アメリカのメディアの現状、前嶋教授が言ってるのよりもっと酷い状況になってるでしょ。メディアとは到底呼べないようなプロパガンダ装置というか、ゴミクズみたいな得体のしれないメディアがみられてたりする。右が
(封建主義的な多数決選挙。勝ち馬に乗りたいだけ。 政治屋はヤクザを使うし、衆愚はこのザマ。 (賛否ともかく)非協力になるのも無理はない。)
いがいとマスメディアの影響とは無縁に投票先を決めている人は多いですよ こういう報道ではいないことになってるみたいだけど 律儀に投票には行く層だったり
テレビや新聞をじっくり見てるヒマがないんじゃないかな。とりあえず選挙行けって言われるから1分くらいで知った気になれるショート動画で終わらせたり。
NHKってだけでサイト開く気が起こらんし、ましてや選挙ネタなら見るだけ時間の無駄やからな。
新聞のWEB記事を"新聞・ニュースサイト・SNS"のどれに当てはめるかは、答える人によって違ってくると思う。特定の情報源だけを鵜呑みにするのはよくないよねっていういつもの結論に落ち着く。
「既存メディアの情報も保守とリベラルに分かれてそれぞれプロパガンダになって互いにののしり合い信頼性は落ちている」国民が先に分断したというより、米国二大政党の分断にすべての価値観が巻き取られたのでは?
情報が無いとかいうけど、自分の選挙区の候補者と政策をまとめた選挙新聞みたいなのが配布されて来るのだから、それ見ればこの候補者が何を公約に掲げて立候補したか全部分かるよね?まともなソース無視してるの誰?
テレビ見てないって言うタイプの人が何で専ら情報取ってるかって言ったら大抵Twitterだからね Twitterのリツイートいいねが多い話題はみんな知ってると思っていて、新聞やテレビがニュースソースの人と明確に変わる
政治切り抜き動画でアテンションを集めてマネタイズする人がいるように、特にSNSでは真偽よりも取捨選択の雑さも含めてアテンションに寄る傾向が強いので、既存メディアよりも扇動装置として利用されやすいわけで。
選挙公報や候補者のHP等基本的な情報の広報をしっかりするという基本に立ち返ったらどうだろうか? http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/89297144.html
とりあえず過去の偽情報流したYoutuberやTiktokerの逮捕状とって選挙期間中拘束してはどうだろうか
残念ながらSNSは新聞やテレビと違って「向き合う(他人の意見を見極め投票に活かす」だけでなく「参加する(自ら情報発信し結果に1票以上の影響をもたらしうる」なので(この点に言及できない報道は全てフェイクニュース
“多くの人から新聞やテレビは「難しくて分からない」「欲しい情報が伝えられていない」「興味が持てない」という厳しい意見” 興味ないやつは家で寝てろが一番正しかった説
例えば選挙期間中の政治が絡んだ動画は収益化から排されるとかいうルールを作れなくはないと思うが、その場合は民放も選挙特番にCM入れちゃ駄目だし、選挙記事を載せた新聞も金取っちゃ駄目だなと思ったり
選挙公報届いたら読まないの?
"「SNS・動画サイト」は情報を見極めようという人も"→TV・新聞も含めて情報を見極めようとする人が増えたと思うな
馬鹿でも発信できるメディアを参考する人なんて、操る側からしたらゴキブリくらいにしか思われてなさそう。選挙権を取り上げるのは無理だろうから、知能指数を測るテストして票の重さを知能指数/100にしたらどうかな
マスメディアには報道の基本として、国民が選挙で投票するための偏りのない世論形成をお願いしたい。去年の衆院選は「裏金」追求側に兵庫県では反知事に偏っていた。自分達が登場人物になったら報道じゃないやんか。
もう既に、メディアやSNSを置き去りにして選挙公報を「AIに要約してもらう」とか「実現性や真実性をAIに判断してもらう」なんて人達が一定数いると思う
選挙広報は提出された原稿がそのまま掲載されるのでファクトチェックされない点に注意が必要。現場で演説を聴いた後に候補者に直接質問すると得られる情報量は多い。有権者も候補者も育つ
兵庫県の知事選では「メディアの敗北」とか言ってたけど、誰かが当選する事がメディアの敗北ならそのメディアは全然中立じゃないよね
“意見の違うテレビや新聞は見ないため、複数メディアを見たとしても同じ論調しか見えなくなり、フェイクも含め確認しようがなくなった。どうしようもない状況だ”
選挙広報が回答者の中で新聞のカテゴリに入ってたりしない?
