政治は難しい。私にはわからない。
参政党の支持層を構成するのは「保守」と「ナチュラル志向」だと思うんだけど、前者は高市が総裁に就いたら自民に帰っていきそうだし、後者は結局多様性の尊重の上に成り立つからな。衆院選の前には失速してそう。
( 外国人排斥と「外国人と共存するにはルールが必要」はちがいます。 高度人材確保でウホウホする層と、違法民泊で安寧をおびやかされる層、家賃上昇に苦しむ層が、おりあえるルールが )
参政党には大反対。だが同時に、これの支持者を説得できないようなら、既存政党に価値はないとも思う。現状、投票の方向性が良くも悪くも変わっているけれど、民意が変わったことを嘆いても仕方ない。
"フランス文学者の渡辺一夫""不寛容には極力、寛容あらねばならない""不寛容を過度に抑圧すると、迫害された側の猜疑心が一層強まったり、人々を狂信に駆り立てる「殉教者」が生まれたりする"
アホな有権者が1回判断ミスってもセーフというのはまぁ確かになんだけど、その割にまあまあ権限強いんよね本朝の参議院>「ポピュリズムという激流を、一度受け止めて流れを整える「ダム」のような存在」
既存政党である自民にも立憲にも失望した人々の投票行動に対して、ポピュリズムだ民主主義の危機だとケチをつけるのは、「今の若い者は・・・」と大昔から繰り返されてきた老人の愚痴と大差ないのでは。
参政党のデマが酷いのは分かるが、その時期に被るように既存メディアが信用を失墜させてるのも問題。すぐ思い出せる限りでも、靖国誤報(共同通信)、石破辞任誤報(読売/毎日)、広陵隠蔽(朝日/毎日)、ジャニー問題(各社)
参政党は自民極右の別動隊で戦争の準備のために作られた党。民主主義の脅威というか戦争だね。日本の滅亡も近い。
参議院が極端な民意に対するバッファーになってるは膝を打つし、取り返しのつかないブレクジットやトランプアメリカの惨状を見るにつけ、そこそこうまく機能していると思うけれど、参政に6年やるのは長すぎるとも
イギリスみたいに、抑圧してネットまで規制してから爆発するともう止まらんから、早いうちに極右枠が伸びて安定したほうがまだ良い
イギリスに学びたいなら現在進行形でのReformUKの話にすべきなのでは?全国地方選で第一党を獲得し、次の総選挙の支持率一位がファラージの党だよ。
なになにー? 統治のはなし?
この記事で単に参政党への賛否を感想として書くのはあまりに浅い。この記事は日本の二院制の意義や参議院が「変化のスピードが遅い代わりに多様な意見を取り入れる」性質を持つことに着目した、政治制度の記事である
何だこの学生の感想文みたいな文章…
寛容性や多元主義は〜「リベラル」の専売特許ではない。率直に日本のリベラルが寛容だった具体例を示して欲しいものだよ。参院の価値についての記事にはなっているが、それだけの話。
我田引水というか、自分の著書の宣伝みたいな記事だな。参政党が「馴致」ないしは「矯正」されるか否かだけで参院の存在価値が決まるという理屈がまず「?」
石破左翼に対する反動ですね。
参政党の躍進は民主主義の脅威も健全なダイナミズムも関係なくて、ひとえに公衆衛生と医学の危機
上院があればBrexitは成立していないかと言われると微妙だが、一方で参政党も参院選後は多少は現実寄りになっているし、共産党も議会政党でなければ未だに革命の前衛政党だったかもしれない。
参政党は安倍岸一族がひた隠しに囲ってたカルト(とマルチ)がまとめてパージされて出てきただけで要はずーっと不健全な民主主義だったっつーだけなんだよなあ。
院内では慇懃に対応してやればいいと思うけど、財政基盤であるマルチ・エセ医療・悪徳カルト宗教や、宣伝装置であるSNSを、消費者保護の強化や連中の大好きなスパイ防止法制等でガンガン締め上げた方がいいよな。
Newsweekコラム「不法移民は『最低賃金以下』で働いて農場、造園業、建設業などの米国企業を支えているのに、トランプ支持者は選り好みしてそういった仕事に就きたがらない。」https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2017/02/post-897_2.php
サヨク共が反省して政治への取り組み方を変えない限り、参政党の躍進は続くであろうw。
https://www.reddit.com/r/Socialism_101/comments/1nfkv5q/what_can_the_american_left_do_to_counter_the_rise/ でragiphelの「インターネットで議論するより直接会って話をしよう」が良い視点だと思った
