政治や政党はオーダーメイドで作ることはできないから無難なところを推していく事で始めて、やがて意見の相違が生まれれば袂分かったりしていくような流れが昔からよく見られてきた。
改めて、アイデンティティ・ポリティクスは支持してはならないと思った。権力勾配論によって分断され尽くした社会と政治を拒否する、というのが参政党なのでは?
「排外」と「減税」を排除すると消去法でほとんど残らなくなるので政党選びがはかどりますね。
この点では維新が判りやすかったと思う
↓TERFがしたり顔で物言ってて草
多数派の中の困っている人を素直に助けようとすれば良いのに(例えば男性の寿命を伸ばそうとか)、なんで差別扇動とか国粋とかそっちに行っちゃうんでしょうね / id:rag_en 逆よりはいいのでは、少数派は負けちゃいます
「民主主義とは仲間を増やすことだ(なのにリベラルは逆のことをやっている)」みたいなことをしたり顔で言うブクマカがいたけど、その路線の行き着く先が参政党だよね。
それ、普通に「人権派」がやってたことだろ。「自衛官」とか「軍事関係者」を悪魔化して「こいつらを殺さなければ平和は訪れない」とか言って(比喩ではなく)暴力をふるいまくった。で、「人権派」は謝罪したっけ?
小泉安倍政権のような弱者切り捨て政権が支持された背景には、一億総中流の幻想が未だ残る中、自分は切り捨てる側と楽観してられた故。弱者切り捨てを黙認しつつ自らの痛みを身近に感じつつある階層が慌て始めた現状
最後の寛容のパラドックスを有耶無耶にする為に、彼らは自分達の立場を補完する者達(分かりづらい利害関係者や敵の敵といった者達)をチェリーピックして寛容さをアピールしたりするから始末が悪い
しかし世の中の怖いところは、本当に困っている人も本当の多数派も人間にはほぼ知覚できないということだ。(そんな気がするレベル)歴史が証明するのを待っていたら現在の行動はできない。まあ、賭けです
マジョリティの支持を獲るためにマイノリティを叩くキョロ充。相手は誰でもいいんだろう。
もうすでに氷河期はターゲットにされてる。医療費のために安楽死を進めようとしてる政党、緊縮政党はすべて時がくれば牙をむいてくる。助かるには外国人を守るじゃなくて権力奪うしかない。
自民じゃない、立民じゃない、共産じゃない…と消去法の結果、維新や国民民主なども消した人が、参政党やNHK党などの変なとこに投票するんだと思います。人権感覚とか、良識とか、そもそもない人々。
読みましたよ。
「多数者におもねって」てあるけど、ほんとに多数なのかな?SNSなんかで「声が大きく強い言葉を使いがちで目立つ“少数者”」やと思うけどな
氷河期自身が参政党支持者だから寛容のパラドックスに従って切り捨てていいと思ってる奴おるで https://b.hatena.ne.jp/entry/4772988003328417665/comment/y-mat2006 衰退国では不利益配分しかできないから切り捨てる理屈が違うだけでは。
選択的夫婦別姓問題の時は多数である事を世論調査から知るとその意義を強調していた連中がコメ欄でこの調子なのだからね。
自身の面白ファーストで動画上げてた配信者がたまたまプチヒットした動画きっかけで同じテーマの動画連発でネタ擦り上げ過ぎてチャンネル自体が陳腐化するのと同じ経緯を辿る政界という絶望
「へー、じゃあ少数派(の味方)が多数派を“攻撃対象”とするのはいいんですかねぇ」で大体終わる駄論。「寛容のパラドックス」を持ち出すのは、基本的に「私は一方的に“攻撃”したいです」宣言でしかない。
マルティン・ニーメラーの警句を知りました。ありがとうございます。確かに今、気勢を上げてる人々は自分が「向こう側の弱者になった姿」を想定してないですね。
チームみらいも同じ穴の狢なので警戒対象ですよ。「誰も取りこぼさない」は大嘘(ファクトチェック!ww)なアイデアばかりですから
現役世代、納税者、健常者、日本人はマジョリティで生活にも困ってないけど国民負担に対して恩恵が少なく、その不満を利用して維新、国民、参政は支持を得てる。/夫婦別姓も「政治で救われる者」だから許せない。
経済的余裕がなければ他者への共感や少数派への配慮は困難になる。歴史的に見ても、ナチスが支持を得たのはまさに経済崩壊と生活不安の中だった。分断を防ぐには、まず多数派の経済的安心を取り戻すことが不可欠。
「氷河期優遇するな」みたいな話がでてくるのリアルに想像できる…そうでなくとも20年もすれば高齢者という枠組みでバッシング受けることになりそう。
不幸だから少数者攻撃論には疑問がある。高度経済成長期でも対象は違えど今と変わりなく少数者は攻撃されてた。低投票率による少数政党の勃興とネットメディアの差別言論供給差がそう見せてるだけじゃないかと
自分の閉塞感や不満を特定の誰かのせいにする他責思考を上手く引き寄せているように見える。かつて維新は大阪で公務員を叩いて台頭した。そして今は複数の政党が外国人・高齢者を標的にしているという認識。
id:aox もし少数派の在日外国人男性の平均寿命が日本人男性より短かかったら(日本人世界的には寿命長いので、その可能性は高い)、その対策はすべきなんですか?
参院選挙広報見ても参政だけじゃなく対外排除を煽ってて俺ですらドン引きしてる。ネットで見える左翼、超上澄みだからなおさら一般人は恵まれてないように感じるし、メリトクラシー是認にみえちゃうんだよなあ。
「誰一人取り残さない」をスローガンにした新党(安野貴博)が参政党とコラボしているのを見て、日本人ファースト参政党の日本人の定義から外れる(老人、障害者、etc.)と人権剥奪されるんだな……とつらい気持ちに
ごめん、販売終了した高級アイスが頭をよぎって本文読めない(ビエネッタ、大して掛かってない)
たとえば、取り残されていると感じている人が、「誰一人取り残さない政治」を標榜する党から、「外国人優遇なんてしてないし、お前はむしろ恵まれてる方だから今後も我慢しろ」という態度を感じてたらどうなります?
