政治と経済

「えらいわね」「上手ね」は絶対ダメ…東大教授が伝授「わが子を指数関数的に伸ばす親が代わりにかける言葉」 どんな将来になっても大丈夫な「適応力を育ててくれる力」とは何か

1: yarumato 2025/03/20 21:18

“「楽しい」と「嬉しい」は違う。小さい子が夢中になってお絵描き。楽しい(内発的動機)から描いている。「偉い」「上手ね」と褒められて嬉しい→楽しむ気持ちを失う。声をかけるなら、「この絵、私は好きだ」”

2: tpircs 2025/03/21 10:02

内容はとても面白いのにタイトルが勿体ない・・・。タイトルでネタバレすると読んでもらえなくなるからなんだろうけれど、誤解を生むタイトルな気がする

3: mockmock9876 2025/03/21 10:29

高学歴同士で子供を作るところから始まる

4: ET777 2025/03/21 11:41

池谷裕二先生/“毎日の学習効果は比例の直線状ではなく、指数関数的に上がっていきます”/「楽しい」を引き出す

5: toaruR 2025/03/21 11:47

評価されることを異常に嫌う+自意識過剰 な感じや、過度な完璧主義からの崩壊パターンも(´-`)まぁほんと面倒くさい

6: mugimugigohan 2025/03/21 12:16

こういうとき関西弁の「ええやん」が便利。いろんな意味で使える。

7: kkbt2 2025/03/21 12:19

「「このデータは面白いね」「この結果はワクワクするなあ」と言って、そのデータを楽しんでいる姿を見せる。ポイントはその人について触れないことです。そうすれば褒められたいとはならず、研究自体の楽しさを」

8: pazl 2025/03/21 12:43

今のAIを想定したもので、30年後には陳腐化してそう。フィジカルとか知識といっても小説的なものやアートを感じたりする方が価値高そう。

9: aosiro 2025/03/21 12:50

なるほど。楽しんでやっている場合は褒めるのではなく楽しさを維持するような声かけがいいのか

10: sakidatsumono 2025/03/21 12:51

学校教育的には夢を持てという方向なんだよね

11: tech_news 2025/03/21 13:02

そもそも指数関数的に伸ばしたいと思ってる親が嫌ですね ある単一の尺度に当てはめて定量化しないとこんな考えは出てこないわけで

12: Buchicat 2025/03/21 13:06

結局本気じゃない褒め言葉は子供に見抜かれるってことじゃないのか。「この絵、私は好きだわ」だって好きじゃないのに言うのはNGだよね。言ってることはわかるけど、親に時間的経済的余裕がないと難しいよね。

13: deep_one 2025/03/21 13:18

納得感はない。

14: gpdwin 2025/03/21 13:34

基本的にその子の生得的な能力が高い前提な感がするな。 できないと全然リターン出ないから自発的にやらせようにも あっという間にやる為のリソース枯渇すると思う

15: tribird 2025/03/21 14:06

なんで女言葉なん。「えらいわね」「上手ね」

16: minaminoani 2025/03/21 14:08

「えらいわね(関西弁で『疲れたわね』」「上手ね((あなたの方が)うわてね)」

17: wwestpp 2025/03/21 14:08

「このデータは面白いね」「この結果はワクワクするなあ」と言って、そのデータを楽しんでいる姿を見せる。ポイントはその人について触れないことです。そうすれば褒められたいとはならず、研究自体の楽しさを維持

18: hecaton55 2025/03/21 14:17

配信者などにある生きてて偉いとか起きれて偉いは褒められてると思われないから言ってもセーフか?視聴者に褒められたくて配信やってると萎えるかもしれない

19: napsucks 2025/03/21 14:40

なるほど。じゃあ部下を叱る時にもアウトプットにダメ出しするのではなく人格を攻撃した方がいいのかな?(錯乱

20: shikiarai 2025/03/21 15:06

ガキ相手にはガキのレベルに合わせろってやつ

21: haruaki8107 2025/03/21 15:32

「絶対ダメ」こんなものがタイトルに入ってる時点で偏向的で頭の悪い記事だと誤解されるリスクを生むって想像できないのか?

