アメリカ一強で世界の警察であり続けるのが「全体の最適」なのか? ...覇権放棄策・隠れ多極派っていうtanakanews.comの見方がホントっぽく見えてくるよなww
ツァ犬vsツェ鼠
歴史の動く場面に立ち会っている感。
( トランプ氏はさておき、宮沢賢治みたく「より良くありたい。より良くあろう」と願うひとは、他者の瑕疵にも峻烈になるのかも。)
“全体の最適を望むなら、我が身を削らねばならぬ。しかし我が身を削っては、我が暮らしが立ち行かなくなる。”
ゲーム理論、囚人のジレンマで言うところの、繰り返しゲームなので、あまりに利己的だと最善手にはならんのだよね。無論利他的過ぎてもダメだが。
償っててください、償ってください、関税で。
これ、トランプよりもっと当てはまりそうなのいくらでもあるがw
ロイ・コーンの三原則については「謝れない人(非を認めない)」「何でも反対(常に攻撃者)」「反論がないなら俺の勝ちだぞ」とかネットで嫌われる性質そのものだなと/宮沢賢治のは泣く子と地頭云々にも見える
すっかりヘンテコな曲解、強引なこじつけしかしない老害なったな
トラ政権は確かに米国の長年かけて築いた巨大な国益を壊滅させつつあるが、彼個人は国を弱体化させることで独裁権力確立を狙っていて、残念だが将来的な破滅は彼に関係ない。プーチンとオリガルヒも同様の先例。
アメリカが南米の極右国家みたいになるだけ。トランプのつぎは極左政権になる。
タイトルで笑う。あとで読も。
ところが困ったことにトランプを支持する庶民は、自分の生活がすぐには良くならなくても、リベラル派やらマイノリティやらパレスチナやら相手にスカっとできる短期的な戦略的勝利が「自分の幸福」だと思ってる罠
経営者であれば自社の利益を追求していればいいけれど………
「ツェねずみ」って言葉のセンスが宮沢賢治の天才性を表してるわ。このセンスは誰も真似できてない
トランプ以前より太古から続く強者ムーブなだけやろ。それを今更予見なんて詭弁にも程がある。こういう論調をする人は作為的に読み手をコントロールしたい意図が透けて見える。同調するのは間抜けばかり。
貝の火は怖い話だな
難癖すぎてワロタ
松浦晋也。闇の眼や首都感染が新型コロナと状況が似た様に、高そうな可能性や故事や暗君をモチーフにすれば予見したように振る舞うが、それはリバイバルブームが前提条件を無視して過去と同一とみなす早まった一般化
結局、金平糖取られるってこと?
長編は割と読んでいたんだが童話はあまり読んでなかったので勉強になった。ホモイの善行から始まる流れがハッピーエンドにならないのは蜘蛛の糸を思い出した。
「ChatGPTにお願いして『トランプとメルケルが睨みあってる姿(後ろで見守る俺たちの安倍晋三』をジブリアニメ風のイラストにしてもらおう!」と同じ(典型的な『主流ナラティブ化』のプロパガンダ
鳥箱先生みたいな奴多いな
宮沢賢治を東北の貧しい農家の味方と考えると逆にトランプを熱狂的に支持してもおかしくなさそうなんだが http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/87475843.html
“ツェねずみは、動物仲間の信用を失い、人間の道具からの信用も失い、最後にはねずみ捕りの信用をも失って、破滅するのである。”
“理想というものはまず偽善としてこの世に現れ、長い時間をかけて現実となっていく。”ほんとにこれだよな/読み応えありすぎるな、このコラム
別に賢治なんて出さなくても弱い犬ほどよく吠える類の米国衰退の証だなんて世界中の人がとっくに認識済みでしょうよ。後出しで因縁付けることなんて何とでも得手にできること。何も言ってないのと一緒だよ。
宮沢賢治まで持ち出していつもの「トランプガー!」。ここまで来ると完全に宗教だな。カルト的党派性。
地球温暖化の悪影響すら予想できなかったのに?