氷河期世代が少数派なら、他の世代はさぞかし多数派なのだろうよ
“まさしくニーメラーの警句であって、少数者を攻撃する政党を支持すると、いつ自分がその少数者として攻撃対象になるかわからないという危惧である”
“誰が次の攻撃対象にされるか、どの属性が次の攻撃対象にされるか、予測できないのだ”
でも世界含めた全体を見ると結局少数者も大切にしようは理想論かおためごかしか虚飾で、数を増やすしかない感はある。ゆくゆくは日本人なんて言う少数民族消し飛ばせばいいよねという少子化未来も極論としてはある
融和でも排外でも国が外国人をどう扱うかは自国民の利益になるかを軸に考えられるべきで多数or少数派とかの話じゃないんだわ。排外が間違ってると思うなら融和路線の方が日本人にとって利益という筋立てで話すべき。
話の本筋じゃないけど、「ニーメラー警句」を引用するなら今が旬です、終わってから言っても貴殿は乗り遅れてます、みたいな勢いを感じるな。ところで、それは自己反省の言辞なのか、他責のための言辞なのか。
みんなパイの取り合いの話ばっかしてて、全体を増やす話が聞こえてこないのはなんだかなあと思う。エネルギーを他人叩きではなく問題そのものに向けないと
国民トリアージと呼んでる
逆だ馬鹿。ずーっと「マイノリティを助けましょう」「弱者のために増税します」「社会保険料も流用します」とアイデンティティ政治を続けてきた事に対して、現役世代が「いい加減にしろ」と切れてこの状態になってる
経済不安になると少数者への差別に向かうのは歴史的に普遍よね。ナチスもそうだし、ローマ帝国末期のキリスト教排斥とか19世紀アメリカの中国人排斥法とか。国が寛容であることが大事だと個人的には思うけどね・・・
このブコメの上の記事が「安倍晋三氏が銃撃されて死亡したことを喜んだり、肯定的だった人」でちょっと面白かった
多数派の不満 × 少数者叩き。票を集めるための常套手段に乗せられないようにしたい。
こういう問題のすり替えに終始してる奴も敵の一部な。
「誰一人取り残さない政治」は綺麗事だ。とは言え、最初から切り捨てる気でいる連中はその綺麗事のタガを外しているため、切り捨て先が拡大しても不思議はない。大言壮語でも綺麗事を口にする大事さがここにある。
仮に多数派が裕福になれば差別が減るのかと言われれば絶対にないと言い切れる。なぜなら万人が納得するような政策は作れず、少数派への「格差緩和策」を「特権(特権ではない)」と言って排除しようとするので。
根本的に外国人批判は、デマ・言い掛かり・誇張ばかりなので、攻撃というより純粋に差別。そして例えば旅行客問題は外国人でなくインバウンド政策を批判すべきで(減って困るのは日本人だが)、すべて日本国側の問題
OTC類似薬に関する議論と、ほぼプロパガンダと化した「氷河期世代」論と、頭の狂った陰謀論者が人種差別的な妄言をまき散らすのは、それぞれまったく異なる現象ですよ。無理に共通点を見出すのはやめましょう。
理解はするんだけど、少子高齢化でどんどん貧しくなることが確定してるこの国では、順番に切り捨てていく決断が不可欠なのが事実。未だに決断から逃げる国民と政治家しかいないが、議論から逃げてはならない。
排外主義的に氷河期層が切り捨てられたら地獄だな…という想像力
”「氷河期利権」とか「氷河期特権」とか大ウソが掲げられ、いつ槍玉にされても不思議でない状況だと考えます”
例に上がって無いけど、立憲共産も、オタク叩き系の性嫌悪イナゴ(多数派の機嫌を損ねる表現を出すな💢という論立て)に阿り、またAV新法も少数派の労働者(女性を含む)をしばいた。全体的に体裁を捨ててる印象。
発言内容見ると、被害を訴えるわりにみんな自分たちを多数側においているのが印象的。現実はそうはならないだろう、と思うのだが
古来から、困窮したら人身御供で秩序維持、なのが人の性なのかも/それで皆が次の生贄に選ばれぬよう息を潜めれば、暗黒森林のように表面上は静かになるからね
排外主義とファシズムで今の憲法の治世は終わるだろうね。次の敗戦では、ちゃんと民衆が王族と政治家と官僚と財閥とメディアに責任を取らせてゼロから立ち直すしかないね。資源ないから最貧国になるだろうけど。
3秒ほど考えたら“突っ込まれまくりの穴だらけの暴論”とわかると思うんだけど。そこに気づかず思いつくままに記事を公開するから支持を得られない少数派なのでは?
この方々が挙げてる「氷河期世代」は、実際には世代人口が多数派なのが分かっているので、刺さる数が大きいことを意図して言ってないか?相手を多数派認定して攻撃したいから「敵」の解像度下げる行為もやっているが
被災者、公害の被害者、被爆者などに冷淡な態度を取り続けてきたのは自民党だけど、いまは石破首相のもとで少しマシになり、代わりに他党が冷淡さを競い始めた感じはある。
自分たちが多数派にいるとき攻撃者であることを自覚しにくいことは気をつけないといけないという事には賛同。ただ、少子化なのに若者・未来の子供に膨張する社会保障負担を押し付けることは、これに該当すると思う
安野貴博は国民民主党とつるんだ時点で信用できない。
少し前は「上級国民は優遇されてるし不起訴になる」だったのが、いつのまにか攻撃対象が外国人になってた。裏金議員も、文書改ざんも、性加害した首相の友達も、不起訴になった日本人もいるのうっかり忘れないように
既存政党は他党をストレートに貶して「普段選挙に行く5割の人」のパイを取り合ってるが、参政党はGhatGPTのように一旦褒めつつ実は異論を排除する狡猾さがあり、それが「選挙に行かない残り5割」に響いてると思う
党内の少数意見を分派活動と切り捨てて攻撃対象にしてた共産党がヤバいって話? かわいそうランキング上げて被害者ポジを取れば権力勾配理論で好き勝手殴れるってのにうんざりし始めたってのはあるね
『攻撃されるもの』のHPにも大きな差があって、『アルコール』はあれだけ規制され攻撃を受けていてもHPが巨大なのでゲージは1mmも減ってない。男性用R18漫画はゲージが黄色。女性用R18はHPが低く You Lose 市場から敗退。
多数派が今まで少数派を無意識に攻撃して「得をしてきた」から、少数派が反撃しているのだが。得をしたことすら無意識のため、トップコメのように「一方的に攻撃したい」認識になっちゃうんだろうな
優先順位で多数派から処置は概ね妥当だが、医療の件のように、対象は未来の自分で統計的に多数派だと気づけていない所につけ込む政治は本当に社会を壊す。挙げられた声を多数派への攻撃と煽るとかもさ。それ攻撃?
