オープンレターに賛成し解雇を批判した俺のような存在は透明化されているらしい
「かつて呉座勇一さんがSNS上での不適切発言をしたことを理由に雇止め(解雇?)されたときにそれをきちんと批判した人だけが、このアメリカの醜悪な動きに批判の言葉を投げかける資格があるというべきでしょう」
”オープンレターに付和雷同した人々が、知らんぷりして批判していい案件ではない”
オープンレターには「同じ場では仕事をしない、というさらに積極的な選択もありうるかも」って書いてあったよね、かなり踏み込んでる。その延長線上の文化かと。しばらくは続くんだろうな…残念だが/指摘から修正
雑なミラーリングで意味不明。呉座勇一の解雇を喜んでた人が解雇されるのも同様におかしい的な話がしたいの?殺人と解雇って大分差あるやろ
呉座勇一氏。「後醍醐天皇の御本をたしか読んだ」思たら編者であった。/同氏の鍵付投稿の揶揄誹謗が曝露され、女性差別との公開書簡に1300名の賛意がよせられた由。(ミジンコ脳には経緯すらわからんのでメモまで
ちょっと雑じゃないですかね
オープンレター反対だし、今回のキャンセルも反対。ただ暴力を容認・扇動する言説(「次はJKローリングだ!」など)はその限りではない。一方キャンセル対象のDBが公開されるなどマッカーシズム再来の気配もある。。
オバマは早くからキャンセルには苦言を呈していたが、どうもあまり注目されずに時は過ぎ、現在に至った。(思えば#MeToo狂い咲きあたりから何かが失調したんだよね…)
イスラエル批判は反ユダヤ主義だと大学助成金を取り止める政権の言うことを真に受けてリベラルはどうとか言うのはちょっと…
激おこぷんぷん丸になるのは割とわかる(労働や生活よりイデオロギーみたいなのに厳しいだろうし)
「呉座勇一さんがSNS上での不適切発言をしたことを理由に雇止め(解雇?)されたとき」「オープンレターに付和雷同した人々」←あれはあれで勝手に名前が使われていたとかあったけど https://posfie.com/@totugetter/p/UjDrTFp
どっちかというと政治権力(民意の裏付け)レッドパージに近いような気もするが
オープンレターは雇止め・解雇など求めていない。せいぜい「中傷や差別を楽しむ者と同じ場では仕事をしない、というさらに積極的な選択もありうるかも」「距離を取る」で、いつもの悪意者が難癖で捻じ曲げているだけ
MAGAに魂売り払っちゃいませんか?(元々、そう言う人かも知れないけど)
オープンレターについてブコメで「解雇を求めた」や「解雇を求めたとまでは言えない、同じ場では働けない程度」というような主張があったので、じゃあ原文に当ろうと思ったらもう原文の公開が終了しているという…
「自業自得」は毛色が違うだろ。
雇い止めなんか普段から当たり前のようにされてるのに呉座さんのだけ特別問題視するのもそれはそれでバランスが取れてないのでは。ギルティ伊藤にも反対したんかとかなるで
単なる権力(トランプ)の暴走だろw権力を擁護するだけの、存在価値のない労働法のブログw解雇規制も金銭解雇賛成だし、こいつはミミックだなw
両極でキャンセル争いされると、フツーの人からしたらホント迷惑
正直キャンセルの一点だけで文脈も何もかも違うオープンレターを持ち出すのはwhataboutismだよ。キャンセルの主体とか全く違う。権力側の圧力によって為されたこれをキャンセルカルチャーというのにも違和感がある
はてフェミ大好きオープンレター(雇用キャンセル=解雇煽り)運動の成れの果て。
バイデンの時もそうだったけどお前ら大賛成だったじゃん。
その理屈だとオープンレターに文句言いながら今回のことに賛同している人間は同様に誠実さが無いな。呉座先生の処分、当初からオープンレターは目眩しで本質はパリーグの方ではと思ってるので。
執拗な女性への嫌がらせに加担したことに抗議したオープンレターと、権力による思想弾圧の区別もつけられないというのは信じ難いので、リベラルを当て擦りたいという党派的な欲望に囚われているのでしょうね。
誤情報やSNSの煽りなどで価値観で分断されて、言論で平和的に解決することが難しい世相になってきてる。歩み寄りがない分断された状態で議論し続けても、煽り煽られて行き着く先は暴力や憎しみしかない。
えっと、じゃあ、その時に批判してた人らは、きちんと今回批判してくれるんで? それで批判してなかったら、写鏡の同じ存在では?
