"児童手当で「もう一人」と思うのはわずか18.6%"意外といた。あと可処分所得が増えてないのは社会保険料や税金の増加のせいだが別に支給した分を回収しようとしてるわけではない。
ネタは何でもよく都合をつける。全ては既得権益のためだからね。こども家庭庁の設立なんて、その際たるもの。文科省がやればいいだけのことをすかさず税金チューチュー案件にするスピードだけは早く、中身はない。
子供産んだらトクする社会になるとして、そしたら俺も結婚できるのでしょうか
気になるテーマ
法定労働時間を含めて、長時間労働を減らさないと育児をする「時間」がないのでは? 恋愛する時間、子育てする時間、労働時間の問題から目を逸らされてる気がしてくる。
先進国の少子化の原因は経済上の理由でほぼ確定している。かつては収入の高い年配の男性と若い女性の結婚が多かったが歳の差婚が減ったので子供も減っている。母親側に年配の男性の収入並の金銭的支援を出すしかない
子育て支援の政府支出を増えても出生率に影響がないのか、子育て支援があるから出生率の落ち込みがこの程度に収まっているのかは分からない。個人的には1人目を産んだ家庭は2人目を産む可能性は高そう。
「先進国の少子化の原因は経済上の理由でほぼ確定」何で学べばいいか分野外だから知りたいな/国が貧乏な頃は貧乏でも生んでた。先進国は事情が違うといえど経済上の理由が解決すれば生めるのか、そも解決可能なのか
“『与える以上に奪う』”
金を与えても塾や習い事、美容に消えていくだけ。子供の数を増やす理由にならない、もっと言えば胎を痛める理由にならない
荒川和久。IT化で生産性向上するが労働密度も上がり労働時間は据え置き。しかも今の子育ては習い事が普通で送り迎え必須、伴走が持て囃される程に密度が濃くSNSでも可処分時間消えるし子育てや出会いに割ける時間ない
いつまで同じことを言ってるのか。同じことを繰り返して異なる結果を求めるのは狂気だ。無限の予算でもない限り少子化を止める方法などないと認めよう。それを前提にした社会の制度設計を今からしないと滅びるよ
それ、官僚の仕業ではなく、小渕時代までの庶民減税路線を次々に潰していった清和会による保守(身内優遇)政治のせいやろ。彼等が敵視した「既得権」とは、庶民に税を流すルートでしかなく、為政者層は肥え続けた訳で
独身研究家って…自身も被研究対象(独身)でなければならないのかな?
支援した分以上に取ってるから、との結論(笑)
子供が生まれてから将来的に家族を持てるような人生を歩めるまでのコストが昭和時代よりも圧倒的に高くなったからだ。皆それ無視で愛情だけで家族を形成できる程楽観的じゃいられなくなったんだよ
育児罰重いからな。育休や時短や送り迎えや急な対応をする男性が少ないのも不利になるから。周囲に申し訳ない顔しなきゃいけないしな。子供だけ扶養控除無いのも子を持つことへの罰って感じする。意味分からんよな
荒川和久。
(国が貧乏な間は社会保障が乏しいゆえに「老後の杖」として多産。女性の雇用口増加と新生児存率上昇、農村では「たわけ」を回避するために少子化〔いうても江戸期後半で五人くらいは産んでいたらしい〕)
まずは賃上げだよ。賃上げはすべてを救う。
経済的事情は眉唾だよなぁ。お金がかかるコンテンツ消費社会と核家族化の合わせ技が理由としか思えない。そんな社会だからアンケにもお金しか書かない。結婚もしない。保育園なんてお金がないほど入りやすい。
日本の官僚は(自分の予算と権益の維持だけは)優秀ですからね
データ解釈が恣意的で妥当性に乏しい論考。出生数減少は確定済みの少母化トレンドがあり元々必発ですから政策効果は期待値を上回ってたかで判断すべき。給付と社保料のバランスも3人以上世帯を見るべきでしょう。
百歩譲って少子化が経済的理由だとしても若者を含めた独身税の構造ならば格差を広げるだけで少子化対策として間違いだろう。
自分の楽しみで忙しいのに、他人のために時間を使ってられるか!
何も考えずポコポコ産んで不幸な子供が増えないのはいいことだわ。
出生率の向上は多分女性の人権の抑圧度合いに比例してると思われる。なので、少子化の解消なんて無理だと理解した方が良い。
52%は結婚出産に前向きらしいし、未来は明るい
子育て支援の予算、子供の扶養控除を削って子供手当に変更したから爆発的に増えたように見えてるだけって、少なくとも専門家というなら知らないはずはなくて、意図的に言ってるよね。
ポコポコ産んでも子供が幸福になるような支援をするんだよ。ブコメは少子化対策する気が無いんだよ
子供って国家にとっては必要不可欠だけど家庭にとっては「nice to have」だからな。家業の跡取りとか労働力とかメリットが無いなら作る必要が無い。世界全体を見ても、児童労働が常態化している地域以外は少子化では?