人には人権があると言うのだけど、その根拠は憲法になり、憲法が保障しているのは国民なので、外国人は自国の憲法で保護され、日本は日本の憲法で保護されるだけかと
氷河期、女(ブス)、独身、フリーランス、、、準被差別カードたくさん持ってるから次は自分かなってのはまあまあ恐れている。
cinq_na 外国人が日本に魅力を感じなくなって移住候補先から切り捨てる、ならわかるけど、日本が外国人を切り捨てて(どうやって?)、それで外国人以外が豊かになる仕組みがわからん。奴隷貿易の導入とかならわかるが
政治における多数決の要諦は、多数派の要望が達成されるだけでなく、いかに少数派を包含するかなんだよ。そこでログローリングや付帯決議が機能する。選挙の時だけ政治に注目するとわからない
痛みの根本は規制緩和その他で併発した構造問題をいつまでも解決出来ない問題解決能力の低下から来るのだけれど、対症療法であり根治しないからと痛みを無視して良いか、その手法で痛みは消えるのか、みたいな
以前こどもに多数決について「うちのマンションで最上階が全管理費を負担するというルールが決まったとしたら、最上階以外の住人はみんな大賛成するだろう」というたとえ話をしたことを思い出した。
「多数者におもねってわかりやすい少数者を攻撃対象とする戦略」←「多数女性の不安におもねって少数者(トランス女性)を攻撃排除」するはてブのフェミニストまんまですね。彼女らT女性排除ならトランプまで賛美してた
id:circled 日本国憲法第30条「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」あなたの理屈なら外国人は「納税の義務を負」わないの?
チルドレンファーストだとかいうのは姥捨山を実現しようとしてるのだ、と考えてます。
困ったことに日本国内で外国人は少数派だけど、世界全体でみると日本人がむしろ少数派なんよ。国内でも働いていない人の方が働いている人より多いので、多数派が少数派を毟ってることになるわけで。
デマが☆を集めるはてな村。上場企業が4年連続で最高益だから法人税収が上振れたんだよ。経済状況は悪くないの。少数の負け組が妬みで経済崩壊とデマを流して不安を煽る。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG1985M0Z10C25A5000000/
ヘルシングの少佐風に言うなら「ありがたい事に私の不寛容は君達の神が保証してくれるというわけだ。ならば私も問おう…君らの寛容はどこの誰が保障してくれるのだね?」
誰一人取り残さないは、SDGsよね。デマに踊らされる有権者をどうすればいいのやら。
少数者を攻撃して排斥しても状況は好転しないのにね/これで矛先が外国人や高齢者ではなく他国に向いた結果が戦争ってことなんだろうなぁ。想像できるようになってきた。嫌だねぇ…。
多数の「常識」や「良識」といったものを都合のいい時だけ持ち出してきた人々は胸に手を当てて考えた方がいいんじゃないですかね。
結局政治なんで我田引水合戦なので究極はお互いに潰し合うバトルになるのだが、それを全国民の益となるようにするのが知性や理性であり政治だと思うのだが、今の日本にはそれをやってのける知性がもうないと思う。
多数者というか自分を助けるかどうかにアプローチ。
少数の意見を無視してはいけないからって多数の意見を無視してもいいということにはならんが
しいたけ氏の政治的立ち位置から理解できる投稿だが参政の戦術は時代の趨勢を掴まえていると思う。デマといえばワクチンデマは野党政党から多数流されたしね。参政批判はブーメランになるよ。参政は混沌の時代の象徴
大学受験や採用や昇進での女性優遇が目立つけど男性が攻撃対象にされているよね。数が拮抗しているから選挙の政策では言われないのにステルスで攻撃が強まっていて怖いよ
中国のやらかしニュースにはコメント極力残しません、残しても穏当に済ませます。保守を利するような発言は慎みます!系が信用されないのは当然だよね。
ニーメラーのドイツでは、戦う民主主義で共産党が解党させられたりしてるんですけど笑
国内に敵を「発見」して攻撃するのが人気取りにとても効果的というのは戦前から知られてた邪悪なテクニック。第2次大戦で懲りたはずが、トランプがそれで大成功したもんだから世界各国で「右へ倣え」している。
でも、支持者は自分達が虐げられてる側って感覚で、多数派って意識は無いんじゃないだろうか。
「わかりやすいが多数派重視ともすれば矛盾してる(互いにコンフリクトを起こしそうな)政策てんこ盛り」、かつての与党の「何々族」vs「何々族」利権団体の利害関係調整役の構図がピンポイントで個人狙いになっただけ
少数派は文字通り少数なので、多数者に攻撃対象とされた場合は社会的に追いつめられることになってしまうので逆は成り立たないと思うのだけど。政治的に、もちろん物理的にも。
うん。
ポピュリズムではそもそも状況が改善しないのだよなあ。まあ、しばき隊みたいなのが右側でも出始めたらいよいよ、国家主義が再来する。/時流を見るのと時流に堕するのは違うからなあ。
参院選の争点のアンケートから見れば、ここで上がっている話題は重視しないのが多数派だよ。ただ物価高対策で各党が大した違いを出せてないので、細かいところで票を取ろうとしているだけ
分かり易い解決策を求めるからこうなる。
こういう議論ができる国であってほしい。他国より教育程度が高い知性が高いというなら見せてみろってんですよ
右翼の方々は、日本の不動産、それも価値のあるところからどんどん海外富裕層に売り飛ばされてる現状には言及しないんだよねえ。貧しい人々に敵意を向けさせたいだけに見えるが。
声の大きさで認識間違ってないかなぁ 反ワクスピとかのカルト政党が目立ってるけど少数派 夫婦別姓の話とかも重視してるのは少数派 声の大きい少数派が目立ってる 少数派による少数派の攻撃かと
自分は先んじてカルトな連中、それを利用する連中、面白さとか浅はかな快楽目当てで支持する連中、肯定する連中、全部敵だと認識してるよ。それこそどうせ向こうから敵認定されるんだろうし。日本の敵だよ、敵
少数者イジメはダメ!みんなで仲良くゴロゴロしたいにゃ!猫パンチしちゃうにゃ!
外国人観光客うざいぐらいのレベルだったのが、日本人ファーストまで早過ぎないか。去年の今頃はインバウンド景気でウハウハみたいなネタ、やってたよねー。都合よく叩ける相手を見つけてるだけじゃないの?
