“「対話」は、予定を組んで行うより、たまたま同じ場所に居合わせた人々で自然に生まれる方が良い。かつての喫煙ルーム、今はカフェスペース、コピー機置き場での、他愛のない会話が、声をかけやすい関係を作る”
オンラインで共有のChatGPTルームを作って、あえて他の人も参照できるように履歴を置いておく機能とかあればいいと思うんだよね。リモートコミュニティスペースみたいな感じで。
言いたいことは「サロン」の効用→社交の場の重要性であろうが、場が喫煙所あるいは飲み会と参加者の質が限定されている害悪が大きいな、としか思わない
GAFAMには無さそう
タバコ大嫌いなので、喫煙スペースで話が進むのめっちゃ嫌だった。 あれ、このながさでも上がらんのか。 (ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)
喫煙ルームにシーテッドカーフレイズのマシン置いてくんないかなぁ。あれくらいの強度なら話ながらトレできるし。
はてブとかいいんじゃないかしら
要するにみんな休憩が下手なんだよね、今は休憩スペースおいてある会社も多いと思うけどタバコ休憩と比べて全然利用されてないと思う。タバコ休憩並みに利用されるよう仕組みを作れば似たことができるんじゃないかな
昭和脳の恐怖
喫煙ルームは要らないなと今振り返っても思う.臭いだけ/飲み会も自然発生的ならいいが会社がやるこたない./もっと他業種と話す場が今自分は欲しい.
AIが代替手段となりつつあるが、人間相手のように話を意外な方向に展開させてくれることはないからなあ。
じゃあ飲み会の会話を覚えてない・同じ昔話を繰り返すタイプの人はそもそも壁打ち相手にならないから不参加でお願いします
タバコは喘息の敵で酒も飲むと気分が悪くなるんで蚊帳の外だったからちょうど良い
これ壁打ちと調整と組織間のコミュニケを意図的に混同して煙に巻いているでしょ。喫煙所で行われていたのは私的なルートを通じた調整だし、例示されているのは組織間のコミュニケの話で、壁打ちとはまた別の話だよ。
テニスの自主練以外でも壁打ちって言葉は一般的なの?
ブコメにもあるけど社内ジム作ってくれたら会話も生まれて合トレもできて社員も健康になって一石三鳥だと思う。セット間のインターバル暇なんだよね。
メタバースどうした?
タバコ会議は悪しき文化だったので無くなって良かった。ランチミーティングも悪しき文化なのでやめて欲しい。コミュ大事だと思うなら"勤務時間中"に対話できるようになると良く、もっと仕事に余裕持たせるべき
建築現場や農家みたく、こまめに小休憩あればいいんだけど、禁煙と限界まで生産力を絞りだすのに工場みたく休憩を減らす流れだったし。仕事を手放した時間じゃないと思考整理や他部署との情報交換が弱くなるんだよな
『書類にするほどではない照会・依頼』をやってた飯休憩がコロナで壊滅 / むかーしは、喫煙室に行ってそこの主にお願いすることもあった。
業務効率向上のためなら昼休みとは別に業務時間内に30分でもおかしタイムとかコーヒータイムとか設けりゃいいじゃない(酒やタバコは人を限定するのでNG)
言いたい事は分かるけど、以前は喫煙所が会議みたいになっていて、タバコ吸わない人でも喫煙所に行かないと話が回ってこない状況だったのは組織としてどうかと。
非公式組織の重要性は大昔から研究されているので今更
フィンランドのフィーカみたいなのを用意するといいんかな
休憩ルーム利用促進したいなら、スマホの充電ケーブルと、私用スマホ接続OKな会社契約のWiFi入れときゃいいんだよ。
「壁打ち」ってこういう使い方する場合あるんか。初めて知った。
人間相手を壁打ちと言うのに違和感がある。AIと会話のトレーニングするのが壁打ち
社長~部長位の殆ど、客の偉い人が喫煙者なんで、喫煙室で色々決まってるし、そこに出入りする人間の方が出世しやすい気はする。喫煙室効果なのか、たばこ吸う奴に多い陽キャ気質と管理職適正の近似性かはわからん。
ニコチン中毒にならないと仕事を抜けられないくらい余裕がないのが問題なのでは
正直、LLMのおかげで、前より会議もブレストも要らなくなったよな……。
外回りの時の車中とかもそういう役目があるよね。