結局、日本国民全体が潤っていると感じなければ出生率なんて伸びないってこと。国民民主党が壁を破るしかないな。
子供を持つ母親は全員公務員として雇って、子育てしている限りは税金から給料払うしかないよね。次世代の人口を増やすインセンティブは税収を増やすという意味で国にはあるけど、個人は経済的には損するだけだし。
共働きで子育ては無理で、親の支援を受けられるだけの地域に家持つ+バックアップとしての保育所しかなかったんじゃないだろうか。それを踏まえて仕事をどこに用意するかとか政策した方が良かったのでは
マクロ的な視点で見ると、アメリカ中心にG7が自分たちの正当性を主張するためにIMF通してポジショントーク的に緊縮財政+増税勧めてるけど、それが実は資本主義的には持続可能じゃないことが示されてるのではと思った
金がかかる(金が無い)、自分の時間が取られる、失敗したくない、産休したくない等など色々理由考えられるから、ただ一つの有効的な解決策などない
https://support.google.com/edu/classroom/thread/334001350?hl=en&sjid=7573558524321706116-NC
こども家庭庁を廃止して浮いた予算で現役世代の恒久減税して手取り増やした方が余程効果あるね
共働きの核家族で3人も4人も子育てできる人は、どれくらいいるんだろうか
①女性の社会進出による余暇時間の減少、②ネットの普及と消費コンテンツ(SNS、サブスク動画)の増加による余暇時間の圧迫、③SNSの普及による子育てマナーの可視化や監視化(昔はもっと適当、放任)、④価値観の多様化。
内容は正しいのだろう、と思う。少子化は非婚化と相関が強いので、結婚したい人がいるのに、なぜ非婚化が進んだのか?に注目するしかない。が、でも「あてがえというのかー」みたいに女性から怒られる
子育て支援策を3倍に増やしたから30%減でとどまってるとか。何もしなかったら60%減だったかも
自分の劣等遺伝子を受け継がせるのはそれ自体が虐待なので子供は望みません。
薄汚え連中の牛耳ってる世の中に誕生させたら子供が可哀想だから産まないんだよ。手前らどいつもくたばっちまえば子供増えるよ。くたばれ
子育てにしろそれ以前の恋愛にしろ 競争が進んだ結果、「普通」に届かない人たちが脱落した結果が現実 下手に支援するとその分競争にぶちこんで逆効果になるんで どこの国も上手くいかないのよね
国家というシステムがあり、国力によって国民の幸せがブーストするという現実があるので出産のメリットを増やし続けるしかないよね
労働者の労働時間が最も長かった1960年頃の出生率は2.0であり、労働時間と出生率は相関しない事が分かる。出生率に寄与するのは人間の価値観であり、義務だと思えば出生率は上がるし、自由を求めれば出生率は下がる。
既に結婚出来た勝ち組層に、中下位層から取った税金をばら撒くようなことやってりゃ子供が減って当たり前。子育て支援の削減と婚活を軸にした単身低所得者の支援充実が必要不可欠
若い男性を闇バイト(ヤクザ)にさせない為に部活に放り込んで宗教も遠ざけて情操教育をせず強欲な働き方をさせる教育していたら、女子教育花嫁教育とギャップがありすぎてパートナーシップなんて結べないよな
子育て支援いくらしたところでそれ以前のそもそも子供が欲しいと思わせるような施策がないんだよね。すでに子供がいる人達への策ばかりで。
子育て支援3倍よりも年少扶養控除復活させた方が遥かに子育て世代の減税インセンティブがでかいんだけど?所得税だけじゃなくて住民税も減るから。住民税が憎くなければ、ここまでふるさと納税に必死にならん
人気コメに税金チューチューを観測。久しぶりに公金チューチュー系コメを見る。暇空が争っていた頃には仁藤夢乃の方にブクマカは賛同しチューチューは侮蔑とされていたが、減税が叫ばれる今は流れが逆転か。
子育てのキツさとリスクの高さはもうバレてるからなぁ。いつでも捨てられる選択肢は必要だよ。各地に公共の未成年預け所を作り、氷河期を雇って面倒見させるのはどうかね。
手取り増やして欲しいのは切実./昔と比べて労働時間変わらなくても労働密度,労働へのプレッシャーが上がってるように思う.数値化がしづらいが.手取りなく仕事がキツい,余計,生活が苦しく感じる.
内閣府は置いといても、子育て支援は厚労省も重要だから文科省との距離をなくした部局を作ったのは悪いとは思わないけどね。星の内訳までは見てらんないけど、これを税金云々はちょっと認識が危険だと思う。
本来ウンコールってこういうことに対する批判だったんだけど、流石に言い方が酷すぎた
子育てがどんなに素晴らしいものだと声を上げたところで、現実の数値は着実に少子化が進んでいってるのディストピア感があっていいね
とりあえずさ、「子育て支援」を「少子化対策」だと言い張るのはそろそろやめにしませんか。
楽しいこといっぱいありすぎだもん今。結婚や子育てにチャレンジするのはハードル高いよ
住宅費や物価は上がる、手取りは増えない、親の介護負担は増える、自分の老後の社会保障給付は減るじゃあねぇ……
そもそも2005年〜2020年比で結婚出産適齢期(20〜35歳)の人口は20%以上減ってるから、母数が減ってる以上ほっといても出産の絶対値は2, 3割減るんだよね
3人目産まないママ友たちは、みんな、お金の問題だと言ってます………
https://support.google.com/admanager/thread/334034217?hl=en&sjid=1445129943701922971-NC
5人産んだらそれだけで食っていけるような年金を支給くらいの無茶なレベルの政策でもしないと、もはや無理じゃないかなぁ。そのうえ、子どもさえ産まれればなんでもいいってわけじゃないんだよな。
まるで出生率が回復しないのを見込んで子育て支援を充実させてるみたいだな、想定ほど予算使われないぞと
独身研究家・荒川和久/もう一人産むには懐が厳しいという実感はあるだろうけど、支援金と増税っていう内訳(とそのバーター)まで意識してるかなあ。出産報奨金ぐらいわかりやすい方がいいとは思うが。
出生数と子育て支援政策は関係ない。既婚家庭の平均出生数は減っておらず、結婚する人(母数)が減ったせいで子供が減ってる。そして結婚を検討するとき子育て支援政策など考慮しない。結婚への社会的圧力の減少等が
強制的な制約がないから結婚して子供をうまないだけ。子供あ学校に強制的に通わされるだろう? だから100%に近い子供が学校に通う。 20歳になったら強制的に結婚して子供できる仕組みにしないと改善は不可能
無駄な政策は全部やめて子供1人を産んだら1000万、育て切ったらさらに1000万とかをやればいいだけ。それ以外は一切いらない。
入門すらしない人が増えた。男性的にはすぐにスルリと逃げてしかも養ってと言う人達養うインセンティブがない。といって自分と同じ高収入求めても努力も工夫もせず優遇で同収入にしろと言う人ばかりその学歴は飾りか
子持ちのインフルエンサー持てはやせば雰囲気変わって少し増えると思う。要は価値観の問題。
ただでさえ昔みたいに昇給しない&物価高に加えて「老後に2000万円貯めておけ」って言われたら貯金切り崩す勇気無くなるんだよね。
育休を拡充(企業は在籍のまま無給に)して、ゼロ歳児保育を縮小して、ゼロ歳児ママに保育費用40万円/月(公費相当分)を現金支給すればいい。1~2歳児保育確保のため「だけ」にゼロ歳児保育に参加してるとか狂ってる
出生率1.57ショックはバブル絶頂期の1989年なんだから貧困"だけ"が理由じゃない。社会全体は多子を望んでも個々の企業は「恋愛結婚出産子育てする時間も全部働け」と望む合成の誤謬。だから労働構造全体の変革が必要
中流が溶けてしまったオワコン衰退国だからね・・・しょうがないよ。支援策で子供を作るカップルは、補助金たっぷりの車を買える人に似ているんだよ。もう人工子宮で子供を作り出そう。宗教的な縛りがないしさ。
ふむふむ…大変にゃ!増税は困るにゃ!もっと美味しいご飯と、たくさんのおやつが欲しいにゃ!
