まとめました。本書をとおして学び取るべきは、税制や投資の知識だけでなく、ホモ・エコノミクスとしてのディシプリンではないでしょうか。資産蓄積におけるホモ・エコノミクスであることの重要性を再認識しました
本書は「ふつうの会社員」の話であると同時に「非凡なホモ・エコノミクス」の話でもある。コスパやタイパを考える際に、単純になりすぎるのでなく、色々な変数や関数にも思いを馳せる必要がある
札束のお風呂に浸かるお話しは実は普通に学んで金融の運用をしていればなしえるものかもしれない。
別に投資の勉強なんかしなくてもちょっと前までのトレンドなら結構いるんじゃないかな
ダイマ
Amazonレビューキャンペーンもいいけどやっぱブログ記事の紹介もいいよね。 / 足し算と掛け算の両輪。
感情や怠惰から不合理な事、損だとわかっている選択を選びがち「ホモ・エコノミクスとして非凡だから、生活のあらゆることを経済合理性に照らして設計・運用できる。結婚や家族といった親密圏の設計も例外ではない」
だいたい普通じゃない説。
そこそこの給料もらってる人がリーマン以降から積み上げたら2億は簡単だからなぁ。投資じゃなくて都心マンション買った人も同じだし。全て相場が良かったの一言で終わり。
投資は調子が良い時期に、肯定派が饒舌になり、調子が悪い時に否定派が饒舌になるだけ。コツとか法則とか意味が無い。
?tag=pshiroblog-22 は外しておきますねw(amazonに遷移する前に)
コスパの概念は簡単で理解できるが、いざ実行しようとすると、コストの具体化とパフォーマンスの具体化が困難であることが多い。お金以外のコストを考えたり、人生のパフォーマンスを考えることになるからね。
「ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話」 作者:斗比主閲子 幻冬舎
ブログをよく読むけどこの人はすごいから。本当にふつうの会社員なら、Kindleで出版するぐらいが関の山なんだよね。そうしないと売れないのはわかるけど、情弱を釣るかのようなタイトル付けで残念。
“ホモ・エコノミクスとは、言い方を変えると、行動のいちいちに経済的な無駄を省き、できるだけ儲かるように合理的計算に基づいて意思決定する主体”ホモエコノミクスは守銭奴ではない。
あの人こんなFIRE本みたいなの出したんだ。こういうのって95%運だけど残りの5%が80%みたいに見せて再現性ある風にみせるだけというイメージ。タイトルが「する方法」じゃなくて「なった話」なのはそういうことかな
「金銭があれば嫌な奴に頭を下げずに済むし、生活のために節を曲げることもない」自分も自由とはこのことだと思う
「資産がない中でも中産階級並みの経済生活を送れている」中流社会が終わる時代の中でどうするかと言う話の1つなんだろうな。 https://note.com/brothert/n/naaa44e2b95c4 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/89475948.html
安定性の高い投機の話
後半は単純な経済合理性に捕らわれない部分を「ホモ・エコノミクスをきわめし者」としてるが、金銭面以外も含めた自分の人生の幸福度の最大化を目指すと考えれば、経済合理性を追求するよりもずっとやりやすいと思う
また普通じゃない人が「ふつうの〜」と言う本を書いてる。普通のハードル上げないでくれ。
“成功譚として読み取る際に、この、トピシュさんのホモ・エコノミクスとしての卓越は絶対に頭に入れておくべきだと思うし、本書をとおして学び取るべきは、税制や投資の知識だけでなく、トピシュさんの生きざま”
はてな外でのトピシュさんの知名度はともかく、あのブログで「ふつうの会社員」がタイトルにくるのか。
こういう靴磨きの少年にツルハシを売るような本が出てくると相場は終わりかーってなるね
「経済力のある配偶者がいれば、平均的な年収の会社員でも入金力を高めることが出来て、市場環境によっては資産2億になれる」という内容でよろしい?
頑張ってはいるんだろうけど、こういう人って大概「普通」から逸脱してるのに(収入とか運とか) 隠して「普通」を装うのってあまり感心しないね (隠せば目覚ましい成果と再現性があるように見えるからだろうけど)
年収400万でも2億いけるってこと?