民主主義の前提は、他者に気を使える余裕のある分厚い中間層があるってことが重要。それが失われた世界で参政党などが躍進するのは、その結果だよ。つまり、社会が壊れてきているって話。それには、参議院は無力
基本的には人民の反逆の受け皿であって怪物等でない。政党として維持するのならば現実とすり合わせていくだろう「日本人ファースト」は「国民主権」の言いかえに過ぎない。リベラルは蔑視や敵視より意思を翻訳すべき
要は無党派層が長年多数である事実から目を逸らして、各党が自らの支持層を固めることだけ考えた結果、無党派層の「考えの足りない人たち」を根こそぎ刈り取られた結果でしょ。
自民党が調整して右寄り保守になるだけで、充分なんだよな。
今の所は単なる既存政党へのアンチを唱える無党派層のためのチープな激辛スナック菓子。今後、参政党の本気度が試されるのは、(左翼政党ではなく)安い外国人労働者を入れたがってる財界をどこまで批判できるかだよ
戦前の政党政治も、大恐慌と地方の惨状に耐えかねた民衆がテロと軍国主義を支持したことによって滅んだ。 選挙民は常に正しいわけではないが、彼らの痛みに寄り添えなければ惨事が待っている。国とは国民である
イギリスは参政党というよりは保守党のボリス・ジョンソンがアレで、奴は国民民主の玉木にそっくりなんだよな。実行したら社会を破壊するような案を実際に可決されるわけがないと思ってだしている。で通った結果が
売国オールドメディアと大量にいる中国朝鮮の工作員と極左プラットフォームのはてなーに負けないでくれ。
エレニさんの指摘通り、悪い意味でのサントリーらしさが溢れる記事。つーか『※「WEBアステイオン」はWEBアステイオン編集部が運営しており、アステイオン編集委員会は当サイトの内容には直接関与していません』だしな
「日本人ファースト」は国民無視で無知極右参政党へ権力を集めさせたいだけのプロパガンダ。ちゃんと事実を報道する必要がある。今のところ健全なダイナミズムだと思う。これから無知極右参政党への報道を注視要
イギリスに学ぶならトラスショックだろ。財源なき減税で通貨、債券、株のトリプル安に陥った。銀行券を無際限に発行するならおもちゃのお金と同じってこと。子供でも分かりそうなことが分からないポピュリズム。
急拡大した参政党は人材に苦戦してるようだね。玉石混淆の人材集めをしてるようだが、集団の綻びは廻りから。そして蟻の一穴に成りそう。無能人材を統制しようとするなら、ヒトラー的の恐怖統治しか無いからね。
“政治活動協議会(CPAC)」で演説するナイジェル・ファラージ(2023年3月3日”
参政党が躍進できたのは民主主義だからでしょ?王政独裁なら、そもそも選挙が無いんだぞ?加えて、民主主義に期待するのはさっさと辞めろ。ナチスもイスラエル政権も米国も、みんな民主主義だよ
健全な民主主義の結果ですよ。民主主義はポピュリズム。
これはそう。比例代表はカスだが、有権者の関心を早期に可視化し対処を迫るので一定の意味がある(衆院の比例区や参院の大選挙区は要らん)/例えば、自民は山田太郎他の得票を見て規制派をノイジー少数派と見抜いた
ブレグジットで後悔(ブレグレット)してる英国人がリフォームUKの(反ワク、反移民)を犯そうとしてるの見て、バカが政治参加に目覚めると民主主義は脆弱だわなぁと本気で思う(笑)
今日のBSワールドニュースでAfD(ドイツの極右党)が参政党と同じこと言うてて、「ボーダレス化した資本主義社会」の行き詰まりを感じているなど。WWIIIが起きる前に、と思ったがすでに欧州は戦争中だね。
あえて書いてないのか知らないけど、「イギリスの失敗」の主要素ってその前の「移民政策の完全なる失敗」なんだけど。
自分の気に入らない勢力が支持を伸ばすと「民主主義の危機だ」と騒ぐ人は日本語を勉強し直したほうがいいと思う。正当な選挙で選ばれてるのにどこが危機なのかさっぱりわからない
渡辺一夫の、不寛容に対して不寛容になるべきか、というの前から読んでみたかったんだけど、なかなか動けなくて。そろそろ読まないと
『参議院はこのように、政権担当能力が問われる衆院選に挑む前の「予選」として機能する』いや、参院は任期長いんだよ…そこで予選しないでくれ。
まさに今週The Economistでこの辺の記事がでていて、Reform UKの議席は4とかだが今総選挙したら過半数取る可能性があるとかいっていて、どうしてこうなっただという感が
