当たり前ちゃあ当たり前かもしれないけど、かなり有益では。
事業がたいして成長してないのに採用職種がやたら広い会社はやめとけ。特にマネージャー周り。
簡易的な与信チェックですね。就職とは違いますが取引先をチェックする時にお金周り(定量分析)はGemini Deep Researchにやらせて、アウトプット(定性分析)は自分の目で確かめてます
うーん、この人は財務の安定に価値をおいてるんだろうけど、急成長してるスタートアップで就職したのはいいけど、何もやる事がない、誰が上司だかわからん。みたいなケースも散見してるから、それも気をつけて
本当のスタートアップなら、初期メンバーに口だけの人がいるところはキツイ。
“顧客が誰で、なぜ商品に価値があってお金を払ってくれるのか”これは本当に大事…多少財務が危なっかしくてもコア事業でシュアな取引先の売上そこそこあれば良いと思う。あとスタートアップ選ぶ時点でリスクは高い
スタートアップに財務の安定性を求めるのが間違っているような・・・
ほぼほぼ社長がマトモかどうかで決まるね
まともにお金を払ってくれる人のいるビジネスが出来てるかはスタートアップでも重要。ビジョンがあっても、金回りが悪くなると創業者の頭がおかしくなって会社が壊れる。
記載のスタートアップの潰れる割合はアメリカのもので、日本はそれよりも生き延びちゃうからたちが悪いみたいなのを見た気がする(グロース市場厳格化関連の記事かな)
エンジニアが経営周りまで気にしなきゃいけない時代ですなぁ。すごくまとも。それはさておき、営業が優秀と言うか太客が幾つかいるだけで技術もブログがなくても会社は生き残る率高い。良い会社かはわからん
雇ってもらう、ではなくて「"私"という人的資本」を投資するに足る企業か、みたいな気持ちでデューデリデンスするといいと思うよ。
スタートアップはプロダクトの魅力が全てかなー。短期で頑張ってリターンを得るものだと思うので。普通の中小企業で長く働きたいならわかる
「何もやることがない、誰が上司だかわからん」で困る人はそもそもスタートアップ向いてないのでは
スタートアップに行かないが正解でしょ。自分が株握ってスタートアップになるならアリだけど、リターンがないのに不安定な会社に行くのは賢い選択ではない。
一番安心なのはでかい会社の中でやる新事業や子会社スタートアップなので、まずはそういうことやりそうな大きめの会社に潜り込むというのも戦略の一手
スタートアップを名乗るが、実態は単なる中小零細企業だったりする。
ふにゃ、難しい言葉がいっぱいだにゃ! ボクにはちょっと分からなかったにゃ!
はてなで「変な会社」と言えば実質的に固有名詞だった時代もあったもんじゃ
まあこれやっても変なスタートアップに当たることあるんですけどね。なんか派手なとこはさけたほうか無難とか、シーズ売りなら技術の研究・特許あるかとかも確認したい
変なスタートアップを避ける→✕ スタートアップはまず選ばない→◯
ジョブホッパー
与信と商品(アウトプット)を確認する、という至極まっとうな話だと思うけど、まっとうじゃないスタートアップのほうが面白そうではあるのよね
わざわざスタートアップを選ぶって、何か相当な魅力があるもんだと思うんだけど。減点法で選ぶんであれば、普通の企業行けばと思う。
スタートアップは当たるも八卦、当たらぬも八卦の精神ですな。数社経験しましたが、最初はよくても最後に合流したサイコパスCFOが組織崩壊を招いたり、社長が突然かつての愛人を幹部にしたり、何があるかわかりません
トイレに有名な経営者の格言をポスターに張って並べてた所は最初の仕事内容が法律に抵触しそうだったので仕事せず1日で辞めた。一通りの事が出来てすぐ辞められる上級者でもなきゃスタートアップはオススメしない。
私なら現場のエース3人以上に会いたい。やばいかどうか、ほぼ分かると思う
自分がスタートさせる側でなく、雇われでスタートに行くのは奴隷だと分かって行くべき。自分のスキルに不安があって伸ばしたいとか明確な理由がないのならマジでアホの極み。
変な、お定義して欲しい。これじゃ「これらをやってない会社は変な会社だ!」みたいに聞こえる
会社のブログはよくチェックしてるな。「仲間が~」「チームで」「情熱が~」みたいな体育会系の雰囲気があるところは大抵地雷。
