ド・ゴールとの違いは、なによりゼレンスキーの戦いに明確な勝利の見込みがない点だ。李承晩との違いは、ゼレンスキーの国際的露出度の高さである。不運なことに、この運命はほぼ機械仕掛けのように進展している。
コメント見てると未だに西側世界のプロパガンダを信じてる人多いんだな。ロシアの失態ばかり報道されて、ウクライナに不利な情報はあまり報道されないので実態が見えてなさそう。
対独協力敗戦国となるべきフランスが「戦勝国」になれたのはドゴールの功績ではあるが、英仏海峡を隔てて好き勝手に振舞えた少将と、「私はここにいる」と言って首都に居残った大統領では比較対象にならないだろう
ウクライナにできることは、戦争をし続けて、プーチンが死ぬかロシアが経済的な限界に達するのを待つくらいだよな。プーチンが死んだら、後継者は恩赦とか喪に服すとか言って戦争やめるんじゃないの。
第4:戦死、第5:プーチンの失脚(あるいは死)は考慮しないの?結論ありきでまだ起きてない末路とか言われても
こんなレベルの人だったっけ?まぁ、そうだった気もするな。
ウィンストン・チャーチルでなくて李承晩なのは前提なのか。
戦況は芳しくないのか。ロシアは押している・・・。
李承晩のダメなところは戦後の強権や腐敗よりも、「漢江人道橋爆破事件」のように戦時中に平気で市民を見捨てたことにあると思う。
このレベルの人が市井の賢人として持て囃されたのが00年代です/あの頃より今の方が悪くなってるともいえるし、あの頃を境に悪くなっていったとも。
ゼレ嫌い爺の「期待」に反して高支持率を保つゼレンスキー/ゼレンスキー大統領の支持率74% 前回より5ポイント上昇 2025年5月15日 13:57
まずウクライナが徐々にロシアに押されているのは確かだが到底軍事的に壊滅される状況だとまともな識者は誰も分析してないのでこの時点でこの人がどれだけ偏った情報源を使っているかが良くわかる
ゼレンスキーに北海道東北部を割譲し第二次大東亜ネオ共栄圏の名のもと日本国の意のままになる傀儡政権を樹立後、北方四島および樺太に進軍させウクライナの人たちはそっちにも住んで貰えるようにしたらいいのでは?
ゼ氏って外部の脅威を理由に強権的な統治を正当化した人だっけ。脅威というより具体的に侵略されたよね。そこから認識が異なるのか。
ウクライナが有利な状況とは絶対に言えないけどゼレンスキーが亡命しないといけない状況でもないわけなので、こいつはロシアに頭やられてるんだろうな。トランプ大好きな時点でそもそもおかしいか
あわせて読みたい「総じて安定しているウクライナ国民のゼレンスキー支持」 https://www.hattorimichitaka.net/archives/59252307.html トランプ効果分かりやすい/リンク先のKiiSの調査結果(表1)見るにウクライナ国民の抵抗意欲は未だ高い
今、末路を語る必要がある人なのか? 両人ともゼレンスキーと(人格もキャリアも)全然似てなくて比較対象としてよくわからない。ド・ゴールはともかく外道の李承晩と比べられてかわいそう。
アルファブロガー
どうして復活したんだろうな。/もともとロシアが不正に侵攻した、という前提が忘れられてる、というか意図的に無視されてる。支援疲れで見放される、という可能性までは否定しないけれど。
弁当爺……
「外部の脅威を理由に強権的な統治を正当化」がより合致しているのはゼレンスキーよりプーチンではないですかね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250626/k10014820941000.html
公平な選挙により終戦を望む大統領が選出されるのが落とし所かなと思う。親が軍人の若い人が今自分が住む街にロシア兵が来てないならこれで終わりでいい、というコメントがNHKで流れてたがこれが広がるならそうなる。
この人何故かロシア寄りだよね。なんでなんだ
EUの関与が全くもって抜けてるんだが?この人は米国というかトランプ信者だから、トランプがゼレンスキー嫌いがウクライナ滅亡になっちゃうのかな。
この人ほんとどうしちゃったん?