クレクレ厨の産む産む詐欺に国ごと引っかかったばかりに..
女性に自由になる金があり、一番楽しい時期が結婚適齢期と被ってるのが原因では。共働きなのに家事労働と子育ての負担がでかいという情報が蔓延してる中で、娯楽を捨てて夫と子供の世話するぞ!とはならない
子育て支援なんて今やあの福祉先進国wwwとまで言われた北欧ですら「ヤリチンヤリマンの尻拭い」と言われてるぐらいなのに、それでも連発して行われてるのはブ※でも述べられてる通り税金チューチューの構造だから。
出生率や婚姻率を下げるのは、給料に対する家賃の高さやで。
子育て支援ばっかあってもね、別に結婚して子育てするような人たちは余裕があるのよ。恋愛して(もしくは婚活)その後異性と付き合う時間がないから産まれない。ぶっちゃけ独身支援こそが重要なのだが理解されない
こういう社会政策の場で根拠のない我田引水はやめたほうが良いと思うな
人の命は金じゃ換えないんだよ。
子育て支援は少子化対策ではないってのはちゃんと言わんといかんよな。支援としての是非ではなくカテゴリが違うという意味で。
なんでもいいけど荒川兄やんの宣材写真詐欺はもうちょい突っ込まれてもいいだろう https://www.youtube.com/watch?v=EpPOQvVn_rg
いい年して独身はヤバイ奴という価値観を社会全体が共有できるかだと思うけどね。
高卒まで育てればひとまず終わり、高卒就職後に貯めたお金で大学・専門学校は行くものと皆が思えばよいかな、採用慣行の改革も含めて/児童手当の18.6%が少ない数字なのかはわからないな
「予算が増えても出生数は減る」逆なんじゃないの。グラフ見ても出生数の減り方がヤバいから予算付けた、に見える
子育てに専念すればよいなら喜んでやる。仕事もして稼がなければならない以上そこは疎かにできんし、両立できるだけのキャパが自分にあるとは思えない。
予算は増えていても使途に効果がないという側面の指摘もっとあってもいいような。 所得がもっとほしいブクマカ群はなんで現職捨てないんですか?しがみついてるのは罪ですけれども。
荒川和久か、読む必要ないな。
専業主婦というある意味2人で1人状態で働いていた時代設定のままなんだから、共働きだと時間なさすぎなんでは
とにかく働かなくていいくらいお金ください。そしたら3人作りますんで。自助?ジャイデスー👋
多産で労働力ぶん回す経済は終わったのだ。これからはAIが働いてくれるじゃろ
子育て支援増税って本末転倒もいいとこよな。社会保障に物価高と日本の未来も仕事と子育ての両立も不安しかないのに更に増税したら子産む気にもならんて。保育園から大学まで公立は完全無償で卒業までBI支給やろ
必要なのは現代社会では得難い暇と余裕。金は副次的。先中進国が例外なく少子化に傾く理由/過去の皆婚片働き時代の労働者の労働時間出してるアホがいるが、比べるべきは家庭内労働時間の合算
富裕国より貧困国の方が出生率が高いんやで。富裕層が多い首都圏より、賃金が安い田舎の方が出生率は高いんや。貧しい方が出生率は上がる現実が見えていない政治家ばっかりなんやろな。
この人またニセ科学。家族関係支出は出生率と相関関係ある、てのが国際統計。出生率はOECD平均でも大きなダウントレンドで、その中で日本はマシな方、その理由が育児予算増の効果。国際比較せずに逆張り記事ばかり
“子育て関係の予算と少子化の改善には何の因果関係もない。背景には、『与える以上に奪う』という国の巧妙なカラクリがある”
子供を多く持つほどに社会的にも経済的にも優遇し、そうでないものを冷遇する。これを徹底的にしないと変化は起きないだろうな。その変化が社会全体にとって良いのかは判断できないが。
将来に対してある程度の希望がなければ子どもを産もうとは思わないだろうし、どれだけ日本の未来に希望が持てるか次第では。空虚な日本スゲーじゃなく明るい話はないもんだろうか。
バカもブサイクも生き残れない世の中になったし、AIの台頭でますます加速している。容姿と能力によほど余裕と自信がなけりゃ産んでも地獄しかない、子供にとっても。いやむしろ子供は被害者だな、親を恨むね
貧困も労働時間も相関関係すらないんだよね。じゃあ何が、と考えると『口コミ』の影響なのでは、と疑ってる
自分の友達だけの話をすると、みんな就職して仕事が忙しくなる。仕事が上手くいかない、ずっと続けたくない、非正規だった人から結婚してる。女性が社会進出したら、そうなるよねと思った。
(結果的に)望まなくなった、であって実態は(望みたくても)望めなくなった、が近しいんじゃないか。
論旨滅茶苦茶。可処分所得減少が理由なら、支援なければさらに出生数は減っていたとなる。ゼロイチ的馬鹿 / 長時間労働の60年代は出生率高いという、いつもの労働者の敵がいるが、専業主婦がいたからに決まってるだろ
