葉だろう。
あー、はいはい、支持率下げる記事ね。と思ってしまうので、件の記者の罪は重い
読売新聞は文句言いたいだけなのか。
あの誤報号外を出してもテヘペロどころかまた居直ってこんな社説を出す読売新聞おわってるわ。
戦後70年談話の有識者会議には読売新聞の当時の米国支局長が含まれていて、今回は梯子を外されて悔しかったろう
メディアが自らの義務を果たさなくなったらおわりやで、って言われてから積極的に名乗り出ていくスタイル
おきもちひょうめい!
タイムリーパー・ゲル閣下「昭和100年が戦前X年になる世界線を回避すべく、何度やり直してもビジネスエセ新聞が退陣デマ号外や読者を喜ばせる売文記事を出してしまう。この世界線も駄目か…せめてお気持ち所感を…」
ナベツネは本当に死んでしまったんだな。手段はどうあれ反戦については間違いなく信念があった。
妥当な内容だと思ったがえらい叩かれてるな。はてぶはオールドメディア嫌いやな
俺も石破首相は経済政策取らなかったので好きではないが、別にあのメッセージに誤りがあるとは思わない。もちろん、わざわざやりたかったんだね、的な穿った見方も出来るけどもね。否定する程の内容ではないよ。
メディアとしての自省は一言もなしか
ほんま、どいつもこいつも新聞社の「社説」ってやつは、薬にはならんくせに毒になるっちゅー。そら読者も減るわ。自業自得。なのにそれに気づかない…ならともかく、気づいてても変えようとしないのが終わってる。
目新しさがないはその通りだけど、それを言えなかっただろ?右側の人達の歴史観に配慮してさ。それを越えて出したことが凄いって言ってる。
アメリカ本当に危ない。政府に反対する人間をアンティファという存在しない組織の一員だと言いがかりをつけて処刑するとまで言い始めている。しかも法務長官がそう発言している。日本はあの国に対してどう向き合う?
こんなシケた社説が読売の読者にウケるってことなんだろうか。なんだか残念。
誤報から幼稚な謝罪にこれ、ここまでリテラシー無いってマジ?朝からこんな感情的なもん読まされるのか笑
食い下がる石破さんを辞任に追い込んだ時点で意趣返しの所感が出るのは想定済みで、政局参加者として義務的にミソは付けておこうって感じの社説。
世論作りたいんだもんね。
歴史学の最新研究に依ったメッセージを、時の首相が発出することに意義があるんじゃないの?歴史学の研究状況なんてほどんどの国民は知らないわけだし。見識が疑われるべきはこれを書いたひとだと思うけどな。
事実や啓蒙よりも政局や部数という新聞社の態度が諌められていると思わなかったのか?
研究され尽くしてる分野で目新しいことを素人の総理が言い出したらそれはだいたいやばい内容なのではないでしょうか
残念ながらこれ書いた人より石破の方が勉強してるし頭いいんだよなw
繊細チンピラ仕草、マジでめんどくさ。結局、法律やルール以外のお気持ちで他者の言動を縛ったり批判するような連中は、そもそもその他人が気に入らなくて難癖つけてるだけと良く判るサンプル例。
内輪の認識は海外では通用しない。我々は大日本帝国を引き継いだ侵略者であり、アジア諸国と関係を構築するなら、謝り続ける姿勢を続ける必要がある。 国賊ども、一生押し紙でも作ってろ。
左(赤旗、東京新聞)も右(読売)も叩いているということは真ん中辺な所管だったのだろう。日本のセンチメンタルな人は満足させたとは思うが中国が全く反応していないので平和の役にも毒にもならなかったという評価だね
「目新しさの乏しい」って、わりとしっかりと最新の学説を受けた内容だったんだけど…。ちゃんと読んでないか、理解できてないの、丸わかり。レベル低い・
「良い所なんだから邪魔すんな」って言ってる?