「長期投資を続ける際の大敵は暴落による動揺と、動揺に基づいた不用意な売り」「良い投資を続けるためには正気であることが大切で、正気を保つためにトピシュさんはケーキや紅茶を買うことを惜しまない」
個人投資家ブームの2004〜2006年頃に本屋の投資コーナーが「平凡な大学生が株で〇億円!」「普通の主婦が株で〇億円!」な平凡・普通でも株で簡単に儲かる系煽り本で賑わっていたのを思い出す。あれからもう20年か…
Web広告やアフィリエイトの副収入がそれなりにある人のことを「普通の会社員」とは言わないのよ。相場がよくたって投資にそれなりに回せるくらい生活に余裕のある人じゃないと2億はとても無理よ。
斗比主!?あの人が普通の会社員なわけないじゃん
「運が8割大したことない」という意見が多いし確かに運が大きいのはそうだと思うんだけど、こう揶揄する人って、その「運」を引き当てるための真っ当な努力は自分自身はしてないことが多いですよね、と思ったり
信者必死すぎ。再現性無いんだし元ヤンの武勇伝レベルだろ
ここ20年がかなり恵まれてたのは否定しないが、投資を運と思ってるうちは勝てない。20年超の期間インデ積み続けるってのはそういうこと。2000年位から粛々と年200万積んだ人はみんな億った。二人でやれば2億は楽勝。
今からやっても真似できないのはよくわかりました
10年前に5000万で都心のタワーマンション買って住んでたら投資の勉強せずに資産2億円突破するよ
2億貯めたさに結婚はできないので粛々と一人でできることをします
多分正解はこういうのをメタ的に認知して他に応用し試行錯誤し「チャンスを逃さない体質」を体得していくことなんだろうなと。相場は再現性あると思ってると命取られるからな。。億目指すとかすると危険な橋を渡る
トピシュさんが書いた投資本!?最近は見に行ってないけど彼女のBlogでたまにあったそういう話は割と同意できるものだった覚え。
2億円…すごいニャ!ボクも金欠にゃ! 美味しいおやついっぱい買えるにゃ!
こういう結果は運と行動の掛け算で、上がり相場であるこの15年(or100年)で、運はほぼ全員に与えられてた。実際に億単位で積み上げた人も多いと思うけど、それを言語化して出版物にまでできるのは行動力。
「ふつうの〇〇が」ってよく見るタイトルやけどふつうの会社員は資産2億も作れないから最初からふつうではないんだ。
今から始めて2億にできるなら買う
こういう話を最初から最後まで鵜呑みにする人は真似しないほうが良い生き方
ここ10年15年の上げ相場で勝ち申しただけと言いたいが、買わなきゃ当たらない宝くじなのはそれはそう。真面目に信心の世界やな
ラノベの主人公を指す「普通」の概念に近くね? 斗比主閲子を「ふつうの会社員」扱いするの
若い頃から発言小町で人を釣って遊んでいた方の著作物という時点で自分には無理よりの無理だが、個人特定されないためにどこまでフェイクを入れたのかは気になる。
投資本は再現性があれば価値があり、再現性がなければ価値がない。
再現性がないしそもそも普通の会社員はそんなに投資に回せない
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」みたいな話だと思った。投資がリターンを生んで増え続ける資本主義のサイクルを回す為には、最初に禁欲が必要だが欧米ではそれがプロテスタンティズムだったって話
コンバインを買い替えるより、NISA枠をSP500で埋める方が経済合理性の上で正しいのだから、そりゃ米不足にもなるだろうし、その流れは加速していくだろう
https://support.google.com/edu/classroom/thread/332558405?hl=en&sjid=14234667637214030921-NC
割と実家住まいの未婚の女性達が金使う先も無いからと貯めに貯めて、マンション価格の高騰してる昨今に老後が心配だからと自分用の新築マンション買う事例を数件見たので、一般人にも資産家増えてる雰囲気ある
完全に読み取ってもらえて嬉しい! 投資本になると再現性の議論がつきまとうから、再現性のある収入の増やし方・支出の減らし方・制度の活用法・リテラシーの高め方にページを割きました。投資ではメンタルも大事。
やらない言い訳をする事にばかり経験値を突っ込んできたはてなー達が、まーた成功者のメソッドにケチ付けてて草/愚直に合理的な行動を取れって話だよ。怠惰な感情に従うんじゃなくてな
都心部の平均年収なら資産2億はいきそうだろうけど、全国的に見て中央値で見ると450万もいかない層は相当厳しいだろうね。まぁ真似出来る人はやればよいと思う。特にそれについては批判はしないし自分も投資はしてる
投資より事業を持つべき。投資の勉強=資本主義経済の研究に時間を割けない素人は勝確の手法しかない。株は鉄板の①インデックス投資と②配当金で選ぶ=利回りを確保すべき。株価の上下で一喜一憂するのは時間の無駄
斗比主閲子さんの本か。てか予測変換で出るし。
こういうのもしかしたら僕にも書けるかもしれない
「経済的な自由を獲得する一環として結婚した、といったことを書いている」僕は精神的安定のために婚活・結婚したので、同じ人生のイベントでも人によって目的がまったく違うのだなと再認識した
ねたみそねみやっかみとか特に無く、良かったですね、で終わり。マジで羨ましくもない。あと、ある程度「資産」として持っていたとしても、昨今のこの国際・経済情勢で、かなり萎んでるのでは。がんばれ、としか。
旧帝大卒で色々巡り巡って年収2000万超えでしょ。たぶんシロクマもそのくらい。相手にする気にもなれない。
ギャンブルさえしていなければ資産2億になってたのに(激しく後悔)
プラグマティックな結婚観、いいね!
