PDCAのCは大事な所だと思う。しかし、それは後知恵でマウント取るのと変わらない、と言うのはもっともだと思う。めんどくさいすね、分業社会/Cを最初にやれという人には同感する。
私が育ったコンサル業界にそもそもの起源/Pの地位低下にともなって現在の延長線上でやれる「つまらない中計」が世の中の主流に/定型的な思考に頼った判断から出てくるアイデアは陳腐なものばかりになりがち
管理にも教育にも投資せずに安売り競争をする日本の会社で、Dの割り当てが多い管理職はPとCにリソースを割けない間隙をついて、自主改善を謳って自分のDを同僚に押し付けたいバカの謳う声だけがどんどん大きくなる。
残念なことにYesマンが出世する
でも何も言わないやつより評価されるのは当たり前なんだよな。だったらお前なんか言えよって言われて言えて結果まで伴ったらコンサルっぽい人は一気に絶滅するでしょ。
“「PDCAを回せ!」と声高に叫ぶ人ほど、なぜか「つまらないP(計画)」ばかりを量産する”
Pがつまらなくなるのはゴール設定が間違えてるんだよ。というか、Pは計画じゃなくて仮設。
マジレスするとPDCAのPは現状打破の計画を立てる時、現状維持はSDCAでスタンダードのS。とこういう反論するやつも会社を腐らせる😃✌️
PDCAはAに繋げるC(Check)が一番大事なんだけど、Pを重視する企画職はやりたいことが多すぎるからスルーするし、Aを重視するコンサルは浅い知識と主観で歪める。ちゃんと計測するってのも理系的素養というか才能なんよ
PDCA言ってれば上の人は何となく納得してるから
N=1の話として聞いてほしいのですが、過去に「PDCAを回せ!」と叫んでいた同僚はマジでゴミカスみたいなPを叫ぶ人でした/PDCAって原理的におかしいと思う
米国MBA教育で教えてるのは、およそ科学的と言えない事例研究の半端な知識と、エラソウに話すための、しょうもない小手先テクニックなんじゃないの。知らんけど。
現場の人たちと経営陣との間に共通言語がない。一方、コンサルは経営陣と意思疎通できる言葉を持っているので取り入りやすいし、現場との通訳もコンサルがやってくれてWin-Winだから。ただし、通訳が恣意的になる危険
会社では聞いたことないかも笑。子どもの学習塾学童保育でPDCA回すこと考えろと新人先生が指導されてた。聞いててそりゃまあそうだよなと思ったけど笑笑
DMAICって最近聞かないな。業界が違うのかな。PDCAでダメプランが多いからそもそもPの前にやりたいやるべきパーパスとかバリューを考えろみたいな話になっているのかな。
旅行の計画するときに、計画から考える人いないじゃん。まずどこで何したいか考えるよね
一番大事なのは問題定義と目標設定、そのギャップを埋めるための改善案です
新しいものを作り出す才能と作り出したものを維持する才能は違う。後者に全ベットしたら最適化は出来るかもしれないけど新しいものは作り出せないよねって話かと。あとは後者のフリをする人が蔓延してるって話
PDCAにおけるPは経営企画、Dは現場、Cは経営企画、Aは?という会社ばかり見た。結果PDDDになって皆すり減っていく。加えて新たなPが生まれて更にDDDDD。成功すれば上の評価、失敗すれば現場の責任だから皆企画側に行く。
経営でなく業務レベルの話だと、現状分析は定性に傾くので、定量化のため負荷の小さい仮説(P)実行(D)して差異計測(C)するプロセスを回せって話になるんだけど、物言いつける奴らのせいで承認までにPは重くなりがち。
P(ポンコツぅ)D(どうすんねん⁉︎)C(チェンジっ‼︎)A(あかーん!)なら何度も見たな…
サイクルって言う割には、二週目からP要らなくない?\(^o^)/実質PDCサイクル、ADCサイクル、あるいはP-DCAサイクルなのでは
逆説的にコンサル業界は昔、誰かが開発したフレームワークを擦り続けているとも言えそう…新しい基軸を生み出せないから「ぽい」人が登場するわけで。