参政党の躍進は民主主義の脅威か、健全なダイナミズムか?...「イギリスの失敗」が照らす参議院の存在意義
政治は難しい。私にはわからない。
参政党の支持層を構成するのは「保守」と「ナチュラル志向」だと思うんだけど、前者は高市が総裁に就いたら自民に帰っていきそうだし、後者は結局多様性の尊重の上に成り立つからな。衆院選の前には失速してそう。
( 外国人排斥と「外国人と共存するにはルールが必要」はちがいます。 高度人材確保でウホウホする層と、違法民泊で安寧をおびやかされる層、家賃上昇に苦しむ層が、おりあえるルールが )
参政党には大反対。だが同時に、これの支持者を説得できないようなら、既存政党に価値はないとも思う。現状、投票の方向性が良くも悪くも変わっているけれど、民意が変わったことを嘆いても仕方ない。
"フランス文学者の渡辺一夫""不寛容には極力、寛容あらねばならない""不寛容を過度に抑圧すると、迫害された側の猜疑心が一層強まったり、人々を狂信に駆り立てる「殉教者」が生まれたりする"
アホな有権者が1回判断ミスってもセーフというのはまぁ確かになんだけど、その割にまあまあ権限強いんよね本朝の参議院>「ポピュリズムという激流を、一度受け止めて流れを整える「ダム」のような存在」
既存政党である自民にも立憲にも失望した人々の投票行動に対して、ポピュリズムだ民主主義の危機だとケチをつけるのは、「今の若い者は・・・」と大昔から繰り返されてきた老人の愚痴と大差ないのでは。
参政党のデマが酷いのは分かるが、その時期に被るように既存メディアが信用を失墜させてるのも問題。すぐ思い出せる限りでも、靖国誤報(共同通信)、石破辞任誤報(読売/毎日)、広陵隠蔽(朝日/毎日)、ジャニー問題(各社)
参政党は自民極右の別動隊で戦争の準備のために作られた党。民主主義の脅威というか戦争だね。日本の滅亡も近い。
参議院が極端な民意に対するバッファーになってるは膝を打つし、取り返しのつかないブレクジットやトランプアメリカの惨状を見るにつけ、そこそこうまく機能していると思うけれど、参政に6年やるのは長すぎるとも
イギリスみたいに、抑圧してネットまで規制してから爆発するともう止まらんから、早いうちに極右枠が伸びて安定したほうがまだ良い
イギリスに学びたいなら現在進行形でのReformUKの話にすべきなのでは?全国地方選で第一党を獲得し、次の総選挙の支持率一位がファラージの党だよ。
なになにー? 統治のはなし?
この記事で単に参政党への賛否を感想として書くのはあまりに浅い。この記事は日本の二院制の意義や参議院が「変化のスピードが遅い代わりに多様な意見を取り入れる」性質を持つことに着目した、政治制度の記事である
何だこの学生の感想文みたいな文章…
寛容性や多元主義は〜「リベラル」の専売特許ではない。率直に日本のリベラルが寛容だった具体例を示して欲しいものだよ。参院の価値についての記事にはなっているが、それだけの話。
我田引水というか、自分の著書の宣伝みたいな記事だな。参政党が「馴致」ないしは「矯正」されるか否かだけで参院の存在価値が決まるという理屈がまず「?」
石破左翼に対する反動ですね。
参政党の躍進は民主主義の脅威も健全なダイナミズムも関係なくて、ひとえに公衆衛生と医学の危機
上院があればBrexitは成立していないかと言われると微妙だが、一方で参政党も参院選後は多少は現実寄りになっているし、共産党も議会政党でなければ未だに革命の前衛政党だったかもしれない。
参政党は安倍岸一族がひた隠しに囲ってたカルト(とマルチ)がまとめてパージされて出てきただけで要はずーっと不健全な民主主義だったっつーだけなんだよなあ。
院内では慇懃に対応してやればいいと思うけど、財政基盤であるマルチ・エセ医療・悪徳カルト宗教や、宣伝装置であるSNSを、消費者保護の強化や連中の大好きなスパイ防止法制等でガンガン締め上げた方がいいよな。
Newsweekコラム「不法移民は『最低賃金以下』で働いて農場、造園業、建設業などの米国企業を支えているのに、トランプ支持者は選り好みしてそういった仕事に就きたがらない。」https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2017/02/post-897_2.php
サヨク共が反省して政治への取り組み方を変えない限り、参政党の躍進は続くであろうw。
https://www.reddit.com/r/Socialism_101/comments/1nfkv5q/what_can_the_american_left_do_to_counter_the_rise/ でragiphelの「インターネットで議論するより直接会って話をしよう」が良い視点だと思った