この人なんでこんな風になっちゃったのかなあ(ゼレンスキーのことではない)
プーチンの末路は暗殺で成り上がったのだから暗殺で終わるのが物語の筋かな。
OSINT (Open Source Intelligence) から取り残されたアルファブロガーの末路...。
ゼレンスキーは末路をたどるべき人なのかねぇ。
この人本当にただの老害爺に成り下がったけど、よく考えたら元々浅い論考を垂れ流すだけの素人だったわ
ロシアが戦争に勝利した場合のシナリオ(ここで言う勝利とはロシア発信の報道の事ではなく実質的にウクライナの主要都市を占領した場合の事)。一般人には戦場の霧を見通すことは出来ないので、ほーんぐらいの感想
なんじゃこりゃ。この戦争の本質は,ウクライナが主権を手放してロシアの属国になるか,それともロシアを退けて独立を守るかの戦い。ゼレンスキー個人に問題を矮小化するのは卑怯な詭弁でしかない。
英傑ドゴールと比較されてかわいそ。1亡命せざるを得ない状況までまだ数年耐えられそう。3欧州の根強い支持勢はしばらくはいきなり見捨てはしないだろう。2が現実的かしら。政変がおきたとしてより玉砕的な
冷戦期代理戦争の国家元首持ち出しても比較の準拠枠が違いすぎる。独立維持のために戦いと調整に明け暮れてるという点ではホーチミンおじさんの方がまだ比較になる。
現状ウクライナが守勢にあることからゼレンスキー亡命や体制崩壊が近いみたいに直結しているの、単純に現状認識がおかしいという話でしかないのだが、情報の入手先がもはやそういう方面ばかりなのだろうな。
EUがより結束して軍備費を引き上げて支援強化を打ち出し派兵まで検討している状況ではウクライナの敗北の前にまずロシア対NATOの構図をシミュレーションすべきでは。これでは親露プロパガンダでしかないけど。
ロシアが優勢なのは間違い無いけど、前線が一斉に崩れるような状況にはなく、ロシアの侵攻当初の一番ヤバいタイミングでも逃げなかったゼレンスキーが国外逃亡するほどの事態になるとはとても考えられない。
首都に留まった人と、首都から逃げた人を一緒にしてはダメ。自分の命大事の為に、自身の命令で自国民を殺害した人だからね、李承晩
ウクライナもうだめぽ、が前提にあるわけね/ただ国民は反ゼレンスキー以上に反ロシアだろう
東部の大都市であるコンスタンティノフカ、クラマトルスク、スラビャンスクで防衛戦が発動しようとしている。つまり、ロシアによってウクライナのバイタルパートに指がかかりつつある。
なんかどれも納得できないな。ウクライナ国内での反ゼレンスキー感が大きいような前提で書かれているけどあっても多数派とは思えないし。
嫌な予測だなー でも宇勝利で露撤退か停戦は難しそうって事かな 「彼の末路として、亡命大統領としての抵抗、国内での抑圧強化、国際的孤立という三つのシナリオが考えられるが」
こんな68歳にはなりたくねえな
この文章を、山本七平をガチソースとしたり通州事件を南京大虐殺と比肩する事件かのように扱ったりするタイプの人の末路として考えると、味わい深いものがある。ある種の寂寥感はあるが違和感はないかな。
「韓国戦争」って何?朝鮮戦争の事を言ってるのならなんかおかしくない?普通そういう書き方しないでしょうに。変な翻訳を利用して作った文章か?
この人今こんな感じなのか😅
トンデモみたいだけどなあ。
ゼレンスキーの末路をド・ゴールと李承晩と比較する: 極東ブログ
ド・ゴールとの違いは、なによりゼレンスキーの戦いに明確な勝利の見込みがない点だ。李承晩との違いは、ゼレンスキーの国際的露出度の高さである。不運なことに、この運命はほぼ機械仕掛けのように進展している。
コメント見てると未だに西側世界のプロパガンダを信じてる人多いんだな。ロシアの失態ばかり報道されて、ウクライナに不利な情報はあまり報道されないので実態が見えてなさそう。
対独協力敗戦国となるべきフランスが「戦勝国」になれたのはドゴールの功績ではあるが、英仏海峡を隔てて好き勝手に振舞えた少将と、「私はここにいる」と言って首都に居残った大統領では比較対象にならないだろう
ウクライナにできることは、戦争をし続けて、プーチンが死ぬかロシアが経済的な限界に達するのを待つくらいだよな。プーチンが死んだら、後継者は恩赦とか喪に服すとか言って戦争やめるんじゃないの。
第4:戦死、第5:プーチンの失脚(あるいは死)は考慮しないの?結論ありきでまだ起きてない末路とか言われても
こんなレベルの人だったっけ?まぁ、そうだった気もするな。
ウィンストン・チャーチルでなくて李承晩なのは前提なのか。
戦況は芳しくないのか。ロシアは押している・・・。
李承晩のダメなところは戦後の強権や腐敗よりも、「漢江人道橋爆破事件」のように戦時中に平気で市民を見捨てたことにあると思う。
このレベルの人が市井の賢人として持て囃されたのが00年代です/あの頃より今の方が悪くなってるともいえるし、あの頃を境に悪くなっていったとも。
ゼレ嫌い爺の「期待」に反して高支持率を保つゼレンスキー/ゼレンスキー大統領の支持率74% 前回より5ポイント上昇 2025年5月15日 13:57
まずウクライナが徐々にロシアに押されているのは確かだが到底軍事的に壊滅される状況だとまともな識者は誰も分析してないのでこの時点でこの人がどれだけ偏った情報源を使っているかが良くわかる
ゼレンスキーに北海道東北部を割譲し第二次大東亜ネオ共栄圏の名のもと日本国の意のままになる傀儡政権を樹立後、北方四島および樺太に進軍させウクライナの人たちはそっちにも住んで貰えるようにしたらいいのでは?