トップブコメの批判が的外れすぎに笑った。誰もそんな事書いてない。政党が多数派を味方につけるための戦略に対する危惧なのに、少数派の行為なんぞそもそも票が取れないので問題にならん。要はトランプ化への警鐘。
国民の大多数が現在や将来の生活に不安を抱き始めていることが大きい。不安を解消するために現状の問題やそれを変える何かを探しているし、そこにエッジの効いたわかりやすい言説が入り込む隙がある。
少数政党が一部の強い要求に阿って過激な政策を打ち出す戦略があるが、大政党もその流れに沿って政策を歪めるケースを懸念する学者の声は聞いたことがある。この文章には過激な言説が多数派だという根拠が必要。
”多数者の不満があるのだと思う。現代日本の多数者は、幸せではないのだ” 中間層のやせ細りは世界の他の先進国でも起きていて極右化している。再分配が適切でないことを覆い隠すように戦争をしている感も
この人のように参政党シンパが多数者・権威主義者だと考えている人が多いけどまったく的外れだと思う。むしろ彼らは自分たちが少数派・虐げられている立場の人間だと思っているので批判がまったく届かない。
主張から導かれる帰結が偽なのではい論破っていうのも世界が無矛盾でないと意味がないのでトップコメもディベートごっこレベルの駄コメである
差別発言は論外として、「AよりBに税金を使え」を「Aに対する攻撃」と見なしたら、政策論議なんて不可能なのでは。予算は有限なので"誰一人取り残さない"なんて絵空事でしょう。
ディスイズ民主主義。
フェミニスト側のトランス叩きが酷すぎて共産党に立憲がセックスワーク叩きしてる。トランスにセックスワーク叩きはキリスト原理主義側。リベラルやフェミがマジョリティ側で弱者叩き扇動の件は都合悪く無視される。
そこに寛容のパラドックスなぞない。ネトウヨが苦し紛れに放つ虚勢/牽強付会。彼らこそ見下し、罵倒、分断化/悪魔化の有用性を知る者なのだから──焦燥、孤独の理解?包摂? んなことより珍走団と呼んでやろうぜ!
多数者、って少し違ってて今阿ってるのは「有権者の多数」。外国人に選挙権持ってる人いないから外国人排斥しても票は減らないし、終末期の人は投票に来ないから排除しても困らない。
自分の肌感覚では、今回の参院選において(根拠に乏しい主張だと分かっていながら)国民の関心が高く、票が取れるトピックだからと戦略的に掲げている政党がいくつかあるかと。
差別的政策を支持するような人たちは実際にその人たち(外国人や高齢者など)に実生活で困らされているのだろうか?と思うときがある。SNSに憎悪を増幅されているだけなのではないかと…(一部の地域はあれかもだけど
ちょっと前までゆ党と称されたコソ泥政党が今やすべてが自民盗の応援勢力となってるので、複数の政党が少数者を攻撃してるのは自民盗に成り替わってやってるだけ。トップ※が意図的に論点ずらしをしてるの悪質。
叩いているのが実は少数派(トランスジェンダーとか)でも""強者""だから叩いてもセーフみたいな論理になり、結局かわいそうランキングバトルになるから不毛なんだよな
リソースが有限である以上優先順位はつけないと共倒れになる。地震デマで旅行客が減ったように日本に根ざして居ない人や帰るところのある人の意見は後回しになってもやむを得ないだろう。優先順位は人により違う
人に優しい社会を作るにはまず国民が豊かで余裕あることが前提なのよね。
割とリベラルなはてなブックマークですら「寛容のパラドックス」批判がトップになるのか。wattoさんがずっとどんなスタンスなのか見てきてるはずなのに。最近、本当にしんどい。
少数派におもねって多数派を攻撃してるのはいいのかとか寝言を言い出す人が多くて辟易。
民主主義は根本的に多数決なので、多数派が多数派の問題を優先的に解決しましょうねってだけの話。少数派は多数派を攻撃してゴリ押すのではなく、説得する事を勧める。
それにしても、あるゆる陣営がお互いにニーメラーの警句を押し付けあってる状況はあまり健全ではないと思う
“ちょっと違う気もするが、” ちょっと違う気がするものを並べてしまうと全体の信頼性を損なうから、言いたいこと欲張りセットにしないの大事
人々がリソースを取り合って争うのはいつの時代も変わらない現実なので暴発させないために政府や政治家は配分のバランスを配慮しなければいけないだけ。それを間違えまくったからこんな事になってるんでしょ。
多数と少数って都合良く使われてて、BLM暴動では白人だからと個人商店が襲われたし、性転換した男を女性の競技に参加させたり、属性の数だけ見て立場の強弱を無視したせいで溝と憎悪が拡大したと思う
ニーメラーの警句についてだけど、ドイツ共産党はナチスと連帯して社会民主党攻撃を盛んに行っていた(https://goldhead.hatenablog.com/entry/20110124/p2)。現状を把握することは何よりむずかしい
ニーメラーを引く言説は信用していない。実際の現象は「彼らがXXを攻撃したとき、私たちは快哉を叫んだ!XXは悪だからだ!」であり、無関心とか他人事という話ではない。
植松聖死刑囚「社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?日本の借金だってこれ以上もう無理ですよ。そもそも借金で何かをするということ自体、考えられないですよ」https://youtu.be/ywI3KHuGP3U?t=653
出口がないまま薄く広く負担を求める仕組みがうっすらとした悪意の総意となって跳ね返ってきてる気がするのよね。女から権利を取り上げて家に閉じ込めたい、老人福祉を削って締め上げたい、といった感じで。
人気コメントの「寛容のパラドックスに対する論破」が全く機能してないと思うんだが。「一方的に攻撃したい」のは寛容のパラドックスに怒られた側に見えるが。あいかわらずはてなは面白い言論空間だ
彼らは「攻撃してない」と本気で信じているので「攻撃するな」は通じない。対話が可能ならばメリットデメリットを具体的に挙例する方がまだ良いと思う
これ著者は「寛容のパラドックス」で参照指定してるWikipediaの記事を読んでないね。予防拘禁に近いことを言ってる。それと総裁選まで参政党そっくりのデタラメ言ってたテレビ芸人石破がまともなわけないだろっていう。
メーラニーとか言ってるやつはネトウヨだから無視してよし!多分これ書いてる人自体が「少数者」の特権で美味しい思いしてるんだわ
複数の政党が多数者におもねってわかりやすい少数者を攻撃対象とする戦略をとっていないか - しいたげられた🍉しいたけ
政治や政党はオーダーメイドで作ることはできないから無難なところを推していく事で始めて、やがて意見の相違が生まれれば袂分かったりしていくような流れが昔からよく見られてきた。
改めて、アイデンティティ・ポリティクスは支持してはならないと思った。権力勾配論によって分断され尽くした社会と政治を拒否する、というのが参政党なのでは?
