政治と経済

イスラエル攻撃で死亡のロイター契約カメラマン、ガザから伝え続けた民間人の苦しみ

1: facebooook 2025/08/28 19:04

“「明日はもっと良くなる」が、彼の口癖だった。死の前の数カ月間、ガザの飢餓と絶望は深まっていたが、それは変わらなかった。“ 最初に攻撃された病院外階段

2: ToTheEndOfTime 2025/08/28 22:39

明日はもっとよくなる、祈るようなその気持ちを無駄にしません

3: yoh596 2025/08/29 05:46

絶対に忘れてはならない

4: getcha 2025/08/29 07:55

彼らのおかげで世界が現在進行系でジェノサイドが起きている事を知れた。ジャーナリストや人道援助に関わる人にせめてノーベル平和賞を贈りたい。それだけじゃ全然足りないが。

5: nanako-robi 2025/08/29 08:00

伝えるために。記録を残すために生きた人。

6: y-pak 2025/08/29 08:12

楽観主義が現実に取って代わる。 そして最高意思決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。 戦争に負けているときは特にそうだ

8: tanukipompoko 2025/08/29 18:40

ガザの現実を伝えられると不都合だから、イスラエルは狙ってジャーナリストを攻撃しているし、飯山陽のごときシオニストはジャーナリストの決死の覚悟を嘲笑し、根拠なくフェイクだと喧伝している