「古代ギリシアの民主政 羽柴弦」も読んでみて
aiぽい回答ご苦労さま
経済が上手く行ってれば自然と行儀は良くなるし、経済が悪ければ民衆が馬鹿でも利口でも崩壊する。 その因果を逆に考えて教養の問題とか、悪くすれば統制で解決出来ると考える人が出てくるわけよ。
チャーチル「うそやろこの文脈でAIがワイの名言拾ってこんとかある??」/民主主義は最悪の政治形態といわれてきた。他に試みられたあらゆる形態を除けば(サー・ウィンストン・レナード・スペンサー・チャーチル)
今の日本でも自分の人権を自分で制限しようと一所懸命な人は決して少なくないからね。自民党の憲法草案に賛成してる人とかさ。
増田含め言ってる人がバカだしな(´・_・`)バカじゃない人類を屏風から出したらいい。出てきた人類もれなくバカだから
歴史は繰り返す。ひどい目に遭うと、やっと馬鹿が覚醒する。まだ小泉とかに騙されてるんだから、苦労ゲージが足りてない。馬鹿でも国債が破綻すれば気づくでしょ。頑張るしかないということに。
第十二条この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
格差拡大の何が悪いのか。それは「バカが増える」ということ https://osaan.hatenadiary.jp/entry/2016/08/29/164733
主権者がバカだと国が滅ぶ(混乱するのは)民主主義以外も同じ(王国も、独裁国家も)なので、主権者に対する教育はどの体制も大事だろうと言うのは過去からあるこの手の言説への個人的解答
反共の自民党とかフジテレビによって「馬鹿にサーカスを見せて、政治に関心持たせない。選挙に行かせないシステム」が維持されていた。/システムが崩壊すると、共産党ではなく、参政党が躍進する。
ヒトラーはキワモノで、選挙でも退潮傾向だったが、時の与党が国会運営に行き詰まったため、首相の椅子をエサに抱き込んだ。民主制崩壊の原因は衆愚ではない。世界大恐慌である。衣食足りればキワモノは引っ込む
馬鹿が一定割合を越えたら、それを利用する狡猾な詐欺師に実質的な権力は移譲されるので、似非民主主義国として存続する。国として崩壊するとしたら、詐欺師が独裁体制を作り自滅的失政をした後。民主主義の国でなく
AIより賢い独裁者はいるかもしれんが民主主義という形態ならいろんな意見をAIに食わせていい感じにアウフヘーベンしてもらった方が良さげ
賢い人間、馬鹿な人間なんてどこにも存在しないぞ。全ての人間が自分にとって利益になるようなポジショントークしかしない。
馬鹿の割合なんていつの時代も大して変わらなくて、馬鹿を巧みに利用する政治家が登場するかとうかだけでしょ
個人の利益の集合が個人の集合である国家の利益になるという前提の思想だからねえ。個人と集合の利益の相反が妥協できない点を過ぎたらまあ無理よね。。
「バカが一定の割合を超えたら」と言う主張があるけど、賢さが成功を約束するわけでもない事例も枚挙にいとまがないので、「賢ければ」と言う人もまたバカの方に含まれてしまう事実が極めてアイロニーなんだよね
個人的には馬鹿云々より、人口(有権者)が1億を超えたら民主主義は厳しいと思ってる。比較少数者の絶対数が大きくなりすぎ、社会的な不満の総量が大きくなりすぎる恐れがある。二大政党みたいのは特に危険。
そもそもヒトラーは別に直接的に選挙で選ばれてるわけじゃないんだがな、当時のドイツのシステム的に。
ナチ、1930の選挙で19%、1932/07で38%と大躍進を遂げたが1932/11では34%と退潮。しかしヒンデンブルグがヒトラーを首相に任命したあとは緊急時大権を使い(略)。衆愚だけでは倒れなかったが制度の脆弱性が崩壊させた。
民主主義の弱点が「群衆に参加して貰う必要がある」であり、「群衆心理を利用する悪人が絶対に現れる」というのは常々言われている事だが情報技術の進化でそういう悪人にも便利な世の中になったとは言える。
ポリュビオス(政体循環論)は恐ろしくよく出来てるし、政体の崩壊原因は先行のアリストテレス(政治学第5巻)が無限に実例出しながら詳説してる。「馬鹿が増えたから」とか何の説明にもなってない愚説の出番はない(全否定
ふと思ったが、ナチスが日本の社民党と同じ社会主義政党だったことを知っている人はどれほどいるのだろうか/阪神大震災において救援に向かおうとした自衛隊を、村山富市首相が止めようとしたのを思い出したわ
全体主義は馬鹿一人で生き地獄
社会主義の国も崩壊してるような。王政とかも。民主主義の場合は崩壊するとしても、それが有権者の選択なので民主主義としては間違ってないとも言える。
リベラル・デモクラシーについての見解はこのスピーチに集約されていると思う。”ブライヤー判事、引退発表会見にて” https://ee.asahipress.com/common/issues/2022/05/documents/andersoncooper.pdf https://youtu.be/Lv7WkW7z4hQ
ヤン・ウェンリー「私は最悪の民主政治でも、最良の専制政治に優ると思っている」
教育が自由すぎると他国からの侵略を受けて国が亡ぶ。
近年の現象は馬鹿が増えてるのではなく、誰もが情報発信できるSNSや動画配信がデマや陰謀論には最適なだけ。これから生成AIの発達で真贋不明の情報が蔓延していく。残念ながら民主主義はまともに機能しなくなるだろう
2012以降三権分立とか風前の灯火じゃん
結局民主主義は権威、正統性の方便として開き直るしかなく、政党政治の正常化に向けた施策が不可欠だが、そんなのを当の政党がやるべくもなく、憲法に政党を制限的に規定するしかない
だから民衆の権力を制限すべきという理論は、国民に馬鹿が増える前の段階で国家による言論統制や学問の弾圧などの『愚民化政策』が行われている事を無視した暴論。正しい情報無しに正しい判断ができる分けないだろ。
世界恐慌同様に今回も世界的供給インフレによる経済苦が背景にある。問題の背景を理解できないのでとりあえず嫌いな奴や既成政党のせいにする衆愚仕草→ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250108/k10014687721000.html
納税額や知性とかで有権者の資格を定める、制限選挙の時代がワンチャンくるかも。明治政府では一定額以上の国税納付が条件で、地主階級が有権者の多数を占めることとなった。やっぱ普通選挙だな
銀英伝読んでたので自分のいる国家が永遠のものとは信じないことができる
バカの割合は昔から変わらない。変わったのは、バカだろうがネットの言論空間に誰でも影響を与えられるようになったこと。これにどう対策すべきかは、まだ誰もわかってない。
民主主義が国民を幸せにしてないのが問題で、馬鹿が増えたからとかそういう話ではない。
景気がよければ行儀がよくなるっつうかというとバブルを思えばそんなことねえよなってなるわけで、単に行儀の善し悪しが問題にならなくなるだけかも。
民主主義国家が凶悪な独裁者を生み出した例は歴史にいくらでもある。民衆が狂気を支持し、熱狂する。
まず、多数決(多数派による支配)によって少数派を軽視、無視、あるいは蹂躙する国を民主主義国家と呼べるのかどうか。自国民の知能にその行く末を左右される国は何度でも滅びるしかない。
民主主義は万能ではなく、その国の基本的価値観や文化が共有されて初めて機能するのよね。ここで馬鹿と言ってるのは、ただ価値観が違う人たち。民主主義を機能させるなら多様化しすぎた価値観を少し揃えないと
反対側から見れば多数派を占める馬鹿を追いやってる。お互いに相手を馬鹿にし合う状況は民主主義とは程遠い。自分が知性の側にいると思い上がってるやつこそ真の馬鹿。人類みんな馬鹿だって自覚して気楽に殺ろうぜ!
政治家が馬鹿ばかりになったら、の間違いじゃないか。馬鹿が選ぶ政治家は必ず馬鹿ばかりであるというエビデンスあるんですか。馬鹿に選ばれる優秀な政治家がたくさんいれば問題ない
社会を崩壊させるのは政治体制じゃなく経済ってことですかね。
「馬鹿が一定割合を超えて崩壊した民主主義国」の定義が不明すぎる。とりあえず実例をいくつか出してくれない?ブコメもそれぞれが「自分の妄想」を前提に語っていてわからん。
で、このAIが出力した結果に対して増田はどう思っているの?
