集落の人口は47人。人里離れた場所で営業を続けるために、宿、飲食店、雑貨屋、瀬渡しの超多角化経営を展開してきた、がんじん荘の舞台裏を取材しました
ちょっと行ってみたい。
ここはね、亡き父が「食事がおいしい」と言って、よくお昼ご飯を食べに行ったところなんだ。数年前に「もう最後になるだろうからつれていってほしい」と言って、一緒に食べに行ったんだ。あら炊きは最高においしい。
秋目は鹿児島市の南西経路長57km 鹿児島都市雇用圏70万人、南さつま市は鹿児島都市雇用圏 鹿児島都雇圏は東京(本物)都雇圏の人口52分の1 なので都市半径7.2分の1 。なので、秋目は東京(本物)でいうと銀座411km地点並の開発度
がんじん荘!行ったことある!ここで食べた刺身定食が人生で一番美味しいお刺身だった。小鉢もめちゃくちゃ美味しかったしボンドコーヒーもめちゃくちゃ美味しかったから、ここのご主人が作る料理は全部美味しいはず
その昔、近くに山を抜ける高台、一本道の国道に寄り添った集落があった。けれど台風で国道が崩落、2年ほど抜け道として使えなくなったんだよなぁ。で、2年後国道は無事開通したが、集落は綺麗に消えていた思い出
辺鄙な地方に行くとこれ事業として成り立ってるの?って思う店あるけど色々やってるんだなぁ。
なんだかんだ、生き生きしてんのよな。
なんかレッドブルの広告のせいで記事がまるっきり読めないんですけど。
47人ってだけで「オレの名は『東京』」「私は『山口』」「わしは『宮城』」っていう二つ名がありそうって想像した
いいねえ、行ってみたい! 😀
おおお、今度行ってみよ。
鍋弾でみた「釣りが救う」世界
頑張ってるなあ。偉人や。
山間部の集落には、こういったお店がまだ多いね。昔私が住んでいた地区にもあったけど、経営者が高齢で辞めてしまった。
釣りはしないけどここの宿は行ってみたいと思わせる。と思ったら鹿児島か~本州ならワンチャン、ツーリングで行けるんだが。
町の外から観光客を引き込み、待ちの中ではカフェや居酒屋の機能を提供することで経営を成り立たせている
これだけやって渡船までやるのは凄いな
“東シナ海に沈む夕日”何気に初めて見る表現だ。九州では当たり前なのかもしれないけど。
ガチでブクマカの方も推してるのがすごい。簡単に行ける場所じゃないけどそりゃあ愛される場所だわ
めもめも。
”さらに、「がんじん荘」ではワンコインでコーヒーも提供。007にちなんでボンドコーヒーと命名。”
野間半島は笠沙に仕事で行ったことがあるけど、さらに枕崎方面なのか。ブクマカまでこんなに反応されてると行ってみたくなる。覚えておこう。
「宿泊は1泊2食付きで9350円」地方の民宿安くて大体飯うまいんよなぁ
こういう商売が理想的だなー
こういう方には頭が下がる。ホント、離島防衛のための補助金出せよ
あのへん通り過ぎた事はあるけど立ち寄る事はなかったねぇ
良いところなんだろうけど、脳内で横溝正史っぽいBGMが流れてます。
鹿児島は山の幸も海の幸もリーズナブルに楽しめて温泉もいっぱいあって本当に旅先として素敵。遠すぎるのが唯一難点。
007のロケ地だったとは。落陽(来光だったかな)が印象的で、なんとなく伊勢志摩あたりと思い込んでいた。
とりあえずGoogleMapの行ってみたいところに保存した。このお父さんが元気なうちに行かないといけないね。
田舎では地域で唯一の店が「よろず屋」として地域住民の生活を支え(北海道ではセイコマになった?)、宿や釣具屋も兼ねて外来の客の要望にも応じていることがあるが、こうなるとその究極発展形だな。
“「人がいなくなったよね。今から5年後はもっと人がいなくなるだろうし、5年後、10年後のことをしないと」 ”
はてブやってて良かったな〜って思えるコメント欄。いつか行ってみたいな。