読んで無いけどこういう「普通の人」って1日の生活のバイタリティが尋常じゃなかったりするんだよね。そんなあれこれと高密度な生活、体力気力が持ちませんって、みたいな。
みんながみんな、ホモ・エコノミクスにはなれないから、行動経済学がノーベル賞とったわけで、私も目指したいけど、修行か何かが足りないわ。。(資産は一応増えた)
そのうち投資収益はいくらなの? / Amazonのレビュー見る限りは元入金は90Mかな?収益的には近年の市況では常識の範囲とは思うが、稼得力は割とあるような。まあ旧帝2馬力が母集団なら「普通」の範囲かも。
金額でなく年平均利回りで話してほしい。どれだけすごいか比較できない。
ふつうって概念から問い直したほうがいい。あとこれがふつうなら、おれは随分とふつうから下の方にいることになる。
今55歳と仮定して、2025年初2億円、2020→2025がドル建てNASDAQ円換算で3.1倍、それ以前を当たり国を引いて10年2.5倍とすると、1990 412万円 20歳→2000 1032万円 30歳→2010 2580万円 40歳→2020 6450万円 50歳→2025 2億円 55歳かな。
あらゆる変数に目配りする姿勢は共感しつつ、自分自身としてはホモ・エコノミクス的な価値観を内面化しすぎたくないので難しい立場の本のようだ。本のタイトルがアレなので斗比主氏と気づかなかった
これがコスパの精神か!──『ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話』 - シロクマの屑籠
まとめました。本書をとおして学び取るべきは、税制や投資の知識だけでなく、ホモ・エコノミクスとしてのディシプリンではないでしょうか。資産蓄積におけるホモ・エコノミクスであることの重要性を再認識しました
本書は「ふつうの会社員」の話であると同時に「非凡なホモ・エコノミクス」の話でもある。コスパやタイパを考える際に、単純になりすぎるのでなく、色々な変数や関数にも思いを馳せる必要がある
札束のお風呂に浸かるお話しは実は普通に学んで金融の運用をしていればなしえるものかもしれない。
別に投資の勉強なんかしなくてもちょっと前までのトレンドなら結構いるんじゃないかな
ダイマ
Amazonレビューキャンペーンもいいけどやっぱブログ記事の紹介もいいよね。 / 足し算と掛け算の両輪。
感情や怠惰から不合理な事、損だとわかっている選択を選びがち「ホモ・エコノミクスとして非凡だから、生活のあらゆることを経済合理性に照らして設計・運用できる。結婚や家族といった親密圏の設計も例外ではない」
だいたい普通じゃない説。
そこそこの給料もらってる人がリーマン以降から積み上げたら2億は簡単だからなぁ。投資じゃなくて都心マンション買った人も同じだし。全て相場が良かったの一言で終わり。
投資は調子が良い時期に、肯定派が饒舌になり、調子が悪い時に否定派が饒舌になるだけ。コツとか法則とか意味が無い。
?tag=pshiroblog-22 は外しておきますねw(amazonに遷移する前に)
コスパの概念は簡単で理解できるが、いざ実行しようとすると、コストの具体化とパフォーマンスの具体化が困難であることが多い。お金以外のコストを考えたり、人生のパフォーマンスを考えることになるからね。
「ふつうの会社員が投資の勉強をしてみたら資産が2億円になった話」 作者:斗比主閲子 幻冬舎
ブログをよく読むけどこの人はすごいから。本当にふつうの会社員なら、Kindleで出版するぐらいが関の山なんだよね。そうしないと売れないのはわかるけど、情弱を釣るかのようなタイトル付けで残念。
“ホモ・エコノミクスとは、言い方を変えると、行動のいちいちに経済的な無駄を省き、できるだけ儲かるように合理的計算に基づいて意思決定する主体”ホモエコノミクスは守銭奴ではない。