私は煙草を吸わないが喫煙ルームで仕事の話が進むから行っていました。 仕事の話以外にも雑談で、共通の趣味の話で親しくなることはよくあることなので、今はSlackで反応を期待しつつ、雑談や所感を投げています。
大企業が休憩スペースを作ると、何故か打ち合わせの場に用いられやす過ぎて用途がズレ始める
自販機に社員証2名かざせばドリンクが2本無料になる制度良いと思うんだよな。うちも導入してくれんかな。固定化しないように同一者の回数制限してさ。
某大学では週一のラボ全体のセミナーの前しばらくがドーナツの時間だったな。あれ良かった。
自分が理想だと思う組織は、昼休みに自然とプライベートの話が出てコミュニケーションが取れている組織だと思っている。タバコや飲み会に頼っているようではダメ。
仕事に必要なことが仕事中にできないということは何かが狂ってるということでは
だからそのためにAIがあるだろ
休憩所あるけど、休憩しに来てる人に声かけづらいなって思うんだよね。
喫煙ルームも飲み会もいらないけど、そいつらが果たしていた役割だけを抽出した何かが必要。
タバコ部屋での密談は勘弁だったが消滅して何より。壁打ち?意味が違うね。壁打ちならAIで結構。問い合わせの必要がある場合はSlackでいいだろ。(音声でも別にいいけど)
ChatGPTと壁打ちすると、勉強や仕事が全てうまく回るようになりました!よほど優秀な人間でもなければ、安い給料で時間の切り売り=社畜をやっているようなポンコツと話すのは時間の無駄ですね?
心理的安全性の作り方の一つだな
この記事はたりない。雇用がみんな一律に同一条件で守られていること。そこで馬鹿な話をしてても首が飛ばないこと。職場にユーモア〜バカ担当がいてそいつがユーモアを言わなくなったら自分らがヤバイと気づける環境
オンライン会議だと良くも悪くも雑談が生まれにくいというのはある
これほど「壁打ち」に最適な場所はなかった…「喫煙ルームと飲み会」が消滅した日本の企業で起きていること 優秀な上司とは「良い壁打ち相手」である
“「対話」は、予定を組んで行うより、たまたま同じ場所に居合わせた人々で自然に生まれる方が良い。かつての喫煙ルーム、今はカフェスペース、コピー機置き場での、他愛のない会話が、声をかけやすい関係を作る”
オンラインで共有のChatGPTルームを作って、あえて他の人も参照できるように履歴を置いておく機能とかあればいいと思うんだよね。リモートコミュニティスペースみたいな感じで。
言いたいことは「サロン」の効用→社交の場の重要性であろうが、場が喫煙所あるいは飲み会と参加者の質が限定されている害悪が大きいな、としか思わない
GAFAMには無さそう
タバコ大嫌いなので、喫煙スペースで話が進むのめっちゃ嫌だった。 あれ、このながさでも上がらんのか。 (ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)(ᵔᴥᵔ)
喫煙ルームにシーテッドカーフレイズのマシン置いてくんないかなぁ。あれくらいの強度なら話ながらトレできるし。
はてブとかいいんじゃないかしら
要するにみんな休憩が下手なんだよね、今は休憩スペースおいてある会社も多いと思うけどタバコ休憩と比べて全然利用されてないと思う。タバコ休憩並みに利用されるよう仕組みを作れば似たことができるんじゃないかな
昭和脳の恐怖
喫煙ルームは要らないなと今振り返っても思う.臭いだけ/飲み会も自然発生的ならいいが会社がやるこたない./もっと他業種と話す場が今自分は欲しい.
AIが代替手段となりつつあるが、人間相手のように話を意外な方向に展開させてくれることはないからなあ。
じゃあ飲み会の会話を覚えてない・同じ昔話を繰り返すタイプの人はそもそも壁打ち相手にならないから不参加でお願いします
タバコは喘息の敵で酒も飲むと気分が悪くなるんで蚊帳の外だったからちょうど良い
これ壁打ちと調整と組織間のコミュニケを意図的に混同して煙に巻いているでしょ。喫煙所で行われていたのは私的なルートを通じた調整だし、例示されているのは組織間のコミュニケの話で、壁打ちとはまた別の話だよ。
テニスの自主練以外でも壁打ちって言葉は一般的なの?
