“日本の文科省は教育以外の問題が多い(スポーツ利権、医学への介入)”
教育省解体は、米国の分散型システムと保守派の理念が交錯した劇的な出来事だが、日本の文科省は中央集権の強さを背景に、スポーツ利権や医学への介入といった問題を抱えながらも、政治的には解決されない。
教育省は米国では40年程度の歴史しかなく、しかも設立時に共和党は大反対していた。成人年齢すら地方自治に任される連合国米国と明治以降の中央集権的な日本では、感覚は全く違うだろう
「東京オリンピック(2021年)……総額1.6兆円を超える費用と建設会社や電通への契約集中が批判を浴びた」←大阪万博がグダグダになってるのは電通が指名停止になってたから(すでに復活してるが)という話は聞いた。
文科省は国公立大と学業、研究を弱体化させてスポーツ利権など私大補助金に勤しんでるのマジで頭おかしいよね。まあ森が元凶だろうけど。
by-king 日本の現在の義務教育だって70年弱の歴史しかないから「解体しよう」って言い出すやつがいたら異常だろう。ちなみにこのブログは役に立たないので読んでない
まあもしトランプが独裁者を狙うなら"教育省"は乗っとって権限を強化するはずなんだよな。州にとって連邦政府は国連みたいなもんなんで日本で言えば日本の教育を国連の機関があれこれ言ってくるようなもの。
医学方面については、その文科省単独から省庁横断的にと作ったAMEDがさらにうんこと評判なので。/東洋や欧州のような官僚機構を源とする教育機関ではなくイスラム社会のような宗教を基にする制度か。
医師数制限は、医師会からの要請で続いてるんじゃないの。資格利権。
日米の教育行政には大きな違いがあることはよく分かったが、他国はどうなのだろう。「理想的」な教育が行われている国があるのかな。
トランプを賞賛しているのか、翻って文科省を批判しているのか論点がブレすぎて分からなかった。
“レーガンは教育省を「新たな官僚的無駄」と呼び、州の自治を奪う存在として廃止を公約に掲げた” 悲願ですな / 文科省の問題はスリム化のために統合していってるから廃止、解体はありえないだろう
教育も自治の一つである、という分権論は日本では弱い
finalvent
なるほど
補助金ビジネスを担う日本でいうこども家庭庁的な
USAIDも必要な事業は他の部署に引き継いだし、教育省も必要な部分は残ると思う。公務員自体が権力を持ち過ぎないように、定期的に解体するのが健全。解体せずに改善を求めると、証拠隠滅されて、やりたい放題になる。
ブクマかは反進化論州法、進化論裁判やインテリジェント・デザイン論の論争についてどう考えているの?教育における州の自治ってそういうことなのだけれど
勝機あり!戦後80年、やっと日本にもアメリカの支配から脱却できるチャンスが巡ってきた!詐欺師をトップに選んだ無能のアメリカ国民には感謝しかないね?日本人はアメリカの自滅を加速させて真の独立を勝ち取ろう!
むしろ日本の文科省の問題の方がクローズアップされてしまう。
ここんとこよね『米国教育省は助成機関に特化している。初等・中等教育の資金のわずか13%を賄い、学生ローンや低所得者支援(タイトルI、ペル・グラント)を管理するが、カリキュラムや学校運営は州や地方学区』
日本は地方自治がそんなに強くないので全国どこに住んでも割と高水準なサービスを受けられる側面があるからなぁ。
アメリカは地域細切れになりすぎているから、制度としては完全に破綻している。国外からの輸入で優越を維持してきたけど、排外主義が顕在化してきた昨今、どうなるのかね。
結局何がしたくて何が言いたいんだ?解説か自説開陳か賛成か反対か。結局文科が叩きたいだけか。そこに絞れば賛意を示したのに
日本の教育もいうほど中央集権ではない。自治体が教科書採択して教職員を採用する。文科省は学習指導要領=指針を示すが、教え方は教員任せ。民間小売・サービス業大手は全国一律で商品提供するのにね。
地域教育に権限を全振りするってことは、アメリカの分断をさらに固定化させたいって事だよね。南北戦争時代に巻き戻しそうな勢い。
米教育省と文科省の役割は結構違う。これは勉強になった。
タイトルには米国教育省とあるけど、内容は日本の文科省批判だった。すり替えがお上手です。