この人は本当に胡散臭い
これからこの人マーンみたいに極右で耳を傾ける価値がない異常扱いされそう
どうしたの?何か嫌な目にでも遭ったの?/時々変なこと言い出すよな、こいつ
あちらではカーク、こちらでは呉座
やっすい党派性で未だにオープンレターを持ち出す輩。呉座さんももう俺を持ち出すのやめてくれって思ってると思うよ。過去恥部を掘り返さないでくれと。俺の恥を棍棒にして振り回さないでくれと。
アメリカの法制的になんかあるのかと思ったけど、ないのね
OLも強烈に批判してた人だが、これはおかしい。権力中枢の極右の言い分とOLではレベルが違いすぎる。OL批判とは無関係に、極右の懲戒解雇は非難されるべき。権力側の頭が悪い無知極右と、OLとを対比してはいけない
党派性の自覚無さそう
「奴が死んで良かった」みたいな発言はともかく、「銃を持つ権利のためにある程度の子どもが銃で殺されても(学校内乱射)仕方ない」と言っていた人物が銃で撃たれたのを「自業自得」というのは因果関係の指摘レベルで
脳があれば、案件ごとに「こういう発言に対してこの処分は妥当か」と考えられるところだと思うけど、党派性で脳がやられてると「あっちが殴ってたからこっちも殴っていいじゃん」みたいになっちゃうんだよね。
まぁ、キャンセルされちゃった人からすれば、キャンセルの主体が教授でも大統領でも別に一緒だしなぁ
発言と解雇 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
オープンレターに賛成し解雇を批判した俺のような存在は透明化されているらしい
「かつて呉座勇一さんがSNS上での不適切発言をしたことを理由に雇止め(解雇?)されたときにそれをきちんと批判した人だけが、このアメリカの醜悪な動きに批判の言葉を投げかける資格があるというべきでしょう」
”オープンレターに付和雷同した人々が、知らんぷりして批判していい案件ではない”
オープンレターには「同じ場では仕事をしない、というさらに積極的な選択もありうるかも」って書いてあったよね、かなり踏み込んでる。その延長線上の文化かと。しばらくは続くんだろうな…残念だが/指摘から修正
雑なミラーリングで意味不明。呉座勇一の解雇を喜んでた人が解雇されるのも同様におかしい的な話がしたいの?殺人と解雇って大分差あるやろ
呉座勇一氏。「後醍醐天皇の御本をたしか読んだ」思たら編者であった。/同氏の鍵付投稿の揶揄誹謗が曝露され、女性差別との公開書簡に1300名の賛意がよせられた由。(ミジンコ脳には経緯すらわからんのでメモまで
ちょっと雑じゃないですかね
オープンレター反対だし、今回のキャンセルも反対。ただ暴力を容認・扇動する言説(「次はJKローリングだ!」など)はその限りではない。一方キャンセル対象のDBが公開されるなどマッカーシズム再来の気配もある。。
オバマは早くからキャンセルには苦言を呈していたが、どうもあまり注目されずに時は過ぎ、現在に至った。(思えば#MeToo狂い咲きあたりから何かが失調したんだよね…)
イスラエル批判は反ユダヤ主義だと大学助成金を取り止める政権の言うことを真に受けてリベラルはどうとか言うのはちょっと…
激おこぷんぷん丸になるのは割とわかる(労働や生活よりイデオロギーみたいなのに厳しいだろうし)
「呉座勇一さんがSNS上での不適切発言をしたことを理由に雇止め(解雇?)されたとき」「オープンレターに付和雷同した人々」←あれはあれで勝手に名前が使われていたとかあったけど https://posfie.com/@totugetter/p/UjDrTFp
どっちかというと政治権力(民意の裏付け)レッドパージに近いような気もするが