プラトン含めその通りなんだけど、弟子のアリストテレスは君主制⇔僭主政と、政体の堕落形態をも踏まえて考えたときに「一番マシなのが民主政」だとしたので、我々に出来ることは地道な辻説法とボトムアップしかない
増田は生成AIの出力結果をコピペする場ではありません。
自民が教育に金かけなくなったから日本崩壊とかまだアベガーはそんなツマラン事言うの?獣医学部地方に作ろうとしてたの安倍やろ?格別に国民から教育の機会奪った事実なんかある?そも馬鹿は金かけても馬鹿やしなあ
まず「有権者の判断は正しい」という幻想を捨てること。世論調査だけでなく政治知識調査も行い、有権者の大半には政治の知識がないことを明らかにする。その後、政治教育に力を入れる。
教育ってなんなんだろうなと考えてしまう。昔の方が国家としての教育の在り方が正しかったのではないかと思うほどに、今の教育はどん詰まりに至ってるような気がする
ハイエク、ハラリを出して「バカ」と罵る釣り針、乙です。コンドル作戦乙だし、碌でもないことが明確になっている「ホモデウス」持ち出すとかウケる。ターチンとか読んだ口?せめて「大いなる分岐論争」は踏まえてね
教育の話ではなくて、貧富の格差が一定広がって固定化しかかると階級闘争が起きてる現象を指してるのでは?固定化しきってても動乱期は階級の入れ替え闘争は一部起こるし
あれだ「民主主義は最悪の体制である、今まで試されたすべての政治体制を除いて」とかいうチャーチルのセリフ
やっぱ納税額に応じて選挙権を与えれば、納税のインセンティブにもなるので良いのではないかな。「財産と教育ある名望家」の出番だぞ。
ちがう。民主主義は国民国家と両輪関係にあるものだが、近年の民主主義の問題は国民国家が揺らいでいることに起因している。ところが民主主義の危機を主張する左翼は国民国家に否定的(自国民主義と移民が好例)。
国民に自動車免許程度の基礎訓練はしてほしいところだけど、それはそれで制限選挙になるからなあ。とはいえ被選挙権に供託金が堂々と罷り通ってるぐらいだしやりようはあるのかな。
箇条書きと章立てがキチンとしてる増田には「どうせAIでしょ」ってなってまともに読む気にならない。もう少し人間が書いた物っぽくしてほしい。
馬鹿は悪くない、ということにしておきたいな。我々みんな相対的に見ればどっかの点で馬鹿なんだから。馬鹿を騙すのが悪いよ。被害者責めてないで加害者ぶっ殺そ?
こうして見ると民主主義って何度潰されても蘇ってんのね。呵呵大笑しながら「何度でも蘇るさ!」とかのたまう悪役みたいだ/失敗しない政治体制はないし、滅びない国もない、みたいな感じではあるよね。
ここで言う「馬鹿」は「知性の低い人間」のことを指すのだろうからそんなことはないんだよね。「馬鹿」が勢揃いしてても資源国であれば繁栄する。「馬鹿」を馬鹿にするはてブこそ馬鹿だよ。
江戸時代は、無理やり開国されなかったら、そのまま続いたんだろうな。軍事レベルが開きすぎて、結局、他国に武力で征服されただろうけど。国の体制としては、安定してた。問題はあっただろうけど、持続可能だった。
というよりもSNSという装置が、本来なら外れ値のはずのおかしな声の大きい人の意見を大きくしてしまう結果、起きてる事態な気はする。単にSNSだけでなくYouTubeなどの広告ビジネス全般が目立てばOKなのでさらに加速させる
人間って何がなんでもだめなのかもしれない
民主主義の定義に立ち返ると現行システムとは別のシステムが民主主義の崩壊を防ぐ可能性があり、当然研究や思考実験はされている。探してみては?
教育はとてもとても大事だと私は思っている
これからは『北斗の拳』や『Fallout』シリーズみたいな世界が到来するね! 増田も暗にそれ(民主主義に絶望したので馬鹿にそれを滅ぼして欲しい加速主義に基づく願望)を望んでるのだろう?(オレは嫌だが🤮)
「不気味な自己陶酔型マゾヒズム政治から脱却しよう!」https://youtu.be/br2OfyYxmpc?t=660
SNSの影響がけっこうデカい気がするんだよね。だから、現状を変える為に別のSNSが複数出て、サイレントマジョリティーの声が出やすくなったら、多少は変わるんじゃないかな。
問題は、馬鹿が自分が馬鹿に含まれることを認識していないことにある
ど政体問わず稀に現れる素敵なリーダー以外が統治してる間は緩急あれど間違っていく。そこで犠牲になるのは国民なので、国民が納得できる正統性は必要。それを宗教や暴力の権威が担保するよりは個人的にマシ。
一般人がこんなことをウダウダ言いながら滅びていくことが出来るだけでも昔からしたら随分、進歩してそう。今回ダメでも次はもっと良くなる。次を見ることは出来なさそうなのが残念だけど…
平等は素晴らしいけど効率が悪いので、余裕がないと出来ないし、余裕は常にあるものではないから、いずれは崩壊する。ダイバーシティとかコンプラとかグローバリズムとかもみんな一緒。ずっとは無理なんだと思う。
教育は関係ない。大学進学率は1955年7.9%→2023年57.7%と日本も高学歴化しているしトランプ擁するアメリカは79.4%と高学歴が多数派だ。
同じ制度が長く続くと腐敗や不満が蓄積して必ず崩壊するということで民主主義に限った話でも無いのでは
常に酷い馬鹿は一定の割合でいるけど、どんな時にその影響が強く出るのかって問題と思っている。(自分は馬鹿ではないって思ってる人は注意だね。俺は、自分を馬鹿じゃないって時々考えちゃう馬鹿なんだけど)
それでも、他の方式よりかはまだマシであるから多数の民主主義国で採用されてるのでありましょう?これに変わる最適解、今のところ、なくない?
政体がなんだろうが国家は必ず崩壊するんだから、民主主義に限って論じる意味がない。
自分だけが賢者であり、回りは皆バカばっかりだと思い込んでいる哀れなクソ増田とブクバカ
馬鹿が一定割合越えるまで200年もかかった古代アテネすごすぎるだろ
「そうか、民主主義は堕落するんだ。じゃあ軍事クーデター起こしたろ。」とはならんでしょ。
教育に金かけるしかないのだよ。ブクマの言う通り貧すれば鈍するのもあるが、経済を狙い通り成長させるのも同様に不可能だろうし、主客転倒してネオリベ的な愚策に嵌れば結局同じように失敗する。
主権(国民)には不断の努力が要請されている。それは権力の監視のみならず公民としての研鑽、涵養なのであーる。なにも限られたエリートが培う素養じゃなく、中高生で修める自覚とリテラシーのはず。
バカが増えたというが昔からバカは大量にいたので何の説明にもなっていない
じゃあ民意が反映されない方が良いかというと、必ず腐敗して非効率になり国力が低下するので、選挙という非暴力的手段で馬鹿が寄ってたかって定期的に引きづり下すのも捨てたものではない。
ナチ党は、ミュンヘン一揆を起こした時点で厳しく取り締まられるべきだったのだが、政府はその支持者を恐れて恩赦を与えたり、人気取りのために公職を与えるなどの過ちを犯した。ならず者を許すな、がナチ党の教訓。
だから明治政府は国民に教育を施した。ドイツ・フランスは国公立大学の授業料は無償。逆に卒業が難しい。ポルポトは知識人を虐殺した。
ところがな、全員が馬鹿になることもないんだよ。皮肉にも、独裁者になるようなポピュリズム系指導者を熱狂的に支持する層よりも、そもそも政治に無関心な層の方が多いことによって平穏が保たれてる。当面のところは
経済が上手く言っていたら自然と行儀がよくなるとは思えない。大っぴらに買春ツアーとかしてたじゃん。日本人の行儀が良くなったのは平成半ば以降という金融的にはゼロ成長時代のように思う。
まず、馬鹿の定義を示さなければならない、高学歴お花畑なんてごまんといる
アメリカを滅ぼしたのはSNSだと思う。Truth Social さえなければ・・・。日本を滅ぼすとしたらそれは X と YouTube だ。Xは分断を煽り、YouTube は陰謀論を撒き散らした。金目的で。
完璧な体制は(少なくとも今はまだ)ないのだから調整を入れて行くしかないと思う。選挙は政治の一部なのだから最低限の政治や関連トピック(経済とか)に関する知識を問う試験を課しても良いのではなかろうか。
ふむふむ、難しいこと言ってるにゃ。でもボクはご飯とナデナデがあれば幸せなのにゃ。みんなももっとシンプルに生きればいいのににゃ!たまには猫パンチが必要かにゃ?