未就学児のいる家庭の転勤を法律で禁止して欲しい。転勤に関しては断ると懲戒解雇も可能とか企業が力を持ちすぎ。職を持つ現代の女性は転勤の可能性のある男性を選ばない。
国に何か望んでる人はいないよ。ただ単に勤めてる会社の給与が安いからでしょ。
『与える以上に奪う』という国の巧妙なカラクリ」 朝三暮四は常套手段だもんな。
自民・公明・維新が減税潰しやったの見ただろ。。。こども家庭庁とかいう反社友達が潤うだけの省庁に何兆も税金吹き飛ぶのはよくて、減税による税収数兆減のほうはダメなキチガイな国なわけで。
祖父祖母やシッターが育て、教育費は高校まで鉛筆1本すら無料というお金も手間もゼロのタイ方式でも日本より少子化なんで豊かになると面倒になるんだと思う。あとホワイトカラーの将来性が危ういのも躊躇する原因。
まずシンガポールやバンコク、ソウルはじめ『過密地域はどれだけ教育支援財源を注ぎ込んでもダメ』というルールがあるなか、それを無視したデータ考察に意味はない。
もう時間切れで氷河期世代の適齢期は終わってしまった... 直近だと平成世代やZ世代に響く政策を打ち出す必要あるけど減税すら出来ないどこを見てるかわからない政党にはなにも変えられないでしょう..
国の将来のために子供が必要、という考え方自体を変えないと無理。政策も世論もそういう流れになりすぎてて辟易する。個人が幸せな家庭を築くために子を持ちたいと思える国にしないと
少子化が加速する国で国防費GDP比2%、3%というのも自殺行為に見える。
子育てすると自分の時間がとにかくなくなるんだよな。金かけないで遊びを覚えた世代に子供によって自分の娯楽を失うことに耐えられないんじゃないかと思う。置き去りとか虐待も減らないし。
ブクマカ、女を産んで育てる機械にしたい人が多すぎてドン引き
今後も奪われるという結論がでている
お金の若者離れの次は、子供の若者離れでした。産んでも育てられないし
社会保険を含めた負担の爆上がりを経験している身からすれば、まさに書かれているとおり。
ネットで情報を得られるようになり、子育てのネガティブな情報に触れる機会が増え、子供はいらないと判断する材料の方が増えてしまった。しかし多くの場合その判断は間違っていて、ただビビっているだけである。
お金がないし、時間もないし、覚悟もないし、自信もない。自分が仮に父親になっても親ガチャハズレになる未来しか見えないのでそれなら生まない方が幸せでしょう。
また荒川氏の質の悪い記事。税負担を非難する一方で支援がなかった場合の自己負担の上昇を考慮しない、なぜかグラフが全てGDP比ではなく金額ベース、負担の総量だけをみて負担配分の公平性を見ない、などなど。
真面目に働けば子供二人を自分がしてもらったのと同等以上の教育を受けさせられると思える見通しと、子供の未来が明るいと思える世の中であるか。現在はこの両方が欠けてるように思える。
田舎の離島に住んでるが、お金なくても子供作る人多いので、昔みたいに親とか友人・知人とかの周りに面倒見てもらえる環境が大きいのかなと/まあ、よくいう田舎は娯楽少ないからセックスしてるってのもあるかもだが
扶養控除が無くなったのが本当にクソだし社会保険料がうなぎのぼりなのは承諾しがたい。年金は一旦精算して欲しいよ。
少子化対策って民主主義の弱点な気がしてきてますね。独裁主義でも大変ではあるけど。「統計的に正しい施策」よりも、自分たちの負担が減り給付が増える政策を出してくれる党や政治家が通ってしまう。
"「控除から給付へ」などという政党がありましたが、そのせいでこんな状態です。後で奪うなら最初から給付しなくてもいい。というより、こんなカラクリを使ってまで、国民から奪うことばかり考えている状況こそ見直"
団塊ジュニアが出産適齢期を過ぎたんだから、例え出生率を維持してたって出生数が減るのは当たり前なのだが…。荒川和久はいつもこう、都合よく数字をチェリーピックして煽る
地方に仕事があれば、毎月給与の3分の1程の家賃も取られないし、子育ても親を頼れた。都市部に集中しすぎ。この辺りは補助金じゃ補填しきれない。
総務省が物価指数の素とする生活物資の品目は随時入れ替えられて来たから、生活実感とは大違いだ。「高橋洋一チャンネル1064回 税収過去最高額。減税したくない財務省のウソがバレた」https://www.youtube.com/watch?v=uNZnktL1kEk
増税と社会保険料値上げで子育て周りの給付よりもっていかれてるから実質マイナスとな。そりゃま少子化対策になっとらんわな……
少子化対策、そもそも「推測するな、計測せよ」が出来ているのか疑問なんよね。どうにも当てずっぽうな印象しかない / あと人口減の流れから「母親となれる人」が減っている以上、その面でも悪循環になってると思う
統計用語の使い方がよくない。残念
だから日本の若者は結婚も子供も望まなくなった…子育て支援策は3倍に増えたのに出生数は30%も減った理由 政府はいつまで「増税小芝居」を続けるのか