人口47人・限界集落で盛況する「峠の茶屋」。「あそこの灯が消えるとき、集落も終わる」地域の総合商社の”超多角化経営”が凄すぎた
集落の人口は47人。人里離れた場所で営業を続けるために、宿、飲食店、雑貨屋、瀬渡しの超多角化経営を展開してきた、がんじん荘の舞台裏を取材しました
ちょっと行ってみたい。
ここはね、亡き父が「食事がおいしい」と言って、よくお昼ご飯を食べに行ったところなんだ。数年前に「もう最後になるだろうからつれていってほしい」と言って、一緒に食べに行ったんだ。あら炊きは最高においしい。
秋目は鹿児島市の南西経路長57km 鹿児島都市雇用圏70万人、南さつま市は鹿児島都市雇用圏 鹿児島都雇圏は東京(本物)都雇圏の人口52分の1 なので都市半径7.2分の1 。なので、秋目は東京(本物)でいうと銀座411km地点並の開発度
がんじん荘!行ったことある!ここで食べた刺身定食が人生で一番美味しいお刺身だった。小鉢もめちゃくちゃ美味しかったしボンドコーヒーもめちゃくちゃ美味しかったから、ここのご主人が作る料理は全部美味しいはず
その昔、近くに山を抜ける高台、一本道の国道に寄り添った集落があった。けれど台風で国道が崩落、2年ほど抜け道として使えなくなったんだよなぁ。で、2年後国道は無事開通したが、集落は綺麗に消えていた思い出
辺鄙な地方に行くとこれ事業として成り立ってるの?って思う店あるけど色々やってるんだなぁ。
なんだかんだ、生き生きしてんのよな。
なんかレッドブルの広告のせいで記事がまるっきり読めないんですけど。
47人ってだけで「オレの名は『東京』」「私は『山口』」「わしは『宮城』」っていう二つ名がありそうって想像した
いいねえ、行ってみたい! 😀
おおお、今度行ってみよ。
鍋弾でみた「釣りが救う」世界
頑張ってるなあ。偉人や。
山間部の集落には、こういったお店がまだ多いね。昔私が住んでいた地区にもあったけど、経営者が高齢で辞めてしまった。
釣りはしないけどここの宿は行ってみたいと思わせる。と思ったら鹿児島か~本州ならワンチャン、ツーリングで行けるんだが。
町の外から観光客を引き込み、待ちの中ではカフェや居酒屋の機能を提供することで経営を成り立たせている
これだけやって渡船までやるのは凄いな
“東シナ海に沈む夕日”何気に初めて見る表現だ。九州では当たり前なのかもしれないけど。
ガチでブクマカの方も推してるのがすごい。簡単に行ける場所じゃないけどそりゃあ愛される場所だわ
めもめも。
”さらに、「がんじん荘」ではワンコインでコーヒーも提供。007にちなんでボンドコーヒーと命名。”
野間半島は笠沙に仕事で行ったことがあるけど、さらに枕崎方面なのか。ブクマカまでこんなに反応されてると行ってみたくなる。覚えておこう。
「宿泊は1泊2食付きで9350円」地方の民宿安くて大体飯うまいんよなぁ
こういう商売が理想的だなー
こういう方には頭が下がる。ホント、離島防衛のための補助金出せよ
あのへん通り過ぎた事はあるけど立ち寄る事はなかったねぇ
良いところなんだろうけど、脳内で横溝正史っぽいBGMが流れてます。
鹿児島は山の幸も海の幸もリーズナブルに楽しめて温泉もいっぱいあって本当に旅先として素敵。遠すぎるのが唯一難点。
007のロケ地だったとは。落陽(来光だったかな)が印象的で、なんとなく伊勢志摩あたりと思い込んでいた。
とりあえずGoogleMapの行ってみたいところに保存した。このお父さんが元気なうちに行かないといけないね。
田舎では地域で唯一の店が「よろず屋」として地域住民の生活を支え(北海道ではセイコマになった?)、宿や釣具屋も兼ねて外来の客の要望にも応じていることがあるが、こうなるとその究極発展形だな。
“「人がいなくなったよね。今から5年後はもっと人がいなくなるだろうし、5年後、10年後のことをしないと」 ”
はてブやってて良かったな〜って思えるコメント欄。いつか行ってみたいな。