動画サイトを含むソーシャルメディアの政治系アカウントの収益化を禁止するだけでもかなりマシになると思いますよ
温暖化を心配しながら原発に反対して地下資源で発電するとかバカの極みだよな。
ところで昔に比べて馬鹿が増えてるってエビデンスは存在するのだろうか?
なんていうか、民主主義の崩壊の過程で効率化・最適化が行われることで民主主義が陳腐化していくんだと思う。うまく言語化できん。
衆愚に流されるのをなんとかしないとみたいに言ってるブクマカ達も、消費税減税には諸手を上げて賛成してるんだよなあ
「はんたいのさんせー!」って、今から思えば未来予知だったんかもな。
民主主義というのはすごく賢い人を選ぶシステムではなくて、あくまで民衆の利益代表を選ぶシステムなので、民衆全体の質が下がればその代表の質が下がるのも当然で、そうならないように報道や教育がある。
馬超が一定割合越えても民主主義の国は崩壊すると思う。
え、だからバカが増えないように教育するのが本来だけどバカが多い方が有利な現政権がそんなことするわけない的な。長い目で見れてないっつーか?
多様性の行き着く先だ諦めろ、米国ミシガン州ハムトラムクは最もリベラルな街だったがイスラム系移民の増加でイスラム系議員が多数を占めて、LGBTQのプライドフラッグを公共施設で掲揚不可にしたりトランプ支持してる
ミギーならこう言う「シンイチそれは違う。馬鹿でも生きられる社会、なんと素晴らしい。」
生まれながらに享受してきた身だから自分はうまくわからないけど、天賦人権説や近代的な民主制って多分物凄く脆い場所に打ち立てられてきたものなんだよね。実際に崩壊しうるし、次世代に同じ物を残せるのは私達だけ
いつまでも続く体制はない。先が袋小路だろうと、ましな方を選び続けるしかない。終わったら次だ。
確かに。バイデン政権からアメリカの民主主義は崩壊しているからな。
まあなので主権者としての一人一人には教育を与えなければならないし不断の努力が求められるわけですよ。
個人がすべての社会問題・政策課題を把握することはそもそも不可能。中間団体(労働組合・宗教団体等)を構成して担当者を置いて政策調査や構成員の意見集約や候補者擁立・政党との交渉を担わせるのが民主政治の基本
ヒトラーのやつはワイマールのダメな部分が残っててそこに目をつけてハックされたって感じだと思ってた
こうして極度に単純化して他者の愚かさを嘆いて見せるのは民主主義的に賢い行動なのかな?
人間社会もエントロピーの法則から逃れられないので、10〜20年ごとに民主主義、社会主義、なんとか主義ってふうに合うモデルで強制的に循環させる社会ならリセットされて変化のなかの安定が得られそう
西部邁がよく言ってたやつだよねこれ
まず"馬鹿"を定義しろ。科学の発展が工業,農林水産業を進歩させ、富が生まれ、公教育が普及すると社会全体は爆発的に進歩し、市民全員は相対的に馬鹿になる。一人一人は別分野のプロだから。制度は常に遅れて出来る
独裁制の国も必ず崩壊してるからなぁ。一人の馬鹿が権力握るだけで崩壊する制度よりはまだマシではあるけど、人がデマに弱すぎる欠点をなんとかできないと難しい
最早誰も「生成AIじゃん」とは突っ込まなくなってきてるな。衆愚を嘆く衆愚みたいなこと?
「日比谷焼打ち事件」が起こった1905年と比べれば、国民への教育は満遍なくされているし、知能が正規分布しているとしたら馬鹿の割合は変わらないね。
五公五民では、どんな政体でも滅ぶと思うんだよな。革命起きる水準。
「多数派の先制」を防ぐために人権があるんだが、はてサからしてマジで人権の理解については日本人はおかしいからな。特に表現の自由戦士とか揶揄してるの頭わいてるとしか思えない。
馬鹿と言うか社会全体が貧困化し「貧すれば鈍する」化する人が増えるのはあるような希ガス。それば民主主義に限らないが。
その一定割合を上手く調整できるのが(今のところ)資本・民主主義ってことだわな
「必ず崩壊」というよりは民主主義に限らず長いサイクルで繰り返すものじゃない?崩壊後もいずれ過去の反省を踏まえて戻ってくる。企業や政権も続くほど腐りやすいし時にはスクラップアンドビルドも必要なだけで。
自分が賢いと思っている思想家がよく言うやつだけど、実例がたったの2つでは信憑性がないのよね。単に「俺以外みんな馬鹿」って言いたいだけなんだよ。
アメリカって昔から一定割合を越えちゃってる馬鹿が沢山いたと思うけど、これって割合の問題かなあ?馬鹿が結束力を持つと学級崩壊を招くとかそういう話だったら理解できるんだけど。
それでも、馬鹿な独裁者に支配され続けても合法的な政権交代がほぼ不可能な非民主主義体制よりも、まだ政治的権力者は合法手段で入れ替え可能な民主主義の方がいくらかマシ、というのが現時点での結論。
COTEN RADIOの民主主義の回で「民主主義は常にメンテナンス必衰で怠ると高確率でバグが起きてクラッシュするクソOS、それでも他の統治制度よりはマシ」という結論を出しててこれに勝る説明はないと思う。
「個人の利益の集合が個人の集合である国家の利益になるという前提」違うぞ。個人の利益を超克して全体の利益を選択することで民主主義は強くなる。その点で、自由主義より共産主義のほうが民主主義に親和性がある。
人をバカにしてはいけないという話と、教育は大切であるという話は両立する。
ジョン・グレイも人間社会は専制→寡頭制→民主政→専制へ戻るのループをすると言ってたな
教育格差を放置して機会の不均等を慰撫しなかった結果が移民国家の混乱な所はあるよな。経済成長には安価な労働者になってくれる移民はプラスだけど。
どんな政体でも繁栄してれば勝ち。最善の政体はない。近現代、民主政が繁栄によいと思われたから現状になってるが、少子高齢化で多くが死にそうになっている。今後は、ガワは民主政だが専制的な国が生き残るだろう。
「無知な大衆の増加」→「最終的に独裁に堕ちる」アメリカの事、言ってます?いや、兵庫県のことかな?
プーチンが選挙で圧勝する国はどうなるかな?イランも一応は男女普通選挙で毎回イスラム政党が勝つ。国民が皆経済や法や政治や産業や歴史に詳しい国なんて歴史上どこにもなく民主主義とはそういうものだが最良
「馬鹿が一定割合越えちゃったから」じゃない。元々馬鹿が大半なのに「人類の叡智」とやらを過信したのが間違い。
君主、貴族、独裁者、国民問わず主権をもってる機能が、ある程度の知的水準になれば崩壊するのは当然では。
こうやって勝手に国を憂いて暴れまわってる奴らが扇動してるだけなんだよな。お前らのやってること貴族の利権狙ったフランス革命と変わんないだろ。
既に現代の民主主義も末期であり修正しないと手遅れ。民主主義は本当に最低の政体で海の航海を無知で無責任な大衆に任せている。この民主主義は明らかに間違っておりAIによる哲人政治が正しいと確信できる
人間の知能がそんなに変化するわけは無いので、「賢さを装う必要性を感じない人が」だと思ってる(斜に構えて言うなら「お利口さんを装う以下同文」?)。トランプなんかは全世界的にそういう人を増やす存在になってる。
バカが増えたり減ったりするのか?昔はバカがいなかったのか?そもそもバカの定義とは?