そもそもPDCAなんて言葉、日本以外では認知されてないぞ。海外のMBA勢に話しても何それって顔されるよ
「会社が腐る」が何を意味するかは微妙だけど、腐ったから変なコンサルが入るのか、コンサルが入ったから腐るのかは議論の余地があるのでは。因果誤謬の可能性も。
PDCAがだめなのはPから始めるから。
「つまんない」とか言ってるけど、経営者や株主の多くが納得する施策は無難になるんだよ。それを「腐った」と言いたいなら、非上場すればいい。
仕方ない。何も製品を産み出した事の無い銀行等からの天下りが形だけのPDCAを問うのは...。そうしないと、彼らにはやったフリ感や偉そう感が無いし、それぐらいしか出来ないからね。上手に取り繕わないと日産になる。
観察理解へーのないとこにピーもシーもないといつも思っている。いつも上の人にびくびくしてた。この計画は一体どこ起点なのですか誰のお悩みなんスカって
この記事、全体的に言語不明瞭で何を言いたいのかよくわからないんだが、皆はわかるのかな/仕事場でも、言語不明瞭なまま、言った感・わかった感・やった感だけで仕事してたら、認識のすれ違いで不満は溜まりそう
そのコンサルっぽいことをやっていても実績が伴わ図表化されないのであればいいけど、そういうことをして(リアルのコンサルも含む)なんか評価が上がってしまうような組織の評価形態ならそらそうなるだろと。
PDばっかでCAが無い。ってのが大体。そしてCA部分がないから経験にすら学べない。そしてまたコンサル風の人が現れPDが起こる…(※以降繰り返し)
“鈴木貴博”
“「PDCAとか すぐ言うやつの Pはだいたい つまらない。」という広告コピーが定期的にバズっています。福岡のアイキューブシステムズという企業の採用広告なのですが、なぜか「そうそう」と思い当たるふし”
会社を腐らせる「コンサルっぽい人」が増え続けているワケ【元BCG戦コンの反省と分析】
PDCAのCは大事な所だと思う。しかし、それは後知恵でマウント取るのと変わらない、と言うのはもっともだと思う。めんどくさいすね、分業社会/Cを最初にやれという人には同感する。
私が育ったコンサル業界にそもそもの起源/Pの地位低下にともなって現在の延長線上でやれる「つまらない中計」が世の中の主流に/定型的な思考に頼った判断から出てくるアイデアは陳腐なものばかりになりがち
管理にも教育にも投資せずに安売り競争をする日本の会社で、Dの割り当てが多い管理職はPとCにリソースを割けない間隙をついて、自主改善を謳って自分のDを同僚に押し付けたいバカの謳う声だけがどんどん大きくなる。
残念なことにYesマンが出世する
でも何も言わないやつより評価されるのは当たり前なんだよな。だったらお前なんか言えよって言われて言えて結果まで伴ったらコンサルっぽい人は一気に絶滅するでしょ。
“「PDCAを回せ!」と声高に叫ぶ人ほど、なぜか「つまらないP(計画)」ばかりを量産する”
Pがつまらなくなるのはゴール設定が間違えてるんだよ。というか、Pは計画じゃなくて仮設。
マジレスするとPDCAのPは現状打破の計画を立てる時、現状維持はSDCAでスタンダードのS。とこういう反論するやつも会社を腐らせる😃✌️
PDCAはAに繋げるC(Check)が一番大事なんだけど、Pを重視する企画職はやりたいことが多すぎるからスルーするし、Aを重視するコンサルは浅い知識と主観で歪める。ちゃんと計測するってのも理系的素養というか才能なんよ
PDCA言ってれば上の人は何となく納得してるから
N=1の話として聞いてほしいのですが、過去に「PDCAを回せ!」と叫んでいた同僚はマジでゴミカスみたいなPを叫ぶ人でした/PDCAって原理的におかしいと思う
米国MBA教育で教えてるのは、およそ科学的と言えない事例研究の半端な知識と、エラソウに話すための、しょうもない小手先テクニックなんじゃないの。知らんけど。