民主主義の前提は、他者に気を使える余裕のある分厚い中間層があるってことが重要。それが失われた世界で参政党などが躍進するのは、その結果だよ。つまり、社会が壊れてきているって話。それには、参議院は無力
基本的には人民の反逆の受け皿であって怪物等でない。政党として維持するのならば現実とすり合わせていくだろう「日本人ファースト」は「国民主権」の言いかえに過ぎない。リベラルは蔑視や敵視より意思を翻訳すべき
要は無党派層が長年多数である事実から目を逸らして、各党が自らの支持層を固めることだけ考えた結果、無党派層の「考えの足りない人たち」を根こそぎ刈り取られた結果でしょ。
自民党が調整して右寄り保守になるだけで、充分なんだよな。
今の所は単なる既存政党へのアンチを唱える無党派層のためのチープな激辛スナック菓子。今後、参政党の本気度が試されるのは、(左翼政党ではなく)安い外国人労働者を入れたがってる財界をどこまで批判できるかだよ
戦前の政党政治も、大恐慌と地方の惨状に耐えかねた民衆がテロと軍国主義を支持したことによって滅んだ。 選挙民は常に正しいわけではないが、彼らの痛みに寄り添えなければ惨事が待っている。国とは国民である
イギリスは参政党というよりは保守党のボリス・ジョンソンがアレで、奴は国民民主の玉木にそっくりなんだよな。実行したら社会を破壊するような案を実際に可決されるわけがないと思ってだしている。で通った結果が
売国オールドメディアと大量にいる中国朝鮮の工作員と極左プラットフォームのはてなーに負けないでくれ。
エレニさんの指摘通り、悪い意味でのサントリーらしさが溢れる記事。つーか『※「WEBアステイオン」はWEBアステイオン編集部が運営しており、アステイオン編集委員会は当サイトの内容には直接関与していません』だしな
「日本人ファースト」は国民無視で無知極右参政党へ権力を集めさせたいだけのプロパガンダ。ちゃんと事実を報道する必要がある。今のところ健全なダイナミズムだと思う。これから無知極右参政党への報道を注視要
イギリスに学ぶならトラスショックだろ。財源なき減税で通貨、債券、株のトリプル安に陥った。銀行券を無際限に発行するならおもちゃのお金と同じってこと。子供でも分かりそうなことが分からないポピュリズム。
急拡大した参政党は人材に苦戦してるようだね。玉石混淆の人材集めをしてるようだが、集団の綻びは廻りから。そして蟻の一穴に成りそう。無能人材を統制しようとするなら、ヒトラー的の恐怖統治しか無いからね。
“政治活動協議会(CPAC)」で演説するナイジェル・ファラージ(2023年3月3日”
参政党が躍進できたのは民主主義だからでしょ?王政独裁なら、そもそも選挙が無いんだぞ?加えて、民主主義に期待するのはさっさと辞めろ。ナチスもイスラエル政権も米国も、みんな民主主義だよ
健全な民主主義の結果ですよ。民主主義はポピュリズム。
これはそう。比例代表はカスだが、有権者の関心を早期に可視化し対処を迫るので一定の意味がある(衆院の比例区や参院の大選挙区は要らん)/例えば、自民は山田太郎他の得票を見て規制派をノイジー少数派と見抜いた
ブレグジットで後悔(ブレグレット)してる英国人がリフォームUKの(反ワク、反移民)を犯そうとしてるの見て、バカが政治参加に目覚めると民主主義は脆弱だわなぁと本気で思う(笑)
今日のBSワールドニュースでAfD(ドイツの極右党)が参政党と同じこと言うてて、「ボーダレス化した資本主義社会」の行き詰まりを感じているなど。WWIIIが起きる前に、と思ったがすでに欧州は戦争中だね。
あえて書いてないのか知らないけど、「イギリスの失敗」の主要素ってその前の「移民政策の完全なる失敗」なんだけど。
自分の気に入らない勢力が支持を伸ばすと「民主主義の危機だ」と騒ぐ人は日本語を勉強し直したほうがいいと思う。正当な選挙で選ばれてるのにどこが危機なのかさっぱりわからない
渡辺一夫の、不寛容に対して不寛容になるべきか、というの前から読んでみたかったんだけど、なかなか動けなくて。そろそろ読まないと
『参議院はこのように、政権担当能力が問われる衆院選に挑む前の「予選」として機能する』いや、参院は任期長いんだよ…そこで予選しないでくれ。
まさに今週The Economistでこの辺の記事がでていて、Reform UKの議席は4とかだが今総選挙したら過半数取る可能性があるとかいっていて、どうしてこうなっただという感が