エリートが馬鹿だと滅ぶよね。 エマニュエルトッドが言うように、学歴のある馬鹿エリートと学歴のない賢いノンエリートの時代になっている。 滅ぶのは時間の問題だろうね。
昔から存在する似非インテリの愚民論、俺は賢いがお前らは馬鹿だから上手くいかないってやつ/つーか現代日本人の教育度の高さは歴史的にもトップレベルだろう、社会問題があるのは馬鹿が多いとは別の問題だよ
じゃあ専制はっていっても筆頭の中国の未来も別に明るくないし、独裁はなおさらだし、人類文明の行き止まりかもね
バカが増えたという感覚はある。バカに対する認識の違いもここのコメントを見ればわかる。バカとは、人の話を聞かない、字が読めない、読解力が無い、言語化できない人間を指す。だから教育が必要と言ってるのに。
この手の話、自分は賢い側のつもりのコメばかりで興味深い。その自信はどこから来るんだろう
いかにもAIらしい回答
短期的な利益を最大化し、先延ばしできることはとことん先延ばすことに全力を出せる被選挙権者に全乗っかりする選挙権者が増えているとは思う。
結局はここで言う馬鹿とは、自分の主義主張に沿わない敵陣営のイナゴに限定した話で、自分の陣営のイナゴには寛容になりがち。つまり『党派性が馬鹿を育み助長する』面こそが核心であり重要視するべき。
馬鹿の定義も崩壊の定義もない議論に意味もないような…(´・ω・`)
馬鹿が増えたんじゃなくて人生上手くいかなくて俺はあいつたちとは違うって選民意識にしがみつく人が増えてんじゃね
ヒトラーの例を見ているのに学習しないアメリカ
選挙の投票率も低いし、政治的課題が何も解決していない、裏金問題もあったし暫定税率は永遠税率だし、税もスパゲティーコードのように複雑。民主主義は辞めたほうが良い気がしてきた。
民主主義のメリットは、崩壊の度合いが小さいうちに指導者を入れ替えるチャンスがあることだと思うよ。頭の良さではなく反省して修正できるかどうか。そのチャンスを自ら潰して、一人に強権を与えてしまったら終わり
馬鹿に権力を持たせないと資本家の金儲けゲームに歯止めが効かなくなると思う
バカって相対評価じゃない?だから常に半分以下はバカになる。仮に一定以上の知識を持つ民族国家だとしても価値観が相反すれば、同じでは?バカの定義は?
現代democracyは初期米国がモデルだと思うが、本国での異端者たちが新天地でバラバラの人々をまとめる手段であって、世代を重ねると綺麗事では行かなくなる。色々嘘を織り交ぜて土着の風土に馴染ませないと。
まあどの時代も崩壊する大きな要因は格差の拡大だと思うけどね。
民主主義なのにどれだけ政府が酷くても「他に選択肢がない〜」って言ってる国民が沢山いて政権交代が起きなければ酷くなる一方だよね。国民が愚かでも政権を変える事ができれば延命にはなると考えるべき。
「民主主義は壊れる」という警鐘は必要だし壊れてるやんという歴史も重要なんだが、「どうすれば壊れないか」を問い続けることが、まさに民主主義を支える一人ひとりの責任でもある、とか思います。
税金による受益側が一定割合を超えた国も、歪みを選挙で直せなくなり経済崩壊する(ギリシャや一部の南米諸国みたいに)。公務員や年金の受け取り側や補助金クレクレ勢が一定割合を超えた日本もアウツ
もう少し複雑に色んな要素があっての今だと思う。あんま単純化するの良くない
こういう自信たっぷりの馬鹿の言論に価値はないけど、こういう無価値な言論が自由に発言できる社会には価値があるんだよね。
民主主義においては、馬鹿よりも馬鹿を煽る屑の方が問題。ハテウヨのように馬鹿と屑を併せ持っている連中も多いが。
バカを定義しないと議論ができないと思ってるバカが数名。
バカのせいっていうか経済のせいだろう。全部そうやんw
バカの割合は変わらないのでバカの意見を反映させすぎない仕組みが機能してるかどうかだよね。新しいメディアの勃興と経済的な苦境が合わさって起きるんじゃないかな。
「大衆」というのは定義により無知、愚か、怠惰なものなので(そういう集団を大衆と呼ぶ)それ自体は所与の前提。政治家が大衆を「説得する」のを諦めてポピュリズムにはしると民主主義が崩壊する…
陰謀論自体が魅力的コンテンツだけど一度動員すると都合よく制御できないのだと思う
主権者を選ぶのは誰か。馬鹿ともいえるが、「お利口」が増えすぎても然り。個人の生活の最適解を集合しても、合成の誤謬が起こるかも。ミクロの正解がマクロでは偏向しすぎて、不正解になるような。
そのsnsが流行りだすと、こういうことをおっしゃる方がいる
頭の良い人たちそこまで頭が良くなかった。知識の殿堂である大学が政治家の意のままになるなど。
何をもって馬鹿とするかだけど、現代では頭のいい人でも個を尊重しまくっているので国家としての繁栄とは非常に相性が悪いと思う
では先進国の有権者の知性が、例えば50年前と比較して低下したと事を示すエビデンスはあるのだろうかと考えるのが、所謂教養のある人間の所作。/増田のように主観のみで断じるのは知的に誠実とは言えない。
まさか、「バカの定義云々」ってバカにしてるやつの考えてるバカって、自分と考えの違う全ての人間を指すのではあるまいか。
バカの定義は?進学率?国際学力?お前が気に入らないやつ?
過去に民主主義に移行した時もこんな風に言われていたんだろうな
文化人言論人ジャーナリストの質と権威の話の気がする。某党のような反知性主義の拡大はいきなり現れたものではなく、元々あったものを掬い上げただけなのかも
逆に独裁政権が崩壊していないか、といわれるとそうでもないので繰り返してるだけではある。
「バカだから」より「なんでバカになったか」を教えてくれないと困るよAIちゃん
馬鹿が一定割合超えちゃったら共産主義、社会主義の方がうまく行く。おや?誰か来たようだ…
教育が大切なのは間違いないけど、大学・高校卒業後の人が継続して教育されないのは問題に感じている。社会に出て学ぶといってもブラック思想が横行してるし、個人事業主は独自思想持ってる人多いし。
うーん、エリートや富裕層、商売人が自分の国のこと同朋の国民のことがどうでもよくなったからだと思うぞ 階級がないから上位層が持つべき哲学も消えた バカの割合なんてたぶん昔からずっと変わらん
SNSがさらにそれを悪化されてるよね
全ての法律と制度を性善説ではなく性悪説で作り直すしかないよ
衆愚を体現するコメントだね。賢いつもりの薄らバカが正しい僕に同意しない奴は豚!ってなってるしな。
昔ギリシャでは民主主義であった。しかし、デマや虚偽の扇動での当選、支配するものが後を絶たなかった。「デマ」という言葉はここから生まれた。
口調からしてGeminiの出力っぽいな。完成したらClaudeを通して全体を揃えるとAI臭が抜けていいよ。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」平家物語に書かれている通り滅びない国などない。国というのは内部から朽ちて行くもの。民主制も滅びるし独裁制も滅びる。
銀河英雄伝説を見たくなった
馬鹿よりも崩壊の理由は格差。ネットの情報が、それを加速させてる。
AIを使うとこういう記事は書けるかもしれないが、増田は政体循環論を知らないのでプロンプトに「政体循環論を絡めてまとめて」って指示ができないので薄っぺらな記事になるのだ。AIを使うには教養が必要
スターリンや毛沢東などの頭がいい人が独裁するより、バカどうしでキャッキャウフフする世界がいいです
プラトンは別に馬鹿が増えたからとは言ってないと思うけど。民衆≒馬鹿と言ってるだけでは?
IQ85以下を馬鹿と定義してみたところで現在のあんな党やこんな党が跋扈する理由は説明できない
これなあ。夫婦別姓だの米の値段など、くだらないことで政府が民衆から思考リソースを意図的に奪ってる気がするのよな。
平和や自由と同じく「不断の努力」が必要という事。この場合は陰謀論や感情的な心の動きへの対応についての教育という事になるのだろう。難しいね
バカの定義による。目下アメリカの民主主義を壊してる福音派も親イスラエルもエリートが多く含まれる。当然ながらナチスもエリートが多い。民主主義が間違ってた(無理だった)と考えてもいいのでは。
だからこそ丁寧な説得や言説が大事。「あいつらバカだから」ではますます機能しなくなる。「衆愚」「愚民」って言葉を使い出したら、その人には危ない傾向があると注意しておいた方がいい。
他人を馬鹿とラベル付けしている自分こそを問うことが必要だが、継続した厳しい自問に耐えられる人間は寧ろ少数派で非常に変わり者なのだ
みんなが大好きな知能指数の平均は上がってるよ。みんながバカになったように見える理由は、SNS上でのサイバー戦争の他、各種政治的主張と宣伝のためにする炎上が多くなったせいではないかと。
ネットで可視化されたから、広まりも早いが観測も早い。でも結局、歴史が教えてくれるのは、人は歴史から学ばないということだけだ。
何度でも蘇るさ。
馬鹿が一定割合越えちゃったから民主主義の国は必ず崩壊するんだよ 永遠に..
