政治と経済

交代の仮眠と携帯トイレ、アンフェタミンも 長時間の爆撃任務完遂のために必要なこととは

1: kenzy_n 2025/06/25 17:47

あらゆる状況や条件を鑑みて大変過酷な任務となる。

2: hazlitt 2025/06/25 17:52

B2は電子レンジが装備されていることで有名

3: goldhead 2025/06/25 17:53

いずれ(近い内に?)無人化されるのだろうが

4: differential 2025/06/25 18:26

“交代の仮眠と携帯トイレ、アンフェタミン”特攻隊にヒロポン渡してた旧日本軍と大差ないのかな。なんだかね。本当にもう、強欲な喧嘩したがりな施政者どもなんとかならんのか。

5: strawberryhunter 2025/06/25 18:31

そんな長時間任務ならトイレは必要だったのではないか。

6: lli 2025/06/25 19:50

普通に超過酷だ。今だともっと自動化できそうだけどどうなんだろう。

7: oriak 2025/06/25 20:07

こんな過酷な任務から得られる結果が殺人と破壊か。虚しい。

8: irukutukusan 2025/06/25 21:07

面白い話だった

9: ya--mada 2025/06/25 21:21

長距離トラックの運ちゃんのドキュメンタリーだ。スピード出すな、遅配するな、4時間毎に休憩しろ、遅配するな、着いたらインターバル休憩とれ、遅れるな

10: mustikka 2025/06/26 01:11

20年前の話ではあるが、爆撃機搭乗員って要するにシャブ漬けだったのか。

11: h5dhn9k 2025/06/26 01:21

ここまでして、どうも《プロレス》をしていたらしい。事前通告していたっぽい。彼らの警護にF-22も出張っていただろうし

12: flatfive 2025/06/26 01:36

何でって事はないんだけど、ほんとなんでこんな苦労して知らん人間殺さなきゃならんかと思わされる。

13: TakenokoGod 2025/06/26 02:06

“アンフェタミンを追加で服用した” ALISONの動画を見ているとわかるけれど日本の自衛隊でも起こりうることなんだよなぁ

14: ET777 2025/06/26 03:33

アンフェタミン!? ヒロポンはメタンフェタミンなのか

15: sc3wp06ga 2025/06/26 04:51

準備に時間を取り、事前にグアム、ディエゴ・ガルシア島と経由して、そこから出撃すれば飛行時間も、空中給油機の稼働も減らせるだろうに…電撃的にやるのは察知されて撃墜を避けるためか、はたまた政治的理由か、

16: inks 2025/06/26 07:06

名古屋-中国-米軍のフェンタニルも、こういうアンフェタミン に混ぜて搬送すれば判らないかもね。知らんけど...。

17: UhoNiceGuy 2025/06/26 07:30

B-2って2人乗りなの?40時間飛行必要なら4人乗りくらいにすればいいのに

18: arvante 2025/06/26 09:41

眠気覚ましのためにアンフェタミンやメタンフェタミンを処方するなんてことは当時ごく普通に世界中で行われていたのだから、例の特攻隊員に投与したことを後悔している医師はもうあの件を忘れて良いと考えますよ。

19: pukarix 2025/06/26 12:23

なんか人間の乗る飛行機じゃないな。

20: deep_one 2025/06/26 13:43

「人間の持久力の限界に挑戦する37時間もの過酷な任務だった」パイロットに覚せい剤が渡される奴。/「バンカーバスターが実戦で使用されたのは今回が初めて」そうだっけ?

21: daybeforeyesterday 2025/06/27 00:15

うーむ