ゼ氏って外部の脅威を理由に強権的な統治を正当化した人だっけ。脅威というより具体的に侵略されたよね。そこから認識が異なるのか。
ウクライナが有利な状況とは絶対に言えないけどゼレンスキーが亡命しないといけない状況でもないわけなので、こいつはロシアに頭やられてるんだろうな。トランプ大好きな時点でそもそもおかしいか
あわせて読みたい「総じて安定しているウクライナ国民のゼレンスキー支持」 https://www.hattorimichitaka.net/archives/59252307.html トランプ効果分かりやすい/リンク先のKiiSの調査結果(表1)見るにウクライナ国民の抵抗意欲は未だ高い
今、末路を語る必要がある人なのか? 両人ともゼレンスキーと(人格もキャリアも)全然似てなくて比較対象としてよくわからない。ド・ゴールはともかく外道の李承晩と比べられてかわいそう。
アルファブロガー
どうして復活したんだろうな。/もともとロシアが不正に侵攻した、という前提が忘れられてる、というか意図的に無視されてる。支援疲れで見放される、という可能性までは否定しないけれど。
弁当爺……
「外部の脅威を理由に強権的な統治を正当化」がより合致しているのはゼレンスキーよりプーチンではないですかね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250626/k10014820941000.html
公平な選挙により終戦を望む大統領が選出されるのが落とし所かなと思う。親が軍人の若い人が今自分が住む街にロシア兵が来てないならこれで終わりでいい、というコメントがNHKで流れてたがこれが広がるならそうなる。
この人何故かロシア寄りだよね。なんでなんだ
EUの関与が全くもって抜けてるんだが?この人は米国というかトランプ信者だから、トランプがゼレンスキー嫌いがウクライナ滅亡になっちゃうのかな。
この人ほんとどうしちゃったん?
この人なんでこんな風になっちゃったのかなあ(ゼレンスキーのことではない)
プーチンの末路は暗殺で成り上がったのだから暗殺で終わるのが物語の筋かな。
OSINT (Open Source Intelligence) から取り残されたアルファブロガーの末路...。
ゼレンスキーは末路をたどるべき人なのかねぇ。
この人本当にただの老害爺に成り下がったけど、よく考えたら元々浅い論考を垂れ流すだけの素人だったわ
ロシアが戦争に勝利した場合のシナリオ(ここで言う勝利とはロシア発信の報道の事ではなく実質的にウクライナの主要都市を占領した場合の事)。一般人には戦場の霧を見通すことは出来ないので、ほーんぐらいの感想
なんじゃこりゃ。この戦争の本質は,ウクライナが主権を手放してロシアの属国になるか,それともロシアを退けて独立を守るかの戦い。ゼレンスキー個人に問題を矮小化するのは卑怯な詭弁でしかない。
英傑ドゴールと比較されてかわいそ。1亡命せざるを得ない状況までまだ数年耐えられそう。3欧州の根強い支持勢はしばらくはいきなり見捨てはしないだろう。2が現実的かしら。政変がおきたとしてより玉砕的な
冷戦期代理戦争の国家元首持ち出しても比較の準拠枠が違いすぎる。独立維持のために戦いと調整に明け暮れてるという点ではホーチミンおじさんの方がまだ比較になる。
現状ウクライナが守勢にあることからゼレンスキー亡命や体制崩壊が近いみたいに直結しているの、単純に現状認識がおかしいという話でしかないのだが、情報の入手先がもはやそういう方面ばかりなのだろうな。
EUがより結束して軍備費を引き上げて支援強化を打ち出し派兵まで検討している状況ではウクライナの敗北の前にまずロシア対NATOの構図をシミュレーションすべきでは。これでは親露プロパガンダでしかないけど。
ロシアが優勢なのは間違い無いけど、前線が一斉に崩れるような状況にはなく、ロシアの侵攻当初の一番ヤバいタイミングでも逃げなかったゼレンスキーが国外逃亡するほどの事態になるとはとても考えられない。
首都に留まった人と、首都から逃げた人を一緒にしてはダメ。自分の命大事の為に、自身の命令で自国民を殺害した人だからね、李承晩
ウクライナもうだめぽ、が前提にあるわけね/ただ国民は反ゼレンスキー以上に反ロシアだろう
東部の大都市であるコンスタンティノフカ、クラマトルスク、スラビャンスクで防衛戦が発動しようとしている。つまり、ロシアによってウクライナのバイタルパートに指がかかりつつある。
なんかどれも納得できないな。ウクライナ国内での反ゼレンスキー感が大きいような前提で書かれているけどあっても多数派とは思えないし。
嫌な予測だなー でも宇勝利で露撤退か停戦は難しそうって事かな 「彼の末路として、亡命大統領としての抵抗、国内での抑圧強化、国際的孤立という三つのシナリオが考えられるが」
こんな68歳にはなりたくねえな
この文章を、山本七平をガチソースとしたり通州事件を南京大虐殺と比肩する事件かのように扱ったりするタイプの人の末路として考えると、味わい深いものがある。ある種の寂寥感はあるが違和感はないかな。
「韓国戦争」って何?朝鮮戦争の事を言ってるのならなんかおかしくない?普通そういう書き方しないでしょうに。変な翻訳を利用して作った文章か?
この人今こんな感じなのか😅
トンデモみたいだけどなあ。