「古代ギリシアの民主政 羽柴弦」も読んでみて
aiぽい回答ご苦労さま
経済が上手く行ってれば自然と行儀は良くなるし、経済が悪ければ民衆が馬鹿でも利口でも崩壊する。 その因果を逆に考えて教養の問題とか、悪くすれば統制で解決出来ると考える人が出てくるわけよ。
チャーチル「うそやろこの文脈でAIがワイの名言拾ってこんとかある??」/民主主義は最悪の政治形態といわれてきた。他に試みられたあらゆる形態を除けば(サー・ウィンストン・レナード・スペンサー・チャーチル)
今の日本でも自分の人権を自分で制限しようと一所懸命な人は決して少なくないからね。自民党の憲法草案に賛成してる人とかさ。
増田含め言ってる人がバカだしな(´・_・`)バカじゃない人類を屏風から出したらいい。出てきた人類もれなくバカだから
歴史は繰り返す。ひどい目に遭うと、やっと馬鹿が覚醒する。まだ小泉とかに騙されてるんだから、苦労ゲージが足りてない。馬鹿でも国債が破綻すれば気づくでしょ。頑張るしかないということに。
第十二条この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
格差拡大の何が悪いのか。それは「バカが増える」ということ https://osaan.hatenadiary.jp/entry/2016/08/29/164733
主権者がバカだと国が滅ぶ(混乱するのは)民主主義以外も同じ(王国も、独裁国家も)なので、主権者に対する教育はどの体制も大事だろうと言うのは過去からあるこの手の言説への個人的解答
反共の自民党とかフジテレビによって「馬鹿にサーカスを見せて、政治に関心持たせない。選挙に行かせないシステム」が維持されていた。/システムが崩壊すると、共産党ではなく、参政党が躍進する。
ヒトラーはキワモノで、選挙でも退潮傾向だったが、時の与党が国会運営に行き詰まったため、首相の椅子をエサに抱き込んだ。民主制崩壊の原因は衆愚ではない。世界大恐慌である。衣食足りればキワモノは引っ込む
馬鹿が一定割合を越えたら、それを利用する狡猾な詐欺師に実質的な権力は移譲されるので、似非民主主義国として存続する。国として崩壊するとしたら、詐欺師が独裁体制を作り自滅的失政をした後。民主主義の国でなく
AIより賢い独裁者はいるかもしれんが民主主義という形態ならいろんな意見をAIに食わせていい感じにアウフヘーベンしてもらった方が良さげ
賢い人間、馬鹿な人間なんてどこにも存在しないぞ。全ての人間が自分にとって利益になるようなポジショントークしかしない。
馬鹿の割合なんていつの時代も大して変わらなくて、馬鹿を巧みに利用する政治家が登場するかとうかだけでしょ
個人の利益の集合が個人の集合である国家の利益になるという前提の思想だからねえ。個人と集合の利益の相反が妥協できない点を過ぎたらまあ無理よね。。
「バカが一定の割合を超えたら」と言う主張があるけど、賢さが成功を約束するわけでもない事例も枚挙にいとまがないので、「賢ければ」と言う人もまたバカの方に含まれてしまう事実が極めてアイロニーなんだよね
個人的には馬鹿云々より、人口(有権者)が1億を超えたら民主主義は厳しいと思ってる。比較少数者の絶対数が大きくなりすぎ、社会的な不満の総量が大きくなりすぎる恐れがある。二大政党みたいのは特に危険。
そもそもヒトラーは別に直接的に選挙で選ばれてるわけじゃないんだがな、当時のドイツのシステム的に。
ナチ、1930の選挙で19%、1932/07で38%と大躍進を遂げたが1932/11では34%と退潮。しかしヒンデンブルグがヒトラーを首相に任命したあとは緊急時大権を使い(略)。衆愚だけでは倒れなかったが制度の脆弱性が崩壊させた。
民主主義の弱点が「群衆に参加して貰う必要がある」であり、「群衆心理を利用する悪人が絶対に現れる」というのは常々言われている事だが情報技術の進化でそういう悪人にも便利な世の中になったとは言える。
ポリュビオス(政体循環論)は恐ろしくよく出来てるし、政体の崩壊原因は先行のアリストテレス(政治学第5巻)が無限に実例出しながら詳説してる。「馬鹿が増えたから」とか何の説明にもなってない愚説の出番はない(全否定
ふと思ったが、ナチスが日本の社民党と同じ社会主義政党だったことを知っている人はどれほどいるのだろうか/阪神大震災において救援に向かおうとした自衛隊を、村山富市首相が止めようとしたのを思い出したわ
全体主義は馬鹿一人で生き地獄
社会主義の国も崩壊してるような。王政とかも。民主主義の場合は崩壊するとしても、それが有権者の選択なので民主主義としては間違ってないとも言える。
リベラル・デモクラシーについての見解はこのスピーチに集約されていると思う。”ブライヤー判事、引退発表会見にて” https://ee.asahipress.com/common/issues/2022/05/documents/andersoncooper.pdf https://youtu.be/Lv7WkW7z4hQ
ヤン・ウェンリー「私は最悪の民主政治でも、最良の専制政治に優ると思っている」
教育が自由すぎると他国からの侵略を受けて国が亡ぶ。
近年の現象は馬鹿が増えてるのではなく、誰もが情報発信できるSNSや動画配信がデマや陰謀論には最適なだけ。これから生成AIの発達で真贋不明の情報が蔓延していく。残念ながら民主主義はまともに機能しなくなるだろう
2012以降三権分立とか風前の灯火じゃん
結局民主主義は権威、正統性の方便として開き直るしかなく、政党政治の正常化に向けた施策が不可欠だが、そんなのを当の政党がやるべくもなく、憲法に政党を制限的に規定するしかない
だから民衆の権力を制限すべきという理論は、国民に馬鹿が増える前の段階で国家による言論統制や学問の弾圧などの『愚民化政策』が行われている事を無視した暴論。正しい情報無しに正しい判断ができる分けないだろ。
世界恐慌同様に今回も世界的供給インフレによる経済苦が背景にある。問題の背景を理解できないのでとりあえず嫌いな奴や既成政党のせいにする衆愚仕草→ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250108/k10014687721000.html
納税額や知性とかで有権者の資格を定める、制限選挙の時代がワンチャンくるかも。明治政府では一定額以上の国税納付が条件で、地主階級が有権者の多数を占めることとなった。やっぱ普通選挙だな
銀英伝読んでたので自分のいる国家が永遠のものとは信じないことができる
バカの割合は昔から変わらない。変わったのは、バカだろうがネットの言論空間に誰でも影響を与えられるようになったこと。これにどう対策すべきかは、まだ誰もわかってない。
民主主義が国民を幸せにしてないのが問題で、馬鹿が増えたからとかそういう話ではない。
景気がよければ行儀がよくなるっつうかというとバブルを思えばそんなことねえよなってなるわけで、単に行儀の善し悪しが問題にならなくなるだけかも。
民主主義国家が凶悪な独裁者を生み出した例は歴史にいくらでもある。民衆が狂気を支持し、熱狂する。
まず、多数決(多数派による支配)によって少数派を軽視、無視、あるいは蹂躙する国を民主主義国家と呼べるのかどうか。自国民の知能にその行く末を左右される国は何度でも滅びるしかない。
民主主義は万能ではなく、その国の基本的価値観や文化が共有されて初めて機能するのよね。ここで馬鹿と言ってるのは、ただ価値観が違う人たち。民主主義を機能させるなら多様化しすぎた価値観を少し揃えないと
反対側から見れば多数派を占める馬鹿を追いやってる。お互いに相手を馬鹿にし合う状況は民主主義とは程遠い。自分が知性の側にいると思い上がってるやつこそ真の馬鹿。人類みんな馬鹿だって自覚して気楽に殺ろうぜ!
政治家が馬鹿ばかりになったら、の間違いじゃないか。馬鹿が選ぶ政治家は必ず馬鹿ばかりであるというエビデンスあるんですか。馬鹿に選ばれる優秀な政治家がたくさんいれば問題ない
社会を崩壊させるのは政治体制じゃなく経済ってことですかね。
「馬鹿が一定割合を超えて崩壊した民主主義国」の定義が不明すぎる。とりあえず実例をいくつか出してくれない?ブコメもそれぞれが「自分の妄想」を前提に語っていてわからん。
で、このAIが出力した結果に対して増田はどう思っているの?