22: ustar 2025/03/21 16:09

わが子を指数関数的に伸ばす親←ちょっとウケた

23: flowerload 2025/03/21 16:25

ところでそろそろはてブアプリも広告ブロック機能搭載しませんかね。さすがに読みづらすぎて外部ブラウザに飛ぶ→そのまま戻らずブクマもしない、みたいなの最近増えて。

24: laislanopira 2025/03/21 16:41

面白くないものに面白いと白々しく言えない

25: osugi828 2025/03/21 17:14

それでも俺は息子を褒めたい!!その欲望に抗えない!!

26: kemononeko 2025/03/21 17:20

どっちかというと上手くいかないことを受け入れさせて、世間の指標ではなく自分なりの目標や優先順位を選べるように自立させるほうが時間はかかるけど伸びる気はする

27: julienataru 2025/03/21 17:29

親が何をどう声掛けしようと子どもは元からの素質と友達の影響が大きい。

28: eroyama 2025/03/21 17:43

面白い論だね /釣りをしたり、星を観察したり、スーパーカーショーを見に行ったり、恐竜展に行ったりいいね 都雇圏人口がものすごく多いとしにくそう

29: wiz7 2025/03/21 18:11

結果ではなくプロセスを褒めろというのが今のトレンドだけど(再現性の危機については限定的)、池谷教授の記事はあえて褒めず、楽しさの刺激にフォーカスしているのが興味深い。あくまでも刺激という表現がいいね

30: bzb05445 2025/03/21 18:22

あわよくば我が子をコントロールしようという浅ましさを感じる。

31: ranobe 2025/03/21 19:32

この時期は論語と徒然草でコラムなり 「之を好む者は之を楽しむ者に如かず」 https://bit.ly/4kK6DEg 徒然草 「偽りても賢を学ばんを、賢といふべし」 https://bit.ly/4hx2JMf

32: rokusan36 2025/03/21 20:48

伸びる奴は何言われても勝手にいろいろやって伸びるよなあ

33: mayumayu_nimolove 2025/03/21 21:36

バカほどこういう話を信じる。

35: pigorilla 2025/03/21 22:52

ニセコの春の滝のレポート、日本語と英語の読んだことあったけど、英文の方が怖かったなとか、思い出した

36: FreeCatWork 2025/03/21 23:20

へぇ~、東大教授すごいニャ!ボクも褒めて伸ばして欲しいにゃ!

37: iamamachine 2025/03/21 23:43

タイトル詐欺。「指数関数的」とは、倍々になるので例えば1日で単語1つ覚えたら、翌日には2つ、32日後には1日で約40億個の単語が覚えられることになる。指数関数的という言葉を適当に使うべきではない。

38: nandenandechan 2025/03/22 00:05

この話、何度目だろう。これは難しい。正直、違いがよくわからん。出来れば苦労しないのでは。

39: sippo_des 2025/03/22 00:13

絶対なん。めんどくせ

40: nobiox 2025/03/22 00:28

人に触れるより内容に関心を示せ。「ブロッコリーにこれやったら絶対ダメ、八百屋が教える・・・」的なタイトルの記事は読んでみると大概クソだが、これは珍しくなるほど感がある意見。

41: moandsa 2025/03/22 01:10

タイトルで「絶対ダメ」って書かれてるのが疲れる。偉いねとか上手だよとか使ったことない親いるのかな。子育て関連で多いNGワードとか普段の生活に罪悪感持って息苦しくなるばかり。

42: ichan128 2025/03/22 01:11

自分が本当に感じた感想を言えば良い

43: pixmap 2025/03/22 01:34

大事なのは親と子が認め合う関係であって、表象的な表現を絶対ダメとかいうのこそ絶対ダメだろ。東大教授なのにコンテクストという概念が理解できてないのでは。

44: kukurukakara 2025/03/22 07:29

”絵を描いている子にも、「○○ちゃんは絵が上手ね」と褒めるのではなく、「この絵、私は好きだわ」と言っておけばいい”外発的でなく内発的動機づけをするということか.よくある話しだが,重要.

45: osugi3y 2025/03/23 10:33

そういう意味では評価しないって選択肢はいいことだなと思う。でもそうはいっても教育では子供を評価しているので何だかもやるよなぁ。

46: yamadar 2025/03/27 03:21

『楽しさを刺激してやるのが重要...もし声をかけるなら、「このデータは面白いね」「この結果はワクワクするなあ」と言って、そのデータを楽しんでいる姿を見せる。ポイントはその人について触れないこと』