「排外」と「減税」を排除すると消去法でほとんど残らなくなるので政党選びがはかどりますね。
この点では維新が判りやすかったと思う
↓TERFがしたり顔で物言ってて草
多数派の中の困っている人を素直に助けようとすれば良いのに(例えば男性の寿命を伸ばそうとか)、なんで差別扇動とか国粋とかそっちに行っちゃうんでしょうね / id:rag_en 逆よりはいいのでは、少数派は負けちゃいます
「民主主義とは仲間を増やすことだ(なのにリベラルは逆のことをやっている)」みたいなことをしたり顔で言うブクマカがいたけど、その路線の行き着く先が参政党だよね。
それ、普通に「人権派」がやってたことだろ。「自衛官」とか「軍事関係者」を悪魔化して「こいつらを殺さなければ平和は訪れない」とか言って(比喩ではなく)暴力をふるいまくった。で、「人権派」は謝罪したっけ?
小泉安倍政権のような弱者切り捨て政権が支持された背景には、一億総中流の幻想が未だ残る中、自分は切り捨てる側と楽観してられた故。弱者切り捨てを黙認しつつ自らの痛みを身近に感じつつある階層が慌て始めた現状
最後の寛容のパラドックスを有耶無耶にする為に、彼らは自分達の立場を補完する者達(分かりづらい利害関係者や敵の敵といった者達)をチェリーピックして寛容さをアピールしたりするから始末が悪い
しかし世の中の怖いところは、本当に困っている人も本当の多数派も人間にはほぼ知覚できないということだ。(そんな気がするレベル)歴史が証明するのを待っていたら現在の行動はできない。まあ、賭けです
マジョリティの支持を獲るためにマイノリティを叩くキョロ充。相手は誰でもいいんだろう。
もうすでに氷河期はターゲットにされてる。医療費のために安楽死を進めようとしてる政党、緊縮政党はすべて時がくれば牙をむいてくる。助かるには外国人を守るじゃなくて権力奪うしかない。
自民じゃない、立民じゃない、共産じゃない…と消去法の結果、維新や国民民主なども消した人が、参政党やNHK党などの変なとこに投票するんだと思います。人権感覚とか、良識とか、そもそもない人々。
読みましたよ。
「多数者におもねって」てあるけど、ほんとに多数なのかな?SNSなんかで「声が大きく強い言葉を使いがちで目立つ“少数者”」やと思うけどな
氷河期自身が参政党支持者だから寛容のパラドックスに従って切り捨てていいと思ってる奴おるで https://b.hatena.ne.jp/entry/4772988003328417665/comment/y-mat2006 衰退国では不利益配分しかできないから切り捨てる理屈が違うだけでは。
選択的夫婦別姓問題の時は多数である事を世論調査から知るとその意義を強調していた連中がコメ欄でこの調子なのだからね。
自身の面白ファーストで動画上げてた配信者がたまたまプチヒットした動画きっかけで同じテーマの動画連発でネタ擦り上げ過ぎてチャンネル自体が陳腐化するのと同じ経緯を辿る政界という絶望
「へー、じゃあ少数派(の味方)が多数派を“攻撃対象”とするのはいいんですかねぇ」で大体終わる駄論。「寛容のパラドックス」を持ち出すのは、基本的に「私は一方的に“攻撃”したいです」宣言でしかない。
マルティン・ニーメラーの警句を知りました。ありがとうございます。確かに今、気勢を上げてる人々は自分が「向こう側の弱者になった姿」を想定してないですね。
チームみらいも同じ穴の狢なので警戒対象ですよ。「誰も取りこぼさない」は大嘘(ファクトチェック!ww)なアイデアばかりですから
現役世代、納税者、健常者、日本人はマジョリティで生活にも困ってないけど国民負担に対して恩恵が少なく、その不満を利用して維新、国民、参政は支持を得てる。/夫婦別姓も「政治で救われる者」だから許せない。
経済的余裕がなければ他者への共感や少数派への配慮は困難になる。歴史的に見ても、ナチスが支持を得たのはまさに経済崩壊と生活不安の中だった。分断を防ぐには、まず多数派の経済的安心を取り戻すことが不可欠。
「氷河期優遇するな」みたいな話がでてくるのリアルに想像できる…そうでなくとも20年もすれば高齢者という枠組みでバッシング受けることになりそう。
不幸だから少数者攻撃論には疑問がある。高度経済成長期でも対象は違えど今と変わりなく少数者は攻撃されてた。低投票率による少数政党の勃興とネットメディアの差別言論供給差がそう見せてるだけじゃないかと
自分の閉塞感や不満を特定の誰かのせいにする他責思考を上手く引き寄せているように見える。かつて維新は大阪で公務員を叩いて台頭した。そして今は複数の政党が外国人・高齢者を標的にしているという認識。
id:aox もし少数派の在日外国人男性の平均寿命が日本人男性より短かかったら(日本人世界的には寿命長いので、その可能性は高い)、その対策はすべきなんですか?
参院選挙広報見ても参政だけじゃなく対外排除を煽ってて俺ですらドン引きしてる。ネットで見える左翼、超上澄みだからなおさら一般人は恵まれてないように感じるし、メリトクラシー是認にみえちゃうんだよなあ。
「誰一人取り残さない」をスローガンにした新党(安野貴博)が参政党とコラボしているのを見て、日本人ファースト参政党の日本人の定義から外れる(老人、障害者、etc.)と人権剥奪されるんだな……とつらい気持ちに
ごめん、販売終了した高級アイスが頭をよぎって本文読めない(ビエネッタ、大して掛かってない)
たとえば、取り残されていると感じている人が、「誰一人取り残さない政治」を標榜する党から、「外国人優遇なんてしてないし、お前はむしろ恵まれてる方だから今後も我慢しろ」という態度を感じてたらどうなります?