変なスタートアップに当たらないためのノウハウ - ふわっとしたやつ
当たり前ちゃあ当たり前かもしれないけど、かなり有益では。
事業がたいして成長してないのに採用職種がやたら広い会社はやめとけ。特にマネージャー周り。
簡易的な与信チェックですね。就職とは違いますが取引先をチェックする時にお金周り(定量分析)はGemini Deep Researchにやらせて、アウトプット(定性分析)は自分の目で確かめてます
うーん、この人は財務の安定に価値をおいてるんだろうけど、急成長してるスタートアップで就職したのはいいけど、何もやる事がない、誰が上司だかわからん。みたいなケースも散見してるから、それも気をつけて
本当のスタートアップなら、初期メンバーに口だけの人がいるところはキツイ。
“顧客が誰で、なぜ商品に価値があってお金を払ってくれるのか”これは本当に大事…多少財務が危なっかしくてもコア事業でシュアな取引先の売上そこそこあれば良いと思う。あとスタートアップ選ぶ時点でリスクは高い
スタートアップに財務の安定性を求めるのが間違っているような・・・
ほぼほぼ社長がマトモかどうかで決まるね
まともにお金を払ってくれる人のいるビジネスが出来てるかはスタートアップでも重要。ビジョンがあっても、金回りが悪くなると創業者の頭がおかしくなって会社が壊れる。
記載のスタートアップの潰れる割合はアメリカのもので、日本はそれよりも生き延びちゃうからたちが悪いみたいなのを見た気がする(グロース市場厳格化関連の記事かな)
エンジニアが経営周りまで気にしなきゃいけない時代ですなぁ。すごくまとも。それはさておき、営業が優秀と言うか太客が幾つかいるだけで技術もブログがなくても会社は生き残る率高い。良い会社かはわからん
雇ってもらう、ではなくて「"私"という人的資本」を投資するに足る企業か、みたいな気持ちでデューデリデンスするといいと思うよ。
スタートアップはプロダクトの魅力が全てかなー。短期で頑張ってリターンを得るものだと思うので。普通の中小企業で長く働きたいならわかる
「何もやることがない、誰が上司だかわからん」で困る人はそもそもスタートアップ向いてないのでは
スタートアップに行かないが正解でしょ。自分が株握ってスタートアップになるならアリだけど、リターンがないのに不安定な会社に行くのは賢い選択ではない。
一番安心なのはでかい会社の中でやる新事業や子会社スタートアップなので、まずはそういうことやりそうな大きめの会社に潜り込むというのも戦略の一手
スタートアップを名乗るが、実態は単なる中小零細企業だったりする。
ふにゃ、難しい言葉がいっぱいだにゃ! ボクにはちょっと分からなかったにゃ!
はてなで「変な会社」と言えば実質的に固有名詞だった時代もあったもんじゃ
まあこれやっても変なスタートアップに当たることあるんですけどね。なんか派手なとこはさけたほうか無難とか、シーズ売りなら技術の研究・特許あるかとかも確認したい
変なスタートアップを避ける→✕ スタートアップはまず選ばない→◯
ジョブホッパー
与信と商品(アウトプット)を確認する、という至極まっとうな話だと思うけど、まっとうじゃないスタートアップのほうが面白そうではあるのよね
わざわざスタートアップを選ぶって、何か相当な魅力があるもんだと思うんだけど。減点法で選ぶんであれば、普通の企業行けばと思う。
スタートアップは当たるも八卦、当たらぬも八卦の精神ですな。数社経験しましたが、最初はよくても最後に合流したサイコパスCFOが組織崩壊を招いたり、社長が突然かつての愛人を幹部にしたり、何があるかわかりません
トイレに有名な経営者の格言をポスターに張って並べてた所は最初の仕事内容が法律に抵触しそうだったので仕事せず1日で辞めた。一通りの事が出来てすぐ辞められる上級者でもなきゃスタートアップはオススメしない。
私なら現場のエース3人以上に会いたい。やばいかどうか、ほぼ分かると思う
自分がスタートさせる側でなく、雇われでスタートに行くのは奴隷だと分かって行くべき。自分のスキルに不安があって伸ばしたいとか明確な理由がないのならマジでアホの極み。
変な、お定義して欲しい。これじゃ「これらをやってない会社は変な会社だ!」みたいに聞こえる
会社のブログはよくチェックしてるな。「仲間が~」「チームで」「情熱が~」みたいな体育会系の雰囲気があるところは大抵地雷。