ブコメにもあるけど社内ジム作ってくれたら会話も生まれて合トレもできて社員も健康になって一石三鳥だと思う。セット間のインターバル暇なんだよね。
メタバースどうした?
タバコ会議は悪しき文化だったので無くなって良かった。ランチミーティングも悪しき文化なのでやめて欲しい。コミュ大事だと思うなら"勤務時間中"に対話できるようになると良く、もっと仕事に余裕持たせるべき
建築現場や農家みたく、こまめに小休憩あればいいんだけど、禁煙と限界まで生産力を絞りだすのに工場みたく休憩を減らす流れだったし。仕事を手放した時間じゃないと思考整理や他部署との情報交換が弱くなるんだよな
『書類にするほどではない照会・依頼』をやってた飯休憩がコロナで壊滅 / むかーしは、喫煙室に行ってそこの主にお願いすることもあった。
業務効率向上のためなら昼休みとは別に業務時間内に30分でもおかしタイムとかコーヒータイムとか設けりゃいいじゃない(酒やタバコは人を限定するのでNG)
言いたい事は分かるけど、以前は喫煙所が会議みたいになっていて、タバコ吸わない人でも喫煙所に行かないと話が回ってこない状況だったのは組織としてどうかと。
非公式組織の重要性は大昔から研究されているので今更
フィンランドのフィーカみたいなのを用意するといいんかな
休憩ルーム利用促進したいなら、スマホの充電ケーブルと、私用スマホ接続OKな会社契約のWiFi入れときゃいいんだよ。
「壁打ち」ってこういう使い方する場合あるんか。初めて知った。
人間相手を壁打ちと言うのに違和感がある。AIと会話のトレーニングするのが壁打ち
社長~部長位の殆ど、客の偉い人が喫煙者なんで、喫煙室で色々決まってるし、そこに出入りする人間の方が出世しやすい気はする。喫煙室効果なのか、たばこ吸う奴に多い陽キャ気質と管理職適正の近似性かはわからん。
ニコチン中毒にならないと仕事を抜けられないくらい余裕がないのが問題なのでは
正直、LLMのおかげで、前より会議もブレストも要らなくなったよな……。
外回りの時の車中とかもそういう役目があるよね。
私は煙草を吸わないが喫煙ルームで仕事の話が進むから行っていました。 仕事の話以外にも雑談で、共通の趣味の話で親しくなることはよくあることなので、今はSlackで反応を期待しつつ、雑談や所感を投げています。
大企業が休憩スペースを作ると、何故か打ち合わせの場に用いられやす過ぎて用途がズレ始める
自販機に社員証2名かざせばドリンクが2本無料になる制度良いと思うんだよな。うちも導入してくれんかな。固定化しないように同一者の回数制限してさ。
某大学では週一のラボ全体のセミナーの前しばらくがドーナツの時間だったな。あれ良かった。
自分が理想だと思う組織は、昼休みに自然とプライベートの話が出てコミュニケーションが取れている組織だと思っている。タバコや飲み会に頼っているようではダメ。
仕事に必要なことが仕事中にできないということは何かが狂ってるということでは
だからそのためにAIがあるだろ
休憩所あるけど、休憩しに来てる人に声かけづらいなって思うんだよね。
喫煙ルームも飲み会もいらないけど、そいつらが果たしていた役割だけを抽出した何かが必要。
タバコ部屋での密談は勘弁だったが消滅して何より。壁打ち?意味が違うね。壁打ちならAIで結構。問い合わせの必要がある場合はSlackでいいだろ。(音声でも別にいいけど)
ChatGPTと壁打ちすると、勉強や仕事が全てうまく回るようになりました!よほど優秀な人間でもなければ、安い給料で時間の切り売り=社畜をやっているようなポンコツと話すのは時間の無駄ですね?
心理的安全性の作り方の一つだな
この記事はたりない。雇用がみんな一律に同一条件で守られていること。そこで馬鹿な話をしてても首が飛ばないこと。職場にユーモア〜バカ担当がいてそいつがユーモアを言わなくなったら自分らがヤバイと気づける環境
オンライン会議だと良くも悪くも雑談が生まれにくいというのはある