米国教育省の解体: 極東ブログ
“日本の文科省は教育以外の問題が多い(スポーツ利権、医学への介入)”
教育省解体は、米国の分散型システムと保守派の理念が交錯した劇的な出来事だが、日本の文科省は中央集権の強さを背景に、スポーツ利権や医学への介入といった問題を抱えながらも、政治的には解決されない。
教育省は米国では40年程度の歴史しかなく、しかも設立時に共和党は大反対していた。成人年齢すら地方自治に任される連合国米国と明治以降の中央集権的な日本では、感覚は全く違うだろう
「東京オリンピック(2021年)……総額1.6兆円を超える費用と建設会社や電通への契約集中が批判を浴びた」←大阪万博がグダグダになってるのは電通が指名停止になってたから(すでに復活してるが)という話は聞いた。
文科省は国公立大と学業、研究を弱体化させてスポーツ利権など私大補助金に勤しんでるのマジで頭おかしいよね。まあ森が元凶だろうけど。
by-king 日本の現在の義務教育だって70年弱の歴史しかないから「解体しよう」って言い出すやつがいたら異常だろう。ちなみにこのブログは役に立たないので読んでない
まあもしトランプが独裁者を狙うなら"教育省"は乗っとって権限を強化するはずなんだよな。州にとって連邦政府は国連みたいなもんなんで日本で言えば日本の教育を国連の機関があれこれ言ってくるようなもの。
医学方面については、その文科省単独から省庁横断的にと作ったAMEDがさらにうんこと評判なので。/東洋や欧州のような官僚機構を源とする教育機関ではなくイスラム社会のような宗教を基にする制度か。
医師数制限は、医師会からの要請で続いてるんじゃないの。資格利権。
日米の教育行政には大きな違いがあることはよく分かったが、他国はどうなのだろう。「理想的」な教育が行われている国があるのかな。
トランプを賞賛しているのか、翻って文科省を批判しているのか論点がブレすぎて分からなかった。
“レーガンは教育省を「新たな官僚的無駄」と呼び、州の自治を奪う存在として廃止を公約に掲げた” 悲願ですな / 文科省の問題はスリム化のために統合していってるから廃止、解体はありえないだろう
教育も自治の一つである、という分権論は日本では弱い
finalvent
なるほど
補助金ビジネスを担う日本でいうこども家庭庁的な
USAIDも必要な事業は他の部署に引き継いだし、教育省も必要な部分は残ると思う。公務員自体が権力を持ち過ぎないように、定期的に解体するのが健全。解体せずに改善を求めると、証拠隠滅されて、やりたい放題になる。
ブクマかは反進化論州法、進化論裁判やインテリジェント・デザイン論の論争についてどう考えているの?教育における州の自治ってそういうことなのだけれど
勝機あり!戦後80年、やっと日本にもアメリカの支配から脱却できるチャンスが巡ってきた!詐欺師をトップに選んだ無能のアメリカ国民には感謝しかないね?日本人はアメリカの自滅を加速させて真の独立を勝ち取ろう!
むしろ日本の文科省の問題の方がクローズアップされてしまう。
ここんとこよね『米国教育省は助成機関に特化している。初等・中等教育の資金のわずか13%を賄い、学生ローンや低所得者支援(タイトルI、ペル・グラント)を管理するが、カリキュラムや学校運営は州や地方学区』
日本は地方自治がそんなに強くないので全国どこに住んでも割と高水準なサービスを受けられる側面があるからなぁ。
アメリカは地域細切れになりすぎているから、制度としては完全に破綻している。国外からの輸入で優越を維持してきたけど、排外主義が顕在化してきた昨今、どうなるのかね。
結局何がしたくて何が言いたいんだ?解説か自説開陳か賛成か反対か。結局文科が叩きたいだけか。そこに絞れば賛意を示したのに
日本の教育もいうほど中央集権ではない。自治体が教科書採択して教職員を採用する。文科省は学習指導要領=指針を示すが、教え方は教員任せ。民間小売・サービス業大手は全国一律で商品提供するのにね。
地域教育に権限を全振りするってことは、アメリカの分断をさらに固定化させたいって事だよね。南北戦争時代に巻き戻しそうな勢い。
米教育省と文科省の役割は結構違う。これは勉強になった。
タイトルには米国教育省とあるけど、内容は日本の文科省批判だった。すり替えがお上手です。