あの人こんなFIRE本みたいなの出したんだ。こういうのって95%運だけど残りの5%が80%みたいに見せて再現性ある風にみせるだけというイメージ。タイトルが「する方法」じゃなくて「なった話」なのはそういうことかな
「金銭があれば嫌な奴に頭を下げずに済むし、生活のために節を曲げることもない」自分も自由とはこのことだと思う
「資産がない中でも中産階級並みの経済生活を送れている」中流社会が終わる時代の中でどうするかと言う話の1つなんだろうな。 https://note.com/brothert/n/naaa44e2b95c4 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/89475948.html
安定性の高い投機の話
後半は単純な経済合理性に捕らわれない部分を「ホモ・エコノミクスをきわめし者」としてるが、金銭面以外も含めた自分の人生の幸福度の最大化を目指すと考えれば、経済合理性を追求するよりもずっとやりやすいと思う
また普通じゃない人が「ふつうの〜」と言う本を書いてる。普通のハードル上げないでくれ。
“成功譚として読み取る際に、この、トピシュさんのホモ・エコノミクスとしての卓越は絶対に頭に入れておくべきだと思うし、本書をとおして学び取るべきは、税制や投資の知識だけでなく、トピシュさんの生きざま”
はてな外でのトピシュさんの知名度はともかく、あのブログで「ふつうの会社員」がタイトルにくるのか。
こういう靴磨きの少年にツルハシを売るような本が出てくると相場は終わりかーってなるね
「経済力のある配偶者がいれば、平均的な年収の会社員でも入金力を高めることが出来て、市場環境によっては資産2億になれる」という内容でよろしい?
頑張ってはいるんだろうけど、こういう人って大概「普通」から逸脱してるのに(収入とか運とか) 隠して「普通」を装うのってあまり感心しないね (隠せば目覚ましい成果と再現性があるように見えるからだろうけど)
年収400万でも2億いけるってこと?
「長期投資を続ける際の大敵は暴落による動揺と、動揺に基づいた不用意な売り」「良い投資を続けるためには正気であることが大切で、正気を保つためにトピシュさんはケーキや紅茶を買うことを惜しまない」
個人投資家ブームの2004〜2006年頃に本屋の投資コーナーが「平凡な大学生が株で〇億円!」「普通の主婦が株で〇億円!」な平凡・普通でも株で簡単に儲かる系煽り本で賑わっていたのを思い出す。あれからもう20年か…
Web広告やアフィリエイトの副収入がそれなりにある人のことを「普通の会社員」とは言わないのよ。相場がよくたって投資にそれなりに回せるくらい生活に余裕のある人じゃないと2億はとても無理よ。
斗比主!?あの人が普通の会社員なわけないじゃん
「運が8割大したことない」という意見が多いし確かに運が大きいのはそうだと思うんだけど、こう揶揄する人って、その「運」を引き当てるための真っ当な努力は自分自身はしてないことが多いですよね、と思ったり
信者必死すぎ。再現性無いんだし元ヤンの武勇伝レベルだろ
ここ20年がかなり恵まれてたのは否定しないが、投資を運と思ってるうちは勝てない。20年超の期間インデ積み続けるってのはそういうこと。2000年位から粛々と年200万積んだ人はみんな億った。二人でやれば2億は楽勝。
今からやっても真似できないのはよくわかりました
10年前に5000万で都心のタワーマンション買って住んでたら投資の勉強せずに資産2億円突破するよ
2億貯めたさに結婚はできないので粛々と一人でできることをします
多分正解はこういうのをメタ的に認知して他に応用し試行錯誤し「チャンスを逃さない体質」を体得していくことなんだろうなと。相場は再現性あると思ってると命取られるからな。。億目指すとかすると危険な橋を渡る
トピシュさんが書いた投資本!?最近は見に行ってないけど彼女のBlogでたまにあったそういう話は割と同意できるものだった覚え。
2億円…すごいニャ!ボクも金欠にゃ! 美味しいおやついっぱい買えるにゃ!
