政治と経済

迫力に欠けるロシア軍の「夏季攻勢」 ただしウクライナに喜びはなし

1: watasiHaKamome 2025/06/30 17:13

シルスキー総司令はテレグラムだと「露の進攻がかつてないほど早い」と吐露しておりメディア向け発言か。正直、もう戦線がもつか持たないかぐらいまで来てると思う

2: auto_chan 2025/07/01 09:50

なんとかこの夏持ちこたえても次は限界か。NATOサミットみても欧州の態度も白々しくなってきて、日本も岸田が勇ましく振り上げた拳をそのままのポーズでじわじわ大道具室へひきずってひっこめようとしてるの……

3: dazz_2001 2025/07/01 10:17

ロシア側も人員不足でこれ以上の攻勢を続けるには動員を掛ける必要があるが、そうすると都市部の人間を徴兵しなければならず、そうするとプーチンの支持の基盤が危うくなってくる…

4: paperclipsquare 2025/07/01 11:21

"「私はロシア国民とウクライナ国民は一つの民族だと考えている。この意味で、ウクライナ全体は我々のものだ」(プーチン氏)" その意味なら逆もまた然り。

5: REV 2025/07/01 12:14

『バルジ大作戦 成功せず』なので…

6: diveintounlimit 2025/07/01 13:42

“「私はロシア国民とウクライナ国民は一つの民族だと考えている。この意味で、ウクライナ全体は我々のものだ」(プーチン氏)”同じ民族を殺戮して楽しいですか?まるで言ってる意味が分からない。

7: roy 2025/07/01 14:21

攻勢は弱いかもしれないが受けるほうも守り切れていない。紅の豚で言うと機関銃打ち尽くしてピストル打ってる当たりか。双方ボロボロでは。

8: shinobue679fbea 2025/07/01 14:46

欧州の防衛費大幅拡大って話はどこ言ったんだよ

9: bluehand 2025/07/01 16:52

この1ヶ月で数百平方キロをウクライナは失っているので、「迫力に欠ける」と言えるのだろうか