"児童手当で「もう一人」と思うのはわずか18.6%"意外といた。あと可処分所得が増えてないのは社会保険料や税金の増加のせいだが別に支給した分を回収しようとしてるわけではない。
ネタは何でもよく都合をつける。全ては既得権益のためだからね。こども家庭庁の設立なんて、その際たるもの。文科省がやればいいだけのことをすかさず税金チューチュー案件にするスピードだけは早く、中身はない。
子供産んだらトクする社会になるとして、そしたら俺も結婚できるのでしょうか
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法定労働時間を含めて、長時間労働を減らさないと育児をする「時間」がないのでは? 恋愛する時間、子育てする時間、労働時間の問題から目を逸らされてる気がしてくる。
先進国の少子化の原因は経済上の理由でほぼ確定している。かつては収入の高い年配の男性と若い女性の結婚が多かったが歳の差婚が減ったので子供も減っている。母親側に年配の男性の収入並の金銭的支援を出すしかない
子育て支援の政府支出を増えても出生率に影響がないのか、子育て支援があるから出生率の落ち込みがこの程度に収まっているのかは分からない。個人的には1人目を産んだ家庭は2人目を産む可能性は高そう。
「先進国の少子化の原因は経済上の理由でほぼ確定」何で学べばいいか分野外だから知りたいな/国が貧乏な頃は貧乏でも生んでた。先進国は事情が違うといえど経済上の理由が解決すれば生めるのか、そも解決可能なのか
“『与える以上に奪う』”
金を与えても塾や習い事、美容に消えていくだけ。子供の数を増やす理由にならない、もっと言えば胎を痛める理由にならない
荒川和久。IT化で生産性向上するが労働密度も上がり労働時間は据え置き。しかも今の子育ては習い事が普通で送り迎え必須、伴走が持て囃される程に密度が濃くSNSでも可処分時間消えるし子育てや出会いに割ける時間ない
いつまで同じことを言ってるのか。同じことを繰り返して異なる結果を求めるのは狂気だ。無限の予算でもない限り少子化を止める方法などないと認めよう。それを前提にした社会の制度設計を今からしないと滅びるよ
それ、官僚の仕業ではなく、小渕時代までの庶民減税路線を次々に潰していった清和会による保守(身内優遇)政治のせいやろ。彼等が敵視した「既得権」とは、庶民に税を流すルートでしかなく、為政者層は肥え続けた訳で
独身研究家って…自身も被研究対象(独身)でなければならないのかな?
支援した分以上に取ってるから、との結論(笑)
子供が生まれてから将来的に家族を持てるような人生を歩めるまでのコストが昭和時代よりも圧倒的に高くなったからだ。皆それ無視で愛情だけで家族を形成できる程楽観的じゃいられなくなったんだよ
育児罰重いからな。育休や時短や送り迎えや急な対応をする男性が少ないのも不利になるから。周囲に申し訳ない顔しなきゃいけないしな。子供だけ扶養控除無いのも子を持つことへの罰って感じする。意味分からんよな
荒川和久。
(国が貧乏な間は社会保障が乏しいゆえに「老後の杖」として多産。女性の雇用口増加と新生児存率上昇、農村では「たわけ」を回避するために少子化〔いうても江戸期後半で五人くらいは産んでいたらしい〕)
まずは賃上げだよ。賃上げはすべてを救う。
経済的事情は眉唾だよなぁ。お金がかかるコンテンツ消費社会と核家族化の合わせ技が理由としか思えない。そんな社会だからアンケにもお金しか書かない。結婚もしない。保育園なんてお金がないほど入りやすい。
日本の官僚は(自分の予算と権益の維持だけは)優秀ですからね
データ解釈が恣意的で妥当性に乏しい論考。出生数減少は確定済みの少母化トレンドがあり元々必発ですから政策効果は期待値を上回ってたかで判断すべき。給付と社保料のバランスも3人以上世帯を見るべきでしょう。
百歩譲って少子化が経済的理由だとしても若者を含めた独身税の構造ならば格差を広げるだけで少子化対策として間違いだろう。
自分の楽しみで忙しいのに、他人のために時間を使ってられるか!
何も考えずポコポコ産んで不幸な子供が増えないのはいいことだわ。
出生率の向上は多分女性の人権の抑圧度合いに比例してると思われる。なので、少子化の解消なんて無理だと理解した方が良い。
52%は結婚出産に前向きらしいし、未来は明るい
子育て支援の予算、子供の扶養控除を削って子供手当に変更したから爆発的に増えたように見えてるだけって、少なくとも専門家というなら知らないはずはなくて、意図的に言ってるよね。
ポコポコ産んでも子供が幸福になるような支援をするんだよ。ブコメは少子化対策する気が無いんだよ
子供って国家にとっては必要不可欠だけど家庭にとっては「nice to have」だからな。家業の跡取りとか労働力とかメリットが無いなら作る必要が無い。世界全体を見ても、児童労働が常態化している地域以外は少子化では?