比類なき世界最高額の国選供託金、小選挙区と定数削減で死票増産、一票の価値の地域格差、子供TV・町内会新聞・害毒メディアの世論工作、志布志事件で検察警察が選挙工作。見ざる聞かざる言わざるで自滅する日本人。
テレビ、新聞が公平にファクトを配信してると思われていないんでしょ。松葉ガニおねだりも無かったし、パワハラアンケートも眉唾。公平なんてありえないんだから、お互い自分の主張をするアメリカが正しい
アメリカがどうしようもない状況なら日本もそれに追随する可能性が…。同盟国なんだし。
うーむ
立花スレでは観測されない犬猫はてながこういうスレではノコノコ現れてオールドメディア叩きをしてるのを見ると「人は一矢報いずにはいられない」と感じる
選挙関連の動画には制作責任者と連絡先を動画内に明記しなおかつあらかじめ選管に届け出なきゃいけないことにすりゃいい
基本的は街宣車と同じで、SNSに溢れて返った方が勝ちなのではと思ってる。どう、街頭演説でどうバズるかかな。
新聞テレビ見て投票先を決めたことは無くていつも適当に決めてたけど、直近の地元の市長選はYouTubeの討論を比べて決めることができたし基本は良いことだと思う。はてなはすぐ斎藤とか立花とかの話になるけども
YouTubeの収益化がダメなのは公選法違反の温床になるからなのに、公選法を一応遵守しているTVや新聞をそれと同列に語るのは何も理解していない証拠だぞ。
オールドメディアの態度を見て反面教師的に投票する人もいると思う。
都議選・参議院選挙2025 選挙イヤー 新聞・テレビ・SNSなどとどう向き合う? | NHK
アメリカのメディアの現状、前嶋教授が言ってるのよりもっと酷い状況になってるでしょ。メディアとは到底呼べないようなプロパガンダ装置というか、ゴミクズみたいな得体のしれないメディアがみられてたりする。右が
(封建主義的な多数決選挙。勝ち馬に乗りたいだけ。 政治屋はヤクザを使うし、衆愚はこのザマ。 (賛否ともかく)非協力になるのも無理はない。)
いがいとマスメディアの影響とは無縁に投票先を決めている人は多いですよ こういう報道ではいないことになってるみたいだけど 律儀に投票には行く層だったり
テレビや新聞をじっくり見てるヒマがないんじゃないかな。とりあえず選挙行けって言われるから1分くらいで知った気になれるショート動画で終わらせたり。
NHKってだけでサイト開く気が起こらんし、ましてや選挙ネタなら見るだけ時間の無駄やからな。
新聞のWEB記事を"新聞・ニュースサイト・SNS"のどれに当てはめるかは、答える人によって違ってくると思う。特定の情報源だけを鵜呑みにするのはよくないよねっていういつもの結論に落ち着く。
「既存メディアの情報も保守とリベラルに分かれてそれぞれプロパガンダになって互いにののしり合い信頼性は落ちている」国民が先に分断したというより、米国二大政党の分断にすべての価値観が巻き取られたのでは?
情報が無いとかいうけど、自分の選挙区の候補者と政策をまとめた選挙新聞みたいなのが配布されて来るのだから、それ見ればこの候補者が何を公約に掲げて立候補したか全部分かるよね?まともなソース無視してるの誰?