氷河期世代が少数派なら、他の世代はさぞかし多数派なのだろうよ
“まさしくニーメラーの警句であって、少数者を攻撃する政党を支持すると、いつ自分がその少数者として攻撃対象になるかわからないという危惧である”
“誰が次の攻撃対象にされるか、どの属性が次の攻撃対象にされるか、予測できないのだ”
でも世界含めた全体を見ると結局少数者も大切にしようは理想論かおためごかしか虚飾で、数を増やすしかない感はある。ゆくゆくは日本人なんて言う少数民族消し飛ばせばいいよねという少子化未来も極論としてはある
融和でも排外でも国が外国人をどう扱うかは自国民の利益になるかを軸に考えられるべきで多数or少数派とかの話じゃないんだわ。排外が間違ってると思うなら融和路線の方が日本人にとって利益という筋立てで話すべき。
話の本筋じゃないけど、「ニーメラー警句」を引用するなら今が旬です、終わってから言っても貴殿は乗り遅れてます、みたいな勢いを感じるな。ところで、それは自己反省の言辞なのか、他責のための言辞なのか。
みんなパイの取り合いの話ばっかしてて、全体を増やす話が聞こえてこないのはなんだかなあと思う。エネルギーを他人叩きではなく問題そのものに向けないと
国民トリアージと呼んでる
逆だ馬鹿。ずーっと「マイノリティを助けましょう」「弱者のために増税します」「社会保険料も流用します」とアイデンティティ政治を続けてきた事に対して、現役世代が「いい加減にしろ」と切れてこの状態になってる
経済不安になると少数者への差別に向かうのは歴史的に普遍よね。ナチスもそうだし、ローマ帝国末期のキリスト教排斥とか19世紀アメリカの中国人排斥法とか。国が寛容であることが大事だと個人的には思うけどね・・・
このブコメの上の記事が「安倍晋三氏が銃撃されて死亡したことを喜んだり、肯定的だった人」でちょっと面白かった
多数派の不満 × 少数者叩き。票を集めるための常套手段に乗せられないようにしたい。
こういう問題のすり替えに終始してる奴も敵の一部な。
「誰一人取り残さない政治」は綺麗事だ。とは言え、最初から切り捨てる気でいる連中はその綺麗事のタガを外しているため、切り捨て先が拡大しても不思議はない。大言壮語でも綺麗事を口にする大事さがここにある。
仮に多数派が裕福になれば差別が減るのかと言われれば絶対にないと言い切れる。なぜなら万人が納得するような政策は作れず、少数派への「格差緩和策」を「特権(特権ではない)」と言って排除しようとするので。
根本的に外国人批判は、デマ・言い掛かり・誇張ばかりなので、攻撃というより純粋に差別。そして例えば旅行客問題は外国人でなくインバウンド政策を批判すべきで(減って困るのは日本人だが)、すべて日本国側の問題
OTC類似薬に関する議論と、ほぼプロパガンダと化した「氷河期世代」論と、頭の狂った陰謀論者が人種差別的な妄言をまき散らすのは、それぞれまったく異なる現象ですよ。無理に共通点を見出すのはやめましょう。
理解はするんだけど、少子高齢化でどんどん貧しくなることが確定してるこの国では、順番に切り捨てていく決断が不可欠なのが事実。未だに決断から逃げる国民と政治家しかいないが、議論から逃げてはならない。
排外主義的に氷河期層が切り捨てられたら地獄だな…という想像力
”「氷河期利権」とか「氷河期特権」とか大ウソが掲げられ、いつ槍玉にされても不思議でない状況だと考えます”
例に上がって無いけど、立憲共産も、オタク叩き系の性嫌悪イナゴ(多数派の機嫌を損ねる表現を出すな💢という論立て)に阿り、またAV新法も少数派の労働者(女性を含む)をしばいた。全体的に体裁を捨ててる印象。
発言内容見ると、被害を訴えるわりにみんな自分たちを多数側においているのが印象的。現実はそうはならないだろう、と思うのだが
古来から、困窮したら人身御供で秩序維持、なのが人の性なのかも/それで皆が次の生贄に選ばれぬよう息を潜めれば、暗黒森林のように表面上は静かになるからね
排外主義とファシズムで今の憲法の治世は終わるだろうね。次の敗戦では、ちゃんと民衆が王族と政治家と官僚と財閥とメディアに責任を取らせてゼロから立ち直すしかないね。資源ないから最貧国になるだろうけど。
3秒ほど考えたら“突っ込まれまくりの穴だらけの暴論”とわかると思うんだけど。そこに気づかず思いつくままに記事を公開するから支持を得られない少数派なのでは?
この方々が挙げてる「氷河期世代」は、実際には世代人口が多数派なのが分かっているので、刺さる数が大きいことを意図して言ってないか?相手を多数派認定して攻撃したいから「敵」の解像度下げる行為もやっているが
被災者、公害の被害者、被爆者などに冷淡な態度を取り続けてきたのは自民党だけど、いまは石破首相のもとで少しマシになり、代わりに他党が冷淡さを競い始めた感じはある。
自分たちが多数派にいるとき攻撃者であることを自覚しにくいことは気をつけないといけないという事には賛同。ただ、少子化なのに若者・未来の子供に膨張する社会保障負担を押し付けることは、これに該当すると思う
安野貴博は国民民主党とつるんだ時点で信用できない。
少し前は「上級国民は優遇されてるし不起訴になる」だったのが、いつのまにか攻撃対象が外国人になってた。裏金議員も、文書改ざんも、性加害した首相の友達も、不起訴になった日本人もいるのうっかり忘れないように
既存政党は他党をストレートに貶して「普段選挙に行く5割の人」のパイを取り合ってるが、参政党はGhatGPTのように一旦褒めつつ実は異論を排除する狡猾さがあり、それが「選挙に行かない残り5割」に響いてると思う
党内の少数意見を分派活動と切り捨てて攻撃対象にしてた共産党がヤバいって話? かわいそうランキング上げて被害者ポジを取れば権力勾配理論で好き勝手殴れるってのにうんざりし始めたってのはあるね
『攻撃されるもの』のHPにも大きな差があって、『アルコール』はあれだけ規制され攻撃を受けていてもHPが巨大なのでゲージは1mmも減ってない。男性用R18漫画はゲージが黄色。女性用R18はHPが低く You Lose 市場から敗退。
多数派が今まで少数派を無意識に攻撃して「得をしてきた」から、少数派が反撃しているのだが。得をしたことすら無意識のため、トップコメのように「一方的に攻撃したい」認識になっちゃうんだろうな
優先順位で多数派から処置は概ね妥当だが、医療の件のように、対象は未来の自分で統計的に多数派だと気づけていない所につけ込む政治は本当に社会を壊す。挙げられた声を多数派への攻撃と煽るとかもさ。それ攻撃?