プラトン含めその通りなんだけど、弟子のアリストテレスは君主制⇔僭主政と、政体の堕落形態をも踏まえて考えたときに「一番マシなのが民主政」だとしたので、我々に出来ることは地道な辻説法とボトムアップしかない
増田は生成AIの出力結果をコピペする場ではありません。
自民が教育に金かけなくなったから日本崩壊とかまだアベガーはそんなツマラン事言うの?獣医学部地方に作ろうとしてたの安倍やろ?格別に国民から教育の機会奪った事実なんかある?そも馬鹿は金かけても馬鹿やしなあ
まず「有権者の判断は正しい」という幻想を捨てること。世論調査だけでなく政治知識調査も行い、有権者の大半には政治の知識がないことを明らかにする。その後、政治教育に力を入れる。
教育ってなんなんだろうなと考えてしまう。昔の方が国家としての教育の在り方が正しかったのではないかと思うほどに、今の教育はどん詰まりに至ってるような気がする
ハイエク、ハラリを出して「バカ」と罵る釣り針、乙です。コンドル作戦乙だし、碌でもないことが明確になっている「ホモデウス」持ち出すとかウケる。ターチンとか読んだ口?せめて「大いなる分岐論争」は踏まえてね
教育の話ではなくて、貧富の格差が一定広がって固定化しかかると階級闘争が起きてる現象を指してるのでは?固定化しきってても動乱期は階級の入れ替え闘争は一部起こるし
あれだ「民主主義は最悪の体制である、今まで試されたすべての政治体制を除いて」とかいうチャーチルのセリフ
やっぱ納税額に応じて選挙権を与えれば、納税のインセンティブにもなるので良いのではないかな。「財産と教育ある名望家」の出番だぞ。
ちがう。民主主義は国民国家と両輪関係にあるものだが、近年の民主主義の問題は国民国家が揺らいでいることに起因している。ところが民主主義の危機を主張する左翼は国民国家に否定的(自国民主義と移民が好例)。
国民に自動車免許程度の基礎訓練はしてほしいところだけど、それはそれで制限選挙になるからなあ。とはいえ被選挙権に供託金が堂々と罷り通ってるぐらいだしやりようはあるのかな。
箇条書きと章立てがキチンとしてる増田には「どうせAIでしょ」ってなってまともに読む気にならない。もう少し人間が書いた物っぽくしてほしい。
馬鹿は悪くない、ということにしておきたいな。我々みんな相対的に見ればどっかの点で馬鹿なんだから。馬鹿を騙すのが悪いよ。被害者責めてないで加害者ぶっ殺そ?
こうして見ると民主主義って何度潰されても蘇ってんのね。呵呵大笑しながら「何度でも蘇るさ!」とかのたまう悪役みたいだ/失敗しない政治体制はないし、滅びない国もない、みたいな感じではあるよね。
ここで言う「馬鹿」は「知性の低い人間」のことを指すのだろうからそんなことはないんだよね。「馬鹿」が勢揃いしてても資源国であれば繁栄する。「馬鹿」を馬鹿にするはてブこそ馬鹿だよ。
江戸時代は、無理やり開国されなかったら、そのまま続いたんだろうな。軍事レベルが開きすぎて、結局、他国に武力で征服されただろうけど。国の体制としては、安定してた。問題はあっただろうけど、持続可能だった。
というよりもSNSという装置が、本来なら外れ値のはずのおかしな声の大きい人の意見を大きくしてしまう結果、起きてる事態な気はする。単にSNSだけでなくYouTubeなどの広告ビジネス全般が目立てばOKなのでさらに加速させる
人間って何がなんでもだめなのかもしれない
民主主義の定義に立ち返ると現行システムとは別のシステムが民主主義の崩壊を防ぐ可能性があり、当然研究や思考実験はされている。探してみては?
教育はとてもとても大事だと私は思っている
これからは『北斗の拳』や『Fallout』シリーズみたいな世界が到来するね! 増田も暗にそれ(民主主義に絶望したので馬鹿にそれを滅ぼして欲しい加速主義に基づく願望)を望んでるのだろう?(オレは嫌だが🤮)
「不気味な自己陶酔型マゾヒズム政治から脱却しよう!」https://youtu.be/br2OfyYxmpc?t=660
SNSの影響がけっこうデカい気がするんだよね。だから、現状を変える為に別のSNSが複数出て、サイレントマジョリティーの声が出やすくなったら、多少は変わるんじゃないかな。
問題は、馬鹿が自分が馬鹿に含まれることを認識していないことにある
ど政体問わず稀に現れる素敵なリーダー以外が統治してる間は緩急あれど間違っていく。そこで犠牲になるのは国民なので、国民が納得できる正統性は必要。それを宗教や暴力の権威が担保するよりは個人的にマシ。
一般人がこんなことをウダウダ言いながら滅びていくことが出来るだけでも昔からしたら随分、進歩してそう。今回ダメでも次はもっと良くなる。次を見ることは出来なさそうなのが残念だけど…
平等は素晴らしいけど効率が悪いので、余裕がないと出来ないし、余裕は常にあるものではないから、いずれは崩壊する。ダイバーシティとかコンプラとかグローバリズムとかもみんな一緒。ずっとは無理なんだと思う。
教育は関係ない。大学進学率は1955年7.9%→2023年57.7%と日本も高学歴化しているしトランプ擁するアメリカは79.4%と高学歴が多数派だ。
同じ制度が長く続くと腐敗や不満が蓄積して必ず崩壊するということで民主主義に限った話でも無いのでは
常に酷い馬鹿は一定の割合でいるけど、どんな時にその影響が強く出るのかって問題と思っている。(自分は馬鹿ではないって思ってる人は注意だね。俺は、自分を馬鹿じゃないって時々考えちゃう馬鹿なんだけど)
それでも、他の方式よりかはまだマシであるから多数の民主主義国で採用されてるのでありましょう?これに変わる最適解、今のところ、なくない?
政体がなんだろうが国家は必ず崩壊するんだから、民主主義に限って論じる意味がない。
自分だけが賢者であり、回りは皆バカばっかりだと思い込んでいる哀れなクソ増田とブクバカ
馬鹿が一定割合越えるまで200年もかかった古代アテネすごすぎるだろ
「そうか、民主主義は堕落するんだ。じゃあ軍事クーデター起こしたろ。」とはならんでしょ。
教育に金かけるしかないのだよ。ブクマの言う通り貧すれば鈍するのもあるが、経済を狙い通り成長させるのも同様に不可能だろうし、主客転倒してネオリベ的な愚策に嵌れば結局同じように失敗する。
主権(国民)には不断の努力が要請されている。それは権力の監視のみならず公民としての研鑽、涵養なのであーる。なにも限られたエリートが培う素養じゃなく、中高生で修める自覚とリテラシーのはず。
バカが増えたというが昔からバカは大量にいたので何の説明にもなっていない
じゃあ民意が反映されない方が良いかというと、必ず腐敗して非効率になり国力が低下するので、選挙という非暴力的手段で馬鹿が寄ってたかって定期的に引きづり下すのも捨てたものではない。
ナチ党は、ミュンヘン一揆を起こした時点で厳しく取り締まられるべきだったのだが、政府はその支持者を恐れて恩赦を与えたり、人気取りのために公職を与えるなどの過ちを犯した。ならず者を許すな、がナチ党の教訓。
だから明治政府は国民に教育を施した。ドイツ・フランスは国公立大学の授業料は無償。逆に卒業が難しい。ポルポトは知識人を虐殺した。
ところがな、全員が馬鹿になることもないんだよ。皮肉にも、独裁者になるようなポピュリズム系指導者を熱狂的に支持する層よりも、そもそも政治に無関心な層の方が多いことによって平穏が保たれてる。当面のところは
経済が上手く言っていたら自然と行儀がよくなるとは思えない。大っぴらに買春ツアーとかしてたじゃん。日本人の行儀が良くなったのは平成半ば以降という金融的にはゼロ成長時代のように思う。
まず、馬鹿の定義を示さなければならない、高学歴お花畑なんてごまんといる
アメリカを滅ぼしたのはSNSだと思う。Truth Social さえなければ・・・。日本を滅ぼすとしたらそれは X と YouTube だ。Xは分断を煽り、YouTube は陰謀論を撒き散らした。金目的で。
完璧な体制は(少なくとも今はまだ)ないのだから調整を入れて行くしかないと思う。選挙は政治の一部なのだから最低限の政治や関連トピック(経済とか)に関する知識を問う試験を課しても良いのではなかろうか。
ふむふむ、難しいこと言ってるにゃ。でもボクはご飯とナデナデがあれば幸せなのにゃ。みんなももっとシンプルに生きればいいのににゃ!たまには猫パンチが必要かにゃ?