テレビ見てないって言うタイプの人が何で専ら情報取ってるかって言ったら大抵Twitterだからね Twitterのリツイートいいねが多い話題はみんな知ってると思っていて、新聞やテレビがニュースソースの人と明確に変わる
政治切り抜き動画でアテンションを集めてマネタイズする人がいるように、特にSNSでは真偽よりも取捨選択の雑さも含めてアテンションに寄る傾向が強いので、既存メディアよりも扇動装置として利用されやすいわけで。
選挙公報や候補者のHP等基本的な情報の広報をしっかりするという基本に立ち返ったらどうだろうか? http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/89297144.html
とりあえず過去の偽情報流したYoutuberやTiktokerの逮捕状とって選挙期間中拘束してはどうだろうか
残念ながらSNSは新聞やテレビと違って「向き合う(他人の意見を見極め投票に活かす」だけでなく「参加する(自ら情報発信し結果に1票以上の影響をもたらしうる」なので(この点に言及できない報道は全てフェイクニュース
“多くの人から新聞やテレビは「難しくて分からない」「欲しい情報が伝えられていない」「興味が持てない」という厳しい意見” 興味ないやつは家で寝てろが一番正しかった説
例えば選挙期間中の政治が絡んだ動画は収益化から排されるとかいうルールを作れなくはないと思うが、その場合は民放も選挙特番にCM入れちゃ駄目だし、選挙記事を載せた新聞も金取っちゃ駄目だなと思ったり
選挙公報届いたら読まないの?
"「SNS・動画サイト」は情報を見極めようという人も"→TV・新聞も含めて情報を見極めようとする人が増えたと思うな
馬鹿でも発信できるメディアを参考する人なんて、操る側からしたらゴキブリくらいにしか思われてなさそう。選挙権を取り上げるのは無理だろうから、知能指数を測るテストして票の重さを知能指数/100にしたらどうかな
マスメディアには報道の基本として、国民が選挙で投票するための偏りのない世論形成をお願いしたい。去年の衆院選は「裏金」追求側に兵庫県では反知事に偏っていた。自分達が登場人物になったら報道じゃないやんか。
もう既に、メディアやSNSを置き去りにして選挙公報を「AIに要約してもらう」とか「実現性や真実性をAIに判断してもらう」なんて人達が一定数いると思う
選挙広報は提出された原稿がそのまま掲載されるのでファクトチェックされない点に注意が必要。現場で演説を聴いた後に候補者に直接質問すると得られる情報量は多い。有権者も候補者も育つ
兵庫県の知事選では「メディアの敗北」とか言ってたけど、誰かが当選する事がメディアの敗北ならそのメディアは全然中立じゃないよね
“意見の違うテレビや新聞は見ないため、複数メディアを見たとしても同じ論調しか見えなくなり、フェイクも含め確認しようがなくなった。どうしようもない状況だ”
選挙広報が回答者の中で新聞のカテゴリに入ってたりしない?
比類なき世界最高額の国選供託金、小選挙区と定数削減で死票増産、一票の価値の地域格差、子供TV・町内会新聞・害毒メディアの世論工作、志布志事件で検察警察が選挙工作。見ざる聞かざる言わざるで自滅する日本人。
テレビ、新聞が公平にファクトを配信してると思われていないんでしょ。松葉ガニおねだりも無かったし、パワハラアンケートも眉唾。公平なんてありえないんだから、お互い自分の主張をするアメリカが正しい
アメリカがどうしようもない状況なら日本もそれに追随する可能性が…。同盟国なんだし。
うーむ
立花スレでは観測されない犬猫はてながこういうスレではノコノコ現れてオールドメディア叩きをしてるのを見ると「人は一矢報いずにはいられない」と感じる
選挙関連の動画には制作責任者と連絡先を動画内に明記しなおかつあらかじめ選管に届け出なきゃいけないことにすりゃいい
基本的は街宣車と同じで、SNSに溢れて返った方が勝ちなのではと思ってる。どう、街頭演説でどうバズるかかな。
新聞テレビ見て投票先を決めたことは無くていつも適当に決めてたけど、直近の地元の市長選はYouTubeの討論を比べて決めることができたし基本は良いことだと思う。はてなはすぐ斎藤とか立花とかの話になるけども
YouTubeの収益化がダメなのは公選法違反の温床になるからなのに、公選法を一応遵守しているTVや新聞をそれと同列に語るのは何も理解していない証拠だぞ。
オールドメディアの態度を見て反面教師的に投票する人もいると思う。