人には人権があると言うのだけど、その根拠は憲法になり、憲法が保障しているのは国民なので、外国人は自国の憲法で保護され、日本は日本の憲法で保護されるだけかと
氷河期、女(ブス)、独身、フリーランス、、、準被差別カードたくさん持ってるから次は自分かなってのはまあまあ恐れている。
cinq_na 外国人が日本に魅力を感じなくなって移住候補先から切り捨てる、ならわかるけど、日本が外国人を切り捨てて(どうやって?)、それで外国人以外が豊かになる仕組みがわからん。奴隷貿易の導入とかならわかるが
政治における多数決の要諦は、多数派の要望が達成されるだけでなく、いかに少数派を包含するかなんだよ。そこでログローリングや付帯決議が機能する。選挙の時だけ政治に注目するとわからない
痛みの根本は規制緩和その他で併発した構造問題をいつまでも解決出来ない問題解決能力の低下から来るのだけれど、対症療法であり根治しないからと痛みを無視して良いか、その手法で痛みは消えるのか、みたいな
以前こどもに多数決について「うちのマンションで最上階が全管理費を負担するというルールが決まったとしたら、最上階以外の住人はみんな大賛成するだろう」というたとえ話をしたことを思い出した。
「多数者におもねってわかりやすい少数者を攻撃対象とする戦略」←「多数女性の不安におもねって少数者(トランス女性)を攻撃排除」するはてブのフェミニストまんまですね。彼女らT女性排除ならトランプまで賛美してた
id:circled 日本国憲法第30条「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」あなたの理屈なら外国人は「納税の義務を負」わないの?
チルドレンファーストだとかいうのは姥捨山を実現しようとしてるのだ、と考えてます。
困ったことに日本国内で外国人は少数派だけど、世界全体でみると日本人がむしろ少数派なんよ。国内でも働いていない人の方が働いている人より多いので、多数派が少数派を毟ってることになるわけで。
デマが☆を集めるはてな村。上場企業が4年連続で最高益だから法人税収が上振れたんだよ。経済状況は悪くないの。少数の負け組が妬みで経済崩壊とデマを流して不安を煽る。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG1985M0Z10C25A5000000/
ヘルシングの少佐風に言うなら「ありがたい事に私の不寛容は君達の神が保証してくれるというわけだ。ならば私も問おう…君らの寛容はどこの誰が保障してくれるのだね?」
誰一人取り残さないは、SDGsよね。デマに踊らされる有権者をどうすればいいのやら。
少数者を攻撃して排斥しても状況は好転しないのにね/これで矛先が外国人や高齢者ではなく他国に向いた結果が戦争ってことなんだろうなぁ。想像できるようになってきた。嫌だねぇ…。
多数の「常識」や「良識」といったものを都合のいい時だけ持ち出してきた人々は胸に手を当てて考えた方がいいんじゃないですかね。
結局政治なんで我田引水合戦なので究極はお互いに潰し合うバトルになるのだが、それを全国民の益となるようにするのが知性や理性であり政治だと思うのだが、今の日本にはそれをやってのける知性がもうないと思う。
多数者というか自分を助けるかどうかにアプローチ。
少数の意見を無視してはいけないからって多数の意見を無視してもいいということにはならんが
しいたけ氏の政治的立ち位置から理解できる投稿だが参政の戦術は時代の趨勢を掴まえていると思う。デマといえばワクチンデマは野党政党から多数流されたしね。参政批判はブーメランになるよ。参政は混沌の時代の象徴
大学受験や採用や昇進での女性優遇が目立つけど男性が攻撃対象にされているよね。数が拮抗しているから選挙の政策では言われないのにステルスで攻撃が強まっていて怖いよ
中国のやらかしニュースにはコメント極力残しません、残しても穏当に済ませます。保守を利するような発言は慎みます!系が信用されないのは当然だよね。
ニーメラーのドイツでは、戦う民主主義で共産党が解党させられたりしてるんですけど笑
国内に敵を「発見」して攻撃するのが人気取りにとても効果的というのは戦前から知られてた邪悪なテクニック。第2次大戦で懲りたはずが、トランプがそれで大成功したもんだから世界各国で「右へ倣え」している。
でも、支持者は自分達が虐げられてる側って感覚で、多数派って意識は無いんじゃないだろうか。
「わかりやすいが多数派重視ともすれば矛盾してる(互いにコンフリクトを起こしそうな)政策てんこ盛り」、かつての与党の「何々族」vs「何々族」利権団体の利害関係調整役の構図がピンポイントで個人狙いになっただけ
少数派は文字通り少数なので、多数者に攻撃対象とされた場合は社会的に追いつめられることになってしまうので逆は成り立たないと思うのだけど。政治的に、もちろん物理的にも。
うん。
ポピュリズムではそもそも状況が改善しないのだよなあ。まあ、しばき隊みたいなのが右側でも出始めたらいよいよ、国家主義が再来する。/時流を見るのと時流に堕するのは違うからなあ。
参院選の争点のアンケートから見れば、ここで上がっている話題は重視しないのが多数派だよ。ただ物価高対策で各党が大した違いを出せてないので、細かいところで票を取ろうとしているだけ
分かり易い解決策を求めるからこうなる。
こういう議論ができる国であってほしい。他国より教育程度が高い知性が高いというなら見せてみろってんですよ
右翼の方々は、日本の不動産、それも価値のあるところからどんどん海外富裕層に売り飛ばされてる現状には言及しないんだよねえ。貧しい人々に敵意を向けさせたいだけに見えるが。
声の大きさで認識間違ってないかなぁ 反ワクスピとかのカルト政党が目立ってるけど少数派 夫婦別姓の話とかも重視してるのは少数派 声の大きい少数派が目立ってる 少数派による少数派の攻撃かと
自分は先んじてカルトな連中、それを利用する連中、面白さとか浅はかな快楽目当てで支持する連中、肯定する連中、全部敵だと認識してるよ。それこそどうせ向こうから敵認定されるんだろうし。日本の敵だよ、敵
少数者イジメはダメ!みんなで仲良くゴロゴロしたいにゃ!猫パンチしちゃうにゃ!
外国人観光客うざいぐらいのレベルだったのが、日本人ファーストまで早過ぎないか。去年の今頃はインバウンド景気でウハウハみたいなネタ、やってたよねー。都合よく叩ける相手を見つけてるだけじゃないの?