結局、日本国民全体が潤っていると感じなければ出生率なんて伸びないってこと。国民民主党が壁を破るしかないな。
子供を持つ母親は全員公務員として雇って、子育てしている限りは税金から給料払うしかないよね。次世代の人口を増やすインセンティブは税収を増やすという意味で国にはあるけど、個人は経済的には損するだけだし。
共働きで子育ては無理で、親の支援を受けられるだけの地域に家持つ+バックアップとしての保育所しかなかったんじゃないだろうか。それを踏まえて仕事をどこに用意するかとか政策した方が良かったのでは
マクロ的な視点で見ると、アメリカ中心にG7が自分たちの正当性を主張するためにIMF通してポジショントーク的に緊縮財政+増税勧めてるけど、それが実は資本主義的には持続可能じゃないことが示されてるのではと思った
金がかかる(金が無い)、自分の時間が取られる、失敗したくない、産休したくない等など色々理由考えられるから、ただ一つの有効的な解決策などない
https://support.google.com/edu/classroom/thread/334001350?hl=en&sjid=7573558524321706116-NC
こども家庭庁を廃止して浮いた予算で現役世代の恒久減税して手取り増やした方が余程効果あるね
共働きの核家族で3人も4人も子育てできる人は、どれくらいいるんだろうか
①女性の社会進出による余暇時間の減少、②ネットの普及と消費コンテンツ(SNS、サブスク動画)の増加による余暇時間の圧迫、③SNSの普及による子育てマナーの可視化や監視化(昔はもっと適当、放任)、④価値観の多様化。
内容は正しいのだろう、と思う。少子化は非婚化と相関が強いので、結婚したい人がいるのに、なぜ非婚化が進んだのか?に注目するしかない。が、でも「あてがえというのかー」みたいに女性から怒られる
子育て支援策を3倍に増やしたから30%減でとどまってるとか。何もしなかったら60%減だったかも
自分の劣等遺伝子を受け継がせるのはそれ自体が虐待なので子供は望みません。
薄汚え連中の牛耳ってる世の中に誕生させたら子供が可哀想だから産まないんだよ。手前らどいつもくたばっちまえば子供増えるよ。くたばれ
子育てにしろそれ以前の恋愛にしろ 競争が進んだ結果、「普通」に届かない人たちが脱落した結果が現実 下手に支援するとその分競争にぶちこんで逆効果になるんで どこの国も上手くいかないのよね
国家というシステムがあり、国力によって国民の幸せがブーストするという現実があるので出産のメリットを増やし続けるしかないよね
労働者の労働時間が最も長かった1960年頃の出生率は2.0であり、労働時間と出生率は相関しない事が分かる。出生率に寄与するのは人間の価値観であり、義務だと思えば出生率は上がるし、自由を求めれば出生率は下がる。
既に結婚出来た勝ち組層に、中下位層から取った税金をばら撒くようなことやってりゃ子供が減って当たり前。子育て支援の削減と婚活を軸にした単身低所得者の支援充実が必要不可欠
若い男性を闇バイト(ヤクザ)にさせない為に部活に放り込んで宗教も遠ざけて情操教育をせず強欲な働き方をさせる教育していたら、女子教育花嫁教育とギャップがありすぎてパートナーシップなんて結べないよな
子育て支援いくらしたところでそれ以前のそもそも子供が欲しいと思わせるような施策がないんだよね。すでに子供がいる人達への策ばかりで。
子育て支援3倍よりも年少扶養控除復活させた方が遥かに子育て世代の減税インセンティブがでかいんだけど?所得税だけじゃなくて住民税も減るから。住民税が憎くなければ、ここまでふるさと納税に必死にならん
人気コメに税金チューチューを観測。久しぶりに公金チューチュー系コメを見る。暇空が争っていた頃には仁藤夢乃の方にブクマカは賛同しチューチューは侮蔑とされていたが、減税が叫ばれる今は流れが逆転か。
子育てのキツさとリスクの高さはもうバレてるからなぁ。いつでも捨てられる選択肢は必要だよ。各地に公共の未成年預け所を作り、氷河期を雇って面倒見させるのはどうかね。
手取り増やして欲しいのは切実./昔と比べて労働時間変わらなくても労働密度,労働へのプレッシャーが上がってるように思う.数値化がしづらいが.手取りなく仕事がキツい,余計,生活が苦しく感じる.
内閣府は置いといても、子育て支援は厚労省も重要だから文科省との距離をなくした部局を作ったのは悪いとは思わないけどね。星の内訳までは見てらんないけど、これを税金云々はちょっと認識が危険だと思う。
本来ウンコールってこういうことに対する批判だったんだけど、流石に言い方が酷すぎた
子育てがどんなに素晴らしいものだと声を上げたところで、現実の数値は着実に少子化が進んでいってるのディストピア感があっていいね
とりあえずさ、「子育て支援」を「少子化対策」だと言い張るのはそろそろやめにしませんか。
楽しいこといっぱいありすぎだもん今。結婚や子育てにチャレンジするのはハードル高いよ
住宅費や物価は上がる、手取りは増えない、親の介護負担は増える、自分の老後の社会保障給付は減るじゃあねぇ……
そもそも2005年〜2020年比で結婚出産適齢期(20〜35歳)の人口は20%以上減ってるから、母数が減ってる以上ほっといても出産の絶対値は2, 3割減るんだよね
3人目産まないママ友たちは、みんな、お金の問題だと言ってます………
https://support.google.com/admanager/thread/334034217?hl=en&sjid=1445129943701922971-NC
5人産んだらそれだけで食っていけるような年金を支給くらいの無茶なレベルの政策でもしないと、もはや無理じゃないかなぁ。そのうえ、子どもさえ産まれればなんでもいいってわけじゃないんだよな。
まるで出生率が回復しないのを見込んで子育て支援を充実させてるみたいだな、想定ほど予算使われないぞと
独身研究家・荒川和久/もう一人産むには懐が厳しいという実感はあるだろうけど、支援金と増税っていう内訳(とそのバーター)まで意識してるかなあ。出産報奨金ぐらいわかりやすい方がいいとは思うが。
出生数と子育て支援政策は関係ない。既婚家庭の平均出生数は減っておらず、結婚する人(母数)が減ったせいで子供が減ってる。そして結婚を検討するとき子育て支援政策など考慮しない。結婚への社会的圧力の減少等が
強制的な制約がないから結婚して子供をうまないだけ。子供あ学校に強制的に通わされるだろう? だから100%に近い子供が学校に通う。 20歳になったら強制的に結婚して子供できる仕組みにしないと改善は不可能
無駄な政策は全部やめて子供1人を産んだら1000万、育て切ったらさらに1000万とかをやればいいだけ。それ以外は一切いらない。
入門すらしない人が増えた。男性的にはすぐにスルリと逃げてしかも養ってと言う人達養うインセンティブがない。といって自分と同じ高収入求めても努力も工夫もせず優遇で同収入にしろと言う人ばかりその学歴は飾りか
子持ちのインフルエンサー持てはやせば雰囲気変わって少し増えると思う。要は価値観の問題。
ただでさえ昔みたいに昇給しない&物価高に加えて「老後に2000万円貯めておけ」って言われたら貯金切り崩す勇気無くなるんだよね。
育休を拡充(企業は在籍のまま無給に)して、ゼロ歳児保育を縮小して、ゼロ歳児ママに保育費用40万円/月(公費相当分)を現金支給すればいい。1~2歳児保育確保のため「だけ」にゼロ歳児保育に参加してるとか狂ってる
出生率1.57ショックはバブル絶頂期の1989年なんだから貧困"だけ"が理由じゃない。社会全体は多子を望んでも個々の企業は「恋愛結婚出産子育てする時間も全部働け」と望む合成の誤謬。だから労働構造全体の変革が必要
中流が溶けてしまったオワコン衰退国だからね・・・しょうがないよ。支援策で子供を作るカップルは、補助金たっぷりの車を買える人に似ているんだよ。もう人工子宮で子供を作り出そう。宗教的な縛りがないしさ。
ふむふむ…大変にゃ!増税は困るにゃ!もっと美味しいご飯と、たくさんのおやつが欲しいにゃ!