ほぼ定説となっていることを「目新しさに乏しい」から新しい解釈にしろと言ってるように読めるのだが。起こった事実は覆せないし覆させないという首相所感は十分有益だと思うが。
どうした読売新聞。参政党の終戦記念日談話くらいペラペラじゃないか
産経かなと思うような薄っぺらさ。読売も落ちぶれたものだ。
誤報の件が相当嫌だったんだろうけど、幼稚すぎる。仮にも全国紙がこの幼稚さ、終わってる。
「既に多くの研究者や専門家らによって分析し尽くされた話」を私は知りませんでしたので、今回のメッセージは戦争の歯止めについて考える機会になっています。
「今回は閣議を経なかった。首相の個人的なメッセージとする狙いがあったようだ」←政府の公式見解じゃないのか。「首相が在任中に見解を出せば、海外からは日本政府の公式見解と受け止められるだろう」
まさに石破所感が憂えたような反応がトプコメなんだけど大丈夫かこいつら。
既に分析されたことって切り捨てるのは、情報を流通させる立場として良いのか?言葉を尽くして、冷静な検討と批判を行なって欲しい。
ジャーナリストとは活動家のことなんですかね
新聞社はなぜそうしたのかを調べて伝えるのが役割でしょ。個人のお気持ち程度の、見識を疑いたくなる社説
こんな社説を出した読売新聞の方が見識を疑う
こんなのが許されたのはナベツネだからで、てめえじゃ無理だからな
内容は内向きだし安倍談話も否定してないし、何より石破個人のお気持ちだから保守にとってはどーでもいいものかと思ってたが、中韓に利用されるという懸念か…/読売嫌いなのか石破人気なのかよくわからんブコメ群だ
まあ歴史的事実の羅列よりはごめんねの気持ちの方が伝わり易いと思うわよ、人類の60%くらいには。
へー、研究者や専門家に分析し尽くされた話なら発信する必要がないのか。読売新聞は研究者や専門家に取材して記事を作ったことはないし今後作ることもないということなのかな。すごいね。
発言がこの日なのはだいぶ前から決まってたと思うんだけど、まさか新総裁が政局を混迷化させるとは石破首相も思ってなかっただろう。それを後付けで言われてもな。
首相の個人的なメッセージ、の矛盾感。/ "戦後50年、60年、70年の節目に発出された首相談話は、いずれも政府の見解として閣議決定されたが、今回は閣議を経なかった。首相の個人的なメッセージとする狙い"
国民が支持するならいいけど、無理筋だろう。まぁマスコミは言論機関ではなく、中立報道しか無い、という逆説の主張なのだろう。アホらしい。
仮にもジャーナリストが「目新しさ」を盾にするという恐ろしいほどの思想の貧しさよ。読売は地に落ちて腐り果てたな。こんなん擁護できるのいまだに2chのAAアイコンに使ってる老害くらいやぞ
これも読売新聞の記者全員の考えと捉えてよろしいか
高市氏が靖国参拝の意向に「これは私の心の問題」と報じる一方、「ただ、首相が在任中に見解を出せば、海外からは日本政府の公式見解と受け止められるだろう」と二重基準をかます読売新聞
研究者や専門家に何度も指摘されているはずなのに、理解しているとは思えない状況だから、首相から苦言を呈されているのでは…
ヨミウリとフジは石破下ろしすっごい熱が入っていたからねー何かあるのかしら?
この社説自体が、所感が警告したメディアの問題、過度な商業主義や読者層への迎合、偏狭なナショナリズムへの配慮の現代版。警告の正しさを実証する反例になっている。
Xの呟きみたいな社説だな
読売新聞の今年去年の8月15日の社説を見ると現状についての見解であって、大戦に至った状況についての見識を述べているわけではなかった。
批判のポイントが的外れだなぁ。
元の所感の「メディアの問題」の部分について体感できる素晴らしい社説。
ブログにでも書いとけばいい感じの内容だった。いま、その立場を使って発信しなければ「ならない」ものではなかったな。内容は別に悪くない