動画サイトを含むソーシャルメディアの政治系アカウントの収益化を禁止するだけでもかなりマシになると思いますよ
温暖化を心配しながら原発に反対して地下資源で発電するとかバカの極みだよな。
ところで昔に比べて馬鹿が増えてるってエビデンスは存在するのだろうか?
なんていうか、民主主義の崩壊の過程で効率化・最適化が行われることで民主主義が陳腐化していくんだと思う。うまく言語化できん。
衆愚に流されるのをなんとかしないとみたいに言ってるブクマカ達も、消費税減税には諸手を上げて賛成してるんだよなあ
「はんたいのさんせー!」って、今から思えば未来予知だったんかもな。
民主主義というのはすごく賢い人を選ぶシステムではなくて、あくまで民衆の利益代表を選ぶシステムなので、民衆全体の質が下がればその代表の質が下がるのも当然で、そうならないように報道や教育がある。
馬超が一定割合越えても民主主義の国は崩壊すると思う。
え、だからバカが増えないように教育するのが本来だけどバカが多い方が有利な現政権がそんなことするわけない的な。長い目で見れてないっつーか?
多様性の行き着く先だ諦めろ、米国ミシガン州ハムトラムクは最もリベラルな街だったがイスラム系移民の増加でイスラム系議員が多数を占めて、LGBTQのプライドフラッグを公共施設で掲揚不可にしたりトランプ支持してる
ミギーならこう言う「シンイチそれは違う。馬鹿でも生きられる社会、なんと素晴らしい。」
生まれながらに享受してきた身だから自分はうまくわからないけど、天賦人権説や近代的な民主制って多分物凄く脆い場所に打ち立てられてきたものなんだよね。実際に崩壊しうるし、次世代に同じ物を残せるのは私達だけ
いつまでも続く体制はない。先が袋小路だろうと、ましな方を選び続けるしかない。終わったら次だ。
確かに。バイデン政権からアメリカの民主主義は崩壊しているからな。
まあなので主権者としての一人一人には教育を与えなければならないし不断の努力が求められるわけですよ。
個人がすべての社会問題・政策課題を把握することはそもそも不可能。中間団体(労働組合・宗教団体等)を構成して担当者を置いて政策調査や構成員の意見集約や候補者擁立・政党との交渉を担わせるのが民主政治の基本
ヒトラーのやつはワイマールのダメな部分が残っててそこに目をつけてハックされたって感じだと思ってた
こうして極度に単純化して他者の愚かさを嘆いて見せるのは民主主義的に賢い行動なのかな?
人間社会もエントロピーの法則から逃れられないので、10〜20年ごとに民主主義、社会主義、なんとか主義ってふうに合うモデルで強制的に循環させる社会ならリセットされて変化のなかの安定が得られそう
西部邁がよく言ってたやつだよねこれ
まず"馬鹿"を定義しろ。科学の発展が工業,農林水産業を進歩させ、富が生まれ、公教育が普及すると社会全体は爆発的に進歩し、市民全員は相対的に馬鹿になる。一人一人は別分野のプロだから。制度は常に遅れて出来る
独裁制の国も必ず崩壊してるからなぁ。一人の馬鹿が権力握るだけで崩壊する制度よりはまだマシではあるけど、人がデマに弱すぎる欠点をなんとかできないと難しい
最早誰も「生成AIじゃん」とは突っ込まなくなってきてるな。衆愚を嘆く衆愚みたいなこと?
「日比谷焼打ち事件」が起こった1905年と比べれば、国民への教育は満遍なくされているし、知能が正規分布しているとしたら馬鹿の割合は変わらないね。
五公五民では、どんな政体でも滅ぶと思うんだよな。革命起きる水準。
「多数派の先制」を防ぐために人権があるんだが、はてサからしてマジで人権の理解については日本人はおかしいからな。特に表現の自由戦士とか揶揄してるの頭わいてるとしか思えない。
馬鹿と言うか社会全体が貧困化し「貧すれば鈍する」化する人が増えるのはあるような希ガス。それば民主主義に限らないが。
その一定割合を上手く調整できるのが(今のところ)資本・民主主義ってことだわな
「必ず崩壊」というよりは民主主義に限らず長いサイクルで繰り返すものじゃない?崩壊後もいずれ過去の反省を踏まえて戻ってくる。企業や政権も続くほど腐りやすいし時にはスクラップアンドビルドも必要なだけで。
自分が賢いと思っている思想家がよく言うやつだけど、実例がたったの2つでは信憑性がないのよね。単に「俺以外みんな馬鹿」って言いたいだけなんだよ。
アメリカって昔から一定割合を越えちゃってる馬鹿が沢山いたと思うけど、これって割合の問題かなあ?馬鹿が結束力を持つと学級崩壊を招くとかそういう話だったら理解できるんだけど。
それでも、馬鹿な独裁者に支配され続けても合法的な政権交代がほぼ不可能な非民主主義体制よりも、まだ政治的権力者は合法手段で入れ替え可能な民主主義の方がいくらかマシ、というのが現時点での結論。
COTEN RADIOの民主主義の回で「民主主義は常にメンテナンス必衰で怠ると高確率でバグが起きてクラッシュするクソOS、それでも他の統治制度よりはマシ」という結論を出しててこれに勝る説明はないと思う。
「個人の利益の集合が個人の集合である国家の利益になるという前提」違うぞ。個人の利益を超克して全体の利益を選択することで民主主義は強くなる。その点で、自由主義より共産主義のほうが民主主義に親和性がある。
人をバカにしてはいけないという話と、教育は大切であるという話は両立する。
ジョン・グレイも人間社会は専制→寡頭制→民主政→専制へ戻るのループをすると言ってたな
教育格差を放置して機会の不均等を慰撫しなかった結果が移民国家の混乱な所はあるよな。経済成長には安価な労働者になってくれる移民はプラスだけど。
どんな政体でも繁栄してれば勝ち。最善の政体はない。近現代、民主政が繁栄によいと思われたから現状になってるが、少子高齢化で多くが死にそうになっている。今後は、ガワは民主政だが専制的な国が生き残るだろう。
「無知な大衆の増加」→「最終的に独裁に堕ちる」アメリカの事、言ってます?いや、兵庫県のことかな?
プーチンが選挙で圧勝する国はどうなるかな?イランも一応は男女普通選挙で毎回イスラム政党が勝つ。国民が皆経済や法や政治や産業や歴史に詳しい国なんて歴史上どこにもなく民主主義とはそういうものだが最良
「馬鹿が一定割合越えちゃったから」じゃない。元々馬鹿が大半なのに「人類の叡智」とやらを過信したのが間違い。
君主、貴族、独裁者、国民問わず主権をもってる機能が、ある程度の知的水準になれば崩壊するのは当然では。
こうやって勝手に国を憂いて暴れまわってる奴らが扇動してるだけなんだよな。お前らのやってること貴族の利権狙ったフランス革命と変わんないだろ。
既に現代の民主主義も末期であり修正しないと手遅れ。民主主義は本当に最低の政体で海の航海を無知で無責任な大衆に任せている。この民主主義は明らかに間違っておりAIによる哲人政治が正しいと確信できる
人間の知能がそんなに変化するわけは無いので、「賢さを装う必要性を感じない人が」だと思ってる(斜に構えて言うなら「お利口さんを装う以下同文」?)。トランプなんかは全世界的にそういう人を増やす存在になってる。
バカが増えたり減ったりするのか?昔はバカがいなかったのか?そもそもバカの定義とは?