オープンレターは雇止め・解雇など求めていない。せいぜい「中傷や差別を楽しむ者と同じ場では仕事をしない、というさらに積極的な選択もありうるかも」「距離を取る」で、いつもの悪意者が難癖で捻じ曲げているだけ
MAGAに魂売り払っちゃいませんか?(元々、そう言う人かも知れないけど)
オープンレターについてブコメで「解雇を求めた」や「解雇を求めたとまでは言えない、同じ場では働けない程度」というような主張があったので、じゃあ原文に当ろうと思ったらもう原文の公開が終了しているという…
「自業自得」は毛色が違うだろ。
雇い止めなんか普段から当たり前のようにされてるのに呉座さんのだけ特別問題視するのもそれはそれでバランスが取れてないのでは。ギルティ伊藤にも反対したんかとかなるで
単なる権力(トランプ)の暴走だろw権力を擁護するだけの、存在価値のない労働法のブログw解雇規制も金銭解雇賛成だし、こいつはミミックだなw
両極でキャンセル争いされると、フツーの人からしたらホント迷惑
正直キャンセルの一点だけで文脈も何もかも違うオープンレターを持ち出すのはwhataboutismだよ。キャンセルの主体とか全く違う。権力側の圧力によって為されたこれをキャンセルカルチャーというのにも違和感がある
はてフェミ大好きオープンレター(雇用キャンセル=解雇煽り)運動の成れの果て。
バイデンの時もそうだったけどお前ら大賛成だったじゃん。
その理屈だとオープンレターに文句言いながら今回のことに賛同している人間は同様に誠実さが無いな。呉座先生の処分、当初からオープンレターは目眩しで本質はパリーグの方ではと思ってるので。
執拗な女性への嫌がらせに加担したことに抗議したオープンレターと、権力による思想弾圧の区別もつけられないというのは信じ難いので、リベラルを当て擦りたいという党派的な欲望に囚われているのでしょうね。
誤情報やSNSの煽りなどで価値観で分断されて、言論で平和的に解決することが難しい世相になってきてる。歩み寄りがない分断された状態で議論し続けても、煽り煽られて行き着く先は暴力や憎しみしかない。
えっと、じゃあ、その時に批判してた人らは、きちんと今回批判してくれるんで? それで批判してなかったら、写鏡の同じ存在では?
この人は本当に胡散臭い
これからこの人マーンみたいに極右で耳を傾ける価値がない異常扱いされそう
どうしたの?何か嫌な目にでも遭ったの?/時々変なこと言い出すよな、こいつ
あちらではカーク、こちらでは呉座
やっすい党派性で未だにオープンレターを持ち出す輩。呉座さんももう俺を持ち出すのやめてくれって思ってると思うよ。過去恥部を掘り返さないでくれと。俺の恥を棍棒にして振り回さないでくれと。
アメリカの法制的になんかあるのかと思ったけど、ないのね
「かつて呉座勇一さんがSNS上での不適切発言をしたことを理由に雇止め(解雇?)されたときにそれをきちんと批判した人だけが、このアメリカの醜悪な動きに批判の言葉を投げかける資格があるというべきでしょう」
OLも強烈に批判してた人だが、これはおかしい。権力中枢の極右の言い分とOLではレベルが違いすぎる。OL批判とは無関係に、極右の懲戒解雇は非難されるべき。権力側の頭が悪い無知極右と、OLとを対比してはいけない
党派性の自覚無さそう
「奴が死んで良かった」みたいな発言はともかく、「銃を持つ権利のためにある程度の子どもが銃で殺されても(学校内乱射)仕方ない」と言っていた人物が銃で撃たれたのを「自業自得」というのは因果関係の指摘レベルで
脳があれば、案件ごとに「こういう発言に対してこの処分は妥当か」と考えられるところだと思うけど、党派性で脳がやられてると「あっちが殴ってたからこっちも殴っていいじゃん」みたいになっちゃうんだよね。
まぁ、キャンセルされちゃった人からすれば、キャンセルの主体が教授でも大統領でも別に一緒だしなぁ