トップブコメの批判が的外れすぎに笑った。誰もそんな事書いてない。政党が多数派を味方につけるための戦略に対する危惧なのに、少数派の行為なんぞそもそも票が取れないので問題にならん。要はトランプ化への警鐘。
国民の大多数が現在や将来の生活に不安を抱き始めていることが大きい。不安を解消するために現状の問題やそれを変える何かを探しているし、そこにエッジの効いたわかりやすい言説が入り込む隙がある。
少数政党が一部の強い要求に阿って過激な政策を打ち出す戦略があるが、大政党もその流れに沿って政策を歪めるケースを懸念する学者の声は聞いたことがある。この文章には過激な言説が多数派だという根拠が必要。
”多数者の不満があるのだと思う。現代日本の多数者は、幸せではないのだ” 中間層のやせ細りは世界の他の先進国でも起きていて極右化している。再分配が適切でないことを覆い隠すように戦争をしている感も
この人のように参政党シンパが多数者・権威主義者だと考えている人が多いけどまったく的外れだと思う。むしろ彼らは自分たちが少数派・虐げられている立場の人間だと思っているので批判がまったく届かない。
主張から導かれる帰結が偽なのではい論破っていうのも世界が無矛盾でないと意味がないのでトップコメもディベートごっこレベルの駄コメである
差別発言は論外として、「AよりBに税金を使え」を「Aに対する攻撃」と見なしたら、政策論議なんて不可能なのでは。予算は有限なので"誰一人取り残さない"なんて絵空事でしょう。
ディスイズ民主主義。
フェミニスト側のトランス叩きが酷すぎて共産党に立憲がセックスワーク叩きしてる。トランスにセックスワーク叩きはキリスト原理主義側。リベラルやフェミがマジョリティ側で弱者叩き扇動の件は都合悪く無視される。
そこに寛容のパラドックスなぞない。ネトウヨが苦し紛れに放つ虚勢/牽強付会。彼らこそ見下し、罵倒、分断化/悪魔化の有用性を知る者なのだから──焦燥、孤独の理解?包摂? んなことより珍走団と呼んでやろうぜ!
多数者、って少し違ってて今阿ってるのは「有権者の多数」。外国人に選挙権持ってる人いないから外国人排斥しても票は減らないし、終末期の人は投票に来ないから排除しても困らない。
自分の肌感覚では、今回の参院選において(根拠に乏しい主張だと分かっていながら)国民の関心が高く、票が取れるトピックだからと戦略的に掲げている政党がいくつかあるかと。
差別的政策を支持するような人たちは実際にその人たち(外国人や高齢者など)に実生活で困らされているのだろうか?と思うときがある。SNSに憎悪を増幅されているだけなのではないかと…(一部の地域はあれかもだけど
ちょっと前までゆ党と称されたコソ泥政党が今やすべてが自民盗の応援勢力となってるので、複数の政党が少数者を攻撃してるのは自民盗に成り替わってやってるだけ。トップ※が意図的に論点ずらしをしてるの悪質。
叩いているのが実は少数派(トランスジェンダーとか)でも""強者""だから叩いてもセーフみたいな論理になり、結局かわいそうランキングバトルになるから不毛なんだよな
リソースが有限である以上優先順位はつけないと共倒れになる。地震デマで旅行客が減ったように日本に根ざして居ない人や帰るところのある人の意見は後回しになってもやむを得ないだろう。優先順位は人により違う
人に優しい社会を作るにはまず国民が豊かで余裕あることが前提なのよね。
割とリベラルなはてなブックマークですら「寛容のパラドックス」批判がトップになるのか。wattoさんがずっとどんなスタンスなのか見てきてるはずなのに。最近、本当にしんどい。
少数派におもねって多数派を攻撃してるのはいいのかとか寝言を言い出す人が多くて辟易。
民主主義は根本的に多数決なので、多数派が多数派の問題を優先的に解決しましょうねってだけの話。少数派は多数派を攻撃してゴリ押すのではなく、説得する事を勧める。
それにしても、あるゆる陣営がお互いにニーメラーの警句を押し付けあってる状況はあまり健全ではないと思う
“ちょっと違う気もするが、” ちょっと違う気がするものを並べてしまうと全体の信頼性を損なうから、言いたいこと欲張りセットにしないの大事
人々がリソースを取り合って争うのはいつの時代も変わらない現実なので暴発させないために政府や政治家は配分のバランスを配慮しなければいけないだけ。それを間違えまくったからこんな事になってるんでしょ。
多数と少数って都合良く使われてて、BLM暴動では白人だからと個人商店が襲われたし、性転換した男を女性の競技に参加させたり、属性の数だけ見て立場の強弱を無視したせいで溝と憎悪が拡大したと思う
ニーメラーの警句についてだけど、ドイツ共産党はナチスと連帯して社会民主党攻撃を盛んに行っていた(https://goldhead.hatenablog.com/entry/20110124/p2)。現状を把握することは何よりむずかしい
ニーメラーを引く言説は信用していない。実際の現象は「彼らがXXを攻撃したとき、私たちは快哉を叫んだ!XXは悪だからだ!」であり、無関心とか他人事という話ではない。
植松聖死刑囚「社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?日本の借金だってこれ以上もう無理ですよ。そもそも借金で何かをするということ自体、考えられないですよ」https://youtu.be/ywI3KHuGP3U?t=653
出口がないまま薄く広く負担を求める仕組みがうっすらとした悪意の総意となって跳ね返ってきてる気がするのよね。女から権利を取り上げて家に閉じ込めたい、老人福祉を削って締め上げたい、といった感じで。
人気コメントの「寛容のパラドックスに対する論破」が全く機能してないと思うんだが。「一方的に攻撃したい」のは寛容のパラドックスに怒られた側に見えるが。あいかわらずはてなは面白い言論空間だ
彼らは「攻撃してない」と本気で信じているので「攻撃するな」は通じない。対話が可能ならばメリットデメリットを具体的に挙例する方がまだ良いと思う
これ著者は「寛容のパラドックス」で参照指定してるWikipediaの記事を読んでないね。予防拘禁に近いことを言ってる。それと総裁選まで参政党そっくりのデタラメ言ってたテレビ芸人石破がまともなわけないだろっていう。
メーラニーとか言ってるやつはネトウヨだから無視してよし!多分これ書いてる人自体が「少数者」の特権で美味しい思いしてるんだわ