クレクレ厨の産む産む詐欺に国ごと引っかかったばかりに..
女性に自由になる金があり、一番楽しい時期が結婚適齢期と被ってるのが原因では。共働きなのに家事労働と子育ての負担がでかいという情報が蔓延してる中で、娯楽を捨てて夫と子供の世話するぞ!とはならない
子育て支援なんて今やあの福祉先進国wwwとまで言われた北欧ですら「ヤリチンヤリマンの尻拭い」と言われてるぐらいなのに、それでも連発して行われてるのはブ※でも述べられてる通り税金チューチューの構造だから。
出生率や婚姻率を下げるのは、給料に対する家賃の高さやで。
子育て支援ばっかあってもね、別に結婚して子育てするような人たちは余裕があるのよ。恋愛して(もしくは婚活)その後異性と付き合う時間がないから産まれない。ぶっちゃけ独身支援こそが重要なのだが理解されない
こういう社会政策の場で根拠のない我田引水はやめたほうが良いと思うな
人の命は金じゃ換えないんだよ。
子育て支援は少子化対策ではないってのはちゃんと言わんといかんよな。支援としての是非ではなくカテゴリが違うという意味で。
なんでもいいけど荒川兄やんの宣材写真詐欺はもうちょい突っ込まれてもいいだろう https://www.youtube.com/watch?v=EpPOQvVn_rg
いい年して独身はヤバイ奴という価値観を社会全体が共有できるかだと思うけどね。
高卒まで育てればひとまず終わり、高卒就職後に貯めたお金で大学・専門学校は行くものと皆が思えばよいかな、採用慣行の改革も含めて/児童手当の18.6%が少ない数字なのかはわからないな
「予算が増えても出生数は減る」逆なんじゃないの。グラフ見ても出生数の減り方がヤバいから予算付けた、に見える
子育てに専念すればよいなら喜んでやる。仕事もして稼がなければならない以上そこは疎かにできんし、両立できるだけのキャパが自分にあるとは思えない。
予算は増えていても使途に効果がないという側面の指摘もっとあってもいいような。 所得がもっとほしいブクマカ群はなんで現職捨てないんですか?しがみついてるのは罪ですけれども。
荒川和久か、読む必要ないな。
専業主婦というある意味2人で1人状態で働いていた時代設定のままなんだから、共働きだと時間なさすぎなんでは
とにかく働かなくていいくらいお金ください。そしたら3人作りますんで。自助?ジャイデスー👋
多産で労働力ぶん回す経済は終わったのだ。これからはAIが働いてくれるじゃろ
子育て支援増税って本末転倒もいいとこよな。社会保障に物価高と日本の未来も仕事と子育ての両立も不安しかないのに更に増税したら子産む気にもならんて。保育園から大学まで公立は完全無償で卒業までBI支給やろ
必要なのは現代社会では得難い暇と余裕。金は副次的。先中進国が例外なく少子化に傾く理由/過去の皆婚片働き時代の労働者の労働時間出してるアホがいるが、比べるべきは家庭内労働時間の合算
富裕国より貧困国の方が出生率が高いんやで。富裕層が多い首都圏より、賃金が安い田舎の方が出生率は高いんや。貧しい方が出生率は上がる現実が見えていない政治家ばっかりなんやろな。
この人またニセ科学。家族関係支出は出生率と相関関係ある、てのが国際統計。出生率はOECD平均でも大きなダウントレンドで、その中で日本はマシな方、その理由が育児予算増の効果。国際比較せずに逆張り記事ばかり
“子育て関係の予算と少子化の改善には何の因果関係もない。背景には、『与える以上に奪う』という国の巧妙なカラクリがある”
子供を多く持つほどに社会的にも経済的にも優遇し、そうでないものを冷遇する。これを徹底的にしないと変化は起きないだろうな。その変化が社会全体にとって良いのかは判断できないが。
将来に対してある程度の希望がなければ子どもを産もうとは思わないだろうし、どれだけ日本の未来に希望が持てるか次第では。空虚な日本スゲーじゃなく明るい話はないもんだろうか。
バカもブサイクも生き残れない世の中になったし、AIの台頭でますます加速している。容姿と能力によほど余裕と自信がなけりゃ産んでも地獄しかない、子供にとっても。いやむしろ子供は被害者だな、親を恨むね
貧困も労働時間も相関関係すらないんだよね。じゃあ何が、と考えると『口コミ』の影響なのでは、と疑ってる
自分の友達だけの話をすると、みんな就職して仕事が忙しくなる。仕事が上手くいかない、ずっと続けたくない、非正規だった人から結婚してる。女性が社会進出したら、そうなるよねと思った。
(結果的に)望まなくなった、であって実態は(望みたくても)望めなくなった、が近しいんじゃないか。
論旨滅茶苦茶。可処分所得減少が理由なら、支援なければさらに出生数は減っていたとなる。ゼロイチ的馬鹿 / 長時間労働の60年代は出生率高いという、いつもの労働者の敵がいるが、専業主婦がいたからに決まってるだろ