エリートが馬鹿だと滅ぶよね。 エマニュエルトッドが言うように、学歴のある馬鹿エリートと学歴のない賢いノンエリートの時代になっている。 滅ぶのは時間の問題だろうね。
昔から存在する似非インテリの愚民論、俺は賢いがお前らは馬鹿だから上手くいかないってやつ/つーか現代日本人の教育度の高さは歴史的にもトップレベルだろう、社会問題があるのは馬鹿が多いとは別の問題だよ
じゃあ専制はっていっても筆頭の中国の未来も別に明るくないし、独裁はなおさらだし、人類文明の行き止まりかもね
バカが増えたという感覚はある。バカに対する認識の違いもここのコメントを見ればわかる。バカとは、人の話を聞かない、字が読めない、読解力が無い、言語化できない人間を指す。だから教育が必要と言ってるのに。
この手の話、自分は賢い側のつもりのコメばかりで興味深い。その自信はどこから来るんだろう
いかにもAIらしい回答
短期的な利益を最大化し、先延ばしできることはとことん先延ばすことに全力を出せる被選挙権者に全乗っかりする選挙権者が増えているとは思う。
結局はここで言う馬鹿とは、自分の主義主張に沿わない敵陣営のイナゴに限定した話で、自分の陣営のイナゴには寛容になりがち。つまり『党派性が馬鹿を育み助長する』面こそが核心であり重要視するべき。
馬鹿の定義も崩壊の定義もない議論に意味もないような…(´・ω・`)
馬鹿が増えたんじゃなくて人生上手くいかなくて俺はあいつたちとは違うって選民意識にしがみつく人が増えてんじゃね
ヒトラーの例を見ているのに学習しないアメリカ
選挙の投票率も低いし、政治的課題が何も解決していない、裏金問題もあったし暫定税率は永遠税率だし、税もスパゲティーコードのように複雑。民主主義は辞めたほうが良い気がしてきた。
民主主義のメリットは、崩壊の度合いが小さいうちに指導者を入れ替えるチャンスがあることだと思うよ。頭の良さではなく反省して修正できるかどうか。そのチャンスを自ら潰して、一人に強権を与えてしまったら終わり
馬鹿に権力を持たせないと資本家の金儲けゲームに歯止めが効かなくなると思う
バカって相対評価じゃない?だから常に半分以下はバカになる。仮に一定以上の知識を持つ民族国家だとしても価値観が相反すれば、同じでは?バカの定義は?
現代democracyは初期米国がモデルだと思うが、本国での異端者たちが新天地でバラバラの人々をまとめる手段であって、世代を重ねると綺麗事では行かなくなる。色々嘘を織り交ぜて土着の風土に馴染ませないと。
まあどの時代も崩壊する大きな要因は格差の拡大だと思うけどね。
民主主義なのにどれだけ政府が酷くても「他に選択肢がない〜」って言ってる国民が沢山いて政権交代が起きなければ酷くなる一方だよね。国民が愚かでも政権を変える事ができれば延命にはなると考えるべき。
「民主主義は壊れる」という警鐘は必要だし壊れてるやんという歴史も重要なんだが、「どうすれば壊れないか」を問い続けることが、まさに民主主義を支える一人ひとりの責任でもある、とか思います。
税金による受益側が一定割合を超えた国も、歪みを選挙で直せなくなり経済崩壊する(ギリシャや一部の南米諸国みたいに)。公務員や年金の受け取り側や補助金クレクレ勢が一定割合を超えた日本もアウツ
もう少し複雑に色んな要素があっての今だと思う。あんま単純化するの良くない
こういう自信たっぷりの馬鹿の言論に価値はないけど、こういう無価値な言論が自由に発言できる社会には価値があるんだよね。
民主主義においては、馬鹿よりも馬鹿を煽る屑の方が問題。ハテウヨのように馬鹿と屑を併せ持っている連中も多いが。
バカを定義しないと議論ができないと思ってるバカが数名。
バカのせいっていうか経済のせいだろう。全部そうやんw
バカの割合は変わらないのでバカの意見を反映させすぎない仕組みが機能してるかどうかだよね。新しいメディアの勃興と経済的な苦境が合わさって起きるんじゃないかな。
「大衆」というのは定義により無知、愚か、怠惰なものなので(そういう集団を大衆と呼ぶ)それ自体は所与の前提。政治家が大衆を「説得する」のを諦めてポピュリズムにはしると民主主義が崩壊する…
陰謀論自体が魅力的コンテンツだけど一度動員すると都合よく制御できないのだと思う
主権者を選ぶのは誰か。馬鹿ともいえるが、「お利口」が増えすぎても然り。個人の生活の最適解を集合しても、合成の誤謬が起こるかも。ミクロの正解がマクロでは偏向しすぎて、不正解になるような。
そのsnsが流行りだすと、こういうことをおっしゃる方がいる
頭の良い人たちそこまで頭が良くなかった。知識の殿堂である大学が政治家の意のままになるなど。
何をもって馬鹿とするかだけど、現代では頭のいい人でも個を尊重しまくっているので国家としての繁栄とは非常に相性が悪いと思う
では先進国の有権者の知性が、例えば50年前と比較して低下したと事を示すエビデンスはあるのだろうかと考えるのが、所謂教養のある人間の所作。/増田のように主観のみで断じるのは知的に誠実とは言えない。
まさか、「バカの定義云々」ってバカにしてるやつの考えてるバカって、自分と考えの違う全ての人間を指すのではあるまいか。
バカの定義は?進学率?国際学力?お前が気に入らないやつ?
過去に民主主義に移行した時もこんな風に言われていたんだろうな
文化人言論人ジャーナリストの質と権威の話の気がする。某党のような反知性主義の拡大はいきなり現れたものではなく、元々あったものを掬い上げただけなのかも
逆に独裁政権が崩壊していないか、といわれるとそうでもないので繰り返してるだけではある。
「バカだから」より「なんでバカになったか」を教えてくれないと困るよAIちゃん
馬鹿が一定割合超えちゃったら共産主義、社会主義の方がうまく行く。おや?誰か来たようだ…
教育が大切なのは間違いないけど、大学・高校卒業後の人が継続して教育されないのは問題に感じている。社会に出て学ぶといってもブラック思想が横行してるし、個人事業主は独自思想持ってる人多いし。
うーん、エリートや富裕層、商売人が自分の国のこと同朋の国民のことがどうでもよくなったからだと思うぞ 階級がないから上位層が持つべき哲学も消えた バカの割合なんてたぶん昔からずっと変わらん
SNSがさらにそれを悪化されてるよね
全ての法律と制度を性善説ではなく性悪説で作り直すしかないよ
衆愚を体現するコメントだね。賢いつもりの薄らバカが正しい僕に同意しない奴は豚!ってなってるしな。
昔ギリシャでは民主主義であった。しかし、デマや虚偽の扇動での当選、支配するものが後を絶たなかった。「デマ」という言葉はここから生まれた。
口調からしてGeminiの出力っぽいな。完成したらClaudeを通して全体を揃えるとAI臭が抜けていいよ。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす」平家物語に書かれている通り滅びない国などない。国というのは内部から朽ちて行くもの。民主制も滅びるし独裁制も滅びる。
銀河英雄伝説を見たくなった
馬鹿よりも崩壊の理由は格差。ネットの情報が、それを加速させてる。
AIを使うとこういう記事は書けるかもしれないが、増田は政体循環論を知らないのでプロンプトに「政体循環論を絡めてまとめて」って指示ができないので薄っぺらな記事になるのだ。AIを使うには教養が必要
スターリンや毛沢東などの頭がいい人が独裁するより、バカどうしでキャッキャウフフする世界がいいです
プラトンは別に馬鹿が増えたからとは言ってないと思うけど。民衆≒馬鹿と言ってるだけでは?
IQ85以下を馬鹿と定義してみたところで現在のあんな党やこんな党が跋扈する理由は説明できない
これなあ。夫婦別姓だの米の値段など、くだらないことで政府が民衆から思考リソースを意図的に奪ってる気がするのよな。
平和や自由と同じく「不断の努力」が必要という事。この場合は陰謀論や感情的な心の動きへの対応についての教育という事になるのだろう。難しいね
バカの定義による。目下アメリカの民主主義を壊してる福音派も親イスラエルもエリートが多く含まれる。当然ながらナチスもエリートが多い。民主主義が間違ってた(無理だった)と考えてもいいのでは。
だからこそ丁寧な説得や言説が大事。「あいつらバカだから」ではますます機能しなくなる。「衆愚」「愚民」って言葉を使い出したら、その人には危ない傾向があると注意しておいた方がいい。
他人を馬鹿とラベル付けしている自分こそを問うことが必要だが、継続した厳しい自問に耐えられる人間は寧ろ少数派で非常に変わり者なのだ
みんなが大好きな知能指数の平均は上がってるよ。みんながバカになったように見える理由は、SNS上でのサイバー戦争の他、各種政治的主張と宣伝のためにする炎上が多くなったせいではないかと。
ネットで可視化されたから、広まりも早いが観測も早い。でも結局、歴史が教えてくれるのは、人は歴史から学ばないということだけだ。
何度でも蘇るさ。