現場の人たちと経営陣との間に共通言語がない。一方、コンサルは経営陣と意思疎通できる言葉を持っているので取り入りやすいし、現場との通訳もコンサルがやってくれてWin-Winだから。ただし、通訳が恣意的になる危険
会社では聞いたことないかも笑。子どもの学習塾学童保育でPDCA回すこと考えろと新人先生が指導されてた。聞いててそりゃまあそうだよなと思ったけど笑笑
DMAICって最近聞かないな。業界が違うのかな。PDCAでダメプランが多いからそもそもPの前にやりたいやるべきパーパスとかバリューを考えろみたいな話になっているのかな。
旅行の計画するときに、計画から考える人いないじゃん。まずどこで何したいか考えるよね
一番大事なのは問題定義と目標設定、そのギャップを埋めるための改善案です
新しいものを作り出す才能と作り出したものを維持する才能は違う。後者に全ベットしたら最適化は出来るかもしれないけど新しいものは作り出せないよねって話かと。あとは後者のフリをする人が蔓延してるって話
PDCAにおけるPは経営企画、Dは現場、Cは経営企画、Aは?という会社ばかり見た。結果PDDDになって皆すり減っていく。加えて新たなPが生まれて更にDDDDD。成功すれば上の評価、失敗すれば現場の責任だから皆企画側に行く。
経営でなく業務レベルの話だと、現状分析は定性に傾くので、定量化のため負荷の小さい仮説(P)実行(D)して差異計測(C)するプロセスを回せって話になるんだけど、物言いつける奴らのせいで承認までにPは重くなりがち。
P(ポンコツぅ)D(どうすんねん⁉︎)C(チェンジっ‼︎)A(あかーん!)なら何度も見たな…
サイクルって言う割には、二週目からP要らなくない?\(^o^)/実質PDCサイクル、ADCサイクル、あるいはP-DCAサイクルなのでは
逆説的にコンサル業界は昔、誰かが開発したフレームワークを擦り続けているとも言えそう…新しい基軸を生み出せないから「ぽい」人が登場するわけで。
そもそもPDCAなんて言葉、日本以外では認知されてないぞ。海外のMBA勢に話しても何それって顔されるよ
「会社が腐る」が何を意味するかは微妙だけど、腐ったから変なコンサルが入るのか、コンサルが入ったから腐るのかは議論の余地があるのでは。因果誤謬の可能性も。
PDCAがだめなのはPから始めるから。
「つまんない」とか言ってるけど、経営者や株主の多くが納得する施策は無難になるんだよ。それを「腐った」と言いたいなら、非上場すればいい。
仕方ない。何も製品を産み出した事の無い銀行等からの天下りが形だけのPDCAを問うのは...。そうしないと、彼らにはやったフリ感や偉そう感が無いし、それぐらいしか出来ないからね。上手に取り繕わないと日産になる。
観察理解へーのないとこにピーもシーもないといつも思っている。いつも上の人にびくびくしてた。この計画は一体どこ起点なのですか誰のお悩みなんスカって
この記事、全体的に言語不明瞭で何を言いたいのかよくわからないんだが、皆はわかるのかな/仕事場でも、言語不明瞭なまま、言った感・わかった感・やった感だけで仕事してたら、認識のすれ違いで不満は溜まりそう
そのコンサルっぽいことをやっていても実績が伴わ図表化されないのであればいいけど、そういうことをして(リアルのコンサルも含む)なんか評価が上がってしまうような組織の評価形態ならそらそうなるだろと。
PDばっかでCAが無い。ってのが大体。そしてCA部分がないから経験にすら学べない。そしてまたコンサル風の人が現れPDが起こる…(※以降繰り返し)
“鈴木貴博”
“「PDCAとか すぐ言うやつの Pはだいたい つまらない。」という広告コピーが定期的にバズっています。福岡のアイキューブシステムズという企業の採用広告なのですが、なぜか「そうそう」と思い当たるふし”