未就学児のいる家庭の転勤を法律で禁止して欲しい。転勤に関しては断ると懲戒解雇も可能とか企業が力を持ちすぎ。職を持つ現代の女性は転勤の可能性のある男性を選ばない。
国に何か望んでる人はいないよ。ただ単に勤めてる会社の給与が安いからでしょ。
『与える以上に奪う』という国の巧妙なカラクリ」 朝三暮四は常套手段だもんな。
自民・公明・維新が減税潰しやったの見ただろ。。。こども家庭庁とかいう反社友達が潤うだけの省庁に何兆も税金吹き飛ぶのはよくて、減税による税収数兆減のほうはダメなキチガイな国なわけで。
祖父祖母やシッターが育て、教育費は高校まで鉛筆1本すら無料というお金も手間もゼロのタイ方式でも日本より少子化なんで豊かになると面倒になるんだと思う。あとホワイトカラーの将来性が危ういのも躊躇する原因。
まずシンガポールやバンコク、ソウルはじめ『過密地域はどれだけ教育支援財源を注ぎ込んでもダメ』というルールがあるなか、それを無視したデータ考察に意味はない。
もう時間切れで氷河期世代の適齢期は終わってしまった... 直近だと平成世代やZ世代に響く政策を打ち出す必要あるけど減税すら出来ないどこを見てるかわからない政党にはなにも変えられないでしょう..
国の将来のために子供が必要、という考え方自体を変えないと無理。政策も世論もそういう流れになりすぎてて辟易する。個人が幸せな家庭を築くために子を持ちたいと思える国にしないと
少子化が加速する国で国防費GDP比2%、3%というのも自殺行為に見える。
子育てすると自分の時間がとにかくなくなるんだよな。金かけないで遊びを覚えた世代に子供によって自分の娯楽を失うことに耐えられないんじゃないかと思う。置き去りとか虐待も減らないし。
ブクマカ、女を産んで育てる機械にしたい人が多すぎてドン引き
今後も奪われるという結論がでている
お金の若者離れの次は、子供の若者離れでした。産んでも育てられないし
社会保険を含めた負担の爆上がりを経験している身からすれば、まさに書かれているとおり。
ネットで情報を得られるようになり、子育てのネガティブな情報に触れる機会が増え、子供はいらないと判断する材料の方が増えてしまった。しかし多くの場合その判断は間違っていて、ただビビっているだけである。
お金がないし、時間もないし、覚悟もないし、自信もない。自分が仮に父親になっても親ガチャハズレになる未来しか見えないのでそれなら生まない方が幸せでしょう。
また荒川氏の質の悪い記事。税負担を非難する一方で支援がなかった場合の自己負担の上昇を考慮しない、なぜかグラフが全てGDP比ではなく金額ベース、負担の総量だけをみて負担配分の公平性を見ない、などなど。
真面目に働けば子供二人を自分がしてもらったのと同等以上の教育を受けさせられると思える見通しと、子供の未来が明るいと思える世の中であるか。現在はこの両方が欠けてるように思える。
田舎の離島に住んでるが、お金なくても子供作る人多いので、昔みたいに親とか友人・知人とかの周りに面倒見てもらえる環境が大きいのかなと/まあ、よくいう田舎は娯楽少ないからセックスしてるってのもあるかもだが
扶養控除が無くなったのが本当にクソだし社会保険料がうなぎのぼりなのは承諾しがたい。年金は一旦精算して欲しいよ。
少子化対策って民主主義の弱点な気がしてきてますね。独裁主義でも大変ではあるけど。「統計的に正しい施策」よりも、自分たちの負担が減り給付が増える政策を出してくれる党や政治家が通ってしまう。
"「控除から給付へ」などという政党がありましたが、そのせいでこんな状態です。後で奪うなら最初から給付しなくてもいい。というより、こんなカラクリを使ってまで、国民から奪うことばかり考えている状況こそ見直"
団塊ジュニアが出産適齢期を過ぎたんだから、例え出生率を維持してたって出生数が減るのは当たり前なのだが…。荒川和久はいつもこう、都合よく数字をチェリーピックして煽る
地方に仕事があれば、毎月給与の3分の1程の家賃も取られないし、子育ても親を頼れた。都市部に集中しすぎ。この辺りは補助金じゃ補填しきれない。
総務省が物価指数の素とする生活物資の品目は随時入れ替えられて来たから、生活実感とは大違いだ。「高橋洋一チャンネル1064回 税収過去最高額。減税したくない財務省のウソがバレた」https://www.youtube.com/watch?v=uNZnktL1kEk
増税と社会保険料値上げで子育て周りの給付よりもっていかれてるから実質マイナスとな。そりゃま少子化対策になっとらんわな……
少子化対策、そもそも「推測するな、計測せよ」が出来ているのか疑問なんよね。どうにも当てずっぽうな印象しかない / あと人口減の流れから「母親となれる人」が減っている以上、その面でも悪循環になってると思う
統計用語の使い方がよくない。残念