ツェねずみの話はむしろ桐生市とかの気がする。ネズミ捕りの中で扉が閉じたときに始めて「自己責任」つまり「怯懦だから死」という「意志と責任と法」が出てきたわけで。ネズミ捕りは良いネズミだって殺す機械でしょ
悪魔化した政敵を叩き潰しまくってるトランプ。支持者は甘い甘い果実を分け与えられてとろっとろ。
むしろトランプこそ、例えば欧州を「ツェねずみ」のように見ており、見捨てようとしてるのだがw
宮沢賢治が予見していたトランプ政権の末路
アメリカ一強で世界の警察であり続けるのが「全体の最適」なのか? ...覇権放棄策・隠れ多極派っていうtanakanews.comの見方がホントっぽく見えてくるよなww
ツァ犬vsツェ鼠
歴史の動く場面に立ち会っている感。
( トランプ氏はさておき、宮沢賢治みたく「より良くありたい。より良くあろう」と願うひとは、他者の瑕疵にも峻烈になるのかも。)
“全体の最適を望むなら、我が身を削らねばならぬ。しかし我が身を削っては、我が暮らしが立ち行かなくなる。”
ゲーム理論、囚人のジレンマで言うところの、繰り返しゲームなので、あまりに利己的だと最善手にはならんのだよね。無論利他的過ぎてもダメだが。
償っててください、償ってください、関税で。
これ、トランプよりもっと当てはまりそうなのいくらでもあるがw
ロイ・コーンの三原則については「謝れない人(非を認めない)」「何でも反対(常に攻撃者)」「反論がないなら俺の勝ちだぞ」とかネットで嫌われる性質そのものだなと/宮沢賢治のは泣く子と地頭云々にも見える
すっかりヘンテコな曲解、強引なこじつけしかしない老害なったな
トラ政権は確かに米国の長年かけて築いた巨大な国益を壊滅させつつあるが、彼個人は国を弱体化させることで独裁権力確立を狙っていて、残念だが将来的な破滅は彼に関係ない。プーチンとオリガルヒも同様の先例。
アメリカが南米の極右国家みたいになるだけ。トランプのつぎは極左政権になる。
タイトルで笑う。あとで読も。
ところが困ったことにトランプを支持する庶民は、自分の生活がすぐには良くならなくても、リベラル派やらマイノリティやらパレスチナやら相手にスカっとできる短期的な戦略的勝利が「自分の幸福」だと思ってる罠
経営者であれば自社の利益を追求していればいいけれど………
「ツェねずみ」って言葉のセンスが宮沢賢治の天才性を表してるわ。このセンスは誰も真似できてない
トランプ以前より太古から続く強者ムーブなだけやろ。それを今更予見なんて詭弁にも程がある。こういう論調をする人は作為的に読み手をコントロールしたい意図が透けて見える。同調するのは間抜けばかり。
貝の火は怖い話だな
難癖すぎてワロタ
松浦晋也。闇の眼や首都感染が新型コロナと状況が似た様に、高そうな可能性や故事や暗君をモチーフにすれば予見したように振る舞うが、それはリバイバルブームが前提条件を無視して過去と同一とみなす早まった一般化
結局、金平糖取られるってこと?
長編は割と読んでいたんだが童話はあまり読んでなかったので勉強になった。ホモイの善行から始まる流れがハッピーエンドにならないのは蜘蛛の糸を思い出した。
「ChatGPTにお願いして『トランプとメルケルが睨みあってる姿(後ろで見守る俺たちの安倍晋三』をジブリアニメ風のイラストにしてもらおう!」と同じ(典型的な『主流ナラティブ化』のプロパガンダ
鳥箱先生みたいな奴多いな
宮沢賢治を東北の貧しい農家の味方と考えると逆にトランプを熱狂的に支持してもおかしくなさそうなんだが http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/87475843.html
“ツェねずみは、動物仲間の信用を失い、人間の道具からの信用も失い、最後にはねずみ捕りの信用をも失って、破滅するのである。”
“理想というものはまず偽善としてこの世に現れ、長い時間をかけて現実となっていく。”ほんとにこれだよな/読み応えありすぎるな、このコラム
別に賢治なんて出さなくても弱い犬ほどよく吠える類の米国衰退の証だなんて世界中の人がとっくに認識済みでしょうよ。後出しで因縁付けることなんて何とでも得手にできること。何も言ってないのと一緒だよ。
宮沢賢治まで持ち出していつもの「トランプガー!」。ここまで来ると完全に宗教だな。カルト的党派性。
地球温暖化の悪影響すら予想できなかったのに?
ツェねずみの話はむしろ桐生市とかの気がする。ネズミ捕りの中で扉が閉じたときに始めて「自己責任」つまり「怯懦だから死」という「意志と責任と法」が出てきたわけで。ネズミ捕りは良いネズミだって殺す機械でしょ
悪魔化した政敵を叩き潰しまくってるトランプ。支持者は甘い甘い果実を分け与えられてとろっとろ。
むしろトランプこそ、例えば欧州を「ツェねずみ」のように見ており、見捨てようとしてるのだがw