こういう結果は運と行動の掛け算で、上がり相場であるこの15年(or100年)で、運はほぼ全員に与えられてた。実際に億単位で積み上げた人も多いと思うけど、それを言語化して出版物にまでできるのは行動力。
「ふつうの〇〇が」ってよく見るタイトルやけどふつうの会社員は資産2億も作れないから最初からふつうではないんだ。
今から始めて2億にできるなら買う
こういう話を最初から最後まで鵜呑みにする人は真似しないほうが良い生き方
ここ10年15年の上げ相場で勝ち申しただけと言いたいが、買わなきゃ当たらない宝くじなのはそれはそう。真面目に信心の世界やな
ラノベの主人公を指す「普通」の概念に近くね? 斗比主閲子を「ふつうの会社員」扱いするの
若い頃から発言小町で人を釣って遊んでいた方の著作物という時点で自分には無理よりの無理だが、個人特定されないためにどこまでフェイクを入れたのかは気になる。
投資本は再現性があれば価値があり、再現性がなければ価値がない。
再現性がないしそもそも普通の会社員はそんなに投資に回せない
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」みたいな話だと思った。投資がリターンを生んで増え続ける資本主義のサイクルを回す為には、最初に禁欲が必要だが欧米ではそれがプロテスタンティズムだったって話
コンバインを買い替えるより、NISA枠をSP500で埋める方が経済合理性の上で正しいのだから、そりゃ米不足にもなるだろうし、その流れは加速していくだろう
https://support.google.com/edu/classroom/thread/332558405?hl=en&sjid=14234667637214030921-NC
割と実家住まいの未婚の女性達が金使う先も無いからと貯めに貯めて、マンション価格の高騰してる昨今に老後が心配だからと自分用の新築マンション買う事例を数件見たので、一般人にも資産家増えてる雰囲気ある
完全に読み取ってもらえて嬉しい! 投資本になると再現性の議論がつきまとうから、再現性のある収入の増やし方・支出の減らし方・制度の活用法・リテラシーの高め方にページを割きました。投資ではメンタルも大事。
やらない言い訳をする事にばかり経験値を突っ込んできたはてなー達が、まーた成功者のメソッドにケチ付けてて草/愚直に合理的な行動を取れって話だよ。怠惰な感情に従うんじゃなくてな
都心部の平均年収なら資産2億はいきそうだろうけど、全国的に見て中央値で見ると450万もいかない層は相当厳しいだろうね。まぁ真似出来る人はやればよいと思う。特にそれについては批判はしないし自分も投資はしてる
投資より事業を持つべき。投資の勉強=資本主義経済の研究に時間を割けない素人は勝確の手法しかない。株は鉄板の①インデックス投資と②配当金で選ぶ=利回りを確保すべき。株価の上下で一喜一憂するのは時間の無駄
斗比主閲子さんの本か。てか予測変換で出るし。
こういうのもしかしたら僕にも書けるかもしれない
「経済的な自由を獲得する一環として結婚した、といったことを書いている」僕は精神的安定のために婚活・結婚したので、同じ人生のイベントでも人によって目的がまったく違うのだなと再認識した
ねたみそねみやっかみとか特に無く、良かったですね、で終わり。マジで羨ましくもない。あと、ある程度「資産」として持っていたとしても、昨今のこの国際・経済情勢で、かなり萎んでるのでは。がんばれ、としか。
旧帝大卒で色々巡り巡って年収2000万超えでしょ。たぶんシロクマもそのくらい。相手にする気にもなれない。
ギャンブルさえしていなければ資産2億になってたのに(激しく後悔)
プラグマティックな結婚観、いいね!
読んで無いけどこういう「普通の人」って1日の生活のバイタリティが尋常じゃなかったりするんだよね。そんなあれこれと高密度な生活、体力気力が持ちませんって、みたいな。
みんながみんな、ホモ・エコノミクスにはなれないから、行動経済学がノーベル賞とったわけで、私も目指したいけど、修行か何かが足りないわ。。(資産は一応増えた)
そのうち投資収益はいくらなの? / Amazonのレビュー見る限りは元入金は90Mかな?収益的には近年の市況では常識の範囲とは思うが、稼得力は割とあるような。まあ旧帝2馬力が母集団なら「普通」の範囲かも。
金額でなく年平均利回りで話してほしい。どれだけすごいか比較できない。
ふつうって概念から問い直したほうがいい。あとこれがふつうなら、おれは随分とふつうから下の方にいることになる。
今55歳と仮定して、2025年初2億円、2020→2025がドル建てNASDAQ円換算で3.1倍、それ以前を当たり国を引いて10年2.5倍とすると、1990 412万円 20歳→2000 1032万円 30歳→2010 2580万円 40歳→2020 6450万円 50歳→2025 2億円 55歳かな。
あらゆる変数に目配りする姿勢は共感しつつ、自分自身としてはホモ・エコノミクス的な価値観を内面化しすぎたくないので難しい立場の本のようだ。本のタイトルがアレなので斗比主氏と気づかなかった